JPS6367227A - 筒状容器の殺菌又は洗浄装置 - Google Patents
筒状容器の殺菌又は洗浄装置Info
- Publication number
- JPS6367227A JPS6367227A JP20219986A JP20219986A JPS6367227A JP S6367227 A JPS6367227 A JP S6367227A JP 20219986 A JP20219986 A JP 20219986A JP 20219986 A JP20219986 A JP 20219986A JP S6367227 A JPS6367227 A JP S6367227A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- nozzle
- sterilization
- cylindrical container
- present
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、筒状容器をある速度で連続的に移動させ、該
筒状容器に対して液体を噴出するノズルを設けた筒状容
器の殺菌又は洗浄装置に関するものである。
筒状容器に対して液体を噴出するノズルを設けた筒状容
器の殺菌又は洗浄装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の装置の従来例を第2図に示す。
同図において、(1)・・・は筒状容器であり、図示し
ない搬送装置によって図示矢印A方向へある速度で連続
的に移動するようになっている。+ (2) ・・・
は筒状容器(1)に対して殺菌剤又は無菌水を噴出する
ノズルであり、筒状容器の移動に対して直角に配置され
ている。
ない搬送装置によって図示矢印A方向へある速度で連続
的に移動するようになっている。+ (2) ・・・
は筒状容器(1)に対して殺菌剤又は無菌水を噴出する
ノズルであり、筒状容器の移動に対して直角に配置され
ている。
そして、この種の装置は、連続的に移動する筒状容器(
1)に対して、その開口部(1b)側からノズル(2)
で殺菌剤等(B)を噴出し、筒状容器内を連続的に殺菌
、洗浄するようになっている。
1)に対して、その開口部(1b)側からノズル(2)
で殺菌剤等(B)を噴出し、筒状容器内を連続的に殺菌
、洗浄するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記従来の装置は、殺菌剤又は無菌水を噴出
するノズル(2)が筒状容器の移動方向(A)に対して
直角方向に、即ち、容器の開口部(1b)に正対して配
置されているため、殺菌剤又は無菌水(B)が垂直方向
に噴出される一方、容器(1)は連続的に移動している
ことから、容器の移動方向前方箇所(底部と胴部の境界
部)(la)への噴出液(B)の接触が悪くなり、殺菌
能力あるいは、洗浄能力の低下を引き起こすことがしば
しばであった。
するノズル(2)が筒状容器の移動方向(A)に対して
直角方向に、即ち、容器の開口部(1b)に正対して配
置されているため、殺菌剤又は無菌水(B)が垂直方向
に噴出される一方、容器(1)は連続的に移動している
ことから、容器の移動方向前方箇所(底部と胴部の境界
部)(la)への噴出液(B)の接触が悪くなり、殺菌
能力あるいは、洗浄能力の低下を引き起こすことがしば
しばであった。
また、容器底部(1c)に当たった噴出液が、容器の胴
部をったって流れ落ちる際に、一定の流れをつくり、未
接触の箇所が生じて良好な殺菌洗浄作用が得られないこ
ともあった。
部をったって流れ落ちる際に、一定の流れをつくり、未
接触の箇所が生じて良好な殺菌洗浄作用が得られないこ
ともあった。
本発明の目的は、以上のような従来装置の問題点を解決
し、常に良好な殺菌洗浄が行われるようにすることにあ
る。
し、常に良好な殺菌洗浄が行われるようにすることにあ
る。
〈発明の構成〉
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、筒状容器の移動方
向と直角方向より所定角度傾斜させて配置したノズルを
具備した構成とした。
向と直角方向より所定角度傾斜させて配置したノズルを
具備した構成とした。
(作 用)
本発明は、上記の構成としたので、次のように作用する
。
。
すなわち、傾斜させたノズルを設けたので、このノズル
が主として容器の底部と胴部との境界部を殺菌洗浄し、
又、殺菌剤等が斜めに噴出されることから、容器内面全
体に対して、はぼ均一に殺菌剤等を接触させることがで
き、殺菌洗浄能力が従来に比べて顕著に向上する。
が主として容器の底部と胴部との境界部を殺菌洗浄し、
又、殺菌剤等が斜めに噴出されることから、容器内面全
体に対して、はぼ均一に殺菌剤等を接触させることがで
き、殺菌洗浄能力が従来に比べて顕著に向上する。
(実施例)
以下図示の実施例について説明する。
第1図は、本発明に係る装置の要部を示すノズルの配置
図であり、第2図に示した従来のものと同一部分につい
ては、同一の符号で示しである。
図であり、第2図に示した従来のものと同一部分につい
ては、同一の符号で示しである。
本実施例のものは、殺菌剤又は無菌水を噴出するノズル
を、ある速度で矢印(A)方向に移動している筒状容器
(1)に対して、垂直方向だけでなく、ある角度θの傾
斜をもって配置する0図示のものは、容器の移動方向に
対して直角に配置したノズル(2)・・・の間に、時計
方向及び反時計方向にそれぞれθだけ傾斜させて配置し
たノズル(3)(3’)を設けである。
を、ある速度で矢印(A)方向に移動している筒状容器
(1)に対して、垂直方向だけでなく、ある角度θの傾
斜をもって配置する0図示のものは、容器の移動方向に
対して直角に配置したノズル(2)・・・の間に、時計
方向及び反時計方向にそれぞれθだけ傾斜させて配置し
たノズル(3)(3’)を設けである。
このように、傾斜したノズル(3)(3’)を取り付け
ることにより、移動している筒状容器(1)の底部(l
c) 、底部と胴部の境界部(1a)(la’) 、及
び胴部、すなわち、容器内面全体に対して、はぼ均一に
殺菌剤又は無菌水(B)を接触させることができ、殺菌
能力乃至洗浄能力を向上させることができる。
ることにより、移動している筒状容器(1)の底部(l
c) 、底部と胴部の境界部(1a)(la’) 、及
び胴部、すなわち、容器内面全体に対して、はぼ均一に
殺菌剤又は無菌水(B)を接触させることができ、殺菌
能力乃至洗浄能力を向上させることができる。
この際、容器移動方向前方の境界部(1a)については
、時計方向に傾斜させて配置したノズル(3)が、容器
移動方向後方の境界部(la’ )については、反時計
方向に傾斜させて配置したノズル(3゛)が、それぞれ
主として殺菌洗浄する。
、時計方向に傾斜させて配置したノズル(3)が、容器
移動方向後方の境界部(la’ )については、反時計
方向に傾斜させて配置したノズル(3゛)が、それぞれ
主として殺菌洗浄する。
ここで、ノズル傾斜角度θは、筒状容器(1)の移動速
度、ノズル噴出口から容器底部(1c)までの距離、容
器形状(胴部の長さ、底部面積等)に依存するので、こ
れらの諸条件を考慮した上で、決定する。
度、ノズル噴出口から容器底部(1c)までの距離、容
器形状(胴部の長さ、底部面積等)に依存するので、こ
れらの諸条件を考慮した上で、決定する。
従来装置と本実施例の装置とで殺菌テスト、洗浄テスト
を行った結果を以下に示す。
を行った結果を以下に示す。
(殺菌テスト〕
従来装置、本装置とも、殺菌剤として35%、60℃の
過酸化水素水を使用し、容器としては円筒状容器(サイ
ズ55φ、高さ13(hn)を用いた。又、容器の移動
速度は330cm/l1inとした。
過酸化水素水を使用し、容器としては円筒状容器(サイ
ズ55φ、高さ13(hn)を用いた。又、容器の移動
速度は330cm/l1inとした。
ノズルとしては、直進用ノズル5φを用い、ノズル間隔
5.5amで27本配置した。
5.5amで27本配置した。
従来装置は、前述のように、全てのノズルが直角(すな
わち、傾斜角度0)に配置しであるのに対し、本装置で
は前述のように直角のノズルの間に傾斜角度5°で傾斜
させたノズルを配置した。
わち、傾斜角度0)に配置しであるのに対し、本装置で
は前述のように直角のノズルの間に傾斜角度5°で傾斜
させたノズルを配置した。
このような両装置において、容器内側に枯菌面(Bac
illus 5ubtilis)芽胞を容器1個当た
り、10’ 、10’ 、 10’ 5pores均一
に付着し、上記両装置にて殺菌を行った後、容器に普通
寒天培地を流し、35℃で2日間培養し、発生コロニー
数を計測した。
illus 5ubtilis)芽胞を容器1個当た
り、10’ 、10’ 、 10’ 5pores均一
に付着し、上記両装置にて殺菌を行った後、容器に普通
寒天培地を流し、35℃で2日間培養し、発生コロニー
数を計測した。
その結果、不良容器の発生率は、次表のとおりであった
。
。
上記条件及び上記本発明の装置で上述の殺菌処理を行っ
たのち、従来装置と本発明装置とで70℃の無菌水リン
スを行ない、その後容器に脱イオン水を充填し、酸素電
極法で濃度を測定した。
たのち、従来装置と本発明装置とで70℃の無菌水リン
スを行ない、その後容器に脱イオン水を充填し、酸素電
極法で濃度を測定した。
その結果は次表のとおりであった。
以上、本発明の一実施例について説明したが、発明は、
上記実施例に限定されるものではなく、発明の要旨の範
囲内において適宜変形実施可能であることは言うまでも
ない。
上記実施例に限定されるものではなく、発明の要旨の範
囲内において適宜変形実施可能であることは言うまでも
ない。
例えば、使用するノズルの形状等は、上記実施例に制約
されるものではなく、スプレーノズルを採用してもよい
。
されるものではなく、スプレーノズルを採用してもよい
。
又、容器は、円筒状のものに限らず、他の形状の容器に
も本発明を適用し得る。
も本発明を適用し得る。
第1図は本発明に係る装置の一実施例の要部を示すノズ
ルの配置図 第2図は従来装置のノズルの配置図である。
ルの配置図 第2図は従来装置のノズルの配置図である。
Claims (1)
- 筒状容器をある速度で連続的に移動させ、該筒状容器に
対して液体を噴出するノズルを設けたものにおいて、前
記筒状容器の移動方向と直角方向より所定角度傾斜させ
て配置したノズルを具備した筒状容器の殺菌又は洗浄装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20219986A JPS6367227A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 筒状容器の殺菌又は洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20219986A JPS6367227A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 筒状容器の殺菌又は洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367227A true JPS6367227A (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=16453605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20219986A Pending JPS6367227A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 筒状容器の殺菌又は洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367227A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04339738A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-11-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 無菌充填用容器の殺菌方法 |
| JPH0571874A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-23 | Daiwa Can Co Ltd | 底付開口容器の乾燥設備および乾燥方法 |
| JPH05203356A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Daiwa Can Co Ltd | 底付開口容器の乾燥方法および乾燥装置 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20219986A patent/JPS6367227A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04339738A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-11-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 無菌充填用容器の殺菌方法 |
| JPH0571874A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-23 | Daiwa Can Co Ltd | 底付開口容器の乾燥設備および乾燥方法 |
| JPH05203356A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Daiwa Can Co Ltd | 底付開口容器の乾燥方法および乾燥装置 |
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