JPS636727B2 - - Google Patents
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- JPS636727B2 JPS636727B2 JP56069465A JP6946581A JPS636727B2 JP S636727 B2 JPS636727 B2 JP S636727B2 JP 56069465 A JP56069465 A JP 56069465A JP 6946581 A JP6946581 A JP 6946581A JP S636727 B2 JPS636727 B2 JP S636727B2
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- ignition
- chamber
- ignition chamber
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- combustion engine
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B19/00—Engines characterised by precombustion chambers
- F02B19/12—Engines characterised by precombustion chambers with positive ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B19/00—Engines characterised by precombustion chambers
- F02B19/10—Engines characterised by precombustion chambers with fuel introduced partly into pre-combustion chamber, and partly into cylinder
- F02B19/1004—Engines characterised by precombustion chambers with fuel introduced partly into pre-combustion chamber, and partly into cylinder details of combustion chamber, e.g. mounting arrangements
- F02B19/1009—Engines characterised by precombustion chambers with fuel introduced partly into pre-combustion chamber, and partly into cylinder details of combustion chamber, e.g. mounting arrangements heating, cooling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外部点火式内燃機関であつて、各主
燃焼室に配属されている点火室を有しており、該
点火室を主燃焼室に対して制限している第1の制
限壁内に位置している複数のオーバーフロー通路
によつて、点火室が主燃焼室と接続されており、
少なくとも1つの第1のオーバーフロー通路が、
前記第1の制限壁の中央から点火室の内部へ突入
する筒状部によつて形成されており、少なくとも
1つの第2のオーバーフロー通路が第1のオーバ
ーフロー通路の軸線に対してほぼ接線方向で点火
室壁に向けられていてかつ前記筒状部の外周と該
筒状部を取り巻く点火室壁との間に形成されてい
る環状室内に開口しており、該点火室が点火装置
を有していて、該点火装置の電極が点火室壁に対
して火花ギヤツプを形成している形式のものから
出発している。このように構成された点火室を有
する内燃機関はドイツ連邦共和国特許出願公開第
2916285号明細書に開示されている。しかしなが
らこのような構成では、点火室を主燃焼室に対し
て制限している第1の制限壁が冷却されていない
ことによつて該制限壁が局部的に過熱し、制限壁
の熱い表面で混合気が灼熱点火されることが避け
られない。
燃焼室に配属されている点火室を有しており、該
点火室を主燃焼室に対して制限している第1の制
限壁内に位置している複数のオーバーフロー通路
によつて、点火室が主燃焼室と接続されており、
少なくとも1つの第1のオーバーフロー通路が、
前記第1の制限壁の中央から点火室の内部へ突入
する筒状部によつて形成されており、少なくとも
1つの第2のオーバーフロー通路が第1のオーバ
ーフロー通路の軸線に対してほぼ接線方向で点火
室壁に向けられていてかつ前記筒状部の外周と該
筒状部を取り巻く点火室壁との間に形成されてい
る環状室内に開口しており、該点火室が点火装置
を有していて、該点火装置の電極が点火室壁に対
して火花ギヤツプを形成している形式のものから
出発している。このように構成された点火室を有
する内燃機関はドイツ連邦共和国特許出願公開第
2916285号明細書に開示されている。しかしなが
らこのような構成では、点火室を主燃焼室に対し
て制限している第1の制限壁が冷却されていない
ことによつて該制限壁が局部的に過熱し、制限壁
の熱い表面で混合気が灼熱点火されることが避け
られない。
これに対して本発明の特許請求の範囲第1項も
しくは第8項記載の特徴を有している点火室の構
成は、点火室壁の中に設けられているヒートパイ
プによつて流出範囲において点火室壁の過熱が避
けられるという利点を有している。さらに筒状部
が前述の如く構成されていることによつて、点火
室壁に沿つた螺旋状の混合気の流れが、第1のオ
ーバーフロー通路を介して点火室内へ流入する中
央の混合気の流れによつては僅かにしか妨げられ
ないという利点が得られる。これによつて、第2
のオーバーフロー通路を介して流入する混合気は
妨げられずに点火室壁で加熱され、境界層内に鎮
静させられた流れが生じる。前記環状室内には内
燃機関の圧縮行程の終了時期においてはほぼ残留
ガスのない混合気しか存在しない。殊に筒状部の
端部の点火個所においても残留ガスは存在しなく
なり、この結果、稀薄な混合気の引火性が良くな
る。点火室の残りの壁部分をセラミツクから構成
したことは点火室の耐熱強度を高める。
しくは第8項記載の特徴を有している点火室の構
成は、点火室壁の中に設けられているヒートパイ
プによつて流出範囲において点火室壁の過熱が避
けられるという利点を有している。さらに筒状部
が前述の如く構成されていることによつて、点火
室壁に沿つた螺旋状の混合気の流れが、第1のオ
ーバーフロー通路を介して点火室内へ流入する中
央の混合気の流れによつては僅かにしか妨げられ
ないという利点が得られる。これによつて、第2
のオーバーフロー通路を介して流入する混合気は
妨げられずに点火室壁で加熱され、境界層内に鎮
静させられた流れが生じる。前記環状室内には内
燃機関の圧縮行程の終了時期においてはほぼ残留
ガスのない混合気しか存在しない。殊に筒状部の
端部の点火個所においても残留ガスは存在しなく
なり、この結果、稀薄な混合気の引火性が良くな
る。点火室の残りの壁部分をセラミツクから構成
したことは点火室の耐熱強度を高める。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
内燃機関の部分的に図示されている燃焼室壁1
内には、めねじ山を備えたねじ孔2が設けられて
おり、このねじ孔2内にはインサート型の点火室
4がねじ込まれていて、該点火室4の端面側の第
1の制限壁5は内燃機関の燃焼室6内に突出して
いる。この燃焼室壁1は例えばシリンダヘツドの
壁であつて、冷却媒体で充填されている冷却室7
を備えていてもよい。
内には、めねじ山を備えたねじ孔2が設けられて
おり、このねじ孔2内にはインサート型の点火室
4がねじ込まれていて、該点火室4の端面側の第
1の制限壁5は内燃機関の燃焼室6内に突出して
いる。この燃焼室壁1は例えばシリンダヘツドの
壁であつて、冷却媒体で充填されている冷却室7
を備えていてもよい。
前記点火室4は金属ケーシング9を有してお
り、この金属ケーシング9はほぼ円筒形であつ
て、その外周面にねじ孔2のためのおねじ山を有
している。端面側の第1の制限壁5とは反対側に
該点火室4は点火プラグに似た絶縁体のためのハ
ウジング10を有しており、該ハウジング10の
中央にはまつすぐな電極11が配置されている。
この電極11は外側に電圧源と接続する手段を有
していてかつ該電極11の他方の端部は孔12を
介して、点火室4の内部14に達している。
り、この金属ケーシング9はほぼ円筒形であつ
て、その外周面にねじ孔2のためのおねじ山を有
している。端面側の第1の制限壁5とは反対側に
該点火室4は点火プラグに似た絶縁体のためのハ
ウジング10を有しており、該ハウジング10の
中央にはまつすぐな電極11が配置されている。
この電極11は外側に電圧源と接続する手段を有
していてかつ該電極11の他方の端部は孔12を
介して、点火室4の内部14に達している。
この点火室4を主燃焼室に向かつて制限してい
る端面側の第1の制限壁5は、点火室4の縦軸線
に対して同軸に筒状部15を有しており、該筒状
部15は内部に中央の第1のオーバーフロー通路
16を形成していて、点火室4の軸方向でほぼ中
央まで該点火室4の内部14に突入している。こ
の場合は筒状部15と点火室壁との間には環状室
18が形成されており、該環状室18内には接線
方向で、ほぼ点火室軸線に対する同一半径平面内
に位置している第2のオーバーフロー通路19が
開口している。これらのオーバーフロー通路19
は環状室18の最も外側の燃焼室側の端部に開口
している。これらのオーバーフロー通路19の配
置状態は第2図で示した断面図に示されており、
第2図にはこれらのオーバーフロー通路は破線で
記入されている。有利には周方向で同じ角度間隔
をおいて分配された複数のオーバーフロー通路1
9が設けられる。
る端面側の第1の制限壁5は、点火室4の縦軸線
に対して同軸に筒状部15を有しており、該筒状
部15は内部に中央の第1のオーバーフロー通路
16を形成していて、点火室4の軸方向でほぼ中
央まで該点火室4の内部14に突入している。こ
の場合は筒状部15と点火室壁との間には環状室
18が形成されており、該環状室18内には接線
方向で、ほぼ点火室軸線に対する同一半径平面内
に位置している第2のオーバーフロー通路19が
開口している。これらのオーバーフロー通路19
は環状室18の最も外側の燃焼室側の端部に開口
している。これらのオーバーフロー通路19の配
置状態は第2図で示した断面図に示されており、
第2図にはこれらのオーバーフロー通路は破線で
記入されている。有利には周方向で同じ角度間隔
をおいて分配された複数のオーバーフロー通路1
9が設けられる。
点火室の、前記の筒状部の壁および端面側の第
1の制限壁を形成している壁ならびに該筒状部を
リング状に取り巻く壁の中には公知の構造形式の
ヒートパイプ20が配置されている。このヒート
パイプ20は、該ヒートパイプが外側の点火室壁
を形成している限りは、点火室4の金属ケーシン
グに直接的に隣接していて、該金属ケーシングを
介して冷却室7に対し熱を伝達する接触を有して
いる。この点火室の残りの壁は、金属ケーシング
9内に挿入されているセラミツク部材22によつ
て形成されており、主燃焼室とは反対の端面側2
3で中央の電極11を貫通させるための孔12を
有している。前記点火室4の内部14は点火室4
の縦軸線に対してほぼ回転対称的な形状を有して
いてかつ該点火室の内部14は端面側23に向か
つて先細になつている。
1の制限壁を形成している壁ならびに該筒状部を
リング状に取り巻く壁の中には公知の構造形式の
ヒートパイプ20が配置されている。このヒート
パイプ20は、該ヒートパイプが外側の点火室壁
を形成している限りは、点火室4の金属ケーシン
グに直接的に隣接していて、該金属ケーシングを
介して冷却室7に対し熱を伝達する接触を有して
いる。この点火室の残りの壁は、金属ケーシング
9内に挿入されているセラミツク部材22によつ
て形成されており、主燃焼室とは反対の端面側2
3で中央の電極11を貫通させるための孔12を
有している。前記点火室4の内部14は点火室4
の縦軸線に対してほぼ回転対称的な形状を有して
いてかつ該点火室の内部14は端面側23に向か
つて先細になつている。
この端面側23には、電気を通す材料から成り
ばね作用を有しているプレート24が配置されて
いる。該プレート24は電極11に接していてか
つ孔12を閉鎖しており、さらに導体路25と接
続されている。この導体路25はセラミツク部材
22上に蒸着されていてかつ1つの母線に沿つ
て、筒状部15の最も外側の端部に半径方向で向
かい合つている個所にまで延びている。そこで導
体路25は電極26と接続されており、該電極2
6と筒状部15との間では該電極26が電圧負荷
されると点火火花が生ぜしめられる。プレート2
4と電極11との間では電気を通す接続が鑞接又
は溶接によつて保証されていてもよい。
ばね作用を有しているプレート24が配置されて
いる。該プレート24は電極11に接していてか
つ孔12を閉鎖しており、さらに導体路25と接
続されている。この導体路25はセラミツク部材
22上に蒸着されていてかつ1つの母線に沿つ
て、筒状部15の最も外側の端部に半径方向で向
かい合つている個所にまで延びている。そこで導
体路25は電極26と接続されており、該電極2
6と筒状部15との間では該電極26が電圧負荷
されると点火火花が生ぜしめられる。プレート2
4と電極11との間では電気を通す接続が鑞接又
は溶接によつて保証されていてもよい。
内燃機関の吸込行程中に主燃焼室6内にもたら
された混合気は、吸気行程に続く圧縮行程中に第
1のオーバーフロー通路16および第2のオーバ
ーフロー通路19を介して点火室4の内部14に
押し込められる。この場合には第1のオーバーフ
ロー通路16を介して流入する混合気部分は直接
的に点火室の内部14の円錐状に先細になつてい
る後方部分内へ流入しかつ該後方部分を満たした
後で点火室の内部14の燃焼室側の部分に逆流す
る。同時に混合気の他方の部分は接線方向で開口
している第2のオーバーフロー通路19を介して
流入し、このオーバーフロー通路19の配置によ
つて、流入した混合気には施回運動が与えられる
ので、点火室の円筒状の壁に沿つて環状室18内
で施回流が形成される。この場合には、この旋回
流が中央から流入する混合気部分によつて妨害さ
れないことが前記筒状部によつて保証される。し
かも公知の点火室の構成では存在している、点火
室内に突出している電極あるいは点火プラグのよ
うな点火装置を受容するために役立つ、点火室壁
の平面性を妨げる孔がないために、本発明の点火
装置の構造では乱流のない流れが形成される。稀
薄な混合気が高速度で旋回することによつて、壁
に近い範囲内では混合気が濃厚にされる。さらに
軸方向で僅かな分力を備えた旋回する混合気の長
い滞留時間によつて、点火室壁に近い濃厚にされ
た混合気は加熱される。これによつて、壁に近い
範囲内もしくは壁境界層内の混合気の点火性が高
められる。旋回する混合気が電極26における点
火個所に近づくにつれて、第1のオーバーフロー
通路16を介して流入した混合気の逆流作用が大
きくなり、従つて軸方向の運動分力が減少させら
れるようになる。したがつて点火火花の範囲内で
は混合気には旋回運動しか与えられなくなる。さ
らに、第2のオーバーフロー通路を通つて流入す
る混合気によつては、点火室内になお存在してい
る残留ガスが点火個所から押しのけられる。
された混合気は、吸気行程に続く圧縮行程中に第
1のオーバーフロー通路16および第2のオーバ
ーフロー通路19を介して点火室4の内部14に
押し込められる。この場合には第1のオーバーフ
ロー通路16を介して流入する混合気部分は直接
的に点火室の内部14の円錐状に先細になつてい
る後方部分内へ流入しかつ該後方部分を満たした
後で点火室の内部14の燃焼室側の部分に逆流す
る。同時に混合気の他方の部分は接線方向で開口
している第2のオーバーフロー通路19を介して
流入し、このオーバーフロー通路19の配置によ
つて、流入した混合気には施回運動が与えられる
ので、点火室の円筒状の壁に沿つて環状室18内
で施回流が形成される。この場合には、この旋回
流が中央から流入する混合気部分によつて妨害さ
れないことが前記筒状部によつて保証される。し
かも公知の点火室の構成では存在している、点火
室内に突出している電極あるいは点火プラグのよ
うな点火装置を受容するために役立つ、点火室壁
の平面性を妨げる孔がないために、本発明の点火
装置の構造では乱流のない流れが形成される。稀
薄な混合気が高速度で旋回することによつて、壁
に近い範囲内では混合気が濃厚にされる。さらに
軸方向で僅かな分力を備えた旋回する混合気の長
い滞留時間によつて、点火室壁に近い濃厚にされ
た混合気は加熱される。これによつて、壁に近い
範囲内もしくは壁境界層内の混合気の点火性が高
められる。旋回する混合気が電極26における点
火個所に近づくにつれて、第1のオーバーフロー
通路16を介して流入した混合気の逆流作用が大
きくなり、従つて軸方向の運動分力が減少させら
れるようになる。したがつて点火火花の範囲内で
は混合気には旋回運動しか与えられなくなる。さ
らに、第2のオーバーフロー通路を通つて流入す
る混合気によつては、点火室内になお存在してい
る残留ガスが点火個所から押しのけられる。
端面側の制限壁に組み込まれているヒートパイ
プは、点火室の温度がまだ低い状態で、冷却され
ている燃焼室壁へ熱が導出することを防止すると
いう効果を有する。このような運転範囲では該ヒ
ートパイプは断熱体として作用する。しかしなが
ら点火室が加熱された状態では殊に第1の端面側
の制限壁5の範囲内で発生する熱は、金属および
冷却されている燃焼室壁だけで導出されるよりも
効果的に導出される。これによつて最適な最高温
度が維持され、表面の損傷もしくは熱い壁による
混合気の灼熱点火が生じることはなくなる。
プは、点火室の温度がまだ低い状態で、冷却され
ている燃焼室壁へ熱が導出することを防止すると
いう効果を有する。このような運転範囲では該ヒ
ートパイプは断熱体として作用する。しかしなが
ら点火室が加熱された状態では殊に第1の端面側
の制限壁5の範囲内で発生する熱は、金属および
冷却されている燃焼室壁だけで導出されるよりも
効果的に導出される。これによつて最適な最高温
度が維持され、表面の損傷もしくは熱い壁による
混合気の灼熱点火が生じることはなくなる。
又、点火室の残りの部分においてセラミツク部
材として点火室壁が構成されていることによつて
は耐熱強度が高められる。熱の導出および燃焼状
態が改善されるように前記点火室の内部は端面側
23に向かつて狭くなつている。これによつて、
中央から孔16を介して流入する混合気に旋回が
伝達されるようになりかつ熱導出が改善されるよ
うになる。
材として点火室壁が構成されていることによつて
は耐熱強度が高められる。熱の導出および燃焼状
態が改善されるように前記点火室の内部は端面側
23に向かつて狭くなつている。これによつて、
中央から孔16を介して流入する混合気に旋回が
伝達されるようになりかつ熱導出が改善されるよ
うになる。
前述の構成によれば、インサート型の点火室4
は燃焼室壁内にねじ込むことができるなつてい
る。もちろん技術的に有意義でかつ等価値な別の
固定も可能である。また本発明による構成は、交
換可能なインサート型の点火室に限定されるもの
ではない。さらに第1図で図示されている導体路
25は蒸着される変わりに溝内に配置されていて
も良い。
は燃焼室壁内にねじ込むことができるなつてい
る。もちろん技術的に有意義でかつ等価値な別の
固定も可能である。また本発明による構成は、交
換可能なインサート型の点火室に限定されるもの
ではない。さらに第1図で図示されている導体路
25は蒸着される変わりに溝内に配置されていて
も良い。
図面は本発明による内燃機関の1実施例を示し
たものであつて、第1図はその実施例の縦断面
図、第2図は第1図の一点鎖線に沿つた横断面図
である。 1……燃焼室壁、2……孔、4……点火室、5
……制限壁、6……燃焼室、7……冷却室、9…
…金属ケーシング、10……ハウジング、11…
…電極、12……孔、14……点火室の内部、1
5……筒状部、16……第1のオーバーフロー通
路、20……ヒートパイプ、22……セラミツク
体、23……端面側、24……プレート、25…
…導体路、26……電極。
たものであつて、第1図はその実施例の縦断面
図、第2図は第1図の一点鎖線に沿つた横断面図
である。 1……燃焼室壁、2……孔、4……点火室、5
……制限壁、6……燃焼室、7……冷却室、9…
…金属ケーシング、10……ハウジング、11…
…電極、12……孔、14……点火室の内部、1
5……筒状部、16……第1のオーバーフロー通
路、20……ヒートパイプ、22……セラミツク
体、23……端面側、24……プレート、25…
…導体路、26……電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外部点火式内燃機関であつて、各主燃焼室に
配属されている点火室を有しており、該点火室を
主燃焼室に対して制限している第1の制限壁内に
位置している複数のオーバーフロー通路によつ
て、点火室が主燃焼室と接続されており、少なく
とも1つの第1のオーバーフロー通路が、第1の
制限壁の中央から点火室の内部へ突入する筒状部
によつて形成されており、少なくとも1つの第2
のオーバーフロー通路が第1のオーバーフロー通
路の軸線に対してほぼ接線方向で点火室壁に向け
られていてかつ前記筒状部の外周と該筒状部を取
り巻く点火室壁との間に形成されている環状室内
に開口しており、該点火室が点火装置を有してい
て、該点火装置の電極が点火室壁に対して火花ギ
ヤツプを形成している形式のものにおいて、内燃
機関の冷却される部分に隣接して筒状部15を取
り巻く点火室壁の少なくとも一部と、該筒状部1
5の壁と、前記第1の制限壁5との中にヒートパ
イプ20が配置されていて、前記点火装置の電極
が環状室の点火室側端部に配置されていることを
特徴とする、外部点火式内燃機関。 2 アースに対して絶縁されている電極11,2
6が導体路25を介して、筒状部15の点火室側
の端部に向かい合つている点火室壁部分にまで案
内されていて、そこで火花ギヤツプを形成してい
る、特許請求の範囲第1項記載の外部点火式内燃
機関。 3 アースに対して絶縁されかつ外側に電圧端子
を備えた中央の電極11を前記点火装置が有して
おり、この電極11が前記第1の制限壁5に向か
い合つている点火室壁23で終わつていて、そこ
でアースに対して絶縁されている導体路25と接
触しており、該導体路25の端部が点火用の電極
26として構成されている、特許請求の範囲第2
項記載の外部点火式内燃機関。 4 前記のヒートパイプを備えた点火室壁に接続
している点火室壁がセラミツク材料から成つてい
る、特許請求の範囲第3項記載の外部点火式内燃
機関。 5 前記の導体路が点火室壁のセラミツク表面上
に蒸着されている、特許請求の範囲第4項記載の
外部点火式内燃機関。 6 前記の導体路が点火室壁の溝内に配置されて
いる、特許請求の範囲第4項記載の外部点火式内
燃機関。 7 前記の中央の電極11と導体路25との間の
接触がばね作用を有しているプレート24により
生ぜしめられており、点火室内に電極11が入る
個所12を前記プレート24が閉鎖している、特
許請求の範囲第5項記載の外部点火式内燃機関。 8 内燃機関の燃焼室壁内に差込まれるインサー
ト型点火室であつて、該点火室を主燃焼室に対し
て制限している第1の制限壁内に位置している複
数のオーバーフロー通路によつて、点火室が主燃
焼室と接続されており、少なくとも1つの第1の
オーバーフロー通路が、前記第1の制限壁の中央
から点火室の内部へ突入する筒状部によつて形成
されており、少なくとも1つの第2のオーバーフ
ロー通路が第1のオーバーフロー通路の軸線に対
してほぼ接線方向で点火室壁に向けられていてか
つ前記筒状部の外周と該筒状部を取り巻く点火室
壁との間に形成されている環状室内に開口してお
り、該点火室が点火装置を有していて、該点火装
置の電極が点火室壁に対して火花ギヤツプを形成
している形式のものにおいて、内燃機関の冷却さ
れる部分に隣接して前記筒状部15を取り巻く点
火室壁の少なくとも一部と、該筒状部15の壁
と、前記第1の制限壁5との中にヒートパイプ2
0が配置されていて、前記点火装置の電極が環状
室の点火室側端部に配置されていることを特徴と
する、インサート型点火室。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3017948A DE3017948A1 (de) | 1980-05-10 | 1980-05-10 | Fremdgezuendete brennkraftmaschine mit einer jeweils dem hauptbrennraum zugeordneten zuendkammer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS575513A JPS575513A (en) | 1982-01-12 |
| JPS636727B2 true JPS636727B2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=6102068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6946581A Granted JPS575513A (en) | 1980-05-10 | 1981-05-11 | External ignition type internal combustion engine |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4394855A (ja) |
| JP (1) | JPS575513A (ja) |
| DE (1) | DE3017948A1 (ja) |
| GB (1) | GB2075595B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2916285C2 (de) * | 1979-04-21 | 1984-02-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur Entflammung magerer Kraftstoff/Luftgemische |
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| US4810929A (en) * | 1987-03-30 | 1989-03-07 | Strumbos William P | Spark plug temperature control |
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| DE1906585A1 (de) * | 1969-02-11 | 1970-08-20 | Kofink Dr Ing Siegfried | Einrichtung zur Vergasung und Verbrennung von Kraftstoff-Luft-Gemischen in Verbrennungsmotoren |
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- 1981-05-07 GB GB8113951A patent/GB2075595B/en not_active Expired
- 1981-05-07 US US06/261,413 patent/US4394855A/en not_active Expired - Fee Related
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