JPS6367394A - ア−スオ−ガの掘削速度制御装置 - Google Patents
ア−スオ−ガの掘削速度制御装置Info
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- JPS6367394A JPS6367394A JP21353786A JP21353786A JPS6367394A JP S6367394 A JPS6367394 A JP S6367394A JP 21353786 A JP21353786 A JP 21353786A JP 21353786 A JP21353786 A JP 21353786A JP S6367394 A JPS6367394 A JP S6367394A
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Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明はアースオーガの掘削速度制御装置に関する。
B、従来の技術
第7図にアースオーガを装備した自走式作業機の全体構
成を示す。アースオーガ100は、アースオーガ本体1
01内に設けられた電動モータや油圧モータに代表され
る駆動装置102と、この駆動装置102によって回転
駆動されるスクリュー103と、スクリュー103の先
端の掘削ビット104とから成り、クローラクレーン等
の自走式作業機2QQに設置した油圧ウィンチ201に
より支持され1作業機200に装着されたリーダ202
に案内されながら油圧ウィンチ201の回転数に依存し
た速度で昇降可能とされている。
成を示す。アースオーガ100は、アースオーガ本体1
01内に設けられた電動モータや油圧モータに代表され
る駆動装置102と、この駆動装置102によって回転
駆動されるスクリュー103と、スクリュー103の先
端の掘削ビット104とから成り、クローラクレーン等
の自走式作業機2QQに設置した油圧ウィンチ201に
より支持され1作業機200に装着されたリーダ202
に案内されながら油圧ウィンチ201の回転数に依存し
た速度で昇降可能とされている。
このようなアースオーガの駆動装置102の負荷、例え
ば電動モータの負荷電流(以下、オーガ電流とする)は
、掘削ビット104が地盤から受ける掘削反力、掘削量
および地盤の硬さにおおむね比例する。一方、掘削反力
と掘削量とはアースオーガの降下速度におおむね比例す
る。したがって、オーガ電流はアースオーガの降下速度
と地盤の硬さにほぼ比例する。
ば電動モータの負荷電流(以下、オーガ電流とする)は
、掘削ビット104が地盤から受ける掘削反力、掘削量
および地盤の硬さにおおむね比例する。一方、掘削反力
と掘削量とはアースオーガの降下速度におおむね比例す
る。したがって、オーガ電流はアースオーガの降下速度
と地盤の硬さにほぼ比例する。
アースオーガにおいては、従来から、電動モータを保護
するため、過電流が流れると電動モータの給電回路が遮
断されるように構成されているので、操作者は電流計を
目視しなからアースオーガの降下速度を調節して過電流
が流れないようにしている。すなわち、オーガ電流が予
め設定した上限値以上になると降下速度を下げてオーガ
電流を下げ、予め設定した下限値以下になると降下速度
を上げてオーガ電流を上げるような操作を手動で行なっ
ている。
するため、過電流が流れると電動モータの給電回路が遮
断されるように構成されているので、操作者は電流計を
目視しなからアースオーガの降下速度を調節して過電流
が流れないようにしている。すなわち、オーガ電流が予
め設定した上限値以上になると降下速度を下げてオーガ
電流を下げ、予め設定した下限値以下になると降下速度
を上げてオーガ電流を上げるような操作を手動で行なっ
ている。
しかし、このような手動操作では、
■ 地盤の硬さは掘削によって頻繁に変化し、その都度
、オーガ電流を適正値にすべく降下速度を調節するのは
操作者に与える負担が大きい。
、オーガ電流を適正値にすべく降下速度を調節するのは
操作者に与える負担が大きい。
■ 過電流によって電動モータが停止して作業が中断す
るのを極力防止するため、ふつうはオーガ電流が低い領
域で作業しがちであり、アースオーガの性能を十分発揮
できないことが多い。
るのを極力防止するため、ふつうはオーガ電流が低い領
域で作業しがちであり、アースオーガの性能を十分発揮
できないことが多い。
■ 万一、過電流が流れると電動モータが自動停止して
再起動に手間がかかり作業能率が低下する。
再起動に手間がかかり作業能率が低下する。
という問題がある。
そこで本願人は先に特開昭58−164892号公報に
開示したように、 (イ) オーガ電流が許容値を越えるとアースオーガを
巻き上げ。
開示したように、 (イ) オーガ電流が許容値を越えるとアースオーガを
巻き上げ。
(ロ) オーガ電流が許容値以内でかつアースオーガ吊
り上げ荷重が零のときにアースオーガの巻き上げを停止
し、 (ハ) 上記(イ)、(ロ)以外のときにアースオーガ
を巻き下げる、 ことにより従来の欠点の改善を図った。
り上げ荷重が零のときにアースオーガの巻き上げを停止
し、 (ハ) 上記(イ)、(ロ)以外のときにアースオーガ
を巻き下げる、 ことにより従来の欠点の改善を図った。
C0発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記公報に開示されたアースオーガの掘
削速度制御装置は基本的には巻き下げ/巻き上げのオン
・オフ制御であり、■、■は解決されても■は依然とし
て解決できない。以上の問題は油圧モータによりスクリ
ュー等を駆動する場合にも同様である。
削速度制御装置は基本的には巻き下げ/巻き上げのオン
・オフ制御であり、■、■は解決されても■は依然とし
て解決できない。以上の問題は油圧モータによりスクリ
ュー等を駆動する場合にも同様である。
本発明の目的は、アースオーガの降下速度を連続的に制
御することにより上記問題点を解消したアースオーガの
掘削速度制御装置を提供することにある。
御することにより上記問題点を解消したアースオーガの
掘削速度制御装置を提供することにある。
D0問題点を解決するための手段
第1図に示すクレーム対応図により本発明を説明する。
アースオーガ500は1例えば油圧ウィンチのような支
持手段501に支持され所定の降下速度で降下可能であ
る。アースオーガ500のスクリューや掘削ビットであ
る掘削部材502は電動モータや油圧モータのような駆
動手段503によって駆動される。上述した問題点は、
駆動手段503の負荷、例えばオーガ電流を検出する負
荷検出手段504と、検出された負荷の変化量を演算す
る負荷変化量演算手段505と、演算された負荷変化量
を基準値と比較し、その負荷変化量がその基準値より小
さいときに増速指令信号を出力し、負荷変化量が基準値
よりも大きいときに減速指令信号を出力する比較手段5
05と、増速指令信号によりアースオーガ500の降下
速度が増速されるよう、また、減速指令信号により降下
速度が減速されるよう支持手段501を制御する速度制
御手段507とを備えた制御装置によって解決される。
持手段501に支持され所定の降下速度で降下可能であ
る。アースオーガ500のスクリューや掘削ビットであ
る掘削部材502は電動モータや油圧モータのような駆
動手段503によって駆動される。上述した問題点は、
駆動手段503の負荷、例えばオーガ電流を検出する負
荷検出手段504と、検出された負荷の変化量を演算す
る負荷変化量演算手段505と、演算された負荷変化量
を基準値と比較し、その負荷変化量がその基準値より小
さいときに増速指令信号を出力し、負荷変化量が基準値
よりも大きいときに減速指令信号を出力する比較手段5
05と、増速指令信号によりアースオーガ500の降下
速度が増速されるよう、また、減速指令信号により降下
速度が減速されるよう支持手段501を制御する速度制
御手段507とを備えた制御装置によって解決される。
支持手段501が油圧ウィンチであれば、速度制御手段
507は、油圧ウィンチの油圧モータへ圧油を供給する
油圧ポンプの押し除は容積を制御する装置として構成可
能である。
507は、油圧ウィンチの油圧モータへ圧油を供給する
油圧ポンプの押し除は容積を制御する装置として構成可
能である。
E2作用
負荷検出手段504で駆動手段503の負荷が検出され
、検出された負荷に基づいて負荷変化量演算手段505
で負荷変化量が演算される。これは、例えば、所定時間
隔で検出された新旧2つの負荷データを減算することに
より演算される。演算された負荷変化量は比較手段50
6で基準値と比較される。負荷変化量が基準値より小さ
いときには増速指令信号が出力され、負荷変化量が基準
値より大きいときには減速指令信号が出力される。速度
制御手段507は、増速指令信号が入力されるとアース
オーガ500の降下速度が早くなるように。
、検出された負荷に基づいて負荷変化量演算手段505
で負荷変化量が演算される。これは、例えば、所定時間
隔で検出された新旧2つの負荷データを減算することに
より演算される。演算された負荷変化量は比較手段50
6で基準値と比較される。負荷変化量が基準値より小さ
いときには増速指令信号が出力され、負荷変化量が基準
値より大きいときには減速指令信号が出力される。速度
制御手段507は、増速指令信号が入力されるとアース
オーガ500の降下速度が早くなるように。
減速指令信号が入力されるとその降下速度が遅くなるよ
うに支持手段501をそれぞれ制御する。
うに支持手段501をそれぞれ制御する。
F、実施例
第2図〜第6図に基づき、電動モータによりアースオー
ガのスクリューを回転させる実施例について説明する。
ガのスクリューを回転させる実施例について説明する。
第2図は本実施例の制御方法を説明するための図で、縦
軸が電動モータの負荷電流(以下、オーガ電流とする)
■、横軸が時間tを示し、オーガ電流I0.I、、I、
、I、によって区分された領域R1−R6内でのオーガ
電流工の制御の方向およびその傾きに対し、アースオー
ガの降下速度をどのように制御するかが示されている。
軸が電動モータの負荷電流(以下、オーガ電流とする)
■、横軸が時間tを示し、オーガ電流I0.I、、I、
、I、によって区分された領域R1−R6内でのオーガ
電流工の制御の方向およびその傾きに対し、アースオー
ガの降下速度をどのように制御するかが示されている。
オーガ電流Iが工2以下の領域R工+R2を低電流域と
し、この低電流域ではオーガ電流工を増加させて運転効
率を上げるため、各領域R1,R。
し、この低電流域ではオーガ電流工を増加させて運転効
率を上げるため、各領域R1,R。
ごとに定められた所定の正の傾き(オーガ電流が増大す
る方向で、領域R1の傾きがR2よりも大きく設定され
る)に対し、傾きが大きいと降下速度を遅く(減速)し
てオーガ電流の低減を図り、傾きが小さいと降下速度を
早く(増速)してオーガ電流の増大を図る。また、所定
の正の傾きにはある幅をもたせその範囲内ではオーガ電
流を保持する。
る方向で、領域R1の傾きがR2よりも大きく設定され
る)に対し、傾きが大きいと降下速度を遅く(減速)し
てオーガ電流の低減を図り、傾きが小さいと降下速度を
早く(増速)してオーガ電流の増大を図る。また、所定
の正の傾きにはある幅をもたせその範囲内ではオーガ電
流を保持する。
オーガ電流Iが工3以上の領域R4+R,を高電流域と
し、この高電流域ではオーガ電流工を減少させて過電流
を防止するため、各領域R4,R。
し、この高電流域ではオーガ電流工を減少させて過電流
を防止するため、各領域R4,R。
ごとに定められた所定の負の傾き(オーガ電流が減少す
る方向で、領域R9の傾きがR4よりも大きく、従って
符号を含めた値としては小さく設定される)に対し、傾
きが大きい(符号を含めた値としては小さい)と降下速
度を早く (増速)してオーガ電流の増大を図り、傾き
が小さい(符号を含めた値としては大きい)と降下速度
を遅く (減速)してオーガ電流の低減を図る。また、
所定の負の傾きにはある幅をもたせその範囲内ではその
ときのオーガ電流を保持する。
る方向で、領域R9の傾きがR4よりも大きく、従って
符号を含めた値としては小さく設定される)に対し、傾
きが大きい(符号を含めた値としては小さい)と降下速
度を早く (増速)してオーガ電流の増大を図り、傾き
が小さい(符号を含めた値としては大きい)と降下速度
を遅く (減速)してオーガ電流の低減を図る。また、
所定の負の傾きにはある幅をもたせその範囲内ではその
ときのオーガ電流を保持する。
オーガ電流工が工、と■3との間の領域R3を目標電流
域とし、この目標電流域が最も運転効率がよいので、こ
の領域内でオーガ電流Iを保持するため、傾きが零(オ
ーガ電流変化なし)を基準として、傾きが正のある値よ
りも大きい場合には降下速度を遅く(減速)してオーガ
電流の低減を図り、傾きが負のある値よりも小さい場合
には降下速度を早く(増速)してオーガ電流の増大を図
る。また、傾きが零を中心としたある幅にある場合には
そのときのオーガ電流を保持する。
域とし、この目標電流域が最も運転効率がよいので、こ
の領域内でオーガ電流Iを保持するため、傾きが零(オ
ーガ電流変化なし)を基準として、傾きが正のある値よ
りも大きい場合には降下速度を遅く(減速)してオーガ
電流の低減を図り、傾きが負のある値よりも小さい場合
には降下速度を早く(増速)してオーガ電流の増大を図
る。また、傾きが零を中心としたある幅にある場合には
そのときのオーガ電流を保持する。
このような制御方法は第3図および第4図(a)。
(b)に示す構成の装置で実現できる。
第3図において、図示しない配電盤に設けられオーガ電
流を検出するオーガ電流検出器10の検出出力と、アー
スオーガの支持ワイヤロープ端末に設けられアースオー
ガの吊り上げ荷重を検出するロードセル等の吊り上げ荷
重検出器11の検出出力とがA/D変換ユ、ニット12
に入力される。A/D変換ユニット12はマルチプレク
サおよびA/D変換器で構成され、オーガ電流と吊り上
げ荷重とをそれぞれデジタル化して次段のマイクロコン
ピュータユニット13に供給する。マイクロコンピュー
タユニット13は、各種の演算・制御を行なうマイクロ
プロセッサユニットMPU、後述の処理プログラム等が
格納されたリードオンリメモリROM、入力データや演
算結果を記憶するランダムアクセスメモリRAM、一定
時間毎にMPUに割込み信号を出力するタイマ等で構成
され、後述するようにしてアースオーガの降下速度を制
御する速度指令信号を演算し、次段のD/A変換器14
に供給する。D/A変換器14は入力される速度指令信
号をアナログ化して後続する電圧−電流変換器15に供
給する。この電圧−電流変換器15は入力された電圧を
電流に変換し増幅する。
流を検出するオーガ電流検出器10の検出出力と、アー
スオーガの支持ワイヤロープ端末に設けられアースオー
ガの吊り上げ荷重を検出するロードセル等の吊り上げ荷
重検出器11の検出出力とがA/D変換ユ、ニット12
に入力される。A/D変換ユニット12はマルチプレク
サおよびA/D変換器で構成され、オーガ電流と吊り上
げ荷重とをそれぞれデジタル化して次段のマイクロコン
ピュータユニット13に供給する。マイクロコンピュー
タユニット13は、各種の演算・制御を行なうマイクロ
プロセッサユニットMPU、後述の処理プログラム等が
格納されたリードオンリメモリROM、入力データや演
算結果を記憶するランダムアクセスメモリRAM、一定
時間毎にMPUに割込み信号を出力するタイマ等で構成
され、後述するようにしてアースオーガの降下速度を制
御する速度指令信号を演算し、次段のD/A変換器14
に供給する。D/A変換器14は入力される速度指令信
号をアナログ化して後続する電圧−電流変換器15に供
給する。この電圧−電流変換器15は入力された電圧を
電流に変換し増幅する。
電圧−電流変換器15には電磁比例減圧弁16が後続し
、この減圧弁16は、入力される電流値にしたがった二
次圧力を可変容量膨油圧ポンプ17の押し除は容積制御
部に供給する。油圧ポンプ17は減圧弁16からの二次
圧力に応じた押し除は容積で圧油を油圧モータ18に吐
出する。油圧モータ18は、第7図に示す油圧ウィンチ
201を構成し、そのドラムに巻き回されたワイヤロー
ブ203(第7図)の繰り出し、繰り込みを制御し、こ
れによってアースオーガをワイヤロープ203で支持す
るとともにその降下速度を制御する。
、この減圧弁16は、入力される電流値にしたがった二
次圧力を可変容量膨油圧ポンプ17の押し除は容積制御
部に供給する。油圧ポンプ17は減圧弁16からの二次
圧力に応じた押し除は容積で圧油を油圧モータ18に吐
出する。油圧モータ18は、第7図に示す油圧ウィンチ
201を構成し、そのドラムに巻き回されたワイヤロー
ブ203(第7図)の繰り出し、繰り込みを制御し、こ
れによってアースオーガをワイヤロープ203で支持す
るとともにその降下速度を制御する。
ここで、油圧ウィンチ201が支持手段501を、オー
ガ電流検出器10が負荷検出手段504を、マイクロコ
ンピュータ13が負荷変化量演算手段505および比較
手段506を、減圧弁16と油圧ポンプ17とが速度制
御手段507をそれぞれ構成する。
ガ電流検出器10が負荷検出手段504を、マイクロコ
ンピュータ13が負荷変化量演算手段505および比較
手段506を、減圧弁16と油圧ポンプ17とが速度制
御手段507をそれぞれ構成する。
第4図(a)、(b)に示す処理プログラムに基づいて
本実施例を更に詳述する。
本実施例を更に詳述する。
第4図(a)は、最新のオーガ電流値を格納するメモリ
IN、前回のオーガ電流値を格納するメモリIB、電磁
比例減圧弁16の制御電圧信号、すなわち速度指令信号
を格納するメモリV、オーガ電流の傾きを格納するメモ
リm、アースオーガの吊り上げ荷重を格納するメモリW
、傾きのオフセット値を格納するメモリXをリセットす
るためのプログラムで、例えばアースオーガのメイン電
源オンで起動され、その手順P1で、各メモリをリセッ
トし、手順P2でタイマ割込みを待つ。
IN、前回のオーガ電流値を格納するメモリIB、電磁
比例減圧弁16の制御電圧信号、すなわち速度指令信号
を格納するメモリV、オーガ電流の傾きを格納するメモ
リm、アースオーガの吊り上げ荷重を格納するメモリW
、傾きのオフセット値を格納するメモリXをリセットす
るためのプログラムで、例えばアースオーガのメイン電
源オンで起動され、その手順P1で、各メモリをリセッ
トし、手順P2でタイマ割込みを待つ。
タイマ割込みにより第4図(b)のプログラムが起動さ
れると、手順pHでメモリINのデータをメモリIBに
シフトし、手順P12で現在のオーガ電流INをメモリ
INに格納する0手順P13では、メモリINの最新の
オーガ電流データからメモリIBの前回のオーガ電流デ
ータを減算し、メモリmに格納する。手順P14では、
アースオーガの吊り上げ荷重WをメモリWに格納して手
順P15に進む。手順P15では、メモリWのデータが
予め定めた最小許容荷重値W m i n以下か否かを
判定し、肯定判定されると手順P27〜P30を実行し
て速度指令信号VをΔVだけ減少させる。これは所定の
張力をワイヤロープに常時与えてワイヤローブの緩みす
ぎを防止するためである。
れると、手順pHでメモリINのデータをメモリIBに
シフトし、手順P12で現在のオーガ電流INをメモリ
INに格納する0手順P13では、メモリINの最新の
オーガ電流データからメモリIBの前回のオーガ電流デ
ータを減算し、メモリmに格納する。手順P14では、
アースオーガの吊り上げ荷重WをメモリWに格納して手
順P15に進む。手順P15では、メモリWのデータが
予め定めた最小許容荷重値W m i n以下か否かを
判定し、肯定判定されると手順P27〜P30を実行し
て速度指令信号VをΔVだけ減少させる。これは所定の
張力をワイヤロープに常時与えてワイヤローブの緩みす
ぎを防止するためである。
否定判定されると手順P16〜T’19で現在のオーガ
電流INが第2図に示したどの領域にあるかを判定し、
判定された領域にしたがって、手順P20−P24にお
いて、傾きmのオフセット値をメモリXに格納する。次
の手順P25では、メモリmの傾きデータと、メモリX
のオフセット値Xとを加算し、その結果を補正後の傾き
mとしてメモリmに格納する。オフセット値Xを加算す
るのは、次の手順P26で傾きmの大きさを判定するに
際し、低電流域R,十R,,高電流域R4+R,の傾き
判定基準値として目標電流域R1の傾き判定基準値を用
いるためである。
電流INが第2図に示したどの領域にあるかを判定し、
判定された領域にしたがって、手順P20−P24にお
いて、傾きmのオフセット値をメモリXに格納する。次
の手順P25では、メモリmの傾きデータと、メモリX
のオフセット値Xとを加算し、その結果を補正後の傾き
mとしてメモリmに格納する。オフセット値Xを加算す
るのは、次の手順P26で傾きmの大きさを判定するに
際し、低電流域R,十R,,高電流域R4+R,の傾き
判定基準値として目標電流域R1の傾き判定基準値を用
いるためである。
したがって、手順P26において、メモリm内の傾きデ
ータmを、目標電流域R1における正の傾き判定基準値
m4と比較判定するとともに、手順P31において、メ
モリm内の傾きデータmを、目標電流域R3における負
の傾き判定基準値m3と比較判定する。
ータmを、目標電流域R1における正の傾き判定基準値
m4と比較判定するとともに、手順P31において、メ
モリm内の傾きデータmを、目標電流域R3における負
の傾き判定基準値m3と比較判定する。
手順P26で肯定判定されると、すなわち、傾きmが正
の基準値m4よりも大きい場合には手順P27で、オー
ガ電流工を減少させるため、メモリV内の速度指令信号
からΔVを減算して新たな速度指令信号としてメモリV
に格納する。次に手順P28でメモリV内のデータが零
より大きいか否かを判定する。手順P2gが否定判定さ
れると手順P29でメモリV内の速度指令信号を零とし
て手順P30に進む。また1手順P2gが肯定判定され
ると手順P30に直接進む。手順P30においては、メ
モリV内の速度指令信号をD/A変換器14に出力する
。
の基準値m4よりも大きい場合には手順P27で、オー
ガ電流工を減少させるため、メモリV内の速度指令信号
からΔVを減算して新たな速度指令信号としてメモリV
に格納する。次に手順P28でメモリV内のデータが零
より大きいか否かを判定する。手順P2gが否定判定さ
れると手順P29でメモリV内の速度指令信号を零とし
て手順P30に進む。また1手順P2gが肯定判定され
ると手順P30に直接進む。手順P30においては、メ
モリV内の速度指令信号をD/A変換器14に出力する
。
手順P26で否定判定されると手順P31へ進む。
手順P31が肯定判定されると手順P32で、オーガ電
流工を増加させるため、メモリV内の速度指令信号にΔ
Vを加算して新たな速度指令信号としてメモリVに格納
する。次に手順P33でメモリV内のデータが予め設定
した最大値V maxより大きいか否かを判定する。手
順P33が肯定判定されると手順P34でメモリV内の
速度指令信号をVmaxとして手順P30に進む。また
、手順P33が否定判定されると手順P30に進みメモ
リV内の速度指令信号を出力する。一方、手順P31で
否定判定されると、速度指令信号を変更せずに、P2O
へ進む。
流工を増加させるため、メモリV内の速度指令信号にΔ
Vを加算して新たな速度指令信号としてメモリVに格納
する。次に手順P33でメモリV内のデータが予め設定
した最大値V maxより大きいか否かを判定する。手
順P33が肯定判定されると手順P34でメモリV内の
速度指令信号をVmaxとして手順P30に進む。また
、手順P33が否定判定されると手順P30に進みメモ
リV内の速度指令信号を出力する。一方、手順P31で
否定判定されると、速度指令信号を変更せずに、P2O
へ進む。
以上の処理手順により、オーガ電流工の時間変化量を表
す傾きmが正の傾き基準値m4よりも大きい場合には、
速度指令信号Vが小さくされて油圧ポンプ17の吐出流
量が減少し、これにより油圧モータ18の回転数が低減
されてアースオーガの降下速度が遅くなる。この結果、
オーガ電流が低減される。一方、傾きmが負の傾き基準
値m3よりも小さい場合には、速度指令信号Vが大きく
されて油圧ポンプ17の吐出流量が増加し、これにより
油圧モータ18の回転数が増してアースオーガの降下速
度が早くなる。この結果、オーガ電流が増加する。
す傾きmが正の傾き基準値m4よりも大きい場合には、
速度指令信号Vが小さくされて油圧ポンプ17の吐出流
量が減少し、これにより油圧モータ18の回転数が低減
されてアースオーガの降下速度が遅くなる。この結果、
オーガ電流が低減される。一方、傾きmが負の傾き基準
値m3よりも小さい場合には、速度指令信号Vが大きく
されて油圧ポンプ17の吐出流量が増加し、これにより
油圧モータ18の回転数が増してアースオーガの降下速
度が早くなる。この結果、オーガ電流が増加する。
第5図により、この実施例における各電流域に対する傾
きmと降下速度の増速域、保持域、減速域との関係を説
明する。
きmと降下速度の増速域、保持域、減速域との関係を説
明する。
イ) 目標電流域R1:
傾きmに対して、
m 4 ) m ) m 3 → 降下速度変更せず
m≧m4 → 降下速度減速 m≦m3 → 降下速度増速 口) 低電流域R工: オフセットしない真の傾きmに対して。
m≧m4 → 降下速度減速 m≦m3 → 降下速度増速 口) 低電流域R工: オフセットしない真の傾きmに対して。
m 6 ) m ) m 5 → 降下速度変更せず
m≧m6 → 降下速度減速 m≦m5 → 降下速度増速 ハ) 低電流域R2: オフセットしない真の傾きmに対して。
m≧m6 → 降下速度減速 m≦m5 → 降下速度増速 ハ) 低電流域R2: オフセットしない真の傾きmに対して。
m 5 ) m ) m 4 → 降下速度変更せず
m≧m5 → 降下速度減速 m≦m4 → 降下速度増速 二) 高電流域R4= オフセットしない真の傾きmに対して、m3〉m>m2
→ 降下速度変更せずm≧m3 → 降下速度減速 m≦m2 → 降下速度増速 ホ) 高電流域R6: オフセットしない真の傾きmに対して、m2>m>ml
→ 降下速度変更せずm≧m2 → 降下速度減
速 m≦m1 → 降下速度増速 なお、第5図に示すX工〜x4が傾きmのオフセット値
を示す。
m≧m5 → 降下速度減速 m≦m4 → 降下速度増速 二) 高電流域R4= オフセットしない真の傾きmに対して、m3〉m>m2
→ 降下速度変更せずm≧m3 → 降下速度減速 m≦m2 → 降下速度増速 ホ) 高電流域R6: オフセットしない真の傾きmに対して、m2>m>ml
→ 降下速度変更せずm≧m2 → 降下速度減
速 m≦m1 → 降下速度増速 なお、第5図に示すX工〜x4が傾きmのオフセット値
を示す。
第6図に各電流域に対する傾きmと降下速度の増速域、
保持域、減速域との関係の変形例を示す。
保持域、減速域との関係の変形例を示す。
これは、隣接するオーガ電流域において降下速度の保持
域を定める傾きmの範囲を一部重複させたものであり、
これにより、隣接する領域の減速域と増速域との間に必
ず保持域が存在し、制御の安定化が図られる。
域を定める傾きmの範囲を一部重複させたものであり、
これにより、隣接する領域の減速域と増速域との間に必
ず保持域が存在し、制御の安定化が図られる。
なお、降下速度の制御を油圧ポンプと油圧モータとの間
に電磁比例流量制御弁を設け、この制御弁を速度指令信
号によって制御して油圧モータの回転数を制御してもよ
い。
に電磁比例流量制御弁を設け、この制御弁を速度指令信
号によって制御して油圧モータの回転数を制御してもよ
い。
また、以上では、アースオーガスクリユーを電動モータ
により駆動する場合について説明したが。
により駆動する場合について説明したが。
油圧モータによって駆動する場合にも本発明を適用でき
る。この場合、オーガ電流検出器10に代えて圧力検出
器を用い、処理手順例に示すオーガ電流に関係する記述
をすべて圧力に代えればよい。
る。この場合、オーガ電流検出器10に代えて圧力検出
器を用い、処理手順例に示すオーガ電流に関係する記述
をすべて圧力に代えればよい。
また、アースオーガを油圧ウィンチにより支持する場合
について説明したが、電動ウィンチで支持してもよく、
この場合、電動ウィンチを、上述した速度指令信号Vに
よって速度制御可能に構成すればよい。
について説明したが、電動ウィンチで支持してもよく、
この場合、電動ウィンチを、上述した速度指令信号Vに
よって速度制御可能に構成すればよい。
更に、アースオーガはクローラクレーンに限らず、油圧
ショベル、トラッククレーン等、種々の自走式作業機に
装着可能である。
ショベル、トラッククレーン等、種々の自走式作業機に
装着可能である。
なお、オーガ電流等、駆動装置の負荷がほぼ一定に保持
されているときの降下速度(掘削速度)は地盤の硬さに
ほぼ反比例するので、このときの降下速度を掘削深度と
共にレコーダ等に記録すればおおよその地盤の硬さが記
録できる。
されているときの降下速度(掘削速度)は地盤の硬さに
ほぼ反比例するので、このときの降下速度を掘削深度と
共にレコーダ等に記録すればおおよその地盤の硬さが記
録できる。
G0発明の効果
本発明によれば、アースオーガ駆動手段の負荷変化量に
したがってアースオーガ降下速度を連続的に制御するよ
うにしたので、運転者に何ら負担をかけることなく常に
最も効率のよい領域でアースオーガを運転することがで
きる。
したがってアースオーガ降下速度を連続的に制御するよ
うにしたので、運転者に何ら負担をかけることなく常に
最も効率のよい領域でアースオーガを運転することがで
きる。
第1図はクレーム対応図、第2図〜第5図は本発明の一
実施例を説明する図で、第2図は制御方法の説明図、第
3図は制御ブロック図、第4図(a)、(b)は処理手
順例を示すフローチャート、第5図は制御方法をより詳
細に示す図、第6図は変形例を示す図、第7図はアース
オーガを装備したクローラクレーンの側面図である。 10:オーガ電流検出器 13:マイクロコンピュータユニット 16:電磁比例減圧弁 17:油圧ポンプ18:油
圧モータ 100:アースオーガ102:電動
モータ 103ニスクリユー104;掘削ビッ
ト 201:油圧ウィンチ203:ワイヤロー
プ
実施例を説明する図で、第2図は制御方法の説明図、第
3図は制御ブロック図、第4図(a)、(b)は処理手
順例を示すフローチャート、第5図は制御方法をより詳
細に示す図、第6図は変形例を示す図、第7図はアース
オーガを装備したクローラクレーンの側面図である。 10:オーガ電流検出器 13:マイクロコンピュータユニット 16:電磁比例減圧弁 17:油圧ポンプ18:油
圧モータ 100:アースオーガ102:電動
モータ 103ニスクリユー104;掘削ビッ
ト 201:油圧ウィンチ203:ワイヤロー
プ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)支持したアースオーガを所定の降下速度で降下可能
な支持手段と、 前記アースオーガの掘削部材を回転駆動する駆動手段と
、 その駆動手段の負荷を検出する負荷検出手段と、 検出された負荷の変化量を演算する負荷変化量演算手段
と、 演算された負荷変化量を基準値と比較し、その負荷変化
量が前記基準値より小さいときに増速指令信号を出力し
、負荷変化量が前記基準値よりも大きいときに減速指令
信号を出力する比較手段と、 前記増速指令信号により前記アースオーガの降下速度が
増速されるよう、また、前記減速指令信号によりその降
下速度が減速されるよう前記支持手段を制御する速度制
御手段と、を具備したことを特徴とするアースオーガの
掘削速度制御装置。 2)前記基準値は、高負荷域では負の値であり、目標域
ではほぼ零であり、低負荷域では正の値であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のアースオーガの
掘削速度制御装置。 3)前記比較手段には、第1の基準値と、その値よりも
大きい第2の基準値とが設定され、前記負荷量がその第
1の基準値より小さいときに前記増速指令信号を、その
第2の基準値より大きいときに前記減速指令信号を、第
1の基準値と第2の基準値との間にあるときには速度保
持指令信号をそれぞれ出力することを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項に記載のアースオーガの掘
削速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21353786A JPS6367394A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | ア−スオ−ガの掘削速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21353786A JPS6367394A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | ア−スオ−ガの掘削速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367394A true JPS6367394A (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0563597B2 JPH0563597B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=16640830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21353786A Granted JPS6367394A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | ア−スオ−ガの掘削速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367394A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015007325A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 日本車輌製造株式会社 | 杭打機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7354495B2 (ja) * | 2019-05-10 | 2023-10-03 | 株式会社竹中工務店 | 削孔方法、及び削孔装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598897A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-18 | 株式会社クボタ | ア−スオ−ガ機における掘削制御方法 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21353786A patent/JPS6367394A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598897A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-18 | 株式会社クボタ | ア−スオ−ガ機における掘削制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015007325A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 日本車輌製造株式会社 | 杭打機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0563597B2 (ja) | 1993-09-10 |
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