JPS6367398B2 - - Google Patents
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- JPS6367398B2 JPS6367398B2 JP55100034A JP10003480A JPS6367398B2 JP S6367398 B2 JPS6367398 B2 JP S6367398B2 JP 55100034 A JP55100034 A JP 55100034A JP 10003480 A JP10003480 A JP 10003480A JP S6367398 B2 JPS6367398 B2 JP S6367398B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- shift register
- command
- control unit
- digital format
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
- G08C25/02—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements by signalling back receiving station to transmitting station
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C2201/00—Transmission systems of control signals via wireless link
- G08C2201/50—Receiving or transmitting feedback, e.g. replies, status updates, acknowledgements, from the controlled devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタル遠隔制御装置、すなわち制
御点から離れて位置する電子装置を制御するため
の装置に関し、特に、デイジタル的に動作しかつ
フエイルセーフを講じている装置に関する。
御点から離れて位置する電子装置を制御するため
の装置に関し、特に、デイジタル的に動作しかつ
フエイルセーフを講じている装置に関する。
中型あるいは大型民間航空機の操縦席等、制御
点又は制御室に空間的な制限があるために、空陥
対装置比が大きくとれないことを解決する手法と
して、電子装置の制御ユニツトとか読出し部を制
御点、例えば操縦室のインストルメント・パネル
に配置し、装置本体を離れた無線ラツク等に置く
ことがよく行なわれている。この手法は、前述の
制御点における空間的制限を解決するだけでな
く、離れた場所において装置を集中的に設備され
るので、装置の保守も容易になし得る利点を有し
ている。
点又は制御室に空間的な制限があるために、空陥
対装置比が大きくとれないことを解決する手法と
して、電子装置の制御ユニツトとか読出し部を制
御点、例えば操縦室のインストルメント・パネル
に配置し、装置本体を離れた無線ラツク等に置く
ことがよく行なわれている。この手法は、前述の
制御点における空間的制限を解決するだけでな
く、離れた場所において装置を集中的に設備され
るので、装置の保守も容易になし得る利点を有し
ている。
殊に、航空機用とするには、集中制御点からの
遠隔装置の制御にはいくつかの特殊な要件があ
る。
遠隔装置の制御にはいくつかの特殊な要件があ
る。
すなわち、
1 相互結線に関する重量及びコストを低減する
ために、制御装置に用いる相互結線ケーブル数
は最少にせねばならない。
ために、制御装置に用いる相互結線ケーブル数
は最少にせねばならない。
2 制御装置の信頼性及び一体性は十分に高くな
ければならない。
ければならない。
3 制御装置に見込まれる時間遅れは短くなけれ
ばならない。
ばならない。
4 制御装置はフエイルセーフでなくてはならな
い。
い。
上記要件の最初の3つは、直列デイジタル遠隔
制御装置によつて既に満足されており、この種の
デイジタル遠隔制御装置は、従来技術として公知
である。しかし最後の要件である、制御装置がフ
エイルセーフでなければならないということは、
従来技術では以下に述べる3つの装置乃至方法に
おいてもいずれも解決されずに残つていた。
制御装置によつて既に満足されており、この種の
デイジタル遠隔制御装置は、従来技術として公知
である。しかし最後の要件である、制御装置がフ
エイルセーフでなければならないということは、
従来技術では以下に述べる3つの装置乃至方法に
おいてもいずれも解決されずに残つていた。
最初の従来方法では、航空機用とした場合、地
上に設置した施設から可聴識別信号(音声又はモ
ールスコード)が送られてくる。システムオペレ
ータがこの正しい識別信号を聞いた場合は、遠隔
ユニツトを所望のチヤネル又は動作モードに同調
をとることによつて制御装置を正しい動作状態に
置くことができる。しかし識別信号が失なわれて
しまつたり、又はシステムオペレータには聞えな
くなつてしまうと、障害が生じ、もはやこの装置
は信頼性をもつて動作できなくなつたことを知る
ことができる。こうした方法は、VORTAC及び
ILSシステムに使われているが、殊に、識別信号
としてモールスコードを用いている場合には、オ
ペレータの負担を増してしまう欠点がある。
上に設置した施設から可聴識別信号(音声又はモ
ールスコード)が送られてくる。システムオペレ
ータがこの正しい識別信号を聞いた場合は、遠隔
ユニツトを所望のチヤネル又は動作モードに同調
をとることによつて制御装置を正しい動作状態に
置くことができる。しかし識別信号が失なわれて
しまつたり、又はシステムオペレータには聞えな
くなつてしまうと、障害が生じ、もはやこの装置
は信頼性をもつて動作できなくなつたことを知る
ことができる。こうした方法は、VORTAC及び
ILSシステムに使われているが、殊に、識別信号
としてモールスコードを用いている場合には、オ
ペレータの負担を増してしまう欠点がある。
第2の従来方法としては、制御ユニツトから受
けた制御信号に応答して、遠隔装置がコード信号
を発生するものがある。このコード信号は制御装
置を介して制御ユニツトに向けて送り出され、制
御点にある専用の表示装置を駆動する。これによ
り、制御信号を目で見て認別できるし又遠隔ユニ
ツト及び制御装置が正しく動作していることをオ
ペレータは確認できる。しかし、この方法をとる
にはコストが高くなりがちであるし、制御点の表
示装置の信頼性とか一体性がまた別の問題を生ん
でしまう。
けた制御信号に応答して、遠隔装置がコード信号
を発生するものがある。このコード信号は制御装
置を介して制御ユニツトに向けて送り出され、制
御点にある専用の表示装置を駆動する。これによ
り、制御信号を目で見て認別できるし又遠隔ユニ
ツト及び制御装置が正しく動作していることをオ
ペレータは確認できる。しかし、この方法をとる
にはコストが高くなりがちであるし、制御点の表
示装置の信頼性とか一体性がまた別の問題を生ん
でしまう。
第3の方法としては、前記第2の方法でも採用
されていたが、制御ユニツトからの制御信号又は
コマンド信号を受けると遠隔ユニツトがこれに応
じてコード信号(いわゆる“エコー”)を発生す
るものがある。そして、このエコーが制御ユニツ
ト内において原制御信号と電気的に比較され、こ
れら2信号にわずかでも相違があれば警報装置が
駆動されるか、又は装置内の誤動作を指示するよ
うになつている。この第3の方法は、本発明にお
いても採用している。しかし、この方法では、ス
イツチの不調がよくあり、それが制御装置の誤動
作に密接してつながつてしまうので、本発明の実
施例では、冗長制御スイツチを使うようにしてい
る。
されていたが、制御ユニツトからの制御信号又は
コマンド信号を受けると遠隔ユニツトがこれに応
じてコード信号(いわゆる“エコー”)を発生す
るものがある。そして、このエコーが制御ユニツ
ト内において原制御信号と電気的に比較され、こ
れら2信号にわずかでも相違があれば警報装置が
駆動されるか、又は装置内の誤動作を指示するよ
うになつている。この第3の方法は、本発明にお
いても採用している。しかし、この方法では、ス
イツチの不調がよくあり、それが制御装置の誤動
作に密接してつながつてしまうので、本発明の実
施例では、冗長制御スイツチを使うようにしてい
る。
本発明の目的は、制御点乃至制御ユニツトから
離れて配置された装置のフエイルセーフ制御装置
を提供することである。
離れて配置された装置のフエイルセーフ制御装置
を提供することである。
第1図の制御ユニツト10は、制御すなわちコ
マンド信号をライン20aを介して遠隔ユニツト
12へ送ることにより、遠隔ユニツト12の動作
を制御する。遠隔ユニツト12は、コマンド信号
を受信するとこの動作モードすなわち同調は転換
し、新しい状態を示す応答“エコー”コードを発
生し、この“エコー”コードをライン12aを介
して制御ユニツト10へ戻す。特に、制御ユニツ
ト10はスイツチ装置15、一般には当業者にと
つて周知なスイツチウエフアのスタツクを備え
る。このスイツチウエフアは、好ましくは2つの
冗長セツト16,18に分かれ、これら冗長セツ
トはシステムオペレータにより通常手動で同時に
操作される。システムオペレータによりスイツチ
ウエフアへコマンドセツトが送られると、各スイ
ツチウエフアセツトはコードを発生する。本実施
例では、これらコードは互いに等しい並列ビツト
デイジタルコードであつて、これら並列ビツトデ
イジタルコードは各々ライン16aと18aに発
生する。ライン16aのコードはエンコーダ20
に入力し、エンコーダ20はこれに対応した直列
ビツトコマンドコードを発生し、このコードはラ
イン20aを通つて遠隔ユニツト12に進む。特
に航空機においては、制御ユニツトからのコマン
ドコードを直列ビツトコードで遠隔ユニツトへ送
ることにより、1本のワイヤすなわちライン20
aのみを必要とし、従つて材料や、ひいては重量
を低減できる。これと同様の理由で、遠隔ユニツ
ト12で発生しかつライン12aを通つて制御ユ
ニツト10へ送られる“エコー”コードも又、直
列ビツトコードである。デコーダ22はこのコー
ドをデコードして、対応する並列ビツトコードに
変換し、さらにこのコードを比較器24におい
て、ウエフアセツト18からのコードに対して比
較する。比較器への2つの入力に相違がある場
合、比較器24はライン24aに出力を発生し、
この出力により警報を発生する。
マンド信号をライン20aを介して遠隔ユニツト
12へ送ることにより、遠隔ユニツト12の動作
を制御する。遠隔ユニツト12は、コマンド信号
を受信するとこの動作モードすなわち同調は転換
し、新しい状態を示す応答“エコー”コードを発
生し、この“エコー”コードをライン12aを介
して制御ユニツト10へ戻す。特に、制御ユニツ
ト10はスイツチ装置15、一般には当業者にと
つて周知なスイツチウエフアのスタツクを備え
る。このスイツチウエフアは、好ましくは2つの
冗長セツト16,18に分かれ、これら冗長セツ
トはシステムオペレータにより通常手動で同時に
操作される。システムオペレータによりスイツチ
ウエフアへコマンドセツトが送られると、各スイ
ツチウエフアセツトはコードを発生する。本実施
例では、これらコードは互いに等しい並列ビツト
デイジタルコードであつて、これら並列ビツトデ
イジタルコードは各々ライン16aと18aに発
生する。ライン16aのコードはエンコーダ20
に入力し、エンコーダ20はこれに対応した直列
ビツトコマンドコードを発生し、このコードはラ
イン20aを通つて遠隔ユニツト12に進む。特
に航空機においては、制御ユニツトからのコマン
ドコードを直列ビツトコードで遠隔ユニツトへ送
ることにより、1本のワイヤすなわちライン20
aのみを必要とし、従つて材料や、ひいては重量
を低減できる。これと同様の理由で、遠隔ユニツ
ト12で発生しかつライン12aを通つて制御ユ
ニツト10へ送られる“エコー”コードも又、直
列ビツトコードである。デコーダ22はこのコー
ドをデコードして、対応する並列ビツトコードに
変換し、さらにこのコードを比較器24におい
て、ウエフアセツト18からのコードに対して比
較する。比較器への2つの入力に相違がある場
合、比較器24はライン24aに出力を発生し、
この出力により警報を発生する。
冗長ウエフアセツト16,18を用いること
は、検出されない制御装置の障害を防ぐのに特に
有効である。たとえば、ウエフアセツトを1つだ
け用い、そこからのコード出力をエンコーダ20
と比較器24とに送るものと仮定する。スイツチ
に障害があると、識別可能であるが誤つたコマン
ドコードが遠隔ユニツト12に送られ、よつてこ
のコマンドに従つて適当な“エコー”を制御ユニ
ツト10へ戻し、コマンドがスイツチにおいて変
化してしまつているので遠隔ユニツトが意図した
コマンドに応答しないにもかかわらず、警報を発
生しないということが起る。しかしながら、本発
明の制御装置においては、2つのスイツチウエフ
アが同時に障害を起すことはほとんどなく、又、
両方のウエフアセツトに同じ欠陥が生ずることは
ほとんどあり得ない。このように、遠隔ユニツト
12がスイツチ15へのコマンドセツトに従つて
応答しないと、必ず警報を発生する。
は、検出されない制御装置の障害を防ぐのに特に
有効である。たとえば、ウエフアセツトを1つだ
け用い、そこからのコード出力をエンコーダ20
と比較器24とに送るものと仮定する。スイツチ
に障害があると、識別可能であるが誤つたコマン
ドコードが遠隔ユニツト12に送られ、よつてこ
のコマンドに従つて適当な“エコー”を制御ユニ
ツト10へ戻し、コマンドがスイツチにおいて変
化してしまつているので遠隔ユニツトが意図した
コマンドに応答しないにもかかわらず、警報を発
生しないということが起る。しかしながら、本発
明の制御装置においては、2つのスイツチウエフ
アが同時に障害を起すことはほとんどなく、又、
両方のウエフアセツトに同じ欠陥が生ずることは
ほとんどあり得ない。このように、遠隔ユニツト
12がスイツチ15へのコマンドセツトに従つて
応答しないと、必ず警報を発生する。
第2図は、本発明をより詳細に示している。制
御点に設けた制御ユニツト50は、スイツチ5
2、シフトレジスタ58,64、バツフア60、
比較器66、積分器68、ORゲート70、タイ
マ72とから成つている。スイツチ52は第1図
のスイツチ15と類似又は同一のものであり、こ
のスイツチ52は冗長ウエフアセツト54,56
とから成つている。ウエフアセツト54へのコマ
ンドセツトは、シフトレジスタ58へ並列ビツト
フオーマツトで送られる。ウエフアセツト56へ
の冗長コマンドセツトは比較器66へ送られる。
御点に設けた制御ユニツト50は、スイツチ5
2、シフトレジスタ58,64、バツフア60、
比較器66、積分器68、ORゲート70、タイ
マ72とから成つている。スイツチ52は第1図
のスイツチ15と類似又は同一のものであり、こ
のスイツチ52は冗長ウエフアセツト54,56
とから成つている。ウエフアセツト54へのコマ
ンドセツトは、シフトレジスタ58へ並列ビツト
フオーマツトで送られる。ウエフアセツト56へ
の冗長コマンドセツトは比較器66へ送られる。
制御ユニツト50は接続ケーブル78により遠
隔ユニツト88に接続している。このケーブル7
8はライン78a,78b,78cから成つてい
る。遠隔ユニツト88は、バツフア82、シフト
レジスタ84,89、プログラマ86から成り、
さらに特定装置の制御回路及び他の回路とを含ん
でいる。しかし本実施例ではこれら回路は省略し
ている。プログラマ86はライン78cにクロツ
クパルスのバーストを周期的に発生し、これらバ
ーストを遠隔ユニツト88のシフトレジスタ8
4,89と、制御ユニツト50のシフトレジスタ
58,64とに同時に送る。各シフトレジスタは
同じ長さで、かつ各バーストはシフトレジスタの
シフトレジスタ段と同じ数のクロツクパルスを有
する。プログラマ86がクロツクパルスのバース
トを発生すると同時に、プログラマ86は第1又
は第2状態の方向信号をライン78bに発生す
る。以下に説明するように、第1状態の時、方向
信号は、制御ユニツトからの信号を遠隔ユニツト
へ送るように回路素子を状態づける。この状態を
制御ユニツト送信状態という。第2状態の時、方
向信号は遠隔ユニツトからの信号を制御ユニツト
において受信するように回路素子を状態づける。
この状態を制御ユニツト受信状態という。方向信
号は遠隔ユニツト88のシフトレジスタ84とバ
ツフア82とに進み、さらに、ライン78bを通
つて制御ユニツト50のシフトレジスタ64とバ
ツフア60とに進む。制御ユニツト送信状態すな
わち第1状態の場合、方向信号は、シフトレジス
タ64がデータを受信しないように絶縁し、かつ
バツフア60からのデータを受信するようにシフ
トレジスタ84を状態づける。制御ユニツト受信
状態すなわち第2状態の場合、方向信号は、シフ
トレジスタ84がデータを受信しないように絶縁
し、かつバツフア82からの“エコー”チエツク
データを受信するようにシフトレジスタ64を状
態づける。バツフア60,82は、たとえばテキ
サス・インスツルメント社製の商品番号
SN74LS126Nというバツフアのような3状態装
置であることに注目されたい。これらのバツフア
は、ライン78aを高もしくは低状態に駆動する
か、又は高インピーダンス出力に切換り他のバツ
フアがこのラインを制御できるようにする。これ
らバツフアは、“エコー”チエツクを行なうため
の専用戻りラインを必要としない。バツフア60
の送信中はバツフア82はライン78aの負荷と
ならず、バツフア82の送信中はバツフア60は
このラインを負荷しないということを確実にする
ため、前記高インピーダンスは特に重要である。
隔ユニツト88に接続している。このケーブル7
8はライン78a,78b,78cから成つてい
る。遠隔ユニツト88は、バツフア82、シフト
レジスタ84,89、プログラマ86から成り、
さらに特定装置の制御回路及び他の回路とを含ん
でいる。しかし本実施例ではこれら回路は省略し
ている。プログラマ86はライン78cにクロツ
クパルスのバーストを周期的に発生し、これらバ
ーストを遠隔ユニツト88のシフトレジスタ8
4,89と、制御ユニツト50のシフトレジスタ
58,64とに同時に送る。各シフトレジスタは
同じ長さで、かつ各バーストはシフトレジスタの
シフトレジスタ段と同じ数のクロツクパルスを有
する。プログラマ86がクロツクパルスのバース
トを発生すると同時に、プログラマ86は第1又
は第2状態の方向信号をライン78bに発生す
る。以下に説明するように、第1状態の時、方向
信号は、制御ユニツトからの信号を遠隔ユニツト
へ送るように回路素子を状態づける。この状態を
制御ユニツト送信状態という。第2状態の時、方
向信号は遠隔ユニツトからの信号を制御ユニツト
において受信するように回路素子を状態づける。
この状態を制御ユニツト受信状態という。方向信
号は遠隔ユニツト88のシフトレジスタ84とバ
ツフア82とに進み、さらに、ライン78bを通
つて制御ユニツト50のシフトレジスタ64とバ
ツフア60とに進む。制御ユニツト送信状態すな
わち第1状態の場合、方向信号は、シフトレジス
タ64がデータを受信しないように絶縁し、かつ
バツフア60からのデータを受信するようにシフ
トレジスタ84を状態づける。制御ユニツト受信
状態すなわち第2状態の場合、方向信号は、シフ
トレジスタ84がデータを受信しないように絶縁
し、かつバツフア82からの“エコー”チエツク
データを受信するようにシフトレジスタ64を状
態づける。バツフア60,82は、たとえばテキ
サス・インスツルメント社製の商品番号
SN74LS126Nというバツフアのような3状態装
置であることに注目されたい。これらのバツフア
は、ライン78aを高もしくは低状態に駆動する
か、又は高インピーダンス出力に切換り他のバツ
フアがこのラインを制御できるようにする。これ
らバツフアは、“エコー”チエツクを行なうため
の専用戻りラインを必要としない。バツフア60
の送信中はバツフア82はライン78aの負荷と
ならず、バツフア82の送信中はバツフア60は
このラインを負荷しないということを確実にする
ため、前記高インピーダンスは特に重要である。
本発明の動作において、前述のように方向信号
が第1すなわち制御ユニツト送信状態にある場
合、ライン78cのクロツクパルスのバーストに
より、シフトレジスタ58のデイジタル的にコー
ド化されたコマンド信号は、バツフア60とライ
ン78aとを通つてシフトレジスタ84へ直列フ
オーマツトでストローブ出力される。このよう
に、スイツチウエフアセツト54へのコマンド信
号は遠隔ユニツトのシフトレジスタ中に記憶され
る。コマンド信号はシフトレジスタ84から遠隔
ユニツト制御回路へ進み、装置を制御する。又、
コマンド信号はシフトレジスタ89へ進んでここ
に記憶される。
が第1すなわち制御ユニツト送信状態にある場
合、ライン78cのクロツクパルスのバーストに
より、シフトレジスタ58のデイジタル的にコー
ド化されたコマンド信号は、バツフア60とライ
ン78aとを通つてシフトレジスタ84へ直列フ
オーマツトでストローブ出力される。このよう
に、スイツチウエフアセツト54へのコマンド信
号は遠隔ユニツトのシフトレジスタ中に記憶され
る。コマンド信号はシフトレジスタ84から遠隔
ユニツト制御回路へ進み、装置を制御する。又、
コマンド信号はシフトレジスタ89へ進んでここ
に記憶される。
その結果、プログラマ86により発生した方向
信号は、第2すなわち制御ユニツト受信状態とな
る。これにより、バツフア60は稼動しなくな
り、すなわちクロツクパルスをシフトレジスタ5
8に送る時バツフア60はライン78aを駆動し
ない。この状態において方向信号はバツフア82
を稼動してライン78aを制御する。シフトレジ
スタ84も又稼動しないので、シフトレジスタ8
4は送られてきたクロツク信号に応答しない。こ
のように、方向信号が第2すなわち制御ユニツト
受信状態にある場合、プログラマ86が発生した
クロツクパルスのバーストに応じて、シフトレジ
スタ89の内容は、バツフア82とライン78a
を通つてシフトレジスタ64へストローブ出力す
る。このように制御周期は遠隔ユニツト88から
シフトレジスタ64へ“エコー”信号が送られて
完了し、この信号を比較器66においてウエフア
セツト56のコマンド信号と比較する。
信号は、第2すなわち制御ユニツト受信状態とな
る。これにより、バツフア60は稼動しなくな
り、すなわちクロツクパルスをシフトレジスタ5
8に送る時バツフア60はライン78aを駆動し
ない。この状態において方向信号はバツフア82
を稼動してライン78aを制御する。シフトレジ
スタ84も又稼動しないので、シフトレジスタ8
4は送られてきたクロツク信号に応答しない。こ
のように、方向信号が第2すなわち制御ユニツト
受信状態にある場合、プログラマ86が発生した
クロツクパルスのバーストに応じて、シフトレジ
スタ89の内容は、バツフア82とライン78a
を通つてシフトレジスタ64へストローブ出力す
る。このように制御周期は遠隔ユニツト88から
シフトレジスタ64へ“エコー”信号が送られて
完了し、この信号を比較器66においてウエフア
セツト56のコマンド信号と比較する。
比較した結果相違が認められると、比較器66
はライン66aに出力を発生する。もちろん、信
号がシフトレジスタ64にストローブ入力してい
る短い時間及びこのシフトレジスタが十分に負荷
となるまでは、この比較における相違が起きてい
る。このために、ライン66aへの信号は積分器
68により積分されるようになつており、装置に
とつて“エコー”信号がシフトレジスタ64に戻
るのに必要な時間以上経過した時になお好ましく
ない比較結果がある場合に限り、この積分器がラ
イン68aに出力を発生する。
はライン66aに出力を発生する。もちろん、信
号がシフトレジスタ64にストローブ入力してい
る短い時間及びこのシフトレジスタが十分に負荷
となるまでは、この比較における相違が起きてい
る。このために、ライン66aへの信号は積分器
68により積分されるようになつており、装置に
とつて“エコー”信号がシフトレジスタ64に戻
るのに必要な時間以上経過した時になお好ましく
ない比較結果がある場合に限り、この積分器がラ
イン68aに出力を発生する。
ライン68aの障害信号は、ORゲート70を
通つて障害表示器のような利用装置へ送られる。
通つて障害表示器のような利用装置へ送られる。
第2図の装置では他の障害モードとして、スイ
ツチ52に入る手動コマンドに遠隔ユニツト88
が従わないという障害が生じ得るが、この障害が
検出されないということが起り得る。特に、クロ
ツクパルスが失なわれると、種々のシフトレジス
タ間で情報のやり取りはないのに、クロツクが失
なわれた時点では両シフトレジスタの内容が等し
いため、障害信号は生じない。このような検出さ
れない障害に対して保護するため、更新可能タイ
マ72を設けている。タイマ72は、ライン78
cのクロツクパルスのバーストにより絶えずリセ
ツトされる。タイマ72がクロツクバースト間で
タイムアウトする場合、タイマ72はライン72
aに出力を生じ、この出力はORゲート70へ障
害信号として進む。このように、ライン78cに
正しい間隔のクロツクパルスのバーストがある限
り、タイマ72はタイムアウトできず、よつて障
害は表示されない。
ツチ52に入る手動コマンドに遠隔ユニツト88
が従わないという障害が生じ得るが、この障害が
検出されないということが起り得る。特に、クロ
ツクパルスが失なわれると、種々のシフトレジス
タ間で情報のやり取りはないのに、クロツクが失
なわれた時点では両シフトレジスタの内容が等し
いため、障害信号は生じない。このような検出さ
れない障害に対して保護するため、更新可能タイ
マ72を設けている。タイマ72は、ライン78
cのクロツクパルスのバーストにより絶えずリセ
ツトされる。タイマ72がクロツクバースト間で
タイムアウトする場合、タイマ72はライン72
aに出力を生じ、この出力はORゲート70へ障
害信号として進む。このように、ライン78cに
正しい間隔のクロツクパルスのバーストがある限
り、タイマ72はタイムアウトできず、よつて障
害は表示されない。
第1図は本発明のブロツク図、第2図は本発明
をより詳細に示したブロツク図である。 10,50……制御ユニツト、12,88……
遠隔ユニツト、15,52……スイツチウエフ
ア、20……エンコーダ、22……デコーダ、2
4,66……比較器、60,82……バツフア、
64,84,89……シフトレジスタ、68……
積分器、70……ORゲート、72……タイマ、
86……プログラマ。
をより詳細に示したブロツク図である。 10,50……制御ユニツト、12,88……
遠隔ユニツト、15,52……スイツチウエフ
ア、20……エンコーダ、22……デコーダ、2
4,66……比較器、60,82……バツフア、
64,84,89……シフトレジスタ、68……
積分器、70……ORゲート、72……タイマ、
86……プログラマ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コマンドに従つて制御ユニツト50から遠隔
ユニツト88を制御するためのデイジタル遠隔制
御装置において、 コマンドの単一の手動入力で同時操作されるよ
うに冗長に構成され、並列デイジタルフオーマツ
トの第1および第2のコマンド信号をそれぞれ発
生するための第1のコマンド信号発生手段54お
よび第2のコマンド信号発生手段56と、 前記制御ユニツトに設けられ、前記第1のコマ
ンド信号を格納し、かつ、並列デイジタルフオー
マツトから直列デイジタルフオーマツトへ変換す
る第1のシフトレジスタ手段58と、 方向信号により駆動され、直列デイジタルフオ
ーマツトへ変換された前記第1のコマンド信号を
前記遠隔ユニツトへ送る第1の送信手段60と、 前記遠隔ユニツトに設けられ、直列フオーマツ
トの前記第1のコマンド信号を格納し、かつ、並
列デイジタルフオーマツトの第1のコマンド信号
へ再変換する第2のシフトレジスタ手段84とを
備え、 前記遠隔ユニツトは再変換された並列デイジタ
ルフオーマツトの第1のコマンド信号により制御
され、更に、 前記遠隔ユニツトに設けられ、再変換された前
記第1のコマンド信号を格納し、かつ、直列デイ
ジタルフオーマツトの第1のコマンド信号へ再再
変換してエコー信号を与える第3のシフトレジス
タ手段89と、 方向信号により駆動され、前記エコー信号を前
記制御ユニツトへ送る第2の送信手段82と、 前記制御ユニツトに設けられ、方向信号による
前記第2の送信手段の駆動時に受ける前記エコー
信号を格納し、かつ、直列デイジタルフオーマツ
トから並列デイジタルフオーマツトへ変換する第
4のシフトレジスタ手段64と、 前記第1、第2、第3および第4のシフトレジ
スタにおけるデータの流入および流出を制御する
クロツク手段86,78cと、 前記制御ユニツトに設けられ、前記第2の送信
手段から受けた前記エコー信号が前記第4のシフ
トレジスタに格納されている時にその第4のシフ
トレジスタの出力と、前記第2のコマンド信号と
を比較する比較手段66とを備え、 この比較手段において比較される信号に不一致
があると比較手段が障害信号を生じることを特徴
とするデイジタル遠隔制御装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記クロツク手段からの信号により初期値へ
リセツトされる更新可能タイマが前記クロツク手
段からの信号の喪失時に最終値に向けてカウント
動作し、当該最終値に達すると今一つの障害信号
を生じることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/058,572 US4257031A (en) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | Digital remote control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5617597A JPS5617597A (en) | 1981-02-19 |
| JPS6367398B2 true JPS6367398B2 (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=22017658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10003480A Granted JPS5617597A (en) | 1979-07-18 | 1980-07-18 | Digital remote control device |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4257031A (ja) |
| EP (1) | EP0023160B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5617597A (ja) |
| CA (1) | CA1130425A (ja) |
| DE (1) | DE3061750D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039189B2 (ja) * | 1979-05-23 | 1985-09-04 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | 信号測定装置 |
| EP0053180A1 (en) * | 1980-06-13 | 1982-06-09 | Steremote Inc. | Remote control entertainment system |
| US4484306A (en) * | 1982-03-22 | 1984-11-20 | Exide Electronics Corporation | Method and apparatus for controlling access in a data transmission system |
| US4561094A (en) * | 1983-06-29 | 1985-12-24 | International Business Machines Corporation | Interface checking apparatus |
| JPS60162189A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フイン付伝熱管 |
| JPS621395U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-07 | ||
| US4683569A (en) * | 1985-10-21 | 1987-07-28 | The Singer Company | Diagnostic circuit utilizing bidirectional test data comparisons |
| JPS62122432A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Sharp Corp | 直列データ転送におけるエラーチェック装置 |
| US5463700A (en) * | 1987-01-14 | 1995-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus with compression error detector |
| JPH01118789A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-11 | Aisan Ind Co Ltd | 情報信号伝送装置 |
| IT1211887B (it) * | 1987-10-30 | 1989-11-08 | Menber S Spa | Dispositivo per la trasmissione di comandi e/o segnalazioni a distanza via filo in modo seriale,in particolare tra mezzi mobili quali una motrice ed un rimorchio |
| DE59005468D1 (de) * | 1989-03-21 | 1994-05-26 | Siemens Nixdorf Inf Syst | Multiprozessorsystem. |
| DE4128974A1 (de) * | 1991-08-31 | 1993-03-04 | Telefunken Electronic Gmbh | Betrieb eines systems mittels einer fernbedienung |
| US5396651A (en) * | 1992-04-01 | 1995-03-07 | The Boeing Company | Radio communication system including indication that communication link is established |
| US6366215B1 (en) * | 1998-12-04 | 2002-04-02 | Pittway Corporation | Communications systems and methods |
| DE10021188A1 (de) * | 2000-05-03 | 2002-01-31 | Trenta Technologie Ct Gmbh | Duales Fernschaltsystem |
| JP5673183B2 (ja) * | 2011-02-15 | 2015-02-18 | 横河電機株式会社 | パルス出力型フィールド機器およびそのチェック方法 |
| WO2017031728A1 (zh) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 深圳市思达仪表有限公司 | 电能表报警信息上传方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1255705B (de) * | 1966-01-12 | 1967-12-07 | Telefunken Patent | Schaltungsanordnung zur gesicherten UEbertragung binaercodierter Daten nach dem Echoverfahren |
| US3577187A (en) * | 1968-09-03 | 1971-05-04 | Gen Electric | Digital information transfer system having integrity check |
| US3689887A (en) * | 1970-06-11 | 1972-09-05 | Bendix Corp | Information transfer system |
| US4044351A (en) * | 1974-06-24 | 1977-08-23 | Walter Kidde & Company, Inc. | System monitor with innate line security ability |
| JPS51105588A (ja) * | 1975-03-12 | 1976-09-18 | Tokyo Shibaura Electric Co | Enhokanshiseigyosochi |
| GB1513802A (en) * | 1975-08-30 | 1978-06-07 | Ferranti Ltd | Communication systems |
| JPS5427688A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Transmitting system of remote controller |
| US4155073A (en) * | 1977-08-26 | 1979-05-15 | A-T-O Inc. | System for monitoring integrity of communication lines in security systems having remote terminals |
-
1979
- 1979-07-18 US US06/058,572 patent/US4257031A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-02-05 CA CA345,078A patent/CA1130425A/en not_active Expired
- 1980-04-25 EP EP80400570A patent/EP0023160B1/en not_active Expired
- 1980-04-25 DE DE8080400570T patent/DE3061750D1/de not_active Expired
- 1980-07-18 JP JP10003480A patent/JPS5617597A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0023160B1 (en) | 1983-01-26 |
| JPS5617597A (en) | 1981-02-19 |
| US4257031A (en) | 1981-03-17 |
| DE3061750D1 (en) | 1983-03-03 |
| EP0023160A1 (en) | 1981-01-28 |
| CA1130425A (en) | 1982-08-24 |
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