JPS636740A - 管球用タングステンコイルフィラメントの製造方法 - Google Patents

管球用タングステンコイルフィラメントの製造方法

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Publication number
JPS636740A
JPS636740A JP1812686A JP1812686A JPS636740A JP S636740 A JPS636740 A JP S636740A JP 1812686 A JP1812686 A JP 1812686A JP 1812686 A JP1812686 A JP 1812686A JP S636740 A JPS636740 A JP S636740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
jig
filament
mandrel
tungsten
Prior art date
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Pending
Application number
JP1812686A
Other languages
English (en)
Inventor
清水 弘道
秀人 望月
佐藤 滋洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS636740A publication Critical patent/JPS636740A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Resistance Heating (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は管球、たとえばノ・ロゲン入り白熱電球などの
光源フィラメントとして使用されるタングステンコイル
フィラメントの製造方法の改良に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
ハロゲン入り白熱電球などの管球の光源に使用されるタ
ングステンコイルフィラメントにはタングステン素線を
モリブデンなどの1次マンドレルに捲きつけて形成した
1次コイルをさらにスチールなどの2次マンドレルに捲
きつけて2次コイルを形成させた2重コイルフィラメン
トを使用したものがある。
上記タングステンの2重コイルフィラメントは上記2次
マンドレルに捲きつけて2次コイルを形成させた後2次
マンドレルを抜出して1次マンドレルが挿入されたまま
乾燥水素雰囲気中で1,600℃8度−の温度で熱処理
していた。1,600’C程度の温度は2重コイルフィ
ラメントのコイル形状を保持させるために必要であるが
、この温度のために1次マンドレルのモリブデンがタン
グステンフィラメントに拡散して電球のガラスパルプを
黒化させる原因になるという問題があった。また、上記
熱処理の際に2重コイルフィラメントの縮みが発生し個
々のフィラメント間の長さ寸法を一定にすることか難し
かった。さらに、上記熱処理後に1次マンドレルを溶解
させ、たとえば水素25容量%、残余窒素のフォーミン
グガス中で通電熱処理を行なっている。この熱処理にあ
たりフィラメントをゆっくり昇温させると結晶粒の大き
い最適なタングステンコイルフィラメントを得ることが
できるが、この熱処理時にコイルフィラメントを支える
ものがないとコイル部に大きな変形が発生する。しかし
、このコイル部の変形を避けるために短時間で急速に昇
温させるとタングステンの結晶粒が小さくなって、sr
球点灯時に初期のフィラメントの変形は防止できるが寿
命経時とともに変形が進行するという不具合があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の問題点に対してなされたもので。
管球用のタングステンフィラメントが電球などとして点
灯した際に変形の発生を防止でさ、電球などの黒化の発
生がきわめて少なく9寸法が安定している管球用タング
ステンフィラメントの製造方法を提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
本発明はタングステン素線を1次マンドレルに捲回した
1次コイルを2次マンドレルに捲回したのち2次マンド
レルを抜去した2次コイルを治具コイル内に旋回挿入す
る工程と、上記2次コイルが治具コイル内に挿入された
状態で一次熱処理。
1次マンドレル浴牌、二次熱処理を行い、そののち治具
コイルから2次コイルを離脱させる工程とを具備してい
ることを特徴とする管球用タングステンフィラメントの
製造方法である。
〔発明の実施例〕
本発明製造方法の詳細を説明する。
本発明者らは管球、たとえば105V100W−般照明
用ハロゲン入り白熱電球に使用するタングステン2重コ
イルフィラメントを製造するために直径0.0761+
1(長さ200 tttxの重量が17.50■)のタ
ングステン素線を直径0.35 jIxのモリブデンの
1次マンドレルKi回(%マンドレル460) Lテ1
次コイルを製造し、さらに上記1次コイルを直径1.1
罰のスチールの2次マンドレルに捲回(%マンドレル2
19 )して2次コイルを製造し2次マンドレルを抜去
した。2次マンドレルを抜去した2次コイルを内部がこ
のコイルの所定ピッチおよび外径と合致するよう捲回さ
れた直径Q、40mxのタングステンの治具コイル内に
旋回挿入させた。添付図は上記治具コイル内に旋回挿入
させた状態を示す正面図であって、治具コイルの一部を
切欠し。
1次コイルのコイリングを省略して示す図である。
すなわち1図示しないタングステン素線を1次マンドレ
ルに捲回して形成した1次コイル(1)が2次マンドレ
ルに捲回されて形成された2次コイル(2)を治具コイ
ル(3)内にこの治具コイル(3)のピッチに合致して
旋回挿入されている。そして1図示2次コイル(2)を
治具コイル(3)内に挿入された状態のまま、水素炉内
において乾燥水素雰囲気中で1,500’CK加熱し熱
処理を行う。つぎに同じく2次コイル(2)が治具コイ
ル(3)内に挿入された状態で1次マンドレルを溶解さ
せ、その後同じく2次コイル(2)が治具コイル(3)
内に挿入された状態のまま、たとえば水素25容量%、
残余窒邸3オーミング・ ガス中で2,200℃に加熱
する。上記フォーミング・ガス中の加熱によってタング
ステンフィラメントの2次再結晶が完了する。その後2
次コイル(2)を旋回させて治具コイル(3)から離脱
させる、本発明タングステンフィラメントの製造方法は
2次コイルが1次マンドレルが挿入された状態のままで
2次コイルに外接する治具コイル内に挿入されコイルの
形付けがなされる1次熱処理、1次)マンドレルの溶解
、2次熱処理がなされるから。
たとえば2次熱処理において徐々に昇温させることKよ
って2重コイルフィラメントが変形することがなく、タ
ングステンの結晶を長大にすることができ、熱処理時に
おいてもコイルフィラメントが治具コイルにはめられた
状態にあるのでコイルフィラメントに縮みが発生しない
なお1本発明の上記実施例ではコイルフィラメントの2
次熱処理温度を1,500℃で行なったが。
治具コイル内において熱処理するため1,300’C程
度の低温にしても問題なく形付けでき、そのためタング
ステンフィラメントへのマンドレルのそりブデンなどの
拡散がなく黒化発生が防げる。
また、−次および二次熱処理は上記実施例の方法に限ら
ず、コイルフィラメントを炉内において間接的な加熱や
フィラメントに通電する直接加熱であってもよく、その
算囲気も水素やフォーミングガスあるいは真空中でもよ
い。
さらに0本発明は長尺の治具コイルを製作し。
長尺のコイルフィラメントを処理したのち、所定寸法に
切断して単一のフィラメントを得るようにしてもさしつ
かえない。
また9本発明は実施例としてノ・ロゲン入りの一般照明
用白熱電球のタングステンフィラメントで説明したが、
他の電球のフィラメントに適用して十分の効果を発揮す
るものであり、電球以外の放電灯など他の管球のタング
ステンフィラメントにも適用することができる。
サラに、タングステンフィラメントの素線直径。
マンドレル直径、治具コイルワイヤの直径も実施例に限
定されるものではな(、要するに治具コイルがコイルフ
ィラメントの所定寸法に合致する内径やピッチを有して
いればよい。
〔発明の効果〕
本発明はタングステン素線を1次マンドレルに捲回した
1次コイルを2次マンドレルに捲回したのち2次マンド
レルを抜去した2次コイルな治具コイル内に旋回挿入す
る工程と、上記2次コイルが治具コイル内に挿入された
状態で一次熱処理。
1次マンドレル溶解、二次熱処理を行い、そののち治具
コイルから2次コイルを離脱させる工程とを具備してい
ることを特徴とする管球用タングステンコイルフィラメ
ントの製造方法であって、2次コイルが治具コイル内に
挿入された状態で熱処理されるから、2重コイルの形状
の変形がなく。
しかも熱処理温度を従来罠比べ低い温度で行うことがで
きるからマンドレルのモリブデンのタングステンへの拡
散が防止でき、したがって製品の電球になってからガラ
スパルプを黒化させることが防止でき、またフィラメン
トの所定寸法を治具コイルで維持させてフォーミングの
2次再結晶を行わせることができ、さらに再結晶の結晶
粒の長大化によりフィラメントの変形の発生がないとい
うすぐれた効果を有している。
【図面の簡単な説明】 図は本発明タングステンフィラメントの製造方法の一夾
施例によって製造されるタングステンフィラメントの途
中工程の治具コイルに挿入されたタングステンフィラメ
ントを示す一部切欠正面図である。 】・・・・・・1次コイル、   2・・・・・・2次
:lル3・・・・・・治具フィル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タングステン素線を1次マンドレルに捲回した1次コイ
    ルを2次マンドレルに捲回したのち2次マンドレルを抜
    去した2次コイルを治具コイル内に旋回挿入する工程と
    、上記2次コイルが治具コイル内に挿入された状態で一
    次熱処理、1次マンドレル溶解、二次熱処理を行い、そ
    ののち治具コイルから2次コイルを離脱させる工程とを
    具備していることを特徴とする管球用タングステンコイ
    ルフィラメントの製造方法。
JP1812686A 1986-01-31 1986-01-31 管球用タングステンコイルフィラメントの製造方法 Pending JPS636740A (ja)

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