JPS6367443A - 伝動vベルトの組立方法 - Google Patents
伝動vベルトの組立方法Info
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- JPS6367443A JPS6367443A JP21108086A JP21108086A JPS6367443A JP S6367443 A JPS6367443 A JP S6367443A JP 21108086 A JP21108086 A JP 21108086A JP 21108086 A JP21108086 A JP 21108086A JP S6367443 A JPS6367443 A JP S6367443A
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- Japan
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- endless belt
- rank
- blocks
- shaped blocks
- ranks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
+11 産業上の利用分野
本発明は、無端ベルト部材上にこの無端ベルト部材の長
手方向に沿って無端ベルト部材の周長に応じた一定数の
V形ブロックが縦列状態で組付けられて構成される伝動
Vベルトの組立方法に関する。
手方向に沿って無端ベルト部材の周長に応じた一定数の
V形ブロックが縦列状態で組付けられて構成される伝動
Vベルトの組立方法に関する。
(2) 従来の技術
特開昭58−24640号公報には、■形ブロックの板
厚合計値からエンドレスバンドすなわち無端ベルト部材
の周長を減じたタイト化を最適値に調整するため、1個
のV形ブロックをタイト代調整用に形成し、伝動Vベル
トが組立状態のままでもタイト代調整用のV形ブロック
を伝動Vベルトから取り外しできるようにした伝動Vベ
ルトが示されている。
厚合計値からエンドレスバンドすなわち無端ベルト部材
の周長を減じたタイト化を最適値に調整するため、1個
のV形ブロックをタイト代調整用に形成し、伝動Vベル
トが組立状態のままでもタイト代調整用のV形ブロック
を伝動Vベルトから取り外しできるようにした伝動Vベ
ルトが示されている。
(3)発明が解決しようとする問題点
伝動Vベルトの組立てに際し、無端ベルト上に順次■形
ブロックを組付けていき、最後に1個のタイト代調整用
のV形ブロックによりタイト化の調整を行う従来の方法
においては、タイト代調整用のV形ブロックを除く他の
■形ブロックの板厚合計値のばらつきに対応するために
は、種々の厚さのタイト代調整用V形ブロックをあらか
じめ用意しておかなければならない上、手作業的要素が
強く調整作業が複雑で作業工数が多くなってしまい、自
動化が困難で生産性を向上させることが難しかった。
ブロックを組付けていき、最後に1個のタイト代調整用
のV形ブロックによりタイト化の調整を行う従来の方法
においては、タイト代調整用のV形ブロックを除く他の
■形ブロックの板厚合計値のばらつきに対応するために
は、種々の厚さのタイト代調整用V形ブロックをあらか
じめ用意しておかなければならない上、手作業的要素が
強く調整作業が複雑で作業工数が多くなってしまい、自
動化が困難で生産性を向上させることが難しかった。
以下、無端ベルト部材の長さとV形ブロックの厚さとの
関係について説明する。第1図+11において、無端ベ
ルト部材1の周長をLlとし、この無端ベルト部材1に
プリロードをかけたときのプリロード公差をd、とする
と、このプリロードをかけた状態の無端ベルト部材1上
にV形ブロックを縦列配置で組付けようとしたとき、V
形ブロック部の全長がプリロード公差d1内に納まれば
問題がない。
関係について説明する。第1図+11において、無端ベ
ルト部材1の周長をLlとし、この無端ベルト部材1に
プリロードをかけたときのプリロード公差をd、とする
と、このプリロードをかけた状態の無端ベルト部材1上
にV形ブロックを縦列配置で組付けようとしたとき、V
形ブロック部の全長がプリロード公差d1内に納まれば
問題がない。
しかし一般に、第2図(alに示されるように、無端ベ
ルト部材の局長がLoとなるように無端ベルト部材を製
作しても、製作上の寸法誤差が生じることにより、多数
の標本を無作為に抽出した場合、無端ベルト部材の周長
のばらつきは、設計値り。
ルト部材の局長がLoとなるように無端ベルト部材を製
作しても、製作上の寸法誤差が生じることにより、多数
の標本を無作為に抽出した場合、無端ベルト部材の周長
のばらつきは、設計値り。
を中心とした正規分布状の分布となる。同様に、第2図
(blに示されるように、V形ブロックの前後方向の有
効厚さ、すなわちいわゆる■形ブロックの板厚がlOと
なるようにV形ブロックを製作しても、製作上の寸法誤
差が生じることにより、多数の標本を無作為に抽出した
場合、V形ブロックの前後方向の有効厚さのばらつきは
、設計値I!0を中心とした正規分布状の分布となる。
(blに示されるように、V形ブロックの前後方向の有
効厚さ、すなわちいわゆる■形ブロックの板厚がlOと
なるようにV形ブロックを製作しても、製作上の寸法誤
差が生じることにより、多数の標本を無作為に抽出した
場合、V形ブロックの前後方向の有効厚さのばらつきは
、設計値I!0を中心とした正規分布状の分布となる。
従って、第1図(2)に示されるように、無端ベルト部
材1上に、プリロード公差d、の範囲内でプリロードが
かけられた無端ベルト部材lの長さから割り出される必
要個数の■形ブロックを、同一の設計値の下で製作され
た多数のV形ブロックの中から無作為に取り出して組付
けようとした場合、■形ブロック部2の全長は最短のL
2から最長のLオ+d2までばらつき、そのときのばら
つきの大きさd2はプリロード公差d1を越えて非常に
大きなものとなってしまう。
材1上に、プリロード公差d、の範囲内でプリロードが
かけられた無端ベルト部材lの長さから割り出される必
要個数の■形ブロックを、同一の設計値の下で製作され
た多数のV形ブロックの中から無作為に取り出して組付
けようとした場合、■形ブロック部2の全長は最短のL
2から最長のLオ+d2までばらつき、そのときのばら
つきの大きさd2はプリロード公差d1を越えて非常に
大きなものとなってしまう。
そこで、例えば適正なプリロードがかけられた無端ベル
ト部材の周長、特に内周長を必要なV形ブロックの個数
で除した値の長さの無端ベルト部材上の任意の区間に適
合する■形ブロックのみを選択して無端ベルト上に組付
け、その結果第1図(3)に示されるように、V形ブロ
ック部2の全長が最短のし、から最長のLs+dsまで
の範囲内でそのばらつきの大きさd、がプリロード公差
d。
ト部材の周長、特に内周長を必要なV形ブロックの個数
で除した値の長さの無端ベルト部材上の任意の区間に適
合する■形ブロックのみを選択して無端ベルト上に組付
け、その結果第1図(3)に示されるように、V形ブロ
ック部2の全長が最短のし、から最長のLs+dsまで
の範囲内でそのばらつきの大きさd、がプリロード公差
d。
の範囲内に納まるようにすることが考えられるが、この
場合には特定の寸法公差の■形ブロックのみを使用する
こととなるためV形ブロックの歩留まりが極めて悪くな
ってしまうという不都合が生じる。
場合には特定の寸法公差の■形ブロックのみを使用する
こととなるためV形ブロックの歩留まりが極めて悪くな
ってしまうという不都合が生じる。
以上の実情にかんがみ、本発明は■形ブロックの歩留ま
りが良く、種々の寸法誤差を有するV形ブロックの選択
上の調整が容易で、組立作業の自動化が可能となり、生
産性を一段と向上させることができるような伝動■ベル
トの組立方法を提供することを主な目的とするものであ
る。
りが良く、種々の寸法誤差を有するV形ブロックの選択
上の調整が容易で、組立作業の自動化が可能となり、生
産性を一段と向上させることができるような伝動■ベル
トの組立方法を提供することを主な目的とするものであ
る。
B0発明の構成
(11問題点を解決するための手段
本発明によれば、無端ベルト部材上にこの無端ベルト部
材の長手方向に沿って前記無端ベルト部材の周長に応じ
た一定数のV形ブロックが縦列状態で組付けられて構成
される伝動Vベルトの組立方法であって、前記V形ブロ
ックをその前後方向の有効厚さの公差に応じてランク分
けし、前記無端ベルト部材の周長と適正プリロードとを
加えた値を前記■形ブロックの必要個数で除して得られ
る基準長さの前記無端ベルト部材上の任意の区間に適合
する■形ブロックが属するランクを基準ランクとし、こ
の基準ランクとは別異のランクであって前記基準ランク
に対応する公差を中心として互いに相殺関係にある対の
公差にそれぞれ対応する対のランクを補助ランクとし、
前記基準ランクよりある個数のV形ブロックを取り出す
とともに、互いに対の関係にある補助ランクからは同等
の個数ずつ■形ブロックを、全体の個数が前記必要個数
に等しくなるようにして取り出し、取り出した各V形ブ
ロックを前記無端ベルト部材上に組付けることを特徴と
する伝動Vベルトの組立方法が得られる。
材の長手方向に沿って前記無端ベルト部材の周長に応じ
た一定数のV形ブロックが縦列状態で組付けられて構成
される伝動Vベルトの組立方法であって、前記V形ブロ
ックをその前後方向の有効厚さの公差に応じてランク分
けし、前記無端ベルト部材の周長と適正プリロードとを
加えた値を前記■形ブロックの必要個数で除して得られ
る基準長さの前記無端ベルト部材上の任意の区間に適合
する■形ブロックが属するランクを基準ランクとし、こ
の基準ランクとは別異のランクであって前記基準ランク
に対応する公差を中心として互いに相殺関係にある対の
公差にそれぞれ対応する対のランクを補助ランクとし、
前記基準ランクよりある個数のV形ブロックを取り出す
とともに、互いに対の関係にある補助ランクからは同等
の個数ずつ■形ブロックを、全体の個数が前記必要個数
に等しくなるようにして取り出し、取り出した各V形ブ
ロックを前記無端ベルト部材上に組付けることを特徴と
する伝動Vベルトの組立方法が得られる。
(2)作 用
伝動Vベルトの組立てに当って、まずV形ブロックをそ
の前後方向の有効厚さの公差に応じてあらかじめランク
分けする。また無端ベルト部材の周長とこの無端ベルト
部材の適正プリロードとを加えた値をV形ブロックの必
要個数で除して基準長さを求め、この基準長さの無端ベ
ルト部材上の任意の区間に適合するV形ブロックが属す
るランクを基準ランクとする。更に基準ランクとは別異
のランクであって基準ランクに対応する公差を中心とし
て互いに相殺関係にある対の公差にそれぞれ対応する対
のランクを補助ランクとして選択するが、この際各ラン
クの■形ブロックの在庫状況から見て比較的在庫が多い
ランクを補助ランクとして選択するようにする。そして
各ランクのV形ブロックの在庫状況から見てV形ブロッ
クの使用が特定のランクの■形ブロックのみに集中する
ことがないように配慮しつつ、基準ランクよりある個数
のV形ブロックを取り出すとともに、互いに対の関係に
ある補助ランクからは同等の個数ずつV形ブロックを、
全体の個数が前記必要個数に等しくなるようにして取り
出し、取り出した各V形ブロックを前記無端ベルト部材
上に組付けて伝動■ベルトの組立を完了する。
の前後方向の有効厚さの公差に応じてあらかじめランク
分けする。また無端ベルト部材の周長とこの無端ベルト
部材の適正プリロードとを加えた値をV形ブロックの必
要個数で除して基準長さを求め、この基準長さの無端ベ
ルト部材上の任意の区間に適合するV形ブロックが属す
るランクを基準ランクとする。更に基準ランクとは別異
のランクであって基準ランクに対応する公差を中心とし
て互いに相殺関係にある対の公差にそれぞれ対応する対
のランクを補助ランクとして選択するが、この際各ラン
クの■形ブロックの在庫状況から見て比較的在庫が多い
ランクを補助ランクとして選択するようにする。そして
各ランクのV形ブロックの在庫状況から見てV形ブロッ
クの使用が特定のランクの■形ブロックのみに集中する
ことがないように配慮しつつ、基準ランクよりある個数
のV形ブロックを取り出すとともに、互いに対の関係に
ある補助ランクからは同等の個数ずつV形ブロックを、
全体の個数が前記必要個数に等しくなるようにして取り
出し、取り出した各V形ブロックを前記無端ベルト部材
上に組付けて伝動■ベルトの組立を完了する。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
まず第2図18)において、無端ベルト部材の周長がL
Oとなるように多数の無端ベルト部材を製作すると、製
作上の寸法誤差が生しることにより、これら多数の無端
ベルト部材の周長のばらつきは、設計値Loを中心とし
た正規分布状の分布となっている。第2図fatの分布
曲線において縦軸方向の高さは、各無端ベルト部材の周
長に対応する無端ベルト部材の個数を示している。いま
、製作された多数の無端ベルト部材の中から任意に1つ
の無端ベルト部材を取り出したところその周長がLbだ
ったとすると、この周長L bの無端ベルト部材の長さ
は設計値である基準値LOよりもLo−Lbだけ短い。
Oとなるように多数の無端ベルト部材を製作すると、製
作上の寸法誤差が生しることにより、これら多数の無端
ベルト部材の周長のばらつきは、設計値Loを中心とし
た正規分布状の分布となっている。第2図fatの分布
曲線において縦軸方向の高さは、各無端ベルト部材の周
長に対応する無端ベルト部材の個数を示している。いま
、製作された多数の無端ベルト部材の中から任意に1つ
の無端ベルト部材を取り出したところその周長がLbだ
ったとすると、この周長L bの無端ベルト部材の長さ
は設計値である基準値LOよりもLo−Lbだけ短い。
第2開山)において、■形ブロックの前後方向の有効厚
さ、すなわちいわゆるV形ブロックの板厚がioとなる
ように多数のV形ブロックを製作すると、製作上の寸法
誤差が生じることにより、これら多数のV形ブロックの
前後方向の有効厚さ、すなわちいわゆるV形ブロックの
板厚のばらつきは、設計値ioを中心とした正規分布状
の分布となっている。第2図(b)の分布曲線において
縦軸方向の高さは、各V形ブロックの前後方向の有効厚
さに対するV形ブロックの個数を示している。そこで、
製作された多数のV形ブロックをその前後方向の有効厚
さの寸法公差に応じてランク分けする。
さ、すなわちいわゆるV形ブロックの板厚がioとなる
ように多数のV形ブロックを製作すると、製作上の寸法
誤差が生じることにより、これら多数のV形ブロックの
前後方向の有効厚さ、すなわちいわゆるV形ブロックの
板厚のばらつきは、設計値ioを中心とした正規分布状
の分布となっている。第2図(b)の分布曲線において
縦軸方向の高さは、各V形ブロックの前後方向の有効厚
さに対するV形ブロックの個数を示している。そこで、
製作された多数のV形ブロックをその前後方向の有効厚
さの寸法公差に応じてランク分けする。
周長がLbの無端ベルト部材の適正なプリロードをαと
すると、V形ブロックは全長[、b+αの無端ベルト部
材上に縦列に配列されて組付けられることとなる。この
ときのV形ブロックの必要個数をTとすると、V形ブロ
ック1個当たりが要する無端ベルト部材上の区間の長さ
は(Lb+α)/Tとなる。この区間の長さくLb+α
)/Tを基準の長さとし、基準の長さの(Lb+α)/
Tに適合するV形ブロックの前後方向の有効厚さをlv
とする。
すると、V形ブロックは全長[、b+αの無端ベルト部
材上に縦列に配列されて組付けられることとなる。この
ときのV形ブロックの必要個数をTとすると、V形ブロ
ック1個当たりが要する無端ベルト部材上の区間の長さ
は(Lb+α)/Tとなる。この区間の長さくLb+α
)/Tを基準の長さとし、基準の長さの(Lb+α)/
Tに適合するV形ブロックの前後方向の有効厚さをlv
とする。
仮に、前後方向の有効厚さ7!vのV形ブロックのみを
用いて各V形ブロックを必要個数Tだけ無端ベルト部材
上に組付けると、T個のv形ブロックは過不足なくプリ
ロードが加えられた無端ベルト部材上に配列されるが、
その反面、前後方向の有効厚さlvの■形ブロックのみ
が使用されることにより、前後方向の有効厚さlvのV
形ブロック以外のV形ブロックが在庫分として残り、極
めて歩留まりが悪いものとなる。
用いて各V形ブロックを必要個数Tだけ無端ベルト部材
上に組付けると、T個のv形ブロックは過不足なくプリ
ロードが加えられた無端ベルト部材上に配列されるが、
その反面、前後方向の有効厚さlvの■形ブロックのみ
が使用されることにより、前後方向の有効厚さlvのV
形ブロック以外のV形ブロックが在庫分として残り、極
めて歩留まりが悪いものとなる。
そこで、第2図cb>に示されるように、前後方向の有
効厚さlvのV形ブロックが属するランクを基準ランク
Rvとし、各ランクのV形ブロックの在庫状況から見て
比較的在庫が多いランクの中から、基準ランクRVとは
別異のランクであってV形ブロックの公差j!o−j!
vを中心として互いに相殺関係にある対の公差1o−(
j!v+a)及び1o−(lv−a)にそれぞれ対応す
る対のランクR(v+b)及びR(v−b)を補助ラン
クとして選択し、更に各ランクの■形ブロックの在庫状
況から見てV形ブロックの使用が特定のランクのV形ブ
ロックのみに集中することがないように配慮しつつ、基
準ランクRvからN6個のV形ブロックを取り出すとと
もに、各補助ランクR(v+b)、R(シーb)から(
T−Nl )/2個、すなわちNl+N、=Tとすると
きN2/2個ずつ■形ブロックを取り出し、これら基準
ランクRV及び補助ランクR(v+b) 、R(v−b
)から取り出した各V形ブロックを周長がl、bでプリ
ロードが加わったことにより周長がけLb十αとなった
無端ベルト部材上に組付けて伝動Vベルトの組立を行う
ようにする。
効厚さlvのV形ブロックが属するランクを基準ランク
Rvとし、各ランクのV形ブロックの在庫状況から見て
比較的在庫が多いランクの中から、基準ランクRVとは
別異のランクであってV形ブロックの公差j!o−j!
vを中心として互いに相殺関係にある対の公差1o−(
j!v+a)及び1o−(lv−a)にそれぞれ対応す
る対のランクR(v+b)及びR(v−b)を補助ラン
クとして選択し、更に各ランクの■形ブロックの在庫状
況から見てV形ブロックの使用が特定のランクのV形ブ
ロックのみに集中することがないように配慮しつつ、基
準ランクRvからN6個のV形ブロックを取り出すとと
もに、各補助ランクR(v+b)、R(シーb)から(
T−Nl )/2個、すなわちNl+N、=Tとすると
きN2/2個ずつ■形ブロックを取り出し、これら基準
ランクRV及び補助ランクR(v+b) 、R(v−b
)から取り出した各V形ブロックを周長がl、bでプリ
ロードが加わったことにより周長がけLb十αとなった
無端ベルト部材上に組付けて伝動Vベルトの組立を行う
ようにする。
伝動Vベルトの組立の際、V形ブロックが無端ベルト部
材上において相互に隣接し合うようにして密に配列され
る場合には、本発明に基づく前記の関係を整理すると、 X(T−Nl)/2 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・fl)と表わすこと
ができ、式(1)が満足するように最適なN1を決定し
て伝動Vベルトを組立てることができる。
材上において相互に隣接し合うようにして密に配列され
る場合には、本発明に基づく前記の関係を整理すると、 X(T−Nl)/2 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・fl)と表わすこと
ができ、式(1)が満足するように最適なN1を決定し
て伝動Vベルトを組立てることができる。
又第3図に示されるように、各V形ブロック49、41
・・・がそれぞれ前後面に凹部5,6及び7゜8等を有
し、これらの凹部5,6及び7.8等を利用して各V形
ブロック4+、4i・・・間に中間部材、例えばニード
ルローラ9が介装される場合には、−iにニードルロー
ラ9のような中間部材は■形ブロック41.4−に比し
て高い精度で生産されるので、V形ブロック48.42
の前後方向の有効厚さlの公差に対して中間部材の前後
方向の有効厚さ、すなわちニードルローラ9においては
その直径dの公差は実際上無視することができる。従っ
てこの場合には前記の式(11の代わりに、式 %式%) を適用することができる。
・・・がそれぞれ前後面に凹部5,6及び7゜8等を有
し、これらの凹部5,6及び7.8等を利用して各V形
ブロック4+、4i・・・間に中間部材、例えばニード
ルローラ9が介装される場合には、−iにニードルロー
ラ9のような中間部材は■形ブロック41.4−に比し
て高い精度で生産されるので、V形ブロック48.42
の前後方向の有効厚さlの公差に対して中間部材の前後
方向の有効厚さ、すなわちニードルローラ9においては
その直径dの公差は実際上無視することができる。従っ
てこの場合には前記の式(11の代わりに、式 %式%) を適用することができる。
更に本発明においては、一対の補助ランクR(v +
b)、R(シーa)のみにこだわることなく、複数対の
補助ランクから各対の補助ランクごとに同数ずつの■形
ブロックを取り出して伝動■ベルトを組立てることがで
きる。
b)、R(シーa)のみにこだわることなく、複数対の
補助ランクから各対の補助ランクごとに同数ずつの■形
ブロックを取り出して伝動■ベルトを組立てることがで
きる。
C9発明の効果
以上のように本発明によれば、■形ブロックをその前後
方向の有効厚さの公差に応じてランク分けするので、各
公差レベルのV形ブロックの識別が容易であり、無端ベ
ルト部材の周長と適正プリロードとを加えた値を■形ブ
ロックの必要個数で除して得られる基準長さの無端ベル
ト部材上の任意の区間に適合するV形ブロックが属する
ランクを基準ランクとし、この基準ランクとは別異のラ
ンクであって基準ランクに対応する公差を中心として互
いに相殺関係にある対の公差にそれぞれ対応する対のラ
ンクを補助ランクとしたので、使用するランクを合理的
に選定することが可能であり8、基準ランクよりある個
数のV形ブロックを取り出すとともに、互いに対の関係
にある補助ランクからは同等の個数ずつV形ブロックを
、全体の個数が必要個数に等しくなるようにして取り出
し、取り出した各V形ブロックを無端ベルト部材上に組
付けるようにしたので、特定の公差のブロックのみを使
用することが避けられてV形ブロックの歩留まりが良く
、種々の寸法誤差を有するV形プロ゛ ツクの選択上
の調整も容易であり、伝動Vベルトの組立作業の自動化
が可能となり、生産性を一段と向上することができる。
方向の有効厚さの公差に応じてランク分けするので、各
公差レベルのV形ブロックの識別が容易であり、無端ベ
ルト部材の周長と適正プリロードとを加えた値を■形ブ
ロックの必要個数で除して得られる基準長さの無端ベル
ト部材上の任意の区間に適合するV形ブロックが属する
ランクを基準ランクとし、この基準ランクとは別異のラ
ンクであって基準ランクに対応する公差を中心として互
いに相殺関係にある対の公差にそれぞれ対応する対のラ
ンクを補助ランクとしたので、使用するランクを合理的
に選定することが可能であり8、基準ランクよりある個
数のV形ブロックを取り出すとともに、互いに対の関係
にある補助ランクからは同等の個数ずつV形ブロックを
、全体の個数が必要個数に等しくなるようにして取り出
し、取り出した各V形ブロックを無端ベルト部材上に組
付けるようにしたので、特定の公差のブロックのみを使
用することが避けられてV形ブロックの歩留まりが良く
、種々の寸法誤差を有するV形プロ゛ ツクの選択上
の調整も容易であり、伝動Vベルトの組立作業の自動化
が可能となり、生産性を一段と向上することができる。
第1図は無端ベルト部材の周長と■形ブロック部の周長
との関係を示すための説明図で、(1)はプリロード公
差に対する無端ベルト部材の展開図、(2)は全長のば
らつきが大きい状態の■形ブロック部の展開図、(3)
は全長のばらつきが小さくプリロード公差の範囲内に納
まっているV形ブロック部の展開図、第2図(alは無
端ベルト部材の周長の基準値Loを中心とした個数分布
図、第2図tb)は各ランクに対応するV形ブロックの
前後方向の厚さの基準値11oを中心とした個数分布図
、第3図はニードルローラを中間部材として配列された
V形ブロックの要部側面図である。 1・・・無端ベルト部材、3.41〜42・・・V形ブ
ロック、9・・・中間部材、Lb・・・無端ベル!・部
材の周長、α・・・適正プリロード、T・・・■形ブロ
ックの必要個数
との関係を示すための説明図で、(1)はプリロード公
差に対する無端ベルト部材の展開図、(2)は全長のば
らつきが大きい状態の■形ブロック部の展開図、(3)
は全長のばらつきが小さくプリロード公差の範囲内に納
まっているV形ブロック部の展開図、第2図(alは無
端ベルト部材の周長の基準値Loを中心とした個数分布
図、第2図tb)は各ランクに対応するV形ブロックの
前後方向の厚さの基準値11oを中心とした個数分布図
、第3図はニードルローラを中間部材として配列された
V形ブロックの要部側面図である。 1・・・無端ベルト部材、3.41〜42・・・V形ブ
ロック、9・・・中間部材、Lb・・・無端ベル!・部
材の周長、α・・・適正プリロード、T・・・■形ブロ
ックの必要個数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]無端ベルト部材(1)上にこの無端ベルト部材(
1)の長手方向に沿って前記無端ベルト部材(1)の周
長に応じた一定数のV形ブロック(3、4_1〜4_2
)が縦列状態で組付けられて構成される伝動Vベルトの
組立方法であって、前記V形ブロック(3、4_1〜4
_2)をその前後方向の有効厚さの公差に応じてランク
分けし、前記無端ベルト部材(1)の周長(Lb)と適
正プリロード(α)とを加えた値(Lb+α)を前記V
形ブロック(3、4_1〜4_2)の必要個数(T)で
除して得られる基準長さの前記無端ベルト部材(1)上
の任意の区間に適合するV形ブロックが属するランクを
基準ランクとし、この基準ランクとは別異のランクであ
って前記基準ランクに対応する公差を中心として互いに
相殺関係にある対の公差にそれぞれ対応する対のランク
を補助ランクとし、前記基準ランクよりある個数のV形
ブロックを取り出すとともに、互いに対の関係にある補
助ランクからは同等の個数ずつV形ブロックを、全体の
個数が前記必要個数に等しくなるようにして取り出し、
取り出した各V形ブロック(3、4_1〜4_2)を前
記無端ベルト部材(1)上に組付けることを特徴とする
伝動Vベルトの組立方法。 [2]前記無端ベルト部材(1)上の基準長さの区間は
、前記基準ランクに属するV形ブロックと、各V形ブロ
ック間に介装される中間部材(9)とがそれぞれ1個ず
つ相互に組み合わされて適合する長さの区間である、特
許請求の範囲第[1]項記載の伝動Vベルトの組立方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21108086A JPS6367443A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 伝動vベルトの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21108086A JPS6367443A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 伝動vベルトの組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367443A true JPS6367443A (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=16600076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21108086A Pending JPS6367443A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 伝動vベルトの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367443A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5655842A (en) * | 1993-12-28 | 1997-08-12 | Packs Co., Ltd. | Wrapping device |
| US6607764B1 (en) | 1997-12-18 | 2003-08-19 | Karl Keller | Ventable, microwave-safe food package |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP21108086A patent/JPS6367443A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5655842A (en) * | 1993-12-28 | 1997-08-12 | Packs Co., Ltd. | Wrapping device |
| US5839832A (en) * | 1993-12-28 | 1998-11-24 | Packs Co. Ltd. | Wrapping device |
| US6607764B1 (en) | 1997-12-18 | 2003-08-19 | Karl Keller | Ventable, microwave-safe food package |
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