JPS636757A - テレビ用配線器具 - Google Patents
テレビ用配線器具Info
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- JPS636757A JPS636757A JP14900886A JP14900886A JPS636757A JP S636757 A JPS636757 A JP S636757A JP 14900886 A JP14900886 A JP 14900886A JP 14900886 A JP14900886 A JP 14900886A JP S636757 A JPS636757 A JP S636757A
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- wiring
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 22
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明はテレビ用配線器具に関する。
テレビ用配線器具として、第1の端子を表側に備え、第
2の端子を裏側に備えたものがある。第1の端子には、
テレビから延びるアンテナ線に設けられたプラグが接続
され、第2の端子には、アンテナから延びる同軸ケーブ
ルが接続されるようになっている。このテレビ用配線器
具は、強電屏地域において、ここから直接に電波が入っ
て、テレビにゴースト現象が発生するといった電波障害
が生じることが多かった。
2の端子を裏側に備えたものがある。第1の端子には、
テレビから延びるアンテナ線に設けられたプラグが接続
され、第2の端子には、アンテナから延びる同軸ケーブ
ルが接続されるようになっている。このテレビ用配線器
具は、強電屏地域において、ここから直接に電波が入っ
て、テレビにゴースト現象が発生するといった電波障害
が生じることが多かった。
この発明は、このような事情に濯みてなされたものであ
って、電波障害が発生する恐れの少ないテレビ用配線器
具を提供することを目的としている。
って、電波障害が発生する恐れの少ないテレビ用配線器
具を提供することを目的としている。
前記のような目的を達成するため、この発明は、プラグ
が接続される第1の端子が表側に設けられているととも
に、同軸ケーブルが接続される第2の端子が裏側に設け
られ、側部には取付枠に対する取付手段が設けられてい
るテレビ用配線器具であって、裏側に電波障害防止用の
シールド板が設けられていることを特徴とするテレビ用
配線器具をその要旨としている。
が接続される第1の端子が表側に設けられているととも
に、同軸ケーブルが接続される第2の端子が裏側に設け
られ、側部には取付枠に対する取付手段が設けられてい
るテレビ用配線器具であって、裏側に電波障害防止用の
シールド板が設けられていることを特徴とするテレビ用
配線器具をその要旨としている。
以下に、この発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は、この発明にかかるテレビ用配線
器具の1実施例をあられす。このテレビ用配線器具は、
端末用であって、図にみるように、裏側が開口した樹脂
製のボディ1を備え、ボディ1内には、配線板2.第2
の端子3.端子収納部4が収納されるようになっている
。そして、ボディ1の裏側開口は、金属製のシールド板
5で塞がれるようになっている。ボディlの表面には、
円形の凹所laが設けられており、凹所1a内には、平
面円形の凸部1bが設けられている。凸部1bには、上
下に貫通する貫通穴6が設けられており、ここに第1の
端子7が挿入されるようになっている。凸部1bの両側
にも貫通穴8,8が設けられており、ここには、第1の
端子9の脚部9a、9aが挿入されるようになっている
。第1の端子7.9には、テレビ側アンテナ、VAのプ
ラグが接続される。ボディ1の両側には、凹所ICが一
つずつ、爪1dが2本ずつそれぞれ設けられている。凹
所1c、爪1dは、それぞれ、取付枠に対する取付手段
となるものである。配線基板2は第1の端子7の下端が
挿入される貫通穴2a、第1の端子9の脚部9a下端が
挿入される貫通穴2bおよび第2の端子3の上端の突起
3bが挿入される貫通穴2Cが、それぞれ、設けられて
いる。第2の端子3は、互いに圧接する2本の脚部3a
、3aを持つ。端子収納部4は、端子3が収納される凹
所4aを持ち、凹所4aの底には、貫通穴(図示せず)
が設けられている。シールド板5は、ねじ穴5aを持つ
とともに、中心線から外れた位置に切欠5bを持ち、こ
の切欠5bから前記端子収納部4の貫通穴が外に露出す
るようになっている。切欠5bの両側には、下向きに突
出する突出片10が設けられており、突出片10は貫通
穴10aを持つ。第2の端子1)は、片側に上向きに突
出する突出片1).2と側方に突出するL字形の突出片
1)bを持ち、反対側に上向きに突出する突出片1)C
を持つ。突出片1) a、−1)cの後端には、L字形
の突起12.12が設けられており、突出片1)bには
、貫通穴13が設けられている。第2の端子1)は、突
起12の先端が貫通穴tOaに挿入されて、シールド板
5に開閉可能に固定されるようになっている。貫通穴1
3には、ねじ14が挿入され、ねじ14の先には、弾性
を有する線材がリング状に曲げられてなる抜は止め15
が嵌め込まれるようになっている。第1の端子7と第2
の端子3とは、配線基板2を介して、電気的に互いに接
続され、第1の端子9と第2の端子1)とは、配線基板
2およびシールド板5を介して、電気的に互いに接続さ
れるようになっている。第2の端子3,1)には、つぎ
のようにして、同軸ケーブルが接続される。まず、第2
の端子1)を開いておき、同軸ケーブルの内部導体(芯
線)を端子収納部4の貫通穴から通して、先を第2の端
子の脚部3a、3aではさませる。つぎに、ねじ14の
先をねじ穴5aに通して締めつけ、シールド板5と第2
の端子1)とで、同軸ケーブルの外部導体(線素線)を
はさみつける。
器具の1実施例をあられす。このテレビ用配線器具は、
端末用であって、図にみるように、裏側が開口した樹脂
製のボディ1を備え、ボディ1内には、配線板2.第2
の端子3.端子収納部4が収納されるようになっている
。そして、ボディ1の裏側開口は、金属製のシールド板
5で塞がれるようになっている。ボディlの表面には、
円形の凹所laが設けられており、凹所1a内には、平
面円形の凸部1bが設けられている。凸部1bには、上
下に貫通する貫通穴6が設けられており、ここに第1の
端子7が挿入されるようになっている。凸部1bの両側
にも貫通穴8,8が設けられており、ここには、第1の
端子9の脚部9a、9aが挿入されるようになっている
。第1の端子7.9には、テレビ側アンテナ、VAのプ
ラグが接続される。ボディ1の両側には、凹所ICが一
つずつ、爪1dが2本ずつそれぞれ設けられている。凹
所1c、爪1dは、それぞれ、取付枠に対する取付手段
となるものである。配線基板2は第1の端子7の下端が
挿入される貫通穴2a、第1の端子9の脚部9a下端が
挿入される貫通穴2bおよび第2の端子3の上端の突起
3bが挿入される貫通穴2Cが、それぞれ、設けられて
いる。第2の端子3は、互いに圧接する2本の脚部3a
、3aを持つ。端子収納部4は、端子3が収納される凹
所4aを持ち、凹所4aの底には、貫通穴(図示せず)
が設けられている。シールド板5は、ねじ穴5aを持つ
とともに、中心線から外れた位置に切欠5bを持ち、こ
の切欠5bから前記端子収納部4の貫通穴が外に露出す
るようになっている。切欠5bの両側には、下向きに突
出する突出片10が設けられており、突出片10は貫通
穴10aを持つ。第2の端子1)は、片側に上向きに突
出する突出片1).2と側方に突出するL字形の突出片
1)bを持ち、反対側に上向きに突出する突出片1)C
を持つ。突出片1) a、−1)cの後端には、L字形
の突起12.12が設けられており、突出片1)bには
、貫通穴13が設けられている。第2の端子1)は、突
起12の先端が貫通穴tOaに挿入されて、シールド板
5に開閉可能に固定されるようになっている。貫通穴1
3には、ねじ14が挿入され、ねじ14の先には、弾性
を有する線材がリング状に曲げられてなる抜は止め15
が嵌め込まれるようになっている。第1の端子7と第2
の端子3とは、配線基板2を介して、電気的に互いに接
続され、第1の端子9と第2の端子1)とは、配線基板
2およびシールド板5を介して、電気的に互いに接続さ
れるようになっている。第2の端子3,1)には、つぎ
のようにして、同軸ケーブルが接続される。まず、第2
の端子1)を開いておき、同軸ケーブルの内部導体(芯
線)を端子収納部4の貫通穴から通して、先を第2の端
子の脚部3a、3aではさませる。つぎに、ねじ14の
先をねじ穴5aに通して締めつけ、シールド板5と第2
の端子1)とで、同軸ケーブルの外部導体(線素線)を
はさみつける。
前記テレビ用配線器具は、たとえば、第2図に示されて
いるような取付枠16を用いて、壁等に固定される。こ
の取付枠16は、金属製であって、中央に開口部16a
を備えている。この開口部16aの片側には、固定の爪
16bが設けられ、その反対側には、可動の爪16cが
設けられている。テレビ用配線器具は、片側の凹所1c
(第1図参照)に爪16bを差し込んKr>ち、反対側
の凹所1cに爪16cを押し込むようにして固定される
。こののち、取付枠が壁等に埋め込まれた配線ボックス
に取り付けられ、テレビ用配線器具の周囲を覆うプレー
トが取付枠に取り付けられて、テレビ用配線器具が壁等
に設置される。
いるような取付枠16を用いて、壁等に固定される。こ
の取付枠16は、金属製であって、中央に開口部16a
を備えている。この開口部16aの片側には、固定の爪
16bが設けられ、その反対側には、可動の爪16cが
設けられている。テレビ用配線器具は、片側の凹所1c
(第1図参照)に爪16bを差し込んKr>ち、反対側
の凹所1cに爪16cを押し込むようにして固定される
。こののち、取付枠が壁等に埋め込まれた配線ボックス
に取り付けられ、テレビ用配線器具の周囲を覆うプレー
トが取付枠に取り付けられて、テレビ用配線器具が壁等
に設置される。
このテレビ用配線器具は、前記のように、裏面にシール
ド板が設けられているので、電波障害が発生する恐れが
少なくなるのである。
ド板が設けられているので、電波障害が発生する恐れが
少なくなるのである。
前記実施例は、第2の接続端子がボディ裏面の中心線か
らずれた位置に設けられ、同軸ケープルがボディ裏面の
中心線から外れた位置で固定されるようになっている。
らずれた位置に設けられ、同軸ケープルがボディ裏面の
中心線から外れた位置で固定されるようになっている。
これは、同軸ケーブルがボディ裏面の中心線上にあると
、取付枠取付用ねじが挿入されるナツトを持つ配線ボッ
クスのボス部に同軸ケーブルがあたり、取付枠を配線ボ
ックスに取り付けることができなくなることが多いから
である。同軸ケーブルは、ボディ裏面の中心線から、4
龍以上離すようにするのが好ましいが、ボス部に同軸ケ
ーブルがあたるおそれのない場合は、必ずしもこのよう
にする必要はない。第2図では、ボディ側部の凹所を利
用して、テレビ用配線器具を取付枠に取り付けるように
しているが、ボディの爪が挿入される穴を開口部の両側
に備えた取付枠に取り付けることもできる。取付手段は
、前記凹所と爪に限定されるものではない。また、第2
図では、固定の爪と可動の爪からなる組み合わせを1組
備えた取付枠にテレビ用配線器具が単独で取り付けられ
るようになっているが、より大きな開口部を備えるとと
もに前記爪の組み合わせを2組以上備えた取付枠であれ
ば、テレビ用配線器具を2個以上併設したり、テレビ用
配線器具と他の種類の配線器具とを併設することも可能
となる。
、取付枠取付用ねじが挿入されるナツトを持つ配線ボッ
クスのボス部に同軸ケーブルがあたり、取付枠を配線ボ
ックスに取り付けることができなくなることが多いから
である。同軸ケーブルは、ボディ裏面の中心線から、4
龍以上離すようにするのが好ましいが、ボス部に同軸ケ
ーブルがあたるおそれのない場合は、必ずしもこのよう
にする必要はない。第2図では、ボディ側部の凹所を利
用して、テレビ用配線器具を取付枠に取り付けるように
しているが、ボディの爪が挿入される穴を開口部の両側
に備えた取付枠に取り付けることもできる。取付手段は
、前記凹所と爪に限定されるものではない。また、第2
図では、固定の爪と可動の爪からなる組み合わせを1組
備えた取付枠にテレビ用配線器具が単独で取り付けられ
るようになっているが、より大きな開口部を備えるとと
もに前記爪の組み合わせを2組以上備えた取付枠であれ
ば、テレビ用配線器具を2個以上併設したり、テレビ用
配線器具と他の種類の配線器具とを併設することも可能
となる。
第3図は、この発明にかかるテレビ用配線器具の別の実
施例であって、信号を二つの経路に分ける分配器を示し
ている。図にみるように、このテレビ用配線器具は、ボ
ディ1を備え、ボディ1内には、配線基板17.第2の
端子3,3.端子収納部18が収納されるようになって
いる。そして、ボディ1の裏側開口は、金属製のシール
ド板19で塞がれるようになっている。ボディ1は前記
実施例のボディと同じ構造であって、第1の端子7.9
が表側に固定されるようになっている。そして、第1図
および第2図と共通する番号は、同じものを示している
。配線基板17には、第1の端子7の下端が挿入される
貫通穴17a、第1の端子9の脚部9a下端が挿入され
る貫通穴17bおよび第2の端子3上端の突起3bが挿
入される貫通穴17cが、それぞれ、設けられている。
施例であって、信号を二つの経路に分ける分配器を示し
ている。図にみるように、このテレビ用配線器具は、ボ
ディ1を備え、ボディ1内には、配線基板17.第2の
端子3,3.端子収納部18が収納されるようになって
いる。そして、ボディ1の裏側開口は、金属製のシール
ド板19で塞がれるようになっている。ボディ1は前記
実施例のボディと同じ構造であって、第1の端子7.9
が表側に固定されるようになっている。そして、第1図
および第2図と共通する番号は、同じものを示している
。配線基板17には、第1の端子7の下端が挿入される
貫通穴17a、第1の端子9の脚部9a下端が挿入され
る貫通穴17bおよび第2の端子3上端の突起3bが挿
入される貫通穴17cが、それぞれ、設けられている。
端子収納部18は、第2の端子3が収納される凹所18
a、18aを持ち、凹所18aの底には、貫通穴(図示
せず)が設けられている。シールド板19は、ねじ穴1
9aおよび切欠19bを持ち、この切欠19bから前記
端子収納部18の貫通穴が外に露出するようになってい
る。切欠19bの両側には、下向きに突出する突出片2
0が設けられており、突出片20は貫通穴20aを持つ
。第2の端子21は、両側に上向きに突出する突出片2
1a、21aを持ち、中央部に貫通穴21bを持つ。突
出片21aの後端には、L字形の突起22が設けられて
いる。第2の端子21は、突起22の先端が貫通穴20
aに挿入されて、シールド板19に開閉可能に固定され
るようになっている。貫通穴21bには、ねじ14が挿
入され、ねじ14の先には、弾性を有する線材がリング
状に曲げられてなる抜は止め15が嵌め込まれるように
なっている。第2の端子3の一方から入った信号は、配
線基板17を介して、第1の端子7と第2の端子3の他
方へ等分に分配され、第1の端子9と第2の端子21と
は、配線基板17およびシールド板19を介して電気的
に互いに接続されるようになっている。第2の端子3.
3には、それぞれ、同軸ケーブルの内部導体が接続され
るようになっており、第2の端子21には、2本の同軸
ケーブルの外部導体が接続されるようになっていて、2
本の同軸ケーブルを接続することができるようになって
いる。このため、接続される2木の同軸ケーブルのうち
の一方を入力用として用い、他方を出力用(送り配線用
)として用いて、他の配線器具等に信号を送ることがで
きるようになっている。
a、18aを持ち、凹所18aの底には、貫通穴(図示
せず)が設けられている。シールド板19は、ねじ穴1
9aおよび切欠19bを持ち、この切欠19bから前記
端子収納部18の貫通穴が外に露出するようになってい
る。切欠19bの両側には、下向きに突出する突出片2
0が設けられており、突出片20は貫通穴20aを持つ
。第2の端子21は、両側に上向きに突出する突出片2
1a、21aを持ち、中央部に貫通穴21bを持つ。突
出片21aの後端には、L字形の突起22が設けられて
いる。第2の端子21は、突起22の先端が貫通穴20
aに挿入されて、シールド板19に開閉可能に固定され
るようになっている。貫通穴21bには、ねじ14が挿
入され、ねじ14の先には、弾性を有する線材がリング
状に曲げられてなる抜は止め15が嵌め込まれるように
なっている。第2の端子3の一方から入った信号は、配
線基板17を介して、第1の端子7と第2の端子3の他
方へ等分に分配され、第1の端子9と第2の端子21と
は、配線基板17およびシールド板19を介して電気的
に互いに接続されるようになっている。第2の端子3.
3には、それぞれ、同軸ケーブルの内部導体が接続され
るようになっており、第2の端子21には、2本の同軸
ケーブルの外部導体が接続されるようになっていて、2
本の同軸ケーブルを接続することができるようになって
いる。このため、接続される2木の同軸ケーブルのうち
の一方を入力用として用い、他方を出力用(送り配線用
)として用いて、他の配線器具等に信号を送ることがで
きるようになっている。
この実施例も前記実施例と同様シールド板を備えている
ので、電波障害が発生する恐れが少な一部3図に示され
ているテレビ用配線器具において、必要な部品を備えた
配線基板を用いることにより、−部の信号のみを取り出
すのに用いられる分岐器とすることができる。この場合
、第2の端子3の一方に入った信号は、配線基板17を
介して一部が取り出されて第1の端子7に送られ、残り
が第2の端子3の他方へ送られる。
ので、電波障害が発生する恐れが少な一部3図に示され
ているテレビ用配線器具において、必要な部品を備えた
配線基板を用いることにより、−部の信号のみを取り出
すのに用いられる分岐器とすることができる。この場合
、第2の端子3の一方に入った信号は、配線基板17を
介して一部が取り出されて第1の端子7に送られ、残り
が第2の端子3の他方へ送られる。
なお、前記再実施例は、いずれも、シールド板に、同軸
ケーブルの外部導体が接続されるようになっている。そ
のため、同軸ケーブルの外部導体を接地するようにする
と、アース面積が広くとれるので、器具自体の特性を安
定化させることができる。また、後者の実施例では、配
線基板と近接した位置に、アース電位を持ったシールド
板が配置されることとなり、外来ノイズの影響を受けに
くくなるので、同軸ケーブル(たとえば、特性インピー
ダンス75Ωのもの)の内部導体が接続される第2の端
子のインピーダンスを下げることが可能となり、このこ
とにより、同軸ケーブルとの整合性をよくして、電圧定
在波比(VSWR)を改善することが可能となっている
。また、配線基板上の伝送路のインピーダンスも下げる
ことが可能となり、このことによっても、同軸ケーブル
との整合性をよくして、電圧定在波比を改善することが
可能となっている。
ケーブルの外部導体が接続されるようになっている。そ
のため、同軸ケーブルの外部導体を接地するようにする
と、アース面積が広くとれるので、器具自体の特性を安
定化させることができる。また、後者の実施例では、配
線基板と近接した位置に、アース電位を持ったシールド
板が配置されることとなり、外来ノイズの影響を受けに
くくなるので、同軸ケーブル(たとえば、特性インピー
ダンス75Ωのもの)の内部導体が接続される第2の端
子のインピーダンスを下げることが可能となり、このこ
とにより、同軸ケーブルとの整合性をよくして、電圧定
在波比(VSWR)を改善することが可能となっている
。また、配線基板上の伝送路のインピーダンスも下げる
ことが可能となり、このことによっても、同軸ケーブル
との整合性をよくして、電圧定在波比を改善することが
可能となっている。
この発明にかかるテレビ用配線器具は、プラグが接続さ
れる第1の端子が表側に設けられているとともに、同軸
ケーブルが接続される第2の端子が裏側に設けられ、側
部には取付枠に対する取付手段が設けられているテレビ
用配線器具であって、裏側に電波障害防止用のシールド
板が設けられているので、電波障害が発生する恐れが少
ない。
れる第1の端子が表側に設けられているとともに、同軸
ケーブルが接続される第2の端子が裏側に設けられ、側
部には取付枠に対する取付手段が設けられているテレビ
用配線器具であって、裏側に電波障害防止用のシールド
板が設けられているので、電波障害が発生する恐れが少
ない。
この発明はテレビ用配線器具に関する。
〔背景技術〕
テレビ用配線器具として、第1の端子を表側に備え、第
2の端子を裏側に備えたものがある。第1の端子には、
テレビから延びるアンテナ線に設けられたプラグが接続
され、第2の端子には、アンテナから延びる同軸ケーブ
ルが接続されるようになっている。 前記従来のテレビ用配線器具は、他の種類の配線器具と
連設することができないという問題があった。また、強
電界地域において、テレビ用配線器具から直接に電波が
入って、テレビにゴースト現象が発生するといった電波
障害が生じることが多いという問題や第2の端子に同軸
ケーブルの外部導体を接続するのが面倒であるといった
問題もあった。 〔発明の目的〕 この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、他の種類の配線器具と連設することができ、電波
障害が発生する恐れが少なく、しかも第2の端子に同軸
ケーブルを接続することが簡単にできるテレビ用配線器
具をを提供することを目的としている。 〔発明の開示〕 前記のような目的を達成するため、この発明は、プラグ
が接続される第1の端子が表側に設けられているととも
に、同軸ケーブルが接続される第2の端子が裏側に設け
られており、側部には取付枠に対する取付手段が設けら
れているテレビ用配線器具であって、全体が1個モジュ
ールとされているとともに、裏側に電波障害防止用のシ
ールド板が設けられており、前記取付手段として爪およ
び/または凹所を備え、前記第2の端子のうちの同軸ケ
ーブルの外部導体と接続されるものが、シールド板に開
閉可能に固定されているとともにねじにより閉状態に固
定されるようになっており、同軸ケーブルの外部導体が
この端子により押さえ付けられて接続されるようになっ
ていることを特徴とするテレビ用配線器具をその要旨と
している以下に、この発明の詳細な説明する。 第1図および第2図は、この発明にかかるテレビ用配線
器具の1実施例をあられす。このテレビ用配線器具は、
端末用であって、図にみるように、裏側が開口した樹脂
製のボディ1を備え、ボディ1内には、配線板2.第2
の端子3.端子収納部4が収納されるようになっている
。そして、ボディ1の裏側開口は、金属製のシールド板
5で塞がれるようになっている。ボディ1の表面には、
円形の凹所1aが設けられており、凹所1a内には、平
面円形の凸部1bが設けられている。凸部1bには、上
下に貫通する貫通穴6が設けられており、ここに第1の
端子7が挿入されるようになっている。凸部1bの両側
にも貫通穴8,8が設けられており、ここには、第1の
端子9の脚部9a、9aが挿入されるようになっている
。第1の端子7,9には、テレビ側アンテナ線のプラグ
が接続される。ボディ1の両側には、凹所1cが一つず
つ、爪1dが2本ずつそれぞれ設けられている。凹所l
c、爪1dは、それぞれ、取付枠に対する取付手段とな
るものである。配線基板2は第1の端子7の下端が挿入
される貫通穴2a、第1の端子9の脚部9a下端が挿入
される貫通穴2bおよび第2の端子3の上端の突起3b
が挿入される貫通穴2Cが、それぞれ、設けられている
。第2の端子3は、互いに圧接する2本の脚部3a。 3aを持つ。端子収納部4は、端子3が収納される凹所
4aを持ち、凹所4aの底には、貫通穴(図示せず)が
設けられている。シールドFj、5は、ねじ穴5aを持
つとともに、中心線から外れた位置に切欠5bを持ち、
この切欠5bから前記端子収納部4の貫通穴が外に露出
するようになっている。切欠5bの両側には、下向きに
突出する突出片10が設けられており、突出片10は貫
通穴10aを持つ。第2の端子1)は、片側に上向きに
突出する突出片1)aA側方に突出するL字形の突出片
1)bを持ち、反対側に上向きに突出する突出片1)c
を持つ。突出片1)a、lieの後端には、L字形の突
起12.12が設けられており、突出片1)bには、貫
通穴13が設けられている。第2の端子1)は、突起1
2の先端が貫通穴10aに挿入されて、シー′ルド板5
に開閉可能に固定されるようになっている。貫通穴13
には、第2の端子を閉状態に固定する固定手段たる1本
のねじ14が挿入され、ねじ14の先には、弾性を有す
る線材がリング状に曲げられてなる抜は止め15が嵌め
込まれるようになっている。第1の端子7と第2の端子
3とは、配線基板2を介して、電気的に互いに接続され
、第1の端子9と第2の端子1)とは、配線基板2およ
びシールド板5を介して、電気的に互いに接続されるよ
うになっている。第2の端子3.1)には、つぎのよう
にして、同軸ケーブルが接続される。まず、第2の端子
1)を開いておき、同軸ケーブル22の内部導体(芯線
)を端子収納部4の貫通穴から通して、先を第2の端子
の脚部3a、3aではさませる。つぎに、ねじ14の先
をねじ穴5aに通して締め付け、シールド板5と第2の
端子1)とで、同軸ケーブルの外部導体(編素線)をは
さみつける。 前記テレビ用配線器具は、1個モジールであって、たと
えば、第2図に示されているような取付枠16を用いて
、単独で壁等に固定される。この取付枠16は、金属製
であって、中央に開口部16aを備えている。この開口
部16aの片側には、固定の爪16bが設けられ、その
反対側には、可動の爪16cが設けられている。テレビ
用配線器具は、片側の凹所1c(第1図参照)に爪16
bを差し込んだのち、反対側の凹所1cに爪16Cを押
し込むようにして固定される。こののち、取付枠が壁等
に埋め込まれた配線ボックスに取り付けられ、テレビ用
配線器具の周囲を覆うプレートが取付枠に取り付けられ
て、テレビ用配線器具が壁等に設置される。 第2図では、ボディ測部の凹所を利用して、テレビ用配
線器具を取付枠に取り付けるようにしているが、ボディ
の爪が挿入される穴を開口部の両側に備えた取付枠に取
り付けることもできる。また、第2図では、固定の爪と
可動の爪からなる組み合わせを1組備えた取付枠にテレ
ビ用配線器具が単独で取り付けられるようになっている
が、より大きな開口部を備えるとともに前記風の組み合
わせを2組以上備えた取付枠であれば、テレビ用配線器
具を2個以上連設することもできる。また、テレビ用配
線器具と他の種類の配線器具とを連設することも可能と
なり、他の配線器具とプレート等を共用することも可能
となる。 このテレビ用配線器具は、前記のように、裏面にシール
ド板が設けられているので、電波障害が発生する恐れが
少なくなる。また、このテレビ用配線器具は、前記のよ
うに、第2の端子により同軸ケーブルの外部導体をシー
ルド板に押さえ付け、ねじを締め付けるだけで、同軸ケ
ーブルの外部導体を第2の端子に簡単に速く接続できる
。実施例のように1本のねじを締め付けるだけでよいよ
うにすると一層簡単に速く接続できるようになる前記実
施例は、取付枠に対する取付手段として爪と凹所を備え
ているが、どちらか−方のみしか備えていないようであ
ってもよい。前記実施例は、第2の接続端子がボディ裏
面の中心線がらずれた位置に設けられ、同軸ケーブルが
ボディ裏面の中心線から外れた位置で固定されるように
なっている。これは、同軸ケーブルがボディ裏面の中心
線上にあると、取付枠取付用ねじが挿入されるナツトを
持つ配線ボックスのボス部に同軸ケーブルがあたり、取
付枠を配線ボックスに取り付けることができな(なるこ
とが多いがらである。同軸ケーブルは、ボディ裏面の中
心線から、41)以上離すようにするのが好ましいが、
ボス部に同軸ケーブルがあたるおそれのない場合は、必
ずしもこのようにする必要はない。 第3図は、この発明にかかるテレビ用配線器具の別の実
施例であって、信号を二つの経路に分ける分配器を示し
ている。図にみるように、このテレビ用配線器具は、ボ
ディ1を備え、ボディ1内には、配線基板17.第2の
端子3,3.端子収納部18が収納されるようになって
いる。そして、ボディ1の裏側開口は、金属製のシール
ド板19で塞がれるようになっている。ボディ1は前記
実施例のボディと同じ構造であって、第1の端子7.9
が表側に固定されるようになっている。そして、第1図
および第2図と共通する番号は、同じものを示している
。配線基板17には、第1の端子7の下端が挿入される
貫通穴17a、第1の端子9の脚部9a下端が挿入され
る貫通穴17bおよび第2の端子3上端の突起3bが挿
入される貫通穴17cが、それぞれ、設けられている。 端子収納部18は、第2の端子3が収納される凹所18
a、18aを持ち、凹所18aの底には、貫通穴(図示
せず)が設けられている。シールド板19は、ねじ穴1
9aおよび切欠19bを持ち、この切欠19bから前記
端子収納部18の貫通穴が外に露出するようになってい
る。切欠19bの両側には、下向きに突出する突出片2
oが設けられており、突出片20は貫通穴20aを持つ
。第2の端子21は、両側に上向きに突出する突出片2
13.21aを持ち、中央部に貫通穴21bを持つ。第
2の端子21は2本の同軸ケーブルの外部導体を同時に
押さえ付けることができるようになっている。突出片2
1aの後端には、L字形の突起22が設けられている。 第2の端子21は、突起22の先端が貫通穴20aに挿
入されて、シールド板19に開閉可能に固定されるよう
になっている。貫通穴21bには、ねじ14が挿入され
、ねじ14の先には、弾性を有する線材がリング状に曲
げられてなる抜は止め15が嵌め込まれるようになって
いる。第2の端子3の一方から入った信号は、配線基板
17を介して、第1の端子7と第2の端子3の他方へ等
分に分配され、第1の端子9と第2の端子21とは、配
線基板17およびシールド板19を介して電気的に互い
に接続されるようになっている。第2の端子3,3には
、それぞれ、同軸ケーブルの内部導体が接続されるよう
になっており、第2の端子21には、2本の同軸ケーブ
ルの外部導線が接続されるようになって、2本の同軸ケ
ーブルを接続することができるようになっている。この
ため、接続される2本の同軸ケーブルのうちの一方を入
力用として用い、他方を出力用(送り配線用)として用
いて、他の配線器具等に信号を送ることができるように
なっている。 この実施例も前記実施例と同様他の配線器具と連接がで
き、シールド板を備えているので電波障害が発生する恐
れが少なく、また、同様に同軸ケーブルが接続されるよ
うになっていて、同軸ケーブルの外部導体を第2の端子
に簡単に速く接続できる。 第35!Jに示されているテレビ用配線器具において、
必要な部品を備えた配線基板を用いることにより、−部
の信号のみを取り出すのに用いられる分岐器とすること
ができる。この場合、第2の端子3の一方に入った信号
は、配線基板17を介して一部が取り出されて第1の端
子7に送られ、残りの信号が第2の端子3の他方へ送ら
れる。 なお、前記両実施例は、いずれも、シールド板に、同軸
ケーブルの外部導線が接続されるようになっている。そ
のため、同軸ケーブルの外部導線を接地するようにする
と、アース面積が広くとれるので、器具自体の特性を安
定化させることができる。また、後者の実施例では、配
線基板と近接した位置に、アース電位を持ったシールド
板が配置されることとなり、外来ノイズの影響を受けに
くくなるので、同軸ケーブル(たとえば、特性インピー
ダンス75Ωのもの)の内部導体が接続される第2の端
子のインピーダンスを下げることが可能となり、このこ
とにより、同軸ケーブルとの整合性をよくして、電圧定
在波比(VSWR)を改善することが可能となっている
。また、配線基板上の伝送路のインピーダンスも下げる
ことが可能となり、このことによっても、同軸ケーブル
との整合性をよくして、電圧定在波比を改善することが
可能となっている。 〔発明の効果〕 この発明にかかるテレビ用配線器具は、プラグが接続さ
れる第1の端子が表側に設けられているとともに、同軸
ケーブルが接続される第2の端子が裏側に設けられてお
り、側部には取付枠に対する取付手段が設けられている
テレビ用配線器具であって、全体が1個モジュールとさ
れているとともに、裏側に電波障害防止用のシールド板
が設けられており、前記取付手段として爪および/また
は凹所を備え、前記第2の端子のうちの同軸ケーブルの
外部導体と接続されるものが、シールド板に開閉可能に
固定されているとともにねじにより閉状態に固定される
ようになっており、同軸ケーブルの外部導体がこの端子
により押さえ付けられて接続されるようになっているの
で、他の種類の配線器具と連設することができ、必要に
応じ既存の化粧プレートを共用することができ、電波障
害が発生する恐れが少なく、しかも、第2の端子に同軸
ケーブルの外部導体を接続することが簡単にできる。 4、図面の簡単な説明 第1図はこの発明にかかるテレビ用配線器具の1実施例
の分解斜視図、第2図は同実施例が取付枠に取り付けら
れた状態の平面図、第3図はこの発明にかかるテレビ用
配線器具の別の実施例の分解斜視図である。 1c・・・凹部 1d・・・爪 3,1).21・・・
第2の端子 5.19・・・シールド板 7,9・・・
第1の端子 14・・・ねじ
2の端子を裏側に備えたものがある。第1の端子には、
テレビから延びるアンテナ線に設けられたプラグが接続
され、第2の端子には、アンテナから延びる同軸ケーブ
ルが接続されるようになっている。 前記従来のテレビ用配線器具は、他の種類の配線器具と
連設することができないという問題があった。また、強
電界地域において、テレビ用配線器具から直接に電波が
入って、テレビにゴースト現象が発生するといった電波
障害が生じることが多いという問題や第2の端子に同軸
ケーブルの外部導体を接続するのが面倒であるといった
問題もあった。 〔発明の目的〕 この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、他の種類の配線器具と連設することができ、電波
障害が発生する恐れが少なく、しかも第2の端子に同軸
ケーブルを接続することが簡単にできるテレビ用配線器
具をを提供することを目的としている。 〔発明の開示〕 前記のような目的を達成するため、この発明は、プラグ
が接続される第1の端子が表側に設けられているととも
に、同軸ケーブルが接続される第2の端子が裏側に設け
られており、側部には取付枠に対する取付手段が設けら
れているテレビ用配線器具であって、全体が1個モジュ
ールとされているとともに、裏側に電波障害防止用のシ
ールド板が設けられており、前記取付手段として爪およ
び/または凹所を備え、前記第2の端子のうちの同軸ケ
ーブルの外部導体と接続されるものが、シールド板に開
閉可能に固定されているとともにねじにより閉状態に固
定されるようになっており、同軸ケーブルの外部導体が
この端子により押さえ付けられて接続されるようになっ
ていることを特徴とするテレビ用配線器具をその要旨と
している以下に、この発明の詳細な説明する。 第1図および第2図は、この発明にかかるテレビ用配線
器具の1実施例をあられす。このテレビ用配線器具は、
端末用であって、図にみるように、裏側が開口した樹脂
製のボディ1を備え、ボディ1内には、配線板2.第2
の端子3.端子収納部4が収納されるようになっている
。そして、ボディ1の裏側開口は、金属製のシールド板
5で塞がれるようになっている。ボディ1の表面には、
円形の凹所1aが設けられており、凹所1a内には、平
面円形の凸部1bが設けられている。凸部1bには、上
下に貫通する貫通穴6が設けられており、ここに第1の
端子7が挿入されるようになっている。凸部1bの両側
にも貫通穴8,8が設けられており、ここには、第1の
端子9の脚部9a、9aが挿入されるようになっている
。第1の端子7,9には、テレビ側アンテナ線のプラグ
が接続される。ボディ1の両側には、凹所1cが一つず
つ、爪1dが2本ずつそれぞれ設けられている。凹所l
c、爪1dは、それぞれ、取付枠に対する取付手段とな
るものである。配線基板2は第1の端子7の下端が挿入
される貫通穴2a、第1の端子9の脚部9a下端が挿入
される貫通穴2bおよび第2の端子3の上端の突起3b
が挿入される貫通穴2Cが、それぞれ、設けられている
。第2の端子3は、互いに圧接する2本の脚部3a。 3aを持つ。端子収納部4は、端子3が収納される凹所
4aを持ち、凹所4aの底には、貫通穴(図示せず)が
設けられている。シールドFj、5は、ねじ穴5aを持
つとともに、中心線から外れた位置に切欠5bを持ち、
この切欠5bから前記端子収納部4の貫通穴が外に露出
するようになっている。切欠5bの両側には、下向きに
突出する突出片10が設けられており、突出片10は貫
通穴10aを持つ。第2の端子1)は、片側に上向きに
突出する突出片1)aA側方に突出するL字形の突出片
1)bを持ち、反対側に上向きに突出する突出片1)c
を持つ。突出片1)a、lieの後端には、L字形の突
起12.12が設けられており、突出片1)bには、貫
通穴13が設けられている。第2の端子1)は、突起1
2の先端が貫通穴10aに挿入されて、シー′ルド板5
に開閉可能に固定されるようになっている。貫通穴13
には、第2の端子を閉状態に固定する固定手段たる1本
のねじ14が挿入され、ねじ14の先には、弾性を有す
る線材がリング状に曲げられてなる抜は止め15が嵌め
込まれるようになっている。第1の端子7と第2の端子
3とは、配線基板2を介して、電気的に互いに接続され
、第1の端子9と第2の端子1)とは、配線基板2およ
びシールド板5を介して、電気的に互いに接続されるよ
うになっている。第2の端子3.1)には、つぎのよう
にして、同軸ケーブルが接続される。まず、第2の端子
1)を開いておき、同軸ケーブル22の内部導体(芯線
)を端子収納部4の貫通穴から通して、先を第2の端子
の脚部3a、3aではさませる。つぎに、ねじ14の先
をねじ穴5aに通して締め付け、シールド板5と第2の
端子1)とで、同軸ケーブルの外部導体(編素線)をは
さみつける。 前記テレビ用配線器具は、1個モジールであって、たと
えば、第2図に示されているような取付枠16を用いて
、単独で壁等に固定される。この取付枠16は、金属製
であって、中央に開口部16aを備えている。この開口
部16aの片側には、固定の爪16bが設けられ、その
反対側には、可動の爪16cが設けられている。テレビ
用配線器具は、片側の凹所1c(第1図参照)に爪16
bを差し込んだのち、反対側の凹所1cに爪16Cを押
し込むようにして固定される。こののち、取付枠が壁等
に埋め込まれた配線ボックスに取り付けられ、テレビ用
配線器具の周囲を覆うプレートが取付枠に取り付けられ
て、テレビ用配線器具が壁等に設置される。 第2図では、ボディ測部の凹所を利用して、テレビ用配
線器具を取付枠に取り付けるようにしているが、ボディ
の爪が挿入される穴を開口部の両側に備えた取付枠に取
り付けることもできる。また、第2図では、固定の爪と
可動の爪からなる組み合わせを1組備えた取付枠にテレ
ビ用配線器具が単独で取り付けられるようになっている
が、より大きな開口部を備えるとともに前記風の組み合
わせを2組以上備えた取付枠であれば、テレビ用配線器
具を2個以上連設することもできる。また、テレビ用配
線器具と他の種類の配線器具とを連設することも可能と
なり、他の配線器具とプレート等を共用することも可能
となる。 このテレビ用配線器具は、前記のように、裏面にシール
ド板が設けられているので、電波障害が発生する恐れが
少なくなる。また、このテレビ用配線器具は、前記のよ
うに、第2の端子により同軸ケーブルの外部導体をシー
ルド板に押さえ付け、ねじを締め付けるだけで、同軸ケ
ーブルの外部導体を第2の端子に簡単に速く接続できる
。実施例のように1本のねじを締め付けるだけでよいよ
うにすると一層簡単に速く接続できるようになる前記実
施例は、取付枠に対する取付手段として爪と凹所を備え
ているが、どちらか−方のみしか備えていないようであ
ってもよい。前記実施例は、第2の接続端子がボディ裏
面の中心線がらずれた位置に設けられ、同軸ケーブルが
ボディ裏面の中心線から外れた位置で固定されるように
なっている。これは、同軸ケーブルがボディ裏面の中心
線上にあると、取付枠取付用ねじが挿入されるナツトを
持つ配線ボックスのボス部に同軸ケーブルがあたり、取
付枠を配線ボックスに取り付けることができな(なるこ
とが多いがらである。同軸ケーブルは、ボディ裏面の中
心線から、41)以上離すようにするのが好ましいが、
ボス部に同軸ケーブルがあたるおそれのない場合は、必
ずしもこのようにする必要はない。 第3図は、この発明にかかるテレビ用配線器具の別の実
施例であって、信号を二つの経路に分ける分配器を示し
ている。図にみるように、このテレビ用配線器具は、ボ
ディ1を備え、ボディ1内には、配線基板17.第2の
端子3,3.端子収納部18が収納されるようになって
いる。そして、ボディ1の裏側開口は、金属製のシール
ド板19で塞がれるようになっている。ボディ1は前記
実施例のボディと同じ構造であって、第1の端子7.9
が表側に固定されるようになっている。そして、第1図
および第2図と共通する番号は、同じものを示している
。配線基板17には、第1の端子7の下端が挿入される
貫通穴17a、第1の端子9の脚部9a下端が挿入され
る貫通穴17bおよび第2の端子3上端の突起3bが挿
入される貫通穴17cが、それぞれ、設けられている。 端子収納部18は、第2の端子3が収納される凹所18
a、18aを持ち、凹所18aの底には、貫通穴(図示
せず)が設けられている。シールド板19は、ねじ穴1
9aおよび切欠19bを持ち、この切欠19bから前記
端子収納部18の貫通穴が外に露出するようになってい
る。切欠19bの両側には、下向きに突出する突出片2
oが設けられており、突出片20は貫通穴20aを持つ
。第2の端子21は、両側に上向きに突出する突出片2
13.21aを持ち、中央部に貫通穴21bを持つ。第
2の端子21は2本の同軸ケーブルの外部導体を同時に
押さえ付けることができるようになっている。突出片2
1aの後端には、L字形の突起22が設けられている。 第2の端子21は、突起22の先端が貫通穴20aに挿
入されて、シールド板19に開閉可能に固定されるよう
になっている。貫通穴21bには、ねじ14が挿入され
、ねじ14の先には、弾性を有する線材がリング状に曲
げられてなる抜は止め15が嵌め込まれるようになって
いる。第2の端子3の一方から入った信号は、配線基板
17を介して、第1の端子7と第2の端子3の他方へ等
分に分配され、第1の端子9と第2の端子21とは、配
線基板17およびシールド板19を介して電気的に互い
に接続されるようになっている。第2の端子3,3には
、それぞれ、同軸ケーブルの内部導体が接続されるよう
になっており、第2の端子21には、2本の同軸ケーブ
ルの外部導線が接続されるようになって、2本の同軸ケ
ーブルを接続することができるようになっている。この
ため、接続される2本の同軸ケーブルのうちの一方を入
力用として用い、他方を出力用(送り配線用)として用
いて、他の配線器具等に信号を送ることができるように
なっている。 この実施例も前記実施例と同様他の配線器具と連接がで
き、シールド板を備えているので電波障害が発生する恐
れが少なく、また、同様に同軸ケーブルが接続されるよ
うになっていて、同軸ケーブルの外部導体を第2の端子
に簡単に速く接続できる。 第35!Jに示されているテレビ用配線器具において、
必要な部品を備えた配線基板を用いることにより、−部
の信号のみを取り出すのに用いられる分岐器とすること
ができる。この場合、第2の端子3の一方に入った信号
は、配線基板17を介して一部が取り出されて第1の端
子7に送られ、残りの信号が第2の端子3の他方へ送ら
れる。 なお、前記両実施例は、いずれも、シールド板に、同軸
ケーブルの外部導線が接続されるようになっている。そ
のため、同軸ケーブルの外部導線を接地するようにする
と、アース面積が広くとれるので、器具自体の特性を安
定化させることができる。また、後者の実施例では、配
線基板と近接した位置に、アース電位を持ったシールド
板が配置されることとなり、外来ノイズの影響を受けに
くくなるので、同軸ケーブル(たとえば、特性インピー
ダンス75Ωのもの)の内部導体が接続される第2の端
子のインピーダンスを下げることが可能となり、このこ
とにより、同軸ケーブルとの整合性をよくして、電圧定
在波比(VSWR)を改善することが可能となっている
。また、配線基板上の伝送路のインピーダンスも下げる
ことが可能となり、このことによっても、同軸ケーブル
との整合性をよくして、電圧定在波比を改善することが
可能となっている。 〔発明の効果〕 この発明にかかるテレビ用配線器具は、プラグが接続さ
れる第1の端子が表側に設けられているとともに、同軸
ケーブルが接続される第2の端子が裏側に設けられてお
り、側部には取付枠に対する取付手段が設けられている
テレビ用配線器具であって、全体が1個モジュールとさ
れているとともに、裏側に電波障害防止用のシールド板
が設けられており、前記取付手段として爪および/また
は凹所を備え、前記第2の端子のうちの同軸ケーブルの
外部導体と接続されるものが、シールド板に開閉可能に
固定されているとともにねじにより閉状態に固定される
ようになっており、同軸ケーブルの外部導体がこの端子
により押さえ付けられて接続されるようになっているの
で、他の種類の配線器具と連設することができ、必要に
応じ既存の化粧プレートを共用することができ、電波障
害が発生する恐れが少なく、しかも、第2の端子に同軸
ケーブルの外部導体を接続することが簡単にできる。 4、図面の簡単な説明 第1図はこの発明にかかるテレビ用配線器具の1実施例
の分解斜視図、第2図は同実施例が取付枠に取り付けら
れた状態の平面図、第3図はこの発明にかかるテレビ用
配線器具の別の実施例の分解斜視図である。 1c・・・凹部 1d・・・爪 3,1).21・・・
第2の端子 5.19・・・シールド板 7,9・・・
第1の端子 14・・・ねじ
Claims (3)
- (1)プラグが接続される第1の端子が表側に設けられ
ているとともに、同軸ケーブルが接続される第2の端子
が裏側に設けられ、側部には取付枠に対する取付手段が
設けられているテレビ用配線器具であって、裏側に電波
障害防止用のシールド板が設けられていることを特徴と
するテレビ用配線器具。 - (2)第2の端子は、中心から外れた位置に設けられて
いる特許請求の範囲第1項記載のテレビ用配線器具。 - (3)第2の端子は、出力用と入力用の2種類設けられ
ている特許請求の範囲第1項または第2項記載のテレビ
用配線器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14900886A JPS636757A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | テレビ用配線器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14900886A JPS636757A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | テレビ用配線器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636757A true JPS636757A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH0415591B2 JPH0415591B2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=15465652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14900886A Granted JPS636757A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | テレビ用配線器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636757A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4824967A (en) * | 1988-06-27 | 1989-04-25 | Gaf Corporation | Process for the preparation of 2-pyrrolidone |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59113976U (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | 大島電機株式会社 | 給電線用アダプタ− |
| JPS60119087A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | 松下電工株式会社 | テレビタ−ミナル |
| JPS61104573A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-22 | 松下電工株式会社 | 同軸ケ−ブル接続器 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14900886A patent/JPS636757A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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| JPS60119087A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | 松下電工株式会社 | テレビタ−ミナル |
| JPS61104573A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-22 | 松下電工株式会社 | 同軸ケ−ブル接続器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4824967A (en) * | 1988-06-27 | 1989-04-25 | Gaf Corporation | Process for the preparation of 2-pyrrolidone |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0415591B2 (ja) | 1992-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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