JPS6367792B2 - - Google Patents

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JPS6367792B2
JPS6367792B2 JP57114283A JP11428382A JPS6367792B2 JP S6367792 B2 JPS6367792 B2 JP S6367792B2 JP 57114283 A JP57114283 A JP 57114283A JP 11428382 A JP11428382 A JP 11428382A JP S6367792 B2 JPS6367792 B2 JP S6367792B2
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JP
Japan
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gate
remote control
signal
pulse
noise
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JP57114283A
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JPS595783A (ja
Inventor
Tamon Akyama
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NEC Home Electronics Ltd
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
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Publication of JPS595783A publication Critical patent/JPS595783A/ja
Publication of JPS6367792B2 publication Critical patent/JPS6367792B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J9/00Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification
    • H03J9/06Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification using electromagnetic waves other than radio waves, e.g. light

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、リモコン誤動作防止回路、詳しくは
例えば赤外線等を使用してテレビのチヤンネルを
切り換えたりするリモコンシステムにおいて、受
信した赤外線リモコン制御信号の中に混じつてい
るノイズによる誤動作を防止するようにしたリモ
コン誤動作防止回路に関する。
テレビのチヤンネル等を赤外線リモコン装置を
使用した遠隔から自在に制御することは非常に便
利なものであるが、このような赤外線を使用した
リモコン装置においては、例えば蛍光灯からの赤
外線ノイズ等がそのリモコン制御信号の中に混入
してこれによつて誤動作することがある。またこ
のような赤外線ノイズは、蛍光灯からのみなら
ず、最近は種々の照明器具が開発されており、そ
れらから発生するものであるし、またさらにはカ
メラ等において赤外線を利用して自動焦点を行な
つているいるものもあつて、これらのカメラから
発生する赤外線信号をもノイズとして検出し、こ
れによつて誤動作することもある。
本発明の目的は、上述した外部からの赤外線ノ
イズによる誤動作を防止し、誤動作することなく
正確に作動するリモコン誤動作防止回路を提供す
るにある。
次に本考案を図示の実施例によつて説明するま
えに、このような赤外線リモコン装置におけるリ
モコン制御信号の構成の概要について説明する。
テレビのチヤンネル等を切り換えるために赤外
線を利用したリモコン制御装置においては、例え
ば第2図の受信リモコン制御信号で示すようにそ
のリモコン制御信号の1ワードが直列の7個のパ
ルスP1〜P7からなり、各パルスとパルスとの間
の6個のパルス間隔で構成され、そのパルス間隔
の長短で決定される“0”,“1”ビツトでコード
化された6ビツトで構成されている。そしてこの
6ビツトからなる1ワードのリモコン制御信号に
よつて、テレビのチヤンネル情報を送り出した
り、音量のアツプ・ダウンを行なつたり、消音の
オン・オフを行なつたり又はチヤンネルのアツ
プ・ダウン等を行なう種々の制御信号を構成して
いるのである。そしてより具体的には、上記パル
スとパルスとの間隔が2msであるものをビツト
“0”と定義し、パルスとパルスとの間の間隔が
4msであるものをビツト“1”と定義し、受信側
においては、その変動を考えてパルスとパルスと
の間の間隔が0.1msないし3.2msの範囲にあるも
のをビツト“0”と判断し、パルスとパルスとの
間の間隔が3.2msないし6.4msの範囲にあるもの
をビツト“1”として判断して処理している。送
信側ではこのように構成される1ワードのリモコ
ン制御信号を複数回、例えば5回送信するように
構成されていて、受信側ではこのように5回送信
されてきたリモコン制御信号を受信し、そのうち
の少なくとも2つ以上が同じ場合に正規の信号と
して判断しリモコン織御を行なうようにしてい
る。このように6ビツトからなるリモコン制御信
号を5回送出する時に各リモコン制御信号とリモ
コン制御信号との間を区分するために、送信側に
おいては、1つ前のリモコン制御信号を送出して
から次のリモコン制御信号を送出する時間間隔と
して例えば48msを設けている。そして受信側で
はこのように48ms間隔で複数回(例えば5回)
送信されてくるリモコン制御信号を受信した場
合、各リモコン制御信号と各リモコン制御信号と
の間が少なくとも6.4ms以上あつた場合に、1ワ
ードのリモコン制御信号の終りと判断するように
して、リモコン制御信号を1ワードづつ判別して
受信し、それらの少なくとも2ワード以上が同じ
場合にそのリモコン制御信号を正しいものと判断
して制御するようにしている。
このように構成されたリモコン制御信号におい
て外部からの赤外線ノイズがこの信号上に乗つて
受信装置のほうにおいて誤動作するおそれがある
のは、このリモコン制御信号を構成している個々
のパルスとパルスの間にノイズが発生した場合で
ある。従つて本発明においてはこのように発生す
る外部赤外線ノイズを検出するために以下図面を
用いて詳細に説明するようにこの個々のパルスと
パルスとの間に発生する赤外線ノイズを検出する
ために、この個々パルスとパルスとの間にノイズ
検出期間パルスを発生し、これによつてノイズを
検出して、ノイズがあつた場合にはそれ以降に受
信したリモコン制御信号を無効にしているもので
ある。なお、本発明のリモコン誤動作防止回路
は、受信した一連のパルスの中にノイズが含まれ
ていなければ、受信したパルスと等価なパルスを
中継出力したものであつて、この中継出力を別途
用意した複数回受信確認回路に導くようにすれば
よい。
第1図に示す本発明のリモコン誤動作防止回路
は、リモコン制御信号発生装置から赤外線信号と
して送られてくるリモコン制御信号を図示せぬ赤
外線信号を受信回路によつて受信し、この信号受
信が入力端子T1に受信信号として入力されてく
るようになつている。この入力端子T1に入力さ
れてきたリモコン制御信号はナンド回路(以下、
NAND回路と略す)で構成される信号ゲート2
の一方の入力端子に供給され、この信号ゲート2
2の出力は抵抗P1を介してトランジスターTrの
ベースに供給され、このトランジスターTrのコ
レクターから出力端子T2を介してリモコン制御
信号受信装置に供給されるようになつている。そ
してこの場合、この出力端子T2から出力される
リモコン制御信号の出力波形と上記入力端子T1
に入力されるリモコン制御信号の波形とは同じ波
形になつている。また上記信号ゲート2の出力は
NAND回路で構成されるノイズ検出ゲート8の
一方の入力に供給され、このノイズ検出ゲート8
の出力はノイズゲートクランプ用フリツプフロツ
プを構成するNAND回路5,6の一方のNAND
回路5の一方の入力に供給されていて、これによ
つてノイズゲートクランプ用フリツプフロツプを
セツトするようにしている。このノイズゲートク
ランプ用フリツプフロツプのNAND回路6の出
力は上記信号ゲート2の他方の入力端に接続され
ていて、このノイズゲートクランプ用フリツプフ
ロツプがノイズが発生したことによつてセツトさ
れた場合に信号ゲート2を抑止してゲート2の出
力をクランプするようにしている。また、この回
路の右下には、NAND回路15,16と、抵抗
R5,R6及び可変抵抗器VRとコンデンサーC0から
構成されるクロツク発振回路19が設けられてい
て、このクロツク発振回路19は上記抵抗R6
可変抵抗器VR及びコンデンサC0によつてクロツ
ク周波数20KHz及び周期50μsのクロツク信号を発
生している。そしてこのクロツク発振回路19の
NAND回路15から出力されるクロツク信号は
NAND回路で構成されるタイミング発生制御用
ゲート9の一方の入力端に供給されると同時に、
NAND回路で構成されるクロツクゲート13の
一方入力端にも供給され、このクロツクゲート1
3の出力がNAND回路14を介してタイミング
発生回路20のクロツク入力端子CLに供給され
ている。このタイミング発生回路20は、例えば
日本電気株式会社製のμPD4040Cの集積回路を利
用してできるものであつて、上述したクロツク入
力端子CLに供給されるクロツク信号をカウント
するバイナリーカウンターで構成されている。そ
して、そのカウントした結果の出力が出力端子
Q5からノイズ検出期間パルスとして発生され、
出力端子Q6から1.6ms後リセツトパルスとして発
生され、さらに出力端子Q9から12.8ms後リセツ
トパルスとして各種のパルスが発生されるように
なつている。なおこのタイミング発生回路20は
端子VSSがアースに接続され、端子VDDがプラス
12Vに接続された作動するようになつている。
タイミング発生回路20に出力端子Q5は上記ゲ
ート検出ゲート8の他方の入力端子に接続されて
いて、このノイズ検出ゲート8の他方の入力ゲー
トに上記ノイズ検出期間パルスが供給されるよう
になつている。またタイミング発生回路20の発
生手段Q6はNAND回路7の一方の入力端に接続
されていて、このNAND回路7の他方の入力に
は上記ノイズゲートクランプ用フリツプフロツプ
を構成するNAND回路6の出力が供給されるよ
うになつている。NAND回路7の出力はNAND
回路1からなるリセツトタイミング選択ゲート1
の一方の入力端に接続されると共に、このリセツ
トタイミング選択ゲートの他方の入力端には上記
タイミング発生回路20の出力端子Q9からの
12.8ms後リセツトパルスがNAND回路4を介し
て供給されるようになつている。そしてリセツト
タイミング選択ゲート1の出力は抵抗R4を介し
てタイミング発生回路20のリセツト端子RSに
接続されると共に、NAND回路3を介して上記
ノイズゲートクランプ用フリツプフロツプを構成
するNAND回路6の一方の入力端に接続される
と共に、クロツクゲート用フリツプフロツプを構
成するNAND回路10,12の一方のNAND回
路10の一方の入力端に供給されている。上記ク
ロツクゲート用フリツプフロツプを構成する
NAND回路12の一方の入力には上記タイミン
グ発生制御用ゲート9の出力が接続されている。
タイミング発生制御用ゲート9の他方の入力には
上記信号ゲート2の出力がが接続されている。ま
た、上記クロツクゲート用フリツプフロツプを構
成するNAND回路12の出力は上記クロツクゲ
ート13の他方に入力に接続されている。タイミ
ング発生回路20の上記リセツト端子RSは、コ
ンデンサーC1を介してアースされていて、電源
が投入された時にこのコンデンサーC1を介して
リセツト端子RSはアースされ、このタイミング
発生回路20がリセツトされるようになつてい
る。またさらに上記入力端子T1は抵抗R1を介し
てプラス12Vに接続されていると共に、上記ト
ランジスターTrのベースは抵抗R2を介してアー
スされ、コレクターは抵抗R3を介してプラス1
2Vに接続されている。
以上のように本発明のリモコン誤動作防止回路
は構成されている。次にその作用を第2図及び第
3図を参照して説明する。
まず最初に、赤外線信号で送出されてくるリモ
コン制御信号中にノイズがない正常の場合につい
て説明する。この場合には入力端子T1に受信さ
れてくるリモコン制御信号は、第2図に受信リモ
コン制御信号で示すように、その1ワードが6個
のパルスP1,P2,P3,P4,P5,P6,P7で構成さ
れ、そのパルスとパルスとの間隔が6個で構成さ
れる6ビツトの信号で構成されている。そしてこ
の各パルス幅は、0.5msであつて、パルスとパル
スとの間隔が、2msのものをビツト“0”とし、
パルスとパルスとの間隔が4msであるものをビツ
ト“1”として識別し、この場合においては図に
示すようにこの1ワードのリモコン制御信号によ
つて表わされる情報は受信数の“010100”となつ
ている。このように構成される1ワードのリモコ
ン制御信号が5回繰り返して、送出されるのであ
るが、この場合ひとつのリモコン制御信号とその
次のリモコン制御信号との間を図に示すように
48msの間隔をおいて、このリモコン制御信号の
最後のパルスと次のリモコン制御信号の最初のパ
ルスとの間隔が少なくとも24ms以上あるように
構成されていて、これを受ける受信装置側におい
ては各種の変動を考えてパルスとパルスとの間隔
が0.1ms以上、3.2ms以内であるものをビツト
“0”と判断し、3.2ms以上6.4ms以内であるもの
をビツト“1”と判断する。そして各1ワードの
リモコン制御信号と次のリモコン制御信号との間
隔が6.4ms以上あつた場合に1つ前の1ワードの
リモコン制御信号の終りと判断するように構成さ
れている。
このようなリモコン制御信号が5回繰り返され
て第1図に示すリモコン誤動作防止回路の入力端
子T1に入力されてくるのであるが、まずこのリ
モコン誤動作防止回路へ信号が入つてくる前にそ
の回路の初期状態について説明すると、その前に
行なわれた処理の結果まずノイズゲートクランプ
用フリツプフロツプを構成しているNAND回路
5の出力は“0”の状態にあり、他方のNAND
回路6の出力は“1”の状態にある。またクロツ
クゲート用フリツプフロツプを構成する一方の
NAND回路10の出力は、“1”の状態にあり、
他方のNAND回路12は“0”の状態にある。
タイミング発生回路20は当然リセツトされた状
態にある。そしてクロツク発振回路19はクロツ
ク信号を常時NAND回路15の出力から発生し
ているのであるが、この出力クロツク信号はクロ
ツクゲート用フリツプフロツプのNAND回路1
2の出力でクロツクゲート13が抑止されている
ため、これより先にはNAND回路14を介して
タイミング発振回路20に伝達されないようにな
つている。またタイミング発生制御用ゲート9に
供給されているクロツク信号もこのタイミング発
生制御ゲート9の他方に供給されている信号ゲー
ト2の“0”信号によつて禁止されていて、クロ
ツクゲート用フリツプフロツプに供給されないよ
うになつている。尚上記信号ゲート2は、その一
方の入力端子のT1を介してリモコン制御信号を
供給されることになつているのであるが、このリ
モコン制御信号がこない場合においては図に示す
ようにこの入力端子は“1”の状態にあり、また
この信号ゲート2の他方の入力端にはノイズゲー
トクランプ用フリツプフロツプを構成する
NAND回路6の“1”出力が供給されているた
め、この信号ゲート2の出力端は“0”の状態に
あるのである。
以上のように初期状態において、まず入力端子
T1を介してリモコン制御信号が入つてくると、
その最初のパルスP2によつて信号ゲート2が作
動しその出力は“1”になる。その結果この信号
ゲート2の“1”出力が、トランジスターTrを
介して出力端子T2から信号受信回路に供給され
ると同時に、この信号はタイミング発生制御ゲー
ト9の他方の入力端に供給され、この信号ゲート
2の“1”出力のよつてこのゲートが開いて、ク
ロツク発振回路19の出力クロツク信号がタイミ
ング発生制御用ゲート9を介してクロツクゲート
用フリツプフロツプをセツトし、そのNAND回
路12の出力を“0”から“1”の状態にセツト
する。その結果クロツクゲート13はゲートされ
た状態になつて、このクロツクゲートの一方の端
子に供給されているクロツク発振回路19のクロ
ツク信号がこのクロツクゲート13を通りさらに
NAND回路14を介してタイミング発生回路2
0のクロツク入力端CLに供給されたこのタイミ
ング発生回路20を作動して、この供給されたク
ロツク信号をカウントするようになつている。そ
の結果、このタイミング発生回路20はその出力
端Q5から第2図に示すようなノイズ検出期間パ
ルスをを発生しこれを上記ノイズ検出ゲート8の
他方の入力端に供給している。このタイミング発
生回路20の出力端Q5から発生されるノイズ検
出期間パルスは、第2図からもわかるように入力
されてくるリモコン制御信号のパルスとパルスと
の間に発生するようになつていて、前述したよう
にこのパルスとパルスとの間に発生する外部赤外
線ノイズを検出するようになつているものであ
る。まず今この例で説明するようにノイズがない
場合にはこのノイズによつて信号ゲート2がこの
ノイズ検出期間パルスの間に“1”になることが
ないので上記ノイズ検出ゲート8の出力は“1”
の出力の状態のままにあるため、これによつて
NAND回路5,6で構成されるノイズゲートク
ランプ用フリツプフロツプはセツトされることが
ないようになつている。従つてこのノイズゲート
クランプ用フリツプフロツプを構成するNAND
回路6の出力が“0”にならないためこれによつ
て信号ゲート2が抑止されて受信されてくるリモ
コン制御信号をクランプしないようになつている
のである。そしてさらに、進んでタイミング発生
回路20の出力端Q5から発生されるノイズ検出
期間パルスが終つて、次の出力端子Q6から1.6ms
後リセツトパルスが第2図に示すように発生され
ると、これによつてNAND回路7の出力が“0”
になり、このNAND回路7の“0”出力信号が
NAND回路1,3を介してクロツクゲート用フ
リツプフロツプのNAND回路10の一方のゲー
トに供給されこのクロツクゲート用フリツプフロ
ツプをリセツトする。クロツクゲート用フリツプ
フロツプがリセツトされるとそのNAND回路1
2の出力によつてクロツクゲートが抑止され、ク
ロツク発振回路19からのクロツク信号はタイミ
ング発生回路20に供給されないようになる。ま
た一方上記NAND回路7の“0”出力信号は、
リセツトタイミング選択ゲート1を介してタイミ
ング発生回路20のリセツト端子RSに供給され、
タイミング発生回路20をリセツトしてそのカウ
ント動作を停止するようにしている。このように
リモコン制御信号のひとつのパルスP1がくると
これによつてクロツクゲート用フリツプフロツプ
が作動してタイミング発生回路が作動すると共に
その所定の動作が終わるとタイミング発生回路2
0が作動すると共にその所定の動作が終ると、タ
イミング発生回路20から発生されるリセツトパ
ルスによつてこの一連の動作が終了するようにな
つているのである。そしてこの動作はひとつのパ
ルスが来るごとにくり返して行なわれ上述したタ
イミング発生回路20の出力端子Q5から発生す
るノイズ検出期間パルスによつて各パルスとパル
スとの間にノイズがあるかどうかを検出している
ものである。
以上は外部赤外線ノイズがない場合であるが、
次に外部赤外線ノイズが受信したリモコン制御信
号に混在して入つた場合についてその動作を説明
する。これは第3図にそのタイミングチヤートを
示すように受信したリモコン制御信号のパルス
P2の次にノイズパルスとしてPが示されている
ものである。第3図において、リモコン制御信号
の最初のパルスP1が入つた場合については、前
述した第2図で説明した場合の動作と同じであ
る。そしてその次に第2番目のパルスP2が入つ
てきた場合には、この回路におけるノイズが来る
までのその最初の動作は今までと同じようにその
パルスP2によつて信号ゲート2及びタイミング
発生制御ゲート9を介してクロツクゲート用フリ
ツプフロツプがセツトされ、これによつてタイミ
ング発生回路20のタイミング動作が発生し、そ
してその出力端子Q5からノイズ検出期間パルス
が発生される所までは同じである。そしてこのノ
イズ検出期間発生パルスが発生してノイズ検出ゲ
ート8の他方の入力端にこれが供給されると、こ
のノイズ検出期間パルスが供給されている間に、
上記ノイズパルスが発生しているため、これによ
つて上記信号ゲート2が一瞬“1”の状態になる
ためこの信号がノイズ検出ゲート8によつて検出
されこれによつてノイズゲートクランプ用フリツ
プフロツプがセツトされて、そのNAND回路5
が“1”の状態になり、NAND回路6が“0”
の状態になる。ノイズゲートクランプ用フリツプ
フロツプがセツトされてそのNAND回路6の出
力が“0”の状態になると、この“0”出力によ
つて上記信号ゲート2が抑止され、これによつて
この回路をクランプして、入力端子T1に入つて
くるリモコン制御信号をトランジスターTrを介
して受信制御回路に伝達しないようにしているの
である。またNAND回路6が“0”の状態にな
るとこれによつてNAND回路7が抑止された状
態になり、タイミング発生回路20の出力端Q6
からのリセツトパルスがクロツクゲート用フリツ
プフロツプ及びノイズゲートクランプ用フリツプ
フロツプに供給されて各フリツプフロツプをリセ
ツトしないようにしている。このノイズゲートク
ランプ用フリツプフロツプがセツトされ、このク
ランプ状態が所定期間、この実施例においては
12.8ms経過すると、上記タイミング発生回路2
0の出力端子Q9から12.8msのリセツトパルスが
発生し、このリセツトパルスがNAND回路4,
1,3を介してノイズゲートクランプ用フリツプ
フロツプ及びクロツクゲート用フリツプフロツプ
をリセツトし、初期状態にもどすようにしてい
る。尚上記12.8ms後リセツトパルスがタイミン
グ発生回路20の出力端子Q9から発生するとこ
の信号はNAND回路4及び1を介して上述のリ
セツト端子RSに供給され、タイミング発生回路
20がリセツトされるようになつているのであ
る。以上のようにして、ノイズゲートクランプ用
フリツプフロツプがセツトされて、これによつて
信号ゲート2がクランプされると、以降の受信し
たリモコン制御信号は、上述した12.8ms後リセ
ツトパルスが発生するまで無効にされて消去され
た状態になり、トランジスターTrを介して出力
端子T2から信号受信制御回路には伝達されるこ
とはないのである。その結果信号受信制御回路に
おいてはこのノイズの混ざつたリモコン制御信号
はそのパルス数、すなわちビツト数が不足するた
め不完全なものとして判断する。尚上述の説明に
おいて、上記タイミング発生回路20の出力端子
Q9から発生される12.8ms後リセツトパルスはこ
のタイミング発生回路20を構成している2進計
数回路の回路構成上からそのひとつとして
12.8msを利用したものであつて、これは前述し
たように、1ワードのリセツト制御信号との間の
間隔の最低条件である6.4ms以上あれば同じ機構
を果たすことができるものであり、この意味する
所は前述したようにパルスとパルスとの間隔が
6.4ms以上あつた場合に1ワードの終わりとして
いる所から来ているものであつて、上述したよう
にノイズが発生したことによつてクランプ動作が
発生して受信した信号がクランプされ、これによ
つてリモコン制御信号の各パルスがトランジスタ
ーTrを介して信号受信回路に伝達されないこと
によつて1ワードの終わりであることを通知し、
ノイズの含まれた信号の受信を行なわないように
しているのである。
以上説明したように、本発明によれば、タイミ
ング発生回路20から成るノイズ検出期間パルス
発生手段を有していてこのノイズ検出期間パルス
によつてノイズを検出しこれによつて回路をクラ
ンプして受信したリモコン制御信号の各パルスを
次段の信号受信制御回路に伝達しないようにして
かつその1ワードの終わりを通知するようにして
いるので、受信したリモコン制御信号中に外部赤
外線から発生するノイズが混入されたとしてもこ
のノイズのあるリモコン制御信号が次の信号受信
回路に伝達されて誤動作しないようになつてい
る。そしてノイズが検出期間内にノイズが無く
て、ノイズが検出されなかつた場合には、ただち
に、ノイズ検出準備状態にもどる様に、ノイズ検
出期間終了時に上記ノイズ検出期間パルス発生回
路をリセツトする。ノイズ検出期間内にノイズが
有つた場合はゲートクランプ終了時にノイズ検出
期間パルス発生回路をリセツトする。
以上の2つのリセツト期間をノイズ無しと有り
とで使いわけることによつて、より正確なノイズ
検出を行なう事ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すリモコン誤動
作防止回路の回路図、第2図及び第3図は、第1
図のリモコン誤動作防止回路のタイミングチヤー
トである。 2……信号ゲート(信号受信回路)、5,6…
…NAND回路(ノイズゲートクランプ用フリツ
プフロツプ)、8……ノイズ検出ゲート、20…
…タイミング発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1ワードが直列のM個のパルスの各パルスと
    パルスとの間のM―1個のパルス間隔で構成さ
    れ、そのパルス間隔の長短で決定される“0”,
    “1”ビツトでコード化されたM―1ビツトから
    なるリモコン制御信号の受信回路であつて、この
    1ワードのリモコン制御信号を複数回くりかえし
    送信するために、複数回送信されるM―1ビツト
    からなる各ワード間を区分するのに、前のワード
    の最後のパルスとこのワードに後続するワードの
    最初のパルスとの間を所定時間間隔以上あけて複
    数回くりかえして送信されてきたリモコン制御信
    号を受信するリモコン制御信号の受信回路におい
    て、 上記リモコン制御信号を構成するパルスとパル
    スとの間に発生するノイズを検出するために個々
    のパルスの発生毎にノイズ検出期間ゲートパルス
    を発生するノズル検出期間パルス発生手段と、 送信されてきたリモコン制御信号を受信する信
    号受信回路と、 一方の入力ゲートに上記ノイズ検出期間パルス
    発生手段からのノイズ検出期間ゲートパルスを受
    け、他方に入力ゲートに上記信号受信回路の出力
    が、接続されていて、上記ノイズ検出期間ゲート
    パルスの発生中に上記信号受信回路からリモコン
    制御信号に混じつて入つてきたノイズを検出する
    ノイズ検出ゲートと、 このノイズ検出ゲートのノイズ検出出力信号に
    よつてセツトされ、上記信号受信回路をクランプ
    して受信したリモコン制御信号を無効にするノイ
    ズゲートクランプ用フリツプフロツプと、ノイズ
    検出期間ゲートパルスの所定時間経過後に上記ノ
    イズ検出期間パルス発生手段を初期状態に設定す
    る第1のリセツト手段と、 上記信号受信回路がクランプされてから所定時
    間経過後に上記ノイズゲートクランプ用フリツプ
    フロツプをリセツトとして上記信号受信回路のク
    ランプを解除する第2のリセツト手段とを有する
    ことを特徴とするリモコン誤動作防止回路。
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