JPS636779Y2 - - Google Patents

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JPS636779Y2
JPS636779Y2 JP1979070335U JP7033579U JPS636779Y2 JP S636779 Y2 JPS636779 Y2 JP S636779Y2 JP 1979070335 U JP1979070335 U JP 1979070335U JP 7033579 U JP7033579 U JP 7033579U JP S636779 Y2 JPS636779 Y2 JP S636779Y2
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は蛍光表示管を用いて信号のレベルを表
示する蛍光表示装置に関する。
近時、テープレコーダのレベルメータとして蛍
光表示装置の採用が普及しているが、一般にレベ
ルメータは録音信号の大きなダイナミツクレンジ
を広いレベル範囲で表示できると共に、例えば圧
縮/伸張による雑音減少を行なう場合、基準信号
のレベルを所定の値に正しく校正する必要がある
ので、そのレベル近傍における信号の読取り精度
の高いことが要求される。
ところで、所要数のセグメントを互い平行に配
置した蛍光表示装置で信号の広いレベル範囲に亘
る表示を行なう場合、セグメントの数が少ないと
セグメント間のレベル差が大きいので読取り精度
が悪く、又逆にセグメントの数が多いと読取り精
度は良くなるが、その駆動回路が複雑且つ大型化
してコスト的に不利になる等相反する問題があ
り、従来の蛍光表示装置はテープレコーダに採用
して満足できるものではなかつた。
本考案はかかる従来装置の欠点を解決するもの
であり、以下図面に従つて詳述する。
第1図は本考案装置をテープレコーダ等の音響
機器の信号レベル表示装置に適用した一実施例の
回路図を示し、L,R各チヤンネルの蛍光表示パ
ネル6L,6Rはそれぞれ8個のセグメント71
8が互に平行に配置された6個の同一の蛍光表
示管8L,8Rをセグメントの並列方向に各セグメ
ントが平行するように並べて形成されている。9
,9RはそれぞれL,Rの各蛍光表示管8L,8R
のグリツド端子を示すと共に、図示しないが、各
蛍光表示管8L,8Rのフイラメントには所要の電
圧が印加されている。L又はRチヤンネルを構成
するそれぞれの蛍光表示管8L,8Rにおける最低
レベルの各セグメント71はアナログスイツチ等
で形成されたL/R切替えスイツチS1を介して第
1のカウンタ10の出力端子Q1と表示管側の接
地(図示せず)間に並列に接続され、同様に各表
示管8L,8Rにおける各セグメント72〜78はそ
れぞれ対応するL/R切替えスイツチS2〜S8を介
して第1のカウンタ10の対応する出力端子Q2
〜Q8と接地間に並列に接続されている。またL
チヤンネルの各表示管8Lのグリツド端子9Lはそ
れぞれ対応するアナログスイツチ等で形成された
スイツチS9〜S14及びL/R切替えスイツチS15
S20のL側の端子を介して、さらにRチヤンネル
の各表示管8Rの各グリツド端子9Rはそれぞれ対
応する同様のスイツチS21〜S26及びL/R切替え
スイツチS15〜S20のR側の端子を介して第2のカ
ウンタ11の対応する出力端子Q9〜Q14に接続さ
れている。カウンタ手段を構成する第1及び第2
のカウンタ10,11は同一カウンタで形成され
るもので実施例の8個のセグメントからなる蛍光
表示管に対しては8進のカウンタが用いられ、例
えば東京芝浦電気(株)より市販されているOctal
Counter(製品番号TC4022p)が好適である。こ
のTC4022pは16端子をもつ集積回路であるが、
第1図には本考案の動作説明に必要な端子しか表
示していない。第2のカウンタ11の出力端子
Q9〜Q14は第1のカウンタ10の出力端子Q1〜Q6
に対応するものであるが、第1のカウンタ10の
出力端子Q7,Q8に対応するカウンタ11の出力
端子は省略している。第1及び第2のカウンタ1
0,11はそれぞれクロツク端子CL及びキヤリ
ーアウト端子COを備え、第1のカウンタ10の
キヤリーアウト端子COは第2のカウンタ11の
クロツク端子CLに接続されるが、第2のカウン
タ11のキヤリーアウト端子COはオープンされ
ている。各カウンタ10,11の動作を第2図の
タイムチヤートを用いて説明するが、以下の説明
において信号の“High”或いは“Low”のレベ
ル状態をそれぞれ簡単に“H”或いは“L”と表
現する。出力端子Q1(Q9)はリセツト端子CRに印
加されるリセツトパルスに応答し、リセツトパル
スの立上がりで“L”から立上がつて“H”とな
り、クロツク端子CLに印加される一連のクロツ
クパルスの第1番目のパルスの立上がりで“H”
から“L”へ立下がるが、第8と第9番目、第16
と第17番目、…のごとく第8第(8N+1)番目
(Nは正の整数)のクロツクパルスの各立上がり
間で“H”を出力する。出力端子Q2(Q10)は通
常“L”の状態はあり、クロツク端子CLに一連
のクロツクパルスが印加されると第1と第2番
目、第9と第10番目…のごとく第(8N+1)と
第(8N+2)番目の各立上がり間で“H”を出
力する。同様に出力端子Q3(Q11),Q4(Q12),Q5
(Q13),Q6(Q14),Q7及びQ8は、出力端子Q2
(Q10)と同じく通常は“L”の状態にあり、ク
ロツク端子CLに一連のクロツクパルスが印加さ
れると、出力端子Q3(Q11)は第2と第3番目、
第10と第11番目…のごとく第(8N+2)と第
(8N+3)番目、出力端子Q4(Q12)は第3と第
4番目、第11と第12番目…のごとく第(8N+3)
と第(8N+4)番目、出力端子Q5(Q13)は第4
と第5番目、第12と第13番目,…のごとく第
(8N+4)と第(8N+5)番目、出力端子Q6
(Q14)は第5と第6番目、第13と第14番目…の
ごとく第(8N+5)と第(8N+6)番目、出力
端子Q7は第6と第7番目、第14と第15番目,…
のごとく第(8N+6)と第(8N+7)番目、及
び出力端子Q8は第7と第8番目、第15と第16番
目,…のごとく第(8N+7)と第(8N+8)番
目のクロツクパルスの各立上がり間でそれぞれ
“H”を出力するよう形成されている。また、キ
ヤリーアウト端子COは通常“H”の状態にあり、
クロツク端子CLに一連のクロツクパルスが印加
されると先ず第4番目のクロツクパルスの立上が
りで“H”から“L”へ立下がり、続く4個目の
第8番目のクロツクパルスの立上がりで“L”か
ら“H”へ立上がり、更に続く4個目の第12番目
のクロツクパルスの立上がりで“H”から“L”
へ立下がり、同様に第16と第20番目、第24と第28
番目,…のクロツクパルスの各立上がり間で
“H”を出力する。ここで第1のカウンタ10の
キヤリーアウト端子COの出力は第2のカウンタ
11のクロツク端子CLにクロツクパルスとして
印加されるので、第1のカウンタ10のクロツク
端子CLに一連のクロツクパルスが印加されると、
出力端子Q1〜Q8が順次“H”となる第1回目の
期間において第2のカウンタ11の出力端子Q9
が“H”を出力し、同様に続く第2,3…回目の
期間に対し出力端子Q10,Q11,…が順次“H”
を出力し、第1及び第2のカウンタ10,11は
第1のカウンタ10のクロツク端子に印加される
パルスの数をカウントし、そのカウント数に応じ
て出力端子Q1〜Q8並びにQ9〜Q14に順次切替わる
出力信号を出力する。このカウンタ10,11の
カウント状態はリセツト端子CRに“H”のリセ
ツトパルスが後述するカウンタリセツト手段から
印加されるとクリアーされ、出力端子Q1,Q9
びキヤリーアウト端子COの出力は“H”、他の出
力端子の出力は“L”となる。かかるカウンタ1
0,11と蛍光表示管8L,8Rの組合せにより、
第1のカウンタ10のクロツク端子CLに48個の
一連のクロツクパルスを印加すれば出力端子Q1
〜Q14にクロツクパルス毎に切替わる48組の異な
る組合せの出力状態が得られることにより、この
出力でL及びRチヤンネルの各蛍光表示パネル6
,6Rを構成する各48個のセグメントを最低レベ
ル側から順に1個づつ点滅することができる。
第1のカウンタ10のクロツク端子CLはナン
ド回路12の出力に接続されている。ナンド回路
12の一方の入力端子には発振器13の発振する
25.6kHzのパルス信号を1/2m(m=1,2,3,
…9)に分周する分周器14で形成された12.8k
Hzのパルス信号が印加され、また他方の入力端子
には被測定信号の検波出力と関数発生器15の出
力のレベルを比較し、検波出力のレベルが関数発
生器15のレベルより大きい期間は“H”を、そ
れと逆の期間は“L”をそれぞれ出力する比較器
16の出力が接続されている。従つてナンド回路
12は、比較器16の出力が“L”の期間は
“H”の出力を、また比較器16の出力が“H”
の期間は分周器14で形成された12.8kHzのパル
スを反転したパルスをクロツク信号として第1の
カウンタ10のクロツク端子CLに印加するもの
で、発振器13、分周器14及び比較器16等と
共にパルス発生手段を形成する。分周器14の分
周によつて形成され、それぞれ周期の異なる9種
類のパルス信号は第3図に示すごとき位相関係を
有する。第3図は連続するタイムチヤートを4分
割して示したもので、その継ぎ目はそれぞれ記号
a,b,c及びdを以て図中に示される。入力端
子17,18はLチヤンネル、入力端子19,2
0はRチヤンネルの各検波出力が印加される入力
端子であり、入力端子17〜20はそれぞれアナ
ログスイツチ等で形成されたスイツチS27〜S30
介して比較器16の一方の入力端子に接続されて
いる。マニユアル操作スイツチS31の切替えに応
じて入力端子17,19にはそれぞれL,Rチヤ
ンネルのピーク検波出力(又はVU検波出力)
が、入力端子18,20にはそれぞれL,Rチヤ
ンネルのピークホールド検波出力(又はピーク検
波出力)がそれぞれ入力される。検波出力につい
ては周知の検波回路により形成されるのでその詳
細な説明は省略するが、ピークホールド検波出力
はピーク検波におけるピークレベルを数秒間ホー
ルドしたものである。スイツチS27〜S30のON,
OFFはそれぞれ対応するアンド回路21〜24
の出力によつて制御され、アンド回路21〜24
の出力が“H”のときONとなり検波出力をサン
プリングし、このサンプリング検波出力を比較器
16に印加する。アンド回路21,22の一方の
入力端子には分周器14から50Hzのパルス信号
が、またアンド回路23,24の一方の入力端子
にはこの50Hzのパルス信号をインバータ25で反
転したパルス信号が、アンド回路21,23の他
方の入力端子には分周器14から100Hzのパルス
信号が、またアンド回路21,24の他方の入力
端子にはこの100Hzのパルス信号をインバータ2
6で反転したパルス信号が印加されている。従つ
てスイツチS27〜S30は第3図a〜dに示すごとく
To(=5nsec)の間隔でS30→S29→S28→S27→S30
→S29…の順にON状態が切替わる。また分周器
14で形成された50Hzのパルス信号はL/R切替
えスイツチS1〜S8及びS15〜S20を“H”でL側の
端子に、また“L”でR側の端子に接続して、カ
ウンタ10,11と蛍光表示パネル6L,6Rの接
続を10nsec毎に切替える。
関数発生器15は分周器14から200Hzと400Hz
のパルス信号が入力され、スイツチS27〜S30
ON,OFFのタイミング等に対し第3図に示す位
相関係でT1(=3.75nsec)の期間は“H”,T2
(1.25nsec)の期間は“L”なるパルスを出力す
るナンド回路27によつて制御される。関数発生
器15の一実施例を示す第4図aにおいて、ナン
ド回路27の出力に接続されたベースを有するト
ラスジスタTr1のエミツタは定電圧源Vccを構成
すべく電源Eと接地Gとの間に直列に接続された
抵抗R1とツエナーダイオードZDのの接続点に、
またコレクタは抵抗R2,R3を介して接地されて
いる。コレクタと抵抗R2の接続点aと定電圧源
Vccの間にはコンデンサC1が接続され、まらに接
続点aは利得1のバツフアアンプ50を介して比
較器16の他方の入力端子に接続されると共に、
一方の入力端子に定電圧源Vccと接地間に直列接
続された抵抗R4,R5の接続点から基準電圧Vsが
印加されている比較器51の他方の入力端子に接
続されている。比較器51は基準電圧Vsと接続
点aの電圧を比較し、接続点aの電圧が器準電圧
Vsより低くなつたとき“H”出力をトランジス
タTr2のベースに印加し、これをONとする。ト
ランジスタTr2のコレクタ、エミツタは抵抗R2
R3の接続点と接地間に接続されている。かかる
構成において、ナンド回路27の出力が“L”の
ときトランジスタTr1がONとなり接続点aの電
圧は定電圧源電圧Vccに等しいが、続いてナンド
回路27の出力が“H”となるとトランジスタ
Tr1はカツトオフとなりコンデンサC1は抵抗R2
R3を介して充電を開始して、接続点aのレベル
は第4図bの曲線A1のごとく漸減する。接続点
aの電圧が基準電圧Vs以下となつたとき、トラ
ンジスタTr2がONして、この充電は抵抗R2のみ
を介して行なわれるので接続点aのレベル低下は
同図の曲線A2のごとく急激に行なわれる。従つ
て関数発生器15はナンド回路27の出力“H”
の時間T1及び“L”の時間T2に対し第4図bに
示すレベルVccからOまで漸減するよう変化する
曲線Aの波形を有する信号を出力する。また関数
発生器15において接続点aと定電圧源Vccとの
間にトランジスタTr3のエミツタ、コレクタとコ
ンデンサC2が直列に接続されており、トランジ
スタTr3は通常はカツトオフ状態にあり、制御端
子52に“L”の信号が印加されるとONして、
コンデンサC1にコンデンサC2を並列に接続し、
充電速度を遅くする。このため関数発生器15は
曲線Aより小さい変化率でレベルVccからVyま
で漸減するよう変化する第4図bの曲線Bの波形
を有する信号を出力する。
かかる関数発生器15の出力と検波出力を比較
する比較器16の出力は、一方の入力端子に分周
器14から100Hzのパルス信号が印加されている
ナンド回路28の他方の入力端子に入力される。
このナンド回路28の出力は一方の入力端子に分
周器14から200Hz、400Hz及びインバータ29で
反転された800Hzのパルス信号が入力されている
ナンド回路30の出力が印加されるナンド回路3
1の他方の入力端子に入力される。ナンド回路3
1はL及びRチヤンネルの各表示管8L,8Rの各
グリツド端子9L,9RとL/R切替えスイツチ
S15〜S20との間を出力“H”で接続し、出力
“L”で開放するようスイツチS9〜S14及びS21
S26を制御する。いまここで関数発生器15より
曲線Aの波形の出力が周期的に出力され、スイツ
チS27〜S30がONしている間、比較器16に定電
圧レベルVccより低レベルVxなる検波出力がサ
ンプリングされていると仮定すると、比較器16
はナンド回路27等の出力波形等に対し第3図に
示す位相関係をもつて時間Txの間“H”を出力
し、またナンド回路28,31は第3図に示す出
力状態をとる。即ちナンド回路31はスイツチ
S30或いはS28のON時に対しては比較器16の出
力が“H”から“L”に変わつたときから800Hz
のパルス信号のパルス幅に対応する時間T3(=
0.625nsec)の経過する間だけ“H”を出力し、
スイツチS29のON時に対しては比較器16の出
力が“L”から“H”に変わつたときから時間
Tx+T3の経過する間“H”を出力する。
従つてスイツチS30或いはS28のON時は比較器
16の“H”出力が無くなつてから時間T3の経
過する間、表示管8L,8Rのグリツド端子9L
Rに駆動電圧が与えられるので、蛍光表示パネ
ル6L,6Rには比較器16が“H”を出力する間
第1のカウンタ10のクロツク端子CLに印加さ
れたクロツクパルスの最終カウントに基づくカウ
ンタ10,11の出力端子Q1〜Q14の出力状態に
よつて定まる1個のセグメントが点灯され、検波
出力のピークレベルが表示される。これに対して
スイツチS29或いはS27のON時は比較器16が
“H”を出力する時から時間Tx+T3の経過する
間グリツド端子9L,9Rに駆動電圧が与えられて
いるので、比較器16が“H”を出力する間、カ
ウンタ10のクロツク端子CLに印加されるクロ
ツクパルスのカウント過程におけるカウンタ1
0,11の出力端子Q1〜Q14の出力状態に応答し
て、蛍光表示パネル6L,6Rのセグメントは最低
レベル側から順次点滅される。第1及び第2のカ
ウンタ10,11のリセツト端子CRに印加され
るリセツトパルスは分周器14で形成された200
Hz,400Hz1.6kHz,3.2kHz,6.4kHz,12.8kHz及び
インバータ29で反転された800Hzの各パルス信
号をダイオードD1〜D7を介しそれらのアンド出
力を得るカウンタリセツト手段より供給される。
このリセツトパルスは第3図を参照して、スイツ
チS27〜S30の各ON時に一個形成され、12.8kHzの
パルス信号と同じパルス幅をもち、その立下がり
はナンド回路31の立下がりと一致し、各検波出
力のサンプリング開始前に必ずカウンタ手段をリ
セツト状態にする。蛍光表示管におけるセグメン
トの輝度はセグメントの点灯時間によつて調整で
きるが、上述の実施例においては、リセツトパル
スを形成するためアンドをとるパルス信号から
12.8kHz或いは6.4kHzのパルス信号を除外するこ
とにより、リセツトパルスの立上がりをナンド回
路31の“H”出力の立上がりに近づけて第1及
び第2のカウンタ10,11のリセツト時間をコ
ントロールできるので、ピークホールド表示等に
おけるセグメントの輝度を調整できる。
以上の構成をとる本考案装置において、マニユ
アル操作スイツチ31が第1図の状態にあると
き、L(或いはR)チヤンネルのピーク検波出力
がスイツチS27(或いはS29)のON時に入力してカ
ウント開始時のピーク検波出力のレベルに応じて
最低レベル側のセグメントから該レベルに対応す
るセグメントまで順次点滅してピーク表示が行な
われ、またL(或いはR)チヤンネルのピークホ
ールド検波出力がスイツチS28(或いはS30)のON
時に入力して、ホールドされるカウント中の最大
ピークレベルに対応する1個のセグメントが点灯
してピークホールド表示が行なわれる。
次にマニユアル操作スイツチS31が第1図と反
対の状態にあるとき、L(或いはR)チヤンネル
のVU検波出力がスイツチS27(或いはS29)のON
時に入力してカウント開始時にVU検波出力のレ
ベルに応じて最低レベル側のセグメントから該レ
ベルに対応するセグメントまで順次点滅してVU
表示が行なわれ、またL(或いはR)チヤンネル
のピーク検波出力がスイツチS28(或いはS30)の
ON時に入力してカウント開始時におけるピーク
検波出力に対応する1個のセグメントが点灯して
ピーク表示が行なわれる。関数発生器15の変化
率の大きい曲線Aの出力においては48個のセグメ
ントによりレベルOからVccまでの広いレベル範
囲の検波出力の表示が行なわれるが、変化率の小
さい曲線Bの出力においては48個のセグメントに
よりレベルVyからVccまでの狭いレベル範囲の
検波出力の表示が行なわれることが第4図bから
理解される。
そこで、テープレコーダ等においてテスト信号
によるレベルのチエツクを行う場合、レベルOか
らVccまでの広いレベル範囲のレベルスケール板
に並設せるレベルVyからVccまでの狭いレベル
範囲のレベルスケース板を使用し、且つ関数発生
器15の制御端子52に“L”信号が印加される
ように構成すれば、信号の高レベル近傍の読取り
精度を上げることができる。
しかして、L/R切替えスイツチS1〜S8及び
S15〜S20が10nsec毎に、またこの各チヤンネルの
表示が行なわれる20nsec内でスイツチS27〜S30
nsec毎に順次高速で切替えられ、さらにセグメ
ントの点滅走査がきわめて高速で行なわれるた
め、L,Rチヤンネルの蛍光表示パネル6L,6R
は恰も同時に動作し、また各表示パネル6L,6R
にはピーク表示(又はVU表示)とピークホール
ド表示(又はピーク表示)の両表示が同時に観察
されると共にピーク表示(又はVU表示)におい
ては点滅されるセグメントが連続する線のごとく
同時に点灯ているように観察される。
上述の実施例において、関数発生器15の出力
は周期的に漸減するように構成されているが、こ
れに限らず周期的に漸増するように構成し、さら
にスイツチS9〜S14並びにS21〜S26のON,OFFタ
イミング等を適当に設定すれば、上述の実施例と
同一の表示を達成できることは勿論である。
又、上述の実施例のごとく、C,Rの時定数回
路により関数発生器の出力波形を形成するものに
あつては該波形の低レベル側において波形が平担
となり、被測定信号の低レベルの検波出力に対す
るクロツクパルスの発生時間幅が不安定となつて
レベル指示は不正確になるが、本実施例にあつて
は関数発生器15の低レベル側における出力波形
の勾配を急峻にすることにより正確なレベル指示
を得ることができる。
上述の実施例装置によれば、小容量のカウンタ
を2個組合せるだけでダイナミツクレンジの広い
音声信号のレベルをセグメント数の多い蛍光表示
パネルで表示できるからレベル支持の観察が容易
となるばかりでなく、特に音響機器に用いてL,
R両チヤンネルの蛍光表示管を同一の駆動回路で
駆動できると共に、1つの蛍光表示パネルにおい
て2つの異なる表示が観察出来る。
また上述の本考案装置によれば、所要数の同一
のセグメントにより広いレベル範囲の表示と狭い
限られたレベル範囲の精度の高い表示とを選択で
きる。更に本考案装置の構成によれば、例えばレ
ベル表示をリニアスケールで行うか、対数スケー
ルで行うか等の表示特性の設定においても、関数
発生器の出力レベルの変化率を適当に設定するこ
とで可能となり、しかもこの設定が定電流源或い
は抵抗とコンデンサーの組合せによる公知技術に
より比較的簡単に行うことができる。尚、前記実
施例では、クロツクパルスの発生期間を、関数発
生器の出力レベルが入力信号レベルより低い期間
に設定したが、比較器の入力条件を変えることに
より、逆の期間に設定してもよいことは明らかで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置を音響機器の信号レベル表
示装置に適用した一実施例の回路図、第2図は第
1図のカウンタの説明に供するタイムチヤート、
第3図a〜dは第1図の実施例の動作説明に供す
るタイムチヤート、第4図aは第1図の関数発生
器の一実施例の回路図及び第4図bはその動作説
明に供する図をそれぞれ示す。 6L,6R……蛍光表示パネル、71〜78……セ
グメント、8L,8R……蛍光表示管、10……第
1のカウンタ、11……第2のカウンタ、13…
…発振器、14……分周器、15……関数発生
器、16……比較器、12,27,30,31…
…ナンド回路、25,26,29……インバー
タ、21〜24……アンド回路、S1〜S8,S15
S20……L/R切替えスイツチ、S9〜S14,S21
S26……グリツド制御用スイツチ、Q1〜Q14……
出力端子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一周期においてレベルが所定の値より漸増(又
    は漸減)するように変化し、且つ選択によりその
    変化率の異なる出力が得られるよう形成された関
    数発生器と、 該関数発生器の出力レベル及び入力信号のレベ
    ルを比較し、該一周期において一方のレベルが他
    方のレベルより低い期間中、クロツクパルスを発
    生するパルス発生手段と、 該クロツクパルスのカウント数に応じて順次切
    替わる出力信号を出力する複数の出力端子を備え
    るカウンタ手段と、 低レベル側より高レベル側に向かつて一列に配
    列された所要数のセグメントが前記カウンタ手段
    の対応する出力端子にそれぞれ接続されてその出
    力信号により前記クロツクパルスのカウント開始
    に応じて駆動が開始され、且つ該セグメントが前
    記低レベル側より前記高レベル側に向かう方向に
    駆動される蛍光表示管とからなり、 該蛍光表示管は前記関数発生器の出力の前記変
    化率の大または小なるに応じ、駆動される前記所
    要数のセグメントにより前記入力信号を広いレベ
    ル範囲または狭いレベル範囲で表示することを特
    徴とする蛍光表示装置。
JP1979070335U 1979-05-07 1979-05-25 Expired JPS636779Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979070335U JPS636779Y2 (ja) 1979-05-25 1979-05-25
US06/145,864 US4322758A (en) 1979-05-07 1980-05-01 Fluorescent indicator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979070335U JPS636779Y2 (ja) 1979-05-25 1979-05-25

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Publication Number Publication Date
JPS5635676U JPS5635676U (ja) 1981-04-06
JPS636779Y2 true JPS636779Y2 (ja) 1988-02-26

Family

ID=29304089

Family Applications (1)

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JP1979070335U Expired JPS636779Y2 (ja) 1979-05-07 1979-05-25

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5728491Y2 (ja) * 1977-10-18 1982-06-22

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Publication number Publication date
JPS5635676U (ja) 1981-04-06

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