JPS63678Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63678Y2 JPS63678Y2 JP1982165055U JP16505582U JPS63678Y2 JP S63678 Y2 JPS63678 Y2 JP S63678Y2 JP 1982165055 U JP1982165055 U JP 1982165055U JP 16505582 U JP16505582 U JP 16505582U JP S63678 Y2 JPS63678 Y2 JP S63678Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deceleration
- signal
- acceleration
- elevator
- speed command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエレベータの速度指令装置の改良に関
するものである。
するものである。
第1図は従来のエレベータの速度指令回路の一
例であり、図中OP1〜OP4は演算増幅器、D1
〜D3はダイオード、ZD1〜ZD3はツエナーダ
イオード、C1,C2はコンデンサ、R1〜R9
は抵抗、VR1,VR2は可変抵抗、Tr1,Tr2
はトランジスタ、E+は正の電源電圧、E−は負
の電源電圧であり、第2図に各部の電圧波形を示
す。
例であり、図中OP1〜OP4は演算増幅器、D1
〜D3はダイオード、ZD1〜ZD3はツエナーダ
イオード、C1,C2はコンデンサ、R1〜R9
は抵抗、VR1,VR2は可変抵抗、Tr1,Tr2
はトランジスタ、E+は正の電源電圧、E−は負
の電源電圧であり、第2図に各部の電圧波形を示
す。
エレベータに起動指令が発せられ負の電圧E0
がこの速度指令回路に入力され、又エレベータに
減速指令が発せられこの電圧E0が除去されると、
電圧Eb,Ea,Epは第2図に示すように変化し、
夫々加減速度変化率、加減速度、速度の指令信号
として働く。この場合、演算増幅器OP4は第2
図図示の電圧Emを出力して、エレベータ減速時
の信号電圧|Ea|が設定電圧|Ed|を超えない
ように、減速度の制限回路として働き、この設定
電圧Ed、即ち、エレベータの一定減速度は可変
抵抗VR2を調節することにより適宜変化させる
ことができる。一方、電圧Eb、即ちエレベータ
の加減速度変化率は可変抵抗VR1を調節するこ
とにより適宜変えることができるが、この回路で
はエレベータの加速時と減速時の加減速度変化率
Eb、特に減速開始直後の減速度変化率のみを独
立に調節できない(第2図の破線で示すように、
可変抵抗VR1を調整して加減速度変化率を小さ
くさせると、減速開始時の減速度変化率のみなら
ず、減速終了時及び加速時の加減速度変化率も小
さくなつてしまう)ため、歯車付直流エレベータ
の速度指令装置にこの従来装置を使用すると、減
速機のバツクラツシユ等の原因による減速開始直
後の乗心地を改善するための微調整ができない問
題が生じる。
がこの速度指令回路に入力され、又エレベータに
減速指令が発せられこの電圧E0が除去されると、
電圧Eb,Ea,Epは第2図に示すように変化し、
夫々加減速度変化率、加減速度、速度の指令信号
として働く。この場合、演算増幅器OP4は第2
図図示の電圧Emを出力して、エレベータ減速時
の信号電圧|Ea|が設定電圧|Ed|を超えない
ように、減速度の制限回路として働き、この設定
電圧Ed、即ち、エレベータの一定減速度は可変
抵抗VR2を調節することにより適宜変化させる
ことができる。一方、電圧Eb、即ちエレベータ
の加減速度変化率は可変抵抗VR1を調節するこ
とにより適宜変えることができるが、この回路で
はエレベータの加速時と減速時の加減速度変化率
Eb、特に減速開始直後の減速度変化率のみを独
立に調節できない(第2図の破線で示すように、
可変抵抗VR1を調整して加減速度変化率を小さ
くさせると、減速開始時の減速度変化率のみなら
ず、減速終了時及び加速時の加減速度変化率も小
さくなつてしまう)ため、歯車付直流エレベータ
の速度指令装置にこの従来装置を使用すると、減
速機のバツクラツシユ等の原因による減速開始直
後の乗心地を改善するための微調整ができない問
題が生じる。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、第3
図の破線で示すように減速開始直後の減速度のみ
独立に調節できるエレベータの速度指令装置を提
供することを目的とする。
図の破線で示すように減速開始直後の減速度のみ
独立に調節できるエレベータの速度指令装置を提
供することを目的とする。
第4図は本考案によるエレベータの速度指令回
路の一実施例であり、図中第1図と同一符号のも
のは同一のものを示すが、OP5は演算増幅器、
D4はダイオード、R10〜R14は抵抗、VR
3は可変抵抗、RYaはエレベータに起動指令が
発せられると付勢し、減速指令が発せられると消
勢されるリレー(図示しない)の常開接点、Va
は基準電圧値、Vbは演算増幅器OP5の出力電
圧、Vcは減速度変化率修正信号である。ツエナ
ーダイオードZD1,ZD2によりリミツターがか
けられた電圧Vdは抵抗R10を介して演算増幅
器OP5の反転入力端子に、基準値Vaは抵抗R1
3を介して演算増幅器OP5の非反転入力端子に
接続されており、前記基準値|Va|maxの値は
加速終了時の電圧|Vd|よりも大きな値になる
ように抵抗R11〜R13が設定されている。
路の一実施例であり、図中第1図と同一符号のも
のは同一のものを示すが、OP5は演算増幅器、
D4はダイオード、R10〜R14は抵抗、VR
3は可変抵抗、RYaはエレベータに起動指令が
発せられると付勢し、減速指令が発せられると消
勢されるリレー(図示しない)の常開接点、Va
は基準電圧値、Vbは演算増幅器OP5の出力電
圧、Vcは減速度変化率修正信号である。ツエナ
ーダイオードZD1,ZD2によりリミツターがか
けられた電圧Vdは抵抗R10を介して演算増幅
器OP5の反転入力端子に、基準値Vaは抵抗R1
3を介して演算増幅器OP5の非反転入力端子に
接続されており、前記基準値|Va|maxの値は
加速終了時の電圧|Vd|よりも大きな値になる
ように抵抗R11〜R13が設定されている。
以下、本考案装置の動作について第4図、第5
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
リレー接点RYaは、前述のとおりエレベータ
に起動指令が発せられると閉路し、減速指令が発
せられると開路するため、基準電圧値Vaは第5
図に示すように変化する。一方、電圧Vdも従来
と同様第5図に示すように変化するため、基準電
圧値Vaと電圧Vdとの信号の大きさを比較する演
算増幅器OP5の出力電圧Vbは減速指令区間のt1
〜t2時点間のみ正の電圧に飽和する。したがつ
て、減速指令区間のt1〜t2時点間のみダイオード
D4を通じて可変抵抗VR3に電流が流れるた
め、t1〜t2時点間のみ可変抵抗VR3の摺動端子
には電圧Ebとは逆極性の電圧Vcが発生する。こ
の電圧Vc、即ち減速度変化率修正信号は抵抗R
14を介して演算増幅器OP2の反転入力端子に
入力されるので、従来、電圧Ebにより決定づけ
られていた加減速度変化率のうち減速開始時の減
速度変化率のみが減速度変化率修正信号Vcによ
つて減少される。この修正信号Vcの大きさは可
変抵抗VR3により容易に調整可能なため、第5
図の破線で示すように減速開始時の減速度変化率
のみ独立に微調整を行なうことができる。
に起動指令が発せられると閉路し、減速指令が発
せられると開路するため、基準電圧値Vaは第5
図に示すように変化する。一方、電圧Vdも従来
と同様第5図に示すように変化するため、基準電
圧値Vaと電圧Vdとの信号の大きさを比較する演
算増幅器OP5の出力電圧Vbは減速指令区間のt1
〜t2時点間のみ正の電圧に飽和する。したがつ
て、減速指令区間のt1〜t2時点間のみダイオード
D4を通じて可変抵抗VR3に電流が流れるた
め、t1〜t2時点間のみ可変抵抗VR3の摺動端子
には電圧Ebとは逆極性の電圧Vcが発生する。こ
の電圧Vc、即ち減速度変化率修正信号は抵抗R
14を介して演算増幅器OP2の反転入力端子に
入力されるので、従来、電圧Ebにより決定づけ
られていた加減速度変化率のうち減速開始時の減
速度変化率のみが減速度変化率修正信号Vcによ
つて減少される。この修正信号Vcの大きさは可
変抵抗VR3により容易に調整可能なため、第5
図の破線で示すように減速開始時の減速度変化率
のみ独立に微調整を行なうことができる。
以上述べたように本考案によれば、減速開始時
の減速度変化率のみを減少させる修正回路を設け
て、エレベータが減速点を通過後、速度指令装置
内の加減速度変化率が所定の極性をもつ場合のみ
この修正回路により修正信号を発生させて、これ
を台形波状の加減速度を出力する積分回路に入力
させるように構成したため、減速開始直後の減速
度変化率のみを独立に微調整できるので、着床精
度への影響をあまり与えず又、エレベータの運転
効率をそれ程損なわずに、特に歯車付エレベータ
特有のバツクラツシユによる乗心地の悪化を防止
することができる。
の減速度変化率のみを減少させる修正回路を設け
て、エレベータが減速点を通過後、速度指令装置
内の加減速度変化率が所定の極性をもつ場合のみ
この修正回路により修正信号を発生させて、これ
を台形波状の加減速度を出力する積分回路に入力
させるように構成したため、減速開始直後の減速
度変化率のみを独立に微調整できるので、着床精
度への影響をあまり与えず又、エレベータの運転
効率をそれ程損なわずに、特に歯車付エレベータ
特有のバツクラツシユによる乗心地の悪化を防止
することができる。
第1図は従来のエレベータ速度指令回路図、第
2図は第1図における各部の電圧波形図、第3図
は本考案によるエレベータ加減速度曲線、第4図
は本考案によるエレベータ速度指令回路の一実施
例図、第5図は第4図における各部の電圧波形で
ある。 OP1〜OP5……演算増幅器、D1〜D4……
ダイオード、ZD1〜ZD3……ツエナーダイオー
ド、C1,C2……コンデンサ、R1〜R14…
…抵抗、VR1〜VR3……可変抵抗、Tr1〜Tr
2……トランジスタ、RYa……リレーの常開接
点、Ea……加減速度指令信号、Eb……加減速度
変化率指令信号、Va……基準電圧値、Vb……演
算増幅器OP5の出力電圧、Vc……減速度変化率
修正信号。
2図は第1図における各部の電圧波形図、第3図
は本考案によるエレベータ加減速度曲線、第4図
は本考案によるエレベータ速度指令回路の一実施
例図、第5図は第4図における各部の電圧波形で
ある。 OP1〜OP5……演算増幅器、D1〜D4……
ダイオード、ZD1〜ZD3……ツエナーダイオー
ド、C1,C2……コンデンサ、R1〜R14…
…抵抗、VR1〜VR3……可変抵抗、Tr1〜Tr
2……トランジスタ、RYa……リレーの常開接
点、Ea……加減速度指令信号、Eb……加減速度
変化率指令信号、Va……基準電圧値、Vb……演
算増幅器OP5の出力電圧、Vc……減速度変化率
修正信号。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 方形波状の加減速度変化率信号を第一の積分
回路で積分し、該積分値を設定値内に制限する
ことにより台形波状の加減速度信号を発生さ
せ、さらに前記加減速度信号を第二の積分回路
で積分することにより速度指令信号を発生させ
る速度指令装置において、 エレベータかごが減速点を通過後、前記加減
速度信号における減速度信号の増加する割合の
み減少させる修正信号を発する修正回路を設け
たことを特徴とするエレベータの速度指令装
置。 (2) 前記修正回路は前記修正信号を前記第一の積
分回路に入力させる構成としたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のエレベ
ータの速度指令装置。 (3) 前記修正回路はエレベータかごが減速後零に
落ちる基準値と前記加減速度変化率信号を比較
して、所定の極性のみ取り出し前記修正信号を
創出することを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項及び第2項記載のエレベータの速度
指令装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16505582U JPS5968774U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | エレベ−タの速度指令装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16505582U JPS5968774U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | エレベ−タの速度指令装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968774U JPS5968774U (ja) | 1984-05-10 |
| JPS63678Y2 true JPS63678Y2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=30361700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16505582U Granted JPS5968774U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | エレベ−タの速度指令装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968774U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6870946B1 (en) | 1998-08-06 | 2005-03-22 | Secugen Corporation | Compact optical fingerprint capturing and recognition system |
| US6917695B2 (en) | 1998-11-12 | 2005-07-12 | Secugen Corporation | High contrast, low distortion optical acquisition system for image capturing |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255148A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | Speed control system for elevator |
| JPS5299546A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | Speed control device for elevator |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP16505582U patent/JPS5968774U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6870946B1 (en) | 1998-08-06 | 2005-03-22 | Secugen Corporation | Compact optical fingerprint capturing and recognition system |
| US6917695B2 (en) | 1998-11-12 | 2005-07-12 | Secugen Corporation | High contrast, low distortion optical acquisition system for image capturing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5968774U (ja) | 1984-05-10 |
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