JPS6368301A - スピンドルの軸受構造 - Google Patents

スピンドルの軸受構造

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JPS6368301A
JPS6368301A JP21431486A JP21431486A JPS6368301A JP S6368301 A JPS6368301 A JP S6368301A JP 21431486 A JP21431486 A JP 21431486A JP 21431486 A JP21431486 A JP 21431486A JP S6368301 A JPS6368301 A JP S6368301A
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JP
Japan
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bearing
bearings
air
spindle
movable sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP21431486A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Nagashima
長島 光男
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6368301A publication Critical patent/JPS6368301A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、軽荷重時には高速性を、又重荷m時には高剛
性を必要とするスピンドルの軸受構造に関するものであ
る。
[従来の技術] 近年、工作機械の主軸のみならず全ゆる分野で、軽荷重
高速・重荷重高剛性を必要とするスピンドルの性能向上
が要求されている。しかし、スピンドルの性能向上は軸
受の性能の制限によって高速回転に限界がある。
すなわち、ころがり軸受の場合、潤滑方法や冷却方法に
よって多少の差はあるが、現状ではグリース潤滑の場合
、Dm−N値て最大80万RPMまで、オイルエア潤滑
の場合、同じく最大150万RP Mまで、オイルジェ
ット潤滑の場合、同じく最大200″J′iRPMまで
である。たたし、Dmはころがり軌道径で(内径+外径
) ×4 mlll%Nは回転数RPMである。
又すベリ軸受は発熱、摩耗の関係から高速回転には向か
す、空気軸受は軸受設計値によってかなり高速(Dm−
N値で200万以」二)まで使用可能であるが、高速に
するため軸受隙間を大きく取る必要があり、剛性は低下
してしまううえ、本来空気軸受自体他の軸受構造よりも
剛性は大きく劣っている。換言すれば、スピンドルの高
速化と高剛性化は相反する要請であり、未だに高速且つ
高剛性のスピンドルで実現、実用化されているものは少
ない。
一方、高速・高剛性のスピンドルの実現、実用化のため
にハイブリッド軸受を使用したスピンドルが提案されて
おり、斯かるスピンドルとしては、通産省レーザ応用複
合生産システムで行った油静圧と空気静圧から成るハイ
ブリッド軸受を使用したもの、或いは特公昭58−37
081号公報に示すように玉軸受と空気軸受から成るハ
イブリッド軸受を使用したものがある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述のスピンドルでは、前者にあっては
ハイブリッド軸受の発熱、シール方法等に問題があって
未だ研究室レベルの段階にあり、又後者にあっては、玉
軸受の内周側又は外周側に空気軸受を設ける直列構造と
しているために、空気軸受を使用せずに玉軸受を使用す
る、高剛性の必要な低速重切削加工時に、空気軸受の軸
受隙間がガタとなり、従って種々の不具合が発生し未だ
実用化されてはいない。
更にハイブリッド軸受に分離形軸受を使用した場合、内
輪若しくは外輪の軸線方向への移動を検知する手段がな
いと、内外輪が分離しない状態で高速回転した場合、こ
ろがり軸受の使用回転領域を越えて破壊に到るおそれが
あり、又逆に内外輪が一体となっていない状態で低速高
荷重を加えると、軸受はころがり軸受として機能してい
ないため、静圧空気軸受により支持することになり、許
容荷重を越えて破壊に至るおそれがある。
本発明は上述の実情に鑑み、高剛性の必要のない高速軽
荷重時から高剛性の必要な低速重荷重時まで1つでカバ
ーできるスピンドルの軸受構造を実現、実用化すること
を目的として、なしたものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は軸線方向へ移動し得る可動スリーブ内に、内輪
と外輪を備え且つ内輪と外輪との間に転動体が介在しし
かも可動スリーブを軸線方向へ移動させることにより内
輪と外輪を結合、分離し得るようにしたころがり軸受を
嵌入せしめ、該ころがり軸受に軸を回転可能に嵌合せし
め、前記軸の軸受嵌合部以外の軸線方向所要位置に静圧
流体軸受を設け、前記可動スリーブが所定の位置に移動
したことを検知する検知装置を設け、低速回転時には軸
を前記ころがり軸受により支持させ、高速回転時に軸を
前記静圧流体軸受により支持させるよう構成している。
[作   用] ころがり軸受が嵌入されている可動スリーブが軸線方向
へ所定量移動したか否かを検知しつつ、可動スリーブを
軸線方向へ移動させ、軸の低速回転時にはころがり軸受
の内輪と外輪を結合させ、ころがり軸受により軸を回転
、支持せしめ、軸の高速回転時にはころがり軸受の内輪
と外輪を分離させ、静圧流体軸受に流体を供給して軸を
回転、支持せしめる。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
第1図は本発明の一実施例で、工作機械のマシニングセ
ンターの主軸に適用した例であり、中心線!より上半分
は低速域に、又下半分は高速域に適用した状態を示して
いる。
工具主tIhlの先端側所要位置に2個1対のアンギュ
ラ−玉軸受2を嵌合せしめ、該アンギュラ−玉軸受2か
ら所定の間隔をへだてて工具主軸1の後端側に2個1対
の別のアンギュラ−玉軸受3を嵌合せしめ、アンギュラ
−玉軸受2,3により工具主軸1を回転自在に支持せし
める。
アンギュラ−玉軸受2.3は、内輪がボールから分離で
き、外輪案内の一体保持器は内輪が分離してもボールが
脱落しないように形成されている。
工具主軸1のアンギュラ−玉軸受2.3間外周にスリー
ブ4を工具主軸lと一体的に回転し得るよう嵌合せしめ
、スリーブ4の外周軸線方向所要位置2個所に大径部4
a、4bを形成させスリーブ4の外周に、ケーシング5
に嵌入、固定された中空円筒状のハウジング6を嵌合せ
しめ、該ハウジング6の内周軸線方向中央部近傍2個所
に前記スリーブ4外周の大径部4a、4bと相対向する
よう小径部6a、6bを形成させ、スリーブ4の大径部
4a、4bとハウジング6の小径部8a、8bとの間に
空気軸受8a、8bを形成する隙間7a、7bを設ける
ハウジング6の前後端部に設けられた中空部に、工具主
軸l軸線方向へ摺動自在な可動スリーブ9.10を嵌合
せしめ、該可動スリーブ9.lOの中空部に前記アンギ
ュラ−玉軸受2,3を嵌合せしめると共にアンギュラ−
玉軸受2.3の外輪を該外輪が可動スリーブ9.lOと
一体的に工具主軸lの軸線方向へ移動し得るよう可動ス
リーブ9゜10内周部に固着したストッパ9a、 lO
aにより押え、可動スリーブ9a、10a中空部の先端
側或いは後端側に可動スリーブ9.10をスリーブ4側
I\付勢させるためのスプリング11.12を収納する
工具主軸lのアンギュラ−玉軸受3後方部につば13a
を備えたスリーブ13を嵌合、固定し、ケーシング5中
空部に、スリーブ13のつば13aが挿入される環状溝
14aを有するハウジング14を嵌合せしめ、スリーブ
13のつば13a前後面とハウジング14の環状溝14
a側面との間にスラスト空気軸受15が形成される隙間
16を設け、ハウジング14の可動スリーブIO側側面
をハウジングB端部に接触させると共にハウジング14
の可動スリーブlO側端面によりスプリング12を押え
る。
圧縮空気を空気軸受8a、8bの隙間7a、7bに外部
から供給する流路17a、 17bと隙間7a、7bを
通った空気を外部へ排出する流路18をハウジング6に
穿設すると共に圧縮空気をスラスト空気軸受15の隙間
16に外部から供給する流路19と隙間16を通った空
気を外部へ排出する流路20をハウジング14に穿設し
、圧油を可動スリーブ9.lOの空気軸受8a、8b側
端面とハウジング6て形成される油室21,22へ外部
の油圧ユニットから供給し或いは油室21,22から油
を外部へ排出する油路23,24をハウジング6.14
に穿設する。
ハウジング6の先端内周にスプリング11を押え得るよ
う嵌合させた止め金具27及びケーシング5にスプリン
グ12を押え得るよう嵌合させたハウジング14の夫々
に穴を設け、該穴に可動スリーブ9゜10の工具主軸1
軸線方向位置を検出するための位置検出器30.31を
嵌入し、位置検出器30.31で検出した信号を外部へ
送るケーブル32.33を位置検出器30.31に接続
する。位置検出器30.31としては、圧電素子センサ
ー、近接スイッチ、非接触型変位計、タッチセンサー等
を用いる。
なお、図中25はプーリ26を介して工具主軸1を回転
させるための駆動ベルトである。
駆動時には、駆動ベルト25が図示してない駆動装置に
より駆動され、プーリ26を介して工具主軸1が回転す
る。
工具主軸1の低速回転時には、図示してない油圧ポンプ
からの圧油の圧力か油路24,23を通って油室21,
22へ作用している。このため、可動スリーブ9.lO
はスプリング11.12の抗力に打勝って第1図の中心
線!より−F方へ示すように矢印イ、口方向へ押出され
、而して、可動スリーブ9の先端位置及び可動スリーブ
lOの後端位置は、位置検出器30.31により検出さ
れ、工具主軸lの軸線方向所定位置まで可動スリーブ9
゜lOが移動すると、位置検出器30.31により検出
された信号を基に油室21.22へ圧油を送るラインの
制御弁が閉止される。これて、アンギュラ−玉軸受2.
3の外輪及び保持器並びにボールは内輪に対して結合し
、玉軸受として機能し、工具主軸lはアンギュラ−玉軸
受2.3に支持されて回転する。低速回転時のラジアル
荷重、スラスト荷重は何れもアンギュラ−玉軸受2.3
に負荷される。又低速回転時、隙間7a、7b、1Gに
は圧縮空気は供給されないため、空気軸受8a、8b、
スラスト空気軸受15は何れも空気軸受として機能しな
い。
工具主11111の高速回転時には、油室21,22へ
は圧油が作用せず、従って可動スリーブ9.IOはスプ
リング11.12の弾発力によって第1図の中心線!よ
り下方に示すように、矢印イ゛1ロ′方向へ押され、可
動スリーブ9は反スプリングll側のストッパ9aかハ
ウジング6突出端に当接し、可動スリーブ10は反スプ
リング12側のストッパ10aがハウジング6突出端に
当接し、可動スリーブ9.lOの矢印イ″1ロ°方向へ
の移動によりアンギュラ−玉軸受2.3の外輪、保持器
、ボールも可動スリーブ9.10と共に矢印イ°1ロ°
方向へ移動して内輪から分離している。このため、アン
ギュラ−玉軸受2.3は軸受として機能しない状態とな
る。一方このとき、図示してない圧縮機よりの圧縮空気
は、流路17a、17bより隙間7a。
7bに噴出して空気軸受8a、8bによるラジアル荷重
の支持が行われ、流路19より隙間16に噴出してスラ
スト空気軸受15によるスラスト荷重の支持が行われ、
工具主軸1は高速回転する。隙間7a、7b、1Bに噴
出した空気は流路18,20を通って外部へ排出される
なお、スプリング11.12の弾発力により可動スリー
ブ9.10か所定位置へ移動しているか否かの確認は位
置検出器30.31により行われる。
第2図は本発明の他の実施例で、前記実施例では工具主
軸1の低速回転時にはアンギュラμ玉軸受を使用してい
たのに対し、本実施例では円錐コロ軸受28.29を使
用するようにしている。
又可動スリーブ9.10の空気軸受8a、8b側中空部
にスプリング11.12を収納し、反空気軸受8a、8
b側に油室21.22を設け、スラスト空気軸受15を
左右の空気軸受8a、8b間に形成させている。
斯かる構成とすると、工具主軸1の低速回転には、圧油
は油室21,22に作用し、円錐コロ軸受28.29の
外輪、保持器、コロは内輪と結合して円錐コロ軸受とし
て機能し、又高速回転時にはスプリング11.12の弾
発力により円錐コロ軸受28.29の外輪、保持器、コ
ロは内輪から外れ、隙間7a、7b、1Gに圧縮空気が
噴出し、空気軸受7a。
7b、スラスト空気軸受15が軸受として機能する。
第3図は本発明の更に他の実施例で、ハウジング6に穿
設した空気通路34の一端を、可動スリーブ9の移動に
より閉止されたり或いは開放されたりする位置に開口せ
しめ、空気通路34の他端に圧力スイッチ35を備えた
管路36を接続する。
斯かる構成とすると、油室21に圧油が作用し可動スリ
ーブ9が第3図の矢印イ方向へ移動して空気通路34が
可動スリーブ9により閉止されると、空気通路34及び
管路36内の空気圧力が上Hして圧力スイッチ35がオ
ンになり、これでアンギュラ−玉軸受2が一体となった
ことが検知される。又油室21の圧力が低下すると、ス
プリング11の弾発力により可動スリーブ9が第3図の
矢印イ°方向へ移動して空気通路34が開放され、空気
通路34及び管路36の空気圧力が低下して圧力スイッ
チ35がオフになり、これてアンギュラ−玉軸受2が分
離されたことが検知される。
可動スリーブ10側も可動スリーブ9側と同(工、圧力
スイッチにより可動スリーブlOの位置を検知するよう
にできる。
第2図及び第3図中第1図に示す符号と同一の符号のも
のは同一のものを示す。
なお、本発明の実施例においては、静圧流体軸受として
空気軸受を用いる場合について説明したが、空気軸受に
限らず油、他のガス体等を利用した種々の静圧流体軸受
を使用できること、玉軸受、コロ軸受等のころがり軸受
と静圧流体軸受の配列は上述の実施例に限らず種々の組
合せが可能なこと、可動スリーブのストッパは可動スリ
ーブ内周にねじを介して取付けることにより軸線方向位
置を調整し、これによってスプリングの予圧を最適に調
節するようにもてきること、工作機械の工具主軸に限ら
ず、種々の軸に適用できること、可動スリーブを移動さ
せる装置として油圧のみを用いても良く又空圧、電動等
の他の駆動源を用いても良いこと、その他、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ること、等は
勿論である。
[発明の効果コ 本発明のスピンドルの軸受構造によれば高速運転時と低
速運転時の軸受の切換えを確実に行うことができるうえ
、高速運転時には静圧流体軸受により軸を支持し、低速
運転時には軸長手方向の静圧流体軸受段置部以外に設け
たころがり軸受により軸を支持しているため、十分高速
運転を行うことができると共に低速運転時の剛性も向上
する、等種々の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスピンドルの軸受構造の一実施例の説
明図、第2図は本発明のスピンドルの軸受構造の他の実
施例の説明図、第3図は本発明のスピンドルの軸受構造
の更に他の実施例の説明図である。 図中1は工具主軸、2,3はアンギニラー玉軸受、4は
スリーブ、6はハウジング、7a、7bは隙間、8a、
8bは空気軸受、9.IOは可動スリーブ、13はスリ
ーブ、13aはつば、14はハウジング、14aは環状
溝、15はスラスト空気軸受、16は隙間、17a、1
7b、1g、19.20は流路、21.22は油室、2
3.24は油路、28.29は円錐コロ軸受、30.3
1は位置検出器、35は圧力スイッチを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)軸線方向へ移動し得る可動スリーブ内に、内輪と外
    輪を備え且つ内輪と外輪との間に転動体が介在ししかも
    可動スリーブを軸線方向へ移動させることにより内輪と
    外輪を結合、分離し得るようにしたころがり軸受を嵌入
    せしめ、該ころがり軸受に軸を回転可能に嵌合せしめ、
    前記軸の軸受嵌合部以外の軸線方向所要位置に静圧流体
    軸受を設け、前記可動スリーブが所定の位置に移動した
    ことを検知する検知装置を設け、低速回転時には軸を前
    記ころがり軸受により支持させ、高速回転時に軸を前記
    静圧流体軸受により支持させるよう構成したことを特徴
    とするスピンドルの軸受構造。
JP21431486A 1986-09-11 1986-09-11 スピンドルの軸受構造 Pending JPS6368301A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011047512A (ja) * 2009-08-30 2011-03-10 Tanken Seal Seiko Co Ltd 静圧気体軸受
US11346351B2 (en) * 2018-11-23 2022-05-31 Lg Electronics Inc. Bearing comprising an inner ring either in contact with a rotating shaft or forming a gap between the inner ring and rotating shaft depending on air pressure from an impeller
JP2024135667A (ja) * 2023-03-23 2024-10-04 マツダ株式会社 モータの軸受システム
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4987935A (ja) * 1972-12-27 1974-08-22

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