JPS6368732A - 多気筒内燃機関制御装置 - Google Patents

多気筒内燃機関制御装置

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JPS6368732A
JPS6368732A JP11954487A JP11954487A JPS6368732A JP S6368732 A JPS6368732 A JP S6368732A JP 11954487 A JP11954487 A JP 11954487A JP 11954487 A JP11954487 A JP 11954487A JP S6368732 A JPS6368732 A JP S6368732A
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JP
Japan
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speed
cylinder
thinning
thinning rate
cylinders
Prior art date
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Pending
Application number
JP11954487A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Ninoyu
二之夕 裕
Yozo Inoue
井上 洋三
Akio Sugiura
杉浦 秋男
Kazuo Oda
和夫 織田
Yukihide Niimi
幸秀 新見
Masumi Kinugawa
真澄 衣川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多気筒内燃機関(エンジン)を有する車両に
おいて、全気筒のうち、少なくともいずれか1つの気筒
を一時的に停止して車両の走行速度を調節するものに関
し、例えば走行速度制限装置等に適用可能である。
〔従来の技術〕
従来自動車においては、安全上の上限速度が定められて
おり、例えば走行速度が110kmに達すると、安全速
度以上で走行中であることを示す警報音を発生するよう
になっている。
しかしながら、運転者によっては、この警報音を無視し
て安全速度以上の走行を続ける場合がある。
このような状況の中で、車両走行速度が上記のような上
限速度に達すると、それ以上走行速度がそれ、上昇しな
いように走行速度を制限することが望まれている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、上記点に鑑みてなされたものであり、車両の
走行速度が、予め設定された基準速度以上になると、自
動的に内燃機関の出力を低下させ、それ以上速度上昇を
防止することを解決すべき技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本発明では、上記技術的課題を解決するために、 多気筒内燃機関の各気筒への燃料を各々独立して供給す
る燃料供給手段と、 車両の走行速度を検出する車速検出手段と、この車速検
出手段にて検出された前記走行速度が、予め設定された
基準値より大きいことを判定し、この判定結果に基づい
て前記多気筒内燃機関の前記気筒のうち停止すべき気筒
の間引率を決定し、この間引率を示す指令信号を発生す
る間引率制御手段と、 この間引率制御手段からの指令信号に基づいて、前記燃
料供給手段による前記停止すべき気筒への燃料の供給を
停止せしめる燃料供給停止手段とを備えるという技術手
段を採用する。
〔作用〕
しかして、本発明によれば、車両の走行速度が予め定め
られた基準値を越えると、内燃機関の少なくとも一部気
筒への燃料の供給は停止される。
したがって、実質的に作動する気筒数が減少し、内燃機
関の出力が低下し、車両の走行速度が上記基準値以上に
増加することが防止される。
〔実施例〕
以下、本発明を図に示す実施例に基づいて、詳細に説明
する。
以下の実施例は、自動車の定速走行制御装置に本発明を
適用したものであるが、この例では以下に詳述する第3
図のステップ204,205.206に示すように、実
車速5(L)が、予め設定された基準車速を越えると、
実車速5(t)がそれ以上増力口し続けないように、6
気筒エンジンのうち一部の気筒への燃料噴射を中止する
ようになっている。
以下定速走行制御装置としての他の機能を含めて詳細に
説明する。
第1図はその全体構成図であり、予め定められた走行側
Qlプログラムに従ってディジタル演算処理を実行する
マイクロコンピュータを用いている。
この第【図において、1は車速センサで、自動車の走行
速度に応じた周波数の車速信号を発生するものである。
2はリターン式のセットスイッチで、定速走行のセット
時にブツシュ操作するものである。3はブレーキペダル
の踏込操作に連動開成してブレーキ信号を発生するプレ
ーキスインチで、ブレーキランプを点灯させる既設のも
のを利(以下余白) 4は予め定めた走行制御プログラムに従ってディジタル
演算処理を実行するシングルチップのマイクロコンピュ
ータで、数メガヘルツ(MHz)の水晶振動子5を接続
するとともに、エンジンキースイッチの投入にて作動開
始する安定化電源回路(図示せず)よりの5■の安定化
電圧の供給を受けて作動状態となり、所定の演算処理を
100m5ec程度の周期にて繰返し、定速走行のため
の制御指令を発するものである。そして、車速センサ1
よりの車速信号、セットスイッチ2よりのセット信号、
ブレーキスイッチ3よりのブレーキ信号などを受け、走
行制御プログラムによる所定の演算処理を実行してスロ
ットル固定信号、気筒間引指令信号を発している。この
マイクロコンピュータ4は定速走行のための演算手順を
定めた走行制御プログラムを記憶している続出専用メモ
リ(ROM)と、このROMの制御プログラムを順次読
出してその手順に対応する演算処理を実行する中央処理
部(CP、U)と、このCPUの演算処理に関連する各
種データを一時記憶するとともにこのデータの必要時に
CPUによる続出しが可能なメモリ(RAM)と、水晶
振動子5を伴って上記各種演算のための基準クロックパ
ルスを発生するクロック発生部と、外部との各種信号の
入出力を調整する入出力回路部とを主要構成とする半導
体の大規模集積回路(LSI)製のものである。
6は燃料噴射制御回路で、多気筒エンジンをなす6気筒
エンジン9の吸気量1回転数など各種作動パラメータを
検出して各気筒への燃料供給量を計算してそれに応じた
時間幅の噴射パルスを発生するものである。7は気筒間
引制御回路で、マイクロコンピュータ4よりの気筒間引
指令信号および燃料噴射制御回路6よりの噴射パルスを
受け、気筒間引指令信号の間引率に従って噴射パルスを
間引制御し、その間引いた後の噴射パルスを噴射弁駆動
回路8に加え、6気筒エンジン9の各気筒の吸気側に設
けた各噴射弁を開弁駆動し、燃料供給の気筒数制御を行
なっている。10はスロットルアクチュエータで、マイ
クロコンピュータ4よりのスロットル全開角度の2/3
に対応する第1固定信号、スロットル前回角度(3/3
)に対応する全開固定信号をラッチしてスロットル弁1
1の開度を2/3、或いは3/3に固定するものである
。
そして、マイクロコンピュータ4にて制御手段を構成し
、燃料噴射制御回路6.気筒間引制御回路7、および噴
射弁駆動回路8にて燃料供給手段を構成している。
なお、マイクロコンピュータ4には、定速走行システム
の走行制御プログラムの他に自動変速制御システムなど
の他のシステムの変速制御プログラムをも備えており、
それらのプログラムに対応する演算処理を実行している
。
次に、上記構成においてその作動を第2図、第3図、第
4図、第5図の演算流れ図とともに説明する。
この第2図は走行制御プログラムによるマイクロコンピ
ュータ4の演算処理を示す演算流れ図、第3図は第2図
中の間引制御ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ
図、第4図、第5図は第3図中の要部の詳細な演算処理
をそれぞれ示す演算流れ図である。
まず、自動車の運転開始のためにキースイッチを投入す
ると、安定化電源回路が作動開始し、その安定化電圧が
マイクロコンピュータ4を含む各部回路に供給されて作
動状態となり、マイクロコンピュータ4の演算は各種フ
ラグの解除を含む初期セット作動を経た後に走行制御プ
ログラムの演算処理に進み、以後この走行制御プログラ
ムを含む制御プログラムの演算処理を100 m5ec
程度の周期にて繰返す。
このとき、走行制御プログラムにおいては、まず第2図
のセットスイッチステップ101に到来し、セットスイ
ッチ2が操作されているか否かを判定するが、運転開始
時で操作されていないためその判定がノー(NO)にな
り、ブレーキスイッチ3が作動しているか否かを判定す
るブレーキ判定ステップ102に進んでその判定もNO
になり、定速フラグ判定ステップ110に進む。このと
き初期セット作動にてフラグが解除されているためその
判定もNoになり、スロットル固定解除ステフジ111
1間引演算解除ステップ112に進む演算を走行し、ス
ロットルアクチュエータ10をオフしたままにし、かつ
気筒間引制御回路7の間引制御もオフさせて燃料噴射制
御回路6よりの噴射パルスをそのまま噴射弁駆動回路8
に加えている。
そして、この自動車のエンジン始動を行ない、走行開始
しても上記と同様の演算処理を実行し、また発進時など
に一時的にブレーキペダルを踏込んだ場合にはブレーキ
スイッチ3よりブレーキ信号が発生し、ブレーキ判定ス
テップ102の判定がイエス(YES)になり、フラグ
解除ステップ103を経由するが、その他は同様の演算
を実行し、スロットルアクチェータ10および気筒間引
制御回路7をいずれもオフ状態に維持している。
この状態における走行中において、自動制御の定速走行
に移行するために、運転者がセットスイッチ2をブツシ
ュ操作すると、走行制御プログラムにおける第2図のセ
ットスイッチ判定ステップ101に到来したときその判
定がYESに反転し、車速計算ステップ104に進んで
車速センサ1よりの車速信号に基いて走行速度S (t
)を計算し、車速セットステップ104にてその走行速
度5(1)を設定車速S。(=S(t)としてセット記
憶し、スロットル固定ステップ108に進んでその設定
車速S。が70km/h以下のときに2/3開度に固定
するための第1固定信号を、また70km/hより高い
ときには全開に固定するための全開固定信号をスロット
ルアクチェータ10に加えてスロットル弁11の開度を
通常走行時に比してより全開側に増加させた位置に固定
する。そして、間引率初期制御ステップ107に進み、
設定車速に応じて気筒間引率を初期設定し、その気筒間
引指令信号を気筒間引制御回路7にラッチし、それによ
る気筒間引制御を開始する。このとき、気筒間引率の初
期設定はスロットル固定ステップ106におけるスロッ
トル開度の増加分を打消して走行速度を設定車速S。に
維持するのに適した初期間引率D=D、を選んでいる。
その後、タイマ初期設定ステップ10Bに進んでタイマ
データTをT=1にセットし、定速フラグセットステッ
プ109にて定速フラグをセットし、定速走行のための
初期制御作動を完了して定速フラグ判定ステップ110
に進む。この定速フラグ判定ステップ110の判定がY
ESに反転し、間引制御ルーチン200に進む演算を実
行する。この初期制御作動の完了後にセットスイッチ2
の操作を解放した後はセットスイッチ判定ステップ10
1の判定がNOになり、ブレーキ判定ステップ102.
定速フラグ判定ステップ110を通って間引制御ルーチ
ン200に進む繰返演算を開始する。
これにより、前記間引制御ルーチン200において、車
速センサ1よりの車速信号、設定車速S。。
初期間引率D=D、に基く燃料噴射気筒数の間引率の増
減制御にて定速走行するための演算処理を実行する。
すなわち、間引制御ルーチン200では第3図のタイマ
減算ステップ210に到来し、その時点のタイマデータ
Tから「l」を減算してタイマ判定ステップ202に進
み、減算後のタイマデータTがT=Oになっているか否
かを判定する。このとき、タイマデータTはタイマ初期
設定ステップ10日のT=1の初期設定直後であり、そ
のタイマ判定ステップ202の判定がYESになり、車
速計算ステップ203に進んで車速センサ1よりの車速
信号より現時点の走行速度5(t)を求め、次の偏差計
算ステップ204にて設定車速S。に対する走行速度S
 (t)の偏差ΔS (t)をΔS (t)=s (t
) −3oの計算式にて計算し、許容上限判定ステップ
205におけるΔS (t)>lkm/hの不等式の判
定がセット直後でNOになり、許容下限判定ステップ2
07におけるΔS (L)<−1km/hの不等式の判
定もNOになり、初期制御の間引率を維持し、旧偏差更
新ステンプ209に進んで旧偏差ΔSをΔS=Δ5(t
)に更新し、タイマセットステップ210にて2秒に相
当するタイマデータTをセットして1回目の間引制御ル
ーチン200の演算を終える。
続いて、走行制御プログラムの演算に到来すると、セッ
トスイッチ判定ステップ101.ブレーキ判定ステップ
102.定速フラグ判定ステップ110、間引制御ルー
チン200に進み、タイマ減算ステップ201を通りタ
イマ判定ステップ202の判定がNOになり、以後同様
の演算を繰返す。そして、タイマセット時点から2秒間
が経過すると、間引制御ルーチン200におけるタイマ
判定ステップ202に到来したときその判定がYESに
なり、間引率調整の演算を実行し、以後2秒周期にて1
回の間引率調整の演算を繰返す。
すなわち、その間引率調整の演算では、下り坂に差掛か
ってその偏差ΔS (t)が許容上限値のlkm/hに
越えると間引制御ルーチン200における許容上限判定
ステップ205に到来したときその判定がYESになり
、間引率増加計算ルーチン206に進んで、その偏差Δ
s (t)の大きさおよび走行速度の変化状態の画情報
に基いた間引率調整を行ない、偏差更新ステップ2o9
.タイマセットステップ210に進む。
このとき、前記間引率増加計算ルーチン206では、第
4図において偏差ΔS (t)が1−/hと2km/h
の間でかつ偏差Δ5(t)が大きくなる走行速度S (
t)の増速傾向のときにΔ5(t)<2km/hを判定
する偏差判定ステップ206a。
Δs(B<ΔSを判定する変化状態判定ステップ206
bを通って第2補正ステツプ206dに進み、間引率り
をD=D+2/24の加算にて増加させてその新たな間
引率データDによる間引指令信号を発生し、また走行速
度S (t)が減速傾向のときには偏差判定ステップ2
06a、変化状態判定ステップ206bを通って第1補
正ステツプ206cに進み、間引率D=D−1/24の
減算にて減少させてその新たな間引率データDによる間
引指令信号を発生する。他方、偏差ΔS (t)が2に
一1+1/h以上になり、かつ走行速度S (t)が増
速傾向のときに偏差判定ステップ206 a、変化状態
判定ステップ206eを通って第4補正ステップ206
gに進み、間引率D=D+3/24の加算にて増加させ
てその間引指令信号を発生し、また走行速度S (L)
が減速傾向のときには偏差判定ステップ206a、変化
状態判定ステップ206e、第3補正ステツプ206f
に進み、間引率りをD=D−2/24の減算にて減少さ
せてその間引指令信号を発生する。
従って、下り坂走行に移行して定速走行における設定車
速S。を越えて増速すると、スロットル弁IIは初期制
御にて固定されたままになっており、間引率増加計算ル
ーチン206の演算による間引指令信号を気筒間引制御
回路7にラッチして燃料噴射制御回路6よりの噴射パル
スに対し、6気筒工ンジン904周期を24気筒分の単
位サイクルとして間引き、噴射弁駆動回路8を通って各
気筒への燃料噴射の間引制御における間引率を平均的に
増大させ、6気筒エンジン9の駆動力の減少により走行
速度を減速する。そして、走行速度5(t)が設定車速
S0に対する±lkm/hの許容範囲内に入ると、許容
上限判定ステップ205゜許容下限判定ステップ207
の判定がいずれもN。
になり、偏差更新ステップ209に進む演算を実行し、
その時点の間引率りを維持して走行速度S(、L)を設
定車速S。近辺に保持する定速制御を行なう。
他方、下り坂走行時の平坦路に差掛かった場合、或いは
上り坂に差掛かった場合に、その偏差Δ5(1)が許容
下限値の一1km/hを下回ると間引制御ルーチン20
0における許容下限判定ステップ207に到来したとき
その判定がYESになり、間引率減少計算ルーチン20
日に進んで、その偏差Δ5(t)大きさおよび走行速度
の変化状態に応じて間引率調整を行ない、偏差更新ステ
ップ209、タイマセットステップ210に進む。
このとき、前記間引率減少計算ルーチン208では間引
率増加計算ルーチン206と類似で逆特性の演算処理を
実行する。すなわち、第5図において、偏差Δs (B
が一1km/hと−2k+++ / hの間でかつ走行
速度s (t)の減速傾向のときにΔS (t)<−2
ktn/hを判定する偏差判定ステップ208a、 Δ
5(t)>ΔSを判定する変化状態判定ステップ208
bを通って第6補正208dに進み、間引率D=D−2
/24の減算にて減少させてその新たな間引率データD
による間引指令信号を発生し、また走行速度S (t)
が増速傾向のときには偏差判定ステップ208 a、変
化状態判定ステップ208dを通って第5補正ステツプ
208cに進み、間引率りをD=D+1/24の加算に
て増加させてその新たな間引率データDによる間引指令
信号を発生する。また、偏差ΔS(む)が−2km/h
を下回りかつ走行速度5(1)が減速傾向のときに偏差
判定ステップ208a、変化状態判定ステップ208e
を通って第8補正ステップ208gに進み、間引率りを
D=D−3/24の減算にて減少させてその間引指令信
号を発生し、また走行速度S (t、)が増速傾向のと
きには第7補正ステツプ208rに進み、間引率りをD
=D+2/24の加算にて増加させてその間引指令信号
を発生する。
従って、何らかの原因で定速走行における走行速度S 
(t)が低下し始めた場合にはその設定車速S0に対す
る偏差の大きさおよび走行速度S(t)の変化状態に応
じて6気筒エンジン9の作動気筒間引率を平均的に減少
させてエンジン駆動力を増大させ、走行速度を増速する
。そして、走行速度S (t、)が設定車速S。に対す
る±1kn+/hの許容範囲に入るとその時点の気筒間
引率を維持し、設定速度S。に基く定速走行制御を行な
う。
このような間引率調整による定速走行を行なうことによ
って、スロットル弁11の開度が通常走行時に比してよ
り全開側に開いた角度になり、従ってスロットル弁11
の開度の小さいときの6気筒エンジン9の絞り損失を減
少させることができ、エンジン効率の高い領域にて定速
走行することができ、より低燃費化した低速走行制御を
行なうことができる。
次に、上記の6気筒エンジン9の作動気筒間引率調整に
よる定速走行制御中において、減速酸は停車のためにブ
レーキペダルを踏込むと、ブレーキスイッチ3よりブレ
ーキ信号がマイクロコンピュータ4に加わる。よって、
このマイクロコンピュータ4の走行制御プログラムの演
算にて第2図のセントスイッチ判定ステップ101を通
ってブレーキ判定ステップ102に到来したときその判
定がYESに反転し、フラグ解除ステップ103に進ん
で定速フラグを解除する。これにより、次の定速フラグ
判定ステップ110の判定がNoに反転し、間引制御ル
ーチン200に進まず、スロットル固定解除ステップ1
11に進んでスロットルアクチェータ10にリセット信
号を加え、スロットル弁11の開度を固定するためにス
ロットルアクチェータにラッチしている固定信号を解除
し、スロットル固定を留めてアクセルペダルに連動すせ
、さらに間引制御解除ステップ112に進んで間引制御
を停止して燃料噴射制御回路6よりの噴射パルスをその
まま噴射弁駆動回路8に加え、6気筒エンジン9の各気
筒の噴射弁を通して全気筒の燃料噴射状態に復帰する。
以後、ブレーキペダルの踏込みを解放した後も定速フラ
グが解除されたままとなり、セットスイッチ判定ステッ
プ101.ブレーキ判定ステップ102、定速フラグ判
定ステップ110.スロットル固定解除ステフジ111
1間引制御解除ステップ112に進む演算を繰返し、通
常運転状態になる。
(以下余白) そして、再び定速走行状態に移行する場合にはセットス
イッチ2をブツシュ操作すればよい。
〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば、車両の走行速度が
予め定められた基準値を越えると、内燃機関の少なくと
も一部気筒への燃料の供給が停止されるため、車両走行
塵が上記基準値以上に増加し続けることが防止できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
第1図中のマイクロコンピュータの走行制御プログラム
による演算処理を示す演算流れ図、第3図は第2図中の
間引制御ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、
第4図は第3図中の間引率増加計算ルーチンの詳細な演
算処理を示す演算流れ図、第5図は第3図中の間引率減
少計算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図であ
る。 1・・・車速センサ、2・・・セットスイッチ、4・・
・間引率制御手段をなすマイクロコンピュータ、7・・
・燃料供給停止手段をなす気筒間引制御回路、8・・・
燃料供給手段をなす噴射弁駆動回路、9・・・多気筒内
燃機関の6気筒エンジン、11・・・スロットル弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多気筒内燃機関の各気筒への燃料を各々独立して供給す
    る燃料供給手段と、 車両の走行速度を検出する車速検出手段と、この車速検
    出手段にて検出された前記走行速度が、予め設定された
    基準値より大きいことを判定し、この判定結果に基づい
    て前記多気筒内燃機関の前記気筒のうち、停止すべき気
    筒の間引率を決定し、この間引率を示す指令信号を発生
    する間引率制御手段と、 この間引率制御手段からの指令信号に基づいて前記燃料
    供給手段による前記停止すべき気筒への燃料の供給を停
    止せしめる燃料供給停止手段とを備えることを特徴とす
    る多気筒内燃機関制御装置。
JP11954487A 1987-05-15 1987-05-15 多気筒内燃機関制御装置 Pending JPS6368732A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0419339A (ja) * 1990-05-15 1992-01-23 Mitsubishi Electric Corp 内燃機関制御方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5250493A (en) * 1975-10-21 1977-04-22 Kenichi Sasaki Cehicle speed limting system

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