JPS6369253A - 半導体装置を製造する方法および半導体装置 - Google Patents

半導体装置を製造する方法および半導体装置

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JPS6369253A
JPS6369253A JP62199660A JP19966087A JPS6369253A JP S6369253 A JPS6369253 A JP S6369253A JP 62199660 A JP62199660 A JP 62199660A JP 19966087 A JP19966087 A JP 19966087A JP S6369253 A JPS6369253 A JP S6369253A
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semiconductor
semiconductor device
conductive
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JP62199660A
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ロバート、エドウィン、ジョーンズ、ジュニア
リー、カマーディナー
マイケル、レイ、リーダー
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P34/00Irradiation with electromagnetic or particle radiation of wafers, substrates or parts of devices
    • H10P34/40Irradiation with electromagnetic or particle radiation of wafers, substrates or parts of devices with high-energy radiation
    • H10P34/42Irradiation with electromagnetic or particle radiation of wafers, substrates or parts of devices with high-energy radiation with electromagnetic radiation, e.g. laser annealing
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P95/00Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W20/00Interconnections in chips, wafers or substrates
    • H10W20/40Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
    • H10W20/49Adaptable interconnections, e.g. fuses or antifuses
    • H10W20/491Antifuses, i.e. interconnections changeable from non-conductive to conductive
    • H10W20/492Antifuses, i.e. interconnections changeable from non-conductive to conductive changeable by the use of an external beam, e.g. laser beam or ion beam

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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、選択的に作動できるリンクを有する半導体装
置およびこの半導体装置を製造する方法に関するもので
ある。
1枚のチップ上の回路素子を高密度で集積することによ
り高効率の半導体チップが可能である。
しかし、チップ上の回路素子の数が増すにつれて、回路
素子が故障してチップ全体が使用できなくなる確率が高
くなる。そのような損失を避けるために、チップ内に付
加回路素子が設計されている。
欠陥のある回路素子は識別されて切離され、選択された
付加回路素子が接続されて動作するチップを製造する。
回路設計をやり直すために付加回路素子をこのように使
用できることにより、半導体装置の製造歩留りを高くで
きる。また、チップまたはウェハーの上で回路素子を選
択的に切離したり、選択的に接続することができること
により、回路の機能を変更するために回路の設計変更が
用いられる特注化ができる。
更に、ウェハースケールの集積化においては、ウェハー
上にいくつかの選択可能な集積回路装置が製作される。
一般に、半導体チップてが同じ種類のものである必要は
ない。試験の後で、適切な機能装置を一緒に電気的に接
続してウェハー上に全体の回路を作る。装置の選択およ
び接続に冗長性と特注化を含むことができる。電気的接
続を行えると個々の集積回路装置を試験できるから、電
気的接続を行えるということは接続を切離すことができ
ることよりも大きい利点である。
欠陥のある回路素子または望ましくない回路素子を良い
回路素子すなわち希望の回路素子から除去するために、
欠陥のある回路素子を良い回路素子へ結合する既存の導
電性リンクの構造を変えて非導電性リンクを製造するこ
とができる。集積回路のための最も一般的な再構成可能
な導電路技術は既存のリンクを破壊することである。破
壊技術においては、そのリンクに非常に大きい電流を流
すことによりリンク(ヒユーズ)を融かすことができ、
または強力なエネルギービームによりリンクを蒸発でき
る。融解および蒸発によりリンク中に間隙が生じ、その
ためにリンクは非導電性になる。その間隙リンクに高い
エネルギーが加えられた結果として生ずるものであって
、その高エネルギーは導電性物質をリンクから移動すな
わち移転させる。
(従来の技術および発明が解決すべき問題点)予備回路
素子を起動する方法すなわち「導電性リンクを書込む」
方法は導電性物質を輸送する方法を含むこともてきる。
それらの起動法は、導電性リンクを破壊するために物質
を除去する「物質除去」とは反対に、導電性リンクを形
成するために物質を付加する「物質付加」法である。そ
れらの方法か、インターナショナル・エレクトロン・デ
バイセズ・ミーティング(International
Electron  Devices  Meetin
g)   (I  E  DM)   1  B  2
〜]35ページ(1980年)所載のジエー・ラッフニ
/しくJ、Raffel) 、エム・ナイマン(M。
Naiman) 、アール・パーク(R,Burke 
) 、ジー・チャツプマン(G、Chapman )お
よびピー・ゴツチュラク(Gottschlak)によ
る「レーザープログラムド・バイアス・フォー・リスド
ラクチャプル・ブイエルニスアイ(Laser Pro
gramIIled Vlas rorRestruc
turable VLSI ) Jと題する論文、およ
びアイ・トリプル・イー エレクトロン・デバイス中し
タース(IEEE Electron Device 
Leiters)、EDL−3,184〜186 (1
982)所載のジエー拳ヤサイティス(J、Yasai
tls) 、ジエーψラッフエル(J、Raf’rel
) 、ジー壷チャツプマン(G、Chapman )に
よる[ロー・レジスタンス・レーザ・フォームド・ラテ
ラル・リンクス(LowReslstance La5
er Formed Lateral Links) 
Jと題する論文に記載されている。
物質付加技術および物質除去技術にはいくつかの欠点が
ある。1つの欠点は、物質が強制的に動かされると、そ
の物質のある部分がチップの他の領域へ常に飛散するこ
とである。飛散した物質は他の回路素子に欠陥を生じさ
せることがある。それらの方法の別の欠点は、高いエネ
ルギー人力を必要とすることである。その高いエネルギ
ーはリンク上部の不働態層を破壊し、周囲の回路に熱損
傷を加えることができる。その結果、それらの方法は、
回路素子を互いにどれ位近接させて置くことができるか
を制限する設計規則を課すから、非常に高密度の半導体
チップにおいては有利ではない。
質量付加および質量除去に関連する物質移動を必要とし
ない他の方法も知られている。それらの技術の1つは高
濃度にドープされた多結晶物質の2つの領域の間に位置
させられたリンクとして機能するドープされていない多
結晶物質の領域を必要とする。ドープされていない物質
のリンクはほぼ非導電性である。しかし、レーザビーム
は、高濃度にドープされている附近の半導体領域からの
ドーパント原子を起動させて、それらのドーパント原子
をドープされていないリンクへ拡散させるエネルギー源
となる。拡散されたドーパント原子はリンクを、2つの
高濃度にドープされた領域を結合する導電路にする。こ
の技術が、アイ・トリプル中イー拳ジェー壷ソリッド・
ステート・サーキッツ(IEEE J、5olkd−3
tates C1rcu1ts) 。
5C−16,449〜453ページ(1981年)所載
のミナト、ヤスハラ、ササキ、サカイ、ヤシザキによる
「ア・ハイスピード・ハイ−シーモス−[I4に一スタ
チック・ラム(A Hlgh−8peed”lII−C
MO8II4 k  5tatic RAM) Jと題
する論文、および、「コンファレンス・オン・レーザー
ス・アンド・エレクトロオプティックス、アイ・トリプ
ル書イー(Conference on La5ers
 and Electro−Optlcs、IEEE 
) 62ページ(1982年)所載のホンゴー、ミャウ
チ、ヤマグチ、マスハラおよびミナトによる「コネクテ
ィング・コンダクタース・オン・セミコンダクティング
・デバイセズ・バイeレーザース(Connectin
g Conductors onScmiconduc
tlng Devices by La5ers ) 
J と題する論文に記載されている。
この技術により導電性リンクが得られるが、そのリンク
は500オームまたはそれ以上という望ましくないほど
高い抵抗値を依然として有する。
しかし、この技術のより大きい欠点は、ドープされてい
ない多結晶領域がチップの製造中にドープされていない
ままということである。そのために、ドープされていな
い領域を保護するために付加マスキング工程を必要とし
、熱拡散法またはブランケットイオン注入法のような経
済的なドーピング技術の使用が阻止される。
回路素子の間の導電性リンクをレーザ作動させる別の技
術が米国特許第4.402,150号明細書と、アイ・
トリプル・イー争トランザクションズ・オン・コンポー
ネンツ、ハイブリツズ、アンド・マニュファクチュアリ
ング・テクノロジー(IEEE Trans、on C
omponents、1lybrids、and Ma
nufacturlng Technology ) 
、  CHMT −7(1984)438〜442ペー
ジ所載のディm−パーカー(D、Paker ) 、エ
フ争リン(F、Lln )およびディ・ザーン(D、Z
hang )による「レーザ・ポリシリコンリンク・メ
ーキング(LaserPolysilicone Li
nk Making ) Jと題する論文に記載されて
いる。この技術は、2つのドープされた領域の間にほぼ
非導電性のドープされない領域を形成することを必要と
する。それから不純物原子がドープされていない領域に
注入され、熱処理されないままにされる。次にリンク領
域にレーザビームを照射して、導電性リンクを生ずるた
めにその領域を熱処理するためのエネルギーを与えるこ
とができる。この技術は低抵抗値のリンクを生ずるが、
低抵抗値を得るためには不純物原子を5×1015/c
−またはそれ以上の量だけ注入せねばならない。更に、
この技術は最初にドープされない領域を形成する必要が
あり、そのために付加マスキング工程を含めて一層複雑
なドーピング技術を必要とする。
本発明の目的は、先行技術に関連する物質飛散の問題お
よび回路損傷の問題のない、少なくとも1つの選択的に
作動できるリンクを有する半導体装置を得ること、およ
びその半導体装置を製造する方法を得ることである。
本発明に従って、半導体基板上に回路素子を形成する工
程と、 少なくとも1つの前記回路素子を別の前記回路素子へ結
合する導電性半導体リンクを形成する工程と、 この導電性リンク内に非導電性領域を形成する工程と、 前記非導電性領域の領域をエネルギービームで選択的に
活性化して前記回路素子を電気的に接続する工程と、 を備える少なくとも1つの選択的に活性化できる導電性
リンクを有する半導体装置を製造する方法が得られる。
本発明の方法では、ドープされていない真性多結晶物質
層を維持する必要はない。更に、非導電性領域を形成す
るために比較的少ないイオン注入量を使用できる。不働
態誘電体層のいずれも破壊することなしに非導電性領域
を選択的に活性化させることもできる。
また、本発明に従って、半導体基板と、この基板上に形
成された回路素子と、 少な(とも1つの回路素子を別の前記回路素子へ結合す
る半導体リンクと、 この半導体リンク内の非導電性領域と、を備え、この非
導電性領域エネルギービームで選択的に活性化すること
により前記回路素子を電気的に接続する少なくとも1つ
の選択的に活性化できるリンクを有する半導体装置も得
られる。
一実施例においては、半導体基板上への集積回路の形成
中に、たとえばポリシリコンを含む導電性リンクにより
別の回路素子へ接続される付加素子が形成される。その
リンクの一部は原子を照射される。それらの原子はその
ような部分がどのような格子構造であっても大きな損傷
を与え、それによりポリシリコンリンクを貫通する非導
電性アモルファス領域を生ずる。この大きな損傷を受け
たアモルファス領域は付加素子を回路素子から電気的に
分離する。原子は中性原子とすることができ、または好
適な実施例においてはドープされたポリシリコンリンク
中のドーパントと同じ導電形のイオンとすることができ
る。それから、回路素子とリンクが少なくとも1つの誘
電体層により覆われる。半導体装置内に新しい導電路を
形成するために、上側の誘電体層を貫通してリンクの非
導電性アモルファス領域にエネルギービームが照射され
る。ビームからのエネルギーによりアモルファス化され
た領域を再結晶化して、導電化することにより、付加素
子を以前に形成された回路素子へ結合できる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1A〜IG図は半導体装置20の第1の実施例の製造
工程を示すものである。第1A図はP形基板26内に形
成された第1の回路素子22と第2の回路素子24を有
する半導体ウェハーの横断面を示す。その回路素子をP
形基板内のN として示しであるが、これは例示であり
、P形基板上にN+回路素子を有することができ、また
はN形基板内またはN形基板上のP ドープされた回路
素子に同じ方法を使用できることがわかるであろう。S
 I O2または他の適当な物質の第1の誘電体層28
が基板26と回路素子22と24の表面上に、化学蒸R
(CVD)または熱成長のような従来の方法により形成
される。
従来のフォトリソグラフィ・エツチング技術を用いて、
第1B図に示すように、誘電体層28を通じて接点開口
部30.32がエツチングされて第1の回路素子22の
一部と第2の回路素子24の一部を露出する。それから
、第1C図に示すように、開口部30を通じて第1の回
路素子22に接続され、開口部32を通じて第2の回路
素子24へ接続されているドープされたポリシリコン膜
33が従来の蒸若法により誘電体層28の上に形成され
る。ポリシリコン膜33の形成は、ドーパント源からの
熱拡散とブランケットイオン注入と、付着中の部分への
注入とを含めた種々の手段により行うことができる。好
適な実施例においては、ドープされたポリシリコン膜3
3はN ドープされた多結晶シリコンである。
第1D図に示すように、それから、ドープされたポリシ
リコン膜33をマスクし、エツチングして、第1の回路
素子22と第2の回路素子24の間にポリシリコンリン
ク34を形成する。ポリシリコンリンク34は第1の誘
電体層28によりそれらの回路素子から隔てられる。ポ
リシリコンリンク34の厚さはなるべく 2000オン
グストロームにし、ドーパント濃度は2×1020〜1
×10”/cri!とすることが好ましい。ポリシリコ
ンリンク34の厚さは400〜4000オングストロー
ム、濃度は1×10〜1×1021/cdとすることが
好ましい。それから、ドープされたポリシリコンリンク
34の上に、第1E図に示すように、蒸着または熱成長
のような従来の方法により第2の誘電体層36を形成す
る。
第2の誘電体層36の上に従来のフォトレジスト膜38
を形成し、フォトリソグラフィ法によりパターン化して
フォトレジスト膜38の、第1の回路素子22と第2の
回路素子24の間にあるポリシリコンリンク34の下側
の領域に開口部39を形成する(第1F図)。第1G図
に示すように、次に従来のエツチング法を用いて第2の
誘電体層36に窓40をあけて下側のリンク34の一部
を露出する。
第2図に示すように、ドーパント原子をリンク34の露
出されている部分に注入するために、次にウェハーにド
ーパント原子42等を照射する。
原子照射の前にフォトレジスト層38を除去できるが、
図示の実施例においては、リンク34の露出されている
部分以外の領域にドーパント原子が注入されないように
、第2の誘電体層36と一緒に更に保護するたにそのフ
ォトレジスト層38をそのまま残す。ドーパント原子4
2は、第1の回路素子22と第2の回路素子24を結合
しているリンク34の格子構造を大きく損傷させるのに
十分なエネルギーおよび注入量で注入させる。これによ
りほぼ非導電性の領域(以後、アモルファス領域44と
呼ぶ)が形成される。そのアモルファス領域44は、破
線45により示されているように、リンク34の露出さ
れている部分を通って第1の誘電体層28内まで延びる
。リンク34の全体の幅にわたって入りこんでいるアモ
ルファス領域44は導電度が極めて低い領域を形成し、
したがって第1の回路素子22を第2の回路素子24か
ら電気的に分離する。
原子照射は、ドープされた多結晶シリコン層34の導電
形と同じ導電形のドーパントイオン、中性原子、または
ドープされた多結晶シリコン層34の導電形と異なる導
電形のドーパントイオンとで構成でき、この原子照射に
対する制約は、照射量が元のドーパント濃度を補償する
のに不十分でなければならないことである。たとえば、
ホウ素またはフッ化ホウ素をP+シリコン中に注入でき
、またはここで説明している実施例においては、りんイ
オンまたはひ素イオンをN+多結晶シリコン中に注入で
きる。原子のエネルギーは30〜300 KeVでなけ
ればならず、注入量はlX1014〜5X1015/c
−でなければならない。注入される原子の注入量および
注入エネルギーは、領域が導電性リンクを貫通して延び
るように選択される。適切な注入量およびエネルギーは
、注入されるイオンの種類と、導電性リンクの厚さとに
関係する。所要のアモルファス領域を得るためには、注
入されるイオンが軽いと注入量を多くし、エネルギーを
低くしなければならないが、イオンが重いと注入量を少
なくし、エネルギーを高くしなければならない。ここで
説明している実施例においては、厚さが2000オング
ストロームで、ドーパント濃度が1 x 10”/ci
であるN+導電性リンクを形成するために必要なアモル
ファス領域は100 KeVのエネルギーのりんイオン
をI×1015/c−の量だけ注入して形成できる。導
電性リンクの厚さで平均すると、全体の濃度へのこの注
入の寄与は5×1019/cdより少ない。初期ホウ素
濃度が3×1020/cII!である同様なP+導電性
リンク(図示せず)の必要なアモルファス領域は、上記
のN 導電性リンク34を形成するために必要なりんイ
オンの注入量およびエネルギーとそれぞれ同じ注入量お
よび同じエネルギーで形成できる。再結晶化したら、そ
のP+リンクはP+形に戻るが、この場合には、りんイ
オンにより行われた部分的補償のために導電度は限られ
た値しか低下しない。したがって、回路素子を結合する
N+リンクと、回路素子を結合するP リンクの両方を
有する別の実施例においては、1回の注入工程で同じウ
ェハー上にN+導電性リンクとP+導電性リンク中にア
モルファス領域が形成される。
これにより、まず1つのリンク中にアモルファス領域を
形成し、それから他の導電形のリンク中にアモルファス
領域を形成するために、付加マスキング工程と付加注入
工程を必要とすることが解消される。あるいは、N+リ
ンクとP+リンクの両方にアモルファス領域を同時に、
または別々に形成するために、100KeVのエネルギ
ーのシリコンまたはアルゴンイオンをI×1×1015
/cm2だけ注入できる。
リンク34内にアモルファス領域44を形成した後で、
リンクの活性化を阻止するために処理温度を600℃以
下に保つ。第3図に示すように、フォトレジスト層38
を除去し、図示の実施例においては、ウェハー上にりん
・シリコンガラス(P S G)またはその他の適当な
材料の不働態誘電体層46を付着する。その不働態誘電
体層の付着には、アモルファス領域44中の温度が60
0℃以上になることを避けるために、従来のセラミック
蒸着法、またはスパッタ法を用いることが好ましい。通
常の不働態誘電体層が非常に好ましいが、装置を動作さ
せるためには重要ではない。
第4図に示すように、たとえば従来のコンピュータ制御
照準技術により不働態誘電体層46を通じてアモルファ
ス領域44に照射されるエネルギービームの作用の下に
多結晶シリコンを再形成するために、アモルファス領域
44の損傷を受けた格子構造を選択的に再結晶化できる
。エネルギービームはレーザビームまたは電子ビームの
ような通常のビームとすることができる。たとえば一実
施例においては、エネルギービーム48はエネルギーが
0,05〜1.OJ/c−で、ビーム幅がアモルファス
領域44の幅にほぼ等しい連続波緑色光である。ここで
説明している実施例においては、アモルファス領域44
の幅は1.0〜4.0ミクロンである。
第4図に示すように、エネルギービーム48は不働態誘
電体層46に損傷を与えることなしにその不働態誘電体
層を貫通する。エネルギービーム48は44の温度を6
00℃以上なるべく900℃以上に上昇させる。それに
よりアモルファス領域の再結晶化およびドーパントの活
性化に必要なエネルギーが供給される。アモルファス領
域44は500℃以上の温度において、固相再結晶化ま
たは局部融解および再凝固により再結晶化する。
アモルファス領域44中に存在するドーパント原子を良
く活性化するには900℃以上の温度が有利である。そ
のような高い温度は再結晶化を迅速に行うためにも好ま
しい。上側の不働態誘電体層の破壊を阻止するために、
それの融解温度に達してはならず、かつシリコンの蒸発
温度に達してもならない。用いる物質に応じて、境界面
の過大な相互作用を阻止するために別の温度制限を必要
とすることがある。アモルファス領域44が再結晶化す
るとリンク34の導電度が高くなる。
第5図に示すように、アモルファス領域44を多結晶シ
リコンに変換することによりリンク34を、第1の回路
素子22と第2の回路素子24の間の導電路として機能
することができる。
第6図は第1A〜第5図に示されている半導体装置に類
似する半導体装置の第2の実施例20aを示すが、この
実施例は第1の回路素子22は含まない。第6図はこの
第2の実施例を、第1の実施例において第3図に示した
製造の同じ工程における様子を示すものである。しかし
、アモルファス領域44を形成する前に、第2の誘電体
層36に窓と、その窓を通じてリンク34に接触するた
めに金属回路素子49が形成されている。したがって、
多結晶シリコンリンク34およびそれのアモルファス領
域44が金属回路素子4つで半導体基数26内の回路素
子24に接続する。それからアモルファス領域44が第
4図および第5図を参照して説明したようにして再結晶
化する。
第7図は本発明の半導体装置の第3の実施例20bを示
す。この実施例も第1A図〜第5図に示されている装置
を変更したものであって、この実施例20bは回路素子
22と24の両方を無くしている。第7図は第1の実施
例について第3図に示した製造工程と同じ製造工程を示
したものである。しかし、アモルファス領域44を形成
する前に、第2の誘電体層36の下側のリンク34の両
側の領域の上側に2つの窓が形成されている。
それらの窓を通じてリンク34に接触して金属回路索子
49と第2の金属回路素子50が形成されている。それ
から前記のようにしてアモルファス領域44が形成され
ている。半導体基板36の上の層内に形成されている金
属回路素子49と50を多結晶シリコンリンク34がア
モルファス領域44とともに接続する。その後で、第4
図および第5図を参照して説明したようにしてアモルフ
ァス領域44を再結晶化できる。
たとえば、金属回路素子49を半導体メモリチップの読
出し/書込みバスの一部とすることができ、金属回路素
子50を(冗長)記憶セルの選択可能な付加列への延長
部とすることができる。あるいは、金属回路素子49を
1個の半導体装置内の出力バス線の一部とすることがで
き、金属回路素子50をウェハーレベル集積回路の選択
可能な装置の人力バス線の一部とすることができる。実
施例20bは他の多くの用途を有することもわかるであ
ろう。
第6図および第7図において、金属回路素子すなわち金
属層49(および金属回路素子すなわち金属層50)の
付召およびパターン化の後でアモルファス領域44を形
成する。しかし、金属層の付着の後でアモルファス領域
44を形成でき、アモルファス領域と金属層の間に付加
誘電体層(図示せず)を形成できる。
第8図は半導体装置の更に別の実施例20cを示す。こ
の実施例においては、半導体ウェハーの表面55に第1
の回路素子51と第2の回路素子53が形成される。そ
れらの回路素子と同じ材料で形成された浅いリンク59
が、第1の回路素子51を第2の回路素子53に結合す
る導電路を形成する。図示の実施例においては、回路素
子51゜53とリンク59はP 形材料で形成され、基
板はN形材料で形成される。SiOまたは他の適当な材
料で形成された通常の誘電体層61が、化学蒸着または
熱成長のような通常の手段によりウェハー表面に形成さ
れる。誘電体層61は回路素子51.53とリンク59
を覆う。それから通常のフォトレジスト層63をウェハ
ー上に形成し、リンク59の一部の上に開口部65を形
成して、誘電体層61を通じて゛恣67をエツチングで
きるようにして、浅いリンク59を露出させる。それか
らウェハーに原子を照射する。その原子照射によりリン
ク59の全体の深さにわたって貫通して、破線72で示
すように、基板55まで拡がるアモルファス領域71を
形成する。このアモルファス領域71は非導電性である
から、第1の回路素子51を第2の回路素子53から分
離する。この実施例のための好適な注入はシリコンまた
はアルゴンのような非ドーピングイオンである。これに
よりアモルファス領域の縁部の周囲の洩れ導電度を阻止
する。
第3〜5図を参照して先に説明したように、次にフォト
レジスト層63を除去し、ウエノ1−の設計に応じて少
なくとも1つの誘電体層46がウェハーの上に付着され
て、露出しているアモルファス領域を覆う。それから、
エネルギービーム48を誘電体層46を通じて下側のア
モルファス領域に照射することによりアモルファス領域
71を選択的に活性化できる。先に詳しく説明したよう
に、エネルギービームはアモルファス領域を再結晶化し
てリンク59を再び導電性にするエネルギーを与える。
以上説明した半導体装置においては、上側の誘電体層を
破壊することなしに第1の回路素子を第2の回路素子に
結合するリンクをユーザーが選択的に活性化できる。こ
の半導体装置は回路素子の間にドープされていない領域
を形成する必要がないという利点も有する。したがって
、冗長回路を再構成する時に飛散または熱により破壊さ
れる危険なしに回路素子を高密度に集積化できる。
アモルファス領域44のようなアモルファス領域を形成
することと、それを再結晶化することの少なくとも1つ
を行うために、以上説明した手段以外の手段を採用でき
る。選択的に活性化できる導電性リンクにより接触させ
られる回路素子の一方または両方を、半導体基板の上側
の層内に形成された珪化物または多結晶シリコンとする
ことができる。更に、誘電体層の上はフォトレジストで
はなくて、フォトレジスト単独でイオンビームを注入し
てアモルファス領域を形成するための窓を形成する処理
技術を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1A〜IG図は本発明の半導体装置の第1の実施例の
製造における工程を示す半導体ウニ/\−の断面図、第
2図は原子注入が行われている第1G図の半導体装置の
断面図、第3図はウニ/\−の表面上にアモルファス領
域と誘電体層を有する第2図の半導体装置の断面図、第
4図はアモルファス領域のエネルギービームにより活性
化を行っている第3図の半導体装置の断面図、第5図は
再結晶化後の第3図の半導体装置の断面図、第6図は金
属回路素子が選択された付加回路素子へ接続されている
、本発明の半導体装置の第2の実施例を示す半導体ウェ
ハーの断面図、第7図は2つの金属回路素子が接続され
る、本発明の半導体装置の第3の実施例を示す半導体ウ
ェハーの断面図、第8図は本発明の半導体装置の第4の
実施例の断面図である。 22.51・・・第1の回路素子、24.53・・・第
2の回路素子、26.55・・・基板、28.61・・
・誘電体層、30,32.39・・・接点開口部、33
・・・ドープされたポリシリコン膜、34.59・・・
導電性リンク、38・・・フォトレジスト層、40゜6
7・・・窓、44・・・アモルファス領域、46・・・
不働態層、49.50・・・金属回路素子。 出願人代理人  佐  藤  −雄 FIG、IE。 1u FIG、IF。 q

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板(26;55)上に回路素子(22、2
    4;49、50;51、53)を形成する工程と、 少なくとも1つの前記回路素子を別の前記回路素子へ結
    合する導電性半導体リンク(34;59)を形成する工
    程と、 この導電性リンク内に非導電性領域(44;71)を形
    成する工程と、 前記非導電性領域の領域をエネルギービーム(48)で
    選択的に起動して前記回路素子を電気的に接続する工程
    と、 を備えることを特徴とする少なくとも1つの選択的に起
    動できる導電性リンクを有する半導体装置(20)を製
    造する方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法であって、複数の
    導電性半導体リンク(34;59)を形成し、各前記リ
    ンクは対応する回路素子(22、24;49、50;5
    1、53)を結合し、各前記リンクはそれぞれ選択的に
    作動できる非導電性領域(44;71)を含むことを特
    徴とする方法。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法であ
    って、各前記半導体リンク(59)は前記半導体基板(
    55)上に形成することを特徴とする方法。 4、特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の方法
    であって、中性原子を前記リンク(34;59)内に入
    れることにより各前記非導電性領域(44;71)を形
    成することを特徴とする方法。 5、特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の方法
    であって、各前記半導体リンク(34;59)をドープ
    し、各前記非導電性領域(44;71)に前記リンク内
    へのドーパントと同じ導電形のイオンを入れることによ
    り形成することを特徴とする方法。 6、特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の方法
    であって、各前記半導体リンク(34;59)をドープ
    し、各前記非導電性領域(44;71)に前記リンク内
    へのドーパントと逆の導電形のイオンを入れることによ
    り形成することを特徴とする方法。 7、特許請求の範囲第4〜6項のいずれかに記載の方法
    であって、各前記半導体リンク(34)をドープされた
    多結晶シリコンで形成することを特徴とする方法。 8、特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の方法
    であって、各前記半導体リンク(34)はN^+をドー
    プした多結晶シリコンで形成し、りんまたはひ素のイオ
    ンを前記リンク内に入れることにより各前記非導電性領
    域(44)を形成することを特徴とする方法。 9、特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の方法
    であって、各前記半導体リンク(34)はP^+をドー
    プした多結晶シリコンで形成し、ほう素、二フッ化ほう
    素(borondifluoride)またはりんのイ
    オンを前記リンク内に入れることにより各前記非導電性
    領域(44)を形成することを特徴とする方法。 10、特許請求の範囲第5〜9項のいずれかに記載の方
    法であって、前記イオンを1×10^1^5/cm^2
    の量だけ入れ、かつ前記イオンは30〜300KeVの
    エネルギーを有することを特徴とする方法。 11、特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の方
    法であって、各前記半導体リンク内にシリコンまたはア
    ルゴンの原子を入れることにより各前記非導電性領域(
    44)を形成することを特徴とする方法。 12、特許請求の範囲第1〜11項のいずれかに記載の
    方法であって、前記エネルギービームは電子ビームであ
    ることを特徴とする方法。 13、特許請求の範囲第1〜11項のいずれかに記載の
    方法であって、前記エネルギービームはレーザビームで
    あることを特徴とする方法。 14、特許請求の範囲第13項記載の方法であって、前
    記レーザビームはエネルギーが 0.05〜1.0J/cm^2である緑色光レーザであ
    ることを特徴とする方法。 15、特許請求の範囲第1〜14項のいずれかに記載の
    方法であって、回路素子に隣接して絶縁層(28)を形
    成する工程と、前記絶縁層内に前記回路素子までのスル
    ーホール(30)を形成する工程とを更に備え、リンク
    は前記スルーホールを通じて前記回路素子を接続するこ
    とを特徴とする方法。 16、特許請求の範囲第1〜15項のいずれかに記載の
    方法であって、前記基板(26)上に誘電体層(28)
    を形成し、少なくとも1つの半導体リンク(34)を前
    記誘電体層(28)により前記基板上に隔てることを特
    徴とする方法。 17、特許請求の範囲第1〜16項のいずれかに記載の
    方法であって、前記基板(26)上に誘電体層(28)
    を形成し、少なくとも1つの回路素子(49;50)を
    前記誘電体層(28)により前記基板上に隔てることを
    特徴とする方法。 18、半導体基板(26;55)と、 この基板上に形成された回路素子(22、24;49、
    50;51、53)と、 少なくとも1つの回路素子を別の前記回路素子へ結合す
    る半導体リンク(34;59)と、この半導体リンク内
    の非導電性領域(44;71)と、 を備え、この非導電性領域エネルギービーム(50)で
    選択的に活性化することにより前記回路素子を電気的に
    接続することを特徴とする少なくとも1つの選択的に起
    動できるリンクを有する半導体装置。 19、特許請求の範囲第18項記載の半導体装置であっ
    て、各前記半導体リンクの上に付着された少なくとも1
    つの層(36)を更に備えることを特徴とする半導体装
    置。 20、特許請求の範囲第18項または第19項記載の半
    導体装置であって、各前記非導電性領域(44;71)
    が中性原子の注入により形成されることを特徴とする半
    導体装置。 21、特許請求の範囲第20項記載の半導体装置であっ
    て、各前記非導電性領域は1×10^1^5/cm^2
    の量の原子を30〜300KeVのエネルギーで注入す
    ることにより形成されたことを特徴とする半導体装置。 22、特許請求の範囲第20項または第21項記載の半
    導体装置であって、前記注入された原子がシリコンであ
    ることを特徴とする半導体装置。 23、特許請求の範囲第18項または第19項に記載の
    半導体装置であって、各前記半導体リンク(34;59
    )はドープされた物質により形成され、各前記非導電性
    領域(44;71)に前記リンク内へのドーパントと同
    じ導電形のイオンを入れることにより形成されることを
    特徴とする半導体装置。 24、特許請求の範囲第18項または第19項に記載の
    装置であって、各前記半導体リンク(34;59)はド
    ープされた物質により形成され、各前記非導電性領域(
    44;71)に前記リンク内へのドーパントと逆の導電
    形のイオンを入れることにより形成されることを特徴と
    する半導体装置。 25、特許請求の範囲第18〜24項のいずれかに記載
    の半導体装置であって、各前記半導体リンクは前記半導
    体基板(26;55)内にあることを特徴とする半導体
    装置。 26、特許請求の範囲第18〜25項のいずれかに記載
    の半導体装置であって、各前記非導電性領域(44;7
    1)はほぼアモルファスであり、かつ約600℃以上の
    温度で再結晶させられるように構成されることを特徴と
    する半導体装置。
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