JPS636939Y2 - - Google Patents
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- JPS636939Y2 JPS636939Y2 JP17469181U JP17469181U JPS636939Y2 JP S636939 Y2 JPS636939 Y2 JP S636939Y2 JP 17469181 U JP17469181 U JP 17469181U JP 17469181 U JP17469181 U JP 17469181U JP S636939 Y2 JPS636939 Y2 JP S636939Y2
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- Japan
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- signal
- frequency
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
1 考案の技術分野
本考案は発振器と混合器を組み合わせて入力信
号、例えば合成波信号を入力し、この入力信号を
所定の周波数に保持し、周波数ジツタ等の周波数
変動を補正するようにした周波数制御装置に関す
る。
号、例えば合成波信号を入力し、この入力信号を
所定の周波数に保持し、周波数ジツタ等の周波数
変動を補正するようにした周波数制御装置に関す
る。
2 従来技術
一般に、日本国内のテレビジヨン受像機では、
受像機にテレビジヨン信号が入力されると、チユ
ーナ出力側には映像58.75MHz、音声54.25MHzの
中間周波信号が出力される。インタキヤリア方式
では上記の映像と音声の2つの中間周波信号を同
時に増幅し映像検波後から音声信号を分離する。
一方、音声信号を周波数変換した直後から分離す
るセパレート検波方式を採用した場合、問題にな
るのがチユーナの周波数ジツタである。
受像機にテレビジヨン信号が入力されると、チユ
ーナ出力側には映像58.75MHz、音声54.25MHzの
中間周波信号が出力される。インタキヤリア方式
では上記の映像と音声の2つの中間周波信号を同
時に増幅し映像検波後から音声信号を分離する。
一方、音声信号を周波数変換した直後から分離す
るセパレート検波方式を採用した場合、問題にな
るのがチユーナの周波数ジツタである。
3 従来技術の問題点
例えば、チユーナの局部発振器が電源変動や自
動微調整(AFT)回路動作等により周波数ジツ
タを生じると、音声信号は54.25MHzからわずか
に周波数が変動する。一方、音声信号は本来FM
変調波であるため、上記の周波数変動はFM変調
波に重畳される。この結果、音声のFM変調波を
直接FM検波すると、本来の音声信号の外にチユ
ーナの周波数ジツタの影響に基づいたノイズが検
出され、本来映像信号の影響を受けないセパレー
ト検波方式の利点(インタキヤリア方式採用の場
合映像中間周波増幅器及び検波器で生ずるバズ音
の改善)が無くなつてしまうという問題がある。
上記のノイズに関しては、周波数ジツタが電源リ
ツプル周期になると、低音の耳ざわりな電源ハム
音となり、又、AFT動作の場合には映像信号の
変調度により変化する音となる。この音を無くす
方法としてAFT回路のフイルタを縦続接続すれ
ばよいがチヤンネル切換え時に応答が遅くなり、
テレビジヨン受像機の場合には画面が瞬間的に損
なわれるという欠点がある。
動微調整(AFT)回路動作等により周波数ジツ
タを生じると、音声信号は54.25MHzからわずか
に周波数が変動する。一方、音声信号は本来FM
変調波であるため、上記の周波数変動はFM変調
波に重畳される。この結果、音声のFM変調波を
直接FM検波すると、本来の音声信号の外にチユ
ーナの周波数ジツタの影響に基づいたノイズが検
出され、本来映像信号の影響を受けないセパレー
ト検波方式の利点(インタキヤリア方式採用の場
合映像中間周波増幅器及び検波器で生ずるバズ音
の改善)が無くなつてしまうという問題がある。
上記のノイズに関しては、周波数ジツタが電源リ
ツプル周期になると、低音の耳ざわりな電源ハム
音となり、又、AFT動作の場合には映像信号の
変調度により変化する音となる。この音を無くす
方法としてAFT回路のフイルタを縦続接続すれ
ばよいがチヤンネル切換え時に応答が遅くなり、
テレビジヨン受像機の場合には画面が瞬間的に損
なわれるという欠点がある。
4 考案の目的
本考案の目的は、上述した点に鑑み、例えばテ
レビジヨン受像機のチユーナ出力における音声変
調波信号に周波数ジツタ等の周波数変動を生じて
も、この周波数変動を補正することができる周波
数制御装置を提供することである。
レビジヨン受像機のチユーナ出力における音声変
調波信号に周波数ジツタ等の周波数変動を生じて
も、この周波数変動を補正することができる周波
数制御装置を提供することである。
5 考案の構成
本考案は1つの発振器と第1及び第2の混合器
を設けると共に、入力信号を2分した後、一方の
入力信号と前記発振器の発振信号とを前記第1の
混合器に入力し、この混合器出力信号ともう一方
の入力信号とを前記第2の混合器に入力して所定
周波数の出力信号を得るように構成し、前記入力
信号の2分は、前記第1及び第2の混合器の前段
で夫々第1及び第2のバンド・パス・フイルタを
用いて行うように構成され、又、前記入力信号と
してテレビジヨン受像機のチユーナ出力信号を入
力した場合、前記チユーナ出力信号内の映像搬送
波信号と前記発振器の発振信号とを前記第1の混
合器に入力し、この混合器出力信号と前記チユー
ナ出力信号内の音声搬送波信号とを前記第2の混
合器に入力して所定周波数の出力信号を得るよう
に構成し、且つ上述のチユーナ出力信号を入力信
号とした場合、前記第1のバンド・パス・フイル
タは(映像搬送波周波数)±(0.75MHz以下)の周
波数特性をもつたフイルタで構成するようにし、
又、前記入力信号として映像搬送波信号のみを入
力した場合、前記第1及び第2のバンド・パス・
フイルタを(映像搬送波周波数)±(15KHz以下)
の狭帯域フイルタで構成して、前記第2の混合器
の出力信号を映像中間周波フイルタ或は映像同期
検波回路に入力するように構成している。
を設けると共に、入力信号を2分した後、一方の
入力信号と前記発振器の発振信号とを前記第1の
混合器に入力し、この混合器出力信号ともう一方
の入力信号とを前記第2の混合器に入力して所定
周波数の出力信号を得るように構成し、前記入力
信号の2分は、前記第1及び第2の混合器の前段
で夫々第1及び第2のバンド・パス・フイルタを
用いて行うように構成され、又、前記入力信号と
してテレビジヨン受像機のチユーナ出力信号を入
力した場合、前記チユーナ出力信号内の映像搬送
波信号と前記発振器の発振信号とを前記第1の混
合器に入力し、この混合器出力信号と前記チユー
ナ出力信号内の音声搬送波信号とを前記第2の混
合器に入力して所定周波数の出力信号を得るよう
に構成し、且つ上述のチユーナ出力信号を入力信
号とした場合、前記第1のバンド・パス・フイル
タは(映像搬送波周波数)±(0.75MHz以下)の周
波数特性をもつたフイルタで構成するようにし、
又、前記入力信号として映像搬送波信号のみを入
力した場合、前記第1及び第2のバンド・パス・
フイルタを(映像搬送波周波数)±(15KHz以下)
の狭帯域フイルタで構成して、前記第2の混合器
の出力信号を映像中間周波フイルタ或は映像同期
検波回路に入力するように構成している。
6 考案の実施例
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案の周波数制御装置の基本ブロツ
ク図である。本実施例では、前記周波数制御装置
をテレビジヨン受像機のチユーナ出力段に応用し
た場合について説明する。
ク図である。本実施例では、前記周波数制御装置
をテレビジヨン受像機のチユーナ出力段に応用し
た場合について説明する。
第1図において、入力端子1に第1の混合器2
を接続すると共にこの混合器2に発振器3を接続
し、入力端子1からの信号と発振器3の発振信号
とを混合し、この混合信号を第2の混合器4に入
力する。混合器4には前記混合信号を入力すると
共に入力端子1からの信号を入力して両者の信号
を混合し出力端子5に出力する。ここで発振器3
には、非常に高安定な単一周波数を発振する水晶
発振器が使用される。
を接続すると共にこの混合器2に発振器3を接続
し、入力端子1からの信号と発振器3の発振信号
とを混合し、この混合信号を第2の混合器4に入
力する。混合器4には前記混合信号を入力すると
共に入力端子1からの信号を入力して両者の信号
を混合し出力端子5に出力する。ここで発振器3
には、非常に高安定な単一周波数を発振する水晶
発振器が使用される。
このような構成において、入力端子1に映像信
号58.75MHzと音声信号54.25MHzとが入力され、
且つ発振器3が15.2MHzで発振していると、混合
器2は58.75MHzと15.2MHzの各信号を混合し、
これらの信号の差の周波数である43.55MHzの信
号が出力される。又、混合器4では、入力端子1
に入力される54.25MHzの音声信号と、混合器2
の出力である43.55MHzの信号とを混合し、差の
周波数である10.7MHzの信号が出力される。今、
チユーナの周波数ジツタにより、入力端子1の入
力信号がΔfだけ周波数が高くなつた場合を考え
ると、混合器2の出力信号は(58.75+Δf)−15.2
(MHz)、又、混合器4の出力は(54.25+Δf)−
{(58.75+Δf)−15.2}=10.7(MHz)となり、チユ
ーナの出力信号が周波数ジツタ、ドリフト等によ
り、周波数が変化しても、出力信号は10.7MHz一
定となる。従つて、この周波数制御装置を用いれ
ば、後段のバンド・パス・フイルタやFM検波器
においてリニアリテイの最良動作点で、受像機を
使用することができ、又、周波数ジツタによるノ
イズも無くなることになる。
号58.75MHzと音声信号54.25MHzとが入力され、
且つ発振器3が15.2MHzで発振していると、混合
器2は58.75MHzと15.2MHzの各信号を混合し、
これらの信号の差の周波数である43.55MHzの信
号が出力される。又、混合器4では、入力端子1
に入力される54.25MHzの音声信号と、混合器2
の出力である43.55MHzの信号とを混合し、差の
周波数である10.7MHzの信号が出力される。今、
チユーナの周波数ジツタにより、入力端子1の入
力信号がΔfだけ周波数が高くなつた場合を考え
ると、混合器2の出力信号は(58.75+Δf)−15.2
(MHz)、又、混合器4の出力は(54.25+Δf)−
{(58.75+Δf)−15.2}=10.7(MHz)となり、チユ
ーナの出力信号が周波数ジツタ、ドリフト等によ
り、周波数が変化しても、出力信号は10.7MHz一
定となる。従つて、この周波数制御装置を用いれ
ば、後段のバンド・パス・フイルタやFM検波器
においてリニアリテイの最良動作点で、受像機を
使用することができ、又、周波数ジツタによるノ
イズも無くなることになる。
又、入力端子1に入力される信号がAM変調さ
れた単一の周波数の信号の場合には、その周波数
の信号を2つの混合器2及び4に加え、上述した
様な周波数関係に保てば回路の出力周波数を常に
一定に保てることは前述の如く明確である。
れた単一の周波数の信号の場合には、その周波数
の信号を2つの混合器2及び4に加え、上述した
様な周波数関係に保てば回路の出力周波数を常に
一定に保てることは前述の如く明確である。
第2図は第1図にバンド・パス・フイルタやリ
ミツタを追加した場合の回路構成を示すブロツク
図である。この図において、第1図と同一部分に
は同一符号を付して説明する。
ミツタを追加した場合の回路構成を示すブロツク
図である。この図において、第1図と同一部分に
は同一符号を付して説明する。
第2図において、入力端子1にはバンド・パ
ス・フイルタ6を接続し更にリミツタ7を接続し
た上で第1の混合器2に接続する。又、この混合
器2には発振器3を接続し、入力端子1からの信
号と発振器3からの発振信号とを混合しその混合
信号をバンド・パス・フイルタ8を通過させた
後、第2の混合器4に入力する。混合器4には入
力端子1との間にバンド・パス・フイルタ9が接
続され、入力端子1からの信号と共に前記第1の
混合器2からの混合信号が入力されて混合されこ
の混合信号が出力端子5に出力される。
ス・フイルタ6を接続し更にリミツタ7を接続し
た上で第1の混合器2に接続する。又、この混合
器2には発振器3を接続し、入力端子1からの信
号と発振器3からの発振信号とを混合しその混合
信号をバンド・パス・フイルタ8を通過させた
後、第2の混合器4に入力する。混合器4には入
力端子1との間にバンド・パス・フイルタ9が接
続され、入力端子1からの信号と共に前記第1の
混合器2からの混合信号が入力されて混合されこ
の混合信号が出力端子5に出力される。
入力端子1にチユーナ出力段を接続した場合に
ついて説明すると、入力端子1に入力されるチユ
ーナ出力信号の内58.75MHzの映像信号をバン
ド・パス・フイルタ6を用いて通過させリミツタ
7で振幅を一定にした後混合器2に入力する。混
合器2には発振器3から15.2MHzの発振周波が入
力されて58.75MHzとの差43.55MHzの信号が出力
され、この信号は更にバンド・パス・フイルタ8
で不要な信号波を除去した上で、混合器4に入力
される。混合器4には、入力端子1に入力される
チユーナ出力信号の内バンド・パス・フイルタ9
を通過した54.25MHzの音声信号のみ(58.75MHz
減衰)を入力すると共に前記43.55MHzの信号が
入力され、54.25MHz及び43.55MHzの信号を混合
し、出力端子5に10.7MHzの信号を出力する。
ついて説明すると、入力端子1に入力されるチユ
ーナ出力信号の内58.75MHzの映像信号をバン
ド・パス・フイルタ6を用いて通過させリミツタ
7で振幅を一定にした後混合器2に入力する。混
合器2には発振器3から15.2MHzの発振周波が入
力されて58.75MHzとの差43.55MHzの信号が出力
され、この信号は更にバンド・パス・フイルタ8
で不要な信号波を除去した上で、混合器4に入力
される。混合器4には、入力端子1に入力される
チユーナ出力信号の内バンド・パス・フイルタ9
を通過した54.25MHzの音声信号のみ(58.75MHz
減衰)を入力すると共に前記43.55MHzの信号が
入力され、54.25MHz及び43.55MHzの信号を混合
し、出力端子5に10.7MHzの信号を出力する。
上述の構成要素の内、バンド・パス・フイルタ
6は音声信号54.25MHzを減衰させ、しかも(映
像信号58.75MHz)±(0.75MHz以下)の通過帯域
を有するフイルタであり、テレビジヨン放送の残
留側波帯方式においてフラツトな通過帯域を有し
ている。このバンド・パス・フイルタ6はナイキ
スト・スロープに基づく映像搬送波の位相歪を防
止するためであり、上記の特性は表面波フイルタ
を用いることによつて容易に実現できるものであ
る。又、バンド・パス・フイルタ8及び9は不要
な周波数の信号波を減衰させ、ビート等の妨害を
防止するためのものである。
6は音声信号54.25MHzを減衰させ、しかも(映
像信号58.75MHz)±(0.75MHz以下)の通過帯域
を有するフイルタであり、テレビジヨン放送の残
留側波帯方式においてフラツトな通過帯域を有し
ている。このバンド・パス・フイルタ6はナイキ
スト・スロープに基づく映像搬送波の位相歪を防
止するためであり、上記の特性は表面波フイルタ
を用いることによつて容易に実現できるものであ
る。又、バンド・パス・フイルタ8及び9は不要
な周波数の信号波を減衰させ、ビート等の妨害を
防止するためのものである。
このようにして、万一放送局側において送信波
の周波数変動がある場合でも、受信機側の検波器
においては所定周波数の入力信号を得ることがで
きる。
の周波数変動がある場合でも、受信機側の検波器
においては所定周波数の入力信号を得ることがで
きる。
尚、本実施例ではチユーナ出力すなわち映像及
び音声中間周波に使用される周波数について説明
したが、本考案はこれに限定されることなく、前
記周波数とは異なる周波数においても同様に使用
可能である。
び音声中間周波に使用される周波数について説明
したが、本考案はこれに限定されることなく、前
記周波数とは異なる周波数においても同様に使用
可能である。
又、本考案回路を映像中間周波フイルタや映像
同期検波回路の前段に用いて入力端子1に入力さ
れる信号として映像搬送波信号のみを入力し且つ
バンド・パス・フイルタ6,8及び9として狭帯
域フイルタ(±15MHz以下の帯域幅)を用いれ
ば、映像搬送波信号に対して他信号からの影響を
無くし且つ周波数を一定に保持した上で、映像搬
送波信号を映像中間周波フイルタや映像同期検出
回路に出力することができ映像中間周波フイルタ
や映像同期検波回路を最良な状態で使用すること
が可能となる。
同期検波回路の前段に用いて入力端子1に入力さ
れる信号として映像搬送波信号のみを入力し且つ
バンド・パス・フイルタ6,8及び9として狭帯
域フイルタ(±15MHz以下の帯域幅)を用いれ
ば、映像搬送波信号に対して他信号からの影響を
無くし且つ周波数を一定に保持した上で、映像搬
送波信号を映像中間周波フイルタや映像同期検出
回路に出力することができ映像中間周波フイルタ
や映像同期検波回路を最良な状態で使用すること
が可能となる。
7 考案の効果
以上述べたように本考案によれば、入力信号を
2分して一方の入力信号を第1の混合器に入力す
ると共に発振器からの一定周波数と混合し、この
混合器出力と他方の入力信号とを第2の混合器に
入力するように回路を構成するので、例えばチユ
ーナの出力側において音声の変調波信号に周波数
ジツタ等の周波数変動を生じても常に所定周波数
の信号を得ることができ、特に音声中間周波信号
を分離して検波するセパレート検波方式の場合、
チユーナにおける周波数ジツタの影響を取り除い
て音声ノイズの少ない受信機を提供することがで
きる。又、放送局側で周波数偏移を生じた場合で
も、この周波数偏移を吸収し所定の周波数を得る
ことができる。更に、後段に映像中間周波フイル
タや検波器がある場合、これらのフイルタや検波
器を最適に動作させることができ、妨害波に強く
且つ品位の高い画像を得ることができる。
2分して一方の入力信号を第1の混合器に入力す
ると共に発振器からの一定周波数と混合し、この
混合器出力と他方の入力信号とを第2の混合器に
入力するように回路を構成するので、例えばチユ
ーナの出力側において音声の変調波信号に周波数
ジツタ等の周波数変動を生じても常に所定周波数
の信号を得ることができ、特に音声中間周波信号
を分離して検波するセパレート検波方式の場合、
チユーナにおける周波数ジツタの影響を取り除い
て音声ノイズの少ない受信機を提供することがで
きる。又、放送局側で周波数偏移を生じた場合で
も、この周波数偏移を吸収し所定の周波数を得る
ことができる。更に、後段に映像中間周波フイル
タや検波器がある場合、これらのフイルタや検波
器を最適に動作させることができ、妨害波に強く
且つ品位の高い画像を得ることができる。
第1図は本考案に係る周波数制御装置の基本ブ
ロツク図、第2図は本考案の他の実施例を示すブ
ロツク図である。 1……入力端子、2……第1の混合器、3……
発振器、4……第2の混合器、5……出力端子、
6,8,9……バンド・パス・フイルタ。
ロツク図、第2図は本考案の他の実施例を示すブ
ロツク図である。 1……入力端子、2……第1の混合器、3……
発振器、4……第2の混合器、5……出力端子、
6,8,9……バンド・パス・フイルタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 1つの発振器と第1及び第2の混合器を設け
ると共に、入力信号を2分した後、一方の入力
信号と前記発振器の発振信号とを前記第1の混
合器に入力し、この混合器出力信号ともう一方
の入力信号とを前記第2の混合器に入力して所
定周波数の出力信号を得るように構成したこと
を特徴とする周波数制御装置。 (2) 前記入力信号の2分は、前記第1及び第2の
混合器の前段で夫々第1及び第2のバンド・パ
ス・フイルタを用いて行うことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の周波数制御
装置。 (3) 前記入力信号をテレビジヨン受像機のチユー
ナ出力信号で構成し、前記チユーナ出力信号内
の映像搬送波信号と前記発振器の発振信号とを
前記第1の混合器に入力し、この混合器出力信
号と前記チユーナ出力信号内の音声搬送波信号
とを前記第2の混合器に入力して所定周波数の
出力信号を得るようにした実用新案登録請求の
範囲第1項及び第2項記載の周波数制御装置。 (4) 前記第1のバンド・パス・フイルタは(映像
搬送波周波数)±(0.75MHz以下)の周波数特性
をもつたフイルタで構成されることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第2項及び第3項記
載の周波数制御装置。 (5) 前記入力信号を映像搬送波信号のみで構成
し、前記第1及び第2のバンド・パス・フイル
タを(映像搬送波周波数)±(15KHz以下)の狭
帯域フイルタで構成して、前記第2の混合器の
出力信号を映像中間周波フイルタ或は映像同期
検波回路に入力することを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項、第2項及び第3項記載
の周波数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17469181U JPS5882077U (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 周波数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17469181U JPS5882077U (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 周波数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882077U JPS5882077U (ja) | 1983-06-03 |
| JPS636939Y2 true JPS636939Y2 (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=29966758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17469181U Granted JPS5882077U (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 周波数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882077U (ja) |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP17469181U patent/JPS5882077U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5882077U (ja) | 1983-06-03 |
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