JPS6369614A - 多層反応射出成形方法 - Google Patents
多層反応射出成形方法Info
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- JPS6369614A JPS6369614A JP61213066A JP21306686A JPS6369614A JP S6369614 A JPS6369614 A JP S6369614A JP 61213066 A JP61213066 A JP 61213066A JP 21306686 A JP21306686 A JP 21306686A JP S6369614 A JPS6369614 A JP S6369614A
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- Japan
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- synthetic resin
- resin molding
- molding material
- cavity
- catalyst
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、成形品の外層を構成づる第1合成4Δ(脂成
形材料を金をのキャビティ内に射出しつつ成形品の内層
を構成する第2合成樹脂成形材料を上記キャビティ内に
引き続き射出することにより、上記第1合成樹脂成形材
#1でもって第2合成樹脂成形材料を被覆するようにす
る多層反応射出成形方法の改良に関する。
形材料を金をのキャビティ内に射出しつつ成形品の内層
を構成する第2合成樹脂成形材料を上記キャビティ内に
引き続き射出することにより、上記第1合成樹脂成形材
#1でもって第2合成樹脂成形材料を被覆するようにす
る多層反応射出成形方法の改良に関する。
(従来の技術)
近年、合成樹脂成形材料は成形の自由度が優れているこ
とから、各種の産業分野に広汎に用いられているが、単
一の合成樹脂成形材料で成形された合成樹脂成形品は一
般に強度用性が低いという欠点を有している。そして、
この欠点を解消するために例えば合成樹脂成形材料にガ
ラス繊維等のフィラー@混入せしめることにより、成形
される合成樹脂成形品の強度剛性の増大化を図ることが
通常よく行われている。ところが、このようにフィラー
を混入したものは合成樹脂成形品の表面に該フィラーが
露出して見栄え上好ましくない。そのため、合成樹脂成
形品の表面仕上がり精度の向上を図るべく合成樹脂成形
品に表面塗装を施すことが行われるが、成形サイクルタ
イムが長くなってしまい、かつ表面塗装を施しても上記
フィラーの影響により塗装面が荒れてしまい、どうして
も後処理が必要になってくる。
とから、各種の産業分野に広汎に用いられているが、単
一の合成樹脂成形材料で成形された合成樹脂成形品は一
般に強度用性が低いという欠点を有している。そして、
この欠点を解消するために例えば合成樹脂成形材料にガ
ラス繊維等のフィラー@混入せしめることにより、成形
される合成樹脂成形品の強度剛性の増大化を図ることが
通常よく行われている。ところが、このようにフィラー
を混入したものは合成樹脂成形品の表面に該フィラーが
露出して見栄え上好ましくない。そのため、合成樹脂成
形品の表面仕上がり精度の向上を図るべく合成樹脂成形
品に表面塗装を施すことが行われるが、成形サイクルタ
イムが長くなってしまい、かつ表面塗装を施しても上記
フィラーの影響により塗装面が荒れてしまい、どうして
も後処理が必要になってくる。
また、合成樹脂成形品が例えば射出発泡成形によるポリ
ウレタン製のものである場合には、ポリウレタンは低圧
で流動性が良いため成形性が優れる等種々の物性面にお
いて優れてはいるが、耐候性が悪いために成形品表面が
早期に変色劣化することから、このことを防止するため
に上述の如く塗装等の手段によりカムフラージュする必
要があり、この場合においても上記と同様に成形サイク
ルタイムが長くなるという問題がある。
ウレタン製のものである場合には、ポリウレタンは低圧
で流動性が良いため成形性が優れる等種々の物性面にお
いて優れてはいるが、耐候性が悪いために成形品表面が
早期に変色劣化することから、このことを防止するため
に上述の如く塗装等の手段によりカムフラージュする必
要があり、この場合においても上記と同様に成形サイク
ルタイムが長くなるという問題がある。
そこで、上述の如き問題点を解決する手段として、例え
ば特開昭56−92038@公報に開示されているよう
に、金型のキャビティ内にまず第1合成樹脂成形材料を
射出し、このキャビティ内に射出された第1合成樹脂成
形材料の中心部が固化しない流動状態にあるうちに第2
合成樹脂成形材料を上記第1合成樹脂成形材料内に射出
することにより、第2合成樹脂成形材料を第1合成樹脂
成形材料でもって被覆した多層射出成形品を(qる方法
が知られている。
ば特開昭56−92038@公報に開示されているよう
に、金型のキャビティ内にまず第1合成樹脂成形材料を
射出し、このキャビティ内に射出された第1合成樹脂成
形材料の中心部が固化しない流動状態にあるうちに第2
合成樹脂成形材料を上記第1合成樹脂成形材料内に射出
することにより、第2合成樹脂成形材料を第1合成樹脂
成形材料でもって被覆した多層射出成形品を(qる方法
が知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上述の如く射出成形に用いられる金型は型全
体が同一の型温に設定されているのが一般的であり、こ
のように型全体の型温が同一に設定された金型で例えば
反応硬化型の合成樹脂成形材料を用いて多層合成樹脂成
形品を射出成形する場合には以下の如き問題が発生する
おそれがある。
体が同一の型温に設定されているのが一般的であり、こ
のように型全体の型温が同一に設定された金型で例えば
反応硬化型の合成樹脂成形材料を用いて多層合成樹脂成
形品を射出成形する場合には以下の如き問題が発生する
おそれがある。
つまり、金型の型温が反応射出成形温度の標準温度に設
定されているときには、多層合成樹脂成形品の外層を構
成する第1合成樹脂成形材料の硬化反応がある程度進行
するまえに、多層合成樹脂成形品の内層を構成する第2
合成樹脂成形材料が上記第1合成樹脂成形材料の射出に
引き続いて射出されるため、第2合成樹脂成形材料が第
1合成樹脂成形材料の外(表面)層上に露出してしまう
おそれがある。また、金型の型温が反応射出成形温度の
標準温度よりも高く設定されているとぎには、第′iお
よび第2合成樹脂成形材料共に硬化反応速度が速過ぎる
ことから、両合成樹脂成形材料のキャビティ内での流動
性が阻害されて該両合成樹脂成形材料をキャビティ内に
隙間なく充填することができず、その結果、成形された
合成樹脂成形品に欠肉が生じたり、あるいは成形品表面
に凹み等の表面欠陥が生じたりするおそれがある。ざら
に、金型の型温か反応射出成形温度の標準温度よりも低
く設定されているときには、両合成樹脂成形材料の硬化
反応速度が遅過ぎることから、該両合成樹脂成形材料が
キャビティ内で混ざり合う結果、上記第2合成樹脂成形
材料の成形品表面への露出頻度が増大して成形品表面の
仕上がり精度が低下するおそれがおる。
定されているときには、多層合成樹脂成形品の外層を構
成する第1合成樹脂成形材料の硬化反応がある程度進行
するまえに、多層合成樹脂成形品の内層を構成する第2
合成樹脂成形材料が上記第1合成樹脂成形材料の射出に
引き続いて射出されるため、第2合成樹脂成形材料が第
1合成樹脂成形材料の外(表面)層上に露出してしまう
おそれがある。また、金型の型温が反応射出成形温度の
標準温度よりも高く設定されているとぎには、第′iお
よび第2合成樹脂成形材料共に硬化反応速度が速過ぎる
ことから、両合成樹脂成形材料のキャビティ内での流動
性が阻害されて該両合成樹脂成形材料をキャビティ内に
隙間なく充填することができず、その結果、成形された
合成樹脂成形品に欠肉が生じたり、あるいは成形品表面
に凹み等の表面欠陥が生じたりするおそれがある。ざら
に、金型の型温か反応射出成形温度の標準温度よりも低
く設定されているときには、両合成樹脂成形材料の硬化
反応速度が遅過ぎることから、該両合成樹脂成形材料が
キャビティ内で混ざり合う結果、上記第2合成樹脂成形
材料の成形品表面への露出頻度が増大して成形品表面の
仕上がり精度が低下するおそれがおる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上述の如く反応硬化型の合成樹脂成
形材料を用いて多層合成樹脂成形品を成形することとし
、この場合、第1および第2合成樹脂成形材料の硬化反
応速度を促進する触媒のmを調整することにより、キャ
ビティ内に射出された第1合成樹脂成形材料の硬化反応
速度を遅らせて該第1合成樹脂成形材料を半硬化状態に
保持し、これによりその後に射出された第2合成樹脂成
形材料の第1合成樹脂成形材料内への流動をスムーズと
なす。一方、上記第2合成樹脂成形材料中に含まれる触
媒もしくは生成した触媒により上記第1合成樹脂成形材
料の遅れた硬化反応速度を促進せしめて同第1および第
2合成樹脂成形材料の硬化が同時に完了しくqるように
する。したがって、成形品の内層を構成する上記第2合
成樹脂成形材料が第1合成樹脂成形材料からなる外(表
面)層に露出したり流動性が阻害されたりすることがな
く、これにより層厚の均一化が図られたつまり表面欠陥
のない多層合成樹脂成形品を確実に得るようにぜんとす
るとともに、別途に表面塗装等を施す必要もなく成形サ
イクルタイムの短縮化を図らんとプることにある。
的とするところは、上述の如く反応硬化型の合成樹脂成
形材料を用いて多層合成樹脂成形品を成形することとし
、この場合、第1および第2合成樹脂成形材料の硬化反
応速度を促進する触媒のmを調整することにより、キャ
ビティ内に射出された第1合成樹脂成形材料の硬化反応
速度を遅らせて該第1合成樹脂成形材料を半硬化状態に
保持し、これによりその後に射出された第2合成樹脂成
形材料の第1合成樹脂成形材料内への流動をスムーズと
なす。一方、上記第2合成樹脂成形材料中に含まれる触
媒もしくは生成した触媒により上記第1合成樹脂成形材
料の遅れた硬化反応速度を促進せしめて同第1および第
2合成樹脂成形材料の硬化が同時に完了しくqるように
する。したがって、成形品の内層を構成する上記第2合
成樹脂成形材料が第1合成樹脂成形材料からなる外(表
面)層に露出したり流動性が阻害されたりすることがな
く、これにより層厚の均一化が図られたつまり表面欠陥
のない多層合成樹脂成形品を確実に得るようにぜんとす
るとともに、別途に表面塗装等を施す必要もなく成形サ
イクルタイムの短縮化を図らんとプることにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、成形
品の外層を構成する第1合成樹脂成形材料を金型のキャ
ビティ内に射出しつつ成形品の内層を構成する第2合成
樹脂成形材料を上記キャビティ内に引き続き射出するこ
とにより、上記第1合成樹脂成形材料でもって第2合成
樹脂成形材料を被覆するように(−る多層反応射出成形
方法を対象とする。その場合、まず、」−2第1合成樹
脂成形材料をそれに含まれる触媒の母が第1合成樹脂成
形材料を半硬化状態に抑制し得るりtこ低減せしめられ
た状態で上記キャビティ内に射出する。次に、上記第1
合成樹脂成形材料の硬化を補うに足る4の上記触媒を含
むか、もしくは第1合成例脂成形材料との反応(こより
第1合成樹脂成形材料の硬化を補うに足る吊の触媒を生
成し青る物質を含ましめた−に記第2合成樹脂成形材利
を上記キャビティ内に射出することにより、第1合成樹
脂成形材料でもって第2合成樹脂成形材料を被覆づる方
法にする33 (作用) 上記の構成により、本発明では、金型の4ヤビテイ内に
J:ず成形品の外層を構成する第1合成樹脂成形材料1
鵠1出され、これに引さ、続いて成形品の内層を構成す
る第2合成樹脂成形材料が射出される。
品の外層を構成する第1合成樹脂成形材料を金型のキャ
ビティ内に射出しつつ成形品の内層を構成する第2合成
樹脂成形材料を上記キャビティ内に引き続き射出するこ
とにより、上記第1合成樹脂成形材料でもって第2合成
樹脂成形材料を被覆するように(−る多層反応射出成形
方法を対象とする。その場合、まず、」−2第1合成樹
脂成形材料をそれに含まれる触媒の母が第1合成樹脂成
形材料を半硬化状態に抑制し得るりtこ低減せしめられ
た状態で上記キャビティ内に射出する。次に、上記第1
合成樹脂成形材料の硬化を補うに足る4の上記触媒を含
むか、もしくは第1合成例脂成形材料との反応(こより
第1合成樹脂成形材料の硬化を補うに足る吊の触媒を生
成し青る物質を含ましめた−に記第2合成樹脂成形材利
を上記キャビティ内に射出することにより、第1合成樹
脂成形材料でもって第2合成樹脂成形材料を被覆づる方
法にする33 (作用) 上記の構成により、本発明では、金型の4ヤビテイ内に
J:ず成形品の外層を構成する第1合成樹脂成形材料1
鵠1出され、これに引さ、続いて成形品の内層を構成す
る第2合成樹脂成形材料が射出される。
この場合、上記第4合成樹脂成形材料にtよ、触媒の最
が第1合成樹脂成形材料を半硬化状態に抑制し得る♀に
低減tibめられた状態で含まれているーh、−上記第
2合成樹脂成形材料には、上記第1合成樹脂成形材料の
硬化を補うにWろφの上記触媒が含まれているか、もし
くは第1合成樹脂成形材料との反応により第1合成樹脂
成形材料の(σ!化を補うにTイ)最の触媒を生成し得
る物質が含まれている。このことから、第1合成樹脂成
形材料はキャビアf内へのq4出直1帽こは未だ硬化け
ず(J流動状態【こあり、ぞの後←7引き、涜いて射出
される第2合成樹脂成形材料はその流動が阻害されるこ
となく第1合成樹脂成形材料を押仕1)つつその内部を
キャビティ奥部側に向かってスムーズに流動]ノ得る。
が第1合成樹脂成形材料を半硬化状態に抑制し得る♀に
低減tibめられた状態で含まれているーh、−上記第
2合成樹脂成形材料には、上記第1合成樹脂成形材料の
硬化を補うにWろφの上記触媒が含まれているか、もし
くは第1合成樹脂成形材料との反応により第1合成樹脂
成形材料の(σ!化を補うにTイ)最の触媒を生成し得
る物質が含まれている。このことから、第1合成樹脂成
形材料はキャビアf内へのq4出直1帽こは未だ硬化け
ず(J流動状態【こあり、ぞの後←7引き、涜いて射出
される第2合成樹脂成形材料はその流動が阻害されるこ
となく第1合成樹脂成形材料を押仕1)つつその内部を
キャビティ奥部側に向かってスムーズに流動]ノ得る。
し・かも、第1合成樹脂成形材i!■はキャビティ奥部
側(ご行くに従って漸次硬化反応が進行しつつその硬化
反応を上記第1合成樹脂成形材料にも及ばしめて両筒1
a3よび第1合成樹脂成形材料の硬化が同時に完了さ
れる。し7’jがって、第2合成樹脂成形材料の流@汀
が第1合成樹脂成形材料に作用してもその外層への露出
を制止(〕冑、よって第1合成樹脂成形材料でもって第
2合成樹脂成形材料を被覆した表面欠陥のない多層合成
樹脂成形品が確実に(ワられるとともに、成形サイクル
タイムの短縮化が図られることとなる。
側(ご行くに従って漸次硬化反応が進行しつつその硬化
反応を上記第1合成樹脂成形材料にも及ばしめて両筒1
a3よび第1合成樹脂成形材料の硬化が同時に完了さ
れる。し7’jがって、第2合成樹脂成形材料の流@汀
が第1合成樹脂成形材料に作用してもその外層への露出
を制止(〕冑、よって第1合成樹脂成形材料でもって第
2合成樹脂成形材料を被覆した表面欠陥のない多層合成
樹脂成形品が確実に(ワられるとともに、成形サイクル
タイムの短縮化が図られることとなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。。
第1図は本発明の実施例に係る多層反応射出成形方法の
成形1稈を示し、まず、成形品の外層を構成する第1合
成樹脂成形材料1ど12で、共(こ液温か100℃(こ
設定(きれた下記の2種類の原)1グ(仮にA)1夕お
よびBR夕と称呼する)を用愈する。。
成形1稈を示し、まず、成形品の外層を構成する第1合
成樹脂成形材料1ど12で、共(こ液温か100℃(こ
設定(きれた下記の2種類の原)1グ(仮にA)1夕お
よびBR夕と称呼する)を用愈する。。
Δ液
カプロうクタム 98.8小h1部触媒(マ
グネシウムブ[1マイドカブロンククム)
112重呈型口液 カブ[1ラクタム 60千量部!リボリ
ン−(ポリニーjルアシルラクタム)40弔呈部 この第1a成樹脂成形材1’11は、ト記配合割合の如
<A8¥中(,7含まれる触媒(マグネシウムブロマイ
ドカブ目ラクタム)の量が第1合成樹脂成形材料1を半
硬化状態に抑制し得る♀つより外側部分は硬化反応の進
行により硬化しつつおるが、内側部分は未だ硬化せずに
流動状態となる量に低減せしめられている。因みに完全
に硬化し得る適性量は次の如くである。
グネシウムブ[1マイドカブロンククム)
112重呈型口液 カブ[1ラクタム 60千量部!リボリ
ン−(ポリニーjルアシルラクタム)40弔呈部 この第1a成樹脂成形材1’11は、ト記配合割合の如
<A8¥中(,7含まれる触媒(マグネシウムブロマイ
ドカブ目ラクタム)の量が第1合成樹脂成形材料1を半
硬化状態に抑制し得る♀つより外側部分は硬化反応の進
行により硬化しつつおるが、内側部分は未だ硬化せずに
流動状態となる量に低減せしめられている。因みに完全
に硬化し得る適性量は次の如くである。
A液
カブロラクタ7ム 98手吊部触媒(マ
グネシウムブロマイドカプロラクタム)
2型組部そして、この第1合成樹脂成形
材料1のA液とB液とを各々の貯蔵タンクと、型温が例
えば約80〜120℃の金型3の一側面に設けられたミ
キシングヘッド4との間を混合することなく循環させて
おき、成形時に上記両A液およびB液をミキシングヘッ
ド4内の混合至で混合比がff1ffi比でA液:B液
=1:1になるように混合した後、第1図(a)に示す
ように、直ちにこの混合液つまり第1合成樹脂成形材料
1を注入口5を介して容量が2.0gのキャビティ6内
に1009/secの射出速度で3sec間射出する。
グネシウムブロマイドカプロラクタム)
2型組部そして、この第1合成樹脂成形
材料1のA液とB液とを各々の貯蔵タンクと、型温が例
えば約80〜120℃の金型3の一側面に設けられたミ
キシングヘッド4との間を混合することなく循環させて
おき、成形時に上記両A液およびB液をミキシングヘッ
ド4内の混合至で混合比がff1ffi比でA液:B液
=1:1になるように混合した後、第1図(a)に示す
ように、直ちにこの混合液つまり第1合成樹脂成形材料
1を注入口5を介して容量が2.0gのキャビティ6内
に1009/secの射出速度で3sec間射出する。
一方、上記第1合成樹脂成形材料1の割出に引き続いて
キャビティ6内に射出される。成形品の内層を構成する
第2合成樹脂成形材料2として、下記の2種類の原液(
仮に八−液およびB′液と称呼する)を用意する。そし
て、上記A′液は液温か35℃に、B′液は液温が45
℃にそれぞれ設定されている。
キャビティ6内に射出される。成形品の内層を構成する
第2合成樹脂成形材料2として、下記の2種類の原液(
仮に八−液およびB′液と称呼する)を用意する。そし
て、上記A′液は液温か35℃に、B′液は液温が45
℃にそれぞれ設定されている。
A′液
カルボジイミド変性メヂレンジイソシアネート
100
重a号部B′液 ポリエーテルポリオール 100ffiffi部エ
チレングリコール 20重量部発泡剤(フロ
ン−11) 2平旦部トリエチレンジアミン
1型口部ジブチルデンジラウレート 0.0
1ffiff1部水酸化ナトリウム 0.3
重量部ミルドファイバーグラス 50重ff1部
この第2合成樹脂成形材料2は、上記配合割合の如く上
記第1合成樹脂成形材料1(カプロラクタム)との反応
により第1合成樹脂成形材料1の硬化を補うに足る量の
触媒を生成し得る物質つまり触媒としての水酸化ナトリ
ウムがB−液中に含まれている。
100
重a号部B′液 ポリエーテルポリオール 100ffiffi部エ
チレングリコール 20重量部発泡剤(フロ
ン−11) 2平旦部トリエチレンジアミン
1型口部ジブチルデンジラウレート 0.0
1ffiff1部水酸化ナトリウム 0.3
重量部ミルドファイバーグラス 50重ff1部
この第2合成樹脂成形材料2は、上記配合割合の如く上
記第1合成樹脂成形材料1(カプロラクタム)との反応
により第1合成樹脂成形材料1の硬化を補うに足る量の
触媒を生成し得る物質つまり触媒としての水酸化ナトリ
ウムがB−液中に含まれている。
そして、この第2合成樹脂成形材料2の八−液とB′液
とを上記第1合成樹脂成形材料1の場合と同様に各々の
貯蔵タンクと上記金型3のミキシングヘッド4との間を
混合することなく循環させておき、上記第1合成樹脂成
形材料1の射出完了後例えば約10Sec経過した後、
上記両A−液およびB−液をミキシングヘッド4内の混
合至で混合比が型部比でA液:B液=1:1.55にな
るように混合し、その後、第1図(b)に示すように、
直ちにこの混合液つまり第2合成樹脂成形材料2を注入
口5を介して上記キャビティ6内に1000g/SeC
の射出速度で2.1sec間射出する。これにより第1
図(C)に示すように、第2合成樹脂成形材料2が第1
合成樹脂成形材料1の内部に圧入された状態でキャビテ
ィ6内が上記第1および第2合成樹脂成形材料1,2で
充填される。
とを上記第1合成樹脂成形材料1の場合と同様に各々の
貯蔵タンクと上記金型3のミキシングヘッド4との間を
混合することなく循環させておき、上記第1合成樹脂成
形材料1の射出完了後例えば約10Sec経過した後、
上記両A−液およびB−液をミキシングヘッド4内の混
合至で混合比が型部比でA液:B液=1:1.55にな
るように混合し、その後、第1図(b)に示すように、
直ちにこの混合液つまり第2合成樹脂成形材料2を注入
口5を介して上記キャビティ6内に1000g/SeC
の射出速度で2.1sec間射出する。これにより第1
図(C)に示すように、第2合成樹脂成形材料2が第1
合成樹脂成形材料1の内部に圧入された状態でキャビテ
ィ6内が上記第1および第2合成樹脂成形材料1,2で
充填される。
その後、上記第1および第2合成樹脂成形材料1.2が
キャビティ6内に充填された状態で約6Qsec間放置
して金型3の型温で両第1および第2合成樹脂成形材料
1,2を硬化させることにより、層厚が約100〜20
0μ卯のナイロン製の外層で発泡ポリウレタン製の内層
を被覆した層厚が2mの多層合成樹脂成形品を得た。
キャビティ6内に充填された状態で約6Qsec間放置
して金型3の型温で両第1および第2合成樹脂成形材料
1,2を硬化させることにより、層厚が約100〜20
0μ卯のナイロン製の外層で発泡ポリウレタン製の内層
を被覆した層厚が2mの多層合成樹脂成形品を得た。
次に、この間の上記両第1および第2合成樹脂成形材料
1,2のキャビティ6内における挙動を第2図を参照し
つつ説明する。なお、第2図中、破線Cは第1合成樹脂
成形材料1の反応硬化度を、実線りは第2合成樹脂成形
材料2の反応硬化度をそれぞれ表わす。
1,2のキャビティ6内における挙動を第2図を参照し
つつ説明する。なお、第2図中、破線Cは第1合成樹脂
成形材料1の反応硬化度を、実線りは第2合成樹脂成形
材料2の反応硬化度をそれぞれ表わす。
まず、第1図(a)に示ずように、第1合成樹脂成形材
料1をキャビティ6内に射出して約10Sec経過した
段階でも、A液中の触媒(マグネシウムブロマイドカプ
ロラクタム) の伍が第1合成樹脂成形材料1を完全に硬化せしめる母
より少ないことから、第1合成樹脂成形材料1は、硬化
反応が途中でストップせしめられてキャビティ6而に接
している部分は硬化するが、その他の部分は未だ硬化せ
ずに流動状態となっていわゆる半硬化状態にある。
料1をキャビティ6内に射出して約10Sec経過した
段階でも、A液中の触媒(マグネシウムブロマイドカプ
ロラクタム) の伍が第1合成樹脂成形材料1を完全に硬化せしめる母
より少ないことから、第1合成樹脂成形材料1は、硬化
反応が途中でストップせしめられてキャビティ6而に接
している部分は硬化するが、その他の部分は未だ硬化せ
ずに流動状態となっていわゆる半硬化状態にある。
次に、第1図(b)に示すように、上記第1合成樹脂成
形材料1が射出されて約’1Qsec経過した後のキャ
ビティ6内に第2合成樹脂成形材料2を射出すると、こ
の際の射出圧によって上記半硬化状態にある第1合成樹
脂成形材料1の内部に第2合成樹脂成形材料2が潜り込
むような状態で浸入しつつ上記第1合成樹脂成形材料1
をキャビテイ6奥部側に向かって押しやり、第1図(C
)に示すように、両第1および第2合成樹脂成形材料1
,2でもって上記キャビティ6内を充填する。
形材料1が射出されて約’1Qsec経過した後のキャ
ビティ6内に第2合成樹脂成形材料2を射出すると、こ
の際の射出圧によって上記半硬化状態にある第1合成樹
脂成形材料1の内部に第2合成樹脂成形材料2が潜り込
むような状態で浸入しつつ上記第1合成樹脂成形材料1
をキャビテイ6奥部側に向かって押しやり、第1図(C
)に示すように、両第1および第2合成樹脂成形材料1
,2でもって上記キャビティ6内を充填する。
この間、上記第2合成樹脂成形材料2中の水酸化ナトリ
ウムが、上記第1合成樹脂成形材料1「11にJ3ける
触媒(マグネシウムブロマイドカプロラクタム)と未だ
反応()ていないカプロラクタムと反応することにより
、下記に示す如きアニオン触媒(すl=リウムカブロラ
クタム)を生成する。
ウムが、上記第1合成樹脂成形材料1「11にJ3ける
触媒(マグネシウムブロマイドカプロラクタム)と未だ
反応()ていないカプロラクタムと反応することにより
、下記に示す如きアニオン触媒(すl=リウムカブロラ
クタム)を生成する。
この反応により生成したアニオン触媒(ナトリウムカフ
oラクタム)が上記第1合成樹脂成形材料1中の反応開
始剤(重合触媒)としての1リボリマー(ポリエーテル
アシルラクタム)と反応することにより、第1合成樹脂
成形材料1の上記触媒(マグネシウムブロマイドカプロ
ラクタム)不足により抑制された硬化反応を促進せしめ
、第1合成樹脂成形材1′11を完全に反応硬化させる
ことができる。このようにして成形した多層合成樹脂成
形品の物性を従来のポリウレタン単一のものと比較する
と、表1に承り如く耐熱性、耐衝撃性J3よび表面仕上
がり共に本実施例ものの方が従来例のものよりも優れて
いることが判る。なお、表1中、試験項目と()て、ヒ
ートサグとはJIS規格(ASTM−D3769法)に
よるもので、オーバーハングff1(100s(長さ)
X25sg(幅)X3m<厚さ))のザンプルを120
℃のオーブン中で1時間加熱した際の先端の垂下量を示
し、これにより耐熱性の目安とする。また、PGD値と
は肌艶鮮映性測定装置くスガ試験皿(株)製)による測
定値を示す。
oラクタム)が上記第1合成樹脂成形材料1中の反応開
始剤(重合触媒)としての1リボリマー(ポリエーテル
アシルラクタム)と反応することにより、第1合成樹脂
成形材料1の上記触媒(マグネシウムブロマイドカプロ
ラクタム)不足により抑制された硬化反応を促進せしめ
、第1合成樹脂成形材1′11を完全に反応硬化させる
ことができる。このようにして成形した多層合成樹脂成
形品の物性を従来のポリウレタン単一のものと比較する
と、表1に承り如く耐熱性、耐衝撃性J3よび表面仕上
がり共に本実施例ものの方が従来例のものよりも優れて
いることが判る。なお、表1中、試験項目と()て、ヒ
ートサグとはJIS規格(ASTM−D3769法)に
よるもので、オーバーハングff1(100s(長さ)
X25sg(幅)X3m<厚さ))のザンプルを120
℃のオーブン中で1時間加熱した際の先端の垂下量を示
し、これにより耐熱性の目安とする。また、PGD値と
は肌艶鮮映性測定装置くスガ試験皿(株)製)による測
定値を示す。
表1
このように本実施例では、第1合成樹脂成形材料1中に
含まれる触媒(マグネシウムブロマイドカブ[]ラクタ
ム)の旦が第1合成樹脂成形材料1を半硬化状態に抑制
し得るはに低減せしめられている一方、上記第2合成例
脂成形材料2中には、上記第1合成樹脂成形材料1の硬
化を補うに足るゲの触t11<す1〜リウムカプロラク
タム)を牛成し得る水酸化J”トリウムが含まれている
。このことから、上記第1合成樹脂成形材料1は二1v
じティ6内への射出直接には未だ硬化せずに流動状態に
あり、ぞの後に引き続いて射出される第2合成樹脂成形
材1’l 2はその流動が阻害されることなく第1合成
樹脂成形材料1内部をキャビティG奥部側に向かってス
ムーズに流動し得る。しかも、第2合成樹脂成形材料2
は、キャビテイ6奥部側に行くに従って漸次硬化反応が
退行しつつその中に含まれる水酸化ノ用〜リウムが、上
記第1合成樹脂成形材料1中のカプロラクタムと反応す
ることにJ〜り生成された触媒(す(ヘリウムカプラク
クタム)のプリポリマー(ポリニーデルアシルラクタム
)への作用により、第1合成樹脂成形材料1の硬化反応
が促進されて上記両第1および第1合成樹脂成形材籾1
,2の硬化が同時に完了する。
含まれる触媒(マグネシウムブロマイドカブ[]ラクタ
ム)の旦が第1合成樹脂成形材料1を半硬化状態に抑制
し得るはに低減せしめられている一方、上記第2合成例
脂成形材料2中には、上記第1合成樹脂成形材料1の硬
化を補うに足るゲの触t11<す1〜リウムカプロラク
タム)を牛成し得る水酸化J”トリウムが含まれている
。このことから、上記第1合成樹脂成形材料1は二1v
じティ6内への射出直接には未だ硬化せずに流動状態に
あり、ぞの後に引き続いて射出される第2合成樹脂成形
材1’l 2はその流動が阻害されることなく第1合成
樹脂成形材料1内部をキャビティG奥部側に向かってス
ムーズに流動し得る。しかも、第2合成樹脂成形材料2
は、キャビテイ6奥部側に行くに従って漸次硬化反応が
退行しつつその中に含まれる水酸化ノ用〜リウムが、上
記第1合成樹脂成形材料1中のカプロラクタムと反応す
ることにJ〜り生成された触媒(す(ヘリウムカプラク
クタム)のプリポリマー(ポリニーデルアシルラクタム
)への作用により、第1合成樹脂成形材料1の硬化反応
が促進されて上記両第1および第1合成樹脂成形材籾1
,2の硬化が同時に完了する。
したがって、上記第2合成樹脂成形材料2の流動圧が第
1合成樹脂成形材料1に作用して()−i:の外層への
露出を制止し冑、よって第1合成樹脂成形材料1でもっ
て第2合成樹脂成形材料2を被覆した表面欠陥のない多
層合成樹脂成形品を確実に(qることができるとともに
、別途に表面塗装等を施す必要もなく成形サイクルタイ
ムの短縮化を図ることができる。
1合成樹脂成形材料1に作用して()−i:の外層への
露出を制止し冑、よって第1合成樹脂成形材料1でもっ
て第2合成樹脂成形材料2を被覆した表面欠陥のない多
層合成樹脂成形品を確実に(qることができるとともに
、別途に表面塗装等を施す必要もなく成形サイクルタイ
ムの短縮化を図ることができる。
また、上記実施例では、最初にキャビティ6内に射出さ
れる第1合成樹脂成形材料1はナイロンであることから
、その硬化反応は吸熱反応であって成形過程で型温か低
下することが考えられる。
れる第1合成樹脂成形材料1はナイロンであることから
、その硬化反応は吸熱反応であって成形過程で型温か低
下することが考えられる。
しかし、その後に上記キャごティ6内に射出される第2
合成樹脂成形材料2はポリウレタンであることから、そ
の硬化反応は発熱反応であって上記吸熱反応により低下
する型温をこの発熱反応により補うことができ、これに
より1つの金型3でもって反応形態の異なる合成樹脂成
形材料1,2を同時に射出成形することができるという
メリットがある。
合成樹脂成形材料2はポリウレタンであることから、そ
の硬化反応は発熱反応であって上記吸熱反応により低下
する型温をこの発熱反応により補うことができ、これに
より1つの金型3でもって反応形態の異なる合成樹脂成
形材料1,2を同時に射出成形することができるという
メリットがある。
なお、上記実施例では、第1合成樹脂成形材料1の硬化
反応を促進させる手段として、第2合成樹脂成形材料2
中に水酸化ナトリウムを含ましめたが、これに限らず、
例えば水酸化カリウム等上記第1合成樹脂成形材料1中
のカプロラクタムと反応して触媒(ラクタムアニオン)
を生成しくqるアルカリ金属水酸化物等であればよい。
反応を促進させる手段として、第2合成樹脂成形材料2
中に水酸化ナトリウムを含ましめたが、これに限らず、
例えば水酸化カリウム等上記第1合成樹脂成形材料1中
のカプロラクタムと反応して触媒(ラクタムアニオン)
を生成しくqるアルカリ金属水酸化物等であればよい。
また、上記実施例では、第2合成樹脂成形品2中の水酸
化ナトリウムを第1合成樹脂成形品1中のカプロラクタ
ムと反応させることにより、第1合成樹脂成形材石1の
硬化反応速度を促進せしめる触媒を生成させたが、これ
に限らず、例えば上記第1合成樹脂成形材、!f41中
に用いたと同様の触媒(マグネシウムブロマイドカプロ
ラクタム)をその不足分だけ第2合成樹脂成形材料2中
に配合することにより、上記第1合成樹脂成形材料1中
のプリポリマー(ポリエーテルアシルラクタム)と反応
せしめて第1合成樹脂成形材料1を完全に硬化させるよ
うにすることも採用可能である。
化ナトリウムを第1合成樹脂成形品1中のカプロラクタ
ムと反応させることにより、第1合成樹脂成形材石1の
硬化反応速度を促進せしめる触媒を生成させたが、これ
に限らず、例えば上記第1合成樹脂成形材、!f41中
に用いたと同様の触媒(マグネシウムブロマイドカプロ
ラクタム)をその不足分だけ第2合成樹脂成形材料2中
に配合することにより、上記第1合成樹脂成形材料1中
のプリポリマー(ポリエーテルアシルラクタム)と反応
せしめて第1合成樹脂成形材料1を完全に硬化させるよ
うにすることも採用可能である。
さらに、上記実施例では、第1合成樹脂成形材料1中の
触wc(マグネシウムブロマイドカプロラクタム)を第
1合成樹脂成形材料1の硬化状態を半硬化状態に抑制し
得る母に低減したが、これに限らず、例えば上記触!(
マグネシウムブロマイドカプロラクタム)と反応する反
応開始剤(重合触媒)としてのプリポリマー(ポリエー
テルアシルラクタム)の量を低減させることにより、第
1合成樹脂成形材料1を半硬化状態に保持するようにす
ることも可能でおる。
触wc(マグネシウムブロマイドカプロラクタム)を第
1合成樹脂成形材料1の硬化状態を半硬化状態に抑制し
得る母に低減したが、これに限らず、例えば上記触!(
マグネシウムブロマイドカプロラクタム)と反応する反
応開始剤(重合触媒)としてのプリポリマー(ポリエー
テルアシルラクタム)の量を低減させることにより、第
1合成樹脂成形材料1を半硬化状態に保持するようにす
ることも可能でおる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、成形品の外層を
構成する第1合成樹脂成形材料を金型のキャビティ内に
射出しつつ成形品の内層を構成する第2合成樹脂成形材
料を上記キャビティ内に引き続き射出する場合、上記第
1合成樹脂成形材料中の触媒の母を低減せしめる。一方
、これにより完全に硬化せずに半硬化状態となった第1
合成樹脂成形材料の硬化を補うに足る量の上記触媒、も
しくは第1合成樹脂成形材料との反応により第1合成樹
脂成形材料の硬化を補うに足る伍の触媒を生成し得る物
質を上記第2合成樹脂成形材料中に配合しておく。した
がって、第1合成樹脂成形材料はキャビティ内への射出
直後には未だ硬化せずに流動状態にあり、その後に引き
続いて射出される第2合成樹脂成形材料はその流動が阻
害されることなく第1合成樹脂成形材料内部をキャビテ
ィ東部側に向かってスムーズに流動し得る。しかも、第
2合成樹脂成形材料はキャビティ奥部側に行くに従って
漸次硬化反応が進行しつつその硬化反応を上記第1合成
樹脂成形材料にも及ばしめて両筒1および第2合成樹脂
成形材料の硬化が同時に完了され、これにより第2合成
樹脂成形材料の流動圧が第1合成樹脂成形材料に作用し
てもその表面層への露出を制止しくqる。よって第1合
成樹脂成形材料でもって第2合成樹脂成形材料を被覆し
た表面欠陥のない多層合成樹脂成形品を確実に1qるこ
とかできるとともに、成形サイクルタ、イムの短縮化を
図ることができる。
構成する第1合成樹脂成形材料を金型のキャビティ内に
射出しつつ成形品の内層を構成する第2合成樹脂成形材
料を上記キャビティ内に引き続き射出する場合、上記第
1合成樹脂成形材料中の触媒の母を低減せしめる。一方
、これにより完全に硬化せずに半硬化状態となった第1
合成樹脂成形材料の硬化を補うに足る量の上記触媒、も
しくは第1合成樹脂成形材料との反応により第1合成樹
脂成形材料の硬化を補うに足る伍の触媒を生成し得る物
質を上記第2合成樹脂成形材料中に配合しておく。した
がって、第1合成樹脂成形材料はキャビティ内への射出
直後には未だ硬化せずに流動状態にあり、その後に引き
続いて射出される第2合成樹脂成形材料はその流動が阻
害されることなく第1合成樹脂成形材料内部をキャビテ
ィ東部側に向かってスムーズに流動し得る。しかも、第
2合成樹脂成形材料はキャビティ奥部側に行くに従って
漸次硬化反応が進行しつつその硬化反応を上記第1合成
樹脂成形材料にも及ばしめて両筒1および第2合成樹脂
成形材料の硬化が同時に完了され、これにより第2合成
樹脂成形材料の流動圧が第1合成樹脂成形材料に作用し
てもその表面層への露出を制止しくqる。よって第1合
成樹脂成形材料でもって第2合成樹脂成形材料を被覆し
た表面欠陥のない多層合成樹脂成形品を確実に1qるこ
とかできるとともに、成形サイクルタ、イムの短縮化を
図ることができる。
第1図は本発明の実施例に係る多層反応射出成形方法の
成形要領を示す工程図、第2図はキャビティ内における
第1および第2合成樹脂成形月利の反応硬化度を示すデ
ータである。 1・・・第1合成樹脂成形材料、2・・・第2合成樹脂
成形材料、3・・・金型、6・・・キャビティ。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社代 理
人 前 1) 弘 ゼ、;、′第2図 傾 :iコS、、、: 第1図 (b
成形要領を示す工程図、第2図はキャビティ内における
第1および第2合成樹脂成形月利の反応硬化度を示すデ
ータである。 1・・・第1合成樹脂成形材料、2・・・第2合成樹脂
成形材料、3・・・金型、6・・・キャビティ。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社代 理
人 前 1) 弘 ゼ、;、′第2図 傾 :iコS、、、: 第1図 (b
Claims (1)
- (1)成形品の外層を構成する第1合成樹脂成形材料を
金型のキャビティ内に射出しつつ成形品の内層を構成す
る第2合成樹脂成形材料を上記キャビティ内に引き続き
射出することにより、上記第1合成樹脂成形材料でもっ
て第2合成樹脂成形材料を被覆するようにする多層反応
射出成形方法であつて、上記第1合成樹脂成形材料をそ
れに含まれる触媒の量が第1合成樹脂成形材料を半硬化
状態に抑制し得る量に低減せしめられた状態で上記キャ
ビティ内に射出し、その後、上記第1合成樹脂成形材料
の硬化を補うに足る量の上記触媒を含むか、もしくは第
1合成樹脂成形材料との反応により第1合成樹脂成形材
料の硬化を補うに足る量の触媒を生成し得る物質を含ま
しめた上記第2合成樹脂成形材料を上記キャビティ内に
射出することにより、第1合成樹脂成形材料でもつて第
2合成樹脂成形材料を被覆することを特徴とする多層反
応射出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61213066A JPS6369614A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 多層反応射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61213066A JPS6369614A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 多層反応射出成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369614A true JPS6369614A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16632968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61213066A Pending JPS6369614A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 多層反応射出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6369614A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0698475A3 (en) * | 1994-07-23 | 1996-09-04 | Ford Motor Co | Process and apparatus for molding synthetic resin |
| WO2012062684A1 (de) | 2010-11-12 | 2012-05-18 | Basf Se | Verbundbauteil umfassend eine polymer-phase und eine geschäumte phase, und verfahren zur herstellung desselben |
| US9427900B2 (en) | 2010-11-12 | 2016-08-30 | Basf Se | Composite component comprising a polymer phase and a foamed phase, and processes for producing the same |
| CN106273129A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-01-04 | 安徽鸿达塑业科技有限公司 | 一种木塑支撑杆制备工艺 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP61213066A patent/JPS6369614A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0698475A3 (en) * | 1994-07-23 | 1996-09-04 | Ford Motor Co | Process and apparatus for molding synthetic resin |
| WO2012062684A1 (de) | 2010-11-12 | 2012-05-18 | Basf Se | Verbundbauteil umfassend eine polymer-phase und eine geschäumte phase, und verfahren zur herstellung desselben |
| US9427900B2 (en) | 2010-11-12 | 2016-08-30 | Basf Se | Composite component comprising a polymer phase and a foamed phase, and processes for producing the same |
| CN106273129A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-01-04 | 安徽鸿达塑业科技有限公司 | 一种木塑支撑杆制备工艺 |
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