JPS6369613A - 多層射出成形用の金型構造 - Google Patents
多層射出成形用の金型構造Info
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- JPS6369613A JPS6369613A JP21306586A JP21306586A JPS6369613A JP S6369613 A JPS6369613 A JP S6369613A JP 21306586 A JP21306586 A JP 21306586A JP 21306586 A JP21306586 A JP 21306586A JP S6369613 A JPS6369613 A JP S6369613A
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- Japan
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- synthetic resin
- molding material
- resin molding
- cavity
- mold
- Prior art date
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1642—Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
- B29C2045/7343—Heating or cooling of the mould heating or cooling different mould parts at different temperatures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、成形品の外層を構成する第1合成樹脂成形材
料を金型のキャビティ内に射出しつつ成形品の内層を構
成する第2合成樹脂成形材料を上記キャビティ内に引き
続き射出することにより、上記第1合成樹脂成形材料で
もって第2合成樹脂成形材料を被覆するようにした多層
射出成形用の金型構造の改良に関する。
料を金型のキャビティ内に射出しつつ成形品の内層を構
成する第2合成樹脂成形材料を上記キャビティ内に引き
続き射出することにより、上記第1合成樹脂成形材料で
もって第2合成樹脂成形材料を被覆するようにした多層
射出成形用の金型構造の改良に関する。
(従来の技術)
近年、合成樹脂成形材料は成形の自由度が優れているこ
とから、各種の産業分野に広汎に用いられているが、単
一の合成樹脂成形材料で成形された合成樹脂成形品は一
般に強度剛性が低いという欠点を有している。そして、
この欠点を解消するために例えば合成樹脂成形材料にガ
ラス繊維等のフィラーを混入せしめることにより、成形
される合成樹脂成形品の強度剛性の老犬化を図ることが
通常よく行われている。ところが、このようにフィラー
を混入したものは合成樹脂成形品の表面に該フィラーが
露出して児栄え上好ましくない。そのため、合成樹脂成
形品の表面仕上がり精度の向上を図るべく合成樹脂成形
品に表面塗装を施すことが行われるが、成形ナイクルタ
イムが長くなってしまい、かつ表面塗装を施しても上記
フィラーの影響により塗装面が荒れてしまい、どうして
も後処理が必要になってくる。
とから、各種の産業分野に広汎に用いられているが、単
一の合成樹脂成形材料で成形された合成樹脂成形品は一
般に強度剛性が低いという欠点を有している。そして、
この欠点を解消するために例えば合成樹脂成形材料にガ
ラス繊維等のフィラーを混入せしめることにより、成形
される合成樹脂成形品の強度剛性の老犬化を図ることが
通常よく行われている。ところが、このようにフィラー
を混入したものは合成樹脂成形品の表面に該フィラーが
露出して児栄え上好ましくない。そのため、合成樹脂成
形品の表面仕上がり精度の向上を図るべく合成樹脂成形
品に表面塗装を施すことが行われるが、成形ナイクルタ
イムが長くなってしまい、かつ表面塗装を施しても上記
フィラーの影響により塗装面が荒れてしまい、どうして
も後処理が必要になってくる。
また、合成樹脂成形品が例えば射出発泡成形によるポリ
ウレタン製のものである場合には、ポリウレタンは低圧
で流動性が良いため成形性が優れる等種々の物性面にお
いて優れてはいるが、耐候性が悪いために成形品表面が
早期に変色劣化することから、このことを防止するため
に上述の如く塗装等の手段によりカムフラージュする必
要があり、この場合においても上記と同様に成形サイク
ルタイムが長くなるという問題がある。
ウレタン製のものである場合には、ポリウレタンは低圧
で流動性が良いため成形性が優れる等種々の物性面にお
いて優れてはいるが、耐候性が悪いために成形品表面が
早期に変色劣化することから、このことを防止するため
に上述の如く塗装等の手段によりカムフラージュする必
要があり、この場合においても上記と同様に成形サイク
ルタイムが長くなるという問題がある。
そこで、上述の如き問題点を解決する手段として、例え
ば特開昭56−92038号公報に開示されているよう
に、金型のキャビティ内にまず第1合成樹脂成形材料を
射出し、このキャビティ内に射出された第1合成樹脂成
形材料の中心部が固化しない流動状態にあるうちに第2
合成樹脂成形材料を上記第1合成樹脂成形材料内に射出
することにより、第2合成樹脂成形材料を第1合成樹脂
成形材料でもって被覆した多層射出成形品を得る方法が
知られている。
ば特開昭56−92038号公報に開示されているよう
に、金型のキャビティ内にまず第1合成樹脂成形材料を
射出し、このキャビティ内に射出された第1合成樹脂成
形材料の中心部が固化しない流動状態にあるうちに第2
合成樹脂成形材料を上記第1合成樹脂成形材料内に射出
することにより、第2合成樹脂成形材料を第1合成樹脂
成形材料でもって被覆した多層射出成形品を得る方法が
知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上述の如く射出成形に用いられる金型は型全
体が同一の型温に設定されているのが一般的であり、こ
のように型全体の型温が同一に設定された金型で例えば
反応硬化をの合成樹脂成形材料を用いて多層合成樹脂成
形品を射出成形する′場合には以下の如き問題が発生す
るおそれがある。
体が同一の型温に設定されているのが一般的であり、こ
のように型全体の型温が同一に設定された金型で例えば
反応硬化をの合成樹脂成形材料を用いて多層合成樹脂成
形品を射出成形する′場合には以下の如き問題が発生す
るおそれがある。
つまり、金型の型温が反応射出成形温度の標準温度に設
定されているときには、多層合成樹脂成形品の外層を構
成する第1合成樹脂成形材料の硬化反応がある程度進行
するまえに、多層合成樹脂成形品の内層を構成する第2
合成樹脂成形材料が上記第1合成樹脂成形材料の射出に
引き続いて射出されるため、第2合成樹脂成形材料が第
1合成樹脂成形材料の外(表面)層上に露出してしまう
おそれがある。また、金型の型温が反応射出成形温度の
標準温度よりも高く設定されているときには、第1およ
び第2合成樹脂成形材料共に硬化反応速度が速過ぎ葛こ
とから、両合成樹脂成形材料のキャビティ内での流動性
が阻害されて該両合成樹脂成形材料をキャビティ内に隙
間なく充填することができず、その結果、成形された合
成樹脂成形品に欠肉が生じたり、あるいは成形品表面に
凹み等の表面欠陥が生じたりするおそれがある。ざらに
、金型の型温か反応射出成形温度の標準温度よりも低く
設定されているときには、両合成樹脂成形材料共にその
硬化反応速度が遅過ぎることがら、該両合成樹脂成形材
料がキャビティ内で混ざり合う結果、上記第2合成樹脂
成形材料の成形品表面への露出頻度が増大して成形品表
面の仕上がり精度が低下するおそれがある。
定されているときには、多層合成樹脂成形品の外層を構
成する第1合成樹脂成形材料の硬化反応がある程度進行
するまえに、多層合成樹脂成形品の内層を構成する第2
合成樹脂成形材料が上記第1合成樹脂成形材料の射出に
引き続いて射出されるため、第2合成樹脂成形材料が第
1合成樹脂成形材料の外(表面)層上に露出してしまう
おそれがある。また、金型の型温が反応射出成形温度の
標準温度よりも高く設定されているときには、第1およ
び第2合成樹脂成形材料共に硬化反応速度が速過ぎ葛こ
とから、両合成樹脂成形材料のキャビティ内での流動性
が阻害されて該両合成樹脂成形材料をキャビティ内に隙
間なく充填することができず、その結果、成形された合
成樹脂成形品に欠肉が生じたり、あるいは成形品表面に
凹み等の表面欠陥が生じたりするおそれがある。ざらに
、金型の型温か反応射出成形温度の標準温度よりも低く
設定されているときには、両合成樹脂成形材料共にその
硬化反応速度が遅過ぎることがら、該両合成樹脂成形材
料がキャビティ内で混ざり合う結果、上記第2合成樹脂
成形材料の成形品表面への露出頻度が増大して成形品表
面の仕上がり精度が低下するおそれがある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上述の如く反応硬化型の合成樹脂成
形材料を用いて多層合成樹脂成形品を成形することとし
、この場合、金型の型温を合成樹脂成形材料のキャビテ
ィ内での流動方向において変化せしめるようにすること
により、成形品の外層を構成する合成樹脂成形材料のキ
ャビティ内における反応硬化速度を段階的に変化せしめ
得、これにより内層を構成する合成樹脂成形材料が外(
表面)層に露出したり流動性が阻害されたりすることが
なく、よって表面欠陥のない多層合成樹脂成形品を確実
に得るようにぜんとするとともに、別途に表面塗装等を
施す必要もなく成形サイクルタイムの短縮化を図らんと
することにある。
的とするところは、上述の如く反応硬化型の合成樹脂成
形材料を用いて多層合成樹脂成形品を成形することとし
、この場合、金型の型温を合成樹脂成形材料のキャビテ
ィ内での流動方向において変化せしめるようにすること
により、成形品の外層を構成する合成樹脂成形材料のキ
ャビティ内における反応硬化速度を段階的に変化せしめ
得、これにより内層を構成する合成樹脂成形材料が外(
表面)層に露出したり流動性が阻害されたりすることが
なく、よって表面欠陥のない多層合成樹脂成形品を確実
に得るようにぜんとするとともに、別途に表面塗装等を
施す必要もなく成形サイクルタイムの短縮化を図らんと
することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、成形
品の外層を構成する第1合成樹脂成形材料を金型のキャ
ビティ内に射出しつつ成形品の内層を構成する第2合成
樹脂成形材料を上記キャビティ内に引き続き射出するこ
とにより、上記第1合成樹脂成形材料でもって第2合成
樹脂成形材料を被覆するようにした多層射出成形用の金
型構造を対象とする。その場合、上記金型において、第
1合成樹脂成形材料のキャピテイ内での硬化反応速度が
キャビティ注入口側で遅く、かつ該キャビティ注入口を
基準として奥部側に向かって漸次速くなるようその型温
に温度勾配をつける構成とする。
品の外層を構成する第1合成樹脂成形材料を金型のキャ
ビティ内に射出しつつ成形品の内層を構成する第2合成
樹脂成形材料を上記キャビティ内に引き続き射出するこ
とにより、上記第1合成樹脂成形材料でもって第2合成
樹脂成形材料を被覆するようにした多層射出成形用の金
型構造を対象とする。その場合、上記金型において、第
1合成樹脂成形材料のキャピテイ内での硬化反応速度が
キャビティ注入口側で遅く、かつ該キャビティ注入口を
基準として奥部側に向かって漸次速くなるようその型温
に温度勾配をつける構成とする。
(作用)
上記の構成により、本発明では、金型のキャビディ内に
まず成形品の外層を構成する第1合成樹脂成形材わ1が
射出され、これに引き続いて成形品の内層を構成する第
2合成樹脂成形材料が射出される9゜ この場合、上記金型は、上記第1合成樹脂成形材料のキ
ャビディ内での硬化反応速度がキャビディ注入口側で遅
く、かつ該キャビティ注入口を基準として奥部側に向か
って漸次速くなるよう型温に温度勾配がつけられている
ことから、第1合成樹脂成形材料はキャビティ内への射
出直後には木だ硬化せずに流動状態にあり、その後奥部
に行くに従って漸次硬化する。L、たがって、上記第1
合成樹脂成形材料の射出後に引き続いて射出される第2
合成樹脂成形材料はその流動が阻害されることなく第1
合成樹脂成形材料を押圧しつつその内部をキャビティ史
部側に向かってスムーズに流動し冑、しかも第1合成樹
脂成形材料はキャビティ奥部側に(1くにしたがって漸
次硬化反応が進行しつつあるので、第2合成樹脂成形材
料の流動圧が作用してもその外層への露出を制止(〕得
、よって第1合成樹脂成形材料でもつ−C第2合成樹脂
成形H料を被覆1ノだ表面欠陥のない多層合成樹脂成形
品が確実に19られるとともに、成形サイクルタイムの
yr1縮化が図られることとなる。
まず成形品の外層を構成する第1合成樹脂成形材わ1が
射出され、これに引き続いて成形品の内層を構成する第
2合成樹脂成形材料が射出される9゜ この場合、上記金型は、上記第1合成樹脂成形材料のキ
ャビディ内での硬化反応速度がキャビディ注入口側で遅
く、かつ該キャビティ注入口を基準として奥部側に向か
って漸次速くなるよう型温に温度勾配がつけられている
ことから、第1合成樹脂成形材料はキャビティ内への射
出直後には木だ硬化せずに流動状態にあり、その後奥部
に行くに従って漸次硬化する。L、たがって、上記第1
合成樹脂成形材料の射出後に引き続いて射出される第2
合成樹脂成形材料はその流動が阻害されることなく第1
合成樹脂成形材料を押圧しつつその内部をキャビティ史
部側に向かってスムーズに流動し冑、しかも第1合成樹
脂成形材料はキャビティ奥部側に(1くにしたがって漸
次硬化反応が進行しつつあるので、第2合成樹脂成形材
料の流動圧が作用してもその外層への露出を制止(〕得
、よって第1合成樹脂成形材料でもつ−C第2合成樹脂
成形H料を被覆1ノだ表面欠陥のない多層合成樹脂成形
品が確実に19られるとともに、成形サイクルタイムの
yr1縮化が図られることとなる。
(第1実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例に係る多層射出成形用金型
構造を示し、1は上型2および下型3からなる金型、4
は上記上型2と下型3との合わせ面間に形成されたキャ
ビティであって、該キ(/ビティ4の図で左端には後述
する第1および第1合成樹脂成形材料7,8をキャビテ
ィ4内に射出する注入口5が形成され、該注入「15は
図示しないミキシングヘッドに接続されているつ また、上記上型2および下型3の各々キャビティ4に対
応する部位には、上型2および下型3の型温を所定の温
度に保持するために温水又はオイル等の液体を循環せ(
〕める型温調節用配管6,6が蛇行状に上下に対向して
配置されている。そして、本発明の特徴として、上記上
型2および下型3には、第1合成樹脂成形材料7のキャ
ビティ4内での硬化反応速度がキヤどティ4注入口側で
遅く、かつ該キャビテイ4注入口を基準として奥部側(
図で右側)に向かって漸次速くなるようそれぞれ型Aに
温度勾配がつけられている 具体的には、上記各型温調節用配管6は、上記注入口5
側からキャビテイ4奥部側に向かって配管ピッチが3段
階に異なるように設定されていて、キN・ビテイ4内の
注入口5側付近では例えば80mの間隔に、中央部付近
では例えば60anの間隔に、奥部側付近では例えば3
0#の間隔にそれぞれCシ定され、この配管ピッチの相
違により、上記キャビティ4内の注入口5付近の型温か
約60℃に、中央部付近の型温が約70℃に、奥部側付
近の型温が約80℃になるようになされている。
構造を示し、1は上型2および下型3からなる金型、4
は上記上型2と下型3との合わせ面間に形成されたキャ
ビティであって、該キ(/ビティ4の図で左端には後述
する第1および第1合成樹脂成形材料7,8をキャビテ
ィ4内に射出する注入口5が形成され、該注入「15は
図示しないミキシングヘッドに接続されているつ また、上記上型2および下型3の各々キャビティ4に対
応する部位には、上型2および下型3の型温を所定の温
度に保持するために温水又はオイル等の液体を循環せ(
〕める型温調節用配管6,6が蛇行状に上下に対向して
配置されている。そして、本発明の特徴として、上記上
型2および下型3には、第1合成樹脂成形材料7のキャ
ビティ4内での硬化反応速度がキヤどティ4注入口側で
遅く、かつ該キャビテイ4注入口を基準として奥部側(
図で右側)に向かって漸次速くなるようそれぞれ型Aに
温度勾配がつけられている 具体的には、上記各型温調節用配管6は、上記注入口5
側からキャビテイ4奥部側に向かって配管ピッチが3段
階に異なるように設定されていて、キN・ビテイ4内の
注入口5側付近では例えば80mの間隔に、中央部付近
では例えば60anの間隔に、奥部側付近では例えば3
0#の間隔にそれぞれCシ定され、この配管ピッチの相
違により、上記キャビティ4内の注入口5付近の型温か
約60℃に、中央部付近の型温が約70℃に、奥部側付
近の型温が約80℃になるようになされている。
そして、このように構成された金型1を用いて多1百合
成樹脂成形品を射出成形する要領は、成形品の外層を構
成する第1合成樹脂成形材料7をミキシングヘッドから
注入口5を介して金を1のキャビティ4内に射出しつつ
成形品の内層を構成する第2合成樹脂成形材料8を上記
キャビティ4内に引き続き射出することにより、上記第
1合成例脂成形材料7でもって第2合成樹脂成形材料8
を被覆するように”する。
成樹脂成形品を射出成形する要領は、成形品の外層を構
成する第1合成樹脂成形材料7をミキシングヘッドから
注入口5を介して金を1のキャビティ4内に射出しつつ
成形品の内層を構成する第2合成樹脂成形材料8を上記
キャビティ4内に引き続き射出することにより、上記第
1合成例脂成形材料7でもって第2合成樹脂成形材料8
を被覆するように”する。
次に、その成形要領の具体例を第2図に基づいて説明す
る。
る。
まず、第1合成樹脂成形材料7として下記の2秤類の原
液(仮にA液a′″3よびB液と称呼する)を用@プる
。
液(仮にA液a′″3よびB液と称呼する)を用@プる
。
Δ液
ヘキ]ノ′メチレンジイソシアネー!−(HMD I
>B液 ポリプロピレングリコール(分子は 5000)
90重量部エチレングリコール
’!O重足部触媒(ジブチルデンジラウレー
ト) 0.4重量部 また、第2合成樹脂成形材料8として下記の2種類の原
液(仮にA−液およびB−液と称呼する)を用意する。
>B液 ポリプロピレングリコール(分子は 5000)
90重量部エチレングリコール
’!O重足部触媒(ジブチルデンジラウレー
ト) 0.4重量部 また、第2合成樹脂成形材料8として下記の2種類の原
液(仮にA−液およびB−液と称呼する)を用意する。
八−液
カルボジイミド変性メチレンジイソシアネート
N00% 29% B−液 ポリプロピレングリコール(分子ffl 5000)
90重量部エチレングリコ
ール 10重量部触媒(ジブチルチンジラウ
レート) 0.2重量部 遅効性触媒(ペンタメチルジエチレントリアミン)
2重分部発泡剤(フロン−11
) 3重囲部そして、上記第1合成樹脂成形材
料7のA液とB液とを各々の貯蔵タンクとミキシングヘ
ッドとの間を混合することなく循環させておき、成形時
に上記両A液およびB液をミキシングヘッド内の混合ヱ
で混合した後、第2図(a)に示すように、直ちにこの
混合液つまり第1合成樹脂成形材料7を注入口5を介し
てキャビティ4内に射出する。
N00% 29% B−液 ポリプロピレングリコール(分子ffl 5000)
90重量部エチレングリコ
ール 10重量部触媒(ジブチルチンジラウ
レート) 0.2重量部 遅効性触媒(ペンタメチルジエチレントリアミン)
2重分部発泡剤(フロン−11
) 3重囲部そして、上記第1合成樹脂成形材
料7のA液とB液とを各々の貯蔵タンクとミキシングヘ
ッドとの間を混合することなく循環させておき、成形時
に上記両A液およびB液をミキシングヘッド内の混合ヱ
で混合した後、第2図(a)に示すように、直ちにこの
混合液つまり第1合成樹脂成形材料7を注入口5を介し
てキャビティ4内に射出する。
次に、第2図(b)に示すように、上記第1合成樹脂成
形材料7の射出に引き続いて第1合成樹脂成形材料7の
場合と同様の要領にてA′液およびB−液をミキシング
ヘッド内の混合至で混合した後、直ちにこの混合液つま
り第2合成樹脂成形材料8を上記キャビティ4内に射出
し、これにより該第2合成樹脂成形材料8が第1合成樹
脂成形材料7の内部に圧入された状態となる。そして、
この段階では第1合成樹脂成形材料7はキャビティ4内
に位置する部位の型温か比較的に低いことから、未だ硬
化までには至らず流動状態にあり、上記第2合成樹脂成
形材料8の射出圧力によって、第2図(C)に示す状態
から第2図(d>に示す状態へと順次にキャビテイ4奥
部側に向かって押しやられ、漸次上臂する型温により硬
化反応が促進せしめられて硬化し、所定の層厚の外(表
面)層を形成する。一方、上記第2合成樹脂成形材料8
も第1合成樹脂成形材料7と同様にキャビテイ4奥部側
に向かって押しやられながら漸次上昇する型温により硬
化反応が促進せしめられて発泡しつつ硬化し、所定の層
厚の内層としての発泡層を形成する。
形材料7の射出に引き続いて第1合成樹脂成形材料7の
場合と同様の要領にてA′液およびB−液をミキシング
ヘッド内の混合至で混合した後、直ちにこの混合液つま
り第2合成樹脂成形材料8を上記キャビティ4内に射出
し、これにより該第2合成樹脂成形材料8が第1合成樹
脂成形材料7の内部に圧入された状態となる。そして、
この段階では第1合成樹脂成形材料7はキャビティ4内
に位置する部位の型温か比較的に低いことから、未だ硬
化までには至らず流動状態にあり、上記第2合成樹脂成
形材料8の射出圧力によって、第2図(C)に示す状態
から第2図(d>に示す状態へと順次にキャビテイ4奥
部側に向かって押しやられ、漸次上臂する型温により硬
化反応が促進せしめられて硬化し、所定の層厚の外(表
面)層を形成する。一方、上記第2合成樹脂成形材料8
も第1合成樹脂成形材料7と同様にキャビテイ4奥部側
に向かって押しやられながら漸次上昇する型温により硬
化反応が促進せしめられて発泡しつつ硬化し、所定の層
厚の内層としての発泡層を形成する。
したがって、第1合成樹脂成形材料7のキャビティ4内
への射出後に引き続いて射出される第2合成樹脂成形材
料8はその流動が阻害されることなく上記第1合成樹脂
成形材料7内部をキャビテイ4奥部側に向かってスムー
ズに流動し得、しかも第1合成樹脂成形材料7はキャビ
テイ4奥部側に行くにしたがって漸次硬化反応が進行し
つつあるので、第2合成樹脂成形材料8の流動圧が作用
してもその外層への露出を制止し得、よって第1合成樹
脂成形材料7からなる外層でもって第2合成樹脂成形材
料8からなる発泡層の内層を被覆した表面欠陥のない多
層合成樹脂成形品を確実に得ることができるとともに、
別途に表面塗装等を施す必要もなく成形サイクルタイム
の短縮化を図ることができる。
への射出後に引き続いて射出される第2合成樹脂成形材
料8はその流動が阻害されることなく上記第1合成樹脂
成形材料7内部をキャビテイ4奥部側に向かってスムー
ズに流動し得、しかも第1合成樹脂成形材料7はキャビ
テイ4奥部側に行くにしたがって漸次硬化反応が進行し
つつあるので、第2合成樹脂成形材料8の流動圧が作用
してもその外層への露出を制止し得、よって第1合成樹
脂成形材料7からなる外層でもって第2合成樹脂成形材
料8からなる発泡層の内層を被覆した表面欠陥のない多
層合成樹脂成形品を確実に得ることができるとともに、
別途に表面塗装等を施す必要もなく成形サイクルタイム
の短縮化を図ることができる。
また、上記第2合成樹脂成形材料8のB−液中には遅効
性触媒としてペンタメチルジエチレントリアミンが配合
されていることから、キャビティ4内への射出充填後に
上記ペンタメチルジエチレントリアミンが第1合成樹脂
成形材料7に作用して該第1合成樹脂成形材料7の硬化
が促進され、これにより内層の露出しない表面層を確実
に形成することができる。
性触媒としてペンタメチルジエチレントリアミンが配合
されていることから、キャビティ4内への射出充填後に
上記ペンタメチルジエチレントリアミンが第1合成樹脂
成形材料7に作用して該第1合成樹脂成形材料7の硬化
が促進され、これにより内層の露出しない表面層を確実
に形成することができる。
ざらに、上記第1合成樹脂成形材料7のA液としてHM
DIつまりベンゼン環を有しないイソシアネート化合物
を用いたので、紫外線による変色劣化が生じず、サンシ
ャインウェザ−メーターによる耐候試験では2000時
間以上経過しても変色劣化現象は現われなかった。しか
し、第1合成樹脂成形材料のA液としてHMDIを用い
ないつまりベンゼン環を有するイソシアネート化合物を
用いた場合には、上記と同一の条件にて耐候試験を行っ
たが、200時間経過した時点で著しい変色劣化現状が
見られた。
DIつまりベンゼン環を有しないイソシアネート化合物
を用いたので、紫外線による変色劣化が生じず、サンシ
ャインウェザ−メーターによる耐候試験では2000時
間以上経過しても変色劣化現象は現われなかった。しか
し、第1合成樹脂成形材料のA液としてHMDIを用い
ないつまりベンゼン環を有するイソシアネート化合物を
用いた場合には、上記と同一の条件にて耐候試験を行っ
たが、200時間経過した時点で著しい変色劣化現状が
見られた。
(第2実施例)
第3図は本発明の第2実施例に係る多層射出成形用金型
構造を示し、上記第1実施例では上型2および下型3に
それぞれ設けられた型温調節用配管6,6の配管ピッチ
を、キャビティ4内の注入口5側付近、中央部付近J3
よび奥部側付近の3箇所で異ならしめ、この配管ピッチ
の相違により金型1の型温に変化をつけるようにしたが
、本実施例では上記配管ピッチは注入口5側から奥部側
に亘って例えば約80mの均等間隔に設定し、上記中央
部付近および奥部側付近には加熱手段として電気ヒータ
ー9,9−を上記奥部側付近が中央部付近よりもヒータ
ー配線密度が高くなるように配置し、これにより注入口
5側付近の型温か例えば約60℃に、中央部付近の型温
が約70℃に、奥部側付近の型温が約80℃になるよう
に型温に温度勾配をつけるようにしたものでおる。
構造を示し、上記第1実施例では上型2および下型3に
それぞれ設けられた型温調節用配管6,6の配管ピッチ
を、キャビティ4内の注入口5側付近、中央部付近J3
よび奥部側付近の3箇所で異ならしめ、この配管ピッチ
の相違により金型1の型温に変化をつけるようにしたが
、本実施例では上記配管ピッチは注入口5側から奥部側
に亘って例えば約80mの均等間隔に設定し、上記中央
部付近および奥部側付近には加熱手段として電気ヒータ
ー9,9−を上記奥部側付近が中央部付近よりもヒータ
ー配線密度が高くなるように配置し、これにより注入口
5側付近の型温か例えば約60℃に、中央部付近の型温
が約70℃に、奥部側付近の型温が約80℃になるよう
に型温に温度勾配をつけるようにしたものでおる。
また、第1合成樹脂成形材料7として下記の2種類の原
液を用いた。
液を用いた。
△液
ヘキサメチレンジイソシアネート(HMD I )B液
ポリプロピレングリコール(分子1 3000)
80重品部1.4ブタンジオール
20重型部触媒(ジブチルヂンジラウレ−1
−) 0゜4重足部 さらに、第2合成樹脂成形材料8として下記の2秤類の
原液を用いた。
80重品部1.4ブタンジオール
20重型部触媒(ジブチルヂンジラウレ−1
−) 0゜4重足部 さらに、第2合成樹脂成形材料8として下記の2秤類の
原液を用いた。
八−液
ブリポリマー変性メチレンジイソシアネートNCO%
22.8% B−液 ポリプロピレングリコール(分子ffl 3000)
82重量部1.4ブタンジ
オール 20徂吊部触媒(ジブチルチンジラウ
レート) 0.2重徂部 遅効性触媒(テトラメチルへキサメチレンジアミン)
3重量部発泡剤(フロン−
11) 2m母部そして、上述の如き第1およ
び第2合成樹脂成形材料7,8を上記第1実施例の要領
にて金型のキャビティ4内に射出して多層合成樹脂成形
品を冑た。したがって、本実施例においても、上記第1
実施例と同様の作用効果を奏することができるものであ
る。
22.8% B−液 ポリプロピレングリコール(分子ffl 3000)
82重量部1.4ブタンジ
オール 20徂吊部触媒(ジブチルチンジラウ
レート) 0.2重徂部 遅効性触媒(テトラメチルへキサメチレンジアミン)
3重量部発泡剤(フロン−
11) 2m母部そして、上述の如き第1およ
び第2合成樹脂成形材料7,8を上記第1実施例の要領
にて金型のキャビティ4内に射出して多層合成樹脂成形
品を冑た。したがって、本実施例においても、上記第1
実施例と同様の作用効果を奏することができるものであ
る。
(第3実施例)
第4図は本発明の第3実施例に係る多層射出成形用金型
構造を示し、本実施例では上型2および下型3にそれぞ
れ設けられた型温調節用配管を、キャビティ4内の注入
口5側付近、中央部付近および奥部側(=j近の3箇所
に68,6b、6cと各々独立して設け、上記注入口5
側付では型温が例えば約60℃に、中央部付近では型温
か約70℃に、奥部側付近では型温か約80℃になるよ
うに上記各々の型温調節用配管5a、5b、5Gを流れ
る液体の液温を調節して型温に温度勾配をつけるように
したものである。
構造を示し、本実施例では上型2および下型3にそれぞ
れ設けられた型温調節用配管を、キャビティ4内の注入
口5側付近、中央部付近および奥部側(=j近の3箇所
に68,6b、6cと各々独立して設け、上記注入口5
側付では型温が例えば約60℃に、中央部付近では型温
か約70℃に、奥部側付近では型温か約80℃になるよ
うに上記各々の型温調節用配管5a、5b、5Gを流れ
る液体の液温を調節して型温に温度勾配をつけるように
したものである。
また、第1合成樹脂成形材料7として下記の2種類の原
液を用いた。
液を用いた。
A液
キシレンジイソシアネート(XDI>
B液
ポリプロピレングリコール(分子ffl 4000)
90千母部エチレングリコ
ール 10重量部触媒(ジブチルチンジラウ
レート) 0.4型組部 さらに、第2合成樹脂成形材料8として下記の2種類の
原液を用いた。
90千母部エチレングリコ
ール 10重量部触媒(ジブチルチンジラウ
レート) 0.4型組部 さらに、第2合成樹脂成形材料8として下記の2種類の
原液を用いた。
八−液
カルボジイミド変性メチレンジイソシアネート
N00% 28% 97重足部 発泡剤(フロン−11) 3組子部B′液 ポリプロピレングリコール(分子ffi 4000)
90重量部エチレングリコ
ール 10ffiffi部触媒(ジブチルデ
ンジラウレート) 0.2重量部 遅効性触媒(ジメチルシクロヘキシルアミン)4重量部 ミルドガラス繊維(平均繊維長 120μm)26重量
部 そして、上述の如き第1および第2合成樹脂成形材料7
.8を上記第1実施例の要領にて金型1のキャビティ4
内に射出して多層合成樹脂成形品を得た。したがって、
本実施例においても、上記第1実施例と同様の作用効果
を奏することができるものである。
N00% 28% 97重足部 発泡剤(フロン−11) 3組子部B′液 ポリプロピレングリコール(分子ffi 4000)
90重量部エチレングリコ
ール 10ffiffi部触媒(ジブチルデ
ンジラウレート) 0.2重量部 遅効性触媒(ジメチルシクロヘキシルアミン)4重量部 ミルドガラス繊維(平均繊維長 120μm)26重量
部 そして、上述の如き第1および第2合成樹脂成形材料7
.8を上記第1実施例の要領にて金型1のキャビティ4
内に射出して多層合成樹脂成形品を得た。したがって、
本実施例においても、上記第1実施例と同様の作用効果
を奏することができるものである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、成形品の外層を
構成する第1合成樹脂成形材料を金型のキャビティ内に
射出しつつ成形品の内層を構成する第2合成樹脂成形材
料を上記キャビティ内に引き続き射出する場合、上記第
1合成樹脂成形材料のキャビティ内での硬化反応速度が
注入口側で遅く、かつ該注入口を基準として奥部側に向
かって漸次速くなるよう型温に温度勾配をつけたので、
第1合成樹脂成形材料はキャビティ内への射出直後には
未だ硬化せずに流動状態にあり、その後奥部に行くに従
って漸次硬化することから、第1合成樹脂成形材料の射
出後に引き続いて射出される第2合成樹脂成形材料はそ
の流動が阻害されることなく第1合成樹脂成形材料内部
を奥部側に向かってスムーズに流動し得る。しかも、第
1合成樹脂成形材料はキャビティ奥部側に行くに従って
漸次硬化反応が進行しつつあるので、第2合成樹脂成形
材料の流動圧が作用してもその表面層への露出を制止し
1qる。よって第1合成樹脂成形材料でもって第2合成
樹脂成形材料を被覆した表面欠陥のない多層合成樹脂成
形品が確実に得られるとともに、成形サイクルタイムの
短縮化を図ることができる。
構成する第1合成樹脂成形材料を金型のキャビティ内に
射出しつつ成形品の内層を構成する第2合成樹脂成形材
料を上記キャビティ内に引き続き射出する場合、上記第
1合成樹脂成形材料のキャビティ内での硬化反応速度が
注入口側で遅く、かつ該注入口を基準として奥部側に向
かって漸次速くなるよう型温に温度勾配をつけたので、
第1合成樹脂成形材料はキャビティ内への射出直後には
未だ硬化せずに流動状態にあり、その後奥部に行くに従
って漸次硬化することから、第1合成樹脂成形材料の射
出後に引き続いて射出される第2合成樹脂成形材料はそ
の流動が阻害されることなく第1合成樹脂成形材料内部
を奥部側に向かってスムーズに流動し得る。しかも、第
1合成樹脂成形材料はキャビティ奥部側に行くに従って
漸次硬化反応が進行しつつあるので、第2合成樹脂成形
材料の流動圧が作用してもその表面層への露出を制止し
1qる。よって第1合成樹脂成形材料でもって第2合成
樹脂成形材料を被覆した表面欠陥のない多層合成樹脂成
形品が確実に得られるとともに、成形サイクルタイムの
短縮化を図ることができる。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は多層射出成形用金型構造の縦断正面図、第2図は射
出成形要領を説明するための成形工程図である。第3図
および第4図はそれぞれ第2実施例および第3実施例を
示す第1図相当図である。 1・・・金型、4・・・キャビティ、5・・・注入口、
6・・・型温調節用配管、7・・・第1合成樹脂成形材
料、8・・・第2合成樹脂成形材料。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社代 理
人 前 1) 弘 : ・第3図 凸′
図は多層射出成形用金型構造の縦断正面図、第2図は射
出成形要領を説明するための成形工程図である。第3図
および第4図はそれぞれ第2実施例および第3実施例を
示す第1図相当図である。 1・・・金型、4・・・キャビティ、5・・・注入口、
6・・・型温調節用配管、7・・・第1合成樹脂成形材
料、8・・・第2合成樹脂成形材料。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社代 理
人 前 1) 弘 : ・第3図 凸′
Claims (1)
- (1)成形品の外層を構成する第1合成樹脂成形材料を
金型のキャビティ内に射出しつつ成形品の内層を構成す
る第2合成樹脂成形材料を上記キャビティ内に引き続き
射出することにより、上記第1合成樹脂成形材料でもつ
て第2合成樹脂成形材料を被覆するようにした多層射出
成形用の金型構造であつて、上記金型は、第1合成樹脂
成形材料のキャビティ内での硬化反応速度がキャビティ
注入口側で遅く、かつ該キャビティ注入口を基準として
奥部側に向かって漸次速くなるようその型温に温度勾配
がつけられていることを特徴とする多層射出成形用の金
型構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21306586A JPS6369613A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 多層射出成形用の金型構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21306586A JPS6369613A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 多層射出成形用の金型構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369613A true JPS6369613A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16632951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21306586A Pending JPS6369613A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 多層射出成形用の金型構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6369613A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04164616A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | 2層成形品の成形方法及びその成形型 |
| WO1996027487A1 (en) * | 1995-03-07 | 1996-09-12 | Ciba Specialty Chemicals Holding Inc. | Production of thermoset pressure gelation castings |
| FR2740382A1 (fr) * | 1995-10-25 | 1997-04-30 | Snecma | Procede de moulage de pieces allongees a haute resistance en composite fibre-resine |
| EP0897784A1 (de) * | 1997-08-20 | 1999-02-24 | Orga Kartensysteme GmbH | Chipkarte, Verfahren zum Herstellen von Chipkarten sowie eine Vorrichtung zum Durchführen des Verfahrens |
| JP2023149375A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 射出成形装置、樹脂成形品の製造方法及び樹脂成形品 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21306586A patent/JPS6369613A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04164616A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | 2層成形品の成形方法及びその成形型 |
| WO1996027487A1 (en) * | 1995-03-07 | 1996-09-12 | Ciba Specialty Chemicals Holding Inc. | Production of thermoset pressure gelation castings |
| FR2740382A1 (fr) * | 1995-10-25 | 1997-04-30 | Snecma | Procede de moulage de pieces allongees a haute resistance en composite fibre-resine |
| EP0770463A1 (fr) * | 1995-10-25 | 1997-05-02 | Societe Nationale D'etude Et De Construction De Moteurs D'aviation "Snecma" | Procédé de moulage de pièces allongées à haute résistance en composite fibre-résine |
| EP0897784A1 (de) * | 1997-08-20 | 1999-02-24 | Orga Kartensysteme GmbH | Chipkarte, Verfahren zum Herstellen von Chipkarten sowie eine Vorrichtung zum Durchführen des Verfahrens |
| JP2023149375A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 射出成形装置、樹脂成形品の製造方法及び樹脂成形品 |
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