JPS6369817A - ポリウレタ水性分散物の製造に脂肪ポリオールを用いる方法 - Google Patents
ポリウレタ水性分散物の製造に脂肪ポリオールを用いる方法Info
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- JPS6369817A JPS6369817A JP62220538A JP22053887A JPS6369817A JP S6369817 A JPS6369817 A JP S6369817A JP 62220538 A JP62220538 A JP 62220538A JP 22053887 A JP22053887 A JP 22053887A JP S6369817 A JPS6369817 A JP S6369817A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリウレタン水性分散物を製造する為にポリオ
ール成分として脂肪ポリオールを用いることに関する。
ール成分として脂肪ポリオールを用いることに関する。
本発明において“脂肪ポリオール”とは、天然に再生さ
れる脂肪−および油原料から誘導されそしてこのものか
ら化学的な方法によって製造できるポリオール類を意味
する。
れる脂肪−および油原料から誘導されそしてこのものか
ら化学的な方法によって製造できるポリオール類を意味
する。
ポリウレタン水性分散物およびその製造方法は従来技術
にて久しい以前から公知である。製法の原理の要旨並び
にこのものから得られるポリウレタン水性分散物と溶液
重合法によって製造されるポリウレタンとの比較は刊行
物、即ち−t − J、T、Zermali 、J、Waterborn
e Coatings 、、1984年8月、第2頁
以降にある。
にて久しい以前から公知である。製法の原理の要旨並び
にこのものから得られるポリウレタン水性分散物と溶液
重合法によって製造されるポリウレタンとの比較は刊行
物、即ち−t − J、T、Zermali 、J、Waterborn
e Coatings 、、1984年8月、第2頁
以降にある。
ポリウレタン水性分散物は例えば、ポリウレタンを界面
活性化合物によって水中に分散させる(いわゆる“第二
次乳化物”)ことによって製造できる。この種の第二次
乳化物は実際的意味においては、巨大分子のポリウレタ
ン鎖中に親水性中心を組み入れることによって製造され
そして該親水性中心によって自己乳化作用を実現するポ
リウレタン水性分散物の後塵を配している。この種のポ
リウレタン水性分散物は、その特に良好な安定性および
それによって得られる比較的に高い耐水性の為に実地に
おいて大きな意味を得ているポリウレタン水性分散物を
もたらす。いわゆるアセトン法またはいわゆるプレポリ
マー−イオノマー(ionomar)法に従って通例の
ように製造されるポリウレタン−イオノマー分散物は、
なかでも実地において繊維工業および皮革工業において
結合剤の製造に用いられじCoated Fabri
cs Symposium of the A
mericanA5sociation of T
extile Chemists and Co
1or−4stsN中のThe use of 1ya
ter−borne urethanepolymer
s in fabric coatings″、ワーク
フィールド(Wakefield) :、マサチューセ
ッツ州、1985参照〕、木用フェスの製造に(A、エ
ルンスト([!rnst) 、Double Liai
son−Chemie desPeintures)”
、39.58(1,983)参照〕、紙のコーティン
グに(ドイツ特許第2,400,490号明細書および
同第2,457,972号明細書並びにオーストリア特
許356,510号明細書参照〕並びに自動車用メタリ
ック塗料の多層被覆物の基礎被覆材料の製造に(ヨーロ
ッパ特許第89 、497号明細書参照〕用いられてい
る。
活性化合物によって水中に分散させる(いわゆる“第二
次乳化物”)ことによって製造できる。この種の第二次
乳化物は実際的意味においては、巨大分子のポリウレタ
ン鎖中に親水性中心を組み入れることによって製造され
そして該親水性中心によって自己乳化作用を実現するポ
リウレタン水性分散物の後塵を配している。この種のポ
リウレタン水性分散物は、その特に良好な安定性および
それによって得られる比較的に高い耐水性の為に実地に
おいて大きな意味を得ているポリウレタン水性分散物を
もたらす。いわゆるアセトン法またはいわゆるプレポリ
マー−イオノマー(ionomar)法に従って通例の
ように製造されるポリウレタン−イオノマー分散物は、
なかでも実地において繊維工業および皮革工業において
結合剤の製造に用いられじCoated Fabri
cs Symposium of the A
mericanA5sociation of T
extile Chemists and Co
1or−4stsN中のThe use of 1ya
ter−borne urethanepolymer
s in fabric coatings″、ワーク
フィールド(Wakefield) :、マサチューセ
ッツ州、1985参照〕、木用フェスの製造に(A、エ
ルンスト([!rnst) 、Double Liai
son−Chemie desPeintures)”
、39.58(1,983)参照〕、紙のコーティン
グに(ドイツ特許第2,400,490号明細書および
同第2,457,972号明細書並びにオーストリア特
許356,510号明細書参照〕並びに自動車用メタリ
ック塗料の多層被覆物の基礎被覆材料の製造に(ヨーロ
ッパ特許第89 、497号明細書参照〕用いられてい
る。
自己乳化性の高分子ポリウレタンをもたらすプレポリマ
ー−イオノマー法によるポリウレタンの製法は適当な重
合体−ジオール成分と適t。
ー−イオノマー法によるポリウレタンの製法は適当な重
合体−ジオール成分と適t。
うなジイソシアネートとを鎖延長剤としての短鎖ジオー
ル類またはジアミン類、例えば1,4−ブタンジオール
、ネオペンチルグリコール、エチレンジアミン、ヒドラ
ジン等並びに得られるポリウレタンに自己乳化性を与え
る親水性成分の存在下に反応させて行う。ジイソシアネ
ートとしては通例の脂肪族系−または芳香族系ジイソシ
アネートを用いる。その際そのジイソシアネー1〜の選
択はポリウレタン水性分散物の意図する用途に大きく左
右される。得られるポリウレタンが光に安定でありそし
て例えば黄色に変色しないものとする為には、脂肪族ジ
イソシアネートを用いる。得られるポリウレタンの用途
に光安定性が重要でない場合には、脂肪族−並びに芳香
族ジイソシアネートを用いることができる。この場合芳
香族ジイソシアネートは一般にトルイレンジイソシアネ
ート、■、4−フェニレンジイソシアネート、1,3−
フェニレンジイソシアネート、4,4”−ジヘンジルジ
イソシア不−1・、ジアルキルジフェニルメタンジイソ
シアネート、テトラアルキルジフェニルメタンジイソシ
アネ−1〜、4.4”−ジフェニルジメチルメタンジイ
ソシアネート、4.4゛−ジフェニルメタンジイソシア
ネ−1へおよび1.5−ナフチレンジイソシアネートよ
り成る群から選択する。脂肪族ジイソシアネートは一般
にイソボロンジイソシアネート、4.4゛−メチレンビ
ス−(シクロヘキジルイソシアネ−1・)、テトラメチ
レン−1,4−ジイソシアネート、ヘキサメチレン−1
,6−ジイツシアネー1・およびシクロヘキサン−1,
4−ジイソシアネ−1・より成る群かえあ選択する。通
例に用いられるジイソシアネートは本発明に従って脂肪
ポリオールの製造に用いられるポリウレタン水性分散物
においても基礎と成っている。
ル類またはジアミン類、例えば1,4−ブタンジオール
、ネオペンチルグリコール、エチレンジアミン、ヒドラ
ジン等並びに得られるポリウレタンに自己乳化性を与え
る親水性成分の存在下に反応させて行う。ジイソシアネ
ートとしては通例の脂肪族系−または芳香族系ジイソシ
アネートを用いる。その際そのジイソシアネー1〜の選
択はポリウレタン水性分散物の意図する用途に大きく左
右される。得られるポリウレタンが光に安定でありそし
て例えば黄色に変色しないものとする為には、脂肪族ジ
イソシアネートを用いる。得られるポリウレタンの用途
に光安定性が重要でない場合には、脂肪族−並びに芳香
族ジイソシアネートを用いることができる。この場合芳
香族ジイソシアネートは一般にトルイレンジイソシアネ
ート、■、4−フェニレンジイソシアネート、1,3−
フェニレンジイソシアネート、4,4”−ジヘンジルジ
イソシア不−1・、ジアルキルジフェニルメタンジイソ
シアネート、テトラアルキルジフェニルメタンジイソシ
アネ−1〜、4.4”−ジフェニルジメチルメタンジイ
ソシアネート、4.4゛−ジフェニルメタンジイソシア
ネ−1へおよび1.5−ナフチレンジイソシアネートよ
り成る群から選択する。脂肪族ジイソシアネートは一般
にイソボロンジイソシアネート、4.4゛−メチレンビ
ス−(シクロヘキジルイソシアネ−1・)、テトラメチ
レン−1,4−ジイソシアネート、ヘキサメチレン−1
,6−ジイツシアネー1・およびシクロヘキサン−1,
4−ジイソシアネ−1・より成る群かえあ選択する。通
例に用いられるジイソシアネートは本発明に従って脂肪
ポリオールの製造に用いられるポリウレタン水性分散物
においても基礎と成っている。
従来技術のポリウレタン水性分散物の基礎となる重合体
−ジオール成分は一般にポリエステル、ポリエーテルま
たはポリカルボナートに源を発する。ポリウレタン水性
分散物の製造に用いることのできる上記の群の低分子量
ポリオール成分は、一般に石油化学原料から誘導され、
これらの原料が益々高価に成っているのでポリウレタン
水性分散物の製造の費用が著しく高く成っている。
−ジオール成分は一般にポリエステル、ポリエーテルま
たはポリカルボナートに源を発する。ポリウレタン水性
分散物の製造に用いることのできる上記の群の低分子量
ポリオール成分は、一般に石油化学原料から誘導され、
これらの原料が益々高価に成っているのでポリウレタン
水性分散物の製造の費用が著しく高く成っている。
従って本発明の課題は、石油化学的原料ではなく天然原
料、特に天然に再生される原料から誘導される、ポリウ
レタン水性分散物を製造する為の新規のポリオール成分
を見出すごとである。
料、特に天然に再生される原料から誘導される、ポリウ
レタン水性分散物を製造する為の新規のポリオール成分
を見出すごとである。
ドイツ特許出願公開第1,645,564号明細書には
、塗料の良好な乾燥性の結合剤の製造方法が開示されて
おり、この方法ではいわゆる乾燥油または半乾燥油を部
分的にエポキシ化し、エチレン性二重結合、エポキシ基
および水酸基を含有するこうして得られる中間生成物を
ポリイソシアネートにてウレタン化しそして生じるポリ
ウレタンを水中乳化性を改善する為にポリオキシアルキ
レンでエーテル化している。この方法の欠点は、非常に
煩雑でありそして工業分野での適合性についての今日の
要求を満足する自己乳化性ポリウレタンをもたらすこと
ができないことである。例えばこの種のポリウレタンは
水中で必要とされる安定性を有しておらず且つ一般に、
所望の特に気密性、光沢および耐久性に関しての全ての
要求を満足する重合体層をもたらさない。従って本発明
の別の課題は、この種のポリウレタン分散物にて製造さ
れるボリウレクン被覆の性質が機械的耐久性、硬度、気
密性および光沢に関する全ての要求を満足せしめる、ポ
リウレタン水性分散物の製造において用いられる新規の
ポリオール成分を見出すことである。
、塗料の良好な乾燥性の結合剤の製造方法が開示されて
おり、この方法ではいわゆる乾燥油または半乾燥油を部
分的にエポキシ化し、エチレン性二重結合、エポキシ基
および水酸基を含有するこうして得られる中間生成物を
ポリイソシアネートにてウレタン化しそして生じるポリ
ウレタンを水中乳化性を改善する為にポリオキシアルキ
レンでエーテル化している。この方法の欠点は、非常に
煩雑でありそして工業分野での適合性についての今日の
要求を満足する自己乳化性ポリウレタンをもたらすこと
ができないことである。例えばこの種のポリウレタンは
水中で必要とされる安定性を有しておらず且つ一般に、
所望の特に気密性、光沢および耐久性に関しての全ての
要求を満足する重合体層をもたらさない。従って本発明
の別の課題は、この種のポリウレタン分散物にて製造さ
れるボリウレクン被覆の性質が機械的耐久性、硬度、気
密性および光沢に関する全ての要求を満足せしめる、ポ
リウレタン水性分散物の製造において用いられる新規の
ポリオール成分を見出すことである。
驚くべきことに本発明者は、脂肪ポリオール、即ち天然
の脂肪および油の如き天然の再生性原料から化学的に製
造できるポリオールがポリウレタン水性分散物を製造す
る為の良好なポリオール成分に関する全ての要求を満足
することを見出した。
の脂肪および油の如き天然の再生性原料から化学的に製
造できるポリオールがポリウレタン水性分散物を製造す
る為の良好なポリオール成分に関する全ての要求を満足
することを見出した。
本発明は、天然の脂肪および油を出所とするエポキシ化
脂肪酸エステルを1〜10の官能度の脂肪族水酸化化合
物にて開環反応させることによって製造できるポリオー
ルまたはポリオール混合物をポリウレタン水性分散物の
製造に用いる方法に関する。
脂肪酸エステルを1〜10の官能度の脂肪族水酸化化合
物にて開環反応させることによって製造できるポリオー
ルまたはポリオール混合物をポリウレタン水性分散物の
製造に用いる方法に関する。
本発明に従って用いる場合には、天然の脂肪および油を
出所とするエポキシ化脂肪酸エステルを1〜10の官能
度の脂肪族水酸化化合物にて開環反応させることによっ
て製造できるポリオールまたはポリオール混合物を用い
る。“天然の脂肪および油を出所とするエポキシ化脂肪
酸”とはここにおいても又後記においてもボキシ化トリ
グリセリドー要するに、天然の脂肪および油を直接的に
エポキシ化することによって得られる如きエポキシ化脂
肪酸グリセリンエステル−並びにグリセリン以外のアル
コールのエポキシ化脂肪酸エステル−天然の脂肪および
油を出所とする脂肪酸トリグリセリドをエステル交換し
、次いで自体公知の方法でエポキシ化することによって
工業的に得られる如きものm=を意味する。他の脂肪酸
グリセリンエステル並びに他のアルコールの脂肪酸エス
テルのエポキシ化はこの場合従来技術から公知の方法で
行う。例えばエポキシ化脂肪酸グリセリンエステルは不
飽和基の多かれ少なかれ大部分を含イ1する天然の脂肪
および油を過酢酸または過蟻酸で直接的にエポキシ化す
ることによって得ることができる。同様にして他のアル
コール類のエポキシ化脂肪酸エステルも、天然源から発
生する脂肪および油をそれぞれのアルコールでエステル
交換しそして次に過酢酸または過蟻酸でエポキシ化する
ことによって得られる。このエポキシ化によって、有機
過酸の使用量次第で、脂肪酸基のオレフィン性二重結合
の全部または一部分がオキシラン環に転化される。本発
明で使用できる脂肪酸エステルとしては例えばグリセリ
ンのエステル並びに−他の実施形態によれば□エチレン
グリコール、プロピレングリコール、トリメチロールプ
ロパンまたはペンタエリスリットのエステルを挙げるこ
とができる。これらのうちグリセリンのエステルー−即
ち、トリグリセリド□を用いるのが特に有利である。
出所とするエポキシ化脂肪酸エステルを1〜10の官能
度の脂肪族水酸化化合物にて開環反応させることによっ
て製造できるポリオールまたはポリオール混合物を用い
る。“天然の脂肪および油を出所とするエポキシ化脂肪
酸”とはここにおいても又後記においてもボキシ化トリ
グリセリドー要するに、天然の脂肪および油を直接的に
エポキシ化することによって得られる如きエポキシ化脂
肪酸グリセリンエステル−並びにグリセリン以外のアル
コールのエポキシ化脂肪酸エステル−天然の脂肪および
油を出所とする脂肪酸トリグリセリドをエステル交換し
、次いで自体公知の方法でエポキシ化することによって
工業的に得られる如きものm=を意味する。他の脂肪酸
グリセリンエステル並びに他のアルコールの脂肪酸エス
テルのエポキシ化はこの場合従来技術から公知の方法で
行う。例えばエポキシ化脂肪酸グリセリンエステルは不
飽和基の多かれ少なかれ大部分を含イ1する天然の脂肪
および油を過酢酸または過蟻酸で直接的にエポキシ化す
ることによって得ることができる。同様にして他のアル
コール類のエポキシ化脂肪酸エステルも、天然源から発
生する脂肪および油をそれぞれのアルコールでエステル
交換しそして次に過酢酸または過蟻酸でエポキシ化する
ことによって得られる。このエポキシ化によって、有機
過酸の使用量次第で、脂肪酸基のオレフィン性二重結合
の全部または一部分がオキシラン環に転化される。本発
明で使用できる脂肪酸エステルとしては例えばグリセリ
ンのエステル並びに−他の実施形態によれば□エチレン
グリコール、プロピレングリコール、トリメチロールプ
ロパンまたはペンタエリスリットのエステルを挙げるこ
とができる。これらのうちグリセリンのエステルー−即
ち、トリグリセリド□を用いるのが特に有利である。
一つの有利な実施形態においては、ポリウレタン水性分
散物を製造する為に、魚油、牛脂、海獣油、綿実油、落
花生油、亜麻仁油、ココヤシ油、パーム油、ひまし油、
菜種油、大豆油および向日葵油より成る群のうちの天然
の脂肪お−1G − よび油を出所とするエポキシ化脂肪酸グリセリンエステ
ルまたはその誘導体を官能度1〜10の脂肪族ヒドロキ
シ化合物で開環することによって製造できるポリオール
またはポリオール混合物を用いる。これらのうち魚油、
海獣油、綿実油、亜麻仁油、大豆油および向日葵油より
成る群の天然脂肪および油を出所とする開環生成物を用
いるのが特に有利である。この場合、相応するエポキシ
ドは2〜10重量%、殊に3〜5重量%の範囲のエポキ
シ酸素含有量を有している。
散物を製造する為に、魚油、牛脂、海獣油、綿実油、落
花生油、亜麻仁油、ココヤシ油、パーム油、ひまし油、
菜種油、大豆油および向日葵油より成る群のうちの天然
の脂肪お−1G − よび油を出所とするエポキシ化脂肪酸グリセリンエステ
ルまたはその誘導体を官能度1〜10の脂肪族ヒドロキ
シ化合物で開環することによって製造できるポリオール
またはポリオール混合物を用いる。これらのうち魚油、
海獣油、綿実油、亜麻仁油、大豆油および向日葵油より
成る群の天然脂肪および油を出所とする開環生成物を用
いるのが特に有利である。この場合、相応するエポキシ
ドは2〜10重量%、殊に3〜5重量%の範囲のエポキ
シ酸素含有量を有している。
特に有利な方法では、大豆油のエポキシ化脂肪酸エステ
ルを1〜10の官能度の脂肪族水酸化化合物にて開環反
応させることによって製造できるポリオールまたはポリ
オール混合物をポリウレタン水性分散物の製造に用いる
場合である。
ルを1〜10の官能度の脂肪族水酸化化合物にて開環反
応させることによって製造できるポリオールまたはポリ
オール混合物をポリウレタン水性分散物の製造に用いる
場合である。
グリセリンエステルの替わりに」二重の如く、アルコー
ルでエステル交換することによて製造できるその他の、
大豆油からのエステルも用いることができる。これらの
うち、5.8〜6.5の範囲のエポキシド価を持つか−
るエポキシ化ニス−l O− チルが特に有利である。
ルでエステル交換することによて製造できるその他の、
大豆油からのエステルも用いることができる。これらの
うち、5.8〜6.5の範囲のエポキシド価を持つか−
るエポキシ化ニス−l O− チルが特に有利である。
別の実施形態においては、向日葵油のエポキシ化脂肪酸
エステルを開環反応させることによって製造できるポリ
オールまたはポリオール混合物をポリウレタン水性分散
物の製造に本発明に従って用いる。か−るエステルのう
ちグリセリンエステルだけでなく、他のアルコールのエ
ステルも用いることができる。5.6〜6.6の範囲の
エポキシド価を持つか\るエポキシ化エステルを開環反
応に用いるのが有利である。
エステルを開環反応させることによって製造できるポリ
オールまたはポリオール混合物をポリウレタン水性分散
物の製造に本発明に従って用いる。か−るエステルのう
ちグリセリンエステルだけでなく、他のアルコールのエ
ステルも用いることができる。5.6〜6.6の範囲の
エポキシド価を持つか\るエポキシ化エステルを開環反
応に用いるのが有利である。
また他の実施形態においては、亜麻仁油または魚油のエ
ポキシ化脂肪酸エステルを開環反応させることによって
製造できるポリオールまたはポリオール混合物をポリウ
レタン水性分散物の製造に用いる。この場合亜麻仁油を
出所とするエポキシ化脂肪酸エステルのうちエポキシド
価が8.2〜8.6の範囲のもの、魚油を出所とするエ
ポキシ化脂肪酸エステルのうちエポキシド価が6.3〜
6.7の範囲のものが特に有利である。
ポキシ化脂肪酸エステルを開環反応させることによって
製造できるポリオールまたはポリオール混合物をポリウ
レタン水性分散物の製造に用いる。この場合亜麻仁油を
出所とするエポキシ化脂肪酸エステルのうちエポキシド
価が8.2〜8.6の範囲のもの、魚油を出所とするエ
ポキシ化脂肪酸エステルのうちエポキシド価が6.3〜
6.7の範囲のものが特に有利である。
これらのエポキシ化脂肪酸エステルの全てから脂肪酸ク
リセリンエステル並びに他の一価または多価アルコ−ル
ー−上述の場合と同様に一一−−−の脂肪酸エステルも
用いることができる。
リセリンエステル並びに他の一価または多価アルコ−ル
ー−上述の場合と同様に一一−−−の脂肪酸エステルも
用いることができる。
本発明に従って、上に詳述した脂肪酸エステルを1〜1
0の官能度の脂肪族水酸化化合物で開環反応させること
によって製造できるポリオールまたはポリオール混合物
をポリウレタン水性分散物の製造に用いる。この場合、
炭素原子数1〜22の脂肪族水酸化化合物を用いるのが
有利である。エポキシ化脂肪酸を官能度1〜4の脂肪族
水酸化化合物にて開環反応さセることによって得られる
生成物からのポリオールまたはポリオール混合物を用い
た場合に特に良好な結果が達成される。これは例えばポ
リウレタン水性分散物の安定性およびこの分散物から得
られるポリウレタン塗膜の優れた性質に反映される。
0の官能度の脂肪族水酸化化合物で開環反応させること
によって製造できるポリオールまたはポリオール混合物
をポリウレタン水性分散物の製造に用いる。この場合、
炭素原子数1〜22の脂肪族水酸化化合物を用いるのが
有利である。エポキシ化脂肪酸を官能度1〜4の脂肪族
水酸化化合物にて開環反応さセることによって得られる
生成物からのポリオールまたはポリオール混合物を用い
た場合に特に良好な結果が達成される。これは例えばポ
リウレタン水性分散物の安定性およびこの分散物から得
られるポリウレタン塗膜の優れた性質に反映される。
この場合、エポキシ化合物脂肪酸エステルのオキシラン
環を開環する脂肪族水酸化化合物は、炭素原子数1〜2
2の直鎖状および分枝状単官能性アルコール、例えば天
然源から容易に人手できる長鎖の脂肪酸を出所とするも
の;脂環式アルコール;芳香族残基で置換された脂肪族
アルコール;炭素原子数1〜6でそして一−−−−場合
によっては芳香族基で置換された一−−エーテル基を含
有する直鎖状および分枝状の二官能性、三官能性および
四官能性水酸化化合物より成る群のうちのものが有利で
ある。上記の群の内の化合物は例外なしにエポキシ化合
物脂肪酸エステルのオキシラン環を開環するのに用いる
ことかできる。開環反応の過程では脂肪酸エステルのア
ルキル鎖にそれの隣接する二つの炭素原子にそれぞれ一
つの水酸基および一つのアルコキシ基が別々に生じる。
環を開環する脂肪族水酸化化合物は、炭素原子数1〜2
2の直鎖状および分枝状単官能性アルコール、例えば天
然源から容易に人手できる長鎖の脂肪酸を出所とするも
の;脂環式アルコール;芳香族残基で置換された脂肪族
アルコール;炭素原子数1〜6でそして一−−−−場合
によっては芳香族基で置換された一−−エーテル基を含
有する直鎖状および分枝状の二官能性、三官能性および
四官能性水酸化化合物より成る群のうちのものが有利で
ある。上記の群の内の化合物は例外なしにエポキシ化合
物脂肪酸エステルのオキシラン環を開環するのに用いる
ことかできる。開環反応の過程では脂肪酸エステルのア
ルキル鎖にそれの隣接する二つの炭素原子にそれぞれ一
つの水酸基および一つのアルコキシ基が別々に生じる。
その際アルコキシ基はアルコールあるいはエーテルアル
コールのアルコキシ基によって形成される。エポキシ化
合物脂肪酸エステルのオキシラン環の開環反応の為には
、メタノール、エタノール、プロパツール、n−ブタノ
ール、n−ヘキサノール、2−エチルヘキサノール、シ
クロヘキサノール、ヘンシルアルコール、エチレングリ
コール、プロピレングリコ−ル、1.3−プロパンジオ
ール、ブタンジオール、ヘキサンジオール、ネオペンチ
ルグリコール、トリメチロールプロパン、グリセリン、
]・リメチロールエタンおよびペンタエリスリットより
成る群のうちの脂肪族水酸化化合物が適する。エーテル
基含有の場合によっては芳香族基で置換された水酸化化
合物、例えばフェノキシエタノール、フェノキシエタノ
ールポリグリコールエーテル、フェノキジブロバノール
、フェノキシブロバノールポリグリコールエーテル、ア
ルギル基中炭素原子数1〜4のアルキルフェノールポリ
グリコールエーテル、アルキルグリコール類、オリゴマ
ーのグリコール類、オリゴマーのグリセリン類並びにオ
リゴマーのトリメチロールプロパンも用いることができ
る。
コールのアルコキシ基によって形成される。エポキシ化
合物脂肪酸エステルのオキシラン環の開環反応の為には
、メタノール、エタノール、プロパツール、n−ブタノ
ール、n−ヘキサノール、2−エチルヘキサノール、シ
クロヘキサノール、ヘンシルアルコール、エチレングリ
コール、プロピレングリコ−ル、1.3−プロパンジオ
ール、ブタンジオール、ヘキサンジオール、ネオペンチ
ルグリコール、トリメチロールプロパン、グリセリン、
]・リメチロールエタンおよびペンタエリスリットより
成る群のうちの脂肪族水酸化化合物が適する。エーテル
基含有の場合によっては芳香族基で置換された水酸化化
合物、例えばフェノキシエタノール、フェノキシエタノ
ールポリグリコールエーテル、フェノキジブロバノール
、フェノキシブロバノールポリグリコールエーテル、ア
ルギル基中炭素原子数1〜4のアルキルフェノールポリ
グリコールエーテル、アルキルグリコール類、オリゴマ
ーのグリコール類、オリゴマーのグリセリン類並びにオ
リゴマーのトリメチロールプロパンも用いることができ
る。
上記のエポキシ化合物脂肪酸エステルをメタノールで開
環することによって製造できるポリオールまたはポリオ
ール混合物を用いるのが特に有利である。
環することによって製造できるポリオールまたはポリオ
ール混合物を用いるのが特に有利である。
エポキシ化合物脂肪酸エステルを脂肪族水酸化化合物に
て開環反応させることによって得られるポリオールまた
はポリオール混合物の官能度は実質的に脂肪酸エステル
と水酸化化合物との反応比に依存しており、この場合脂
肪酸エステル中のエポキシ基の数も重要な役割を果たす
。
て開環反応させることによって得られるポリオールまた
はポリオール混合物の官能度は実質的に脂肪酸エステル
と水酸化化合物との反応比に依存しており、この場合脂
肪酸エステル中のエポキシ基の数も重要な役割を果たす
。
この反応比は一般に、ポリウレタン水性分散物を製造す
るのに用いた場合に特に安定な分散物をもたらすかある
いは有利な所望の性質を有するポリウレタン被覆をもた
らずポリオールを製造できるIII〜1:10の範囲に
ある。
るのに用いた場合に特に安定な分散物をもたらすかある
いは有利な所望の性質を有するポリウレタン被覆をもた
らずポリオールを製造できるIII〜1:10の範囲に
ある。
エポキシ化脂肪酸エステルを脂肪族水酸化化合物で開環
することによって製造できる本発明に従って用いられる
ポリオールおよびポリオール混合物は一般に、単独のポ
リオール成分として、通例に用いられるジイソシアネー
トと反応してポリウレタンを形成し、その際に最初に記
した連鎖延長剤(短鎖ジオールまたはジアミン類、例え
ばグリコール類、例えばエチレングリコール、ジエチレ
ングリコール、トリコニチレングリコールまたはテトラ
エチレングリコール、ブタンジオール、1,2−プロパ
ンジオール、1.3−プロパンジオール、ネオペンチル
グリコール、ジオキシエトキシハイドロキノン;または
シアミン類、例えばエチレンジアミン、ヘギメチレンシ
アミン、ヘンシジンおよびジアミノジフェニルメタン並
びにヒドラジンまたはアミノアルコール類および自己乳
化性を保証する親水性成分として用いられるジヒドロカ
ルボン酸、例えばジメヂロールブロビオン酸)はポリオ
ール成分として計算しない。本発明においては、ポリウ
レタン水性分散物を用いる為に、上に詳述したエポキシ
化合物脂肪酸エステルを同様に七に詳述した脂肪族水酸
化化合物で開環することによって製造できるポリオール
またはポリオール混合物だけを用いるのが特に有利であ
る。
することによって製造できる本発明に従って用いられる
ポリオールおよびポリオール混合物は一般に、単独のポ
リオール成分として、通例に用いられるジイソシアネー
トと反応してポリウレタンを形成し、その際に最初に記
した連鎖延長剤(短鎖ジオールまたはジアミン類、例え
ばグリコール類、例えばエチレングリコール、ジエチレ
ングリコール、トリコニチレングリコールまたはテトラ
エチレングリコール、ブタンジオール、1,2−プロパ
ンジオール、1.3−プロパンジオール、ネオペンチル
グリコール、ジオキシエトキシハイドロキノン;または
シアミン類、例えばエチレンジアミン、ヘギメチレンシ
アミン、ヘンシジンおよびジアミノジフェニルメタン並
びにヒドラジンまたはアミノアルコール類および自己乳
化性を保証する親水性成分として用いられるジヒドロカ
ルボン酸、例えばジメヂロールブロビオン酸)はポリオ
ール成分として計算しない。本発明においては、ポリウ
レタン水性分散物を用いる為に、上に詳述したエポキシ
化合物脂肪酸エステルを同様に七に詳述した脂肪族水酸
化化合物で開環することによって製造できるポリオール
またはポリオール混合物だけを用いるのが特に有利であ
る。
しかしながら、ポリウレタン水性分散物を製造する為に
、エポキシ化合物脂肪酸エステルを脂肪族水酸化化合物
で開環するごとによって製造できる本発明に従って用い
られるポリオールまたはポリオール混合物の他に、ポリ
ウレタン水性分散物の製造で一般に用いることのできる
別のポリオールまたはポリオール混合物も用いることも
可能でありまた同様に本発明の範囲に包含されている。
、エポキシ化合物脂肪酸エステルを脂肪族水酸化化合物
で開環するごとによって製造できる本発明に従って用い
られるポリオールまたはポリオール混合物の他に、ポリ
ウレタン水性分散物の製造で一般に用いることのできる
別のポリオールまたはポリオール混合物も用いることも
可能でありまた同様に本発明の範囲に包含されている。
上に詳述したように、か\る別のポリオールには先ずポ
リエステル、ポリエーテルまたはポリカルボナートが含
まれる。これらは市販されており且つ従来技術から広い
範囲で知られているポリオール成分はエポキシ化脂肪酸
エステルおよび水酸化化合物から製造てきるポリオール
類またばポリオール混合物と一緒に本発明に従って用い
ることができる。
リエステル、ポリエーテルまたはポリカルボナートが含
まれる。これらは市販されており且つ従来技術から広い
範囲で知られているポリオール成分はエポキシ化脂肪酸
エステルおよび水酸化化合物から製造てきるポリオール
類またばポリオール混合物と一緒に本発明に従って用い
ることができる。
本発明によれば、エポキシ化合物脂肪酸エステルと脂肪
族水酸化化合物との開環反応生成物を、ポリウレタン水
性分散物の製造に使用する前に中間的熱処理に委ねるこ
とも可能である。
族水酸化化合物との開環反応生成物を、ポリウレタン水
性分散物の製造に使用する前に中間的熱処理に委ねるこ
とも可能である。
この中間的熱処理は実際には30〜200 ’Cの温度
範囲で実施する。この場合反応混合物を減圧状態に置い
てもよい。中間的熱処理の範囲には、反応用混合物ある
いは反応生成物に熱い水蒸気、熱風または窒素ガスを導
入してもよい。いわゆ−i!J− るこの“蒸発”がポリオールおよびポリオール混合物の
性質を改善する。
範囲で実施する。この場合反応混合物を減圧状態に置い
てもよい。中間的熱処理の範囲には、反応用混合物ある
いは反応生成物に熱い水蒸気、熱風または窒素ガスを導
入してもよい。いわゆ−i!J− るこの“蒸発”がポリオールおよびポリオール混合物の
性質を改善する。
本発明を以下の実施例によって更に詳細に説明する。
実1列 1〜4
ポリオール成分の製造
大豆油から得られるエポキシ化=(実施例1.2および
4)あるいは部分エポキシ化(実施例3)脂肪酸エステ
ルを以下の第1表に記したアルコール類で開環反応させ
ることによってド記第1表に記載の性質を持つポリオー
ルあるいはポリオール混合物を製造する。
4)あるいは部分エポキシ化(実施例3)脂肪酸エステ
ルを以下の第1表に記したアルコール類で開環反応させ
ることによってド記第1表に記載の性質を持つポリオー
ルあるいはポリオール混合物を製造する。
第1表
本発明に従って用いるポリオール成分
実1
例
一ル
2 + 20
9 760 162 14コール 4 〃 メタノ −2ゝ 240 640
161.1 19.6−ル 第1表の脚注: 1)熱処理(+):実施した。(−):実施せず。
9 760 162 14コール 4 〃 メタノ −2ゝ 240 640
161.1 19.6−ル 第1表の脚注: 1)熱処理(+):実施した。(−):実施せず。
2)開環触媒が中和後、生成物中に残留している。
実3dl 5〜7
実施例1〜3(第1表参照)のポリオール成分およびポ
リウレタン水性分散物を製造する為に必要な別の成分(
1: ジイソシアネ−1・(イソボロンジイソシアネー
ト)、■:自己乳化性を保証する為の親水性成分、■:
N−メチルビロリド1へ、 −26
− ン)を後記の第2表に記載の量比(重量%−m=ポリウ
レタン水性分散物の全成分の合計重量を基準とするー−
)で不活性雰囲気(N2)で10〜80°Cのもとて一
緒に撹拌しそして互いに反応させる(ウレタン化)。
リウレタン水性分散物を製造する為に必要な別の成分(
1: ジイソシアネ−1・(イソボロンジイソシアネー
ト)、■:自己乳化性を保証する為の親水性成分、■:
N−メチルビロリド1へ、 −26
− ン)を後記の第2表に記載の量比(重量%−m=ポリウ
レタン水性分散物の全成分の合計重量を基準とするー−
)で不活性雰囲気(N2)で10〜80°Cのもとて一
緒に撹拌しそして互いに反応させる(ウレタン化)。
ウレタン化反応の終了後に、ポリウレタン中に成分■を
組み入れることによって含有される酸性カルボキシル基
を中和する為に、N−メチルモルポリン(成分■)を添
加する。連鎖延長しそして中和したポリウレタン重合体
を水中に分散する目的で、得られたポリウレタンを脱イ
オン水(成分V)と混合しそして、連鎖延長反応によっ
て生じる気泡が形成されるまでの間撹拌し、水中での中
止する(1〜4時間)。
組み入れることによって含有される酸性カルボキシル基
を中和する為に、N−メチルモルポリン(成分■)を添
加する。連鎖延長しそして中和したポリウレタン重合体
を水中に分散する目的で、得られたポリウレタンを脱イ
オン水(成分V)と混合しそして、連鎖延長反応によっ
て生じる気泡が形成されるまでの間撹拌し、水中での中
止する(1〜4時間)。
第」表
ポリウレタン水性分散物の製造
(各成分の量:重量%)
実施例1のポリオール 14.85
実施例2のポリオール 12.91実施例3の
ポリオール 18.001’ゝ
15゜98 21.34 17.40n”
2.97 2.58 3.6
0m1” 4.42 2.97
4.141V” 2.39 2
.07 2.90注=1)は成分1〜Vの(前記の)
規定参照。
ポリオール 18.001’ゝ
15゜98 21.34 17.40n”
2.97 2.58 3.6
0m1” 4.42 2.97
4.141V” 2.39 2
.07 2.90注=1)は成分1〜Vの(前記の)
規定参照。
こうして製造されるポリウレタン分散物は非常に細かく
且つそれ故に希薄な液状である。この分散物を緊密で光
沢のある透明な非常に堅い膜に乾燥する。
且つそれ故に希薄な液状である。この分散物を緊密で光
沢のある透明な非常に堅い膜に乾燥する。
尖茄捌」−扛λで摺9
二つの別の試験において実施例4のポリオ−ルおよびグ
リセリンモノステアレート(成分IV;OH−価200
〜250 、Disponil GMS 55なる名称
で市販されている)を後記の表3に記載の量で反応容器
に導入する。室温での撹拌下にジブチル錫ジアセテート
(成分■)およびアセトン(成分■)を第3表に記載の
量で添加する。
リセリンモノステアレート(成分IV;OH−価200
〜250 、Disponil GMS 55なる名称
で市販されている)を後記の表3に記載の量で反応容器
に導入する。室温での撹拌下にジブチル錫ジアセテート
(成分■)およびアセトン(成分■)を第3表に記載の
量で添加する。
その後に10〜15分の過程でシイソシアネ−1・とじ
てトルイレンジイソシアネート(成分■)ヲ第3表に記
載の量で添加する。反応混合物を、還流下に溶剤が沸騰
する温度まで加熱する。プレポリマーの形成段階(ウレ
タン化)は約0.5〜1時間の反応時間の後に終了する
。
てトルイレンジイソシアネート(成分■)ヲ第3表に記
載の量で添加する。反応混合物を、還流下に溶剤が沸騰
する温度まで加熱する。プレポリマーの形成段階(ウレ
タン化)は約0.5〜1時間の反応時間の後に終了する
。
その後にアセトン(成分X)中に溶解したジメチロール
プロピオン酸のトリエチルアミン塩をアセトンの沸騰温
度のもとで第3表に記載の量で小さなハツチにおいて添
加する。更に1時間後に、第3表に記載の量の脱イオン
水(成分■)の添加を行う。
プロピオン酸のトリエチルアミン塩をアセトンの沸騰温
度のもとで第3表に記載の量で小さなハツチにおいて添
加する。更に1時間後に、第3表に記載の量の脱イオン
水(成分■)の添加を行う。
アセトンを減圧下に留去し、15〜20χ濃度のポリウ
レタン分散物を得る。
レタン分散物を得る。
=28=
i3人−
ポリウレタン水性分散物の製造
(各成分の量:重量%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)天然の脂肪および油を出所とするエポキシ化脂肪酸
エステルを1〜10の官能度の脂肪族水酸化化合物にて
開環反応させることによって製造されるポリオールまた
はポリオール混合物を水性ポリウレタン分散物の製造に
用いる方法。 2)天然の脂肪および油を出所とするエポキシ化脂肪酸
グリセリンエステルを1〜10の官能度の脂肪族水酸化
化合物にて開環反応させることによって製造されるポリ
オールまたはポリオール混合物を用いる特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3)魚油、牛脂、豚脂、海獣油、綿実油、落花生油、亜
麻仁油、ココヤシ油、パーム油、ひまし油、菜種油、大
豆油および向日葵油より成る群のうちの天然の脂肪およ
び油を出所とするエポキシ化脂肪酸グリセリンエステル
またはそれの誘導体を1〜10の官能度の脂肪族水酸化
化合物にて開環反応させることによって製造されるポリ
オールまたはポリオール混合物を用いる特許請求の範囲
第1項または第2項記載の方法。 4)魚油、牛脂、豚脂、海獣油、綿実油、落花生油、亜
麻仁油、ココヤシ油、パーム油、ひまし油、菜種油、大
豆油および向日葵油より成る群のうちのエポキシ酸素含
有量2〜10重量%、殊に3〜8.5重量%のエポキシ
化脂肪酸エステルまたはそれの誘導体を1〜10の官能
度の脂肪族水酸化化合物にて開環反応させることによっ
て製造されるポリオールまたはポリオール混合物を用い
る特許請求の範囲第1〜3項の何れか一つに記載の方法
。 5)魚油、海獣油、綿実油、亜麻仁油、大豆油および向
日葵油より成る群のうちのエポキシ化脂肪酸エステルま
たはその誘導体を1〜10の官能度の脂肪族水酸化化合
物にて開環反応させることによって製造されるポリオー
ルまたはポリオール混合物を用いる特許請求の範囲第1
〜4項の何れか一つに記載の方法。 6)大豆油のエポキシ化脂肪酸エステルまたはその誘導
体を1〜10の官能度の脂肪族水酸化化合物にて開環反
応させることによって製造できるポリオールまたはポリ
オール混合物を用いる特許請求の範囲第1〜5項の何れ
か一つに記載の方法。 7)大豆油のエポキシド価5.8〜6.5のエポキシ化
脂肪酸エステルまたはその誘導体を1〜10の官能度の
脂肪族水酸化化合物にて開環反応させることによって製
造できるポリオールまたはポリオール混合物を用いる特
許請求の範囲第6項記載の方法。 8)向日葵油のエポキシ化脂肪酸エステルまたはその誘
導体を1〜10の官能度の脂肪族水酸化化合物にて開環
反応させることによって製造できるポリオールまたはポ
リオール混合物を用いる特許請求の範囲第1〜5項の何
れか一つに記載の方法。 9)向日葵油のエポキシド価5.6〜6.6のエポキシ
化脂肪酸エステルまたはその誘導体を1〜10の官能度
の脂肪族水酸化化合物にて開環反応させることによって
製造できるポリオールまたはポリオール混合物を用いる
特許請求の範囲第8項記載の方法。 10)亜麻仁油のエポキシ化脂肪酸エステルまたはその
誘導体を1〜10の官能度の脂肪族水酸化化合物にて開
環反応させることによって製造できるポリオールまたは
ポリオール混合物を用いる特許請求の範囲第1〜5項の
何れか一つに記載の方法。 11)亜麻仁油のエポキシド価8.2〜8.6のエポキ
シ化脂肪酸エステルまたはその誘導体を1〜10の官能
度の脂肪族水酸化化合物にて開環反応させることによっ
て製造できるポリオールまたはポリオール混合物を用い
る特許請求の範囲第10項記載の方法。 12)魚油のエポキシ化脂肪酸エステルまたはその誘導
体を1〜10の官能度の脂肪族水酸化化合物にて開環反
応させることによって製造できるポリオールまたはポリ
オール混合物を用いる特許請求の範囲第1〜5項の何れ
か一つに記載の方法。 13)魚油のエポキシド価6.3〜6.7のエポキシ化
脂肪酸エステルまたはその誘導体を1〜10の官能度の
脂肪族水酸化化合物にて開環反応させることによって製
造できるポリオールまたはポリオール混合物を用いる特
許請求の範囲第12項記載の方法。 14)エポキシ化脂肪酸エステルを、1〜10の官能度
および1〜22の脂肪族残基中炭素原子数を有する脂肪
族水酸化化合物にて開環反応させることによって製造で
きるポリオールまたはポリオール混合物を用いる特許請
求の範囲第1〜13項の何れか一つに記載の方法。 15)エポキシ化脂肪酸エステルを、1〜4の官能度お
よび1〜22の脂肪族残基中炭素原子数を有する脂肪族
水酸化化合物にて開環反応させることによって製造でき
るポリオールまたはポリオール混合物を用いる特許請求
の範囲第14項記載の方法。 16)エポキシ化脂肪酸エステルを、炭素原子数1〜2
2の直鎖状および分枝状モノアルコール、脂環式アルコ
ール、芳香族残基で置換された脂肪族アルコール、炭素
原子数1〜6でそして―場合によっては芳香族基で置換
された―エーテル基を含有する直鎖状および分枝状の二
官能性、三官能性および四官能性水酸化化合物より成る
群の内の脂肪族水酸化化合物にて開環反応させることに
よって製造できるポリオールまたはポリオール混合物を
用いる特許請求の範囲第1〜15項の何れか一つに記載
の方法。 17)エポキシ化脂肪酸エステルを、メタノール、エタ
ノール、n−プロパノール、i−プロパノール、n−ブ
タノール、n−ヘキサノール、2−エチルヘキサノール
、シクロヘキサノール、ベンジルアルコール、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,3−プロパン
ジオール、ブタンジオール、ヘキサンジオール、ネオペ
ンチルグリコール、トリメチロールプロパン、グリセリ
ン、トリメチロールエタンおよびペンタエリスリットよ
り成る群のうちの脂肪族水酸化化合物にて開環反応させ
ることによって製造できるポリオールまたはポリオール
混合物を用いる特許請求の範囲第16項記載の方法。 18)エポキシ化脂肪酸エステルを、フェノキシエタノ
ール、フェノキシエタノールポリグリコールエーテル、
フェノキシプロパノール、フェノキシプロパノールポリ
グリコールエーテル、アルキルフェノールポリグリコー
ルエーテル、アルキルグリコール類、オリゴマーのグリ
コール類、オリゴマーのグリセリン類およびオリゴマー
のトリメチロールプロパンより成る群のうちの脂肪族水
酸化化合物にて開環反応させることによって製造できる
ポリオールまたはポリオール混合物を用いる特許請求の
範囲第16項記載の方法。 19)エポキシ化脂肪酸エステルをメタノールにて開環
反応させることによって製造できるポリオールまたはポ
リオール混合物を用いる特許請求の範囲第1〜17項の
何れか一つに記載の方法。 20)エポキシ化脂肪酸エステルを脂肪族水酸化化合物
にて1:1〜1:10の範囲のエポキシ化脂肪酸エステ
ル:脂肪族水酸化化合物−反応比で開環反応させること
によって製造できるポリオールまたはポリオール混合物
を用いる特許請求の範囲第1〜19項の何れか一つに記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863630422 DE3630422A1 (de) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | Verwendung von fettpolyolen fuer die herstellung waessriger polyurethan-dispersionen |
| DE3630422.0 | 1986-09-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369817A true JPS6369817A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=6309070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62220538A Pending JPS6369817A (ja) | 1986-09-06 | 1987-09-04 | ポリウレタ水性分散物の製造に脂肪ポリオールを用いる方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0260499A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6369817A (ja) |
| BR (1) | BR8704628A (ja) |
| DE (1) | DE3630422A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05186556A (ja) * | 1991-02-04 | 1993-07-27 | Agency Of Ind Science & Technol | 生分解性ポリウレタン及びその製造方法 |
| JP2011514408A (ja) * | 2008-02-19 | 2011-05-06 | ルブリゾル アドバンスド マテリアルズ, インコーポレイテッド | エポキシ化天然油から得られる水性ポリマー組成物 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4020456A1 (de) * | 1990-06-27 | 1992-01-02 | Henkel Kgaa | Verwendung waessriger polyurethandispersionen in der lederzurichtung |
| DE4041119A1 (de) * | 1990-12-21 | 1992-06-25 | Henkel Kgaa | Verwendung von mehrfunktionellen alkoholen zur verbesserung der hydrolysestabilitaet von polyurethanen |
| DE4120432A1 (de) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Henkel Kgaa | Dihydroxyfettsaeuren als polyurethanbausteine |
| US5334650A (en) * | 1992-09-29 | 1994-08-02 | Basf Corporation | Polyurethane coating composition derived from long-chain aliphatic polyol |
| DE4308097A1 (de) * | 1993-03-15 | 1994-09-22 | Henkel Kgaa | Polyol für ein Isocyanat-Gießharz und Beschichtungen |
| DE19533168A1 (de) | 1995-09-08 | 1997-03-13 | Henkel Kgaa | Fettchemische Polyole als Reaktivverdünner |
| DE19546116A1 (de) * | 1995-12-11 | 1997-06-12 | Henkel Kgaa | Estergruppenhaltige, langzeithydrolysestabile Polyurethane |
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