JPS6369833A - 非研磨モ−ルド摩擦部材の製造方法 - Google Patents
非研磨モ−ルド摩擦部材の製造方法Info
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- JPS6369833A JPS6369833A JP61214527A JP21452786A JPS6369833A JP S6369833 A JPS6369833 A JP S6369833A JP 61214527 A JP61214527 A JP 61214527A JP 21452786 A JP21452786 A JP 21452786A JP S6369833 A JPS6369833 A JP S6369833A
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- Japan
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- molded
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- molding
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D69/02—Composition of linings ; Methods of manufacturing
- F16D69/025—Compositions based on an organic binder
- F16D69/026—Compositions based on an organic binder containing fibres
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は非研磨モールド摩擦部材の製造方法に関する。
[従来の技術]
有機質系m維及び無機質系繊維等の基材とフェノール樹
脂等の結合剤およびゴム等の有機物、硫酸バリウム、炭
酸カルシウム等の無機充填剤等からなる組成物を乾式混
合し、熱成形、熱処理しざらに研磨を経て摩擦部材が製
造されている。
脂等の結合剤およびゴム等の有機物、硫酸バリウム、炭
酸カルシウム等の無機充填剤等からなる組成物を乾式混
合し、熱成形、熱処理しざらに研磨を経て摩擦部材が製
造されている。
[発明が解決しようとする問題点1
上記従来の製品である摩擦部材にするためには研磨を行
う必要がありその場合(こけ以下の二つの問題点があっ
た。その一つは例えば3.5mn+の製品を得るために
第2図に示すように5.0mmの成形物を必要する。ず
なわちその約30%は研磨の際廃棄されてしまう。他の
一つは母材内部まで熱処理の効果を出ずために比較的長
詩間の熱処理が必要となる。しかし長時間行っても内部
まで樹脂の酸化は1分に行われずそのため耐フェード性
に−2= 問題があった。
う必要がありその場合(こけ以下の二つの問題点があっ
た。その一つは例えば3.5mn+の製品を得るために
第2図に示すように5.0mmの成形物を必要する。ず
なわちその約30%は研磨の際廃棄されてしまう。他の
一つは母材内部まで熱処理の効果を出ずために比較的長
詩間の熱処理が必要となる。しかし長時間行っても内部
まで樹脂の酸化は1分に行われずそのため耐フェード性
に−2= 問題があった。
これらの問題点に関し研磨せずに製品化するといっそう
不利な問題が生じてくる。、すなわちフェードはしない
が摩擦係数(μ)が全体に低く、μの履歴に対する変化
が大きく、また摩耗がかなり人きくなるという問題があ
った。従って摩擦部材の製品とするには研磨なしではで
きないのが現状である。
不利な問題が生じてくる。、すなわちフェードはしない
が摩擦係数(μ)が全体に低く、μの履歴に対する変化
が大きく、また摩耗がかなり人きくなるという問題があ
った。従って摩擦部材の製品とするには研磨なしではで
きないのが現状である。
そしてこの悪化の理由は以下の通りであると考えられる
。材料の模式図を第2図に示す。まず熱成形後は金型に
接する部分に樹脂が集りやづいことから型成形体の表面
部は樹脂成分が多い。しかし最表面が熱処理によって酸
化が進むため酸化促進層1と樹脂リッチ層2ができる。
。材料の模式図を第2図に示す。まず熱成形後は金型に
接する部分に樹脂が集りやづいことから型成形体の表面
部は樹脂成分が多い。しかし最表面が熱処理によって酸
化が進むため酸化促進層1と樹脂リッチ層2ができる。
この酸化促進層1は有機成分はほとんど熱分解して少な
くなっているためフェードをおこしにくいが強度が低い
I、:め摩耗が多い。j、たこの酸化促進層1が摩耗1
ノ樹脂リッヂ層2が表出する場合、この層は樹脂がリッ
チの1こめノ丁−トを起こしゃい。以−トより酸化促進
層1と樹脂リッチ層2でμの差異が現われその履歴によ
ってμの変化が大きくなるという欠点があった。
くなっているためフェードをおこしにくいが強度が低い
I、:め摩耗が多い。j、たこの酸化促進層1が摩耗1
ノ樹脂リッヂ層2が表出する場合、この層は樹脂がリッ
チの1こめノ丁−トを起こしゃい。以−トより酸化促進
層1と樹脂リッチ層2でμの差異が現われその履歴によ
ってμの変化が大きくなるという欠点があった。
本発明は上記欠点を克服するものであり、研磨を不必要
とする非研磨モールド摩擦部材の製造方法を提供Jるこ
とを目的とJる。
とする非研磨モールド摩擦部材の製造方法を提供Jるこ
とを目的とJる。
[問題点を解決するためぬ手段]
本発明の非研磨モールド摩擦部材の製造方法は、繊維径
50μm1以下の基材繊維、樹脂系結合剤およびゴム等
の有機物および粒径50μm以下の無機充填材を含み、
得られる摩擦部材の全体積を100体積%としたとき成
形時に流動化する該有機物が20〜30体積%である摩
擦部材組成物を調製でる工程、 得られた摩擦部材組成物を型内で200〜400kg/
cm2の圧ツノを加えつつ加熱し型成形して型成形体を
!!造づる型成形工程、 得られた核型成形体を加熱する熱処理工程とを順次実施
づることを特徴とする。
50μm1以下の基材繊維、樹脂系結合剤およびゴム等
の有機物および粒径50μm以下の無機充填材を含み、
得られる摩擦部材の全体積を100体積%としたとき成
形時に流動化する該有機物が20〜30体積%である摩
擦部材組成物を調製でる工程、 得られた摩擦部材組成物を型内で200〜400kg/
cm2の圧ツノを加えつつ加熱し型成形して型成形体を
!!造づる型成形工程、 得られた核型成形体を加熱する熱処理工程とを順次実施
づることを特徴とする。
上記11擦部材組成物には、繊維径50μm以下の基材
繊維、粒径50μm以下の無機充填剤を用い、さらには
結合剤等の有機物の配合間はjqられる摩擦部材の全体
積を100体積%とじたとき20〜30体積%である。
繊維、粒径50μm以下の無機充填剤を用い、さらには
結合剤等の有機物の配合間はjqられる摩擦部材の全体
積を100体積%とじたとき20〜30体積%である。
このように使用原料の径を小さくしかつ有機物の配合間
を少なくするのは、該原材料の分散を良くするとともに
型成形体を多孔質構造とし酸素を母材内部まで侵入させ
、熱処理後の摩擦部材の表面および内部ともに均質な構
造とするためである。
を少なくするのは、該原材料の分散を良くするとともに
型成形体を多孔質構造とし酸素を母材内部まで侵入させ
、熱処理後の摩擦部材の表面および内部ともに均質な構
造とするためである。
なお上記基材繊維には無機質系V&雑のみならず有機質
系繊維も含めることができる。
系繊維も含めることができる。
この無機質系繊維としては、従来と同様にガラス繊維、
セラミックス繊維、シリカtan、アルミプ繊維、ロッ
クウール、金属繊維の一種又は二秤以上用いることがで
きる。ここでロックウールとは、岩綿ともよばれる数種
の鉱石を光熱で溶融したものを遠心力や圧縮空気などで
吹きとばし、細い繊維状にした非結晶質の人工無機ti
&緒をいう。
セラミックス繊維、シリカtan、アルミプ繊維、ロッ
クウール、金属繊維の一種又は二秤以上用いることがで
きる。ここでロックウールとは、岩綿ともよばれる数種
の鉱石を光熱で溶融したものを遠心力や圧縮空気などで
吹きとばし、細い繊維状にした非結晶質の人工無機ti
&緒をいう。
この有機質系繊維としては、耐熱性を有する繊維が望ま
しく、例えば、芳香族ポリアミドa!帷、ポリ−イミド
繊維、ポリアミドイミドHH,フェノ一ル繊維、炭素繊
維の一種又は二種以上を用いることができる。基材繊維
の配合υj合は、目的とづる摩擦材の種類に応じて適宜
選択される。
しく、例えば、芳香族ポリアミドa!帷、ポリ−イミド
繊維、ポリアミドイミドHH,フェノ一ル繊維、炭素繊
維の一種又は二種以上を用いることができる。基材繊維
の配合υj合は、目的とづる摩擦材の種類に応じて適宜
選択される。
上記有機物は、樹脂系結合剤およびゴム等をいい、成形
時に流動化するものをいう。
時に流動化するものをいう。
上記樹脂系結合剤としては、フェノール系樹脂又はメラ
ミン樹脂系のものが用いられ、通常フェノール樹脂系の
ものが用いられるる。このフェノール樹脂系結合剤とは
、フェノール、クレゾールなどフェノール種の1種又は
それ以」二とホルムアルデヒド又はその発生源となる化
合物とより縮合させて19られる樹脂を主体どした結合
剤をいう。
ミン樹脂系のものが用いられ、通常フェノール樹脂系の
ものが用いられるる。このフェノール樹脂系結合剤とは
、フェノール、クレゾールなどフェノール種の1種又は
それ以」二とホルムアルデヒド又はその発生源となる化
合物とより縮合させて19られる樹脂を主体どした結合
剤をいう。
カシコーノーツ]ヘオイル、ポリビニルブヂラール、植
物油、メラミン、エポキシ化合物等で変性したフェノー
ル樹脂を用いてもよい。なおフェード現象がおきにくい
点では無変性フェノール樹脂が好ましい。
物油、メラミン、エポキシ化合物等で変性したフェノー
ル樹脂を用いてもよい。なおフェード現象がおきにくい
点では無変性フェノール樹脂が好ましい。
このゴムとしては、通常SBR,NBR等が用いられる
。
。
本組成物には、無機充填剤及び有機充填剤を含−〇
− む。この充填剤としては、グラフフイ]〜、二硫化モリ
ブデン、硫化鉛、三硫化アンチモン等の摩擦調整剤、カ
シコーダスト等の有機ダス1〜、銅、シンチュウ等の金
属粉末、硫酸バリウム、酸化マグネシウム、酸化ジルコ
ニウム、氷晶石等の無機充填剤等を用いることができる
。
− む。この充填剤としては、グラフフイ]〜、二硫化モリ
ブデン、硫化鉛、三硫化アンチモン等の摩擦調整剤、カ
シコーダスト等の有機ダス1〜、銅、シンチュウ等の金
属粉末、硫酸バリウム、酸化マグネシウム、酸化ジルコ
ニウム、氷晶石等の無機充填剤等を用いることができる
。
上記型成形工程において、型成形体は200〜400k
q/cm2の圧力を加える。この圧力が200kg/c
m2未満では樹脂系結合剤の配合量が少ないことに鑑み
摩擦部材の強度が十分でなく、400 k Q/Cm2
を越えるときは理想の気孔がIqられない。
q/cm2の圧力を加える。この圧力が200kg/c
m2未満では樹脂系結合剤の配合量が少ないことに鑑み
摩擦部材の強度が十分でなく、400 k Q/Cm2
を越えるときは理想の気孔がIqられない。
上記熱処理工程にお(プる熱処理条件としては、通常2
00=280℃で4〜8時間が用いられる。
00=280℃で4〜8時間が用いられる。
[発明の効宋]
本発明の非研磨モールド摩擦部材の製造り法は、繊緒径
50μm以下の草月IIM、樹脂系結合剤およびゴム等
の有機物および粒径50μm以下の無機充填材を含み、
得られる摩擦部材の全体積を100体積%とじたとき成
形時に流動化する該有機−7= 物が20〜30体積%である摩擦部材組成物を調製する
工程、 1qられた1!?擦部祠絹戒物を型内で200〜7′1
00kQ/Cm2の圧力を加えつつ加熱し型成形して型
成形体を製造する型成形工程、 得られた該型成形体を加熱する熱処理工程とを順次実施
でることを特徴とJる。即ち本製造方法においては、粒
径、粒度の小さい分散性の良い月利を用いまた有機物の
配合量が少ないので、型成形圧ノjを大きくしても型成
形体が多孔質体となり、酸素がこの成形体内部にも十分
に含まれ、そのためこの成形体を熱処理すると表面と内
部の酸化の程度の差が極力少ない摩擦部材が製造される
。また本製造方法では、原料の粒度を細かく揃えたので
プレス圧力の大幅アップで平面度が向」−シ、また速(
あたりがつくようになったり、さらに粒子間の結合力も
増した摩擦部材を製造できる。
50μm以下の草月IIM、樹脂系結合剤およびゴム等
の有機物および粒径50μm以下の無機充填材を含み、
得られる摩擦部材の全体積を100体積%とじたとき成
形時に流動化する該有機−7= 物が20〜30体積%である摩擦部材組成物を調製する
工程、 1qられた1!?擦部祠絹戒物を型内で200〜7′1
00kQ/Cm2の圧力を加えつつ加熱し型成形して型
成形体を製造する型成形工程、 得られた該型成形体を加熱する熱処理工程とを順次実施
でることを特徴とJる。即ち本製造方法においては、粒
径、粒度の小さい分散性の良い月利を用いまた有機物の
配合量が少ないので、型成形圧ノjを大きくしても型成
形体が多孔質体となり、酸素がこの成形体内部にも十分
に含まれ、そのためこの成形体を熱処理すると表面と内
部の酸化の程度の差が極力少ない摩擦部材が製造される
。また本製造方法では、原料の粒度を細かく揃えたので
プレス圧力の大幅アップで平面度が向」−シ、また速(
あたりがつくようになったり、さらに粒子間の結合力も
増した摩擦部材を製造できる。
以上より本製造方法によれば組成及び工程条件の最適化
により研尼■稈をなく1ことができ、さらに耐摩耗性、
フェード性の向上した摩擦部材を製造できる。
により研尼■稈をなく1ことができ、さらに耐摩耗性、
フェード性の向上した摩擦部材を製造できる。
[実施例]
以下、実施例により本発明を説明覆る。
本実施例においては以下の表に示す組成成分及びその組
成割合で第1図に示づ試作品(実施例品)を製造した。
成割合で第1図に示づ試作品(実施例品)を製造した。
この表中の単位は重量%を示ず。なお本実施例に用いら
れるガラス繊維の長さは1゜5IllIII、径が約1
0μmである。また有機質系mMとしては芳香族ポリア
ミドrI&帷「ケブラー」 (デ」ボン株式会社製)で
あり、パルプ状のものを使用した。フェノール樹脂とし
てはストレート71ノール樹脂を用い、無機充填剤とし
てはBaSO4を用いた。また上記組成物を加圧する条
例としては本実施例においては200〜400kQ/c
1のプレス圧力(血圧)で行い、熱処理条例は250℃
、4時間の条件で行った。
れるガラス繊維の長さは1゜5IllIII、径が約1
0μmである。また有機質系mMとしては芳香族ポリア
ミドrI&帷「ケブラー」 (デ」ボン株式会社製)で
あり、パルプ状のものを使用した。フェノール樹脂とし
てはストレート71ノール樹脂を用い、無機充填剤とし
てはBaSO4を用いた。また上記組成物を加圧する条
例としては本実施例においては200〜400kQ/c
1のプレス圧力(血圧)で行い、熱処理条例は250℃
、4時間の条件で行った。
クラッチ用非研磨モールド摩擦部材は各組成物ごとに表
に示した割合で配合し、V型ミキリ−一中で10分混合
した。1qられた混合物を金型に充填し室温で300k
g/cm’で1分間加熱して予備= 9 − 成形した。次にこの予備成形体を約160℃で200〜
400kg/cn12で約10分間ホットフレスし、更
に型から取り出した後、250℃で4時間熱処理を行っ
た。
に示した割合で配合し、V型ミキリ−一中で10分混合
した。1qられた混合物を金型に充填し室温で300k
g/cm’で1分間加熱して予備= 9 − 成形した。次にこの予備成形体を約160℃で200〜
400kg/cn12で約10分間ホットフレスし、更
に型から取り出した後、250℃で4時間熱処理を行っ
た。
なお比較例についても同表にその組成成分おJ:びその
組成割合を示した。ここでガラスfl& H5は約1.
5mm、径は約10umである。なお比較例については
ゴム(SBR)および有機ダスト(カシコーダス1−)
を用いている。加圧条件は80〜150 k O/cm
2である。これら以外は実流例の場合と同様にして比較
例品を製造した。
組成割合を示した。ここでガラスfl& H5は約1.
5mm、径は約10umである。なお比較例については
ゴム(SBR)および有機ダスト(カシコーダス1−)
を用いている。加圧条件は80〜150 k O/cm
2である。これら以外は実流例の場合と同様にして比較
例品を製造した。
本実施別品および比較別品の性能〈平面度、オイル含浸
気孔率、摩擦係数および摩耗間)を評価した。
気孔率、摩擦係数および摩耗間)を評価した。
平面度(寸法精度)はあらさ計を用いて測定した。物性
はオイル含浸気孔率を測定し、I擦評価はクラッチダイ
ナモを用い次の条件で評価した。
はオイル含浸気孔率を測定し、I擦評価はクラッチダイ
ナモを用い次の条件で評価した。
クラツヂサイズ:236φ×150φ×3.5、クラッ
チカバー荷重二400ka、温度:室淘から300℃ま
で50回程度で昇温、イナーシャ:0゜4kgl1lS
2、回転数:250Orpm、継合同数:200回の条
件で行った。
チカバー荷重二400ka、温度:室淘から300℃ま
で50回程度で昇温、イナーシャ:0゜4kgl1lS
2、回転数:250Orpm、継合同数:200回の条
件で行った。
これらの試験結果を第3図〜第6図に示す。第3図に示
すように表面の平面度(R高面と最低面との差)は、実
施別品は比較別品と比へて著しく小ざく、研磨を必要と
しない。
すように表面の平面度(R高面と最低面との差)は、実
施別品は比較別品と比へて著しく小ざく、研磨を必要と
しない。
第4図に示すように気孔率は実施別品が比較別品の約2
倍となり熱処理時の酸化が十分に行え、酸化の促進と気
孔率の向上でフェード性が有利となった。
倍となり熱処理時の酸化が十分に行え、酸化の促進と気
孔率の向上でフェード性が有利となった。
第5図に示づようにμ特性は実施別品が初期か−11=
らμが高くまたフ」−−ドもない。第6図に示ゴーよう
に実施別品の摩耗量が比較別品と比べて著しく小さく耐
摩耗性に優れている。これは原料粒子を小さくしかつプ
レス圧力の大幅向上で、樹脂が少なくても結合力が増し
たものと考えられる。
に実施別品の摩耗量が比較別品と比べて著しく小さく耐
摩耗性に優れている。これは原料粒子を小さくしかつプ
レス圧力の大幅向上で、樹脂が少なくても結合力が増し
たものと考えられる。
第1図は実施別品のクラッチ摩擦部材の一部断面図であ
る。第2図は従来のクラッチ摩擦部材であって研磨前の
状態を示す一部断面図である。第3図は実施別品および
比較別品の平面度を示すグラフである。第4図は実施別
品および比較別品のオイル含浸気孔率を示すグラフであ
る。第5図は実施別品および比較別品のμ特性を示すグ
ラフである。第6図は実施別品および比較別品の摩耗間
を示すグラフである。
る。第2図は従来のクラッチ摩擦部材であって研磨前の
状態を示す一部断面図である。第3図は実施別品および
比較別品の平面度を示すグラフである。第4図は実施別
品および比較別品のオイル含浸気孔率を示すグラフであ
る。第5図は実施別品および比較別品のμ特性を示すグ
ラフである。第6図は実施別品および比較別品の摩耗間
を示すグラフである。
Claims (2)
- (1)繊維径50μm以下の基材繊維、樹脂系結合剤お
よびゴム等の有機物および粒径50μm以下の無機充填
材を含み、得られる摩擦部材の全体積を100体積%と
したとき成形時に流動化する該有機物が20〜30体積
%である摩擦部材組成物を調製する工程、 得られた摩擦部材組成物を型内で200〜400kg/
cm^2の圧力を加えつつ加熱し型成形して型成形体を
製造する型成形工程、 得られた該型成形体を加熱する熱処理工程とを順次実施
することを特徴とする非研磨モールド摩擦部材の製造方
法。 - (2)基材繊維は、ガラス繊維と、芳香族ポリアミド繊
維、ポリイミド繊維およびポリアミドイミド繊維の1種
以上とから成る特許請求の範囲第1項記載の非研磨モー
ルド摩擦部材の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214527A JPS6369833A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 非研磨モ−ルド摩擦部材の製造方法 |
| GB08720093A GB2195944A (en) | 1986-09-11 | 1987-08-26 | Process for manufacturing a moulded friction component member, in which grinding is not a required operation |
| DE19873730430 DE3730430A1 (de) | 1986-09-11 | 1987-09-10 | Verfahren zur herstellung eines geformten reibungsteils, bei dem kein schleifvorgang erforderlich ist |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214527A JPS6369833A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 非研磨モ−ルド摩擦部材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369833A true JPS6369833A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16657198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61214527A Pending JPS6369833A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 非研磨モ−ルド摩擦部材の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6369833A (ja) |
| DE (1) | DE3730430A1 (ja) |
| GB (1) | GB2195944A (ja) |
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| JPH0428239U (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-06 |
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