JPS6369842A - 発泡性熱可塑性樹脂粒子 - Google Patents
発泡性熱可塑性樹脂粒子Info
- Publication number
- JPS6369842A JPS6369842A JP21514686A JP21514686A JPS6369842A JP S6369842 A JPS6369842 A JP S6369842A JP 21514686 A JP21514686 A JP 21514686A JP 21514686 A JP21514686 A JP 21514686A JP S6369842 A JPS6369842 A JP S6369842A
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- JP
- Japan
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- particles
- resin particles
- thermoplastic resin
- fatty acid
- parts
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規にして有用なる発泡性熱可塑性樹脂粒子に
関するものであり、さらに詳細にはポリグリセリン脂肪
酸エステルをコーティング剤として用いて、樹脂粒子の
表面を被覆せしめて得られる、とくに発泡性熱可塑性樹
脂粒子の成形工程における金型充填性、−滑性及び成形
サイクル性が改善された樹脂粒子に関するものである。
関するものであり、さらに詳細にはポリグリセリン脂肪
酸エステルをコーティング剤として用いて、樹脂粒子の
表面を被覆せしめて得られる、とくに発泡性熱可塑性樹
脂粒子の成形工程における金型充填性、−滑性及び成形
サイクル性が改善された樹脂粒子に関するものである。
ポリスチレンの如きスチレン系樹脂にプロパン、ブタン
、ペンタン、ヘキサンもしくはシクロヘキサンの如き炭
化水素発泡剤、またはモノクロルエタン、ジクロルエタ
ンモジくはジクロルジフルオルエタンの如きノ10ゲン
化炭化水素発泡剤などをスチレン糸賀脂100重量部に
対して1〜15重量部含ませた形の発泡性スチレン系樹
脂粒子は既によく知られている。
、ペンタン、ヘキサンもしくはシクロヘキサンの如き炭
化水素発泡剤、またはモノクロルエタン、ジクロルエタ
ンモジくはジクロルジフルオルエタンの如きノ10ゲン
化炭化水素発泡剤などをスチレン糸賀脂100重量部に
対して1〜15重量部含ませた形の発泡性スチレン系樹
脂粒子は既によく知られている。
かかる組成になる発泡性樹脂粒子は、水蒸気などによシ
軟化点以上に加熱された場合、該粒子中に多数の小気泡
を生じて多孔体となシ、こうした多孔体の形で各種の緩
衝材、断熱材または容器などに利用されている。
軟化点以上に加熱された場合、該粒子中に多数の小気泡
を生じて多孔体となシ、こうした多孔体の形で各種の緩
衝材、断熱材または容器などに利用されている。
このように、かかる発泡性スチレン系樹脂粒子は、一般
に水蒸気などにより加熱されて内部に気泡を有する粒子
状の形態の、いわゆる発泡粒子に換えられるが、次いで
この均一に発泡した粒子は、小さな孔やスリットが設け
られている金型の中で更に加熱されて、これらの発泡粒
子が互いに融着して種々の成形物を与える。
に水蒸気などにより加熱されて内部に気泡を有する粒子
状の形態の、いわゆる発泡粒子に換えられるが、次いで
この均一に発泡した粒子は、小さな孔やスリットが設け
られている金型の中で更に加熱されて、これらの発泡粒
子が互いに融着して種々の成形物を与える。
そこでこうした多孔性の成形物を工業的に得るには、こ
れらの発泡性スチレン系樹脂粒子に山桜、水蒸気を接触
させて予め発泡した、いわゆる予備発泡粒子を調製し、
次いでこの予備発泡粒子を金型内に入れて目的とする成
形物となす方法が株られている。
れらの発泡性スチレン系樹脂粒子に山桜、水蒸気を接触
させて予め発泡した、いわゆる予備発泡粒子を調製し、
次いでこの予備発泡粒子を金型内に入れて目的とする成
形物となす方法が株られている。
このような目的で使用される発泡性熱町塑性物(脂粒子
は、上記の如く成形される工程で種々の欠点が見い出さ
れるが、それらのうちで特に、(11予備発泡機内で粒
子がブロッキングしやすい、(2)成形工程において金
型に充填された予備発泡粒子を加熱融着させ、更に冷却
して取り出す際に成形物を金型内で冷却する時間が長く
かかシ、このために成形サイクルが長く、成形生産性が
悪い、(3)上記(1)、(2)を改善しようとすると
、成形物の融着が悪くなる、等が大きな問題点であり、
改善が求められている。
は、上記の如く成形される工程で種々の欠点が見い出さ
れるが、それらのうちで特に、(11予備発泡機内で粒
子がブロッキングしやすい、(2)成形工程において金
型に充填された予備発泡粒子を加熱融着させ、更に冷却
して取り出す際に成形物を金型内で冷却する時間が長く
かかシ、このために成形サイクルが長く、成形生産性が
悪い、(3)上記(1)、(2)を改善しようとすると
、成形物の融着が悪くなる、等が大きな問題点であり、
改善が求められている。
これらの欠点を防止すべく脂肪酸のマグネシウム塩、カ
ルシウム塩、亜鉛塩を始め、ロジンの金属塩等の金属石
鹸類:タルク粉末:ワックス類:i:用油を始め、それ
らの硬化油脂等の高級脂肪酸のグリセリンエステル類:
高級脂肪酸アマイド類やポリシロキサン等を単独或は組
合せ使用して、当該発泡性熱可塑性樹脂粒子の表面を*
偵せしめるという方法も行われている。
ルシウム塩、亜鉛塩を始め、ロジンの金属塩等の金属石
鹸類:タルク粉末:ワックス類:i:用油を始め、それ
らの硬化油脂等の高級脂肪酸のグリセリンエステル類:
高級脂肪酸アマイド類やポリシロキサン等を単独或は組
合せ使用して、当該発泡性熱可塑性樹脂粒子の表面を*
偵せしめるという方法も行われている。
しかし、この種の表面被積剤が用いられたために、予備
発泡工程におけるブロッキングは解決出来たが、成形工
程に2いて一体的に粒子を融着せしめる段階で粒子間の
融着が阻害されたり、又、成形工程における成形サイク
ルが改善されたが、成形物の融着が阻害されたシという
問題が生じ、その結果として、目的とする発泡成形体の
機械的強度を始め、要求性能を低下させるという不都合
な事態を招来するに到っている。
発泡工程におけるブロッキングは解決出来たが、成形工
程に2いて一体的に粒子を融着せしめる段階で粒子間の
融着が阻害されたり、又、成形工程における成形サイク
ルが改善されたが、成形物の融着が阻害されたシという
問題が生じ、その結果として、目的とする発泡成形体の
機械的強度を始め、要求性能を低下させるという不都合
な事態を招来するに到っている。
そこで本発明者らは、こうした諸々の事実を考慮に入れ
て鋭意検討した結果、発泡せしめるべき樹脂粒子の軟化
点よりも低い沸点を有する炭化水素類を発泡剤として含
有した発泡性熱可塑性樹脂粒子の表面を、ポリグリセリ
ン脂肪酸エステルを必須の成分として含んで成るコーテ
ィング剤で[9せしめると、前記目的に適合した発泡性
熱可塑性樹脂粒子が、ひいては発泡樹脂製品が得られる
ことを見出すに及んで、本発明を完成させるに到った。
て鋭意検討した結果、発泡せしめるべき樹脂粒子の軟化
点よりも低い沸点を有する炭化水素類を発泡剤として含
有した発泡性熱可塑性樹脂粒子の表面を、ポリグリセリ
ン脂肪酸エステルを必須の成分として含んで成るコーテ
ィング剤で[9せしめると、前記目的に適合した発泡性
熱可塑性樹脂粒子が、ひいては発泡樹脂製品が得られる
ことを見出すに及んで、本発明を完成させるに到った。
すなわち本発明は、発泡せしめるべき樹脂粒子の軟化点
よりも低い沸点を有する炭化水素類を含有し、かつポリ
グリセリン脂肪酸エステルを必須成分として含有するコ
ーティング剤で表面を被覆せしめてなることを特徴とす
る発泡性熱可塑性樹脂粒子を提供するものである。
よりも低い沸点を有する炭化水素類を含有し、かつポリ
グリセリン脂肪酸エステルを必須成分として含有するコ
ーティング剤で表面を被覆せしめてなることを特徴とす
る発泡性熱可塑性樹脂粒子を提供するものである。
ここにおいて上記した熱OJ′塑性樹脂柁子としては、
スチレン系樹脂粒子が好ましく、例えばスチレンの単独
1合体(ポリスチレン)、メチルスチレンなどの如きア
ルキルスチレンの単独重合体、スチレンとアルキルスチ
レンとの共重合体:スチレンとアクリル酸もしくはメタ
クリル酸との共重合体;スチレンとアクリル酸エステル
もしくはメタクリル酸エステルとの共重合体;スチレン
とアクリロニトリルとの共重合体や上記スチレン糸重合
体とポリオレフィンとのブレンド物などの樹脂の粒状物
が挙げられ、なかでも懸濁重合法によって得られるビー
ズ状の重合体が特に好ましい。
スチレン系樹脂粒子が好ましく、例えばスチレンの単独
1合体(ポリスチレン)、メチルスチレンなどの如きア
ルキルスチレンの単独重合体、スチレンとアルキルスチ
レンとの共重合体:スチレンとアクリル酸もしくはメタ
クリル酸との共重合体;スチレンとアクリル酸エステル
もしくはメタクリル酸エステルとの共重合体;スチレン
とアクリロニトリルとの共重合体や上記スチレン糸重合
体とポリオレフィンとのブレンド物などの樹脂の粒状物
が挙げられ、なかでも懸濁重合法によって得られるビー
ズ状の重合体が特に好ましい。
また発泡剤として用いる発泡せしめるべきm脂粒子の軟
化点よりも低い榔点を有する炭化水素類(以下、炭化水
素発泡剤と称す)とは、いわゆる易揮発性の炭化水素類
を指し、そのうち代表的なものを例示すれば、プロパン
、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタンおよびそれら
の異性体O如き四状炭化水素類;シクロヘキサン、シク
ロペンタン等の環状炭化水素類:モノクロルエタン、ジ
クロルエタン、ジクロルフルオルメタンの如きハロゲン
化炭化水素類などがある。熱可塑性樹脂中に含有される
かかる炭化水素発泡剤の含有量としては、前記熱6f塑
性便脂100重量部に対して1〜15重量部なる範囲内
が適当であり、炭化水素発泡剤は混合使用も出来る。
化点よりも低い榔点を有する炭化水素類(以下、炭化水
素発泡剤と称す)とは、いわゆる易揮発性の炭化水素類
を指し、そのうち代表的なものを例示すれば、プロパン
、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタンおよびそれら
の異性体O如き四状炭化水素類;シクロヘキサン、シク
ロペンタン等の環状炭化水素類:モノクロルエタン、ジ
クロルエタン、ジクロルフルオルメタンの如きハロゲン
化炭化水素類などがある。熱可塑性樹脂中に含有される
かかる炭化水素発泡剤の含有量としては、前記熱6f塑
性便脂100重量部に対して1〜15重量部なる範囲内
が適当であり、炭化水素発泡剤は混合使用も出来る。
またプロパン、ブタン、ペンタン又はシクロヘキサン等
を単独或は混合で使用する場合には、トルエン、キシレ
ンエチルベンゼンの如き芳香族炭化水素糸や酢哨エチル
、酢酸ブチルの如きエステル系などの公知慣用の溶剤を
少量併用することも出来る。
を単独或は混合で使用する場合には、トルエン、キシレ
ンエチルベンゼンの如き芳香族炭化水素糸や酢哨エチル
、酢酸ブチルの如きエステル系などの公知慣用の溶剤を
少量併用することも出来る。
かかる炭化水素発泡剤を前掲をれた如き各種の熱用塑性
側脂粒子中に含浸せしめるには、例えばオートクレーブ
中で相当程度、好ましくは80%以上のを含率をもった
熱可塑性樹脂粒子、あるいは予め重合を終了して既に調
製された熱町塑何僧(脂粒子と炭化水素発泡剤とを、水
性懸濁液の状態で該樹脂粒子の軟化点以上の温度に加熱
して行うのがよい。
側脂粒子中に含浸せしめるには、例えばオートクレーブ
中で相当程度、好ましくは80%以上のを含率をもった
熱可塑性樹脂粒子、あるいは予め重合を終了して既に調
製された熱町塑何僧(脂粒子と炭化水素発泡剤とを、水
性懸濁液の状態で該樹脂粒子の軟化点以上の温度に加熱
して行うのがよい。
本発明で用いるコーティング剤の必須成分たるポリグリ
セリン脂肪酸エステルとしては、ポリグリセリンと脂肪
酸とを反応させて得られる脂肪酸エステル構造を有する
ポリグリセリンが挙げられ、そのポリグリセリン構造の
縮合度、脂肪酸残基の棟類に特に制限はないが、なかで
もポリグリセリン構造の縮合度としては2〜10、特に
3〜6が好ましく、脂肪酸残基の種類としては炭素数8
〜24、特に12〜22のものが好ましい。又、エステ
ル化朋は必ずしも100%である必要はない。
セリン脂肪酸エステルとしては、ポリグリセリンと脂肪
酸とを反応させて得られる脂肪酸エステル構造を有する
ポリグリセリンが挙げられ、そのポリグリセリン構造の
縮合度、脂肪酸残基の棟類に特に制限はないが、なかで
もポリグリセリン構造の縮合度としては2〜10、特に
3〜6が好ましく、脂肪酸残基の種類としては炭素数8
〜24、特に12〜22のものが好ましい。又、エステ
ル化朋は必ずしも100%である必要はない。
ポリグリセリン脂肪酸エステルの具体例としては、テト
ラグリセリンペンタオレート、テトラグリセリンペンタ
ステアレート、テトラグリセリントリステアレート、テ
トラグリセリンモノオレート、テトラグリセリンモノス
テアレート、ヘキサグリセリンペンタオレート、ヘキサ
グリセリンペンタステアレート、ヘキサグリセリントリ
ステアレート、ヘキサグリセリンモノオレート、ヘキサ
グリセリンモノステアレート、デカグリセリンデカオレ
ート、デカグリセリンデカステアレート、デカグリセリ
ンペンタオレート、デカグリセリンペンタステアレート
、デカグリセリンモノオレート、デカグリセリンモノス
テアレート、テトグリセリンモノオレート等が挙げられ
る。
ラグリセリンペンタオレート、テトラグリセリンペンタ
ステアレート、テトラグリセリントリステアレート、テ
トラグリセリンモノオレート、テトラグリセリンモノス
テアレート、ヘキサグリセリンペンタオレート、ヘキサ
グリセリンペンタステアレート、ヘキサグリセリントリ
ステアレート、ヘキサグリセリンモノオレート、ヘキサ
グリセリンモノステアレート、デカグリセリンデカオレ
ート、デカグリセリンデカステアレート、デカグリセリ
ンペンタオレート、デカグリセリンペンタステアレート
、デカグリセリンモノオレート、デカグリセリンモノス
テアレート、テトグリセリンモノオレート等が挙げられ
る。
当該ポリグリセリン脂肪酸エステルは、使用に際して液
状であることが好ましく、粘度が25℃で2,0OOO
P以下の液状のものは通常そのまま用いるが、それ以外
のもの、例えばフレーク状、ペースト状、高粘度のもの
では水、アルコール、その他のi」溶な溶媒に溶解して
通常使用する。
状であることが好ましく、粘度が25℃で2,0OOO
P以下の液状のものは通常そのまま用いるが、それ以外
のもの、例えばフレーク状、ペースト状、高粘度のもの
では水、アルコール、その他のi」溶な溶媒に溶解して
通常使用する。
本発明においては、当該ポリグリセリン脂肪酸エステル
を必須成分として含有するコーティング剤を用いるが、
その他の成分として高級脂肪酸のグリセリンエステル類
、高級脂肪酸アマイド類、金属石鹸、メルク、炭酸カル
シウムなどの如き無機化合物V)体、シリコーン油等の
如き公知慣用のコーティング剤を併用してもよく、かが
る併用によって本発明の効果を一層向上せしめることが
出来る。
を必須成分として含有するコーティング剤を用いるが、
その他の成分として高級脂肪酸のグリセリンエステル類
、高級脂肪酸アマイド類、金属石鹸、メルク、炭酸カル
シウムなどの如き無機化合物V)体、シリコーン油等の
如き公知慣用のコーティング剤を併用してもよく、かが
る併用によって本発明の効果を一層向上せしめることが
出来る。
当該コーティング剤の使用膣°としては、該コーティン
グ剤中に廿まれるポリグリセリン脂肪酸エステルの発泡
性熱可塑性樹脂粒子表面への被覆量が該樹脂粒子100
重量部に対してtO1量部具部以下ましくは[1,00
5〜[15亜量部となる範囲が挙げられ、その被覆方法
としては、公知慣用の種々の方法が適用でき、特に節」
限はないが、研1常はドラムブレンダー、リボンミキサ
ー等により単に混合するだけでよい。
グ剤中に廿まれるポリグリセリン脂肪酸エステルの発泡
性熱可塑性樹脂粒子表面への被覆量が該樹脂粒子100
重量部に対してtO1量部具部以下ましくは[1,00
5〜[15亜量部となる範囲が挙げられ、その被覆方法
としては、公知慣用の種々の方法が適用でき、特に節」
限はないが、研1常はドラムブレンダー、リボンミキサ
ー等により単に混合するだけでよい。
その際、ポリグリセリン脂肪酸エステル含有コーティン
グ剤′(il−被覆後に、前記高級脂肪酸のグリセリン
エステル類、高級脂肪酸アマイド類、金属石鹸あるいは
無機化合物粉末などを必要最少葉更に被覆せしめてもよ
い。
グ剤′(il−被覆後に、前記高級脂肪酸のグリセリン
エステル類、高級脂肪酸アマイド類、金属石鹸あるいは
無機化合物粉末などを必要最少葉更に被覆せしめてもよ
い。
このようにして得られた本発明のma済み発泡性熱可塑
性樹脂板子は、その予備発泡の際に発泡粒子同士が結合
し合い、集塊化することを著しく減少させることができ
るし、また成形金型内への充填を円滑に行うことも出来
る。更に成形工程における成形サイクルが著るしく短く
でき、しかも金型内での加熱によシ発泡粒子同士を強固
に融着せしめることか出来る。
性樹脂板子は、その予備発泡の際に発泡粒子同士が結合
し合い、集塊化することを著しく減少させることができ
るし、また成形金型内への充填を円滑に行うことも出来
る。更に成形工程における成形サイクルが著るしく短く
でき、しかも金型内での加熱によシ発泡粒子同士を強固
に融着せしめることか出来る。
かくして得られた本発明の樹脂粒子は、魚類や農作物な
どを入れる容器として、電気部品や7u気器具を収納し
運搬するさいの緩衝材として、あるいは建築用などの断
熱材として利用できる。
どを入れる容器として、電気部品や7u気器具を収納し
運搬するさいの緩衝材として、あるいは建築用などの断
熱材として利用できる。
次に本発明を実施例および比較例により具体的に説明す
るが、以下において部および%は判に断りのない限り、
すべて重量基準とする。
るが、以下において部および%は判に断りのない限り、
すべて重量基準とする。
実施例1〜6および比較例1〜4
重合槽にW!:、濁安定畑としての燐酸カルシウム1部
およびドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム[1,0
5部および純水100部の混合物と、触媒としてのベン
ゾイルパーオキシド(125部およびter t−ブチ
ルパーベンゾエート0.05部をスチレン100部に溶
解した溶液と、硬化ヤシ油0.05部と、エポキシ化不
飽和脂肪酸メチルエステル1XL5部とを仕込み、85
℃で重合を行い、重合率が90%に達した時点で燐酸カ
ルシウム2部を追加し、さらに発泡剤としてのブタン7
部とシクロヘキサン上5部とを加えて115℃で重合を
完結させ、次いで冷却した彼、生成したビーズを取り出
し、脱水、乾燥、分級して、粒径Q、9±α1篩なるポ
リスチレンビーズを侍た。
およびドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム[1,0
5部および純水100部の混合物と、触媒としてのベン
ゾイルパーオキシド(125部およびter t−ブチ
ルパーベンゾエート0.05部をスチレン100部に溶
解した溶液と、硬化ヤシ油0.05部と、エポキシ化不
飽和脂肪酸メチルエステル1XL5部とを仕込み、85
℃で重合を行い、重合率が90%に達した時点で燐酸カ
ルシウム2部を追加し、さらに発泡剤としてのブタン7
部とシクロヘキサン上5部とを加えて115℃で重合を
完結させ、次いで冷却した彼、生成したビーズを取り出
し、脱水、乾燥、分級して、粒径Q、9±α1篩なるポ
リスチレンビーズを侍た。
かくして侍られたポリスチレンビーズ2ゆをリボンミキ
サーに仕込み、次いで第1表に示される量の各種被穐剤
を添加順に従って加え、各々2分間攪拌して表面が被覆
された発泡性ポリスチレンピースを得た。
サーに仕込み、次いで第1表に示される量の各種被穐剤
を添加順に従って加え、各々2分間攪拌して表面が被覆
された発泡性ポリスチレンピースを得た。
しかるのち、このポリスチレンビーズを攪拌バッチ式予
備発泡機中で60倍に発泡せしめ、得られた予備発泡粒
子を縦横10簡の篩でふるって、篩上に残存した予備発
泡粒子の量を計り、全予備発泡粒子に対する割合をブロ
ッキン重量として算出した。
備発泡機中で60倍に発泡せしめ、得られた予備発泡粒
子を縦横10簡の篩でふるって、篩上に残存した予備発
泡粒子の量を計り、全予備発泡粒子に対する割合をブロ
ッキン重量として算出した。
次いで、かくして得られた篩を通過した予備発泡粒子を
38X30X3G+lなる形状に成形し、予備発1mf
at子を充填する時点から金型内の圧力がr]、04
kI?/(M+2に至るまでの時間を成形サイクルとし
て測定した。
38X30X3G+lなる形状に成形し、予備発1mf
at子を充填する時点から金型内の圧力がr]、04
kI?/(M+2に至るまでの時間を成形サイクルとし
て測定した。
更に、得られた成形物の半折して中央部を破壊し、その
破断面に現われている粒子のセルの接合割合(セルの中
心部で破壊している割合)を融着度として算出した。
破断面に現われている粒子のセルの接合割合(セルの中
心部で破壊している割合)を融着度として算出した。
これらの結果を第1表に示す。
/′
Claims (1)
- 発泡せしめるべき樹脂粒子の軟化点よりも低い沸点を有
する炭化水素類を含有し、かつポリグリセリン脂肪酸エ
ステルを必須成分として含有するコーティング剤で表面
を被覆せしめてなることを特徴とする発泡性熱可塑性樹
脂粒子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21514686A JPS6369842A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 発泡性熱可塑性樹脂粒子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21514686A JPS6369842A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 発泡性熱可塑性樹脂粒子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369842A true JPS6369842A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16667441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21514686A Pending JPS6369842A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 発泡性熱可塑性樹脂粒子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6369842A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009047289A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-05 | Mazda Motor Corp | ベルトテンショナ及びベルトテンショナにおけるベルト交換方法 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP21514686A patent/JPS6369842A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009047289A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-05 | Mazda Motor Corp | ベルトテンショナ及びベルトテンショナにおけるベルト交換方法 |
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