JPS63699B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS63699B2
JPS63699B2 JP1440280A JP1440280A JPS63699B2 JP S63699 B2 JPS63699 B2 JP S63699B2 JP 1440280 A JP1440280 A JP 1440280A JP 1440280 A JP1440280 A JP 1440280A JP S63699 B2 JPS63699 B2 JP S63699B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roasting chamber
roasting
chamber
main frame
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1440280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56110829A (en
Inventor
Mitsumasa Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP1440280A priority Critical patent/JPS56110829A/ja
Publication of JPS56110829A publication Critical patent/JPS56110829A/ja
Publication of JPS63699B2 publication Critical patent/JPS63699B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、直火焙焼と間接焙焼とを行なうこと
ができる焙焼器に関するものである。
従来、焙焼器にはその使用目的に応じて種々の
形式のものが存する。これらのうち、発熱部が電
気ヒータであるものに限つてもスライスパン専用
のトースタ、直火調理のできるオーブントース
タ、さらにガスオーブンと同等の機能を有して容
積の大きいいわゆるビツクオーブントースタや電
気天火等が存する。しかしながら、これらはいず
れも最適な調理内容はある程度限られてしまうも
のであり、たとえば電気天火やビツクオーブント
ースタでスライスパンを焼くには6分間も必要で
あると云う事情があり、多様な調理を一機種で行
なうことは不可能なものである。また、庫内温度
の分布が均一でなく、焼きムラが生じ易いと云う
欠点もあり、さらに、庫内容積が大きくても受皿
の必要な調理の場合に一枚しかセツトすることが
できず非能率的であると云う問題もある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、一機種できわめて多様な調理に対応させるこ
とができる焙焼器を得ることを目的とするもので
ある。
本発明は、発熱体が設けられた第1の焙焼室を
用いてスライスパン、ピザ、グラタン等の比較的
高温の直火焙焼を行ないうるようにし、それを偏
平にしてドアに連動する焼網を設けることにより
被焙焼物の出し入れが簡単にでき、また、この第
1の焙焼室と通風路で連通された第2の焙焼室を
設け、送風部により第1の焙焼室内で加熱された
熱風を第2の焙焼室内に送り込んでスポンジケー
キやクツキー等を調理する間接焙焼を行なわせ、
しかも、熱風による加熱であるため庫内の温度分
布は均一化され、かつ、複数枚の受皿を設けても
それらの間に空隙が存する限り均等な焙焼を行な
わせうるように構成したものである。
本発明の一実施例を図面に基いて説明する。ま
ず、複数の板材を組合わせることにより形成され
た外ケース1の内部には、内筐となる主枠2が相
対向して設けられ、これらの主枠2の中央よりや
や下方には反射板を兼ねた仕切板3がほぼ水平に
設けられている。また、前記主枠2間には後部反
射板4と天板5と底板6の上部に位置して前方へ
引き出し自在な屑受け皿7とが設けられている。
そして、前記仕切板3の下方は偏平で容積の小さ
い第1の焙焼室8とされ、前記仕切板3の上方は
容積の大きい第2の焙焼室9とされている。ま
た、前記主枠2の前記第1の焙焼室8の部分には
水平に形成された焼網ガイド孔10が形成され、
正面から見て右側の主枠2には前記焼網ガイド孔
10の上下に位置する複数の開口11が形成さ
れ、左側の主枠2には空気流を上向きに案内する
導風板12を有する複数の開口13が形成されて
いる。さらに、前記第2の焙焼室9の部分に位置
する前記主枠2には、それぞれ導風板14,15
を備備えた複数の開口16,17が形成されてい
る。
ついで、前記第1の焙焼室8内には、その上下
に二本ずつの棒状ヒータによる発熱体18が設け
られ、中央部には両側に突出する突条19を有す
る焼網20が前後に進退自在に設けられている。
また、前記第2の焙焼室9内には受皿21が載置
固定される受皿支片22が上下に二段に設けられ
ている。
しかして、正面から見て右側の主枠2の外側に
は、空間部23とモータ収納室24とを区分形成
する垂直な区切板25が設けられ、この区切板2
5に固定されつつ前記モータ収納室24内に位置
するモータ26が設けられ、このモータ26のモ
ータ軸27には前記開口11に対向する送風部と
なるフアン28が形成されている。このフアン2
8により発生される空気流は、前記開口11、前
記第1の焙焼室8、前記開口13、前記主枠2と
前記外ケース1とにより形成される空間部29、
前記開口16、前記第2の焙焼室9、前記開口1
7、前記空間部23の順に循環するが、このよう
な循環経路は通風路30とされる。
つぎに、前記主枠2の前部下方にはドア保持板
31が固定され、これらのドア保持板31には前
記第1の焙焼室8と前記第2の焙焼室9との前部
開口を開閉するドア32が支持ピン33により回
動自在に取付けられている。このドア32の中央
部には透明なガラス34が取付けられているとと
もに上部にはハンドル35が取付けられている。
また、前記ドア32の内面下方両側には内方へ突
出するブラケツト36が設けられている。つい
で、前記主枠2の外面にはL字形に形成された操
作レバー37の一端がピン38により回動自在に
取付けられ、これらの操作レバー37と前記ブラ
ケツト36との間はピン39,40により回動自
在に取付けられるリンク41で連結されている。
前記操作レバー37の先端には、前記ピン38を
中心とする円弧をもつて形成された遊動部42と
前記ピン38を中心とする放射線上に形成された
駆動部43とがほぼL字状に連設されたスリツト
44が形成され、このスリツト44には前記焼網
20の一方の突条19が嵌合されている。
また、前記外ケース1の前面には操作パネル4
5が形成され、この操作パネル45には前記モー
タ26の駆動を制御するスイツチ46と前記発熱
体18への通電時間を制御するタイマー設定つま
み47とが設けられている。このタイマーは前記
スイツチ46がONのときには前記モータ26の
駆動時間をも制御する。
なお、48は運搬用のつまみであり、49は脚
である。
このような構成において、ハンドル35を持つ
てドア32を開放すると、このドア32とリンク
41により連結されている操作レバー37は回動
するが、初期の回動範囲においては突条19がス
リツト44の遊動部42に嵌合しているので、操
作レバー37のみが回動する。そして、ドア32
がかなり開いてから突条19は駆動部43と嵌合
するようになり、そのドア32の回動とともに焼
網20は急速に前方へ進出する。そのため、ドア
32の回転中心となる支持ピン33に対して焼網
20の位置が低くても焼網20がドア32に干渉
するようなことはない。また、ドア32を開いた
状態で受皿21も任意にセツトする。
しかして、調理内容により使用状態は異なる
が、トースト、ピザ、グラタン等の場合にはスイ
ツチ46によりモータ26への通電を切り、タイ
マー操作つまみ47により発熱体18のみに通電
し、調理がスポンジケーキ、パウンドケーキ、ク
ツキー、カツプケーキ等の場合には発熱体18へ
の通電とモータ26への通電とを同時に行なう。
また、トースト等の場合は、第1の焙焼室8が
偏平であり、焼網20に対する発熱体18の距離
も近いことから、直火焙焼として強い火力による
焙焼が行なわれる。この状態は従来のオーブント
ースタと同様なもので、とくに薄物高温焙焼に適
している。ついで、ケーキ類等の場合には、フア
ン28による循環空気流が生じて通風路30内を
矢印に示すように流れるが、この空気流は発熱体
18で加熱されて高温化するので、第2の焙焼室
9内においては空気加熱が行なわれる。そのた
め、受皿21が平行に設けられていてもそれらの
間に隙間が存するため、加熱された空気は均等に
通過し、被焙焼物を全体にわたつて均一加熱す
る。そのため、さらに多数枚の受皿21を設けて
も焙焼状態は同様であり、場合によつては一枚の
受皿21で極厚ケーキを焙焼することも可能であ
る。
なお、実施に当つては、第1の焙焼室8内の温
度は350〜400℃で、第2の焙焼室9内の温度は
200℃程度であることが望ましい。
本発明は、上述のように発熱体が設けられた第
1の焙焼室とこれに通風路で連通されている第2
の焙焼室とを庫内に二分して形成し、通風路を通
る空気流を発生させる送風部を設けたので、第1
の焙焼室を用いる場合には高温の直火焙焼を行な
うことができ、第2の焙焼室を用いる場合には中
温で均一加熱を行なうことができ、これにより多
様な調理に適応させることができ、発熱体を下方
に位置させれば、熱効率を高めることができ、第
1の焙焼室の容積を小さくすれば、直火状態がよ
り一層強力になつてすみやかな焙焼を行なうこと
ができ、しかも偏平化させても焼網の併用で被焙
焼物の出し入れを容易にすることができ、容積の
大きい第2の焙焼室に複数枚の受皿を設けても主
枠には各受皿に対応した開口が形成されているの
で、それぞれの受皿の被焙焼物の均一加熱を充分
に行なうことができる等の効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図は正面から見た断面図であり第
3図におけるA―A線断面図、第3図は第2図に
おけるB―B線断面図である。 1……外ケース、2……主枠、3……仕切板、
8……第1の焙焼室、9……第2の焙焼室、1
6,17……開口、18……発熱体、20……焼
網、21……受皿、22……受皿支片、25……
区切板、28……フアン(送風部)、30……通
風路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 開閉自在のドアにより閉塞される庫内を仕切
    板で二分して偏平な第1の焙焼室と容積の大きい
    第2の焙焼室とを主枠により形成し、前記第1の
    焙焼室が下側で前記第2の焙焼室が上側であるよ
    うに位置させるとともにこれらの焙焼室の側方に
    前記主枠と外ケースもしくは区切板とにより区切
    られるとともに前記第1の焙焼室に連通した通風
    路を形成し、前記第1の焙焼室内に被焙焼物を直
    火で焙焼する発熱体と前記ドアに連動して出入り
    する焼網とを設けるとともに前記第2の焙焼室内
    に複数の受皿を所定の間隔をおいて着脱自在に保
    持する複数の受皿支片を設け、前記第2の焙焼室
    の前記主枠に前記通風路に連通する開口を前記受
    皿支片のそれぞれに対応する位置に位置決めして
    形成し、前記第1の焙焼室から前記連通路及び前
    記開口を経て前記第2の焙焼室に循環空気流を強
    制的に発生させる送風部を設けたことを特徴とす
    る焙焼器。
JP1440280A 1980-02-08 1980-02-08 Grilling device Granted JPS56110829A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1440280A JPS56110829A (en) 1980-02-08 1980-02-08 Grilling device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1440280A JPS56110829A (en) 1980-02-08 1980-02-08 Grilling device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56110829A JPS56110829A (en) 1981-09-02
JPS63699B2 true JPS63699B2 (ja) 1988-01-08

Family

ID=11860045

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JP1440280A Granted JPS56110829A (en) 1980-02-08 1980-02-08 Grilling device

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