JPS6370146A - 車輌走行検査装置 - Google Patents
車輌走行検査装置Info
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- JPS6370146A JPS6370146A JP61214482A JP21448286A JPS6370146A JP S6370146 A JPS6370146 A JP S6370146A JP 61214482 A JP61214482 A JP 61214482A JP 21448286 A JP21448286 A JP 21448286A JP S6370146 A JPS6370146 A JP S6370146A
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- Japan
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- test
- vehicle
- acceleration
- processing
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌の走行テストを行うための装置に関し、一
層詳細には、踏力検出手段、騒音検出手段、加速度検出
手段およびこれらの検出手段による検出デー タを処理
する処理部と、検査者の操作に応じてテスト項目を表示
すると共に前記処理部に対して所定の演算処理を指令す
るリモートコントロールユニットとから構成され、テス
ト車輌に積載して走行テストを行い、これによって各種
の走行データを得ることの出来る車輌走行検査装置に関
する。
層詳細には、踏力検出手段、騒音検出手段、加速度検出
手段およびこれらの検出手段による検出デー タを処理
する処理部と、検査者の操作に応じてテスト項目を表示
すると共に前記処理部に対して所定の演算処理を指令す
るリモートコントロールユニットとから構成され、テス
ト車輌に積載して走行テストを行い、これによって各種
の走行データを得ることの出来る車輌走行検査装置に関
する。
工場内の組立ラインで組立作業の終了した車輌は、その
最終工程においてテストコースでの走行テストが行われ
る。この場合、前記走行テストでは、車輌の乗り心地、
車内騒音、自動変速時におけるショック等の各種テスト
項目がチェックされ、出庫に対する各種条件に適合して
いるか否か判定される。
最終工程においてテストコースでの走行テストが行われ
る。この場合、前記走行テストでは、車輌の乗り心地、
車内騒音、自動変速時におけるショック等の各種テスト
項目がチェックされ、出庫に対する各種条件に適合して
いるか否か判定される。
ところで、このような走行テストを行う場合、最も一般
的な方法として熟練者の感応によるテスト方法が従来か
ら実施されている。然しなから、この感応によるテスト
ではテスト項目の判定結果に個人差が生じ易く、従って
、検査の精度、信頼度が低く所要の品質保持に対して各
種の問題が生ずる不都合が指摘されている。また、この
ような熟練者を多数育成するためには長期間を要すると
共に多大な費用が必要となる欠点がある。
的な方法として熟練者の感応によるテスト方法が従来か
ら実施されている。然しなから、この感応によるテスト
ではテスト項目の判定結果に個人差が生じ易く、従って
、検査の精度、信頼度が低く所要の品質保持に対して各
種の問題が生ずる不都合が指摘されている。また、この
ような熟練者を多数育成するためには長期間を要すると
共に多大な費用が必要となる欠点がある。
そこで、各種計測器をテスト車輌内に積載し、テスト項
目に応じ所定の計測器からデータを検出する方法が広汎
に採用されている。この場合、前記計測器としては、振
動等を検出する加速度計、車内騒音を検出する騒音計、
ブレーキペダルの踏力を検出する踏力計等が使用されて
いる。
目に応じ所定の計測器からデータを検出する方法が広汎
に採用されている。この場合、前記計測器としては、振
動等を検出する加速度計、車内騒音を検出する騒音計、
ブレーキペダルの踏力を検出する踏力計等が使用されて
いる。
そして、前記各計測器により検出された検出データは振
動、騒音等を調整した標準車輌から採取された標準テス
トデータと比較され、テスト車輌の品質の良否が判定さ
れる。
動、騒音等を調整した標準車輌から採取された標準テス
トデータと比較され、テスト車輌の品質の良否が判定さ
れる。
然しなから、このように多数の計測器をテスト車輌内に
積載するには多くの作業員とかなりの時間とを要するた
め作業性が極めて悪く、また、所定期間内において走行
テストを行うことの出来る車輌台数が著しく制約されて
しまうという欠点が生ずる。従って、通常の走行テスト
では組立作業の完了した車輌を無作為抽出によってサン
プリングして行うのが現状であり、出庫される全車輌の
走行テストを行うことは事実上困難であるとされている
。
積載するには多くの作業員とかなりの時間とを要するた
め作業性が極めて悪く、また、所定期間内において走行
テストを行うことの出来る車輌台数が著しく制約されて
しまうという欠点が生ずる。従って、通常の走行テスト
では組立作業の完了した車輌を無作為抽出によってサン
プリングして行うのが現状であり、出庫される全車輌の
走行テストを行うことは事実上困難であるとされている
。
また、テスト車輌に前記各計測器を積載して走行テスト
を行う際、テスト項目に応じて所定の計測器を操作しな
ければならず、そのための操作員が必要となる難点があ
る。この場合、テストドライバー自身が走行中に多数の
計測器を操作すれば極めて危険となることは謂うまでも
ない。
を行う際、テスト項目に応じて所定の計測器を操作しな
ければならず、そのための操作員が必要となる難点があ
る。この場合、テストドライバー自身が走行中に多数の
計測器を操作すれば極めて危険となることは謂うまでも
ない。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、踏力検出手段、騒音検出手段および加速度検出
手段と、これらの検出手段による検出データを処理する
処理部と、テスト項目を検査者の操作に応じて順次表示
するリモートコントロールユニットとから構成すること
により、テスト車輌への積載作業が極めて容易となり、
また、操作が極めて簡単で走行テストを効率的に行うこ
とを可能とする車輌走行検査装置を提供することを目的
とする。
あって、踏力検出手段、騒音検出手段および加速度検出
手段と、これらの検出手段による検出データを処理する
処理部と、テスト項目を検査者の操作に応じて順次表示
するリモートコントロールユニットとから構成すること
により、テスト車輌への積載作業が極めて容易となり、
また、操作が極めて簡単で走行テストを効率的に行うこ
とを可能とする車輌走行検査装置を提供することを目的
とする。
前記の目的を達成するために、本発明はブレーキペダル
に負荷される踏力を検出する踏力検出手段と、テスト車
輌内における騒音を検出する騒音検出手段と、加速度を
検出する加速度検出手段と、踏力検出手段、騒音検出手
段および加速度検出手段により検出されたデータを演算
処理する処理部と、検査者の操作に応じてテスト項目を
表示すると共に前記処理部に対してテスト項目に応じた
演算処理を指令するリモートコントロールユニットとを
具備することを特徴とする。
に負荷される踏力を検出する踏力検出手段と、テスト車
輌内における騒音を検出する騒音検出手段と、加速度を
検出する加速度検出手段と、踏力検出手段、騒音検出手
段および加速度検出手段により検出されたデータを演算
処理する処理部と、検査者の操作に応じてテスト項目を
表示すると共に前記処理部に対してテスト項目に応じた
演算処理を指令するリモートコントロールユニットとを
具備することを特徴とする。
次に、本発明に係る車輌走行検査装置について好適な実
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら、以下、詳細に
説明する。
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら、以下、詳細に
説明する。
第1図において、参照符号lOは本発明に係る車輌走行
検査装置を示し、この車輌走行検査装置10は後述する
加速度検出部および処理部を内装する処理本体部12と
、リモートコントロールユニット14と、踏力検出部1
6と、騒音検出部18とから基本的に構成される。この
場合、処理本体部12とリモートコントロールユニット
14、踏力検出部16および騒音検出部18とはケーブ
ル20a乃至20cによって夫々接続される。なお、前
記処理本体部12は把手22を介して移動可能であり、
その電源はテスト車輌の電源プラグに接続されるプラグ
アダプタ24からケーブル20dを介して供給される。
検査装置を示し、この車輌走行検査装置10は後述する
加速度検出部および処理部を内装する処理本体部12と
、リモートコントロールユニット14と、踏力検出部1
6と、騒音検出部18とから基本的に構成される。この
場合、処理本体部12とリモートコントロールユニット
14、踏力検出部16および騒音検出部18とはケーブ
ル20a乃至20cによって夫々接続される。なお、前
記処理本体部12は把手22を介して移動可能であり、
その電源はテスト車輌の電源プラグに接続されるプラグ
アダプタ24からケーブル20dを介して供給される。
リモートコントロールユニット14は、第2図aおよび
bに示すように、その前面部にテスト項目およびテスト
結果を表示するLCD等からなる表示パネル26と、テ
スト項目に係る処理を前記処理本体部12に対して指令
するキーボード28とを有する。また、リモートコント
ロールユニット14の背面部には板状部材をV字状に折
曲したブラケット30が固着され、このブラケット30
にテスト車輌のフロントウィンドウグラス32に吸着す
る吸着盤34a乃至34Cが所定の間隔で取着される。
bに示すように、その前面部にテスト項目およびテスト
結果を表示するLCD等からなる表示パネル26と、テ
スト項目に係る処理を前記処理本体部12に対して指令
するキーボード28とを有する。また、リモートコント
ロールユニット14の背面部には板状部材をV字状に折
曲したブラケット30が固着され、このブラケット30
にテスト車輌のフロントウィンドウグラス32に吸着す
る吸着盤34a乃至34Cが所定の間隔で取着される。
踏力検出部16は、第3図aおよびbに示すように、操
作者が車輌の制動を図るための踏力を検出し電気信号に
変換する踏力センサ36と、前記踏力センサ36が一体
的に取着されブレーキペダル38の前面部に当接する取
付ベース40と、前記取付ベースにボルト42a、42
bにより一端部が取着され他端部が前記ブレーキペダル
38の背面部に当接する略り字状の係止部材44aおよ
び44bとからなる。ここで、前記踏力センサ36は、
例えば、ダイヤフラムにストレンゲージを添着 −さ
せた構成としておくと好適である。
作者が車輌の制動を図るための踏力を検出し電気信号に
変換する踏力センサ36と、前記踏力センサ36が一体
的に取着されブレーキペダル38の前面部に当接する取
付ベース40と、前記取付ベースにボルト42a、42
bにより一端部が取着され他端部が前記ブレーキペダル
38の背面部に当接する略り字状の係止部材44aおよ
び44bとからなる。ここで、前記踏力センサ36は、
例えば、ダイヤフラムにストレンゲージを添着 −さ
せた構成としておくと好適である。
騒音検出部18は、第4図aおよびbに示すように、マ
イクロフォン48と前記マイクロフォン48をテスト車
輌のルームランプカバー50に装着させるアクフチメン
ト52とから構成される。この場合、アクソチメント5
2はL字状に屈曲する第1のブラケット54とこの第1
ブラケツト54に連結される第2のブラケット56とを
含み、前記第2ブラケツト56にマイクロフォン48が
装着される。なお、第1ブラケツト54と第2ブラケツ
ト56とは軸部58を介して連結され、前記マイクロフ
ォン48が第1ブラケツト54に対して軸部58を中心
に回動可能に構成される。
イクロフォン48と前記マイクロフォン48をテスト車
輌のルームランプカバー50に装着させるアクフチメン
ト52とから構成される。この場合、アクソチメント5
2はL字状に屈曲する第1のブラケット54とこの第1
ブラケツト54に連結される第2のブラケット56とを
含み、前記第2ブラケツト56にマイクロフォン48が
装着される。なお、第1ブラケツト54と第2ブラケツ
ト56とは軸部58を介して連結され、前記マイクロフ
ォン48が第1ブラケツト54に対して軸部58を中心
に回動可能に構成される。
一方、前記第1ブラケツト54には一端部に吸着盤60
が装着された継手部62の他端部が軸部63を介して連
結される。この場合、第1ブラケツト54は軸部63を
中心に回動可能に構成される。
が装着された継手部62の他端部が軸部63を介して連
結される。この場合、第1ブラケツト54は軸部63を
中心に回動可能に構成される。
継手部62には吸着盤60の内面部60aと継手部62
の両側部とを連通ずる略T字状の通路64が形成されて
おり、一方の側部に開口する通路64aにはボルト66
が螺合し、また、他方の側部に開口する通路64bには
ボール68が挿入される。そして、ボルト66とボール
68との間にはスプリング70が介装される。なお、前
記通路64bは継手部62の外部に指向して徐々に狭く
なり、その開口部には継手部62の側部に一端部が固着
された板バネ部材72の他端部側に植設したビン部材7
4が臨入する。
の両側部とを連通ずる略T字状の通路64が形成されて
おり、一方の側部に開口する通路64aにはボルト66
が螺合し、また、他方の側部に開口する通路64bには
ボール68が挿入される。そして、ボルト66とボール
68との間にはスプリング70が介装される。なお、前
記通路64bは継手部62の外部に指向して徐々に狭く
なり、その開口部には継手部62の側部に一端部が固着
された板バネ部材72の他端部側に植設したビン部材7
4が臨入する。
次に、第5図に処理本体部12を含むシステム構成図を
示す。この場合、処理本体部12にはテスト車輌の前後
方向の加速度を検出する第1の加速度検出部76と、上
下方向の加速度を検出する第2の加速度検出部78と、
踏力検出部16、騒音検出部18および前記加速度検出
部76.78によって検出された検出データを処理する
処理部8゜とが内装される。なお、前記第1および第2
加速度検出部76.78はサーボ加速度計より構成して
おくと好適である。
示す。この場合、処理本体部12にはテスト車輌の前後
方向の加速度を検出する第1の加速度検出部76と、上
下方向の加速度を検出する第2の加速度検出部78と、
踏力検出部16、騒音検出部18および前記加速度検出
部76.78によって検出された検出データを処理する
処理部8゜とが内装される。なお、前記第1および第2
加速度検出部76.78はサーボ加速度計より構成して
おくと好適である。
処理部80は前記各検出部16.18.76および78
が接続される入出力インタフェース82と、テスト項目
およびその処理手順を記憶するROM84と、処理デー
タを格納するRAM86と、前記ROM84に記憶され
た処理プログラムをjfa制御するプロセッサ88とか
ら構成される。また、前記入出力インタフェース82に
はリモートコントロールユニット14が接続されると共
に、ホストプロセッサ90およびメモリ92を含むデー
タ管理装置794が接続される。ここで、データ管理装
置94にはテストコース上で標準車輌を走行させて得ら
れた標準テストデータおよびその時の走行環境条件がそ
のメモリ92に記憶されている。なお、前記走行環境条
件とは標準車輌のテスト時における風速、風向、気温、
天候等の条件をいう。
が接続される入出力インタフェース82と、テスト項目
およびその処理手順を記憶するROM84と、処理デー
タを格納するRAM86と、前記ROM84に記憶され
た処理プログラムをjfa制御するプロセッサ88とか
ら構成される。また、前記入出力インタフェース82に
はリモートコントロールユニット14が接続されると共
に、ホストプロセッサ90およびメモリ92を含むデー
タ管理装置794が接続される。ここで、データ管理装
置94にはテストコース上で標準車輌を走行させて得ら
れた標準テストデータおよびその時の走行環境条件がそ
のメモリ92に記憶されている。なお、前記走行環境条
件とは標準車輌のテスト時における風速、風向、気温、
天候等の条件をいう。
本発明に係る車輌走行検査装置は基本的には以上のよう
に構成されるものであり、次に、その作用並びに効果に
ついて説明する。
に構成されるものであり、次に、その作用並びに効果に
ついて説明する。
標準車輌を走行させて採取される標準テストデータは走
行環境条件が異なれば当然具なるものとなる。そこで先
ず、テストコース上で標準車輌を走行させることにより
風速、風向、気温、天候等の各走行環境条件に応じた標
準テストデータを採取し、そのデータをデータ管理装置
94のメモリ92に記録しておく。次いで、テスト車輌
の走行テストに先立ち、データ管理装置94を車輌走行
検査装置10の処理本体部12に接続し、リモートコン
トロールユニット14のキーボード28を操作すること
でテスト時における走行環境条件に対応した標準テスト
データをホストプロセッサ90の制御に基づき処理部8
0のRAM86にロードする。
行環境条件が異なれば当然具なるものとなる。そこで先
ず、テストコース上で標準車輌を走行させることにより
風速、風向、気温、天候等の各走行環境条件に応じた標
準テストデータを採取し、そのデータをデータ管理装置
94のメモリ92に記録しておく。次いで、テスト車輌
の走行テストに先立ち、データ管理装置94を車輌走行
検査装置10の処理本体部12に接続し、リモートコン
トロールユニット14のキーボード28を操作すること
でテスト時における走行環境条件に対応した標準テスト
データをホストプロセッサ90の制御に基づき処理部8
0のRAM86にロードする。
以上のようにして標準テストデータを処理本体部12に
格納した後、前記データ管理装置10を取り外し、車輌
走行検査装置10をテスト車輌に積載する。この場合、
第6図に示すように、処理本体部12はテスト車輌にお
ける助手席のフロア部に載置されプラグアダプタ24が
前記テスト車輌の電源プラグに接続される。なお、処理
本体部12に内装される加速度検出部76.78は夫々
テスト車輌の前後方向および上下方向の加速度を検出し
得るように配置される。また、リモートコントロールユ
ニット14はその背面部に配設された吸着盤34a乃至
34cを介してテストドライバーの斜め上方におけるフ
ロントウィンドウグラス32に装着される(第2図す参
照)。踏力検出部16は、第3図aおよびbに示すよう
に、取付ベース40と係止部材44a、44bとにより
ブレーキペダル38に係合される。さらに、騒音検出部
18は吸着盤60を介してテスト車輌のルームランプカ
バー50に装着される(第4図す参照)。
格納した後、前記データ管理装置10を取り外し、車輌
走行検査装置10をテスト車輌に積載する。この場合、
第6図に示すように、処理本体部12はテスト車輌にお
ける助手席のフロア部に載置されプラグアダプタ24が
前記テスト車輌の電源プラグに接続される。なお、処理
本体部12に内装される加速度検出部76.78は夫々
テスト車輌の前後方向および上下方向の加速度を検出し
得るように配置される。また、リモートコントロールユ
ニット14はその背面部に配設された吸着盤34a乃至
34cを介してテストドライバーの斜め上方におけるフ
ロントウィンドウグラス32に装着される(第2図す参
照)。踏力検出部16は、第3図aおよびbに示すよう
に、取付ベース40と係止部材44a、44bとにより
ブレーキペダル38に係合される。さらに、騒音検出部
18は吸着盤60を介してテスト車輌のルームランプカ
バー50に装着される(第4図す参照)。
なお、騒音検出部18を構成するマイクロフォン48は
軸部58および63を中心として回動させることにより
テスト車輌の所定の方向に指向させてお(。
軸部58および63を中心として回動させることにより
テスト車輌の所定の方向に指向させてお(。
次いで、テストドライバーによるテストを開始する。そ
こで、テストドライバーがリモートコントロールユニッ
ト14のキーボード28ヲ操作すると表示パネル26に
テスト項目が表示される。
こで、テストドライバーがリモートコントロールユニッ
ト14のキーボード28ヲ操作すると表示パネル26に
テスト項目が表示される。
一方、リモートコントロールユニット14 ハ前記テス
ト項目に応じた指令信号を入出力インタフェース82を
介して処理本体部12の処理部80に出力する。この場
合、処理部80はプロセッサ88の制御下にROMB2
に記憶された処理プログラムに基いて所定の検出部から
の検出データを処理し、その処理結果をRAM86に格
納する。
ト項目に応じた指令信号を入出力インタフェース82を
介して処理本体部12の処理部80に出力する。この場
合、処理部80はプロセッサ88の制御下にROMB2
に記憶された処理プログラムに基いて所定の検出部から
の検出データを処理し、その処理結果をRAM86に格
納する。
ここで、本発明に係る車輌走行検査装置10のテスト項
目としては、自動変速時におけるショック、乗り心地、
エンジン等による車内騒音、風切り雑音、ブレーキ踏力
等がある。例えば、自動変速時のショックはテスト車輌
の前後方向の加速度を検出する第1加速度検出部76か
ら得られる検出データをプロセッサ88の制御に基づい
てROM84に記憶された処理プログラムにより処理す
ることでチェックされる。また、乗り心地は第1および
第2加速度検出部76.78からの検出データを前記処
理プログラムにより処理することでチェックされる。車
内騒音、風切り雑音等はルームランプカバー50に装着
されたマイクロフォン48からの検出データを処理する
ことによってチェックされる。さらにまた、減速時にお
けるブレーキ踏力は踏力検出部16からの検出データを
処理することによってチェックされる。なお、自動変速
時のショック、乗り心地等は、例えば、第1および第2
加速度検出部76.78によって得られた検出データを
全波法を用いて解析することでチェックされる。ここで
、全波法に関しては、例えば、コロナ社発行(昭和52
年3月20日第3版)の「金属の疲れと設計」(機械工
学大系7)に詳述されており、その説明は省略する。
目としては、自動変速時におけるショック、乗り心地、
エンジン等による車内騒音、風切り雑音、ブレーキ踏力
等がある。例えば、自動変速時のショックはテスト車輌
の前後方向の加速度を検出する第1加速度検出部76か
ら得られる検出データをプロセッサ88の制御に基づい
てROM84に記憶された処理プログラムにより処理す
ることでチェックされる。また、乗り心地は第1および
第2加速度検出部76.78からの検出データを前記処
理プログラムにより処理することでチェックされる。車
内騒音、風切り雑音等はルームランプカバー50に装着
されたマイクロフォン48からの検出データを処理する
ことによってチェックされる。さらにまた、減速時にお
けるブレーキ踏力は踏力検出部16からの検出データを
処理することによってチェックされる。なお、自動変速
時のショック、乗り心地等は、例えば、第1および第2
加速度検出部76.78によって得られた検出データを
全波法を用いて解析することでチェックされる。ここで
、全波法に関しては、例えば、コロナ社発行(昭和52
年3月20日第3版)の「金属の疲れと設計」(機械工
学大系7)に詳述されており、その説明は省略する。
前記の各検出部16.18.76および78から得られ
た検出データは、次いで、RAM86に予め標準テスト
データとして格納された標準車輌のデータと比較され、
テスト車輌が所定の性能水準に有るか否かが判定される
。そして、この検出データおよび判定結果はRAM86
に格納されると共に、入出力インタフェース82を介し
てリモートコントロールユニット14の表示パネル26
に表示される。そこで、テストドライバーは前記判定結
果に基づいてキーボード28を操作し、次のテスト項目
の測定に移行する。この場合、前記表示パネル26には
次のテスト項目が表示されると共に、リモートコントロ
ールユニット14から処理本体部12の処理部80に対
して前記ナス1−項目に応じた指令信号が出力され所定
の演算処理が行われる。
た検出データは、次いで、RAM86に予め標準テスト
データとして格納された標準車輌のデータと比較され、
テスト車輌が所定の性能水準に有るか否かが判定される
。そして、この検出データおよび判定結果はRAM86
に格納されると共に、入出力インタフェース82を介し
てリモートコントロールユニット14の表示パネル26
に表示される。そこで、テストドライバーは前記判定結
果に基づいてキーボード28を操作し、次のテスト項目
の測定に移行する。この場合、前記表示パネル26には
次のテスト項目が表示されると共に、リモートコントロ
ールユニット14から処理本体部12の処理部80に対
して前記ナス1−項目に応じた指令信号が出力され所定
の演算処理が行われる。
以上の動作を順次繰り返すことにより走行テストが完了
し、次いで、前記走行テストの完了したテスト車輌から
車輌走行検査装置10が取り外される。ここで、騒音検
出部18をルームランプカバー50から取り外す際、継
手部62に取着された仮バネ部材72の端部を指等で押
圧すれば、その端部に植設されたピン部材74がボール
68をスプリング70の弾発力に抗してボルト66側に
押圧することになる。この結果、吸着盤60の内面部6
0aと外部とが通路64を介して連通され、空気の通流
により騒音検出部18が容易に離脱される。従って、ル
ームランプカバー50が脱落することなく騒音検出部1
8を取り外すことが出来る。
し、次いで、前記走行テストの完了したテスト車輌から
車輌走行検査装置10が取り外される。ここで、騒音検
出部18をルームランプカバー50から取り外す際、継
手部62に取着された仮バネ部材72の端部を指等で押
圧すれば、その端部に植設されたピン部材74がボール
68をスプリング70の弾発力に抗してボルト66側に
押圧することになる。この結果、吸着盤60の内面部6
0aと外部とが通路64を介して連通され、空気の通流
により騒音検出部18が容易に離脱される。従って、ル
ームランプカバー50が脱落することなく騒音検出部1
8を取り外すことが出来る。
次に、テスト車輌から取り外された車輌走行検査装置1
0に、例えば、プリンタが接続され、処理部80のRA
M86に格納された測定結果が記録媒体上に出力される
。なお、前記車輌走行検査装置10は次のテスト車輌に
積載され、同様の走行テストが行われる。
0に、例えば、プリンタが接続され、処理部80のRA
M86に格納された測定結果が記録媒体上に出力される
。なお、前記車輌走行検査装置10は次のテスト車輌に
積載され、同様の走行テストが行われる。
以上のように本発明によれば、踏力、騒音、加速度の各
検出手段と、前記各検出手段によって検出されるデータ
を処理する処理部と、検査者の操作に基づきテスト項目
を表示すると共に当該テスト項目に応じた指令信号を前
記処理本体部に出力するリモートコントロールユニット
とから構成している。そのため、従来のように、各計測
器毎にデータ処理機構を設ける必要がな(、従って、全
体構成がコンパクトとなり、テスト車輌に対する積載作
業が極めて容易となる。
検出手段と、前記各検出手段によって検出されるデータ
を処理する処理部と、検査者の操作に基づきテスト項目
を表示すると共に当該テスト項目に応じた指令信号を前
記処理本体部に出力するリモートコントロールユニット
とから構成している。そのため、従来のように、各計測
器毎にデータ処理機構を設ける必要がな(、従って、全
体構成がコンパクトとなり、テスト車輌に対する積載作
業が極めて容易となる。
この結果、当該積載作業に係わる作業者の数を削減する
ことが出来ると共にその作業時間が大幅に短縮され、所
定時間内において多数の車輌の走行テストが可能となる
。また、テスト項目がリモートコントロールユニットに
表示されると共に、検査者の操作に応じて次のテスト項
目が順次表示されるため、走行テストの手順等を誤るこ
となく完璧に行うことが出来る。この場合、前記リモー
トコントロールユニットを用いた走行テストは極めて容
易に行われ、テストドライバー1人で当該走行テストを
行うことが出来、作業者の一層の人的削減が達成される
利点も得られる。
ことが出来ると共にその作業時間が大幅に短縮され、所
定時間内において多数の車輌の走行テストが可能となる
。また、テスト項目がリモートコントロールユニットに
表示されると共に、検査者の操作に応じて次のテスト項
目が順次表示されるため、走行テストの手順等を誤るこ
となく完璧に行うことが出来る。この場合、前記リモー
トコントロールユニットを用いた走行テストは極めて容
易に行われ、テストドライバー1人で当該走行テストを
行うことが出来、作業者の一層の人的削減が達成される
利点も得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例え
ば、加速度検出手段として前後および上下の加速度を検
出する第1および第2加速度検出部に加えてテスト車輌
の左右の加速度を検出する第3の加速度検出部を設ける
ことが可能であり、また、処理部に対する作業指示等に
音声入力手段を利用することも可能である等、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計の
変更が可能なことは勿論である。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例え
ば、加速度検出手段として前後および上下の加速度を検
出する第1および第2加速度検出部に加えてテスト車輌
の左右の加速度を検出する第3の加速度検出部を設ける
ことが可能であり、また、処理部に対する作業指示等に
音声入力手段を利用することも可能である等、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計の
変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係る車輌走行検査装置の概略構成図、
第2図aおよびbは本発明に係る車輌走行検査装置にお
けるリモートコントロールユニットを示す構成斜視図お
よびその側面図、 第3図aおよびbは本発明に係る車輌走行検査装置にお
ける踏力検出部をブレーキペダルに装着した状態を示す
斜視図およびく−の側面図、第4図aおよびbは本発明
に係る車輌走行検査装置における騒音検出部の正面図お
よび一部切欠側面図、 第5図は本発明に係る車輌走行検査装置の構成ブロック
図、 第6図は本発明に係る車輌走行検査装置をテスト車輌に
積載した状態を示す説明図である。 10・・・車輌走行検査装置 12・・・処理本体部
14・・・リモートコントロールユニット16・・・踏
力検出部 18・・・騒音検出部24・・・プ
ラグアダプタ 26・・・表示パネル28・・・キ
ーボード 34a〜34C・・・吸着盤36・
・・踏力センサ 48・・・マイクロフォン5
2・・・アタッチメント 60・・・吸着盤76.
78・・・加速度検出部 80・・・処理部94・・
・データ管理装置 特許出願人 本田技研工業株式会社FIG、1 FIG、2b 60a FfG、4b
けるリモートコントロールユニットを示す構成斜視図お
よびその側面図、 第3図aおよびbは本発明に係る車輌走行検査装置にお
ける踏力検出部をブレーキペダルに装着した状態を示す
斜視図およびく−の側面図、第4図aおよびbは本発明
に係る車輌走行検査装置における騒音検出部の正面図お
よび一部切欠側面図、 第5図は本発明に係る車輌走行検査装置の構成ブロック
図、 第6図は本発明に係る車輌走行検査装置をテスト車輌に
積載した状態を示す説明図である。 10・・・車輌走行検査装置 12・・・処理本体部
14・・・リモートコントロールユニット16・・・踏
力検出部 18・・・騒音検出部24・・・プ
ラグアダプタ 26・・・表示パネル28・・・キ
ーボード 34a〜34C・・・吸着盤36・
・・踏力センサ 48・・・マイクロフォン5
2・・・アタッチメント 60・・・吸着盤76.
78・・・加速度検出部 80・・・処理部94・・
・データ管理装置 特許出願人 本田技研工業株式会社FIG、1 FIG、2b 60a FfG、4b
Claims (5)
- (1)ブレーキペダルに負荷される踏力を検出する踏力
検出手段と、テスト車輛内における騒音を検出する騒音
検出手段と、加速度を検出する加速度検出手段と、踏力
検出手段、騒音検出手段および加速度検出手段により検
出されたデータを演算処理する処理部と、検査者の操作
に応じてテスト項目を表示すると共に前記処理部に対し
てテスト項目に応じた演算処理を指令するリモートコン
トロールユニットとを具備することを特徴とする車輌走
行検査装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、踏力
検出手段はブレーキペダルに装着されストレンゲージに
より踏力を検出するよう構成してなる車輌走行検査装置
。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、騒音
検出手段はテスト車輌内のルームランプカバーに吸着盤
を介して装着されるマイクロホンより構成してなる車輌
走行検査装置。 - (4)特許請求の範囲第1項記載の装置において、加速
度検出手段は車輌の前後方向の加速度を検出する第1の
加速度検出部と、車輌の上下方向の加速度を検出する第
2の加速度検出部とを含み、処理部と一体的に構成され
てなる車輌走行検査装置。 - (5)特許請求の範囲第1項記載の装置において、リモ
ートコントロールユニットはテスト項目を表示する表示
パネルと、テスト項目を表示させると共に処理部に対し
てテスト項目に応じた演算処理を指令するキーボードと
を有し、テスト車輌のフロントウィンドウグラスに吸着
盤を介して装着されてなる車輌走行検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214482A JPH067084B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 車輌走行検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214482A JPH067084B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 車輌走行検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370146A true JPS6370146A (ja) | 1988-03-30 |
| JPH067084B2 JPH067084B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16656442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61214482A Expired - Lifetime JPH067084B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 車輌走行検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067084B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117409632A (zh) * | 2023-11-02 | 2024-01-16 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种基于自动驾驶的驾考培训方法 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP61214482A patent/JPH067084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117409632A (zh) * | 2023-11-02 | 2024-01-16 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种基于自动驾驶的驾考培训方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH067084B2 (ja) | 1994-01-26 |
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