JPS6370247A - 帯状物の乾燥方法 - Google Patents
帯状物の乾燥方法Info
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- JPS6370247A JPS6370247A JP21277386A JP21277386A JPS6370247A JP S6370247 A JPS6370247 A JP S6370247A JP 21277386 A JP21277386 A JP 21277386A JP 21277386 A JP21277386 A JP 21277386A JP S6370247 A JPS6370247 A JP S6370247A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/74—Applying photosensitive compositions to the base; Drying processes therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば長尺のプラスチック製支持体に塗液を
塗布して乾燥することにより写真感光材料を製造する際
の乾燥工程を改良するものである。
塗布して乾燥することにより写真感光材料を製造する際
の乾燥工程を改良するものである。
プラスチックシートあるいは紙などの長尺の支持体に各
種の積層あるいはコーティングを行なう写真感光材料そ
の他各種の製品は一般に所定の成分を有機溶剤又は水系
溶媒に熔解あるいは分散した塗液を支持体に塗布し、こ
れを乾燥することにより製造されている。
種の積層あるいはコーティングを行なう写真感光材料そ
の他各種の製品は一般に所定の成分を有機溶剤又は水系
溶媒に熔解あるいは分散した塗液を支持体に塗布し、こ
れを乾燥することにより製造されている。
まず有機溶剤を溶媒あるいは分散媒に用いた場合の乾燥
方法としては、従来は、塗液を塗布した支持体に熱風を
吹き付けたり赤外線を照射したりする方法が一般に採用
されてきた。このような乾燥方法においては、オーブン
内で気化蒸発した溶剤が高濃度になって爆発するため大
量の空気をオーブン内に供給して溶剤濃度を爆発下限の
約1/3以下に抑えるようにコントロールされていた。
方法としては、従来は、塗液を塗布した支持体に熱風を
吹き付けたり赤外線を照射したりする方法が一般に採用
されてきた。このような乾燥方法においては、オーブン
内で気化蒸発した溶剤が高濃度になって爆発するため大
量の空気をオーブン内に供給して溶剤濃度を爆発下限の
約1/3以下に抑えるようにコントロールされていた。
その結果、溶剤を蒸発させるエネルギーに加えて、この
希釈用空気の加熱さらには多量の排ガスの焼却処理にも
熱エネルギーを消費せざるを得なかった。
希釈用空気の加熱さらには多量の排ガスの焼却処理にも
熱エネルギーを消費せざるを得なかった。
従来から、この問題を解決するため種々の検討が行なわ
れ、例えば熱交換器を設けて排ガスの焼却により発生し
た熱を回収する方法が提案されている。
れ、例えば熱交換器を設けて排ガスの焼却により発生し
た熱を回収する方法が提案されている。
一方、帯状物を乾燥する際にオーブン内に不活性ガスの
熱風を吹き込むことによって溶剤の爆発を防止し希釈用
空気を不要にする方法が知られている(特公昭55−3
6389号公報)、この方法においては排ガスに含まれ
る有機溶剤を冷却凝縮してとりのぞきその残りの排ガス
(不活性ガス)をオーブン内に循環させることにより前
記爆発を防止している。
熱風を吹き込むことによって溶剤の爆発を防止し希釈用
空気を不要にする方法が知られている(特公昭55−3
6389号公報)、この方法においては排ガスに含まれ
る有機溶剤を冷却凝縮してとりのぞきその残りの排ガス
(不活性ガス)をオーブン内に循環させることにより前
記爆発を防止している。
一方、水系溶媒を溶媒あるいは分散媒に用いた場合には
該帯状物を、外気又は外気を除湿処理した新鮮風を加熱
した熱風が送風されているオーブン内を通過させて乾燥
するとともに、排ガスは大気放出するというのが一般的
な方法である。
該帯状物を、外気又は外気を除湿処理した新鮮風を加熱
した熱風が送風されているオーブン内を通過させて乾燥
するとともに、排ガスは大気放出するというのが一般的
な方法である。
従来これらは別々のオーブンを用いて乾燥が行なわれて
いた。
いた。
その結果、オーブンの台数が増え、オーブンの費用に加
えて設置スペースをとることも問題であった。
えて設置スペースをとることも問題であった。
従来、有機溶剤系の塗液を塗布した帯状物を乾燥するオ
ーブンと水系の塗液を塗布した帯状物を乾燥するオーブ
ンとでは形態が異なり両者を兼用することはできないと
考えられていた。
ーブンと水系の塗液を塗布した帯状物を乾燥するオーブ
ンとでは形態が異なり両者を兼用することはできないと
考えられていた。
本発明者は前記問題点を解決するべく鋭意検討の結果、
有機溶剤系に使用されるオーブンに新たに配管を付加す
ることにより両者の乾燥を兼用させることができること
を見出し、この知見に基いて本発明を完成するに至った
。
有機溶剤系に使用されるオーブンに新たに配管を付加す
ることにより両者の乾燥を兼用させることができること
を見出し、この知見に基いて本発明を完成するに至った
。
すなわち本発明は、可燃性有機溶剤を溶媒あるいは分散
媒とした塗液が塗布された帯状物(1)及び水を溶媒あ
るいは分散媒とした塗液が塗布された帯状物(2)を走
行させつつ乾燥するにあたり・不活性ガス供給装置、不
活性ガス加熱装置及び前記有機溶剤を凝縮する凝縮器が
設けられた循環ラインと加熱空気供給管と該空気を系外
に排出させる排気管とが接続されているオーブンを用い
、前記帯状物(1)を乾燥する際には前記循環ラインを
利用して不活性ガスを加熱してオーブンに供給しオーブ
ンから排出する不活性ガスからそこに含まれている前記
有機溶剤を凝縮器にて凝縮回収後不活性ガスを再度加熱
してオーブンに循環させて乾燥を行ない、前記帯状物(
2)を乾燥する際には前記加熱空気供給管と排気管を利
用して加熱空気を供給、排出させて乾燥を行なうことを
特徴とする帯状物の乾燥方法に関するものである。
媒とした塗液が塗布された帯状物(1)及び水を溶媒あ
るいは分散媒とした塗液が塗布された帯状物(2)を走
行させつつ乾燥するにあたり・不活性ガス供給装置、不
活性ガス加熱装置及び前記有機溶剤を凝縮する凝縮器が
設けられた循環ラインと加熱空気供給管と該空気を系外
に排出させる排気管とが接続されているオーブンを用い
、前記帯状物(1)を乾燥する際には前記循環ラインを
利用して不活性ガスを加熱してオーブンに供給しオーブ
ンから排出する不活性ガスからそこに含まれている前記
有機溶剤を凝縮器にて凝縮回収後不活性ガスを再度加熱
してオーブンに循環させて乾燥を行ない、前記帯状物(
2)を乾燥する際には前記加熱空気供給管と排気管を利
用して加熱空気を供給、排出させて乾燥を行なうことを
特徴とする帯状物の乾燥方法に関するものである。
帯状物の種類は特に制限されるものではなく、各種プラ
スチックシートあるいは紙等の支持体に用途に応じて必
要な成分が加熱性有機溶剤系又は水系溶媒に溶解あるい
は分散された塗液が塗布されているものである。
スチックシートあるいは紙等の支持体に用途に応じて必
要な成分が加熱性有機溶剤系又は水系溶媒に溶解あるい
は分散された塗液が塗布されているものである。
可燃性有機溶剤は溶解あるいは分散する成分などに応じ
て適当なものが選択されるが、例えばベンゼン、トルエ
ン、アルコール、アセトン、酢酸メチル、メチレングリ
コールなどである。
て適当なものが選択されるが、例えばベンゼン、トルエ
ン、アルコール、アセトン、酢酸メチル、メチレングリ
コールなどである。
可燃性有機溶剤を溶媒あるいは分散媒とした塗液及び水
を溶媒あるいは分散媒とした塗液における溶媒あるいは
分散媒はいずれも混合物であってもよい。その場合前者
の溶媒あるいは分散媒は複数の可燃性有機溶剤の混合物
のほか可燃性有機溶剤と不燃性溶剤との混合物であって
もよく、この不燃性溶剤には水も対象となる。後者の溶
媒あるいは分散媒も同様である。前者の溶媒あるいは分
散媒はオーブン内の空気乾燥で可燃性有機溶剤濃度が爆
発下限を越え、後者の場合には爆発下限に達しない点で
両者は区別される。
を溶媒あるいは分散媒とした塗液における溶媒あるいは
分散媒はいずれも混合物であってもよい。その場合前者
の溶媒あるいは分散媒は複数の可燃性有機溶剤の混合物
のほか可燃性有機溶剤と不燃性溶剤との混合物であって
もよく、この不燃性溶剤には水も対象となる。後者の溶
媒あるいは分散媒も同様である。前者の溶媒あるいは分
散媒はオーブン内の空気乾燥で可燃性有機溶剤濃度が爆
発下限を越え、後者の場合には爆発下限に達しない点で
両者は区別される。
オーブンは内部を不活性ガスで満たされた状態に保つた
めに周囲に覆いを設け、帯状物の入口及び出口はスリッ
ト状の最小限の開口にとどめるようにする。
めに周囲に覆いを設け、帯状物の入口及び出口はスリッ
ト状の最小限の開口にとどめるようにする。
このオーブンには不活性ガスを吹き込む送風口とその排
風口を設ける。排風口からは有R溶剤を凝縮させる凝縮
器に接続し、凝縮器からさらに不活性ガス加熱装置に接
続し、該加熱装置からは送風口に接続して循環ラインを
形成する。このラインの途中には初期運転に必要な不活
性ガスさらには運転中に帯状物の出入口等から漏出する
不活性ガスを補給するための不活性ガス供給装置を接続
し、さらに不活性ガスを循環させるための送風機を設け
る。送風機は送風側と排風側の両方に設けてもよく、ま
たその一方のみであってもよい。そのほか、水系溶媒を
用いた帯状物(2)を乾燥する際にラインを切り替える
ための弁、防塵装置などを適宜設ける。オーブンから前
記i環うインの凝縮器を加熱装置の中間へ接続する不活
性ガスのフィードバック配管を設けて不活性ガスの一部
を凝縮器と経由しないで循環させることにより乾燥をさ
らに効率的に行なわせ熱エネルギーを節約することがで
きる。
風口を設ける。排風口からは有R溶剤を凝縮させる凝縮
器に接続し、凝縮器からさらに不活性ガス加熱装置に接
続し、該加熱装置からは送風口に接続して循環ラインを
形成する。このラインの途中には初期運転に必要な不活
性ガスさらには運転中に帯状物の出入口等から漏出する
不活性ガスを補給するための不活性ガス供給装置を接続
し、さらに不活性ガスを循環させるための送風機を設け
る。送風機は送風側と排風側の両方に設けてもよく、ま
たその一方のみであってもよい。そのほか、水系溶媒を
用いた帯状物(2)を乾燥する際にラインを切り替える
ための弁、防塵装置などを適宜設ける。オーブンから前
記i環うインの凝縮器を加熱装置の中間へ接続する不活
性ガスのフィードバック配管を設けて不活性ガスの一部
を凝縮器と経由しないで循環させることにより乾燥をさ
らに効率的に行なわせ熱エネルギーを節約することがで
きる。
オーブンにはまた加熱空気供給管とその空気を系外に排
出させる排気管を接続する。加熱空気供給管には除湿装
置、防塵装置、加熱装置、送風機、有機溶剤を用いた帯
状物(1)を乾燥する際にラインを切り替えるための弁
などを適宜設ける。前記の防塵装置、加熱装置、送風機
などは前述の循環ラインのものを兼用することができる
。排気管はオーブンに直接取り付けるほか前記のフィー
ドバック配管の途中あるいは循環ラインの排風口と&E
縮器の間などに取り付けることもできる。
出させる排気管を接続する。加熱空気供給管には除湿装
置、防塵装置、加熱装置、送風機、有機溶剤を用いた帯
状物(1)を乾燥する際にラインを切り替えるための弁
などを適宜設ける。前記の防塵装置、加熱装置、送風機
などは前述の循環ラインのものを兼用することができる
。排気管はオーブンに直接取り付けるほか前記のフィー
ドバック配管の途中あるいは循環ラインの排風口と&E
縮器の間などに取り付けることもできる。
このようなオーブンを用い、可燃性有機溶剤を溶媒ある
いは分散媒とした塗液が塗布された帯状物(1)を乾燥
する場合には空気供給管及び排気管を閉めて循環ライン
が作動するように弁を操作する。
いは分散媒とした塗液が塗布された帯状物(1)を乾燥
する場合には空気供給管及び排気管を閉めて循環ライン
が作動するように弁を操作する。
そこで、不活性ガス供給装置から不活性ガスを供給して
このガスを加熱装置で加熱しオーブン及び循環ライン内
を不活性ガスの熱風で満たす。不活性ガスはその雰囲気
内における燃焼を阻止しうるガスであり、例えば窒素ガ
ス、炭酸ガスなどである。オーブンに吹き込まれる不活
性ガスの温度及び風量は要は帯状物を、所定の程度まで
乾燥しうるように設定され、帯状物の種類、サイズ及び
走行速度、有機溶剤の種類などを考慮して適当になるよ
うに設定される。オーブン内に赤外線ヒータ等を補助熱
源として配設することもできる。
このガスを加熱装置で加熱しオーブン及び循環ライン内
を不活性ガスの熱風で満たす。不活性ガスはその雰囲気
内における燃焼を阻止しうるガスであり、例えば窒素ガ
ス、炭酸ガスなどである。オーブンに吹き込まれる不活
性ガスの温度及び風量は要は帯状物を、所定の程度まで
乾燥しうるように設定され、帯状物の種類、サイズ及び
走行速度、有機溶剤の種類などを考慮して適当になるよ
うに設定される。オーブン内に赤外線ヒータ等を補助熱
源として配設することもできる。
該オーブンから排出されるガスには蒸発した有機溶剤の
蒸気がH?a度で含まれている。そこで、この排出ガス
をまず冷却して有機溶剤蒸気を凝縮させ、これを回収す
る。この凝縮は一般の有機溶剤蒸気を冷却凝縮させる通
常の装置を用いて行なえばよい。凝縮器から排出される
不活性ガスは加熱装置で再度加熱してオープン内に循環
させることが好ましい。
蒸気がH?a度で含まれている。そこで、この排出ガス
をまず冷却して有機溶剤蒸気を凝縮させ、これを回収す
る。この凝縮は一般の有機溶剤蒸気を冷却凝縮させる通
常の装置を用いて行なえばよい。凝縮器から排出される
不活性ガスは加熱装置で再度加熱してオープン内に循環
させることが好ましい。
一方、水を溶媒あるいは分散媒とした塗液が塗布された
帯4犬物(2)を乾燥する場合には循環ライン側を閉め
て空気供給管及び排気管を通気しうるようにする。空気
の供給量及び加熱量は帯状物の種類、サイズ、走行速度
などを考慮して適当になるように設定される。オーブン
からの排ガスは通常大気中に放出される。
帯4犬物(2)を乾燥する場合には循環ライン側を閉め
て空気供給管及び排気管を通気しうるようにする。空気
の供給量及び加熱量は帯状物の種類、サイズ、走行速度
などを考慮して適当になるように設定される。オーブン
からの排ガスは通常大気中に放出される。
本発明の方法においては、可燃性有機溶剤を含む帯状物
+11の乾燥を不活性ガス雰囲気中で行わせることによ
って蒸発した溶剤蒸気の爆発を防止し、オープン内の高
濃度状態を可能にしている。そして、配管ラインを切り
替えるだけで同じオーブンを用いて水を含む帯状物(2
)の乾燥を空気の熱風で行なわせている。
+11の乾燥を不活性ガス雰囲気中で行わせることによ
って蒸発した溶剤蒸気の爆発を防止し、オープン内の高
濃度状態を可能にしている。そして、配管ラインを切り
替えるだけで同じオーブンを用いて水を含む帯状物(2
)の乾燥を空気の熱風で行なわせている。
第1図は本発明の方法に利用される乾燥装置の一例をフ
ローシートで示したものである。
ローシートで示したものである。
図示のように、帯状物1は原反ロール2から繰出され、
公知の塗布装置3で塗液4が塗布される。
公知の塗布装置3で塗液4が塗布される。
そして、オープン5内で乾燥され巻取ロール6に巻取ら
れる。オーブン5は製函状の密閉形のものであり、長手
方向の両端面には帯状物1が通るスリット状開ロア、8
が設けられている。オーブン5の上面には不活性ガスの
送風口9及び排風口10が設けられている。
れる。オーブン5は製函状の密閉形のものであり、長手
方向の両端面には帯状物1が通るスリット状開ロア、8
が設けられている。オーブン5の上面には不活性ガスの
送風口9及び排風口10が設けられている。
排風口10からは開閉弁23を介して排風機11に配管
され、そこからさらに凝縮器12に配管されている。1
3は凝縮器12に冷媒を送る冷却機であり、14は凝縮
した溶剤の受槽である。
され、そこからさらに凝縮器12に配管されている。1
3は凝縮器12に冷媒を送る冷却機であり、14は凝縮
した溶剤の受槽である。
凝縮器12から開閉弁22を介して防塵装置15に配管
されそこからさらに加熱ヒーター16、送風機17と順
次配管されて送風口9に接続されて循環ラインを形成し
ている。オーブン5から開閉弁21を介して開閉弁22
と防塵装置15の間の配管に接続するフィードバンク配
管18が設けられ、オーブン内の不活性ガスを循環させ
ることにより熱エネルギーの消費量を減らせるようにな
っている。凝縮器12と開閉弁22との間の配管の途中
には不活性ガス供給装置19が接続され、開閉弁22と
防塵装置15との間の配管の途中には開閉弁24、除湿
装置20を介して空気供給管26が接続されている。フ
ィードバック配管18のオーブン5と開閉弁21との間
には排気管27が接続されている。この装置における加
熱空気供給管は加熱ヒーター16と送風口9の間の配管
が該当する。
されそこからさらに加熱ヒーター16、送風機17と順
次配管されて送風口9に接続されて循環ラインを形成し
ている。オーブン5から開閉弁21を介して開閉弁22
と防塵装置15の間の配管に接続するフィードバンク配
管18が設けられ、オーブン内の不活性ガスを循環させ
ることにより熱エネルギーの消費量を減らせるようにな
っている。凝縮器12と開閉弁22との間の配管の途中
には不活性ガス供給装置19が接続され、開閉弁22と
防塵装置15との間の配管の途中には開閉弁24、除湿
装置20を介して空気供給管26が接続されている。フ
ィードバック配管18のオーブン5と開閉弁21との間
には排気管27が接続されている。この装置における加
熱空気供給管は加熱ヒーター16と送風口9の間の配管
が該当する。
このような装置を用いて有機溶剤を含む帯状物(1)を
乾燥する場合には弁21.弁22及び弁23を開とし一
方弁24及び弁25は閉として運転を行ない、一方、水
を含む帯状物(2)を乾燥する場合には弁24及び弁2
5を開、弁21.弁22及び弁23を閉として運転を行
なえばよい。
乾燥する場合には弁21.弁22及び弁23を開とし一
方弁24及び弁25は閉として運転を行ない、一方、水
を含む帯状物(2)を乾燥する場合には弁24及び弁2
5を開、弁21.弁22及び弁23を閉として運転を行
なえばよい。
まず、ポリエチレンテレフタレートを支持体としてこれ
に感光性ジアゾ化合物、光重合性組成物等をアセトンに
溶解した塗液4を塗布した帯状物(1)1をこのような
装置で乾燥した。オーブン内の温度は90℃とし、オー
ブン5からの排出ガスに含まれている溶剤の90%を凝
縮器12で回収した。
に感光性ジアゾ化合物、光重合性組成物等をアセトンに
溶解した塗液4を塗布した帯状物(1)1をこのような
装置で乾燥した。オーブン内の温度は90℃とし、オー
ブン5からの排出ガスに含まれている溶剤の90%を凝
縮器12で回収した。
次に、ポリエチレンテレフタレートを支持体としてこれ
にポリビニルアルコール、メタノールを微量含む水系塗
液4を塗布した帯状物(2)1をこのような装置で乾燥
した。除湿機を通った空気の露点は5℃、オーブン内の
温度は110℃とし、オーブン5からの排気ガスは大気
放出した。どちらの乾燥においても帯状物は完全に乾燥
され特にトラブルもなく運転を維持できた。
にポリビニルアルコール、メタノールを微量含む水系塗
液4を塗布した帯状物(2)1をこのような装置で乾燥
した。除湿機を通った空気の露点は5℃、オーブン内の
温度は110℃とし、オーブン5からの排気ガスは大気
放出した。どちらの乾燥においても帯状物は完全に乾燥
され特にトラブルもなく運転を維持できた。
簡単な弁の切替えにより、有機溶剤系水系の運転で可能
となり、システム全体としての熱エネルギー消費量を節
減できるとともに、有機溶剤系では回収した溶剤を再利
用しあるいは他に有効利用することができる。また、オ
ーブンを兼用させることにより固定量を節減し設置スペ
ースを少なくすることができる。
となり、システム全体としての熱エネルギー消費量を節
減できるとともに、有機溶剤系では回収した溶剤を再利
用しあるいは他に有効利用することができる。また、オ
ーブンを兼用させることにより固定量を節減し設置スペ
ースを少なくすることができる。
第1図は本発明の方法に使用される乾燥装置の一例をフ
ローシートで示したものである。 1・・・帯状物、4・・・塗液、5・・・オーブン、1
2・・・凝縮器、16・・・加熱ヒーター(不活性ガス
加熱装置)、19・・・不活性ガス供給装置、26・・
・空気供給管、27・・・排気管。 特許出願人 富士フィルム株式会社 代理人 弁理士 1) 中 政 浩(ほか1名) 第1図
ローシートで示したものである。 1・・・帯状物、4・・・塗液、5・・・オーブン、1
2・・・凝縮器、16・・・加熱ヒーター(不活性ガス
加熱装置)、19・・・不活性ガス供給装置、26・・
・空気供給管、27・・・排気管。 特許出願人 富士フィルム株式会社 代理人 弁理士 1) 中 政 浩(ほか1名) 第1図
Claims (1)
- 可燃性有機溶剤を溶媒あるいは分散媒とした塗液が塗布
された帯状物(1)及び水を溶媒あるいは分散媒とした
塗液が塗布された帯状物(2)を走行させつつ乾燥する
にあたり、不活性ガス供給装置、不活性ガス加熱装置及
び前記有機溶剤を凝縮する凝縮器が設けられた循環ライ
ンと加熱空気供給管と該空気を系外に排出させる排気管
とが接続されているオーブンを用い、前記帯状物(1)
を乾燥する際には前記循環ラインを利用して不活性ガス
を加熱してオーブンに供給しオーブンから排出する不活
性ガスからそこに含まれている前記有機溶剤を凝縮器に
て凝縮回収後不活性ガスを再度加熱してオーブンに循環
させて乾燥を行ない、前記帯状物(2)を乾燥する際に
は前記加熱空気供給管と排気管を利用して加熱空気を供
給、排出させて乾燥を行なうことを特徴とする帯状物の
乾燥方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21277386A JPS6370247A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 帯状物の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21277386A JPS6370247A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 帯状物の乾燥方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370247A true JPS6370247A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16628151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21277386A Pending JPS6370247A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 帯状物の乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6370247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1101346C (zh) * | 1996-11-06 | 2003-02-12 | 日本板硝子株式会社 | 芯/包层结构的折射率分布型光学元件的玻璃组合物 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP21277386A patent/JPS6370247A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1101346C (zh) * | 1996-11-06 | 2003-02-12 | 日本板硝子株式会社 | 芯/包层结构的折射率分布型光学元件的玻璃组合物 |
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