JPH03217215A - 気体回収システム - Google Patents

気体回収システム

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JPH03217215A
JPH03217215A JP2341196A JP34119690A JPH03217215A JP H03217215 A JPH03217215 A JP H03217215A JP 2341196 A JP2341196 A JP 2341196A JP 34119690 A JP34119690 A JP 34119690A JP H03217215 A JPH03217215 A JP H03217215A
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dry
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ロニー ジー マクレニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は気体回収システムに係り、特にビデオテーブ等
、テープの塗布工程において使用される有機溶剤を回収
するための溶剤回収システムに関する。
〔従来の技術〕
ビデオ及びオーディオ等各種磁気テープは、酸化金属磁
性粉有機溶剤及び結合剤からなる混合物をプラスチック
フィルム上に塗布することにより製造されるものである
溶剤(例えば、メチルエチルケトン、トルエン、メチル
イソブチルケトンの混合物は、酸化金属磁性粉及び結合
剤の混合物をフィルム上に付着させるために乾燥オープ
ン内で蒸発される。
溶剤の再生利用は、経済的環境衛生的な見地から重要な
ことである。
酸化金属磁性粉及び結合剤から溶剤を分離せしめるため
の乾燥オープンは、不活性ガスを用いた浮上型乾燥オー
プンの如く、非接触型の乾燥オープンてあることか望ま
しい。
すなわち、ローラを用いてフィルムを搬送する従来の乾
燥オープンと異なり、非接触型のものにおいては、フィ
ルムは如何なる物理的接触を受けることなく乾燥オープ
ン内を通過できるからである。
この種の乾燥オープンにおいては、この中に不活性ガス
を保持するために人口部と出口部に隔離用カーテンを典
型的に有し、不活性ガス中に混入する酸素量は496程
度か、あるいはそれ以下となされる。
安全性と経済的な見地から、不活性ガスとして一般的に
窒素ガスが使用される。窒素ガスの代りに、その一部あ
るいは全体部に他の不活性ガスを用いてもよいのは勿論
のことであるが、本明細書においては、不活性ガスを総
称して以下窒素ガスと称する。
空気の代りに、乾燥オープン内で不活性ガスを用いる理
由は、乾燥オープン内での爆発や火災の発生の危険性を
少なくするためである。
結果的に、ガス気流中における溶剤蒸気の濃度か爆発下
限界を越える危険のないガス気流速度が選択されている
典型的な例として、塗布されたフィルムは、このフィル
ム面の上下方向に配設されたガスノズルからの窒素ガス
層によって形成されるクッション上に支持され、この浮
上型オープンを貫通する一本の塗布工程ラインに沿って
搬送される。フィルムの搬送路を挾んで上下方向に配設
したガスノズルから放出された窒素ガスの圧力は、所望
のフィルム搬送路を形成するために調節される。
典型的な例として、溶剤の蒸発速度の制御性向上の見地
から、乾燥オープン内におけるフィルム搬送方向のオー
プン温度の制御を可能ならしめるため、オープン内を異
なる温度を有する複数の区域から形成したものがある。
固定タイプの置換送風機の如き送風機が、窒素ガス及び
溶剤蒸気からなるガス気流を乾燥オープンから移送する
放出されたガス気流は、成分中の溶剤蒸気を凝縮し、窒
素ガス及び液体溶剤を、別々に放出するための溶剤回収
装置に導かれる。
液体溶剤は、通常、塗料に混入される溶剤として再使用
されるために貯蔵されると共に、窒素ガスは、乾燥オー
プン内の不活性ガスノズルに戻されることにより、窒素
ガスと溶剤は効率よ《リサイクルされる。好ましい溶剤
回収装置は凝縮型のものである。そこでは、窒素ガスの
液化温度以上で作動する一連の熱交換器によって溶剤ガ
スがその液化温度以下に冷却される結果、窒素は気体と
してとどまる一方、溶剤は液体となり、2つの異なる相
として別々に分離することが可能となる。
従来、溶剤蒸気を凝縮するために、ガス気流と熱交換関
係にある水道水を用いていたが、溶剤回収装置の効率は
、冷却水の温度によって著しく変動するものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、水道水の温度は例えば季節による気温変
化に大きく左右されるため、溶剤回収装置の効率もまた
かなり変動するという不都合がある。
従って、本発明の目的は、浮上型塗布乾燥オープン及び
溶剤回収装置の中で溶剤蒸気を凝縮するために、水道水
に依存することのない凝縮型溶剤口収装置を用いた溶剤
回収システムを堤供することにある。
本発明の他の目的は、簡単で廉価な、しかも効率の優れ
た溶剤口収システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段〕 本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、 フィルム上に塗布された塗布層に含まれた溶剤を窒素ガ
ス中に気化させた後、この溶剤蒸気及び窒素ガスを再利
用するために回収する気体回収システムであって、 (A)  前記フィルムを窒素ガス層上に支持する手段
、及び前記窒素ガスと溶剤蒸気を有するガス気流を放出
する手段を備え、前記フィルム上の塗布層に含有された
溶剤を蒸発させるための浮上型塗布乾燥オープンと、 (B)  前記乾燥オープンから放出されたガス気流を
乾燥し、この乾燥ガス気流を放出する気相分子ふるい器
と、 (C)  前記気相分子ふるい器から放出された乾燥ガ
ス気流中の前記溶剤ガスを凝縮するための凝縮型溶剤回
収装置と、 (D)  前記乾燥ガス気流を冷却するために前記乾燥
ガス気流と熱交換関係を有する前記溶剤回収装置に連通
し、前記熱交換流体を流すための手段を備えていて、液
体窒素と熱交換関係を有する熱交換流体の熱によって、
前記液体窒素を前記窒素ガスに変換する低温気化器 とを有する気体回収システムを提供しようとするもので
ある。
好ましくは、液体窒素が溶剤蒸気を凝縮するために、乾
燥ガス気流と熱交換関係にある溶剤回収装置に導入され
、そして気化手段から放出された窒素ガスが気相分子ふ
るい器を周期的に乾燥させるために、この気相分子ふる
い器に周期的に導入される。
更に、好まし《は、溶剤回収装置から回収した液体溶剤
中の実質的な水分量を減少させ、液体溶剤を乾燥させる
ために、液相分子ふるい器を備えている。
そして、この液相分子ふるい器は、実質的な水分量を減
少させるために、前記溶剤回収装置に導入される乾燥ガ
ス気流の中に、前記乾燥液体溶剤を放出するものである
〔実 施 例〕
第1図は本発明の気体回収システムのフローチャートで
あり、以下第1図を参照し、本発明を説明する。
同図において10は、本発明の気体回収システムを示す
。前記従来例同様、気体回収システム10は、不活性ガ
ス浮上型乾燥オープン12及び凝縮型溶剤回収装itl
4を備えている。
貯蔵源l6に貯えられた液体窒素は、少なくとも1個以
上のエアタイプ気化器l8で気化され、窒素ガスに変換
される。
エアタイプ気化器l8において、液体窒素を窒素ガスに
変換するに必要な熱は、20で示すように、熱交換関係
を有する気化器18を通過する空気を介して供給される
溶剤回収装置からの放出物の中には液体溶剤(この中に
は水蒸気のような種々な凝縮可能なガスが含まれる)が
含まれる。この液体溶剤は“湿った゜溶液貯蔵タンク2
2に貯えられる一方、窒素ガス(この中には他の非凝縮
のガスを含む)は塗布フィルムを支持するために乾燥オ
ープンl2に戻される。
発明の新規な面として、本願の溶剤回収システムIOは
付加的に低温気化器30及び気相分子ふるい器32を備
えている。
貯蔵源l6からの液体窒素を窒素ガスに気化させるため
に、人気の熱を用いる“エアタイプ気化器に対して低温
気化器30は、低温気化!ii30に導入された液体窒
素と熱交換関係を有する熱交換流体34の熱を利用して
液体窒素を気化するものである。
熱交換流体34(通称冷却材)は、従来から使用されて
いる他の冷却材も使用できるが、ここでは従来通り「水
」を使用している。冷却材34は、好ましくは、低温気
化器30及び溶剤回収装r&14に設けた熱交換器36
及び42に連結された循環路40内に維持される。
液体窒素ハ、通常、− 300”F (− 184.4
℃)の温度で洪給されるため、冷却材34を急速に所望
の温度に冷却することができる。
低温気化S30を流れる冷却材の好ましい流速のために
、液体窒素の低温気化器30への流入速度が、冷却水を
好ましい温度にするために調節される。
溶剤日収装置l4に導入される冷却材の好ましい温度は
25゜F(−3.9℃)に定められた。冷却材として用
いられる水は、たとえ、循環路に冷却材を流すためにあ
る圧力(例えば20〜80ps+,好ましくは60〜7
0psi)下におかれていても、約−20°F(60〜
70psi)まで冷却材の凝固点を下げることの可能な
、例えばエチレングリコールのような凍結防止剤を加え
ること:巳よって、この温度においても液体として維持
される。
水の凍結温度(32゜F)以下の温度での冷却材の使用
は、溶剤回収装置l4に存在する第1の熱交換2:にお
ける凝縮の増加をもたらす。これは、次に最終的な熱交
換器に導入される溶剤ガス中における水蒸気の飛沫同伴
(entraln@cnt)量を減少させるものであり
、氷結(icing)の発生を減少させるものである。
氷結、特に最終段階の熱交換器において氷結が生じると
、氷結はその中でガス気流の流れを制限し、ひいては、
気圧の変動をもたらし、そして、溶剤回収装置l4から
乾燥オープンl2にリサイクルする窒素ガスの中に溶剤
の飛沫同伴をもたらす恐れがある。
このような溶剤の飛沫同伴は、乾燥オープンによる乾燥
に際し、磁気テープの塗布層にビンホールを形成する第
1の要因となることが分った。
乾燥オープンl2内のガス濃度を正確に制御し、ピンホ
ールの形成を最小とするために、乾燥オープン12に導
入される窒素ガスはできるだけ純枠で、乾いたものでな
ければならない。
すなわち、溶剤、水蒸気W不純凝縮物の含有が低いもの
でなければならない。
典型的な例としての溶剤回収装置l4は、複数の対向す
る循環路を有する熱交換器(例えば、4ヶの熱交換S)
を備えると共に、42で示す最初の熱交換器を冷却する
循環路40内の冷却材34と、好ましくは−50@〜1
00°Fの温度で最後の熱交換器が作動するように、そ
の熱交換器を冷却する液体窒素を備えているものである
例えば、トルエン等の冷却材が、溶剤回収装置の中間に
位置する熱交換器の中で使用されるかもしれない。
乾燥オープンのガスノズルから放出する窒素ガス源とし
て、また、溶剤回収装ffil4の最終熱交換器におけ
るガス気流と熱交換関係を有する冷却材の熱源として、
ガス化された液体窒素が使用される。
他の実施例として、液体窒素の貯蔵源l6からの液体窒
素を溶剤回収装114の乾燥ガス気流の中に直接導入し
た後、乾燥オープンl2から放出された窒素ガスと共に
、窒素ガスとして溶剤から分離せしめてもよい。
気相分子ふるい2S32の改良により、溶剤回収装置l
4に導入されたガス気流中の水蒸気量を低減することに
より、溶剤回収装置の氷結の問題は多くの実証により解
決された。気相分子ふるい器32から放出されるガス気
流の最終的な水蒸気の量は、200ppm以下であるこ
とが好ましい。もし必要ならば、最初の相で、水蒸気の
量を、例えばtoopps程度に低下せしめ、第2相で
200pp一程度とする、いわゆる2段式ふるい器を使
用してもよい。
本発明の好ましい実施例として、気t口分子ふるい器3
2は2個の乾燥除湿器(bed)からなる。
各除湿器はアルミノケイ酸塩(別名ゼオライト)または
他の吸湿性の物質からなり、ヒータを有している。
乾燥オープンl2から放出されたガス気流は、方の除湿
器に導入され、ガス気流中の水蒸気がアルミノケイ酸塩
により除去されたのち、乾燥ガス気流として除湿器から
放出される。
実際的に、除湿器はガス気流からの吸着水分により飽和
されるため、除/i器は、一定期間、例えば数時間毎に
交替で使用される。
一方の除湿器が使用状態にある時(すなわち、乾燥オー
プンl2からのガス気流を受けている時)、休止状態の
他方の除湿器は、使用可能とするために、水分が除去さ
れる。
好ましくは、低温気化器30から放出された乾燥窒素ガ
スを、ヒータによって加熱し、休止状態にある他方の除
湿器に導入することによりこれを乾燥させる。
上述のように、低温気化器30は、溶剤回収装置l4に
おける熱交換器3Bの冷却材を冷却する機能及び、気相
分子ふるい器32の休止除湿器を乾燥させるための乾燥
窒素ガスを供給するという2つの機能を有している。
本発明の好ましい実施例として、“湿った゜溶剤貯蔵タ
ンク22に貯えられた“湿った゜溶剤の一部は、液相分
子ふるい器50に導かれる。液相分子ふるい器50は、
気相分子ふるい器32同様、望ましい水分二に減少させ
るために、必要に応じて多段式に構成してもよく、また
、2個の除湿器を用いて1方を使用し、他方を休止状態
としてもよい。
好ましい液相分子ふるい器は、オプションとして、気相
分子ふるいS32同様、ゼオライト等の吸湿性が優れた
物質を用いている。
液相分子ふるい器50から放出された“乾燥”溶剤は、
便宜的に、“乾燥゜溶剤貯蔵タンク52の中に貯蔵され
、そして実際的には、溶剤回収装置l4に導入される前
の気相分子ふるい器32から放出された乾燥ガス気流の
中に散布される。乾燥溶剤と、乾燥ガス気流の中にすで
にある溶剤ガスは互に水分を奪いとる関係にあるため、
溶剤回収装5fl4に導入される乾燥ガス気流の事実上
の水分量をさらに低減せしめるものである。
従って、溶剤回収装f14に導入されたガス気流の中に
散布した乾いた溶剤は、溶剤回収装置l4内の凝縮液体
の水分量を低減するのに効果があり、そして水分の氷結
化による凍結の危険を緩和させるのに実際的な効果があ
る二とが分った。
乾いた溶剤とガス気流の流量の割合が略等しい時、望ま
しい結果が得られたが、必ずしもこれに限られることは
なく、これより多少多くても少なくても勿論かまわない
固定式の置換型送風機のような送風機(図示せず)が、
乾燥オープン12と溶剤回収装i!14とからなる循環
路の中に配設され、この循環路の中をガス気流を移送す
る。
その循環路は、例えば窒素ガスと溶剤ガスを含むガス気
流が乾燥オープンl2から放出され、気相分子ふるい器
32を経て、溶剤回収装置l4に導入され、そして分離
した窒素ガスが乾燥オープンl2に戻るといったもので
ある。
本発明の気体口収システム10は、溶剤回収装置l4を
水道水の温度より低い温度に冷却するための冷却材を備
えているという特徴を有する。
冷却材の低温化、すなわち、溶剤回収装置141;直結
した最初の熱交換器の動作温度の低温化は溶剤回収装1
f!ffil4の効率を増加させるため、溶剤回収能力
を増加させるばかりでなく、乾燥オープンl2中にリサ
イクルによって戻される窒素ガスの高品質化をもたらす
という効果がある。
また、システムは簡単・廉鰻であり、効率的に作動する
という効果を有するものである。
上述のように、本発明の好ましい実施例を詳細に説明し
たが、これに基づく各種の変形や改良は、当業者にとっ
ては容易であろう。従って特許請求の範囲は、ここに開
示した発明の主旨及び範囲と矛盾しない程度に広く構成
してある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の気体回収システムのフローチャートで
ある。 10・・・気体回収システム、12・・・浮上型乾燥オ
ープン、14・・・溶剤日収装i, 18・・・貯蔵源
、18・・・エアタイプ気化器、22・・・“湿った゜
溶液貯蔵タンク、30・・・低温気化器、32・・・気
相分子ふるい器、34・・・冷却材、36. 42・・
・熱交換器、40・・・循環路、50・・・液相分子ふ
るい器、52・・・“乾いた”溶剤貯蔵タンク。 第 l 図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルム上に塗布された塗布層に含まれた溶剤を
    窒素ガス中に気化させた後、この溶剤蒸気及び窒素ガス
    を再利用するために回収する気体回収システムであって
    、 (A)前記フィルムを窒素ガス層上に支持する手段、及
    び前記窒素ガスと溶剤蒸気を有するガス気流を放出する
    手段を備え、前記フィルム上の塗布層に含有された溶剤
    を蒸発させるための浮上型塗布乾燥オープンと、 (B)前記乾燥オープンから放出されたガス気流を乾燥
    し、この乾燥ガス気流を放出する気相分子ふるい器と、 (C)前記気相分子ふるい器から放出された乾燥ガス気
    流中の前記溶剤ガスを凝縮するための凝縮型溶剤回収装
    置と、 (D)前記乾燥ガス気流を冷却するために前記乾燥ガス
    気流と熱交換関係を有する前記溶剤回収装置に連通し、
    前記熱交換流体を流すための手段を備えていて、液体窒
    素と熱交換関係を有する熱交換流体の熱によって、前記
    液体窒素を前記窒素ガスに変換する低温気化器 とを有する気体回収システム。
  2. (2)溶剤ガスを凝縮するために、ガス気流と熱交換関
    係を有する溶剤回収装置の中に、液体窒素を導入する手
    段を付加的に備えている請求項1記載の気体回収システ
    ム。
  3. (3)気相分子ふるい器を周期的に乾燥させるために、
    気化手段から気相分子ふるい器に窒素ガスを周期的に流
    す手段を付加的に備えている請求項1記載の気体回収シ
    ステム。
  4. (4)気相分子ふるい器を周期的に乾燥させるために、
    気化器から気相分子ふるい器に窒素ガスを周期的に流す
    手段を付加的に備えている請求項2記載の気体回収シス
    テム。
  5. (5)溶剤回収装置から放出された液体溶剤の一部を乾
    燥させるための手段と、有効水分量を減少させるために
    、前記溶剤回収装置に導入される乾燥ガス気流の中に、
    乾燥液体溶剤を放出するための液相分子ふるい器を付加
    的に備えている請求項3記載の気体回収システム。
  6. (6)液相分子ふるい器から、溶剤回収装置に導入され
    る乾燥ガス気流の中に、乾燥液体溶剤を散布する手段を
    付加的に備えている請求項5記載の気体回収システム。
  7. (7)溶剤回収装置から放出された液体溶剤の一部を乾
    燥させるための手段と、有効水分量を減少させるために
    、前記溶剤回収装置に導入される乾燥ガス気流の中に、
    乾燥液体溶剤を放出するための液相分子ふるい器を付加
    的に備えている請求項2記載の気体回収システム。
  8. (8)溶剤回収装置から放出された液体溶剤の一部を乾
    燥させるための手段と、有効水分量を減少させるために
    、前記溶剤回収装置に導入される乾燥ガス気流の中に乾
    燥液体溶剤を放出するための液相分子ふるい器を付加的
    に備えている請求項1記載の気体回収システム。
  9. (9)液相分子ふるい器から、溶剤回収装置に導入され
    る乾燥ガス気流の中に、乾燥液体溶剤を散布する手段を
    付加的に備えている請求項8記載の気体回収システム。
  10. (10)フィルム上に塗布された塗布層に含まれた溶剤
    を窒素ガス中に気化させた後、この溶剤蒸気及び窒素ガ
    スを再利用するために回収する気体回収システムであっ
    て、 (A)前記フィルムを窒素ガス層上に支持する手段、及
    び前記窒素ガスと溶剤蒸気を有するガス気流を放出する
    手段を備え、前記フィルム上の塗布層に含有された溶剤
    を蒸発させるための浮上型塗布乾燥オープンと、 (B)前記乾燥オープンから放出されたガス気流を乾燥
    し、この乾燥ガス気流を放出する気相分子ふるい器と、 (C)溶剤ガスを凝縮するために、前記乾燥ガス気流と
    熱交換関係を有する液体窒素を前記凝縮型溶剤回収装置
    に導入するための手段を備え、前記気相分子ふるい器か
    ら放出された乾燥ガス気流中の溶剤蒸気を凝縮し、窒素
    ガスと液体溶剤を別々に放出するための凝縮型溶剤回収
    装置と、 (D)前記乾燥ガス気流を冷却するために、前記ガス気
    流と熱交換関係を有する前記溶剤回収装置に連通し、熱
    交換流体を流すための手段と、前記気相分子ふるい器を
    周期的に乾燥させるために、前記気化器から気相分子ふ
    るい器に連通し、窒素ガスを周期的に流すための手段を
    備え、液体窒素と熱交換関係を有する熱交換流体の熱に
    よって、前記液体窒素を前記窒素ガスに変換する低温気
    化器と、 (E)溶剤回収装置から放出された液体溶剤の一部を乾
    燥させると共に、有効水分量を減少させるために、前記
    溶剤回収装置に導入される乾燥ガス気流の中に、乾燥液
    体溶剤を噴霧するための液相分子ふるい手段 とを有する気体回収システム。
JP2341196A 1989-12-11 1990-11-30 気体回収システム Expired - Fee Related JP2550438B2 (ja)

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