JPS637042Y2 - - Google Patents

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JPS637042Y2
JPS637042Y2 JP17417784U JP17417784U JPS637042Y2 JP S637042 Y2 JPS637042 Y2 JP S637042Y2 JP 17417784 U JP17417784 U JP 17417784U JP 17417784 U JP17417784 U JP 17417784U JP S637042 Y2 JPS637042 Y2 JP S637042Y2
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JP
Japan
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plate
sole
foot
core plate
footwear
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JP17417784U
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JPS6188502U (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はサンダル、運動靴、ぞうり等一般の靴
において、履き心地がよく、足の疲れない履物用
天板に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 従来、履物としての適度の弾性と保温性、保形
性をもつ材質でもつて天板を所要の足形裁断し、
これを所要の厚さと形状をしたサンダルの底板や
靴の底板に接着等にして一体としている。しかし
この天板は材質それ自体に所要の弾性を有する平
板状のものを用いているため、弾性の点において
は初期の目的を達成することができるが、これ
を、さらに履き心地を良くし、かつ疲労を少なく
するためには、さらに改良を要するものであつ
た。このため、実公昭54−35792号に示されるご
とき履物用芯板が提案されているが、これは所要
の弾性を有する芯体を加熱した後冷却しながら圧
縮プレスにて足裏形の凹部となるよう成形してい
る。この方法では、プレス加工のため特殊な金型
を要するため設備費および加工費が高価となる欠
点がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、これに鑑みて材質を加熱あるいは冷
却することなく常温で、しかも特殊な型プレス機
を用いることなく簡単な設備と方法で、しかも足
裏に馴染みやすく履き心地の良い天板を提供する
ものであつて、所要の板厚と弾性を有する板材を
用いて予め足底にそうように、足裏の外周部およ
び土踏まずを除き踵部から五指のつけ根部に至る
部分に対応する部分と、五指の指先部に対応する
部分を、それぞれ独立または連続して穿孔した芯
板の表裏両面に表板および裏板を重ね圧縮状態で
接着せしめて一体となして表面に足底に馴染みや
すいくぼみを形成した履物用天板に関するもので
ある。
(実施例) 次に本考案履物用天板の構成について図面に示
す実施例に基づき説明する。
まず履物として適度の柔軟性、弾力性、保型
性、保温性および足の保護を図るような材質、例
えば、EVA発泡板等の合成樹脂を用いて足形に
打ち抜いて芯板1とする。この芯板1は成形され
たものをサンダルや運動靴の底板として用いる場
合には、これに適した厚さとなるようにヒールそ
の他別の底板を接着する。そして、芯板1を足形
に打ち抜く場合、足裏に馴染みやすいよう足裏面
にそつた形状、例えば足裏面の外周部と土踏部を
残して踵部より土踏まず前方の足裏面足指つけ根
近くまでを連続した足裏形の孔2と足の5本の指
先端(第1関節まで)の指孔3とを穿孔する。
指孔3は独立した5個の孔でもよく、また、連
続した1個の孔でもよい。また指孔3と孔2とは
それぞれ独立した孔でもよく、また、連続した孔
でもよい。
またこの芯板1の表面と裏面には表板4と裏板
5をそわせて接着し、一体とするが、これ等は予
め前記芯板1と同じように足形に打ち抜いたもの
としたものとする。表板4はそのまま履物の天板
面として使用できる材質やあるいは着色等が施さ
れるか、あるいは表面に布地やレザー等が接着さ
れているものなどが使用されると共に、芯板1よ
りも薄いものあるいは同じ厚さのものが使用さ
る。
また、裏板5は所要の厚さを有し、かつ芯板
1、表板4を接着して一体としたものをそのまま
運動靴やサンダルの底板として使用する場合には
底板としての所要の厚さと耐摩耗性なるものが使
用され、またこの裏板に別に製した底板を接着す
る場合は薄いものが使用される。
しかして上述の如く裁断された芯板1、表板
4、裏板5を芯板1を挟むようにして三枚の板材
を上下に重ね、接着面には接着剤を塗布してお
く。そして、この三枚重ねの状態でプレスにかけ
押圧縮すると、各板は圧縮される。この時芯板の
孔2,3内に表板と裏板とが浸入されるようにな
つてこの孔部分では表裏両板が直接接着され、他
部では芯板を挟んで表板と裏板とが接着される。
この状態では三枚の重合された一板の平板状と
なつている。そして、接着された後プレスによる
圧縮を解除すると、芯板のもつ弾性にて元の板厚
に復元されるが、孔2,3部分では表板と裏板と
が直接接着されているため、この部分では芯板も
なく復元されない。従つて表板が裏板より柔らか
いものあるいは薄いものを使用しておくと、裏板
側は平坦面を維持するが、表板側はこの芯板の復
元と裏板の保形強度にまけて孔部分がへこんだ状
態となる。このへこみ2a,3aは足裏面に馴染
みやすく、足底にそうようになるものである。
なお上記の説明では、サンダルや靴、ぞうり等
履物の天板としたが、裏板、芯板、表板の三枚重
ねを薄いものとした場合靴の中敷にも使用できる
ものである。
なお上記の実施例では芯板および表裏両板を予
め足形に切断したものを三枚重ねて圧縮状態で接
着するが、多量生産を行うには芯板にまず足底の
所定位置に所望の孔を穿つた大きな板材の表板、
裏板を圧縮接着した後、先の芯板の穿孔位置に合
わせて足形に一枚づつ打ち抜き、または切断して
製作することも可能である。
(考案の効果) 本考案による時は所要のクツシヨン性を有する
芯板に足裏面にそつて、しかも足裏に馴染みやす
いように孔を穿孔したものの表裏にそれぞれ他の
板をあてがい、これを圧縮状態にて接着せしめて
いるため、上面が足裏にそいやすいくぼみが一体
に形成されるので、これを履物用天板として使用
する時、履き心地の良い、しかも足底になじむの
で疲れないものとなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は外観図、第2図は断面図、第3図は分
解したる斜視図、第4図は製作説明図である。 1……芯板、2……孔、3……指孔、4……表
板、5……裏板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所望の板厚と弾性を有する板材を用いて予め足
    底にそうように、足裏の外周部および土踏まずを
    除き踵部から五指のつけ根部に至る部分に対応す
    る部分と、五指の指先部に対応する部分を、それ
    ぞれ独立または連続して穿孔した芯板の表裏両面
    に、表板および裏板を重ね圧縮状態で接着せしめ
    て一体となし、表面に足裏に馴染やすいくぼみを
    形成した履物用天板。
JP17417784U 1984-11-15 1984-11-15 Expired JPS637042Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17417784U JPS637042Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

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JP17417784U JPS637042Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

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Publication Number Publication Date
JPS6188502U JPS6188502U (ja) 1986-06-10
JPS637042Y2 true JPS637042Y2 (ja) 1988-02-29

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ID=30731803

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JP17417784U Expired JPS637042Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100579648B1 (ko) * 2003-05-29 2006-05-22 박광한 신발창, 샌들 및 샌들 제조방법

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JPS6188502U (ja) 1986-06-10

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