JPS637058Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS637058Y2
JPS637058Y2 JP1983006195U JP619583U JPS637058Y2 JP S637058 Y2 JPS637058 Y2 JP S637058Y2 JP 1983006195 U JP1983006195 U JP 1983006195U JP 619583 U JP619583 U JP 619583U JP S637058 Y2 JPS637058 Y2 JP S637058Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
piece
bag body
portable
bag
opening
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983006195U
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English (en)
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JPS59111528U (ja
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Publication date
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Priority to JP619583U priority Critical patent/JPS59111528U/ja
Publication of JPS59111528U publication Critical patent/JPS59111528U/ja
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Publication of JPS637058Y2 publication Critical patent/JPS637058Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は携帯用袋、さらに詳しくは書類、本そ
の他の携帯物を収納して使用される携帯用袋に関
するものである。
背景技術 従来、書類等を収納して携帯する携帯用袋とし
ては、一般に紙製のものが使用されているが、こ
のような紙製袋は次のような欠点を有していた。
(イ) すなわち、この種袋は一般に底部が角形に形
成されているが、その底部の形成は通常手作業
で行なわなければならず、その作業が煩雑とな
り、しかもこのような作業は一連の工程で行な
うことができず、量産に適さないという欠点が
あつた。
(ロ) 又、紙製なるため袋体開口部が変形し易く、
その結果携帯物の収納が行ないにくくなるとい
う欠点も生じていた。
そこでこのような欠点を解消するために合成樹
脂製の携帯用袋も使用されているが、合成樹脂製
のものもやはり開口部近辺の強度が弱く変形する
おそれがあり、しかも一般に封緘片に腰がないた
め封緘機能が劣るという携帯用袋として致命的な
欠点があつた。従つて合成樹脂製の携帯用袋は必
ずしも実用には供されていなかつたのである。
解決課題,技術目的 本考案は上述のような欠点をすべて解決するこ
とを課題として合成樹脂製携帯用袋の改良として
考案されたもので、その目的とするところは、袋
体の開口部近辺の強度が強く、しかも封緘片に腰
をもたせて安定した封緘機能を具備させた全く新
規且つ有用な携帯用袋を提供するにある。
考案の開示 本考案は上述のような目的を達成するために構
成されたもので、その構成は、上面に開口部を有
する熱可塑性合成樹脂製袋本体の両片の上縁内側
にそれぞれ該袋本体より厚手の1対の補強片を対
面して熱溶着せしめ、且つ前記袋本体の一片に溶
着された一方の補強片を前記開口部の上部に延長
せしめて封緘片として形成してなるにある。
そしてこのような構成からなる携帯用袋は、た
とえば書類等の携帯物を開口部から袋本体内に収
納した後、封緘片により開口部を封緘して携帯さ
れるものである。
効 果 本考案は上述のような構成からなるため、次の
ような顕著な効果を有するに至つた。
(イ) 袋本体の両片の上縁内側に補強片を対面して
熱溶着してなるため、袋本体開口部近辺の強度
が保証され、従つて収納物を収納する際に開口
部が極端に変形することも決してなく、よつて
書類等携帯物の収納を非常に容易に行なうこと
ができるという顕著な効果がある。
(ロ) さらに重要な点は一方の補強片を延長して封
緘片を形成してなるため、封緘片に腰が生じ、
その結果封緘片の封緘機能が極めて優れたもの
となり、封緘作業も容易に行なえるという大な
る効果がある。
(ハ) そして上記(イ)、(ロ)の効果は合成樹脂製の携帯
用袋として、その需要を一層増大させうる等大
なる実益をもたらすものである。
実施例 以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
第1図は一実施例としての携帯用袋の正面図、
第2図は第1図のA−A線断面図である。
第1図及び第2図において、1は熱可塑性合成
樹脂からなる正面横長長方形状の袋本体で、上面
に開口部2が形成され且つ底部3にはガゼツトが
形成されてなる。4,4′は前記袋本体1より厚
手の合成紙からなる1対の補強片で、それぞれ袋
本体1の両辺a,b上縁の内側に熱溶着されてな
り、且つ一辺a側に溶着された一方の補強片4が
上方に延長されて封緘片5が形成されてなる。6
は該封緘片5の先端内側に設けられた粘着性テー
プを示す。
上述のような構成からなる携帯用袋を使用する
場合には、先ず書類等の携帯物を開口部2から袋
本体1内に収納し、次に第3図に示すように封緘
片5で開口部2を封緘した後、封緘片5に設けら
れた粘着性テープ6を前記袋本体1の他片bの外
側すなわち他方の補強片4′の反対側に貼着する
ことによつて携帯が可能となる。
この場合において、袋本体1の上縁の内側には
補強片4が熱溶着されてなるため、袋本体1上縁
の強度が保証され、従つて開口部2が極端に変形
することも決してなく、その結果上記携帯物の袋
本体1内への収納を非常に容易に行なうことがで
きるのである。
さらに封緘片5は一方の補強片4を延長せしめ
て構成されたものなるため、封緘片5に腰が生じ
て封緘機能が非常に優れたものとなり、その結
果、ともすれば実用に供し難かつた合成樹脂製の
携帯用袋、特に書類、本等の携帯用袋としての需
要を一層増大させうるという顕著な効果を得るに
至つた。
さらにこの場合において、一方の補強片4を延
長して構成された封緘片5は袋本体1他片bに溶
着された他方の補強片4′の反対側にて粘着性テ
ープ6を介して貼着されるため、すなわち、この
粘着性テープ6による貼着部は第3図に示すよう
に共に厚手の補強片4,4′により構成されるた
め、その封緘状態が非常に安定したものとなるの
である。
さらに携帯物の取り出しも、前記粘着性テープ
6にて貼着された封緘片5を引き剥がすことによ
つて容易に行なうことができるのである。
尚、上記実施例においては、補強片4を合成紙
で構成してなるが、これに限らず袋本体1より厚
手の熱可塑性合成樹脂で構成してもよい。要は袋
本体1に熱溶着可能で袋本体1より厚手の部材で
構成されていればよいのである。
又、該実施例においては袋本体1の底部3にガ
ゼツトを形成してなるが、このガゼツトは必ずし
も形成される必要はない。
さらに該実施例においては封緘片5の封緘を粘
着性テープ6の貼着により行なつてなるが、封緘
片5の封緘手段はこれに限らず、たとえばチヤツ
クやボタン等によつて止着する手段であつてもよ
い。
さらに補強片4′を袋本体1に溶着する際、第
4図に示すように袋本体1の他片bを延長せしめ
て補強片4′の上面及び側面を覆うように溶着せ
しめると、補強片4′と袋本体1間の隙間にほこ
りが挿入したり補強片4′の上面にほこりが付着
するのを防止できるという利点がある。
その他本考案の意図する範囲内ですべて設計変
更自在である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る携帯用袋の正面図。第2
図は第1図のA−A線断面図。第3図は封緘した
状態の断面図。第4図は他実施例の要部拡大断面
図。 1……袋本体、2……開口部、4……補強片、
5……封緘片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面に開口部2を有する熱可塑性合成樹脂製袋
    本体1の両片a,bの上縁内側にそれぞれ該袋本
    体1より厚手の1対の補強片4,4′を相互に対
    面して熱溶着せしめ、且つ前記袋本体1の一片a
    に溶着された一方の補強片4を前記開口部2の上
    部に延長せしめて封緘片5として形成してなるこ
    とを特徴とする携帯用袋。
JP619583U 1983-01-19 1983-01-19 携帯用袋 Granted JPS59111528U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP619583U JPS59111528U (ja) 1983-01-19 1983-01-19 携帯用袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP619583U JPS59111528U (ja) 1983-01-19 1983-01-19 携帯用袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59111528U JPS59111528U (ja) 1984-07-27
JPS637058Y2 true JPS637058Y2 (ja) 1988-02-29

Family

ID=30137753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP619583U Granted JPS59111528U (ja) 1983-01-19 1983-01-19 携帯用袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59111528U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57154315U (ja) * 1981-03-25 1982-09-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59111528U (ja) 1984-07-27

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