JPS63706B2 - - Google Patents
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- JPS63706B2 JPS63706B2 JP18989783A JP18989783A JPS63706B2 JP S63706 B2 JPS63706 B2 JP S63706B2 JP 18989783 A JP18989783 A JP 18989783A JP 18989783 A JP18989783 A JP 18989783A JP S63706 B2 JPS63706 B2 JP S63706B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0017—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor moulding interconnected elements which are movable with respect to one another, e.g. chains or hinges
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
- F24F13/14—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
- F24F13/15—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre with parallel simultaneously tiltable lamellae
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はルームクーラーやエアコン等の家庭電
化製品や自動車用ベンチレーター等に使用される
風向調整装置及びその製造方法に関する。
化製品や自動車用ベンチレーター等に使用される
風向調整装置及びその製造方法に関する。
第1図にかかる風向調整装置の一例斜視図を示
す。第1図にて、1は枠体(外枠)、2は羽根、
3は羽根2の回動軸(図示せず)が軸架される枠
体1の側壁に穿設された軸孔であり、複数枚の羽
根2…が四面壁で構成された長方形の枠体1の一
対向壁1A,1Bにより支持され、風向調整可能
となしてある。
す。第1図にて、1は枠体(外枠)、2は羽根、
3は羽根2の回動軸(図示せず)が軸架される枠
体1の側壁に穿設された軸孔であり、複数枚の羽
根2…が四面壁で構成された長方形の枠体1の一
対向壁1A,1Bにより支持され、風向調整可能
となしてある。
従来、上記の如き用途に使用される風向調整装
置の製法として、これら枠体と羽根とをそれぞれ
別々の素材で、即ち収縮率が異なり互に融着し合
わない異なる樹脂成形材料を使用して、枠体に複
数軸架された羽根が枠体内で回動可能とし、かつ
枠体との間に摺動トルクを発生させるようにした
方法がある(特公昭54−26266号公報、特開昭53
−19372号公報、特開昭57−70627号公報)。
置の製法として、これら枠体と羽根とをそれぞれ
別々の素材で、即ち収縮率が異なり互に融着し合
わない異なる樹脂成形材料を使用して、枠体に複
数軸架された羽根が枠体内で回動可能とし、かつ
枠体との間に摺動トルクを発生させるようにした
方法がある(特公昭54−26266号公報、特開昭53
−19372号公報、特開昭57−70627号公報)。
尚上記枠体を構成する樹脂成形材料としては主
としてABS樹脂が使用され、又羽根を構成する
樹脂成形材料としては主としてポリプロピレン
(PP)樹脂が使用されている。
としてABS樹脂が使用され、又羽根を構成する
樹脂成形材料としては主としてポリプロピレン
(PP)樹脂が使用されている。
しかるに、上記方法及びそれにより得られた従
来の風向調整装置の欠点は、これら2種の材料の
融点及び収縮率の差を利用すること、特に収縮率
の差を利用することと、枠体が同一の樹脂成形材
料を使用した一体品であることが、逆に欠点とな
り、製品の寸法、大きさに制限を生じることであ
る。
来の風向調整装置の欠点は、これら2種の材料の
融点及び収縮率の差を利用すること、特に収縮率
の差を利用することと、枠体が同一の樹脂成形材
料を使用した一体品であることが、逆に欠点とな
り、製品の寸法、大きさに制限を生じることであ
る。
以下、これを第1図ないし第5図を参照しつつ
説明する。
説明する。
尚、上記した異種の樹脂成形材料を使用する従
来の風向調整装置の製法としては、枠体と羽根と
を個別金型により2段階で成形する方法(特公昭
54−26266号公報)と連続金型により同時成形す
る方法(特開昭53−19372号公報、特開昭57−
70627号公報)とがあるが、以下前者の個別成形
法に従い従来の風向調整装置の欠点について説明
する。
来の風向調整装置の製法としては、枠体と羽根と
を個別金型により2段階で成形する方法(特公昭
54−26266号公報)と連続金型により同時成形す
る方法(特開昭53−19372号公報、特開昭57−
70627号公報)とがあるが、以下前者の個別成形
法に従い従来の風向調整装置の欠点について説明
する。
即ち、この個別成形による方法によれば、初め
に第2図に示すような枠体(外枠)を射出成形
し、冷却固化後(ABS樹脂の収縮完了后)、この
枠体を羽根の金型にインサート(装着)し、次い
で、羽根の素材、例えばPP樹脂を射出して、第
3図に示すような羽根2をインサート成型し、羽
根2がABS樹脂の対向壁1A,1Bに支持され
た第1図に示すような風向調整装置を製造する。
に第2図に示すような枠体(外枠)を射出成形
し、冷却固化後(ABS樹脂の収縮完了后)、この
枠体を羽根の金型にインサート(装着)し、次い
で、羽根の素材、例えばPP樹脂を射出して、第
3図に示すような羽根2をインサート成型し、羽
根2がABS樹脂の対向壁1A,1Bに支持され
た第1図に示すような風向調整装置を製造する。
その際、枠体1を構成するABS樹脂と羽根2
を構成するPP樹脂とは融着し合わず、収縮率が
異なるので、PP樹脂の成型収縮に伴ない、羽根
2の軸4と枠体1に設けられた軸孔3との間に隙
間を生じ、回動可能となる。
を構成するPP樹脂とは融着し合わず、収縮率が
異なるので、PP樹脂の成型収縮に伴ない、羽根
2の軸4と枠体1に設けられた軸孔3との間に隙
間を生じ、回動可能となる。
又羽根2には、第3図に示すようにその中央の
羽根2の先端にヘツド部5が設けられ、このヘツ
ド部5が第2図に示す枠体1の側壁に設けられた
穴6に第4図に示すように連結され、以つて羽根
2が枠体1から離脱することを防止している。
羽根2の先端にヘツド部5が設けられ、このヘツ
ド部5が第2図に示す枠体1の側壁に設けられた
穴6に第4図に示すように連結され、以つて羽根
2が枠体1から離脱することを防止している。
尚第3図及び第4図中、20は羽根2の連結具
であり、この連結具20又は羽根2を動かすこと
により風向を調整できる。
であり、この連結具20又は羽根2を動かすこと
により風向を調整できる。
上記において、外枠1は、その寸法Yについ
て、ABS樹脂で成形された後に、収縮率が例え
ば5/1000程度の収縮で、一定の範囲(好ましくは
固定寸法)に収まつたものが作られる。
て、ABS樹脂で成形された後に、収縮率が例え
ば5/1000程度の収縮で、一定の範囲(好ましくは
固定寸法)に収まつたものが作られる。
次いで、前記のように、この外枠を羽根金型に
インサートし、PP樹脂を射出し、PP樹脂による
射出成形を行うのであるが、このPP樹脂を射出
成形すると、PP樹脂の一般収縮率は17/1000程度
の率で、金型から離型后に縮みを発生する。
インサートし、PP樹脂を射出し、PP樹脂による
射出成形を行うのであるが、このPP樹脂を射出
成形すると、PP樹脂の一般収縮率は17/1000程度
の率で、金型から離型后に縮みを発生する。
この時に、上記のように枠体の中央の1カ所に
設けられている第4図に示すようなハズレ防止機
構部分の為に、PP樹脂製羽根の長さ方向の収縮
に伴ない、枠体の寸法Yが、その中央部におい
て、PP樹脂の縮み代相当分だけ内側にマイナス
(寄せられ)される。これにより、枠体1の外辺
が第5図に示すように変形する。
設けられている第4図に示すようなハズレ防止機
構部分の為に、PP樹脂製羽根の長さ方向の収縮
に伴ない、枠体の寸法Yが、その中央部におい
て、PP樹脂の縮み代相当分だけ内側にマイナス
(寄せられ)される。これにより、枠体1の外辺
が第5図に示すように変形する。
縮みによる変形の程度は、
Y′=Y−2δ
2δ=Y×17/1000
に近似したものとなる。
この変形の程度は枠体の寸法Yが長い(羽根が
長い)ものを製作しようとすればする程顕著とな
る。
長い)ものを製作しようとすればする程顕著とな
る。
例えば、長さ(Y)が50m/m程度であれば、
縮み代は
50×17/1000=0.85〔m/m〕
(片側で
δ=0.85/2=0.425mm)
しか発生しないのに対し、長さが例えば200m/
m以上にもなると3.4m/m以上もの縮みによる
変形が起こり、外観的にも、寸法的にも、更には
羽根の操作上にも支障を生じてしまうことにな
る。
m以上にもなると3.4m/m以上もの縮みによる
変形が起こり、外観的にも、寸法的にも、更には
羽根の操作上にも支障を生じてしまうことにな
る。
この事は、風向調整装置として、自動車に用い
られる程度のサイズのものなら実用的に許容出来
る程度としても、家庭電化製品例えばルームクー
ラーやエアコンの類ともなると羽根のサイズも大
きくなり、それだけ枠体の変形も顕著となり、実
用上も支障が出ることになる。
られる程度のサイズのものなら実用的に許容出来
る程度としても、家庭電化製品例えばルームクー
ラーやエアコンの類ともなると羽根のサイズも大
きくなり、それだけ枠体の変形も顕著となり、実
用上も支障が出ることになる。
尚上記従来装置の欠点は連続金型により同時成
形する方法により得られた風向調整装置であつて
も同様にあてはまる。
形する方法により得られた風向調整装置であつて
も同様にあてはまる。
本発明はかかる問題点を解消し、大きな寸法の
もの迄実用化の範囲を広げることのできる、風向
調整装置及びその製造方法を提供することを目的
としたもので、本発明は四面壁より成る枠体と該
枠体により支持された羽根とを備えて成り、かつ
前記枠体を構成する四面壁の樹脂成形材料が前記
羽根の樹脂成形材料とは収縮率が異なり互に融着
し合わない異なる樹脂成形材料を使用して成る風
向調整可能な風向調整装置において、羽根に平行
した枠体の対向壁を羽根と同一の樹脂成形材料に
より形成した風向調整装置に係り、製法的には、
例えば、初めに成形する外枠は、四周壁のある一
体品とはしないで、分割し、羽根支軸のある面の
みをABS樹脂により成形し、残りの2面は羽根
を成形する時に同時に形成することにある。
もの迄実用化の範囲を広げることのできる、風向
調整装置及びその製造方法を提供することを目的
としたもので、本発明は四面壁より成る枠体と該
枠体により支持された羽根とを備えて成り、かつ
前記枠体を構成する四面壁の樹脂成形材料が前記
羽根の樹脂成形材料とは収縮率が異なり互に融着
し合わない異なる樹脂成形材料を使用して成る風
向調整可能な風向調整装置において、羽根に平行
した枠体の対向壁を羽根と同一の樹脂成形材料に
より形成した風向調整装置に係り、製法的には、
例えば、初めに成形する外枠は、四周壁のある一
体品とはしないで、分割し、羽根支軸のある面の
みをABS樹脂により成形し、残りの2面は羽根
を成形する時に同時に形成することにある。
これにより、PP樹脂製羽根が収縮するのと合
わせて、羽根に平行した外枠の2面も同じ縮みを
発生する為に前記した外枠の寸法Yがどんなに長
くなつても、変形の発生はない。無論その操作力
にも影響は与えないようにすることができる。
わせて、羽根に平行した外枠の2面も同じ縮みを
発生する為に前記した外枠の寸法Yがどんなに長
くなつても、変形の発生はない。無論その操作力
にも影響は与えないようにすることができる。
第6図は本発明による風向調整装置を分解して
示すもので、PP樹脂製羽根2に平行した枠体1
の対向壁7,7を当該羽根2と同一の樹脂成形材
料例えばPP樹脂で成形して、複数枚のPP樹脂製
羽根2…の収縮に合わせてこの羽根に平行した外
枠の対向壁7,7も収縮するようにし、外枠の羽
根2を支持する対向壁8,8の間隔即ち前記寸法
Yの大きさがどんなに長くなつても、枠体1が変
形せず、羽根2の枠体1内での円滑な回動を確保
し、その操作力に影響を与えないようにしてあ
る。尚第6図に示す風向調整装置においても第1
図〜第3図に示すものと同様に連結具(図示せ
ず)なりを使用して風向調整可能となしてある。
示すもので、PP樹脂製羽根2に平行した枠体1
の対向壁7,7を当該羽根2と同一の樹脂成形材
料例えばPP樹脂で成形して、複数枚のPP樹脂製
羽根2…の収縮に合わせてこの羽根に平行した外
枠の対向壁7,7も収縮するようにし、外枠の羽
根2を支持する対向壁8,8の間隔即ち前記寸法
Yの大きさがどんなに長くなつても、枠体1が変
形せず、羽根2の枠体1内での円滑な回動を確保
し、その操作力に影響を与えないようにしてあ
る。尚第6図に示す風向調整装置においても第1
図〜第3図に示すものと同様に連結具(図示せ
ず)なりを使用して風向調整可能となしてある。
本発明の風向調整装置は、枠体1の羽根を支持
する対向壁8,8のみを予じめ射出成形してお
き、次いで、羽根2に平行した枠体の対向壁7,
7を羽根2の射出成形と同時に成形する方法の
他、一つの金型内に、枠体1の羽根を支持する対
向壁8,8を構成する樹脂成形材料(ABS樹脂)
を一つの射出シリンダから射出し、羽根2と対向
壁7,7とを構成する樹脂成形材料(PP樹脂)
を他の射出シリンダから同時に射出して成形する
方法によつてもよく、更に、ABS樹脂の対向壁
8,8とPP樹脂の対向壁7,7より成る枠体を
予じめ成形しておき、これに羽根2を射出成形し
てもよく、その他適宜の変更が可能であり、重要
なことは、枠体1の素材とは収縮率が異なり互に
融着し合わない樹脂成形材料であつて、羽根2と
同一の樹脂成形材料により対向壁7,7を形成す
る方法を採用することである。
する対向壁8,8のみを予じめ射出成形してお
き、次いで、羽根2に平行した枠体の対向壁7,
7を羽根2の射出成形と同時に成形する方法の
他、一つの金型内に、枠体1の羽根を支持する対
向壁8,8を構成する樹脂成形材料(ABS樹脂)
を一つの射出シリンダから射出し、羽根2と対向
壁7,7とを構成する樹脂成形材料(PP樹脂)
を他の射出シリンダから同時に射出して成形する
方法によつてもよく、更に、ABS樹脂の対向壁
8,8とPP樹脂の対向壁7,7より成る枠体を
予じめ成形しておき、これに羽根2を射出成形し
てもよく、その他適宜の変更が可能であり、重要
なことは、枠体1の素材とは収縮率が異なり互に
融着し合わない樹脂成形材料であつて、羽根2と
同一の樹脂成形材料により対向壁7,7を形成す
る方法を採用することである。
その他射出成形の方法としては特公昭54−
26266号公報、特開昭53−19372号公報及び特開昭
57−70627号公報に記載の方法が採用される。
26266号公報、特開昭53−19372号公報及び特開昭
57−70627号公報に記載の方法が採用される。
本発明の風向調整装置を構成する対向壁8,8
の素材としては、前記で例示したABS樹脂が代
表例として挙げられるが、他にハイインパクトポ
リスチレン、ポリフエニレンオキサイド、ポリカ
ーボネート、ポリアセタール、ポリアミド等の合
成樹脂を用いてもよい。
の素材としては、前記で例示したABS樹脂が代
表例として挙げられるが、他にハイインパクトポ
リスチレン、ポリフエニレンオキサイド、ポリカ
ーボネート、ポリアセタール、ポリアミド等の合
成樹脂を用いてもよい。
一方、羽根2と対向壁7,7の素材としては、
前記で例示したPP樹脂が代表例として挙げられ
る他、前記対向壁8,8の素材とその組合せ可能
な合成樹脂としてポリエチレン、エチレン酢酸ビ
ニル共重合体等が挙げられる。
前記で例示したPP樹脂が代表例として挙げられ
る他、前記対向壁8,8の素材とその組合せ可能
な合成樹脂としてポリエチレン、エチレン酢酸ビ
ニル共重合体等が挙げられる。
本発明においては、対向壁8,8の端部に対向
壁7,7を接合する場合、第4図で示したと同様
の第7A図及び第7B図に示すようなハズレ防止
機構によつてもよく、又第8A図及び第8B図に
示すように対向壁8,8端部をアンダーカツト9
し、対向壁8,8を羽根に平行した対向壁7,7
で包み込む形で行つてもよく、その他適宜の接合
形式が採用され、この場合、羽根2と対向壁7,
7とは羽根2の収縮に合わせて対向壁7,7も収
縮するので、枠体1の変形を生じることはない。
壁7,7を接合する場合、第4図で示したと同様
の第7A図及び第7B図に示すようなハズレ防止
機構によつてもよく、又第8A図及び第8B図に
示すように対向壁8,8端部をアンダーカツト9
し、対向壁8,8を羽根に平行した対向壁7,7
で包み込む形で行つてもよく、その他適宜の接合
形式が採用され、この場合、羽根2と対向壁7,
7とは羽根2の収縮に合わせて対向壁7,7も収
縮するので、枠体1の変形を生じることはない。
本発明によれば前記の如く枠体の変形を生せ
ず、操作上支障のない大型の風向調整装置が得ら
れるのであるが、第7図に大型のエアコン用風向
調整装置の例を、又第8図にルームクーラー用の
風向調整装置の例を示した。
ず、操作上支障のない大型の風向調整装置が得ら
れるのであるが、第7図に大型のエアコン用風向
調整装置の例を、又第8図にルームクーラー用の
風向調整装置の例を示した。
これらは、寸法Yが例えば5cm以上に構成され
ている。
ている。
尚第9図及び第10図において、第6図に示す
実施例と同一の構成については同一の番号を付
し、その説明を省略する。
実施例と同一の構成については同一の番号を付
し、その説明を省略する。
第1図は風向調整装置の一例を示す斜視図、第
2図は枠体の斜視図、第3図は羽根の斜視図、第
4図はハズレ防止機構を説明する断面図、第5図
は従来装置の欠点を説明する平面図、第6図は本
発明実施例を示す枠体及び羽根の斜視図、第7A
図は枠体の四隅の接合形式を例示する要部斜視
図、第7B図は同要部断面図、第8A図は同他の
例を示す要部斜視図、第8B図は同要部断面図、
第9図及び第10図は本発明の他の実施例を示す
斜視図である。 1…枠体、1A,1B…羽根を支持する対向
壁、2…羽根、3…軸孔、4…羽根回動軸、5…
ヘツド部、6…穴、7,7…羽根と平行した対向
壁、8,8…羽根を支持する対向壁。
2図は枠体の斜視図、第3図は羽根の斜視図、第
4図はハズレ防止機構を説明する断面図、第5図
は従来装置の欠点を説明する平面図、第6図は本
発明実施例を示す枠体及び羽根の斜視図、第7A
図は枠体の四隅の接合形式を例示する要部斜視
図、第7B図は同要部断面図、第8A図は同他の
例を示す要部斜視図、第8B図は同要部断面図、
第9図及び第10図は本発明の他の実施例を示す
斜視図である。 1…枠体、1A,1B…羽根を支持する対向
壁、2…羽根、3…軸孔、4…羽根回動軸、5…
ヘツド部、6…穴、7,7…羽根と平行した対向
壁、8,8…羽根を支持する対向壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 四面壁より成る枠体と該枠体により支持され
た風向案内羽根(以下単に羽根という)とを備え
て成り、かつ前記枠体を構成する四面壁の樹脂成
形材料が前記羽根の樹脂成形材料とは収縮率が異
なり互に融着し合わない異なる樹脂成形材料を使
用して成る風向調整可能な風向調整装置におい
て、羽根に平行した枠体の対向壁を羽根と同一の
樹脂成形材料により形成して、羽根の収縮に合わ
せて羽根に平行した枠体の対向壁も収縮するよう
になしたことを特徴とする風向調整装置。 2 四面壁を形成する枠体と該枠体により支持さ
れ当該枠体の樹脂成形材料とは収縮率が異なり互
に融着し合わない異なる樹脂成形材料により形成
された羽根とを備えた風向調整装置の製造方法に
おいて、前記枠体の前記羽根を支持する対向壁を
同一樹脂成形材料により射出成形し、残りの、羽
根に平行した枠体の対向壁を羽根と同一の樹脂成
形材料により射出成形することを特徴とする風向
調整装置の製造方法。 3 特許請求の範囲第2項に記載の風向調整装置
の製造方法であつて、前記枠体の羽根を支持する
対向壁のみを予じめ成形しておき、羽根に平行し
た枠体の対向壁を羽根の成形と同時に成形する、
特許請求の範囲第2項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18989783A JPS6082739A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 風向調整装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18989783A JPS6082739A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 風向調整装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082739A JPS6082739A (ja) | 1985-05-10 |
| JPS63706B2 true JPS63706B2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=16249016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18989783A Granted JPS6082739A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 風向調整装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082739A (ja) |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP18989783A patent/JPS6082739A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6082739A (ja) | 1985-05-10 |
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