JPS637070Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637070Y2 JPS637070Y2 JP10757183U JP10757183U JPS637070Y2 JP S637070 Y2 JPS637070 Y2 JP S637070Y2 JP 10757183 U JP10757183 U JP 10757183U JP 10757183 U JP10757183 U JP 10757183U JP S637070 Y2 JPS637070 Y2 JP S637070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- fabric
- lining
- leather
- sewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000010985 leather Substances 0.000 claims description 4
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- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規な裏生地装着手段によつて製造さ
れた鞄に関するもので、皮革、合成皮革、布帛等
の生地を、鞄胴部、マチ部、底部等に裁断し、こ
れ等を表生地5として、それぞれ接合して、構成
し、表生地5とは別の裏生地6によつて内装され
た鞄において、表生地5の接合部に一端凹部1を
設けた合成樹脂製の雌帯状フアスナー3を、凹部
1を鞄内側に向けて装着し、他方裏地6の前記雌
状フアスナーの凹部1に対向する位置に、該凹部
1に嵌入する凸部2を有する同じく合成樹脂製の
雄帯状フアスナー4を凸部2が外向になるように
装着し、それぞれの雌雄帯状フアスナー3,4の
凸部2を凹部1に嵌入することによつて、鞄内部
に裏生地6を装着したことを特徴とする鞄に係る
ものである。
れた鞄に関するもので、皮革、合成皮革、布帛等
の生地を、鞄胴部、マチ部、底部等に裁断し、こ
れ等を表生地5として、それぞれ接合して、構成
し、表生地5とは別の裏生地6によつて内装され
た鞄において、表生地5の接合部に一端凹部1を
設けた合成樹脂製の雌帯状フアスナー3を、凹部
1を鞄内側に向けて装着し、他方裏地6の前記雌
状フアスナーの凹部1に対向する位置に、該凹部
1に嵌入する凸部2を有する同じく合成樹脂製の
雄帯状フアスナー4を凸部2が外向になるように
装着し、それぞれの雌雄帯状フアスナー3,4の
凸部2を凹部1に嵌入することによつて、鞄内部
に裏生地6を装着したことを特徴とする鞄に係る
ものである。
従来周知のように鞄はシート状の皮革、布地な
どを裁断によつて鞄胴部分、まち部分、底部分等
のピースを縫製等の手段で組立て結合し鞄本体が
造られる今例へば第1図のように従来の丸ひも7
の表面に鞄表生地と同じ生地を被覆材8とした玉
縁9を併用して鞄を縫製する一般的な場合につい
て説明する。
どを裁断によつて鞄胴部分、まち部分、底部分等
のピースを縫製等の手段で組立て結合し鞄本体が
造られる今例へば第1図のように従来の丸ひも7
の表面に鞄表生地と同じ生地を被覆材8とした玉
縁9を併用して鞄を縫製する一般的な場合につい
て説明する。
裁断された鞄胴部分の鞄表生地5鞄まち部分の
鞄表生地5は玉縁9をはさんで縫合される。
鞄表生地5は玉縁9をはさんで縫合される。
次いで更に鞄裏生地6,6′は縁巻き10を施
しながらその上に縫いつけられる。
しながらその上に縫いつけられる。
この作業には鞄表生地5と裏生地6とは、一方
は皮革。他は織布等のようにそれぞれ、力学的な
性質が異り、又生地の方向によつても伸縮性等が
相違するので高度な技術を要し熟練が要求され
る。本案は第2図に示すように凹部1とこれに嵌
入する凸部2を有する合成樹脂製の一対のフアス
ナー3,4の一方例へば3に表生地5,5′を他
方4には裏生地6,6をそれぞれ別々に接着又は
縫着し、後凹部1と凸部2を相互に嵌入させるこ
とによつて鞄に裏生地を装着するものでその作業
は極めて容易で素人工にも実施し得るものであ
る。
は皮革。他は織布等のようにそれぞれ、力学的な
性質が異り、又生地の方向によつても伸縮性等が
相違するので高度な技術を要し熟練が要求され
る。本案は第2図に示すように凹部1とこれに嵌
入する凸部2を有する合成樹脂製の一対のフアス
ナー3,4の一方例へば3に表生地5,5′を他
方4には裏生地6,6をそれぞれ別々に接着又は
縫着し、後凹部1と凸部2を相互に嵌入させるこ
とによつて鞄に裏生地を装着するものでその作業
は極めて容易で素人工にも実施し得るものであ
る。
なおフアスナー3の形状を従来の丸ひも7に相
当する部分を一体的に成形しその部分に被覆材8
を接着しておく事も自由である。
当する部分を一体的に成形しその部分に被覆材8
を接着しておく事も自由である。
次に従来突合せと言はれている鞄縫製手法では
第3図に示すように鞄表生地5″,5に予め裏
生地6″,6を接着剤で接着しておき双方突合
せ端末を縫糸11で縫合するもので縫製作業に先
立つて接着作業を必要とする。
第3図に示すように鞄表生地5″,5に予め裏
生地6″,6を接着剤で接着しておき双方突合
せ端末を縫糸11で縫合するもので縫製作業に先
立つて接着作業を必要とする。
本案では第4図のように凹部1と凸部2を有す
るフアスナー3,4に例へば3には表生地5,
5′を4には裏生地6,6′を別々に縫着しておき
次の工程で凹凸部1,2を嵌入して鞄に裏生地を
装着する。
るフアスナー3,4に例へば3には表生地5,
5′を4には裏生地6,6′を別々に縫着しておき
次の工程で凹凸部1,2を嵌入して鞄に裏生地を
装着する。
従つて作業が単純で高度の技術を必要としな
い。又本案の鞄はその形状から剛性が大きくかつ
柔軟で弾性回復の良好な合成樹脂製のフアスナー
3,4を使用したため鞄の形状保存性が良く容易
に型くずれしない特徴がある。
い。又本案の鞄はその形状から剛性が大きくかつ
柔軟で弾性回復の良好な合成樹脂製のフアスナー
3,4を使用したため鞄の形状保存性が良く容易
に型くずれしない特徴がある。
第1図は従来の玉縁を用いた鞄縫製部の断面
図。第2図は本案の同縫製部断面図。第3図は従
来突合せと称される鞄縫製部の断面図。第4図は
本案の同断面図である。 1,1′……凹部、2,2′……凸部、3,3′,
4,4′……フアスナー、5,5′,5″,5…
…鞄表生地、6,6′,6″,6……鞄裏生地、
7……丸ひも、8……被覆材、9……玉縁、10
……縁巻、11……縫糸。
図。第2図は本案の同縫製部断面図。第3図は従
来突合せと称される鞄縫製部の断面図。第4図は
本案の同断面図である。 1,1′……凹部、2,2′……凸部、3,3′,
4,4′……フアスナー、5,5′,5″,5…
…鞄表生地、6,6′,6″,6……鞄裏生地、
7……丸ひも、8……被覆材、9……玉縁、10
……縁巻、11……縫糸。
Claims (1)
- 皮革、合成皮革、布帛等の生地を、鞄胴部、マ
チ部、底部等に裁断し、これ等を表生地5とし
て、それぞれ接合して、構成し、表生地5とは別
の裏生地6によつて内装された鞄において、表生
地5の接合部に一端に凹部1を設けた合成樹脂製
の雌帯状フアスナー3を、凹部1を鞄内側に向け
て装着し、他方裏地6の前記雌状フアスナーの凹
部1に対向する位置に、該凹部1に嵌入する凸部
2を有する同じく合成樹脂製の雄帯状フアスナー
4を凸部2が外向になるように装着し、それぞれ
の雌雄帯状フアスナー3,4の凸部2を凹部1に
嵌入することによつて、鞄内部に裏生地6を装着
したことを特徴とする鞄。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10757183U JPS6014725U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 鞄 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10757183U JPS6014725U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 鞄 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014725U JPS6014725U (ja) | 1985-01-31 |
| JPS637070Y2 true JPS637070Y2 (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=30251302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10757183U Granted JPS6014725U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 鞄 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014725U (ja) |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP10757183U patent/JPS6014725U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6014725U (ja) | 1985-01-31 |
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