JPS637085Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS637085Y2
JPS637085Y2 JP1983011780U JP1178083U JPS637085Y2 JP S637085 Y2 JPS637085 Y2 JP S637085Y2 JP 1983011780 U JP1983011780 U JP 1983011780U JP 1178083 U JP1178083 U JP 1178083U JP S637085 Y2 JPS637085 Y2 JP S637085Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
retainer
inner member
stopper
ball
outer member
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983011780U
Other languages
English (en)
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JPS59118820U (ja
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Publication date
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  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はスライドレールの改良に関するもので
ある。
従来、断面略C字型のインナーメンバーと該イ
ンナーメンバーと摺動自在となしたアウターメン
バーと、上記両メンバーの折曲縁間でボールを回
転自在に保持するボールリテーナーからなるスラ
イドレールにおいては、該スライドレールの最大
伸長状態を維持する為、インナーメンバーの後端
面をアウターメンバー側に折りまげてリテーナー
ストツパーを形成する一方、アウターメンバーの
前端をインナーメンバー側に折り曲げてリテーナ
ー前端ストツパーを形成し、インナーメンバーを
前方に最大に引き出した状態で、リテーナー前端
をアウターメンバーのリテーナー前端ストツパー
に、インナーメンバー後端のリテーナーストツパ
ーをリテーナー後端に衝突せしめる事により、ス
ライドレールが最大伸長状態となつていた。
この為、スライドレールの最大伸長は、リテー
ナーの長さに左右され、最大伸長を大きくする
為、リテーナーを短くすると、スライドレールの
最短縮少状態で、アウターメンバーと、インナー
メンバーが上下にがたつき安定性、及び強度的な
面で問題があり、最大伸長状態を大きくする事が
出来ず、スライドレールの使用範囲に限界があつ
た。
本考案は、上記の点に鑑み、スライドレールの
最大伸長を大きくする事が出来、しかも最短縮少
状態での安定性にすぐれた、スライドレールを提
供する事を目的とするものである。
以下本考案を図面に基づいて説明する。
第1図に於いて、1はインナーメンバー、2は
アウターメンバー、3はボールリテーナーであ
る。
インナーメンバー1は帯状金属板の左右端部を
外向き円弧状、または外向きV字形に彎曲せしめ
て形成した外面長手方向にボール案内溝11,1
1を有する左右折曲縁12と、基板13より、断
面下向き略C字型に形成されている。そして、イ
ンナーメンバー1の基板13の一部を、アウター
メンバー2側に立ち上げてリテーナーストツパー
14と、基板13の前後方向数個所に取付孔15
…をもうけている。
アウターメンバー2は、インナーメンバー1と
ほぼ同長で、帯状金属板にて、上記インナーメン
バー1に外挿可能な大きさで左右端部を内向き円
弧状、またはV字状に彎曲せしめて形成した内面
長手方向にボール案内溝21,21を有する左右
折曲縁22,22と、基板23より断面上向き略
C字形に形成されている。そしてアウターメンバ
ー2の基板23の前後端部の一部を内方に切り起
してリテーナー前後ストツパー24,25を形成
し、さらに基板23の前後方向所定数個所に取付
孔26…、を形成している。
ボールリテーナー3は、帯状金属板にて、上記
両メンバー1,2の半分程度の長さとし、下向き
コ字形の基板31と、該基板31の左右端を上方
に折曲げた左右折曲片32,32の長手方向数個
所にそれぞれボール33…を回転自在に保持する
と共に、基板31の一部を突出せしめて、インナ
ーストツパー34を形成している。尚、図面で
は、ボールリテーナー3の左右折曲片32,3
2、を前後に連設せしめた形状となつているが、
重量を軽減させる為、ボール33を保持する個所
以外を切り落した形状であつてもよい。
本考案は、上記の構成よりなり、インナーメン
バー1、アウターメンバー2のいずれか一方が、
固定側に固定され、他方が移動側に固定される。
(本実施例では、インナーメンバー1を移動側、
アウターメンバー2を固定側として説明する。) そして、インナーメンバー1が前方に移動する
につれ、ボールリテーナー3もインナーメンバー
1の移動方向へ、インナーメンバー1の移動量の
半分づつ移動していく。そして、ボールリテーナ
ー3の移動方向の前端がアウターメンバー2のリ
テーナー前ストツパー24に衝突し、これと同時
にインナーメンバー1の基板13にもうけたリテ
ーナーストツパー14と、ボールリテーナー3の
基板にもうけたインナーストツパー34が衝突
し、インナーメンバー1の移動は停止し、最大伸
長状態となる。この状態で、インナーメンバー1
の後端はボールリテーナー3の後端より前方に位
置し、従来のスライドレールよりインナーメンバ
ー1は大きく前方に突出する事となる。
さらに、リテーナーストツパー14、インナー
ストツパー34の位置を適宜選択する事により、
インナーメンバー1の突出量を選択する事がで
き、しかも、ボールリテーナー3の長さを従来と
同じ状態で使用出来るので、インナーメンバー1
がアウターメンバー2内に収納された状態(最短
縮少状態)での安定性がよく、しかも、インナー
メンバー1、ボールリテーナー3のそれぞれの基
板13,31にストツパーを突出せしめる簡単な
構成であるので、安価に製作できる等、実用に即
した有益な考案である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例の一つを示し、第1図は本
考案の要部分解斜視図、第2図は本考案の最大伸
長状態の斜視図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図は第3図のB−B線断面図である。 1……インナーメンバー、13……インナーメ
ンバーの基板、14……リテーナーストツパー、
2……アウターメンバー、3……ボールリテーナ
ー、34……インナーストツパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面略C字型のインナーメンバーと、該インナ
    ーメンバーと摺動自在となしたアウターメンバー
    と、上記両メンバーの折曲縁間でボールを回転自
    在に保持するボールリテーナーからなり、インナ
    ーメンバーの基板の一部を立ち上げて、アウター
    メンバー側に突出するリテーナーストツパーを形
    成すると共に、該リテーナーストツパーに対応し
    てボールリテーナーの基板の一部を突出せしめて
    インナーストツパーを形成した事を特徴とするス
    ライドレール。
JP1983011780U 1983-01-28 1983-01-28 スライドレ−ル Granted JPS59118820U (ja)

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JP1983011780U JPS59118820U (ja) 1983-01-28 1983-01-28 スライドレ−ル

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JP1983011780U JPS59118820U (ja) 1983-01-28 1983-01-28 スライドレ−ル

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Publication Number Publication Date
JPS59118820U JPS59118820U (ja) 1984-08-10
JPS637085Y2 true JPS637085Y2 (ja) 1988-02-29

Family

ID=30143203

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983011780U Granted JPS59118820U (ja) 1983-01-28 1983-01-28 スライドレ−ル

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2500557B2 (ja) * 1991-12-18 1996-05-29 東洋製罐株式会社 ノズル付パウチ保持用マガジン、該マガジンを使用したノズル付パウチ箱詰方法、及び充填シ―ル装置へのノズル付パウチ供給方法及びその装置
JP2016165580A (ja) * 2016-06-21 2016-09-15 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
JP6951752B2 (ja) * 2018-03-23 2021-10-20 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
KR20220055898A (ko) 2020-10-27 2022-05-04 (주)세고스 슬라이딩 장치

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JPS59118820U (ja) 1984-08-10

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