JPS637146B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637146B2 JPS637146B2 JP57212086A JP21208682A JPS637146B2 JP S637146 B2 JPS637146 B2 JP S637146B2 JP 57212086 A JP57212086 A JP 57212086A JP 21208682 A JP21208682 A JP 21208682A JP S637146 B2 JPS637146 B2 JP S637146B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing agent
- ruled line
- area
- flap
- liner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012744 reinforcing agent Substances 0.000 claims description 42
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 25
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 claims description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 claims description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 229920001353 Dextrin Polymers 0.000 description 2
- 239000004375 Dextrin Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 235000019425 dextrin Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Description
本発明は強化段ボール紙により形成される包装
容器、特に容器胴とその開口縁に連設するフラツ
プとの間の罫線及びその周辺部分を強化剤により
部分強化した包装容器及びその製造法に関する。 従来、この種の包装容器としては出願人が提案
した実公昭55−47130号公報にみられるように容
器胴と罫線を含み該罫線周辺部分のフラツプのラ
イナー及び中芯ライナーの少くとも一方に強化剤
をを塗布したものは、包装容器全体を強化剤によ
り強化したものと耐圧強度において差がなく強化
剤の使用量を少くして廉価に得られる。 しかしながら、この構造にあつては、フラツプ
の折目に該当する罫線の箇所が強化剤の塗布によ
つて剛性が大となり手作業の場合には支障はない
が、自動包装機のような機械的な閉蓋操作による
ときは、この強化された罫線にフラツプの折込み
による急激な力が加えられ外面に位置するライナ
ーが折目位置で破断され外観を損ねるばかりでは
なく、フラツプと容器胴との連結を弱わめる不都
合があつた。このため罫線に塗布する強化剤を調
整して罫線部分における可撓性を失わせしめない
ようにすると耐圧強度が急激に減少する。 本発明はこれらの不都合を解消するために研究
した結果、フラツプの折目となる領域に強化剤の
未塗布領域を形成することによつて、フラツプの
折目における外側ライナーの破断を防止し且つ従
来と同様に強化剤で塗布したものと同等の耐圧強
度を持つ強化段ボール包装容器が得られることを
知見して完成されたもので、第1発明の要旨とす
るところは、段ボール紙により形成される容器胴
1の少なくとも一方開口縁に罫線2を介してフラ
ツプ3を連設し、該罫線2を含み該罫線2周辺部
分の容器胴1及びフラツプ3の中芯ライナー5に
塗布形成したものにおいて該フラツプ3を閉蓋す
る際に罫線2の折目7となる領域に対応せしめて
強化剤6の未塗布領域8を形成したことを特徴と
するものであり、第2発明は第1発明の強化段ボ
ール包装容器を簡便に製造することができる強化
段ボール包装容器の製造方法を提供するもので、
その要旨とするところは、一側ライナー4と段成
形された中芯ライナー5とを貼着し、次いで中芯
ライナー5に接着剤9を塗布した後に更に包装容
器として形成した際に、罫線2を含み該罫線2周
辺部分の容器胴1及びフラツプ3となる領域にお
いて中芯ライナー5に対面する細幅の被覆手段1
0を設けて該手段10を介して強化剤6を塗布形
成し強化剤6の塗布領域に直線状の未塗布領域8
を有する強化段ボール紙Aを形成すると共に該強
化剤6の硬化が完了する以前に該強化段ボール紙
Aの強化剤未塗布領域8とスコアラー11の段頂
部12とを一致せしめて罫線2を付加形成するこ
とを特徴とする。 本発明の実施の一例を示す第1図乃至第5図に
従つて更に詳説すれば次の通りである。 第1図示の包装容器は本発明の実施品であり段
ボール紙から成るものであり、容器胴1の上下の
開口縁には常用の包装容器と同様に内外フラツプ
3,3が罫線2を介して連設したもので、その罫
線2を含み該罫線2の周辺部分の容器胴1とフラ
ツプ3とに跨つて強化剤6を塗布形成した点で従
来品と同様であるが、第3図示の如く、罫線2の
フラツプ3の折目7となる最底部を中心にして左
右へ幅を有する細幅の、折目7として機能する領
域に強化剤の未塗布領域8を形成したものであ
る。この未塗布領域8は罫線2幅に対して1/2〜
1/3幅であることが好ましい。 次にその製造法について説明すると第2図示の
如く、プレヒーター13で加熱乾燥された中芯ラ
イナー5は段成形ロール14で段成形されると共
に糊付装置15で段頂に糊付けされた後、プレヒ
ーター16で加熱された一側ライナー4と貼合さ
れる。次いで、更に中芯ライナー5は他面の段頂
に糊付装置17で糊付けされ、第1図及び第2図
示のように巧に包装容器に形成されたときに罫線
2を付加形成する領域を中心に罫線2を含み該罫
線2周辺部分の容器胴1及びフラツプ3となる領
域に強化剤塗布装置18により部分的に強化剤6
を噴霧して塗布形成する。詳細には第4図示の如
くこの際に強化剤塗布装置18の噴霧ノズル19
を中芯ライナー5に対面させて設け、該中芯ライ
ナー5から間隔を存して噴霧ノズル19の噴霧領
域を横断し且つ中芯ライナー5の流れ方向に並行
せしめて、中芯ライナー5を被覆する細幅の被覆
手段10を設ける。図示するものにあつては、断
面二等辺三角形状の細幅の板状体であり、その底
辺部10aの幅を未塗布領域の幅と一致せしめ
た。従つて噴霧ノズル19によつて被覆手段10
を介して中芯ライナー5に強化剤6を塗布形成す
るときは細幅の未塗布領域8を直線状に有する強
化剤塗布領域が形成される。その後、第2図示の
ように中芯ライナー5に他側ライナー20を貼合
して部分強化段ボールAを形成し貼合を進めるた
め糊化温度に熱板装置21で加熱する。貼合が完
了した部分強化段ボール紙Aは強化剤6の固化に
先立つて連続してスリツター・スコアラー装置2
2,11へ供給され罫線2が付加形成されると共
に截断される。この際、詳細には第5図示の如
く、スコアラー11の段頂部12と中芯ライナー
5の強化剤未塗布領域8とを一致させ罫線2を付
加形成する。かくするときはスコアラー11によ
り強化剤未塗布領域8に一致させてスコアラー1
1の段頂部12を中心として左右に幅を有する罫
線2が形成されるが、その際に、強化剤6は未だ
固化していないのでスコアラー11の押し潰しに
よつても組織が破壊されない。 本発明の実施品と同一形状の容器において罫線
2に未塗布領域8を設けない従来品と対比した耐
圧強度試験の結果を示せば次の通りであつた。 試験に供した段ボール包装容器の大きさ: 434×280×424mm 紙質:表・裏ライナー K200 中芯ライナー SCP180 強化剤の塗布領域:罫線を含み100mmに塗布 強化剤の組成:デキストリン 46%(重量) 水 50% 界面活性剤 0.1% 耐水化剤 4.0%% (対応デキストリン固形部分) 罫線の幅:12.5mm(第3図においてXで示す)
容器、特に容器胴とその開口縁に連設するフラツ
プとの間の罫線及びその周辺部分を強化剤により
部分強化した包装容器及びその製造法に関する。 従来、この種の包装容器としては出願人が提案
した実公昭55−47130号公報にみられるように容
器胴と罫線を含み該罫線周辺部分のフラツプのラ
イナー及び中芯ライナーの少くとも一方に強化剤
をを塗布したものは、包装容器全体を強化剤によ
り強化したものと耐圧強度において差がなく強化
剤の使用量を少くして廉価に得られる。 しかしながら、この構造にあつては、フラツプ
の折目に該当する罫線の箇所が強化剤の塗布によ
つて剛性が大となり手作業の場合には支障はない
が、自動包装機のような機械的な閉蓋操作による
ときは、この強化された罫線にフラツプの折込み
による急激な力が加えられ外面に位置するライナ
ーが折目位置で破断され外観を損ねるばかりでは
なく、フラツプと容器胴との連結を弱わめる不都
合があつた。このため罫線に塗布する強化剤を調
整して罫線部分における可撓性を失わせしめない
ようにすると耐圧強度が急激に減少する。 本発明はこれらの不都合を解消するために研究
した結果、フラツプの折目となる領域に強化剤の
未塗布領域を形成することによつて、フラツプの
折目における外側ライナーの破断を防止し且つ従
来と同様に強化剤で塗布したものと同等の耐圧強
度を持つ強化段ボール包装容器が得られることを
知見して完成されたもので、第1発明の要旨とす
るところは、段ボール紙により形成される容器胴
1の少なくとも一方開口縁に罫線2を介してフラ
ツプ3を連設し、該罫線2を含み該罫線2周辺部
分の容器胴1及びフラツプ3の中芯ライナー5に
塗布形成したものにおいて該フラツプ3を閉蓋す
る際に罫線2の折目7となる領域に対応せしめて
強化剤6の未塗布領域8を形成したことを特徴と
するものであり、第2発明は第1発明の強化段ボ
ール包装容器を簡便に製造することができる強化
段ボール包装容器の製造方法を提供するもので、
その要旨とするところは、一側ライナー4と段成
形された中芯ライナー5とを貼着し、次いで中芯
ライナー5に接着剤9を塗布した後に更に包装容
器として形成した際に、罫線2を含み該罫線2周
辺部分の容器胴1及びフラツプ3となる領域にお
いて中芯ライナー5に対面する細幅の被覆手段1
0を設けて該手段10を介して強化剤6を塗布形
成し強化剤6の塗布領域に直線状の未塗布領域8
を有する強化段ボール紙Aを形成すると共に該強
化剤6の硬化が完了する以前に該強化段ボール紙
Aの強化剤未塗布領域8とスコアラー11の段頂
部12とを一致せしめて罫線2を付加形成するこ
とを特徴とする。 本発明の実施の一例を示す第1図乃至第5図に
従つて更に詳説すれば次の通りである。 第1図示の包装容器は本発明の実施品であり段
ボール紙から成るものであり、容器胴1の上下の
開口縁には常用の包装容器と同様に内外フラツプ
3,3が罫線2を介して連設したもので、その罫
線2を含み該罫線2の周辺部分の容器胴1とフラ
ツプ3とに跨つて強化剤6を塗布形成した点で従
来品と同様であるが、第3図示の如く、罫線2の
フラツプ3の折目7となる最底部を中心にして左
右へ幅を有する細幅の、折目7として機能する領
域に強化剤の未塗布領域8を形成したものであ
る。この未塗布領域8は罫線2幅に対して1/2〜
1/3幅であることが好ましい。 次にその製造法について説明すると第2図示の
如く、プレヒーター13で加熱乾燥された中芯ラ
イナー5は段成形ロール14で段成形されると共
に糊付装置15で段頂に糊付けされた後、プレヒ
ーター16で加熱された一側ライナー4と貼合さ
れる。次いで、更に中芯ライナー5は他面の段頂
に糊付装置17で糊付けされ、第1図及び第2図
示のように巧に包装容器に形成されたときに罫線
2を付加形成する領域を中心に罫線2を含み該罫
線2周辺部分の容器胴1及びフラツプ3となる領
域に強化剤塗布装置18により部分的に強化剤6
を噴霧して塗布形成する。詳細には第4図示の如
くこの際に強化剤塗布装置18の噴霧ノズル19
を中芯ライナー5に対面させて設け、該中芯ライ
ナー5から間隔を存して噴霧ノズル19の噴霧領
域を横断し且つ中芯ライナー5の流れ方向に並行
せしめて、中芯ライナー5を被覆する細幅の被覆
手段10を設ける。図示するものにあつては、断
面二等辺三角形状の細幅の板状体であり、その底
辺部10aの幅を未塗布領域の幅と一致せしめ
た。従つて噴霧ノズル19によつて被覆手段10
を介して中芯ライナー5に強化剤6を塗布形成す
るときは細幅の未塗布領域8を直線状に有する強
化剤塗布領域が形成される。その後、第2図示の
ように中芯ライナー5に他側ライナー20を貼合
して部分強化段ボールAを形成し貼合を進めるた
め糊化温度に熱板装置21で加熱する。貼合が完
了した部分強化段ボール紙Aは強化剤6の固化に
先立つて連続してスリツター・スコアラー装置2
2,11へ供給され罫線2が付加形成されると共
に截断される。この際、詳細には第5図示の如
く、スコアラー11の段頂部12と中芯ライナー
5の強化剤未塗布領域8とを一致させ罫線2を付
加形成する。かくするときはスコアラー11によ
り強化剤未塗布領域8に一致させてスコアラー1
1の段頂部12を中心として左右に幅を有する罫
線2が形成されるが、その際に、強化剤6は未だ
固化していないのでスコアラー11の押し潰しに
よつても組織が破壊されない。 本発明の実施品と同一形状の容器において罫線
2に未塗布領域8を設けない従来品と対比した耐
圧強度試験の結果を示せば次の通りであつた。 試験に供した段ボール包装容器の大きさ: 434×280×424mm 紙質:表・裏ライナー K200 中芯ライナー SCP180 強化剤の塗布領域:罫線を含み100mmに塗布 強化剤の組成:デキストリン 46%(重量) 水 50% 界面活性剤 0.1% 耐水化剤 4.0%% (対応デキストリン固形部分) 罫線の幅:12.5mm(第3図においてXで示す)
【表】
【表】
【表】
※ 第2図においてYで示す。
以上の結果から明らかなように、本発明の実施
品の如く罫線2を含み該罫線2周辺部分の容器胴
1及びフラツプ3に跨つて強化剤6により強化し
た領域において、罫線2の折目7となる領域に強
化剤未塗布領域8を設けても、従来品(未塗布領
域を設けないもの)と大差のない圧縮強度及び歪
量の包装容器が得られた。そして、本実施品の包
装作業にあつて、フラツプ3の機械的な閉蓋作業
によつても、罫線2の折目7の位置に対応せしめ
て強化剤未塗布領域8を形成したのでフラツプ3
の折込みによつて外側のライナーが破断すること
がまつたくなくなつた。 以上の説明から明らかなように、本発明の第1
発明によるときは、段ボール紙より形成される包
装容器の罫線2を含み該罫線2の周辺部分の容器
胴1及びフラツプ3の中芯ライナー5に強化剤6
を塗布形成したものにおいて、該フラツプ3を閉
蓋する際に罫線2の折目7となる領域に対応せし
めて強化剤6の未塗布領域8を形成したのでフラ
ツプ3の機械的な折込み作業によつても外側ライ
ナーが折目7の位置で破断するようなおそれがな
いので自動包装に適合すると共にその耐圧強度に
おいても従来の部分強化した包装容器と差のない
強化段ボール包装容器を提供するの効果がある。 また、本発明の第2発明によるときは、第1発
明の包装容器を製造するに当り、包装容器として
形成した際に罫線2を含み該罫線2周辺部分の容
器胴2及びフラツプ3となる領域において、中芯
ライナー5に対面する細幅の被覆手段10を設け
て、該手段10を介して強化剤6を塗布形成する
ので連続して、未塗布領域8を直線状に有する強
化剤塗布領域が形成された強化段ボール紙Aが得
られ、該強化剤6の硬化が完了する以前に強化剤
未塗布領域8とスコアラー11の段頂部12とを
一致せしめて罫線2を付加形成するので、確実に
罫線2の折目7となる位置に未塗布領域8を形成
することができると共に強化剤6の硬化が完了す
る以前に罫線2を付加形成するので、その際に強
化剤塗布領域の組織を破壊することなく耐圧強度
の優れた強化段ボール包装容器を製造することが
できるの効果がある。
以上の結果から明らかなように、本発明の実施
品の如く罫線2を含み該罫線2周辺部分の容器胴
1及びフラツプ3に跨つて強化剤6により強化し
た領域において、罫線2の折目7となる領域に強
化剤未塗布領域8を設けても、従来品(未塗布領
域を設けないもの)と大差のない圧縮強度及び歪
量の包装容器が得られた。そして、本実施品の包
装作業にあつて、フラツプ3の機械的な閉蓋作業
によつても、罫線2の折目7の位置に対応せしめ
て強化剤未塗布領域8を形成したのでフラツプ3
の折込みによつて外側のライナーが破断すること
がまつたくなくなつた。 以上の説明から明らかなように、本発明の第1
発明によるときは、段ボール紙より形成される包
装容器の罫線2を含み該罫線2の周辺部分の容器
胴1及びフラツプ3の中芯ライナー5に強化剤6
を塗布形成したものにおいて、該フラツプ3を閉
蓋する際に罫線2の折目7となる領域に対応せし
めて強化剤6の未塗布領域8を形成したのでフラ
ツプ3の機械的な折込み作業によつても外側ライ
ナーが折目7の位置で破断するようなおそれがな
いので自動包装に適合すると共にその耐圧強度に
おいても従来の部分強化した包装容器と差のない
強化段ボール包装容器を提供するの効果がある。 また、本発明の第2発明によるときは、第1発
明の包装容器を製造するに当り、包装容器として
形成した際に罫線2を含み該罫線2周辺部分の容
器胴2及びフラツプ3となる領域において、中芯
ライナー5に対面する細幅の被覆手段10を設け
て、該手段10を介して強化剤6を塗布形成する
ので連続して、未塗布領域8を直線状に有する強
化剤塗布領域が形成された強化段ボール紙Aが得
られ、該強化剤6の硬化が完了する以前に強化剤
未塗布領域8とスコアラー11の段頂部12とを
一致せしめて罫線2を付加形成するので、確実に
罫線2の折目7となる位置に未塗布領域8を形成
することができると共に強化剤6の硬化が完了す
る以前に罫線2を付加形成するので、その際に強
化剤塗布領域の組織を破壊することなく耐圧強度
の優れた強化段ボール包装容器を製造することが
できるの効果がある。
図示するものは本発明の実施の一例を示すもの
で、第1図は実施品の斜視図、第2図は製造工程
を説明するための線図、第3図は第1図の−
線截断面図、第4図は第2図の−線截断面
図、第5図は第2図の−線截断面図である。 1……容器胴、2……罫線、3……フラツプ、
4……一側ライナー、5……中芯ライナー、6…
…強化剤、7……折目、8……強化剤未塗布領
域、9……接着剤、10……被覆手段、11……
スコアラー、12……スコアラーの段頂部。
で、第1図は実施品の斜視図、第2図は製造工程
を説明するための線図、第3図は第1図の−
線截断面図、第4図は第2図の−線截断面
図、第5図は第2図の−線截断面図である。 1……容器胴、2……罫線、3……フラツプ、
4……一側ライナー、5……中芯ライナー、6…
…強化剤、7……折目、8……強化剤未塗布領
域、9……接着剤、10……被覆手段、11……
スコアラー、12……スコアラーの段頂部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 段ボール紙により形成される容器胴1の少く
とも一方開口縁に罫線2を介してフラツプ3を連
設し、該罫線2を含み該罫線2周辺部分の容器胴
1及びフラツプ3の中芯ライナー5に強化剤6を
塗布形成したものにおいて該フラツプ3を閉蓋す
る際に罫線2の折目7となる領域に対応せしめて
強化剤6の未塗布領域8を形成したことを特徴と
する強化段ボール包装容器。 2 一側ライナー4と段成形された中芯ライナー
5とを貼着し、次いで中芯ライナー5に接着剤9
を塗布した後に更に包装容器として形成した際に
罫線2を含み該罫線2周辺部分の容器胴1及びフ
ラツプ3となる領域において中芯ライナー5に対
面する細幅の被覆手段10を設けて該手段10を
介して強化剤6を塗布形成し強化剤6の塗布領域
に直線状の未塗布領域8を有する強化段ボール紙
Aを形成すると共に該強化剤6の硬化が完了する
以前に該強化段ボール紙Aの強化剤未塗布領域8
とスコアラー11の段頂部12とを一致せしめて
罫線2を付加形成することを特徴とする強化段ボ
ール包装容器の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212086A JPS59103737A (ja) | 1982-12-04 | 1982-12-04 | 強化段ボ−ル包装容器及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212086A JPS59103737A (ja) | 1982-12-04 | 1982-12-04 | 強化段ボ−ル包装容器及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103737A JPS59103737A (ja) | 1984-06-15 |
| JPS637146B2 true JPS637146B2 (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=16616636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57212086A Granted JPS59103737A (ja) | 1982-12-04 | 1982-12-04 | 強化段ボ−ル包装容器及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103737A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024719U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-20 | 本州製紙株式会社 | 段ボ−ル箱 |
| JPS6333247A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-12 | 富士産業株式会社 | 段ボール箱の製造方法 |
| JP6185685B1 (ja) * | 2017-04-17 | 2017-08-23 | ダイナパック株式会社 | 梱包箱 |
-
1982
- 1982-12-04 JP JP57212086A patent/JPS59103737A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103737A (ja) | 1984-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2983421A (en) | Compartmented carton | |
| US2398404A (en) | Consumer-type container and method of making the same | |
| JPS61178836A (ja) | 包装容器用ウエブ材 | |
| JPS5924952B2 (ja) | 巻たばこ用包装体およびこれを製造する方法 | |
| JPH0755708B2 (ja) | 液状内容物用包装容器 | |
| US2757851A (en) | Containers | |
| WO1999001350A9 (en) | Carton, carton blank and method for forming the carton | |
| US2382573A (en) | Container | |
| US2425043A (en) | Container | |
| JPS5820642A (ja) | カ−トン製一体裁断片からなる容器 | |
| US4674129A (en) | Packaging bag with selectively secured reinforcing layer | |
| EP0239340B1 (en) | Package | |
| US4546911A (en) | Heat-sealable coated paper container and method of manufacture | |
| US2886231A (en) | Cartons | |
| US3017067A (en) | Carton assemblage having localized attachment | |
| JPS60501055A (ja) | パッケ−ジ及びその製造方法 | |
| JPS637146B2 (ja) | ||
| US5021040A (en) | Paperboard container having leak preventative raised sealing scores | |
| US3113713A (en) | Glue lap closure | |
| CA1207248A (en) | Edge-bonding of sheet material | |
| JP4422377B2 (ja) | (シガレット)パックの製造方法 | |
| US3549080A (en) | Carton construction with pour spout | |
| US3107586A (en) | Preventing edge wicking in paperboard cartons | |
| JP2000505366A (ja) | 気密並びに防湿ボール箱の製造方法および本発明の方法により得られる箱 | |
| US3844472A (en) | Tamperproof reclosable carton |