JPS637187Y2 - - Google Patents

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JPS637187Y2
JPS637187Y2 JP1985081437U JP8143785U JPS637187Y2 JP S637187 Y2 JPS637187 Y2 JP S637187Y2 JP 1985081437 U JP1985081437 U JP 1985081437U JP 8143785 U JP8143785 U JP 8143785U JP S637187 Y2 JPS637187 Y2 JP S637187Y2
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JP
Japan
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tatami
stand
floor
tightening member
fixed
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JP1985081437U
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English (en)
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JPS61197967U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、畳縦着機に利用される畳床の固定装
置に関する。
(従来の技術) 畳台畳床載置部におかれた畳床を畳締め部材で
締付けるとともに、畳床下面側より複数本の畳止
め用針を突刺して畳床を固定する装置は、実公昭
38−6945号公報および特公昭55−11480号公報等
において提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) 前述したいずれの技術においても、それなりの
優位性が認められるけれども、畳床を畳台と畳締
め部材で締付けただけでは畳の縫着切断作業によ
り畳が移動することがある。
このため、畳止め用針を突刺すようにしている
けれども、針運動機構としてカム、リンク等を採
用しており、構造の複雑化を招き、操作性が非常
に面倒となつている。
特に、最近では当業界においても数値制御によ
り畳寸法を出すような開発と研究がなされてお
り、これら技術に対処するためには、畳床の仮締
めと本締めとの2段締めが要求されるが、従来技
術ではこれを達成することができないものであつ
た。
本考案は、仮締めの状態では畳床に針を刺さ
ず、軽く押えて位置を微調整することが可能で、
本締めの状態では針を畳床に突刺して強く締付け
ることにより完全に固定できるようにした畳床の
固定装置を提供することが目的である。
(問題を解決するための手段) 本考案が前述目的を達成するために講じる技術
的手段の特徴とする処は、畳台2と畳締め部材5
とが相対上下動自在とされて畳台2と畳締め部材
5との上下対面部において畳床Tが締付け解放自
在とされているとともに、複数本の針15が畳床
Tの下面側より突刺されて畳床Tを固定する装置
において、畳床載置部を挟む両側の畳台2側に、
上下方向の案内部3Aを有する案内部材3が固定
され、ネジ部4Bを有する左右一対の支柱4が案
内部材3の案内部3Aに上下動自在として備えら
れ、畳台2の上面側に、支柱4のネジ部4Bにネ
ジ嵌合された筒体6を介して畳締め部材5がネジ
送りで上下動自在として架設され、畳台2の下面
側に、畳床Tを下面側より突刺して固定する複数
本の針15を有する針取付け体13が左右一対の
支柱4に固定されて架設され、畳締め部材5と左
右一対の支柱4とを相対上下動自在にする駆動源
8が備えられている点にある。
(作用) 駆動源8が順駆動されると、畳締め部材5はネ
ジ部4Bにネジ嵌合された筒体6のネジ送りで降
下運動され、畳台2の載置部におかれている畳床
Tを軽く押付ける(第2図参照)。
この第2図の状態では畳床Tは固定されていな
いので畳床Tの位置を畳寸法に合わせて微調整す
ることができる。
更に、駆動源8を順駆動させると、畳締め部材
5と畳台2とで畳床Tは締付けられ、それ以降は
畳締め部材5は降下できないことから、筒体6と
ネジ部4Bとのネジ送りにより支柱4は上昇さ
れ、この上昇に伴つて支柱4間に架設されている
針取付け体13の針15が畳床Tの下面側より突
刺されて畳床Tを完全に固定する(第3図参照)。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述す
る。
1は対の脚であり、この脚1間にはチヤンネル
形状とされた畳台2が水平面上において架設さ
れ、該畳台2の上面が畳床Tの載置部とされてい
る。
3は上下方向の案内部材であり、畳台2の畳床
載置部を挟む両側にそれぞれ備えられ、本例で
は、該案内部材3は畳台2に固着されたコ字形断
面を有し、その鉛直線上に案内部3Aを有して構
成されている。
4は支柱であり、前記案内部材3における案内
部3Aに挿嵌されてささえられるストレート部4
Aとネジ部4Bとを有して構成されており、上下
動自在とされて鉛直方向に延びている。
5はチヤンネル形状とされた畳締め部材であ
り、前記支柱4のネジ部4B間に相対移動自在と
して架設されており、前記畳台2と上下において
対応し、畳床Tを上下対面部において締付け解放
自在とされている。
すなわち、前記支柱4のそれぞれのネジ部4B
には外周にウオーム歯6Aを有する筒体6がネジ
で套嵌され、この筒体6を上下より挟んで畳締め
部材5が支柱4に水平状に架設されている。
なお、畳締め部材5の下面にはスポンジ、ゴム
等の弾性体7が畳床Tの長さに応じて添接されて
いる。
8は駆動源であり、本例では正逆転自在のモー
タで示し、巻掛体9を介してシヤフト10を回転
可能である。
シヤフト10は畳締め部材5に沿わされて軸受
フラケツト11により回転自在に支架されてお
り、シヤフト10に形成したネジ部12が前記筒
体6のウオーム歯車6Aにそれぞれ咬合されてい
る。
13は針取付け体であり、前記支柱4の下端に
おけるストレート部4A間にボルト14等で両端
が取付けられて支架されており、この針取付け体
13には鉛直方向上方に突出された先鋭の針15
が複数本ボルト24等を介して取付けられてお
り、該針15の挿通部25が畳台2に形成されて
いる。
16は制御部であり、締め操作部16A、弛め
操作部16B、停止操作部16Cを有して畳締め
部材5に備えられて前記駆動源8に電気的に接続
されている。
17は仮締め検出手段であり、支点18を中心
として揺動自在に畳締め部材5に枢支されたレバ
ー19と、そのレバー19の一端に備えられた検
出部20と、該検出部20を弾性体7より下方に
突出すべく付勢したバネ21と、レバー19によ
つてオン・オフされるスイツチ22等からなる。
なお、弾性体7には検出手段17のための窓又
は切欠23が形成されている。
従つて、本実施例にあつては、畳台2上の畳床
Tは、第1図の状態において操作部16Aを一度
押すと駆動源8が順回転しつづけシヤフト10に
駆動を備え、これによりネジ12を介してウオー
ム歯6Aが回転されることにより畳締め部材5が
支柱4のネジ部4B上を相対的に降下し、第2図
で示す如く検出部20が畳床Tに触れバネ21に
抗してレバー19が押上げられることにより、ス
イツチ22がオフされて駆動源8が停止される。
この第2図の状態が仮締め状態であり、この状
態で畳床Tの位置の微調整を行なうことができ
る。
なお、この仮締めの締め具合は検出部20の上
下で強弱調整することもできる。
仮締め状態から操作部16Aを押し続けると駆
動源8が順回転し、畳締め部材5が一定圧力まで
畳床Tを畳台2との間で締めつけ、所定の締付け
が終ると、畳締め部材5を降下できないことか
ら、相対的に支柱4が案内部材3に支えられなが
ら上昇され、この支柱4間に架設された針取付け
体13を介して針15が上昇し、畳床Tを締付け
た状態のままでその下面側より突刺ることにな
る。
針取付け体13が畳台2の下面に当り、それ以
上の上昇ができなくなると、畳締め部材5が再び
降下し畳床Tを締め上げ、畳床Tは針15が刺さ
つた状態で締めこまれ、ここに、完全に固定さ
れ、その後、駆動源8はタイマー切れなどにより
止まり、操作部16Aを放すことになる。
なお、畳床Tを解放(開放)するには弛み用操
作部16Bを押して駆動源8を逆回転し続け、支
柱4は針取付け体13が案内部材3に当るまで降
下し、針15は畳床Tから抜けるとともに、針取
付け体13のそれ以上の降下は抱束されることか
ら、畳締め部材5が上昇し、上昇停止スイツチが
働くと駆動源8が停止され、これで、畳床Tを取
出すことが可能となる。
(考案の効果) 本考案によれば、畳台にネジ部を有する支柱を
立設固定せず、畳台に固定した案内部材の案内部
に上下動自在に備えているので支柱の長さ(高
さ)を短くすることができ、この支柱にネジ嵌合
された筒体を介して畳台の上面側に畳締め部材
を、畳台の下面側に針を有する針取付け体をそれ
ぞれ架設しているので、駆動源の起動、停止で、
畳締め部材と針取付け体との双方を、相対上下動
することができる。
このことから、畳締め部材で畳台上の畳床を軽
く押付けて微調整してから、畳床を畳締め部材と
畳台との間で挟みつけた状態で、畳床の下面側よ
り針を突刺して畳床を完全かつ正確に固定するこ
とができ、畳の縫着切断作業によつて畳が移動す
ることはなく、寸法通りの畳を縫着することがで
きる。
また、畳床を畳締め部材と畳台との間で挟みつ
けた状態から、完全固定するのに、畳床の下面側
から針を突刺すようにしているので、畳表を損傷
することもなく、畳縫着機として有利となる。
更に、左右一対の支柱は畳台側に固定した案内
部材の案内部に上下動自在として備えられている
ので、この支柱に架設した畳締め部材と針取付け
体との相対上下動は正確にできる。
従つて、本考案は構造簡単で操作が容易な畳床
の固定装置として実益大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図から第3
図は作業工程順で示す一部省略の正面図、第4図
は第1図D−D矢示図、第5図は第4図の一部拡
大図である。 2……畳台、3……案内部、4……支柱、5…
…畳締め部材、8……駆動源、13……針取付け
体、15……針。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 畳台2と畳締め部材5とが相対上下動自在とさ
    れて畳台2と畳締め部材5との上下対面部におい
    て畳床Tが締付け解放自在とされているととも
    に、複数本の針15が畳床Tの下面側より突刺さ
    れて畳床Tを固定する装置において、 畳床載置部を挟む両側の畳台2側に、上下方向
    の案内部3Aを有する案内部材3が固定され、ネ
    ジ部4Bを有する左右一対の支柱4が案内部材3
    の案内部3Aに上下動自在として備えられ、畳台
    2の上面側に、支柱4のネジ部4Bにネジ嵌合さ
    れた筒体6を介して畳締め部材5がネジ送りで上
    下動自在として架設され、畳台2の下面側に、畳
    床Tを下面側より突刺して固定する複数本の針1
    5を有する針取付け本13が左右一対の支柱4に
    固定されて架設され、畳締め部材5と左右一対の
    支柱4とを相対上下動自在にする駆動源8が備え
    られていることを特徴とする畳縫着機における畳
    床の固定装置。
JP1985081437U 1985-05-29 1985-05-29 Expired JPS637187Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985081437U JPS637187Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985081437U JPS637187Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61197967U JPS61197967U (ja) 1986-12-10
JPS637187Y2 true JPS637187Y2 (ja) 1988-03-01

Family

ID=30628218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985081437U Expired JPS637187Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29

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JP (1) JPS637187Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5510273A (en) * 1978-07-07 1980-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd Video tape recorder

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61197967U (ja) 1986-12-10

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