JPH0999190A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
- Publication number
- JPH0999190A JPH0999190A JP8195444A JP19544496A JPH0999190A JP H0999190 A JPH0999190 A JP H0999190A JP 8195444 A JP8195444 A JP 8195444A JP 19544496 A JP19544496 A JP 19544496A JP H0999190 A JPH0999190 A JP H0999190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- template
- guide member
- sewing machine
- drive wheel
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B39/00—Workpiece carriers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B21/00—Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. program-controlled for sewing collars or for attaching pockets
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B29/00—Pressers; Presser feet
- D05B29/06—Presser feet
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B73/00—Casings
- D05B73/04—Lower casings
- D05B73/12—Slides; Needle plates
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2207/00—Use of special elements
- D05D2207/02—Pneumatic or hydraulic devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2501/00—Wearing apparel
- D10B2501/04—Outerwear; Protective garments
- D10B2501/045—Neckties
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ミシンのヘッドに可動構成要素を装着する
必要のない、より単純な構造のひだとり器そらし手段を
備えたミシンを提供する。 【解決手段】 本発明のミシンは、ヘッド、ミシン
針、及びベースプレートと、ベースプレートから上向き
に延出する案内部材と、所望の縫い合わせラインに応じ
た形状を有し、案内部材と係合し得る溝と、可動部分と
を有し、複数の布地の層を挟み込み得るテンプレート
と、前記可動部分に形成された少なくとも1つのひだと
り器と、溝がガイド部材に沿って動くようにテンプレー
トを動かす駆動手段と、前記ヘッド上に固定された、前
記ひだとり器と係合し得るひだとり器そらし手段とを有
し、前記テンプレートが、挟み込んだ前記布地の層にゆ
とりを与え、かつ布地が前記可動部分と共に動かされる
ように形成されており、駆動手段は、テンプレートの縁
と係合し得る駆動ホイールと、順方向及び逆方向へ駆動
ホイールを回転させる手段とを有する。
必要のない、より単純な構造のひだとり器そらし手段を
備えたミシンを提供する。 【解決手段】 本発明のミシンは、ヘッド、ミシン
針、及びベースプレートと、ベースプレートから上向き
に延出する案内部材と、所望の縫い合わせラインに応じ
た形状を有し、案内部材と係合し得る溝と、可動部分と
を有し、複数の布地の層を挟み込み得るテンプレート
と、前記可動部分に形成された少なくとも1つのひだと
り器と、溝がガイド部材に沿って動くようにテンプレー
トを動かす駆動手段と、前記ヘッド上に固定された、前
記ひだとり器と係合し得るひだとり器そらし手段とを有
し、前記テンプレートが、挟み込んだ前記布地の層にゆ
とりを与え、かつ布地が前記可動部分と共に動かされる
ように形成されており、駆動手段は、テンプレートの縁
と係合し得る駆動ホイールと、順方向及び逆方向へ駆動
ホイールを回転させる手段とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミシンに関し、特
に、定められた縫い合わせラインに沿って縫い合わされ
る複数の布地の層をまとめて挟むことができるテンプレ
ートと共に用いられるミシンに関する。
に、定められた縫い合わせラインに沿って縫い合わされ
る複数の布地の層をまとめて挟むことができるテンプレ
ートと共に用いられるミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】ベースプレートから上向きに延出し、か
つ、テンプレートの下側表面に形成され、縫い合わせラ
インに従って形づくられた溝に係合する案内部材を有す
る型のミシンが知られている。案内部材には針通し孔が
設けられており、また、このミシンには、テンプレート
をミシンに対して動かして、溝が案内部材に沿って動く
ようにするための駆動手段が備えられている。これによ
って、ミシン針は、所望の縫い合わせ処理をなすべく、
溝のラインに沿って縫い合わせを行ってゆく。テンプレ
ートには、蝶番で結合された複数のプレートが備えられ
ており、複数の布地の層は、所望の位置関係で重ね合わ
せられ、布地の縁の部分が溝の上にくるようにプレート
に挟み込まれて、テンプレートがベースプレートに対し
て動くときに溝の線に沿って縫い合わされるようにされ
る。
つ、テンプレートの下側表面に形成され、縫い合わせラ
インに従って形づくられた溝に係合する案内部材を有す
る型のミシンが知られている。案内部材には針通し孔が
設けられており、また、このミシンには、テンプレート
をミシンに対して動かして、溝が案内部材に沿って動く
ようにするための駆動手段が備えられている。これによ
って、ミシン針は、所望の縫い合わせ処理をなすべく、
溝のラインに沿って縫い合わせを行ってゆく。テンプレ
ートには、蝶番で結合された複数のプレートが備えられ
ており、複数の布地の層は、所望の位置関係で重ね合わ
せられ、布地の縁の部分が溝の上にくるようにプレート
に挟み込まれて、テンプレートがベースプレートに対し
て動くときに溝の線に沿って縫い合わされるようにされ
る。
【0003】この技術の用途の1つは、ネクタイの先端
部の折り返しの縫い合わせに用いることである。英国特
許出願第2,110,256号明細書には、この用途に
用いられるテンプレートが記載されているが、このテン
プレートは、下側プレート、中間プレート、及び上側プ
レートを含み、かつプレートを閉じたときプレート間に
挟まれた布地の各層にそれぞれ十分なゆとりを与え、過
度に押しつぶされないようにするリブ(rib)が備えら
れている。このリブには布地の上層の位置にくるひだと
り器を備えられており、ひだとり器はリブから延びて、
布地の縁の部分と同様に溝の上まで達している。このよ
うなひだとり器は布地の他の部分に縫い合わせられるこ
とはなく、従って、溝のひだとり器が上にある部分が案
内部材に接近したとき、ひだとり器をミシン針の進路か
らそらす手段を備えることは重要である。英国特許出願
第2,110,256号明細書に記載のミシンでは、ひ
だとり器に接触してそれを動かすべく前後に動き得る、
ミシンのヘッドに装着されたひだとり器ワイパーによっ
てひだとり器がそらされる。しかし、このひだとり器ワ
イパーではヘッドに可動構成要素が装着されるので、ヘ
ッド周辺の構造が複雑となる難点がある。
部の折り返しの縫い合わせに用いることである。英国特
許出願第2,110,256号明細書には、この用途に
用いられるテンプレートが記載されているが、このテン
プレートは、下側プレート、中間プレート、及び上側プ
レートを含み、かつプレートを閉じたときプレート間に
挟まれた布地の各層にそれぞれ十分なゆとりを与え、過
度に押しつぶされないようにするリブ(rib)が備えら
れている。このリブには布地の上層の位置にくるひだと
り器を備えられており、ひだとり器はリブから延びて、
布地の縁の部分と同様に溝の上まで達している。このよ
うなひだとり器は布地の他の部分に縫い合わせられるこ
とはなく、従って、溝のひだとり器が上にある部分が案
内部材に接近したとき、ひだとり器をミシン針の進路か
らそらす手段を備えることは重要である。英国特許出願
第2,110,256号明細書に記載のミシンでは、ひ
だとり器に接触してそれを動かすべく前後に動き得る、
ミシンのヘッドに装着されたひだとり器ワイパーによっ
てひだとり器がそらされる。しかし、このひだとり器ワ
イパーではヘッドに可動構成要素が装着されるので、ヘ
ッド周辺の構造が複雑となる難点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、ミシンのヘッドに可動構成要素を装着する必要のな
い、より単純な構造のひだとり器そらし手段を備えたミ
シンを提供することである。
は、ミシンのヘッドに可動構成要素を装着する必要のな
い、より単純な構造のひだとり器そらし手段を備えたミ
シンを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ミシン
であって、ヘッドと、ミシン針と、ベースプレートと、
前記ミシンの動作時に、前記ミシン針が貫通する針通し
孔を備えた、前記ベースプレートから上向きに延出する
案内部材と、所望の縫い合わせラインに応じた形状を有
し、前記案内部材と係合し得る溝と、可動部分とを有す
る、縫い合わされる複数の布地の層を挟み込み得るテン
プレートと、前記テンプレートの前記可動部分に形成さ
れた、前記布地の層の上層の高さの位置において一端が
前記溝を横断するように延在する、少なくとも1つのひ
だとり器と、前記テンプレートの前記溝が前記ガイド部
材に沿って動くように前記テンプレートを前記案内部材
に対して動かすための駆動手段と、前記案内部材の上に
配置されるように前記ヘッド上の定められた位置に固定
され、前記案内部材の前記針通し孔と位置の合わせられ
た孔を有し、前記ひだとり器と係合し得るひだとり器そ
らし手段とを有することを特徴とし、前記テンプレート
が、挟み込んだ前記布地の層にゆとりを与え、かつ前記
布地が前記可動部分と共に動かされるように形成されて
いることを特徴とし、前記駆動手段が、前記テンプレー
トの縁の部分と係合し得る輪縁を備えた駆動ホイール
と、前記テンプレートを順方向へ動かすべく、前記駆動
ホイールを回転させる手段と、前記テンプレートを逆方
向へ動かすべく、前記駆動ホイールの回転を逆転させる
手段とを有することを特徴とするミシンが提供される。
であって、ヘッドと、ミシン針と、ベースプレートと、
前記ミシンの動作時に、前記ミシン針が貫通する針通し
孔を備えた、前記ベースプレートから上向きに延出する
案内部材と、所望の縫い合わせラインに応じた形状を有
し、前記案内部材と係合し得る溝と、可動部分とを有す
る、縫い合わされる複数の布地の層を挟み込み得るテン
プレートと、前記テンプレートの前記可動部分に形成さ
れた、前記布地の層の上層の高さの位置において一端が
前記溝を横断するように延在する、少なくとも1つのひ
だとり器と、前記テンプレートの前記溝が前記ガイド部
材に沿って動くように前記テンプレートを前記案内部材
に対して動かすための駆動手段と、前記案内部材の上に
配置されるように前記ヘッド上の定められた位置に固定
され、前記案内部材の前記針通し孔と位置の合わせられ
た孔を有し、前記ひだとり器と係合し得るひだとり器そ
らし手段とを有することを特徴とし、前記テンプレート
が、挟み込んだ前記布地の層にゆとりを与え、かつ前記
布地が前記可動部分と共に動かされるように形成されて
いることを特徴とし、前記駆動手段が、前記テンプレー
トの縁の部分と係合し得る輪縁を備えた駆動ホイール
と、前記テンプレートを順方向へ動かすべく、前記駆動
ホイールを回転させる手段と、前記テンプレートを逆方
向へ動かすべく、前記駆動ホイールの回転を逆転させる
手段とを有することを特徴とするミシンが提供される。
【0006】このミシンの動作時には、テンプレートが
通常の方向である順方向に駆動され、それと共にミシン
針による縫い動作が行われる。ひだとり器がミシン針に
接近すると、ひだとり器にひだとり器そらし手段が係合
し、ひだとり器がミシン針の進路からそらされて、ひだ
とり器が縫い合わされることが回避される。縫い動作は
一時中断されるが、テンプレートは更に駆動されて、ひ
だとり器がミシン針の部分を完全に通過する。次に、一
旦駆動方向が逆にされてテンプレートが逆進する。これ
により、所望の縫い動作再開点に達するまで、ひだとり
器が前回と反対の方向にそらされることになる。次に、
順方向の駆動が再開され、ミシン針の動作により溝の次
の部分に沿った縫い合わせが行われる。このように、ミ
シンのヘッドに装着されたひだとり器そらし部材によっ
てひだとり器がそらされ、一旦逆転駆動を行うことによ
って、所望の位置からの縫い合わせの再開が可能とな
る。
通常の方向である順方向に駆動され、それと共にミシン
針による縫い動作が行われる。ひだとり器がミシン針に
接近すると、ひだとり器にひだとり器そらし手段が係合
し、ひだとり器がミシン針の進路からそらされて、ひだ
とり器が縫い合わされることが回避される。縫い動作は
一時中断されるが、テンプレートは更に駆動されて、ひ
だとり器がミシン針の部分を完全に通過する。次に、一
旦駆動方向が逆にされてテンプレートが逆進する。これ
により、所望の縫い動作再開点に達するまで、ひだとり
器が前回と反対の方向にそらされることになる。次に、
順方向の駆動が再開され、ミシン針の動作により溝の次
の部分に沿った縫い合わせが行われる。このように、ミ
シンのヘッドに装着されたひだとり器そらし部材によっ
てひだとり器がそらされ、一旦逆転駆動を行うことによ
って、所望の位置からの縫い合わせの再開が可能とな
る。
【0007】前記案内部材の前記針通し孔の中心と、前
記駆動ホイールと前記テンプレートとが係合する点とを
結ぶ線が、前記溝の前記案内部材を通過する点における
進行方向に対して実質的に直角であるのが好ましい。案
内部材の形状、及び溝の形状によって、テンプレートを
逆転駆動させることで、テンプレートを案内部材の周り
で回動させることが可能となる。このとき、結果的に生
じた構成要素間の位置関係のずれのために、テンプレー
トが案内部材に引っかかる危険がある。従って、望まし
くは、前記テンプレートに係合して、前記テンプレート
を前記案内部材の周りに、前記駆動ホイールの逆回転に
よって前記テンプレートの回動する方向とは反対の方向
に回動させる補正手段が前記ベースプレート上に設置さ
れ、前記補正手段による前記テンプレートの回動の程度
を制限する制限手段が設けられる。
記駆動ホイールと前記テンプレートとが係合する点とを
結ぶ線が、前記溝の前記案内部材を通過する点における
進行方向に対して実質的に直角であるのが好ましい。案
内部材の形状、及び溝の形状によって、テンプレートを
逆転駆動させることで、テンプレートを案内部材の周り
で回動させることが可能となる。このとき、結果的に生
じた構成要素間の位置関係のずれのために、テンプレー
トが案内部材に引っかかる危険がある。従って、望まし
くは、前記テンプレートに係合して、前記テンプレート
を前記案内部材の周りに、前記駆動ホイールの逆回転に
よって前記テンプレートの回動する方向とは反対の方向
に回動させる補正手段が前記ベースプレート上に設置さ
れ、前記補正手段による前記テンプレートの回動の程度
を制限する制限手段が設けられる。
【0008】従って、何らかの位置関係のずれは、補正
手段の動作によって補正され、また、過度の補正は制限
手段によって防止される。
手段の動作によって補正され、また、過度の補正は制限
手段によって防止される。
【0009】前記補正手段は、前記案内部材の前記駆動
ホイール側から前記テンプレートの方に向かって、前記
案内部材の前記針通し孔の中心と、前記駆動ホイールと
前記テンプレートとが係合する点とを結ぶ線と実質的に
平行な直線に沿って移動する押し棒手段を有することが
好ましい。前記押し棒手段が、通常の引き込み位置と押
し位置との間を、前記ベースプレート上に取着された空
気圧ラムによって移動することができると便利である。
また、前記制限手段は、前記案内部材の前記駆動ホイー
ル側から前記テンプレートの方に向かってばね付勢され
た止め手段であることが望ましい。更に、前記ばね付勢
の方向は、前記案内部材の前記針通し孔の中心と、前記
駆動ホイールと前記テンプレートとが係合する点とを結
ぶ線と実質的に平行な直線に沿っているのが好ましい。
ホイール側から前記テンプレートの方に向かって、前記
案内部材の前記針通し孔の中心と、前記駆動ホイールと
前記テンプレートとが係合する点とを結ぶ線と実質的に
平行な直線に沿って移動する押し棒手段を有することが
好ましい。前記押し棒手段が、通常の引き込み位置と押
し位置との間を、前記ベースプレート上に取着された空
気圧ラムによって移動することができると便利である。
また、前記制限手段は、前記案内部材の前記駆動ホイー
ル側から前記テンプレートの方に向かってばね付勢され
た止め手段であることが望ましい。更に、前記ばね付勢
の方向は、前記案内部材の前記針通し孔の中心と、前記
駆動ホイールと前記テンプレートとが係合する点とを結
ぶ線と実質的に平行な直線に沿っているのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図3には、本発明のミシ
ンのベースプレート1の上側表面の一部が示されてい
る。本発明のミシンはヘッド(head)2を有し、ヘッド
2は、前記ベースプレート(baseplate)に向かって下
向きに延出した、針ホルダ3を上下方向に往復運動させ
る針駆動機構を外囲する部分を含む。テンプレートの上
側表面5に押しつけられる押さえ(presser foot)4
も、ヘッド2から下向きに延びた別の部分に設けられて
いる。テンプレートは、下側プレート6及び1枚又は2
枚以上の上側プレート8を含み、下側プレート6には、
所望の縫い合わせラインに応じた形状の溝7が形成され
る。縫い合わされる1枚又は2枚以上の布地の層は、布
地の縁の部分が溝7と重なり合う形で両プレート間に挟
み込まれる。当該技術分野において周知のように、上側
及び下側の両プレートは、布地をテンプレートに挟み込
んだときに各布地にひだがつかないように設計されてい
る。用途がこれに限定されるものではないが、本発明の
装置は、ネクタイの先端部の折り返しの縫い合わせに特
に適している。この用途に適したテンプレートが英国特
許出願第2,110,256号明細書に記載されてお
り、ここではこの明細書を参照されたい。このテンプレ
ートは、布地の上層にあたる位置に1又は2以上のひだ
とり器を備えて布地にひだがつかないようになってお
り、このひだとり器は、図4に示すひだとり器9のよう
に、溝7を横切って延在する遊端を有している。
ンのベースプレート1の上側表面の一部が示されてい
る。本発明のミシンはヘッド(head)2を有し、ヘッド
2は、前記ベースプレート(baseplate)に向かって下
向きに延出した、針ホルダ3を上下方向に往復運動させ
る針駆動機構を外囲する部分を含む。テンプレートの上
側表面5に押しつけられる押さえ(presser foot)4
も、ヘッド2から下向きに延びた別の部分に設けられて
いる。テンプレートは、下側プレート6及び1枚又は2
枚以上の上側プレート8を含み、下側プレート6には、
所望の縫い合わせラインに応じた形状の溝7が形成され
る。縫い合わされる1枚又は2枚以上の布地の層は、布
地の縁の部分が溝7と重なり合う形で両プレート間に挟
み込まれる。当該技術分野において周知のように、上側
及び下側の両プレートは、布地をテンプレートに挟み込
んだときに各布地にひだがつかないように設計されてい
る。用途がこれに限定されるものではないが、本発明の
装置は、ネクタイの先端部の折り返しの縫い合わせに特
に適している。この用途に適したテンプレートが英国特
許出願第2,110,256号明細書に記載されてお
り、ここではこの明細書を参照されたい。このテンプレ
ートは、布地の上層にあたる位置に1又は2以上のひだ
とり器を備えて布地にひだがつかないようになってお
り、このひだとり器は、図4に示すひだとり器9のよう
に、溝7を横切って延在する遊端を有している。
【0011】このミシンは、ベースプレート1から上向
きに延出した案内部材10を有し、使用中には、溝7が
案内部材の上にくるようにされると共に、テンプレート
は、その下側表面がベースプレート上に載り、押さえ4
が係合することによって動かないようにされている。案
内部材には、ミシンの縫い動作時に、針ホルダ3に装着
されたミシン針12が貫通する針通し孔11が形成され
る。
きに延出した案内部材10を有し、使用中には、溝7が
案内部材の上にくるようにされると共に、テンプレート
は、その下側表面がベースプレート上に載り、押さえ4
が係合することによって動かないようにされている。案
内部材には、ミシンの縫い動作時に、針ホルダ3に装着
されたミシン針12が貫通する針通し孔11が形成され
る。
【0012】所望の縫い合わせラインに沿って縫い合わ
せるために、テンプレートがベースプレートに対して動
くようにし、かつ溝7が案内部材10に案内されて動く
ようにする必要がある。このために、テンプレートの縁
の部分13の形状は、それが対向する駆動ホイール15
の斜めの切り込みを入れられた輪縁14と係合するよう
な形状とされている。これらの構成要素の材料は高い摩
擦係数を有しており、駆動ホイールの軸周りの回転によ
りテンプレートをその長手方向に動かすことができる。
せるために、テンプレートがベースプレートに対して動
くようにし、かつ溝7が案内部材10に案内されて動く
ようにする必要がある。このために、テンプレートの縁
の部分13の形状は、それが対向する駆動ホイール15
の斜めの切り込みを入れられた輪縁14と係合するよう
な形状とされている。これらの構成要素の材料は高い摩
擦係数を有しており、駆動ホイールの軸周りの回転によ
りテンプレートをその長手方向に動かすことができる。
【0013】支持アーム16は、その一端に垂直な向き
の突起部17を有し、直立ピボットピン18に突起部を
嵌装することによって、支持アーム16がベースプレー
トに対し回動自在に装着される。直立ピボットピンの上
部はねじを切られており、ロックナット19が螺着され
る。支持アーム16の反対側の一端には、ねじ20によ
って固定された下向きにのびる支持ピンが設けられてい
る。支持ピンは、駆動ホイール15と同軸に一体に設け
られたスリーブを回転自在となるような形で支持する。
このスリーブには、スペーサ21及ピニオンギヤ22が
取着され、ロックナット23で高さ方向の位置を固定さ
れている。
の突起部17を有し、直立ピボットピン18に突起部を
嵌装することによって、支持アーム16がベースプレー
トに対し回動自在に装着される。直立ピボットピンの上
部はねじを切られており、ロックナット19が螺着され
る。支持アーム16の反対側の一端には、ねじ20によ
って固定された下向きにのびる支持ピンが設けられてい
る。支持ピンは、駆動ホイール15と同軸に一体に設け
られたスリーブを回転自在となるような形で支持する。
このスリーブには、スペーサ21及ピニオンギヤ22が
取着され、ロックナット23で高さ方向の位置を固定さ
れている。
【0014】支持アーム16には、直流モータ24も、
その回転軸が駆動ホイールの軸と平行となるように取着
されている。このモータは逆回転が可能である。また、
モータの出力シャフトにはピニオンギヤ25が固定され
ており、このピニオンギヤ25はピニオンギヤ22と常
に係合するようになっている。電流はリード線(図示せ
ず)を通してモータに供給され、駆動信号及び逆回転信
号は、別のリード線(図示せず)を通してモータに伝送
される。
その回転軸が駆動ホイールの軸と平行となるように取着
されている。このモータは逆回転が可能である。また、
モータの出力シャフトにはピニオンギヤ25が固定され
ており、このピニオンギヤ25はピニオンギヤ22と常
に係合するようになっている。電流はリード線(図示せ
ず)を通してモータに供給され、駆動信号及び逆回転信
号は、別のリード線(図示せず)を通してモータに伝送
される。
【0015】支持アーム16は、シリンダを備えた空気
圧ラム24aによって、概ね案内部材10の方向に付勢
される。空気圧ラム24aは、軸25aを中心に回転自
在にベースプレートに装着され、ホース26を通して圧
縮空気を供給される。ラムのピストンはロッド27に接
続される。このロッド27は長さ調節器28を備えてお
り、その遊端が軸29の周りで回動自在な形で支持アー
ムに取り付けられている。
圧ラム24aによって、概ね案内部材10の方向に付勢
される。空気圧ラム24aは、軸25aを中心に回転自
在にベースプレートに装着され、ホース26を通して圧
縮空気を供給される。ラムのピストンはロッド27に接
続される。このロッド27は長さ調節器28を備えてお
り、その遊端が軸29の周りで回動自在な形で支持アー
ムに取り付けられている。
【0016】ボルト31によってベースプレートに固定
された支持体30は、駆動ホイール15の、(テンプレ
ートの通常の移動方向における)下流側に配置されてい
る。単動式空気圧ラム32のシリンダは、支持体の直立
フランジ33にナット34で固定される。ラム32には
ホース35を通して圧縮空気が供給される。ラムのピス
トンは、ラム内部のばねによって(図1に示すような)
引き込み位置に付勢されているが、ラム32のシリンダ
に空気を導入することによって、図1における左側に突
出させることができる。ピストンロッド36の遊端に
は、押し棒要素(pusher element)37が取着されてい
る。このラムの軸は、針通し孔11の中心と、駆動ホイ
ールとテンプレートの縁の部分とが係合する点とを結ん
だ直線X−Xと平行である。
された支持体30は、駆動ホイール15の、(テンプレ
ートの通常の移動方向における)下流側に配置されてい
る。単動式空気圧ラム32のシリンダは、支持体の直立
フランジ33にナット34で固定される。ラム32には
ホース35を通して圧縮空気が供給される。ラムのピス
トンは、ラム内部のばねによって(図1に示すような)
引き込み位置に付勢されているが、ラム32のシリンダ
に空気を導入することによって、図1における左側に突
出させることができる。ピストンロッド36の遊端に
は、押し棒要素(pusher element)37が取着されてい
る。このラムの軸は、針通し孔11の中心と、駆動ホイ
ールとテンプレートの縁の部分とが係合する点とを結ん
だ直線X−Xと平行である。
【0017】ロッド39の一端に取着された制限部材3
8は、駆動ホイール15の(テンプレートの通常の移動
方向における)上流側に配置されている。ロッド39
は、ベースプレートにボルト45で固定された支持体4
4から直立する形で設けられたフランジ42、43に設
けられた空隙である案内筒状部40、41を貫通する。
ロッド39は、ロッドの、ロッドに固定されフランジ4
2と係合し得る止め部材44とフランジ43との間の部
分に装着された圧縮ばね46によって、概ね案内部材1
0の方向に付勢される。ロッド39の軸も、針通し孔1
1の中心と、駆動ホイールとテンプレートの縁の部分と
が係合する点とを結んだ直線X−Xと平行である。
8は、駆動ホイール15の(テンプレートの通常の移動
方向における)上流側に配置されている。ロッド39
は、ベースプレートにボルト45で固定された支持体4
4から直立する形で設けられたフランジ42、43に設
けられた空隙である案内筒状部40、41を貫通する。
ロッド39は、ロッドの、ロッドに固定されフランジ4
2と係合し得る止め部材44とフランジ43との間の部
分に装着された圧縮ばね46によって、概ね案内部材1
0の方向に付勢される。ロッド39の軸も、針通し孔1
1の中心と、駆動ホイールとテンプレートの縁の部分と
が係合する点とを結んだ直線X−Xと平行である。
【0018】既に述べたように、押さえ4はテンプレー
トの上側表面5に押しつけられている。押さえ4は、ボ
ルト46で押さえ棒45に固定されており、また、押さ
え棒45は、従来と同様に、ミシンのヘッド2に対して
昇降され得るようになっている。押さえ棒45には、ひ
だとり器そらし部材48もボルト47で取着されてい
る。図2から明らかなように、ひだとり器そらし部材4
8は、案内部材10の真上にあり、そこにはミシン針が
貫通する孔49が形成されている。
トの上側表面5に押しつけられている。押さえ4は、ボ
ルト46で押さえ棒45に固定されており、また、押さ
え棒45は、従来と同様に、ミシンのヘッド2に対して
昇降され得るようになっている。押さえ棒45には、ひ
だとり器そらし部材48もボルト47で取着されてい
る。図2から明らかなように、ひだとり器そらし部材4
8は、案内部材10の真上にあり、そこにはミシン針が
貫通する孔49が形成されている。
【0019】動作中、溝7の始まる部分が案内部材10
の上で係合するように、テンプレートが適当に配置され
たとき、押さえ4が図2に示す位置に降ろされ、かつラ
ム24aのピストンロッド27は延ばされて、駆動ホイ
ール15の輪縁が、テンプレートの縁の部分と係合する
ように付勢される。押し棒要素は図2に示すような引き
込み位置におかれ、テンプレートの縁の部分が、駆動ホ
イールの係合点の前の制限部材38に押しつけられる。
モータが作動されて、駆動ホイールを通常の方向に回転
駆動し、これによって、テンプレートが通常の移動方向
Dに駆動される。このとき、溝は案内部材の上を動き、
ミシン針も動いて各布地の層を縫い合わせる。ミシン針
は、ひだとり器そらし部材48の孔49及び案内部材1
0の針通し孔11を通して往復運動する。ラム24は、
例えば溝の曲がった部分が案内部材と係合したときに必
要となる、駆動ホイールが方向Dに対して垂直な方向に
案内部材から離れる動作を行うように制御される。
の上で係合するように、テンプレートが適当に配置され
たとき、押さえ4が図2に示す位置に降ろされ、かつラ
ム24aのピストンロッド27は延ばされて、駆動ホイ
ール15の輪縁が、テンプレートの縁の部分と係合する
ように付勢される。押し棒要素は図2に示すような引き
込み位置におかれ、テンプレートの縁の部分が、駆動ホ
イールの係合点の前の制限部材38に押しつけられる。
モータが作動されて、駆動ホイールを通常の方向に回転
駆動し、これによって、テンプレートが通常の移動方向
Dに駆動される。このとき、溝は案内部材の上を動き、
ミシン針も動いて各布地の層を縫い合わせる。ミシン針
は、ひだとり器そらし部材48の孔49及び案内部材1
0の針通し孔11を通して往復運動する。ラム24は、
例えば溝の曲がった部分が案内部材と係合したときに必
要となる、駆動ホイールが方向Dに対して垂直な方向に
案内部材から離れる動作を行うように制御される。
【0020】図4は、テンプレートの溝7の曲がったコ
ーナー部分がミシン針に接近し、ひだとり器9がコーナ
ー部分を横切って延在している状態を示した図である。
ひだとり器そらし部材48がひだとり器に係合してひだ
とり器をミシン針の進路からそらし、図5に示すよう
に、縫い動作はコーナー部分においても継続される。次
に、ミシン針の縫い動作が停止されるが、テンプレート
の動作は継続されて、テンプレートから見て針の部分が
溝のコーナー部分を曲がって通過するように、テンプレ
ートが動かされる。ひだとり器は、テンプレートから見
てひだとり器そらし部材が通過すると、溝のコーナー部
分を横切る元の位置に戻る。縫い動作は、縫い動作が停
止された位置と実質的に同じ位置において再開されなけ
ればならない。従って、ここで一旦モータが逆回転さ
れ、図6に示す位置から図7の実線で示す位置にテンプ
レートが逆進させられる。この動作において、ひだとり
器そらし部材はひだとり器に係合して、ひだとり器を前
回とは反対の方向にそらし、再びテンプレートから見て
ミシン針の部分がコーナー部分を通過することになる。
ーナー部分がミシン針に接近し、ひだとり器9がコーナ
ー部分を横切って延在している状態を示した図である。
ひだとり器そらし部材48がひだとり器に係合してひだ
とり器をミシン針の進路からそらし、図5に示すよう
に、縫い動作はコーナー部分においても継続される。次
に、ミシン針の縫い動作が停止されるが、テンプレート
の動作は継続されて、テンプレートから見て針の部分が
溝のコーナー部分を曲がって通過するように、テンプレ
ートが動かされる。ひだとり器は、テンプレートから見
てひだとり器そらし部材が通過すると、溝のコーナー部
分を横切る元の位置に戻る。縫い動作は、縫い動作が停
止された位置と実質的に同じ位置において再開されなけ
ればならない。従って、ここで一旦モータが逆回転さ
れ、図6に示す位置から図7の実線で示す位置にテンプ
レートが逆進させられる。この動作において、ひだとり
器そらし部材はひだとり器に係合して、ひだとり器を前
回とは反対の方向にそらし、再びテンプレートから見て
ミシン針の部分がコーナー部分を通過することになる。
【0021】テンプレートを逆進駆動させることによっ
て、テンプレートが案内部材の周りを回動し、曲がって
図7に示す位置になる。このとき、テンプレートが案内
部材の表面に引っかかることがあり、順方向の駆動が再
開されたとき、テンプレートが動かなくなり、駆動ホイ
ールが空回りすることになり得る。このような事態が生
起するのを回避すべく、ラム32が動かされて押し棒要
素37を延ばし、テンプレートを、それが制限部材38
に係合するまで案内部材の周りを逆方向に回動させる。
こうして、テンプレートは図7の破線で示すような適切
な配置に戻り、ひだとり器はミシン針からそらされて、
縫い動作とテンプレートの順方向駆動が再開され得るこ
とになる。
て、テンプレートが案内部材の周りを回動し、曲がって
図7に示す位置になる。このとき、テンプレートが案内
部材の表面に引っかかることがあり、順方向の駆動が再
開されたとき、テンプレートが動かなくなり、駆動ホイ
ールが空回りすることになり得る。このような事態が生
起するのを回避すべく、ラム32が動かされて押し棒要
素37を延ばし、テンプレートを、それが制限部材38
に係合するまで案内部材の周りを逆方向に回動させる。
こうして、テンプレートは図7の破線で示すような適切
な配置に戻り、ひだとり器はミシン針からそらされて、
縫い動作とテンプレートの順方向駆動が再開され得るこ
とになる。
【0022】本発明の装置の、上述の特定の実施例を変
更することが可能であることは理解されよう。例えば、
押し棒要素は空気圧で動作するものである必要はなく、
また、案内部材の下流に配置する必要もない。押し棒要
素は、それが、テンプレートのモータの逆回転による回
動を補正するための、テンプレートを案内部材周りに回
動させるモーメントを与えるように動作し、設置されて
いるものである限り、いかなる形状のものでも使用する
ことができる。同様に、止め部材も、ひとたびテンプレ
ートが正しい位置に達したとき回動を止める役割を果た
すものである限り、図示した例のように配置する必要は
ない。他の実施例の変更についても、当業者には明らか
であろう。
更することが可能であることは理解されよう。例えば、
押し棒要素は空気圧で動作するものである必要はなく、
また、案内部材の下流に配置する必要もない。押し棒要
素は、それが、テンプレートのモータの逆回転による回
動を補正するための、テンプレートを案内部材周りに回
動させるモーメントを与えるように動作し、設置されて
いるものである限り、いかなる形状のものでも使用する
ことができる。同様に、止め部材も、ひとたびテンプレ
ートが正しい位置に達したとき回動を止める役割を果た
すものである限り、図示した例のように配置する必要は
ない。他の実施例の変更についても、当業者には明らか
であろう。
【0023】
【発明の効果】従って、本発明に基づき、ミシンのヘッ
ドに可動構成要素を装着する必要のない、より単純な構
造のひだとり器そらし手段を備えたミシンが提供され
る。
ドに可動構成要素を装着する必要のない、より単純な構
造のひだとり器そらし手段を備えたミシンが提供され
る。
【図1】本発明のミシンの部分平面図である。
【図2】図1の線I−Iで切ったミシンの断面図であ
る。
る。
【図3】図1の矢印IIの方向から見たミシンの立面図
である。
である。
【図4】図1のミシンの部分詳細図であって、ひだとり
器をそらせる一連の動作の一段階を示した図である。
器をそらせる一連の動作の一段階を示した図である。
【図5】図1のミシンの部分詳細図であって、ひだとり
器をそらせる一連の動作の一段階を示した図である。
器をそらせる一連の動作の一段階を示した図である。
【図6】図1のミシンの部分詳細図であって、ひだとり
器をそらせる一連の動作の一段階を示した図である。
器をそらせる一連の動作の一段階を示した図である。
【図7】図1のミシンの部分詳細図であって、ひだとり
器をそらせる一連の動作の一段階を示した図である。
器をそらせる一連の動作の一段階を示した図である。
1 ベースプレート 2 ヘッド 3 針ホルダ 4 押さえ 5 (テンプレートの)上側表面 6 下側プレート 7 溝 8 上側プレート 9 ひだとり器 10 案内部材 11 針通し孔 12 ミシン針 13 (テンプレートの)縁部 14 輪縁 15 駆動ホイール 16 支持アーム 17 (支持アームの)突起部 18 直立ピボットピン 19 ロックナット 20 ねじ 21 スペーサ 22 ピニオンギヤ 23 ロックナット 24 直流モータ 24a 空気圧ラム 25 ピニオンギヤ 25a (空気圧ラムの)軸 26 ホース 27 ロッド 28 長さ調節器 29 軸 30 支持体 31 ボルト 32 単動式空気圧ラム 33 直立フランジ 34 ナット 35 ホース 36 ピストンロッド 37 押し棒要素 38 制限部材 39 ロッド 40 案内筒状部 41 案内筒状部 42 フランジ 43 フランジ 44 止め部材 45 押さえ棒 46 ボルト 47 ボルト 48 ひだとり器そらし部材 49 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ピーター・ギル イギリス国リーズ・ホースフォース・ホー ルパークアベニュー 86
Claims (7)
- 【請求項1】 ミシンであって、 ヘッドと、 ミシン針と、 ベースプレートと、 前記ミシンの動作時に、前記ミシン針が貫通する針通し
孔を備えた、前記ベースプレートから上向きに延出する
案内部材と、 所望の縫い合わせラインに応じた形状を有し、前記案内
部材と係合し得る溝と、可動部分とを有する、縫い合わ
される複数の布地の層を挟み込み得るテンプレートと、 前記テンプレートの前記可動部分に形成された、前記布
地の層の上層の高さの位置において一端が前記溝を横断
するように延在する、少なくとも1つのひだとり器と、 前記テンプレートの前記溝が前記ガイド部材に沿って動
くように前記テンプレートを前記案内部材に対して動か
すための駆動手段と、 前記案内部材の上に配置されるように前記ヘッド上の定
められた位置に固定され、前記案内部材の前記針通し孔
と位置の合わせられた孔を有し、前記ひだとり器と係合
し得るひだとり器そらし手段とを有することを特徴と
し、 前記テンプレートが、挟み込んだ前記布地の層にゆとり
を与え、かつ前記布地が前記可動部分と共に動かされる
ように形成されていることを特徴とし、 前記駆動手段が、 前記テンプレートの縁の部分と係合し得る輪縁を備えた
駆動ホイールと、 前記テンプレートを順方向へ動かすべく、前記駆動ホイ
ールを回転させる手段と、 前記テンプレートを逆方向へ動かすべく、前記駆動ホイ
ールの回転を逆転させる手段とを有することを特徴とす
るミシン。 - 【請求項2】 前記案内部材の前記針通し孔の中心
と、前記駆動ホイールと前記テンプレートとが係合する
点とを結ぶ線が、前記溝の前記案内部材を通過する点に
おける進行方向に対して実質的に直角であることを特徴
とする請求項1に記載のミシン。 - 【請求項3】 前記テンプレートに係合して、前記テ
ンプレートを前記案内部材の周りに、前記駆動ホイール
の逆回転によって前記テンプレートの回動する方向とは
反対の方向に回動させる、前記ベースプレート上に設置
された補正手段と、 前記補正手段による前記テンプレートの回動の程度を制
限する制限手段とを有することを特徴とする請求項1若
しくは2に記載のミシン。 - 【請求項4】 前記補正手段が、 前記案内部材の前記駆動ホイール側から前記テンプレー
トの方に向かって、前記案内部材の前記針通し孔の中心
と、前記駆動ホイールと前記テンプレートとが係合する
点とを結ぶ線と実質的に平行な直線に沿って移動する押
し棒手段を有することを特徴とする請求項3に記載のミ
シン。 - 【請求項5】 前記押し棒手段が、通常の引き込み位
置と押し位置との間を、前記ベースプレート上に取着さ
れた空気圧ラムによって移動することを特徴とする請求
項4に記載のミシン。 - 【請求項6】 前記制限手段が、前記案内部材の前記
駆動ホイール側から前記テンプレートの方に向かってば
ね付勢された止め手段であることを特徴とする請求項4
若しくは5に記載のミシン。 - 【請求項7】 前記ばね付勢の方向が、前記案内部材
の前記針通し孔の中心と、前記駆動ホイールと前記テン
プレートとが係合する点とを結ぶ線と実質的に平行な直
線に沿っていることを特徴とする請求項6に記載のミシ
ン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GBGB9513978.8A GB9513978D0 (en) | 1995-07-08 | 1995-07-08 | Sewing machine |
| GB9513978.8 | 1995-07-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0999190A true JPH0999190A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=10777361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195444A Pending JPH0999190A (ja) | 1995-07-08 | 1996-07-05 | ミシン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5778811A (ja) |
| EP (1) | EP0753616B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0999190A (ja) |
| DE (1) | DE69620064D1 (ja) |
| GB (1) | GB9513978D0 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997044516A1 (en) * | 1996-05-20 | 1997-11-27 | Barudan Sewing Machine Co., Ltd. | Over edging apparatus for single cloth piece products such as handkerchiefs |
| GB9905566D0 (en) * | 1999-03-12 | 1999-05-05 | Amf Reece Inc | Alignment device for a jig-fed sewing machine |
| US6834603B1 (en) * | 2002-03-05 | 2004-12-28 | Atlanta Attachment Company | Attachment gusset with ruffled corners and system for automated manufacture of same |
| US7100525B1 (en) | 2003-02-10 | 2006-09-05 | Atlanta Attachment Company, Inc. | System and method of finishing ruffled gussets/borders |
| US7984681B1 (en) | 2007-11-20 | 2011-07-26 | Atlanta Attachment Company | Automatic panel sewing and flanging system |
| CN102086573B (zh) * | 2009-12-03 | 2013-01-16 | 上海贵衣缝纫设备有限公司 | 自动贴袋机的模板装卸机构 |
| CN102409487B (zh) * | 2011-09-06 | 2013-06-19 | 新杰克缝纫机股份有限公司 | 自动送料贴袋机 |
| CN103789937B (zh) * | 2014-03-04 | 2017-01-25 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 电磁式服装模板快速离合接头 |
| CN103820954B (zh) * | 2014-03-08 | 2016-02-24 | 浙江中捷缝纫科技有限公司 | 一种缝纫机的模板导轨 |
| CN104711786A (zh) * | 2015-03-28 | 2015-06-17 | 张正清 | 平缝机轨道器 |
| CN106388137A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-02-15 | 际华三五五皮革皮鞋有限公司 | 缝制多条并线装饰线的专用制鞋模板 |
| CN106400332A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-02-15 | 际华三五五皮革皮鞋有限公司 | 防静电功能类鞋靴内底导电线的快速缝纫模板 |
| CN110872745B (zh) * | 2019-12-17 | 2025-04-25 | 西格玛床垫设备(浙江)有限公司 | 一种打褶装置 |
| FR3109589B1 (fr) | 2020-04-24 | 2022-05-06 | Faurecia Interieur Ind | Ensemble et procédé de couture |
| CN112095236A (zh) * | 2020-09-23 | 2020-12-18 | 嘉兴荣恺纺织品有限公司 | 一种检测服装打褶尺寸的服装制作设备 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4010701A (en) * | 1975-10-30 | 1977-03-08 | Raymond Helfont | Sewing machine accessory |
| GB2062708B (en) * | 1979-09-14 | 1983-09-07 | Amf Inc | Means for turning jigs on sewing machines |
| GB2110256B (en) * | 1981-11-24 | 1985-06-26 | Amf Inc | Set-back tipping of neckties |
| GB2139254B (en) * | 1983-05-05 | 1986-05-29 | Amf Inc | Method and apparatus for forming a mitred corner in overlapping fabric layers |
| JPH06104153B2 (ja) * | 1987-12-26 | 1994-12-21 | ジューキ株式会社 | パタ−ン縫いミシン |
-
1995
- 1995-07-08 GB GBGB9513978.8A patent/GB9513978D0/en active Pending
-
1996
- 1996-07-01 EP EP96304871A patent/EP0753616B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-07-01 DE DE69620064T patent/DE69620064D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-07-05 US US08/672,227 patent/US5778811A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-07-05 JP JP8195444A patent/JPH0999190A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0753616B1 (en) | 2002-03-27 |
| EP0753616A2 (en) | 1997-01-15 |
| GB9513978D0 (en) | 1995-09-06 |
| DE69620064D1 (de) | 2002-05-02 |
| US5778811A (en) | 1998-07-14 |
| EP0753616A3 (en) | 1997-07-30 |
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