JPS637221Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637221Y2 JPS637221Y2 JP14563684U JP14563684U JPS637221Y2 JP S637221 Y2 JPS637221 Y2 JP S637221Y2 JP 14563684 U JP14563684 U JP 14563684U JP 14563684 U JP14563684 U JP 14563684U JP S637221 Y2 JPS637221 Y2 JP S637221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruler plate
- indicating means
- plate
- tooth surface
- ruler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000004763 bicuspid Anatomy 0.000 description 4
- 210000004283 incisor Anatomy 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 241000282465 Canis Species 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 1
- 231100000252 nontoxic Toxicity 0.000 description 1
- 230000003000 nontoxic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、矯正歯科の領域において、ブラケツ
トやバツカルチユーブ等を歯面の所定位置に接合
するために使用されるゲージに関するものであ
る。
トやバツカルチユーブ等を歯面の所定位置に接合
するために使用されるゲージに関するものであ
る。
「従来の技術」
従来のこの種ゲージは、第4図A・Bに示す如
く、ゲージ本体1を棒状又は四叉状に成形し、該
本体1の各端部に本体1の一部を利用して形成さ
れる定規部2と該定規部2から予じめ所定の距離
間隔をおいて固定される指示板3a又は指示針3
bを有する構成で、実際の使用に際しては、本体
1を把持して上記定規部2を歯の基準個所、即ち
切歯にあつては切縁、犬歯にあつては尖頭、又
小・大臼歯にあつては咬頭頂に当接して、一の指
示板3a又は指示針3bの先端で各歯面に対する
ブラケツト等の接合位置を指示して、該指示位置
にブラケツト等を接合することを目的として、使
用に供されるものである。
く、ゲージ本体1を棒状又は四叉状に成形し、該
本体1の各端部に本体1の一部を利用して形成さ
れる定規部2と該定規部2から予じめ所定の距離
間隔をおいて固定される指示板3a又は指示針3
bを有する構成で、実際の使用に際しては、本体
1を把持して上記定規部2を歯の基準個所、即ち
切歯にあつては切縁、犬歯にあつては尖頭、又
小・大臼歯にあつては咬頭頂に当接して、一の指
示板3a又は指示針3bの先端で各歯面に対する
ブラケツト等の接合位置を指示して、該指示位置
にブラケツト等を接合することを目的として、使
用に供されるものである。
「考案が解決しようとする問題点」
然し乍ら、ブラケツト等の接合位置は、歯の種
類・大小等によつても当然に異なるものである。
この為、従来のゲージは図示する如く、定規部2
との距離間隔を段階的に変化させた複数の固定式
指示板3a又は指示針3bを有してはいるが、単
に固定式を2個や4個有するだけでは、最適な接
合位置を常に指示できるとは限らない問題点を有
していた。又、最近は切歯・小臼歯等に対して
は、矯正用帯環を用いずに、ブラケツトを直接歯
面に接着する技法が広く行なわれているが、上記
従来ゲージは、主として切歯・小臼歯等に装着さ
れた帯環面に、ブラケツト位置を指示する目的で
開発されたものであるから、酸でエツチングされ
た歯面にブラケツトの接合位置を描線をもつて指
示することができなかつた。
類・大小等によつても当然に異なるものである。
この為、従来のゲージは図示する如く、定規部2
との距離間隔を段階的に変化させた複数の固定式
指示板3a又は指示針3bを有してはいるが、単
に固定式を2個や4個有するだけでは、最適な接
合位置を常に指示できるとは限らない問題点を有
していた。又、最近は切歯・小臼歯等に対して
は、矯正用帯環を用いずに、ブラケツトを直接歯
面に接着する技法が広く行なわれているが、上記
従来ゲージは、主として切歯・小臼歯等に装着さ
れた帯環面に、ブラケツト位置を指示する目的で
開発されたものであるから、酸でエツチングされ
た歯面にブラケツトの接合位置を描線をもつて指
示することができなかつた。
更に、歯の植立されている位置によつては、本
体1に対して定規部2及び指示板3a又は指示針
3bを任意の角度に変化させて、理想的な状態で
接合位置の指示を得る必要があるにも拘らず、従
来のゲージにあつては、定規部2を本体1の一部
で形成しているばかりか、指示板3a・指示針3
b自体も本体1に対して強固に固定して、常に一
方向からしか使用できない構成となつているの
で、特に口腔の奥側に位置する大臼歯等に対して
は、ブラケツトやチユーブの位置を正確に指示で
きない問題点をも有していた。
体1に対して定規部2及び指示板3a又は指示針
3bを任意の角度に変化させて、理想的な状態で
接合位置の指示を得る必要があるにも拘らず、従
来のゲージにあつては、定規部2を本体1の一部
で形成しているばかりか、指示板3a・指示針3
b自体も本体1に対して強固に固定して、常に一
方向からしか使用できない構成となつているの
で、特に口腔の奥側に位置する大臼歯等に対して
は、ブラケツトやチユーブの位置を正確に指示で
きない問題点をも有していた。
「問題点を解決するための手段」
而して、本考案は斯る従来ゲージの問題点を有
効に解決せんとして開発されたもので、把持板に
回転可能に支承される回転体の一端部側に歯の基
準個所に当接する定規板を上下動可能に設けると
共に、回転体の他端部側に該定規板との距離間隔
を指示位置として歯面に指示できる指示手段を上
記定規板と平行に設け、定規板の上下動により該
定規板と指示手段間の距離間隔を変化させ、回転
体の回転により把持板に対する定規板と指示手段
の角度を変化させて、歯面に対する指示位置を得
る構成を採用した。
効に解決せんとして開発されたもので、把持板に
回転可能に支承される回転体の一端部側に歯の基
準個所に当接する定規板を上下動可能に設けると
共に、回転体の他端部側に該定規板との距離間隔
を指示位置として歯面に指示できる指示手段を上
記定規板と平行に設け、定規板の上下動により該
定規板と指示手段間の距離間隔を変化させ、回転
体の回転により把持板に対する定規板と指示手段
の角度を変化させて、歯面に対する指示位置を得
る構成を採用した。
「作用」
依つて、本考案にあつては、定規板を回転体に
対して上下に移動させれば、該定規板と指示手段
間の距離間隔が自在に変更できると共に、回転体
を把持板に対して回転させれば、定規板と指示手
段の距離間隔を維持しつつ両者を自由な角度に変
更又、本考案にあつて、指示手段を描線可能な部
材で構成すれば、エツチングされた歯面に直接描
線をもつてブラケツトの接合位置を指示できるば
かりか、指示手段を金属針に交換して構成すれ
ば、矯正用帯環に対しても従来通り対応すること
が可能となる。
対して上下に移動させれば、該定規板と指示手段
間の距離間隔が自在に変更できると共に、回転体
を把持板に対して回転させれば、定規板と指示手
段の距離間隔を維持しつつ両者を自由な角度に変
更又、本考案にあつて、指示手段を描線可能な部
材で構成すれば、エツチングされた歯面に直接描
線をもつてブラケツトの接合位置を指示できるば
かりか、指示手段を金属針に交換して構成すれ
ば、矯正用帯環に対しても従来通り対応すること
が可能となる。
「実施例」
以下、本考案を図示する一実施例に基づいて詳
述すれば、該実施例に係る矯正歯科用ゲージは、
第1図・第2図に示す如く手指にて操作するに十
分な形状と長さ寸法を有する把持板11を備え、
該把持板11の端部に形成される穿孔11aに回
転可能に支承される回転体12の上端部側に既述
した各種歯の基準個所に当接する定規板13を上
下動可能に設けると共に、回転体12の下端部側
に該定規板13との距離間隔Lを指示位置として
歯面に指示できる指示部材14を定規板13と平
行する状態に設ける構成となす。
述すれば、該実施例に係る矯正歯科用ゲージは、
第1図・第2図に示す如く手指にて操作するに十
分な形状と長さ寸法を有する把持板11を備え、
該把持板11の端部に形成される穿孔11aに回
転可能に支承される回転体12の上端部側に既述
した各種歯の基準個所に当接する定規板13を上
下動可能に設けると共に、回転体12の下端部側
に該定規板13との距離間隔Lを指示位置として
歯面に指示できる指示部材14を定規板13と平
行する状態に設ける構成となす。
具体的には、図示する如く回転体12の上端部
にスプリング18を収納する空洞15を形成する
と共に、該上端部外周面に雄螺子部16を形成
し、且つ側壁に対向する一対のスリツト17を形
成する構成となし、他方定規板13は対応する個
所に上記一対のスリツト17内に係入する係入部
13aと、スリツト17により分割される回転体
12の分割上端部夫々を挿通する一対の挿通孔1
3b・13bを形成する構成となして、回転体1
2の分割上端部を定規板13の各挿通孔13b内
に挿通して、上方から雌螺子を形成してなる調整
つまみ19を上記回転体12の雄螺子部16に螺
合することにより、スプリング18により常時上
方に付勢されている定規板13を該調整つまみ1
9の螺合量に応じて無段階に上下動できる構成と
なす。
にスプリング18を収納する空洞15を形成する
と共に、該上端部外周面に雄螺子部16を形成
し、且つ側壁に対向する一対のスリツト17を形
成する構成となし、他方定規板13は対応する個
所に上記一対のスリツト17内に係入する係入部
13aと、スリツト17により分割される回転体
12の分割上端部夫々を挿通する一対の挿通孔1
3b・13bを形成する構成となして、回転体1
2の分割上端部を定規板13の各挿通孔13b内
に挿通して、上方から雌螺子を形成してなる調整
つまみ19を上記回転体12の雄螺子部16に螺
合することにより、スプリング18により常時上
方に付勢されている定規板13を該調整つまみ1
9の螺合量に応じて無段階に上下動できる構成と
なす。
尚、定規板13はスリツト17と自身の係入部
13aを案内として、常に正しい姿勢で上下動す
ると共に、斯るスリツト17に対する係入部13
aの係入で、回転体12の上端部に対して一定方
向に位置決めされることとなる。
13aを案内として、常に正しい姿勢で上下動す
ると共に、斯るスリツト17に対する係入部13
aの係入で、回転体12の上端部に対して一定方
向に位置決めされることとなる。
又、回転体12の下端部側に設けられる指示手
段14は、例えばシヤープペンシルの芯の如く歯
面に対して描線可能な部材、或いは従来の如き金
属針で構成するものとし、該指示手段14を回転
体12の下端部の孔12a内に上記定規板13と
平行して嵌着される保持筒20内に出没可能に挿
通すると共に、該指示手段14の後端を調整つま
み21で支持し、該調整つまみ21の雄螺子部2
1aを保持筒20の雌螺子部20aと螺合させ
て、該螺合量に応じて保持筒20から突出する指
示手段14の先端を歯面に応じて出没できる構成
となす。
段14は、例えばシヤープペンシルの芯の如く歯
面に対して描線可能な部材、或いは従来の如き金
属針で構成するものとし、該指示手段14を回転
体12の下端部の孔12a内に上記定規板13と
平行して嵌着される保持筒20内に出没可能に挿
通すると共に、該指示手段14の後端を調整つま
み21で支持し、該調整つまみ21の雄螺子部2
1aを保持筒20の雌螺子部20aと螺合させ
て、該螺合量に応じて保持筒20から突出する指
示手段14の先端を歯面に応じて出没できる構成
となす。
又、回転体12の把持板11に対する支承は、
図示する如く座金22等を介して、穿孔11a内
に対して確実に支承するものとする。
図示する如く座金22等を介して、穿孔11a内
に対して確実に支承するものとする。
依つて、上記実施例に係るゲージを用いて、歯
面に対するブラケツト等の接合位置を得る場合に
は、まず所望の接合位置を指示手段14が正確に
指示できるように、調整つまみ19の回転体12
の上端部に対する螺合量を無段階に調整して、定
規板13と指示手段14の距離間隔Lを所望寸法
に設定した後、第3図Aに示す如く定規板13を
歯Tの基準個所Taに当接させて、回転体12の
下端部に保持筒20を介して設けられる指示手段
14で歯面に指示すれば、歯面にブラケツト等の
接合位置が正確に得られることとなる。
面に対するブラケツト等の接合位置を得る場合に
は、まず所望の接合位置を指示手段14が正確に
指示できるように、調整つまみ19の回転体12
の上端部に対する螺合量を無段階に調整して、定
規板13と指示手段14の距離間隔Lを所望寸法
に設定した後、第3図Aに示す如く定規板13を
歯Tの基準個所Taに当接させて、回転体12の
下端部に保持筒20を介して設けられる指示手段
14で歯面に指示すれば、歯面にブラケツト等の
接合位置が正確に得られることとなる。
特に、この場合、指示手段14としてシヤープ
ペンシルの芯の如き描線可能な部材を用いれば、
歯面に具体的な描線を付すことが可能なるので、
該描線をもつてブラケツト等の接合位置が明確に
指示できることとなる。しかも、ブラケツト等を
歯面に直接接着剤を介して接合する場合には、通
常歯面は予じめ酸でエツチングされているので、
該エツチングは描線効果を助長して、歯面に鮮明
な描線を付することを保障する。尚、シヤープペ
ンシルの芯等の描線可能な部材を指示手段14と
する場合には、無鉛で毒性のないものを使用する
ものとする。
ペンシルの芯の如き描線可能な部材を用いれば、
歯面に具体的な描線を付すことが可能なるので、
該描線をもつてブラケツト等の接合位置が明確に
指示できることとなる。しかも、ブラケツト等を
歯面に直接接着剤を介して接合する場合には、通
常歯面は予じめ酸でエツチングされているので、
該エツチングは描線効果を助長して、歯面に鮮明
な描線を付することを保障する。尚、シヤープペ
ンシルの芯等の描線可能な部材を指示手段14と
する場合には、無鉛で毒性のないものを使用する
ものとする。
又、ブラケツト等を直接歯面に接合せずに、例
えば矯正用帯環(図示せず)にブラケツト等を溶
接して、間接的にブラケツト等を歯面(例えば大
臼歯)に接合するような場合には、指示手段14
として従来の如き金属針を用いた方が、シヤープ
ペンシルの芯を用いるよりも、ブラケツト等の溶
接位置を上記矯正用帯環面に容易に描線指示でき
る場合がある。
えば矯正用帯環(図示せず)にブラケツト等を溶
接して、間接的にブラケツト等を歯面(例えば大
臼歯)に接合するような場合には、指示手段14
として従来の如き金属針を用いた方が、シヤープ
ペンシルの芯を用いるよりも、ブラケツト等の溶
接位置を上記矯正用帯環面に容易に描線指示でき
る場合がある。
更に、歯の植立されている位置によつては、定
規板13と指示手段14を把持板11に対して角
度的に変化させた方が良好な場合には、第3図B
に示す如く回転体12を把持板11に対して所望
角度に回転させると、該回転体12の回転に応じ
て、定規板13と指示手段14は所定の距離間隔
Lが維持される状態で一体的に回転するので、特
に小・大臼歯に対しても理想的な状態で接合位置
の指示が可能となる。
規板13と指示手段14を把持板11に対して角
度的に変化させた方が良好な場合には、第3図B
に示す如く回転体12を把持板11に対して所望
角度に回転させると、該回転体12の回転に応じ
て、定規板13と指示手段14は所定の距離間隔
Lが維持される状態で一体的に回転するので、特
に小・大臼歯に対しても理想的な状態で接合位置
の指示が可能となる。
「考案の効果」
以上の如く、本考案は把持板に回転可能に支承
される回転体の一端部側に歯の基準個所に当接す
る定規板を上下動可能に設けると共に、回転体の
他端部側に該定規板との距離間隔を指示位置とし
て歯面に指示できる指示手段を設けたことを特徴
とするものであるから、定規板を上下動させて該
定規板と指示手段間の距離間隔を自在に変化させ
るだけで、所望の距離間隔が容易に得られるの
で、歯の種類や大小によつて接合位置が異なつて
も、常に最適な接合位置を指示できるばかりか、
治療経過等に応じてブラケツト等の接合位置を変
更する必要が生じても、定規板と指示手段の距離
間隔を同様に調整すれば、容易に変更後の位置を
も正確に指示することが可能となるので、従来ゲ
ージの不利不便を完全に一掃できることとなる。
される回転体の一端部側に歯の基準個所に当接す
る定規板を上下動可能に設けると共に、回転体の
他端部側に該定規板との距離間隔を指示位置とし
て歯面に指示できる指示手段を設けたことを特徴
とするものであるから、定規板を上下動させて該
定規板と指示手段間の距離間隔を自在に変化させ
るだけで、所望の距離間隔が容易に得られるの
で、歯の種類や大小によつて接合位置が異なつて
も、常に最適な接合位置を指示できるばかりか、
治療経過等に応じてブラケツト等の接合位置を変
更する必要が生じても、定規板と指示手段の距離
間隔を同様に調整すれば、容易に変更後の位置を
も正確に指示することが可能となるので、従来ゲ
ージの不利不便を完全に一掃できることとなる。
又、回転体の回転により、定規板と指示手段の
把持板に対する角度が自在に変更できることは、
如何なる位置に植立した歯に対しても常に理想的
な状態での指示が可能となるので、この点からも
指示の正確さが助長されて、従来ゲージの不利不
便を一掃できることとなる。
把持板に対する角度が自在に変更できることは、
如何なる位置に植立した歯に対しても常に理想的
な状態での指示が可能となるので、この点からも
指示の正確さが助長されて、従来ゲージの不利不
便を一掃できることとなる。
又、指示手段として描線可能な部材を用いれ
ば、描線を以つて接合位置を歯面に明確に指示で
きるので、従来の如くゲージで接合位置を指示し
ながら、同時にブラケツト等を固定する必要がな
くなり、治療作業が頗る容易となる利点がある。
特に、現今の矯正治療においては、少なくとも切
歯・犬歯や小臼歯に対しては、ブラケツトやバツ
カルチユーブを直接歯面に接合する技法が広く普
及しているので、歯面に接合位置を描線できるこ
とは、矯正治療の発展に大きく貢献できるもので
ある。
ば、描線を以つて接合位置を歯面に明確に指示で
きるので、従来の如くゲージで接合位置を指示し
ながら、同時にブラケツト等を固定する必要がな
くなり、治療作業が頗る容易となる利点がある。
特に、現今の矯正治療においては、少なくとも切
歯・犬歯や小臼歯に対しては、ブラケツトやバツ
カルチユーブを直接歯面に接合する技法が広く普
及しているので、歯面に接合位置を描線できるこ
とは、矯正治療の発展に大きく貢献できるもので
ある。
第1図は、本考案の実施例に係る矯正歯科用ゲ
ージを分解して示す斜視図、第2図は同組付状態
を示す断面図、第3図Aは使用状態を示す要部側
面図、同図Bは同平面図、第4図A・Bは従来の
矯正歯科用ゲージを示す斜視図である。 11……把持板、12……回転体、13……定
規板、14……指示手段、17……スリツト、1
9・21……調整つまみ、20……保持筒、T…
…歯、Ta……歯の基準個所、L……定規板と指
示手段の距離間隔。
ージを分解して示す斜視図、第2図は同組付状態
を示す断面図、第3図Aは使用状態を示す要部側
面図、同図Bは同平面図、第4図A・Bは従来の
矯正歯科用ゲージを示す斜視図である。 11……把持板、12……回転体、13……定
規板、14……指示手段、17……スリツト、1
9・21……調整つまみ、20……保持筒、T…
…歯、Ta……歯の基準個所、L……定規板と指
示手段の距離間隔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 把持板に回転可能に支承される回転体の一端
部側に歯の基準個所に当接する定規板を上下動
可能に設けると共に、回転体の他端部側に該定
規板との距離間隔を指示位置として歯面に指示
できる指示手段を上記定規板と平行に設け、定
規板の上下動により該定規板と指示手段間の距
離間隔を変化させ、回転体の回転により把持板
に対する定規板と指示手段の角度を変化させ
て、歯面に対する指示位置を得るように構成と
したことを特徴とする矯正歯科用ゲージ。 (2) 指示手段を描線可能な部材で構成し、歯面に
描線をもつて指示位置を指示できるように構成
した実用新案登録請求の範囲第1項記載の矯正
歯科用ゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14563684U JPS637221Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14563684U JPS637221Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160918U JPS6160918U (ja) | 1986-04-24 |
| JPS637221Y2 true JPS637221Y2 (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=30703888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14563684U Expired JPS637221Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS637221Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421828Y2 (ja) * | 1988-08-04 | 1992-05-19 | ||
| JP4499146B2 (ja) * | 2007-11-12 | 2010-07-07 | 有限会社デント商事 | 歯列矯正用ブラケット位置決めゲージ |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP14563684U patent/JPS637221Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160918U (ja) | 1986-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3521355A (en) | Positioning means for orthodontic brackets | |
| US6783359B2 (en) | Orthodontic marginal ridge measurement device | |
| US4455137A (en) | Dental instrument and method for positioning a lingual orthodontic bracket | |
| JP2001212159A (ja) | 歯列矯正用ブラケット取付装置 | |
| CN104114124A (zh) | 用于粘接正畸托槽的工具 | |
| US6296482B1 (en) | Orthodontic height positioning gauge with rotatable heads | |
| WO2015103303A1 (en) | Marking device | |
| KR101478497B1 (ko) | 게이지 일체형 트위저 | |
| US4708651A (en) | Endodontic root canal file bending pliers | |
| JPS637221Y2 (ja) | ||
| US4075494A (en) | Orally receptive holder for a dental x-ray film paquette | |
| US5226428A (en) | Tongue and lingual frenum measuring devices | |
| US4725228A (en) | Tooth crown center locating device | |
| US5312248A (en) | Bracket marking gauge | |
| US6726472B2 (en) | Orthodontic measurement gauge | |
| US10945816B1 (en) | Orthodontic bracket positioning instrument | |
| JPH02268754A (ja) | 歯列矯正ブラケット用軸インジケータ | |
| KR100419444B1 (ko) | 치열 교정용 브라켓 부착장치 | |
| JP4786694B2 (ja) | ノギス型ブラケットポジショニングマーカー | |
| US4521187A (en) | Dental analyzer | |
| KR100419445B1 (ko) | 치열 교정용 설측브라켓 부착장치 | |
| CN108514454B (zh) | 一种弓丝转矩快速精确加载方法及装置 | |
| US4964800A (en) | Apparatus and method for bending dental wire | |
| KR101365907B1 (ko) | 상하악 악간관계 조정장치 | |
| CN110833464B (zh) | 一种颌型测量尺及其使用方法 |