JPS637227A - 放電加工サ−ボ送り方式 - Google Patents
放電加工サ−ボ送り方式Info
- Publication number
- JPS637227A JPS637227A JP14966486A JP14966486A JPS637227A JP S637227 A JPS637227 A JP S637227A JP 14966486 A JP14966486 A JP 14966486A JP 14966486 A JP14966486 A JP 14966486A JP S637227 A JPS637227 A JP S637227A
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- JP
- Japan
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- voltage
- servo
- gain
- machining
- workpiece
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- Granted
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims abstract description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 claims description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワイヤカット放電加工別におけるサーボ送り
方式に関するものである。
方式に関するものである。
従来の技術
ワイヤカット放電加工機におけるワークとワイヤ電極間
の相対的な送り速度を制御する方式として、サーボ送り
方式が従来から採用されている。
の相対的な送り速度を制御する方式として、サーボ送り
方式が従来から採用されている。
このサーボ送り方式は、ワークとワイヤ電極間に印加さ
れる平均加工電圧の分圧1直から設定電圧を差引き、そ
の差引いた1直に比例した送りパルスを出力し、1パル
ス当りの重みは常に一定としてテーブルを送っていた。
れる平均加工電圧の分圧1直から設定電圧を差引き、そ
の差引いた1直に比例した送りパルスを出力し、1パル
ス当りの重みは常に一定としてテーブルを送っていた。
発明が解決しようとする問題点
上記従来のサーボ送り方式であると、仕上げ加工のよう
な1回当りの放電エネルギーが少ない加工時において、
理由は明らかではないが、直線加工からコーナ加工等に
移り加工徊が増加したとき送りが早いことによりワーク
とワイヤ電極がショートし、ハンチングを起こすことが
ある。又、加1母が少なくなったときには、送りが遅く
なりすぎて加工量を増大させ加工精度を落とす原因とな
っていた。
な1回当りの放電エネルギーが少ない加工時において、
理由は明らかではないが、直線加工からコーナ加工等に
移り加工徊が増加したとき送りが早いことによりワーク
とワイヤ電極がショートし、ハンチングを起こすことが
ある。又、加1母が少なくなったときには、送りが遅く
なりすぎて加工量を増大させ加工精度を落とす原因とな
っていた。
そこで、本発明の目的はサーボ送りのサーボゲインを調
整することによって、安定した放電と均一な加工面が得
られる放電加工サーボ送り方式を提供することにある。
整することによって、安定した放電と均一な加工面が得
られる放電加工サーボ送り方式を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明は、ワークとワイヤ電極間の平均加工電圧の分圧
値と基準電圧とを比較し、その差電圧を電圧周波数変換
器でパルス列に変換し、該出力パルス列によって、各軸
を送りワークとワイヤ電極とを相対的に移動させる放電
加工サーボ送りにおいて、一定周期毎に上記電圧周波数
変換器の出力パルスを計数し、該計数値と設定値との差
による偏差ゲインを求め、当該周期に出力したサーボ送
り系のサーボゲインに該偏差ゲインを加算して出力して
次周期のサーボゲインを調整することによって、上記問
題点を解決した。
値と基準電圧とを比較し、その差電圧を電圧周波数変換
器でパルス列に変換し、該出力パルス列によって、各軸
を送りワークとワイヤ電極とを相対的に移動させる放電
加工サーボ送りにおいて、一定周期毎に上記電圧周波数
変換器の出力パルスを計数し、該計数値と設定値との差
による偏差ゲインを求め、当該周期に出力したサーボ送
り系のサーボゲインに該偏差ゲインを加算して出力して
次周期のサーボゲインを調整することによって、上記問
題点を解決した。
作 用
上記電圧周波数変換器からの一定周期内の出力パルス数
をPi、設定送り速度に対する設定値をPとし、上記偏
差ゲインをへGi、当該周期におけるサーボゲインをG
i1次周期におけるサーボゲインをQi−mlとすると
、偏差ゲインΔQiは第1式に示す値となる。
をPi、設定送り速度に対する設定値をPとし、上記偏
差ゲインをへGi、当該周期におけるサーボゲインをG
i1次周期におけるサーボゲインをQi−mlとすると
、偏差ゲインΔQiは第1式に示す値となる。
△Oi =K (Pi −P) ・・・(1)
なお、Kは定数である。そして、この偏差ゲインを当該
周期のゲインGiに加算して、次周期のサーボゲインG
1+1は次の第2式のようになる。
なお、Kは定数である。そして、この偏差ゲインを当該
周期のゲインGiに加算して、次周期のサーボゲインG
1+1は次の第2式のようになる。
Gi +1 =Gi+△Qi ・・・(2)−
方、−周期内に出力される電圧周波数変換器からのパル
ス数P1は平均加工電圧と基準電圧との差に比例して出
されるものであるから、上記パルス数Piはワークとワ
イヤ電極間の平均加工電圧を示すものであり、今、コー
ナ等で加工量が増加し平均加工電圧が低下し、電圧周波
数変換器から出力される一周期内のパルス数P1が減少
して設定値Pより小さくなると、第1式より偏差ゲイン
ΔGiは負となり、第2式より次周期のサーボゲインG
i+1は減少することとなる。サーボゲインQi+1が
減少すると、ワークとワイヤ14fの相対的な送り速度
は減少し、その結果ワークとワイヤ電極間のギャップが
大きくなり、平均加工電圧は増大し一周期内のパルス数
Piは増大し、設定値Pと等しくなると、第1式より偏
差ゲイン△Giは0となり、第2式より次周期のサーボ
ゲインQi+1は前の周期と同じ値となり、パルス数P
1が設定IPと等しいかぎりサーボゲインは変動せず一
定に保持される。又、加工量が減少して平均加工電圧が
増大し電圧周波数変換器からの一周明内の出力パルスP
iが設定値を超えると偏差ゲインΔQiは正の値となり
、第2式より次周期のサーボゲインGi +1を増大さ
せ、ワークとワイヤ電極の相対的送り速度を増大させ、
その結果、ワークとワイヤ電極間のギャップが小さくな
り平均加工電圧は減少し、−周期内の電圧周波数変換器
からの出力パルス数Piは減少する。そして、該パルス
数Piが設定fifiPと等しくなると、前述同様サー
ボゲインは変動せず一定に保持される。
方、−周期内に出力される電圧周波数変換器からのパル
ス数P1は平均加工電圧と基準電圧との差に比例して出
されるものであるから、上記パルス数Piはワークとワ
イヤ電極間の平均加工電圧を示すものであり、今、コー
ナ等で加工量が増加し平均加工電圧が低下し、電圧周波
数変換器から出力される一周期内のパルス数P1が減少
して設定値Pより小さくなると、第1式より偏差ゲイン
ΔGiは負となり、第2式より次周期のサーボゲインG
i+1は減少することとなる。サーボゲインQi+1が
減少すると、ワークとワイヤ14fの相対的な送り速度
は減少し、その結果ワークとワイヤ電極間のギャップが
大きくなり、平均加工電圧は増大し一周期内のパルス数
Piは増大し、設定値Pと等しくなると、第1式より偏
差ゲイン△Giは0となり、第2式より次周期のサーボ
ゲインQi+1は前の周期と同じ値となり、パルス数P
1が設定IPと等しいかぎりサーボゲインは変動せず一
定に保持される。又、加工量が減少して平均加工電圧が
増大し電圧周波数変換器からの一周明内の出力パルスP
iが設定値を超えると偏差ゲインΔQiは正の値となり
、第2式より次周期のサーボゲインGi +1を増大さ
せ、ワークとワイヤ電極の相対的送り速度を増大させ、
その結果、ワークとワイヤ電極間のギャップが小さくな
り平均加工電圧は減少し、−周期内の電圧周波数変換器
からの出力パルス数Piは減少する。そして、該パルス
数Piが設定fifiPと等しくなると、前述同様サー
ボゲインは変動せず一定に保持される。
即ち、平均加工電圧が一定になるよう(電圧周波数変換
器からの一周期内での出力パルスPiが設定値Pになる
よう)サーボゲインを変えてすばやくワークとワイヤ電
極の相対的な送り速度を変えることとなる。
器からの一周期内での出力パルスPiが設定値Pになる
よう)サーボゲインを変えてすばやくワークとワイヤ電
極の相対的な送り速度を変えることとなる。
実施例
第7図は、本発明を実施する一実施例のブロック図で、
1はワイヤ電極、2はワーク、R,Rはワイヤ電極1と
ワーク2間の電圧を分圧する抵抗、3は抵抗R,Rによ
って分圧したワイヤ電極1とワーク2間の電圧を平滑化
して平均加工電圧を取出す積分器、4は該積分器3の出
力である平均加工電圧と基準電圧Voとの差を増幅する
差動増幅器、5は差動増幅器4の出力電圧をパルス列の
周波数に変える電圧周波数変換器、6は数値制御装置で
電圧周波数変換器5からパルス列の周波数を分周する分
周手段7.サーボゲインとしての上記分周手段7の分周
率を調整すると共に加ニブログラムにより、ワイヤ放電
加工機の各軸(X軸とY軸のみを図示する)のインクレ
メンタル値の移動量を算出して各軸のパルス分配器に出
力するマイクロプロセッサで構成された演算処理部8.
制御プログラムやデータの一時記憶のためのメモリ部9
、電圧周波数変換器5の出力を一周期毎に計数するカウ
ンタ10.NC加ニブログラムを記憶するテープ12よ
りプログラムを読取るテープリーダ11.各種指令やデ
ータを入力する手動データ入力装置13.さらに、演算
処理部8から出力される各軸に対する移動量を分周手段
7から出力される速度指令としてのパルス列によって各
軸のサーボ回路16.17に出力するパルス分配器14
゜15を有している。16はX軸のサーボ回路、17は
Y軸のサーボ回路、18はX軸を駆動するサーボモータ
、19はY軸を駆動するサーボモータである。
1はワイヤ電極、2はワーク、R,Rはワイヤ電極1と
ワーク2間の電圧を分圧する抵抗、3は抵抗R,Rによ
って分圧したワイヤ電極1とワーク2間の電圧を平滑化
して平均加工電圧を取出す積分器、4は該積分器3の出
力である平均加工電圧と基準電圧Voとの差を増幅する
差動増幅器、5は差動増幅器4の出力電圧をパルス列の
周波数に変える電圧周波数変換器、6は数値制御装置で
電圧周波数変換器5からパルス列の周波数を分周する分
周手段7.サーボゲインとしての上記分周手段7の分周
率を調整すると共に加ニブログラムにより、ワイヤ放電
加工機の各軸(X軸とY軸のみを図示する)のインクレ
メンタル値の移動量を算出して各軸のパルス分配器に出
力するマイクロプロセッサで構成された演算処理部8.
制御プログラムやデータの一時記憶のためのメモリ部9
、電圧周波数変換器5の出力を一周期毎に計数するカウ
ンタ10.NC加ニブログラムを記憶するテープ12よ
りプログラムを読取るテープリーダ11.各種指令やデ
ータを入力する手動データ入力装置13.さらに、演算
処理部8から出力される各軸に対する移動量を分周手段
7から出力される速度指令としてのパルス列によって各
軸のサーボ回路16.17に出力するパルス分配器14
゜15を有している。16はX軸のサーボ回路、17は
Y軸のサーボ回路、18はX軸を駆動するサーボモータ
、19はY軸を駆動するサーボモータである。
次に本実施例の動作を説明する。
まず、手動データ入力装置13よりサーボ送りにおける
ワーク2とワイヤ電極1の相対的な設定送り速度Pと、
分周手段の分周率と対応するサーボゲインの初期値Go
を設定する(分周手段の分周率をλとし、サーボゲイン
をGとすると、λ=1/Gの関係にある)。そして、テ
ープリーダ11よりNG加ニブログラムを読み加工開始
させると、ワイヤ電極1とワーク2間に印加された電圧
は抵抗R,Rで分圧されこの分圧電圧は積分器3で平滑
されて平均加工電圧として差動増幅器4に入力される。
ワーク2とワイヤ電極1の相対的な設定送り速度Pと、
分周手段の分周率と対応するサーボゲインの初期値Go
を設定する(分周手段の分周率をλとし、サーボゲイン
をGとすると、λ=1/Gの関係にある)。そして、テ
ープリーダ11よりNG加ニブログラムを読み加工開始
させると、ワイヤ電極1とワーク2間に印加された電圧
は抵抗R,Rで分圧されこの分圧電圧は積分器3で平滑
されて平均加工電圧として差動増幅器4に入力される。
差動増幅器4では基準電圧Voと比較されて、その差が
増幅して出力され電圧周波数変換器5でパルスよりの周
波数に変換される。該電圧周波数変換器5の出力はカウ
ンタ10に入力されその出力パルスが計数されると共に
分周手段7で分周されて送り速度指令としてX軸、Y@
のパルス分配器14.15に入力される。パルス分配器
14.15は演算処理部8からNG加ニブログラムに従
って各軸へ出力されたインクレメンタルな移動指令△×
、△Yがセットされるレジスタと、アキュームレータと
、分周手段7からパルスが発生する毎に該レジスタにセ
ットされたインクリメンタル値△X、△Yをアキューム
レータの内容に加え込む加算器を有している。そして、
かかるパルス分配器14.15においては各アキューム
レータから発生するオーバフローパルスが分配パルスと
なって次段の各軸サーボ回路16.17に印加されてX
軸及びY軸のサーボモータをそれぞれ駆動し、ワイヤ電
極をワークに対して相対的に指令加工通路に沿って移動
させることとなる。
増幅して出力され電圧周波数変換器5でパルスよりの周
波数に変換される。該電圧周波数変換器5の出力はカウ
ンタ10に入力されその出力パルスが計数されると共に
分周手段7で分周されて送り速度指令としてX軸、Y@
のパルス分配器14.15に入力される。パルス分配器
14.15は演算処理部8からNG加ニブログラムに従
って各軸へ出力されたインクレメンタルな移動指令△×
、△Yがセットされるレジスタと、アキュームレータと
、分周手段7からパルスが発生する毎に該レジスタにセ
ットされたインクリメンタル値△X、△Yをアキューム
レータの内容に加え込む加算器を有している。そして、
かかるパルス分配器14.15においては各アキューム
レータから発生するオーバフローパルスが分配パルスと
なって次段の各軸サーボ回路16.17に印加されてX
軸及びY軸のサーボモータをそれぞれ駆動し、ワイヤ電
極をワークに対して相対的に指令加工通路に沿って移動
させることとなる。
−方、演算処理部8のマイクロプロセッサは第2図に示
す処理を一定周期で行っており、まず、カウンタ10の
値Piを読取り、その後該カウンタ10をリレットする
(ステップS1)。次に第1式で示した演算、即ち読取
ったカウンタ10の値Piより、送り速度指令としての
設定値Pを差し引き定数Kを乗じてViM差ゲインΔG
を求める(゛ステプ32)。次に求められた偏差ゲイン
ΔGをメモリ9に記憶している当該周期のサーボゲイン
G(始めは初1111設定値Go )に加等し、サーボ
ゲインを記憶するメモリ9の番地の記憶内容をこの新し
いサーボゲインに書変え、かつ、この新しいサーボゲイ
ンを分周手段7に出力し分周率を変える。即、第2式の
演口を行って新しいサーボゲインを求め分周手段7の分
周率を変えることとなる(ステップ83.34)。
す処理を一定周期で行っており、まず、カウンタ10の
値Piを読取り、その後該カウンタ10をリレットする
(ステップS1)。次に第1式で示した演算、即ち読取
ったカウンタ10の値Piより、送り速度指令としての
設定値Pを差し引き定数Kを乗じてViM差ゲインΔG
を求める(゛ステプ32)。次に求められた偏差ゲイン
ΔGをメモリ9に記憶している当該周期のサーボゲイン
G(始めは初1111設定値Go )に加等し、サーボ
ゲインを記憶するメモリ9の番地の記憶内容をこの新し
いサーボゲインに書変え、かつ、この新しいサーボゲイ
ンを分周手段7に出力し分周率を変える。即、第2式の
演口を行って新しいサーボゲインを求め分周手段7の分
周率を変えることとなる(ステップ83.34)。
演算処理部ではこの処理を一定周期毎に行っており、今
、加工量が増加して平均加工電圧が減少したとする。差
動増幅器4からの出力は小さくなり、電圧周波数変換器
5から出力される周波数は減少し、ステップS1で読取
ったカウンタ10の値P1は小さくなる。そのため、ス
テップS2で求められる偏差ゲインΔGは負の1直とな
る(今までは加工量が一定で、ΔG=Oの状態でサーボ
ゲインGは一定であったとする)。
、加工量が増加して平均加工電圧が減少したとする。差
動増幅器4からの出力は小さくなり、電圧周波数変換器
5から出力される周波数は減少し、ステップS1で読取
ったカウンタ10の値P1は小さくなる。そのため、ス
テップS2で求められる偏差ゲインΔGは負の1直とな
る(今までは加工量が一定で、ΔG=Oの状態でサーボ
ゲインGは一定であったとする)。
その結果、ステップS3で求められる新しいサーボゲイ
ンGは減少し、分周手段7から出力されるパルス列は、
Pl ・Gであるので、その出力パルス数は減少しxl
NI、Y軸パルス分配器から出力される分配パルスの速
度は減少し、X@、Y軸のサーボモータの回転速度を落
し、ワーク2とワイヤ電極1の相対的な送り速度は低下
し、ワーク2とワイヤ電極1間のギャップが大きくなる
から平均加工電圧が上昇し、差動増幅器4からの出力電
圧は増大し電圧周波数変換器5の出力は増大して、カウ
ンタ10で計数する一周期内のパルスvlPiも増大し
て偏差ゲインΔGを上背させ、サーボゲインGを増大さ
せる。そして、−周期内のパスル数Piが設定値Pを超
えると、偏差ゲインΔGは正の値となりサーボゲインG
を大きくし、ワーク2とワイヤ電極1の相対的な送り速
度は増大することとなる。この動作が順次行われ、偏差
ゲインΔGがOになるようにすばやくサーボゲインGが
調整されることとなる。
ンGは減少し、分周手段7から出力されるパルス列は、
Pl ・Gであるので、その出力パルス数は減少しxl
NI、Y軸パルス分配器から出力される分配パルスの速
度は減少し、X@、Y軸のサーボモータの回転速度を落
し、ワーク2とワイヤ電極1の相対的な送り速度は低下
し、ワーク2とワイヤ電極1間のギャップが大きくなる
から平均加工電圧が上昇し、差動増幅器4からの出力電
圧は増大し電圧周波数変換器5の出力は増大して、カウ
ンタ10で計数する一周期内のパルスvlPiも増大し
て偏差ゲインΔGを上背させ、サーボゲインGを増大さ
せる。そして、−周期内のパスル数Piが設定値Pを超
えると、偏差ゲインΔGは正の値となりサーボゲインG
を大きくし、ワーク2とワイヤ電極1の相対的な送り速
度は増大することとなる。この動作が順次行われ、偏差
ゲインΔGがOになるようにすばやくサーボゲインGが
調整されることとなる。
又、加工量が急に減少したときも同様に、偏差ゲインΔ
GがすばやくOになるようにサーボゲインGが調整され
るから、従来のように、ハンチングを生こしたり、加工
しすぎて加工精度を落とすようなことはなくなった。
GがすばやくOになるようにサーボゲインGが調整され
るから、従来のように、ハンチングを生こしたり、加工
しすぎて加工精度を落とすようなことはなくなった。
なお、サーボゲインを調整する方法として、分周手段7
の会同率を変える方法以外にも差動増幅器4の基準電圧
を微調整する方法もある。即ち、ステップ81〜S4で
得られたサーボゲインGが大きくなったときは、D/A
変換器によって基準電圧Voを下げサーボゲインを大き
くし、ステップ81〜S4で得られたサーボゲインが小
さくなったときは、基準電圧Voを上げてサーボゲイン
を小さくして、基準電圧を微調整することによって行っ
てもよい。
の会同率を変える方法以外にも差動増幅器4の基準電圧
を微調整する方法もある。即ち、ステップ81〜S4で
得られたサーボゲインGが大きくなったときは、D/A
変換器によって基準電圧Voを下げサーボゲインを大き
くし、ステップ81〜S4で得られたサーボゲインが小
さくなったときは、基準電圧Voを上げてサーボゲイン
を小さくして、基準電圧を微調整することによって行っ
てもよい。
発明の効果
以上述べたように、コーナ等の加工で加工量が増大した
ときには、すばやくサーボゲインを下げてワークとワイ
ヤ電極の相対的な送り速度を落し、加工量が減少したと
きには、すばやくサーボゲインを上げて送り速度を上げ
るようにしたから、ワークとワイヤ電極の相対的な送り
速度は、ワークの加工ωの増減に合わせて、自動的にす
ばやく変化し、平均加工電圧を一定にするよう作動する
から、仕上加工時等、ハンチングを起こすことなく常に
時間当りの加工量が一定で加工面が均一となり、仕上げ
而が著しく向上する。
ときには、すばやくサーボゲインを下げてワークとワイ
ヤ電極の相対的な送り速度を落し、加工量が減少したと
きには、すばやくサーボゲインを上げて送り速度を上げ
るようにしたから、ワークとワイヤ電極の相対的な送り
速度は、ワークの加工ωの増減に合わせて、自動的にす
ばやく変化し、平均加工電圧を一定にするよう作動する
から、仕上加工時等、ハンチングを起こすことなく常に
時間当りの加工量が一定で加工面が均一となり、仕上げ
而が著しく向上する。
第1図は本発明を実施する一実施例のブロック図、第2
図はサーボゲインの調整処理のフローチャートである。 1・・・ワイヤ電極、2・・・ワーク、3・・・積分器
、4・・・差動増幅器、5・・・電圧周波数変換器、6
・・・数値制御装置、7・・・分周手段、8・・・演算
処理部、10・・・カウンタ。 第2図
図はサーボゲインの調整処理のフローチャートである。 1・・・ワイヤ電極、2・・・ワーク、3・・・積分器
、4・・・差動増幅器、5・・・電圧周波数変換器、6
・・・数値制御装置、7・・・分周手段、8・・・演算
処理部、10・・・カウンタ。 第2図
Claims (2)
- (1)ワークとワイヤ電極間の平均加工電圧の分圧値と
基準電圧とを比較し、その差電圧を電圧周波数変換器で
パルス列により変換し、該出力パルス列によつて各軸を
送りワークとワイヤ電極とを相対的に移動させる放電加
工サーボ送りにおいて、一定周期毎に上記電圧周波数変
換器の出力パルスを計数し、該計数値と設定値との差に
よる偏差ゲインを求め、当該周期に出力したサーボ送り
系のサーボゲインに該偏差ゲインを加算して次周期のサ
ーボゲインにした放電加工サーボ送り方式。 - (2)上記電圧周波数変換器の出力パルスを分周手段に
よつて分周し、該分周手段の出力により各軸を送り、上
記分周手段の分周率を変えることによつて上記サーボゲ
インを変える特許請求の範囲第1項記載の放電加工送り
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14966486A JPS637227A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 放電加工サ−ボ送り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14966486A JPS637227A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 放電加工サ−ボ送り方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637227A true JPS637227A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0579444B2 JPH0579444B2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=15480148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14966486A Granted JPS637227A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 放電加工サ−ボ送り方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS637227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011161764A1 (ja) * | 2010-06-22 | 2011-12-29 | 三菱電機株式会社 | 放電加工制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218292A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-10 | Shinko Seisakusho:Kk | Electrode operating control device for electrospark machining |
| JPS56152529A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | Electric discharge machining device |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP14966486A patent/JPS637227A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| JP5372252B2 (ja) * | 2010-06-22 | 2013-12-18 | 三菱電機株式会社 | 放電加工制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579444B2 (ja) | 1993-11-02 |
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