JPS6372312A - フイルタエレメント - Google Patents

フイルタエレメント

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Publication number
JPS6372312A
JPS6372312A JP61217007A JP21700786A JPS6372312A JP S6372312 A JPS6372312 A JP S6372312A JP 61217007 A JP61217007 A JP 61217007A JP 21700786 A JP21700786 A JP 21700786A JP S6372312 A JPS6372312 A JP S6372312A
Authority
JP
Japan
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filter element
filter
fluid
oil
filtered
Prior art date
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Pending
Application number
JP61217007A
Other languages
English (en)
Inventor
Terukazu Kadoya
角屋 輝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Roki Co Ltd
Original Assignee
Toyo Roki Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Roki Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Roki Mfg Co Ltd
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Publication of JPS6372312A publication Critical patent/JPS6372312A/ja
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフィルタエレメントに係り、特に内燃機関のオ
イルフィルタや油圧配管用のラインフィルタに用いられ
るフィルタエレメントに関する。
(従来の技術) 内燃機関のオイルフィルタや油圧配管用のラインフィル
タは帖環している油中に混入しているダストを取り除く
ためのものである。
該フィルタは、通常金属製の気密容器の中に1戸紙を折
り曲げて形成したカートリッジ型のフィルタエレメント
が入っている構造をなす。
従来のオイルフィルタ20は、第5図に示されるように
、オイルフィルタケース21内に収容されたフィルタエ
レメント22と、このフィルタエレメント22を支持す
る底部カバー24およびエレメントの補強内筒25から
構成されている。
フィルタエレメント22は、第6図および第7図(第6
図は斜視図、第7図は平面図)に示されるように山形状
に折り曲げたひだを形成したか紙を円筒状に巻成して横
断面が菊花状に構成したものからなり、その両端部を鉄
板製のプレート23a、23bでシール接着している。
上記プレー)23a、23bはプレス加工で皿状に加工
した後、内部接合部に接着剤を塗布し、フィルタエレメ
ント22の両端部と接合したものである。
しかして、上述のように構成したフィルタエレメントを
有したオイルフィルタのか過作用は第5図において、オ
イルフィルタ20の底部カバー24に形成されたオイル
取入口24.から吸入されたオイルは、矢印のように逆
止弁26を介してオイルフィルタケース21内に流れ込
む。そして、オイルはフィルタエレメント21の側方の
外端側より内端側に向かって流れ、フィルタエレメント
22を通過してオイルフィルタケース21の中心側に流
れ込む。このとき、フィルタエレメント22によって濾
過され、ダストが除去された清浄なオイルがオイルフィ
ルタ下部のオイル取出口21 から潤滑工程に送られる
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような菊花状に形成し、その両端
部にプレートを接若したフィルタエレメントにおいては
、第5図および第6図に矢印で示されるように彼ン濾過
流体はエレメントの側方からしか流入できないため彼か
過流体がエレメントの外端側から内端側に入り込むにつ
れて次第に絞り込まれて流路面積が減少するため、1p
Jtt濾過流体の流速は徐々に増速され、逆に被濾過流
体の圧力は低下しつづけ、即ち、流路抵抗が高くなり、
被濾過流体の圧力損失が高くなるという問題点がある。
しかも、エレメント各部分での流速が一様でないため、
エレメントを戸紙にかかる流路抵抗が均一でなく、部分
的にか紙を通過する流速が異なり均一な濾過が不可能と
いう問題点がある。
また、上記のような菊花状に形成したフィルタエレメン
トにおいては、第7図にその乎面図が示されるように山
形のひだの形成が中心から放射状になされているため、
外端側に形成されるひだ間の間隔Wはフィルタエレメン
トの外筒の径が大きくなるにつれて広がってくる。その
ため、多数のひだを形成することができず濾過面積を多
くとることができないという問題点がある。また、フィ
ルタエレメントの内筒の径を小さくしてt濾過面積をか
せごうとすると、内端側に形成されるひだが干渉し合い
濾紙のひだ数を多くすることができず、結局か過面積を
多くすることができない。
さらに、フィルタエレメントの両端部がプレートで覆わ
れているため、オイルフィルタの下方から流入した被濾
過流体は、一度プレートに衝接してから迂回してエレメ
ントの側h゛に流れ、さらにエレメントの外端側から内
端側に流入するという良雑な流路を採るため、流路が長
く披か過流体の流れがスムーズでないという問題点があ
る。しかも上記両端部のプレートによりフィルタエレメ
ントのfJmが増加するという問題点がある。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたもので、その0的
とする処は、被濾過流体の圧力損失を防止するとともに
濾過面積の拡大を図ることによりン濾過性能の向上を達
成するとともに長期間にわたって良好なi濾過性能を維
持し続けることができるフィルタエレメントを提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) l−記問題点を解決するために本発明は、多数のひだを
形成したろ紙を筒状に巻成してなるフィルタエレメント
において、1−記者ひだのエレメント両端部の内部側に
位置する面を互いに接合したことを特徴とするものであ
る。
(作 用) 本発明は前記手段により、披か過流体は筒状に巻成され
たエレメントの一方の端面から他方の端面に向かって軸
方向に一様な流速で流れ、この軸方向の流れの間に彼か
過流体はエレメントの外部側から内部側へ通過して濾過
される。したがって、n2濾過流体がエレメントの側方
から流入して外端側より内端側に流れ込む従来のエレメ
ントに比較して圧力損失を減少させることができるとと
もに、フィルタエレメント各部で一様な流速のために均
一な濾過が可能となりン濾過効率が向ヒする。
(実施例) 以下、本発明に係るフィルタエレメントの一実施例を第
1図乃至第4図を参照して説明する。
第1図はオイルフィルタの断面図を示すものであり、オ
イルフィルタ1はオイルフィルタケース2と、このオイ
ルフィルタケース2内に収容されたフィルタエレメント
3と、このフィルタエレメント3を支持する底部カバー
8およびエレメントの補強内筒9から構成されている。
前記フィルタエレメント3は、第2図に示されるように
シート状のン戸紙を折り曲げて多数のひだ4を形成する
とともに筒状に巻成したものからなっている。そして、
筒状のフィルタエレメントの両端部において、各ひだ4
のフィルタエレメントの内部側に位置する面を互いに接
合することにより封管部5を形成する。この接合は、ひ
だ4の対向する接合面を重ね合せた後超音波により行う
か、あるいは接合面に接着剤を介装することにより行う
また、放射状に形成された各ひだ4を構成する。
一対のひだ面4a、4aには、第4図にその拡大横断面
図が示されるようにそれぞれ波加工が施されており、こ
の波の高さhはエレメントの内端側から外端側へ向かう
につれて次第に大きくなるように設定されており、また
そのピッチpは一定となるように設定されている。なお
、波のピッチpはエレメントの内端側から外端側へいく
につれて大きくすることも可能である。
しかして、各ひだ4における一対のひだ1I4a。
4aにン戸紙外面に張り出す波加工が施されているため
、各ひだ4がエレメント3の両端部で接合されていても
)戸紙の内面が相互に密着することを防止できる。
上記のように構成したフィルタエレメント3において、
エレメント内部側の間隙を埋めるためにエレメントの両
端部の内端側に小径のプレート6゜6が接着シールされ
ている。
次に前述のように構成された本発明に係るフィルタエレ
メントの作用について説明する。
第1図乃至第2図において、オイルフィルターの底部カ
バー8に形成されたオイル取入口81か・ら吸入された
オイルは、矢印のように逆止弁10を介してオイルフィ
ルタケース2内に流れ込む。
そして、オイルは第1図の矢印で示されるようにフィル
タエレメント3のエレメント外部側において下方より上
方に向かって流れ、この下方より上方へ向かう流れの間
にオイルはフィルタエレメント3を通過してエレメント
の内部側に流れ込む。
このとき、フィルタエレメント31こよってン濾過され
、ダストが除去された清浄なオイルがオイルフィルタ下
部のオイル取出口2 から潤滑工程に送られる。
しかして、本実施例のフィルタエレメント3においては
、被ン濾過流体はエレメントの下方から上方へ軸方向に
沿って流れ、この軸方向の流れの間にエレメントを通過
してン濾過されエレメント内部側に流れ込む。したがっ
て、披ン濾過流体の流入口はエレメント3の環状端面の
全域に亘り、その流入口面積は極めて大きく、そしてエ
レメント3の下端面より流入したkt濾過流体はエレメ
ントの軸方向に沿って流れるため、流速は均一であり圧
力損失がない。
また、フィルタエレメント3の下端部に形成される流入
口部3□はラッパ管状になっており、即ち、この流入口
部3□は流体の自然の流線とほぼ同一曲率をもって形成
されており、この流入口部31からフィルタエレメント
3の内方に向かう流体に縮流が起こることがなく、損失
水頭を最小限に押えることが可能となる。
また、フィルタエレメント3の各ひだ面4aには、波加
工が施されており、波加工における波高さhをエレメン
トの内端側から外端側に向かうにつれて大きく形成する
ことにより濾過面積を大きくしている。即ち、菊花状に
折曲したエレメントでは、エレメントの半径方向の内方
から外方に向かうにつれて隣接するひだ間の間隔は広く
なるが、この空間を利用して波加工を施すことによりか
過面積を大きくとることができる。そして、フィルタエ
レメント3のひだ面4aに波加工を施すことで、ポンプ
の吸入負圧でか紙が密着することを防げる。即ち、粘度
の高い流体や、または炉材が目詰りした場合、ポンプの
吸引負圧でン戸紙が密着され、流路が減少して圧力損失
の上昇を招く。また、このような場合炉材強度の弱い箇
所に、圧力が集中し、ン戸祠が破れるなどの障害が生じ
、濾過作用に悪い結果を生じる場合もあるが、本実施例
では波加工を施すことによりこれを防止できる。
また、に述の波加工により、第3図に示すようにフィル
タエレメント3の断面がハニカム状となり、このように
断面ハニカムを形成すると、枦材部が個室12を有する
ようになる。この個室12の長所はン戸紙表面に付着し
たダストが流体の影響を受は移動することを防ぐ。ダス
トが移動すると、ダスト自体により形成されたケーキ層
ができにくくライフが短くなるが、これを防ぐことによ
りロングライフ化が可能となる。
〔実験結果〕
次に、本実施例に係るフィルタエレメントの実験結果を
従来のフィルタエレメントとの比較において説明する。
フィルタエレメントは、その材質は化学繊維70%、バ
ルブ25%、無機繊維5%、紙厚0.80m−の1戸紙
でフェノール樹脂を固希剤として形成する。
実験に使用されたオイルフィルタは外径φ65、^さ6
5龍である。このオイルフィルタに内設されるフィルタ
エレメントの外径はφ62、エレメントの補強内筒の外
径はφ28、エレメント高さ44龍である。
上記のような設計条件で、断面菊花状に形成した従来の
フィルタエレメントと本発明に係るフィルタエレメント
とを比較実験を行った。
この比較実験の実験条件は、JIS  D3904に示
す条件で行い、この時使用したオイルはSAE#30相
当の無添加油であり、油温80℃、テスト流量は10I
/mlnである。
に記条件での実験結果によれば、圧力損失は従来のフィ
ルタエレメントが0.45kg/c−であるのに、本実
施例のフィルタエレメントは0.30kg / c−で
あり、圧力損失は飛躍的に減少した。フィルタエレメン
トの寿命は、従来のものが45時間であるのに対し、本
実施例のものは60時間で・ありロングライフ化が可能
になった。そして、濾過効率は従来のフィルタエレメン
トが78%であるのに対し、本実施例のフィルタエレメ
ントは83%であり約5%濾過効率が向上した。
〔発明の効果〕
以上、実施例の説明から明らかなように、本発明は、多
数のひだを形成した1戸紙を筒状に巻成してなるフィル
タエレメントにおいて、上記各ひだのエレメント両端部
の内部側に位置する面を互いに接合するようにフィルタ
エレメントを構成したため、F&t濾過流体はエレメン
トの一方の端面から他h°の端面に向かって軸方向に一
様な流速で流れ、この軸h゛向の流れの間に波ン濾過流
体はエレメントを通過してt濾過される。したがって、
肢を濾過流体がエレメントの側方から流入して外端側よ
り内端側に流れ込む従来のエレメントに比較して圧力損
失を飛躍的に減少させることができるとともに、フィル
タエレメント各部で一様な流速のために均一なt濾過が
可能となり濾過効率が向上する。
また、本発明に係るフィルタエレメントを適用したオイ
ルフィルタでは、被i濾過流体は単純な流路を通ってフ
ィルタエレメントのt濾過面に導入されるため、被濾過
流体の流れが均一となり、ひいては濾過性能の向上につ
ながる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るフィルタエレメントを装着したオ
イルフィルタの断面図、第2図は本発明に係るフィルタ
エレメントの斜視図、第3図は同フィルタエレメントの
平面図、第4図は同フィルタエレメントの要部拡横断面
図、第5図は従来のフィルタエレメントを装着したオイ
ルフィルタの断面図、第6図は従来のフィルタエレメン
トの斜視図、第7図は同フィルタエレメントの平面図で
ある。 1・・・オイルフィルタ、2・・・オイルフィルタケー
ス、3・・・フィルタエレメント、4・・・ひだ、4a
・・・ひだ面、5・・・封着部、8・・・底部カバー、
9・・・補強内筒、12・・・個室。 出願人代理人  佐  藤  −雄 蔓2図 第3聞 第6囚 易2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数のひだを形成したろ紙を筒状に巻成してなるフィル
    タエレメントにおいて、上記各ひだのエレメント両端部
    の内部側に位置する面を互いに接合したことを特徴とす
    るフィルタエレメント。
JP61217007A 1986-09-17 1986-09-17 フイルタエレメント Pending JPS6372312A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61217007A JPS6372312A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 フイルタエレメント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61217007A JPS6372312A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 フイルタエレメント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6372312A true JPS6372312A (ja) 1988-04-02

Family

ID=16697360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61217007A Pending JPS6372312A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 フイルタエレメント

Country Status (1)

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JP (1) JPS6372312A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5022358A (ja) * 1973-06-21 1975-03-10
JPS5849766U (ja) * 1981-09-30 1983-04-04 大日本印刷株式会社 再閉鎖可能なカツプ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5022358A (ja) * 1973-06-21 1975-03-10
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