JPS637274B2 - - Google Patents
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- JPS637274B2 JPS637274B2 JP15779980A JP15779980A JPS637274B2 JP S637274 B2 JPS637274 B2 JP S637274B2 JP 15779980 A JP15779980 A JP 15779980A JP 15779980 A JP15779980 A JP 15779980A JP S637274 B2 JPS637274 B2 JP S637274B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- variable speed
- motor
- flow rate
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はポンプの並列運転方式に関する。
従来、2台のポンプの自動並列運転を行なう方
法としては、第1図に示すような構成が知られて
いる。
法としては、第1図に示すような構成が知られて
いる。
第1図において、ポンプ1A,1Bは可変速度
電動機2A,2Bによつてそれぞれ回転駆動さ
れ、タンク3から水などの流体を吸入する。該ポ
ンプ1A,1Bの吐出口は配管4を介して並列に
接続され、この配管4に接続された吐出管5と流
量調整弁6を介して負荷(図示せず)に所望の流
量の水を設定圧で供給する。
電動機2A,2Bによつてそれぞれ回転駆動さ
れ、タンク3から水などの流体を吸入する。該ポ
ンプ1A,1Bの吐出口は配管4を介して並列に
接続され、この配管4に接続された吐出管5と流
量調整弁6を介して負荷(図示せず)に所望の流
量の水を設定圧で供給する。
吐出管5の途中には供給される水圧を検出する
圧力検出器7と、吐出管5を流れる水量を検出し
て、水量が一定の値を越えるとオンとなる流量継
電器8とが設けられている。
圧力検出器7と、吐出管5を流れる水量を検出し
て、水量が一定の値を越えるとオンとなる流量継
電器8とが設けられている。
上述の構成において、負荷が要求する流量が少
いときは、流量継電器8の出力信号はオフとなつ
ており、ポンプ1B用の可変速電動機2Bの電源
は流量継電器8を通して通電されているため可変
速電動機2Bへは給電されておらずポンプ1Bは
停止しておりポンプ1A用の可変速電動機2Aへ
のみ給電されポンプ1Aだけが運転されている。
この状態で可変速電動機2Aは圧力検出器7の出
力がある値に設定された圧力設定値と等しくなる
様に運転される。負荷が要求する流量が増大し流
量継電器8の出力信号がオンとなると可変速度電
動機2Bへも給電されるので可変速度電動機2A
と2Bの2台が並列運転を行い、やはり同様に圧
力検出器7の出力がある一定値となる様に制御さ
れる。
いときは、流量継電器8の出力信号はオフとなつ
ており、ポンプ1B用の可変速電動機2Bの電源
は流量継電器8を通して通電されているため可変
速電動機2Bへは給電されておらずポンプ1Bは
停止しておりポンプ1A用の可変速電動機2Aへ
のみ給電されポンプ1Aだけが運転されている。
この状態で可変速電動機2Aは圧力検出器7の出
力がある値に設定された圧力設定値と等しくなる
様に運転される。負荷が要求する流量が増大し流
量継電器8の出力信号がオンとなると可変速度電
動機2Bへも給電されるので可変速度電動機2A
と2Bの2台が並列運転を行い、やはり同様に圧
力検出器7の出力がある一定値となる様に制御さ
れる。
しかし、従来の方式では可変速度電動機2Aと
可変速度電動機2Bへは同一速度指令を与える方
式、すなわち図示しない圧力設定器の設定値と圧
力検出器7による検出値との圧力差に基づく速度
指令を可変速電動機2A,2Bのそれぞれの図示
しない速度制御装置に同様に与える方式をとつて
いたため、流量継電器8がオンになる前には電動
機2A1台でそのときの流量を供給することにな
り、電動機2Aは高速で運転される。その後少し
流量が増大し流量継電器8がオンになると、可変
速電動機2A,2Bは同一速度指令によつて同一
速度で運転される。この時には流量は1台の電動
機で供給するのには電動機の能力がわずか不足す
るレベルである所を2台の電動機で供給している
ため、2台の電動機は低い回転速度で運転され
る。結局流量継電器8がオンになる寸前の流量に
おける可変速度電動機2Aの回転数より、流量継
電器8がオンになつた直後の流量における可変速
度電動機2Aの回転数の方が低くなる。一般に可
変速度電動機は低い速度より高い速度で運転した
方が効率が良い。従つて、従来の上に述べた様な
方式では流量継電器がオンになつた直後の流量に
おける効率は非常に悪いものであつた。
可変速度電動機2Bへは同一速度指令を与える方
式、すなわち図示しない圧力設定器の設定値と圧
力検出器7による検出値との圧力差に基づく速度
指令を可変速電動機2A,2Bのそれぞれの図示
しない速度制御装置に同様に与える方式をとつて
いたため、流量継電器8がオンになる前には電動
機2A1台でそのときの流量を供給することにな
り、電動機2Aは高速で運転される。その後少し
流量が増大し流量継電器8がオンになると、可変
速電動機2A,2Bは同一速度指令によつて同一
速度で運転される。この時には流量は1台の電動
機で供給するのには電動機の能力がわずか不足す
るレベルである所を2台の電動機で供給している
ため、2台の電動機は低い回転速度で運転され
る。結局流量継電器8がオンになる寸前の流量に
おける可変速度電動機2Aの回転数より、流量継
電器8がオンになつた直後の流量における可変速
度電動機2Aの回転数の方が低くなる。一般に可
変速度電動機は低い速度より高い速度で運転した
方が効率が良い。従つて、従来の上に述べた様な
方式では流量継電器がオンになつた直後の流量に
おける効率は非常に悪いものであつた。
また従来、上記の効率の悪さを解消するため、
流量継電器8がオンになつた場合、適宜な方法で
可変速度電動機2Aを最高回転速度で運転するよ
うにし、可変速度電動機2Bを始動させる方法、
すなわち流量継電器8がオンになつたとき、2台
の電動機のうち一方の電動機は最高回転速度の効
率のよい回転数で大きな出力を出させ、他方の電
動機は一方の電動機1台の能力で不足する分だけ
を低速回転すなわち小さな出力で補うようにして
いる。低速運転時の効率そのものはよくないがし
かし出力が小さいので、損失は損失=出力×
(1/効率−1)で示されるように小さなものとな る。したがつて2台の電動機の損失合計は少な
く、総合して見ると効率のよい運転がとられてい
たが、この場合には流量継電器8がオンとなつた
直後の瞬間の水の圧力脈動が大きくなる欠点があ
つた。
流量継電器8がオンになつた場合、適宜な方法で
可変速度電動機2Aを最高回転速度で運転するよ
うにし、可変速度電動機2Bを始動させる方法、
すなわち流量継電器8がオンになつたとき、2台
の電動機のうち一方の電動機は最高回転速度の効
率のよい回転数で大きな出力を出させ、他方の電
動機は一方の電動機1台の能力で不足する分だけ
を低速回転すなわち小さな出力で補うようにして
いる。低速運転時の効率そのものはよくないがし
かし出力が小さいので、損失は損失=出力×
(1/効率−1)で示されるように小さなものとな る。したがつて2台の電動機の損失合計は少な
く、総合して見ると効率のよい運転がとられてい
たが、この場合には流量継電器8がオンとなつた
直後の瞬間の水の圧力脈動が大きくなる欠点があ
つた。
この発明の目的は上述の欠点を除去するために
なされたもので、ポンプの並列運転を行なう場合
には、一方の電動機は最高速度で運転する制御信
号により駆動するとともに、他方の電動機は上記
一方の電動機に対する速度指令よりも低減した制
御信号により駆動することにより、並列運転時に
も、一方の電動機は最高速度で効率よく運転し、
かつ圧力脈動も低減したポンプの並列運転方法を
提供することを目的とするものである。
なされたもので、ポンプの並列運転を行なう場合
には、一方の電動機は最高速度で運転する制御信
号により駆動するとともに、他方の電動機は上記
一方の電動機に対する速度指令よりも低減した制
御信号により駆動することにより、並列運転時に
も、一方の電動機は最高速度で効率よく運転し、
かつ圧力脈動も低減したポンプの並列運転方法を
提供することを目的とするものである。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明
する。
する。
第2図において2A,2Bは第1図に示した給
水装置のポンプ1A,1Bを駆動する可変速度電
動機である。
水装置のポンプ1A,1Bを駆動する可変速度電
動機である。
10は圧力設定器で、その設定信号は加え合せ
点11に印加され、圧力検出器7から印加される
負荷に供給する水圧を表わす信号との差がとら
れ、その差動出力は、高い増幅度を有する増幅器
12に印加される。増幅器12は設定圧力と検出
圧力との差に比例した電圧を電動機の速度制御装
置13に供給して、可変速度電動機2Aを第3図
に示すように増幅器12の出力電圧即ち速度制御
装置13への入力電圧EIに比例した速度で運転
し、負荷に供給する水圧を設定圧に保つようにポ
ンプ1Aを運転する。
点11に印加され、圧力検出器7から印加される
負荷に供給する水圧を表わす信号との差がとら
れ、その差動出力は、高い増幅度を有する増幅器
12に印加される。増幅器12は設定圧力と検出
圧力との差に比例した電圧を電動機の速度制御装
置13に供給して、可変速度電動機2Aを第3図
に示すように増幅器12の出力電圧即ち速度制御
装置13への入力電圧EIに比例した速度で運転
し、負荷に供給する水圧を設定圧に保つようにポ
ンプ1Aを運転する。
14は増幅器12の出力電圧を一定の比率で分
圧する分圧器で、分圧器14の出力端子は流量継
電器8の常開接点8aを介して電動機2B用の速
度制御装置15に接続されている。
圧する分圧器で、分圧器14の出力端子は流量継
電器8の常開接点8aを介して電動機2B用の速
度制御装置15に接続されている。
速度制御装置13と可変速度電動機2Aを組合
せた場合の特性および速度制御装置15と可変速
度電動機2Bとを組合せた場合の特性は第3図に
示す通り、制御装置入力端子に印加される電圧と
可変速度電動機の回転数の関係が制御装置の入力
端子の印加電圧がOからERの範囲では制御装置
入力印加電圧が高くなるに従い回転数が増大する
が、制御装置入力印加電圧がERより越えた場合
には回転数が増大せずほぼNRの回転数にクラン
プされる特性を持つている。この様な特性を持つ
たものは交流誘導電動機の1次電圧制御や、その
他の通常の可変速度電動機の制御装置の入力部に
定電圧ダイオードを用いた電圧クランプ回路が付
いているもので、容易に得ることができる。
せた場合の特性および速度制御装置15と可変速
度電動機2Bとを組合せた場合の特性は第3図に
示す通り、制御装置入力端子に印加される電圧と
可変速度電動機の回転数の関係が制御装置の入力
端子の印加電圧がOからERの範囲では制御装置
入力印加電圧が高くなるに従い回転数が増大する
が、制御装置入力印加電圧がERより越えた場合
には回転数が増大せずほぼNRの回転数にクラン
プされる特性を持つている。この様な特性を持つ
たものは交流誘導電動機の1次電圧制御や、その
他の通常の可変速度電動機の制御装置の入力部に
定電圧ダイオードを用いた電圧クランプ回路が付
いているもので、容易に得ることができる。
いま、負荷が要求する流量が少い場合には流量
継電器8の接点8aがオフとなつているため制御
装置15は動作せず、可変速度電動機2Bは停止
しポンプ1Bも停止している。従つてこの時は、
圧力設定値と圧力検出値が等しくなる様に増幅器
12、速度制御装置13、および可変速度電動機
2Aが自動制御運転を行う。この時にもし負荷に
必要な流量が増加したならば実際の圧力が若干減
少するため、圧力設定値と圧力検出値の差が生じ
増幅器13の出力が大きくなり、速度制御装置1
3への印加電圧が大きくなり、可変速度電動機2
Aの回転数が上昇しポンプ1Aの吐出量が増加し
て圧力が上り、実際の圧力が圧力設定値とほぼ等
しくなる。流量が更に増大すると、ついに流量継
電器8の接点8aがオンになる。流量継電器8が
オンになると、速度制御装置15には増幅器12
の出力、即ち速度制御装置13への入力電圧を分
圧器14によつて分圧した電圧が印加されるた
め、可変速度電動機2Bが回転し、ポンプ1Bが
起動する。可変速度電動機2Bの回転数は、可変
速度電動機2Aより低い回転数となり、ポンプ2
Bの吐出量は2Aの吐出量よりも低くなる。この
とき分圧器14の分圧比を適当に決めておけば可
変速度電動機2B、ポンプ1Bが始動した際の吐
出管5の圧力の脈動は実用上問題ない値より小さ
くすることができる。またこのとき可変速度電動
機2Bが始動することによりポンプ1Bも水を流
すことになり、圧力一定制御を行つているため可
変速度電動機2Aの回転数が飽和速度NRから若
干低下するが可変速度電動機2Bの回転数を実用
上問題ない程度に低くしておけば可変速電動機2
Aの回転数NRはほとんど下らない。
継電器8の接点8aがオフとなつているため制御
装置15は動作せず、可変速度電動機2Bは停止
しポンプ1Bも停止している。従つてこの時は、
圧力設定値と圧力検出値が等しくなる様に増幅器
12、速度制御装置13、および可変速度電動機
2Aが自動制御運転を行う。この時にもし負荷に
必要な流量が増加したならば実際の圧力が若干減
少するため、圧力設定値と圧力検出値の差が生じ
増幅器13の出力が大きくなり、速度制御装置1
3への印加電圧が大きくなり、可変速度電動機2
Aの回転数が上昇しポンプ1Aの吐出量が増加し
て圧力が上り、実際の圧力が圧力設定値とほぼ等
しくなる。流量が更に増大すると、ついに流量継
電器8の接点8aがオンになる。流量継電器8が
オンになると、速度制御装置15には増幅器12
の出力、即ち速度制御装置13への入力電圧を分
圧器14によつて分圧した電圧が印加されるた
め、可変速度電動機2Bが回転し、ポンプ1Bが
起動する。可変速度電動機2Bの回転数は、可変
速度電動機2Aより低い回転数となり、ポンプ2
Bの吐出量は2Aの吐出量よりも低くなる。この
とき分圧器14の分圧比を適当に決めておけば可
変速度電動機2B、ポンプ1Bが始動した際の吐
出管5の圧力の脈動は実用上問題ない値より小さ
くすることができる。またこのとき可変速度電動
機2Bが始動することによりポンプ1Bも水を流
すことになり、圧力一定制御を行つているため可
変速度電動機2Aの回転数が飽和速度NRから若
干低下するが可変速度電動機2Bの回転数を実用
上問題ない程度に低くしておけば可変速電動機2
Aの回転数NRはほとんど下らない。
流量継電器8がオンとなつた後、さらに負荷が
要求する流量が増加すると、吐出管5の水圧が低
下するので、圧力設定値と圧力検出値の差は大き
くなり、それにしたがつて増幅器12の出力は大
きくなり可変速度電動機2A,2Bは増速し、ポ
ンプ1A,1Bからの吐出量が増大する。
要求する流量が増加すると、吐出管5の水圧が低
下するので、圧力設定値と圧力検出値の差は大き
くなり、それにしたがつて増幅器12の出力は大
きくなり可変速度電動機2A,2Bは増速し、ポ
ンプ1A,1Bからの吐出量が増大する。
さらに供給する水量を増加させると、上述の動
作と同様にして増幅器12の出力が増加するが制
御装置13への入力電圧がERを越えた範囲では
可変速度電動機2Aの回転数は第5図イに示すよ
うに一定値NRにクランプされる。
作と同様にして増幅器12の出力が増加するが制
御装置13への入力電圧がERを越えた範囲では
可変速度電動機2Aの回転数は第5図イに示すよ
うに一定値NRにクランプされる。
これに対して可変速度電動機2Bの速度制御装
置15に印加される入力電圧は増幅器12の出力
電圧を分圧したものであり、第5図のロに示すよ
うに増幅器12の出力電圧がERを越えてER0に達
するまでは、電動機2Bの速度は上記入力電圧に
比例して上昇し、したがつてポンプ1Bの吐出量
も増加し、流量継電器8で設定された流量以上の
水量はポンプ1Bから供給される。そして圧力が
一定になるように制御される。
置15に印加される入力電圧は増幅器12の出力
電圧を分圧したものであり、第5図のロに示すよ
うに増幅器12の出力電圧がERを越えてER0に達
するまでは、電動機2Bの速度は上記入力電圧に
比例して上昇し、したがつてポンプ1Bの吐出量
も増加し、流量継電器8で設定された流量以上の
水量はポンプ1Bから供給される。そして圧力が
一定になるように制御される。
一般的な可変速度電動機は定格最高回転数付近
で使用するのが一番効率の良い状態であり、特に
ポンプ負荷の様な場合には同一の流量と圧力を得
るのに、2台の電動機を最高定格回転数より低い
ある同一回転数で使用するより、1台の電動機を
最高定格回転数で運転し、他の1台を必要なある
回転数で運転した方が全体としての効率は良くな
る。従つて、上記の方法により圧力脈動が小さく
しかも効率の良い運転を行うことができる。
で使用するのが一番効率の良い状態であり、特に
ポンプ負荷の様な場合には同一の流量と圧力を得
るのに、2台の電動機を最高定格回転数より低い
ある同一回転数で使用するより、1台の電動機を
最高定格回転数で運転し、他の1台を必要なある
回転数で運転した方が全体としての効率は良くな
る。従つて、上記の方法により圧力脈動が小さく
しかも効率の良い運転を行うことができる。
負荷に供給する流量が減少したときは、流量継
電器8がオフとなると、速度制御装置15への入
力は消減し、可変速度電動機2Bは停止し、ポン
プ1Bも停止する。
電器8がオフとなると、速度制御装置15への入
力は消減し、可変速度電動機2Bは停止し、ポン
プ1Bも停止する。
第8図は負荷に供給する流量を変化したときの
電動機速度、ポンプ吐出量、水圧を示すグラフで
あり、M1は可変速度電動機2Aの速度、M2は
可変速度電動機2Bの速度、Pは吐出管5の圧
力、Qは供給水量を示す。
電動機速度、ポンプ吐出量、水圧を示すグラフで
あり、M1は可変速度電動機2Aの速度、M2は
可変速度電動機2Bの速度、Pは吐出管5の圧
力、Qは供給水量を示す。
第4図は分圧器14の一例を示す図で、分圧抵
抗R1とR2によつて構成し、両抵抗R1とR2
との接続点から分圧電圧を抽出するようにしたも
のである。
抗R1とR2によつて構成し、両抵抗R1とR2
との接続点から分圧電圧を抽出するようにしたも
のである。
第6図は分圧器14の他の例を示す図で、抵抗
R1に代えてツエナーダイオードZを抵抗R2に
接続したものである。第6図の分圧器を用いた場
合は、増幅器12の出力電圧がツエナーダイオー
ドZのツエナー電圧を越えるまでは出力端子には
出力がなく、増幅器12の出力がツエナー電圧を
越えると、出力端子には出力電圧が生じる。この
結果、可変速度電動機2A,2Bは第7図のイ
(電動機2A)、ロ(電動機2B)に示すような速
度で運転し、したがつて上述の実施例と同様に並
列運転時には可変速度電動機2Aは高速、2Bは
それよりも低速で運転する。
R1に代えてツエナーダイオードZを抵抗R2に
接続したものである。第6図の分圧器を用いた場
合は、増幅器12の出力電圧がツエナーダイオー
ドZのツエナー電圧を越えるまでは出力端子には
出力がなく、増幅器12の出力がツエナー電圧を
越えると、出力端子には出力電圧が生じる。この
結果、可変速度電動機2A,2Bは第7図のイ
(電動機2A)、ロ(電動機2B)に示すような速
度で運転し、したがつて上述の実施例と同様に並
列運転時には可変速度電動機2Aは高速、2Bは
それよりも低速で運転する。
他の動作は前述の例と同様である。
以上詳述したように、この発明は可変速度電動
機で2台のポンプを並列運転する場合において、
一方の電動機の速度指令電圧に対して他方の電動
機の速度指令電圧を所定の比率で低減するように
したから、並列運転時には上記一方の電動機を定
格最高速度で運転することができるようになり、
電動機の運転時の効率を向上することができる。
機で2台のポンプを並列運転する場合において、
一方の電動機の速度指令電圧に対して他方の電動
機の速度指令電圧を所定の比率で低減するように
したから、並列運転時には上記一方の電動機を定
格最高速度で運転することができるようになり、
電動機の運転時の効率を向上することができる。
なお、この発明は水以外の流体を用いるポンプ
にも適用される。
にも適用される。
第1図はこの発明が適用されるポンプの並列運
転方法における構成の一例を示す図、第2図はこ
の発明の一実施例を示すブロツク回路図、第3図
は第2図の実施例における速度制御装置と可変速
度電動機の入力電圧と回転数との関係を示すグラ
フ、第4図は第2図の実施例に用いられる分圧器
の1つの具体例を示す回路図、第5図は第2図の
実施例における増幅器の出力電圧を横軸にとり、
可変速度電動機の回転数を縦軸にとつて示したグ
ラフ、第6図は分圧器の他の具体例を示す回路
図、第7図は第6図の分圧器を用いた場合の可変
速度電動機の回転数を示すグラフ、第8図は第2
図の実施例の動作を示すグラフである。 1A,1B……ポンプ、2A,2B……可変速
度電動機、7……圧力検出器、8……流量継電
器、12……増幅器、13,15……速度制御装
置、14……分圧器。
転方法における構成の一例を示す図、第2図はこ
の発明の一実施例を示すブロツク回路図、第3図
は第2図の実施例における速度制御装置と可変速
度電動機の入力電圧と回転数との関係を示すグラ
フ、第4図は第2図の実施例に用いられる分圧器
の1つの具体例を示す回路図、第5図は第2図の
実施例における増幅器の出力電圧を横軸にとり、
可変速度電動機の回転数を縦軸にとつて示したグ
ラフ、第6図は分圧器の他の具体例を示す回路
図、第7図は第6図の分圧器を用いた場合の可変
速度電動機の回転数を示すグラフ、第8図は第2
図の実施例の動作を示すグラフである。 1A,1B……ポンプ、2A,2B……可変速
度電動機、7……圧力検出器、8……流量継電
器、12……増幅器、13,15……速度制御装
置、14……分圧器。
Claims (1)
- 1 第1のポンプと第2のポンプとを、速度上限
を有する第1と第2の可変速度電動機でそれぞれ
駆動するように構成する一方、負荷に供給する流
体の圧力が設定圧力となるように設定圧力信号と
検出圧力信号とを差動的に増幅器に供給して増幅
器の出力にしたがつて可変速度電動機の速度を制
御し、かつ負荷に供給する流体の流量に応じて両
電動機と両ポンプとを並列運転するようにしたポ
ンプの並列運転方法において、上記増幅器の出力
信号を第1の可変速度電動機の速度制御装置に印
加するとともに、上記増幅器の出力信号を所定比
率に分圧する分圧器と流体の流量が一定値を越え
たときオンとなる流量継電器とを介して第2の可
変速度電動機の速度制御装置に印加するようにし
て、負荷に供給する流量が設定値を越えたとき、
第2の可変速度電動機を第1の可変速度電動機よ
りも低速で駆動することにより、第1のポンプと
第2のポンプとを並列運転するとともに第1の可
変速度電動機は上限速度近傍で運転されるように
したことを特徴とするポンプの並列運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15779980A JPS5781183A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Parallel driving system of motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15779980A JPS5781183A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Parallel driving system of motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781183A JPS5781183A (en) | 1982-05-21 |
| JPS637274B2 true JPS637274B2 (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=15657533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15779980A Granted JPS5781183A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Parallel driving system of motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5781183A (ja) |
-
1980
- 1980-11-10 JP JP15779980A patent/JPS5781183A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5781183A (en) | 1982-05-21 |
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