JPS637278B2 - - Google Patents
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- JPS637278B2 JPS637278B2 JP1215581A JP1215581A JPS637278B2 JP S637278 B2 JPS637278 B2 JP S637278B2 JP 1215581 A JP1215581 A JP 1215581A JP 1215581 A JP1215581 A JP 1215581A JP S637278 B2 JPS637278 B2 JP S637278B2
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 26
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2組のポンプと、これら両ポンプか
らの圧力流体を流体機器に選択的に供給する一対
のスプールバルブを備えたオイルポンプに関す
る。
らの圧力流体を流体機器に選択的に供給する一対
のスプールバルブを備えたオイルポンプに関す
る。
たとえば自動車に搭載されて運転者の舵取操作
力を軽減する動力舵取装置において、その油圧発
生源となるポンプは、通常、自動車のエンジンで
回転駆動される。そして、このポンプからの作動
油の吐出量はエンジンの回転数に比例して増減す
る。したがつて、このようなポンプには、エンジ
ンの低回転域すなわちポンプ吐出量が少ないとき
でも前記動力舵取装置などの流体機器の動作に支
障ない充分な流量を供給できる容量を有すること
が要求される。
力を軽減する動力舵取装置において、その油圧発
生源となるポンプは、通常、自動車のエンジンで
回転駆動される。そして、このポンプからの作動
油の吐出量はエンジンの回転数に比例して増減す
る。したがつて、このようなポンプには、エンジ
ンの低回転域すなわちポンプ吐出量が少ないとき
でも前記動力舵取装置などの流体機器の動作に支
障ない充分な流量を供給できる容量を有すること
が要求される。
しかし、ポンプ容量をこのように設定すると、
エンジンの高回転域では不必要に大きな流量を動
力舵取装置に供給することになり、無駄が多く、
またこのポンプ駆動のためのエンジンの消費馬力
も大きくなり、省エネルギ対策上好ましくない。
特に、近年では、自動車用エンジンの燃費向上が
叫ばれており、上述した動力舵取装置用のポンプ
消費馬力を必要最小限にすることが望まれてい
る。
エンジンの高回転域では不必要に大きな流量を動
力舵取装置に供給することになり、無駄が多く、
またこのポンプ駆動のためのエンジンの消費馬力
も大きくなり、省エネルギ対策上好ましくない。
特に、近年では、自動車用エンジンの燃費向上が
叫ばれており、上述した動力舵取装置用のポンプ
消費馬力を必要最小限にすることが望まれてい
る。
このため、従来から、容量の小さい2台のポン
プと、これらのポンプ吐出量に応じて作動する流
路切換機構を備えた制御部とを組合わせてなる構
成の装置が提案されている。そして、この装置で
は、各ポンプの吐出量が小さいときにはこれらを
合流させて供給し流体機器の動作上の信頼性を保
障することができ、また各ポンプの吐出量が大き
くなつたときには一方のポンプのみを油圧供給用
として用い、他方はタンク側に接続して無負荷状
態とし、これによりポンプを駆動するのに要する
馬力を極力小さくして消費馬力の低減化を図るこ
とができるなどの利点がある。
プと、これらのポンプ吐出量に応じて作動する流
路切換機構を備えた制御部とを組合わせてなる構
成の装置が提案されている。そして、この装置で
は、各ポンプの吐出量が小さいときにはこれらを
合流させて供給し流体機器の動作上の信頼性を保
障することができ、また各ポンプの吐出量が大き
くなつたときには一方のポンプのみを油圧供給用
として用い、他方はタンク側に接続して無負荷状
態とし、これによりポンプを駆動するのに要する
馬力を極力小さくして消費馬力の低減化を図るこ
とができるなどの利点がある。
しかしながら、このような従来の装置では、2
台のポンプと流体機器間の流路切換動作を、ポン
プ供給量を一定に制御する流量制御弁を用いて行
ねわせる構成が一般的であり、このために、弁構
造が複雑で、その加工が面倒であるばかりでな
く、弁作動時において流体の供給に悪影響を及ぼ
し易い等の問題があつた。
台のポンプと流体機器間の流路切換動作を、ポン
プ供給量を一定に制御する流量制御弁を用いて行
ねわせる構成が一般的であり、このために、弁構
造が複雑で、その加工が面倒であるばかりでな
く、弁作動時において流体の供給に悪影響を及ぼ
し易い等の問題があつた。
すなわち、この種の流量制御弁は一般にスプー
ルバルブで構成され、これに流量制御機能および
流路切換機能を持たせるためにはそのバルブ長さ
が長く、しかも多数の通路やこれに対応するスプ
ール外周の還状溝等が必要となり、加工性の点で
好ましくない。また、作動時には吐出流量の乱れ
や不連続等が生じ易く、不安定なもので、動作上
の信頼性に欠け、さらに長いスプールに異なつた
方向の圧力が加わるための摺動不良などが生じ、
耐久性の面からも好ましくない。
ルバルブで構成され、これに流量制御機能および
流路切換機能を持たせるためにはそのバルブ長さ
が長く、しかも多数の通路やこれに対応するスプ
ール外周の還状溝等が必要となり、加工性の点で
好ましくない。また、作動時には吐出流量の乱れ
や不連続等が生じ易く、不安定なもので、動作上
の信頼性に欠け、さらに長いスプールに異なつた
方向の圧力が加わるための摺動不良などが生じ、
耐久性の面からも好ましくない。
また、一般にこの種の装置は1個のポンプハウ
ジング内に2組のポンプと共に一体的に組込まれ
ることが多く、上述したポンプ長さなどの構造上
の問題はポンプ設計上大きく影響し、製造上から
も、コスト面からも問題である。特に、近年で
は、小型で、軽量かつ低コストであるポンプが要
求されており、上述した点を解消することが望ま
れている。
ジング内に2組のポンプと共に一体的に組込まれ
ることが多く、上述したポンプ長さなどの構造上
の問題はポンプ設計上大きく影響し、製造上から
も、コスト面からも問題である。特に、近年で
は、小型で、軽量かつ低コストであるポンプが要
求されており、上述した点を解消することが望ま
れている。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもの
で、2組のポンプからの圧力流体を流体機器側に
選択的に供給する制御部を、圧力流体の供給量を
所定値以下に保つ流量制御弁およびこれに連動し
て各ポンプからの流路を切換える流路切換弁とし
て作動する一対のスプールバルブから構成し、か
つこれら一対のスプールバルブをポンプボデイに
設けられたポンプ収納空間の周囲で軸線方向を平
行にして並設し、さらにこれらを接続する流体通
路をポンプボデイに一体に形成した鋳抜孔や簡単
な穴加工により形成できる穿設孔を利用して形成
するという簡単な構成により、製造、組立てが簡
単に行なえ、製造コストも安価で、しかも小型化
および軽量化の要請を満足し得るオイルポンプを
提供するものである。
で、2組のポンプからの圧力流体を流体機器側に
選択的に供給する制御部を、圧力流体の供給量を
所定値以下に保つ流量制御弁およびこれに連動し
て各ポンプからの流路を切換える流路切換弁とし
て作動する一対のスプールバルブから構成し、か
つこれら一対のスプールバルブをポンプボデイに
設けられたポンプ収納空間の周囲で軸線方向を平
行にして並設し、さらにこれらを接続する流体通
路をポンプボデイに一体に形成した鋳抜孔や簡単
な穴加工により形成できる穿設孔を利用して形成
するという簡単な構成により、製造、組立てが簡
単に行なえ、製造コストも安価で、しかも小型化
および軽量化の要請を満足し得るオイルポンプを
提供するものである。
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図ないし第4図は本発明に係るオイルポン
プの一実施例を示し、本実施例では、自動車用動
力舵取装置に適用した場合を説明する。
プの一実施例を示し、本実施例では、自動車用動
力舵取装置に適用した場合を説明する。
これらの図において、符号1,2はポンプボデ
イを構成するフロントボデイおよびリヤボデイ
で、その内部には、吐出容量の異なる第1および
第2のポンプ3,4と、これら両ポンプ3,4か
ら吐出される圧油の供給量を制御する制御部を構
成する第1および第2のスプールバルブ5,6と
が一体的に組込まれ、またこれらを適宜接続する
流体通路が形成される。
イを構成するフロントボデイおよびリヤボデイ
で、その内部には、吐出容量の異なる第1および
第2のポンプ3,4と、これら両ポンプ3,4か
ら吐出される圧油の供給量を制御する制御部を構
成する第1および第2のスプールバルブ5,6と
が一体的に組込まれ、またこれらを適宜接続する
流体通路が形成される。
すなわち、前記リヤボデイ2の中央部には、第
2図および第3図に示すように、前記フロントボ
デイ1側に開口する有底のポンプ収納空間7が形
成され、このポンプ収納空間7内に前記第1およ
び第2のポンプ3,4が軸方向に並んで配設され
る。そして、これらのポンプ3,4は前記フロン
ドボデイ1の中央孔1aを貫通して挿入された共
通の駆動軸8によつて回転駆動され、それぞれポ
ンプ動作を行なう。
2図および第3図に示すように、前記フロントボ
デイ1側に開口する有底のポンプ収納空間7が形
成され、このポンプ収納空間7内に前記第1およ
び第2のポンプ3,4が軸方向に並んで配設され
る。そして、これらのポンプ3,4は前記フロン
ドボデイ1の中央孔1aを貫通して挿入された共
通の駆動軸8によつて回転駆動され、それぞれポ
ンプ動作を行なう。
なお、これら第1および第2のポンプ3,4は
従来周知のベーンポンプ構成であり、これを簡単
に説明すると、第1のポンプ3は、前記駆動軸8
上に固定され複数のベーン9aを有するロータ
9、カムリング10、サイドプレート11および
プレツシヤプレート12等を備え、前記ポンプ収
納空間7の開口側に形成された大径部7a内に配
設される。この場合、前記サイドプレート11
は、収納空間7の軸方向の中央部に設けられた段
部7bにより係止され、後述する第2のポンプ4
のサイドプレートの役割を兼ねている。また、前
記プレツシヤプレート12は収納空間7の開口部
側に配設され、この開口部を閉塞するフロントボ
デイ1との間にポンプ吐出側の圧力室13を形成
する。
従来周知のベーンポンプ構成であり、これを簡単
に説明すると、第1のポンプ3は、前記駆動軸8
上に固定され複数のベーン9aを有するロータ
9、カムリング10、サイドプレート11および
プレツシヤプレート12等を備え、前記ポンプ収
納空間7の開口側に形成された大径部7a内に配
設される。この場合、前記サイドプレート11
は、収納空間7の軸方向の中央部に設けられた段
部7bにより係止され、後述する第2のポンプ4
のサイドプレートの役割を兼ねている。また、前
記プレツシヤプレート12は収納空間7の開口部
側に配設され、この開口部を閉塞するフロントボ
デイ1との間にポンプ吐出側の圧力室13を形成
する。
一方、前記第2のポンプ4は、同じく前記駆動
軸8上に固定され複数のベーン14aを有するロ
ータ14、カムリング15およびプレツシヤプレ
ート16等を備え、前記収納空間7を底部側に形
成された小径部7c内に配設される。
軸8上に固定され複数のベーン14aを有するロ
ータ14、カムリング15およびプレツシヤプレ
ート16等を備え、前記収納空間7を底部側に形
成された小径部7c内に配設される。
そして、このプレツシヤプレート16と収納空
間7の底部との間にはばね17が配設され、この
部分が第2のポンプ4における吐出側の圧力室1
8となつている。なお、前記第1のポンプ3の吐
出側圧力室13にもばね19が配設されるが、こ
れらのばね17,19は必ずしも必要なものでは
ない。
間7の底部との間にはばね17が配設され、この
部分が第2のポンプ4における吐出側の圧力室1
8となつている。なお、前記第1のポンプ3の吐
出側圧力室13にもばね19が配設されるが、こ
れらのばね17,19は必ずしも必要なものでは
ない。
また、両ポンプ3,4のカムリング10,15
の外周にはポンプ吸込側の圧力室20,21が形
成され、これら両圧力室20,21はサイドプレ
ート11に穿設された孔部22を介して連通して
いる。そして、これら吸込側の圧力室20,21
には、第5図から明らかなように、リアボデイ2
の側方に形成された入口通路23および後述する
一方のスプールバルブのバルブ孔と連通する通路
24を介して図示しないオイルタンクからの作動
油が導びかれる。さらに、図中25は上述した各
ポンプ構成部品の位置決めを行なうロツド、26
は前記駆動軸8をフロントボデイ1内で軸支する
軸受、27は外部への油漏れを防ぐオイルシール
である。
の外周にはポンプ吸込側の圧力室20,21が形
成され、これら両圧力室20,21はサイドプレ
ート11に穿設された孔部22を介して連通して
いる。そして、これら吸込側の圧力室20,21
には、第5図から明らかなように、リアボデイ2
の側方に形成された入口通路23および後述する
一方のスプールバルブのバルブ孔と連通する通路
24を介して図示しないオイルタンクからの作動
油が導びかれる。さらに、図中25は上述した各
ポンプ構成部品の位置決めを行なうロツド、26
は前記駆動軸8をフロントボデイ1内で軸支する
軸受、27は外部への油漏れを防ぐオイルシール
である。
この場合、上述した構成によれば、第1のポン
プ3の容量を第2のポンプ4よりも小さく設定す
ると、その省エネルギ効果をより向上させること
が可能となる。さらに、両ポンプ3,4の各構成
部品を回転方向に位相を異ならせて並設し、各ポ
ンプからの吐出圧の脈動の位相をずらして円滑な
ポンプ作用が得られるようにすることが望まし
い。
プ3の容量を第2のポンプ4よりも小さく設定す
ると、その省エネルギ効果をより向上させること
が可能となる。さらに、両ポンプ3,4の各構成
部品を回転方向に位相を異ならせて並設し、各ポ
ンプからの吐出圧の脈動の位相をずらして円滑な
ポンプ作用が得られるようにすることが望まし
い。
また、前記リアボデイ2には、前記第1および
第2のポンプ3,4から吐出される圧油をリアボ
デイ2の後端部側方に開口する出口通路30を介
して動力舵取装置などの流体機器に選択的に供給
する一対のスプールバルブ5,6および流体通路
からなる回転数感知式の制御部が前記ポンプ収納
空間7の周囲に適宜配設されている。
第2のポンプ3,4から吐出される圧油をリアボ
デイ2の後端部側方に開口する出口通路30を介
して動力舵取装置などの流体機器に選択的に供給
する一対のスプールバルブ5,6および流体通路
からなる回転数感知式の制御部が前記ポンプ収納
空間7の周囲に適宜配設されている。
すなわち、図中31,32は互いに近接するよ
うに前記リアボデイ2の上側部に並設された一対
のバルブ孔で、これらのバルブ孔31,32は前
記ポンプ収納空間7と同様にリアボデイ2のフロ
ントボデイ1側の接合面に開口しかつポンプ収納
空間7と軸線方向が平行するように形成されてい
る。そして、これらのバルブ孔31,32は前記
ポンプ収納空間7と共にフロントボデイ1により
液密性をもつて閉塞されている。
うに前記リアボデイ2の上側部に並設された一対
のバルブ孔で、これらのバルブ孔31,32は前
記ポンプ収納空間7と同様にリアボデイ2のフロ
ントボデイ1側の接合面に開口しかつポンプ収納
空間7と軸線方向が平行するように形成されてい
る。そして、これらのバルブ孔31,32は前記
ポンプ収納空間7と共にフロントボデイ1により
液密性をもつて閉塞されている。
また、33は前記両バルブ孔31,32間に位
置するようにリアボデイ2の後端部側から穿設さ
れた通路孔で、その軸線が前記両バルブ孔31,
32の軸線と略同一平面内に位置するように配置
されている。そして、この通路孔33の開口部は
第6図からも明らかなように、盲プラグ34によ
つて密閉され、かつこの開口部近傍において下方
から開口する通路35によつて前記第2のポンプ
4の吐出側圧力室18と連通されている。さら
に、この通路孔33の他端はリアボデイ2の軸方
向の略中央まで延設され、かつリアボデイ2の側
方から前記一方のバルブ孔31を貫通して穿設さ
れた側部通路孔36に接続されている。
置するようにリアボデイ2の後端部側から穿設さ
れた通路孔で、その軸線が前記両バルブ孔31,
32の軸線と略同一平面内に位置するように配置
されている。そして、この通路孔33の開口部は
第6図からも明らかなように、盲プラグ34によ
つて密閉され、かつこの開口部近傍において下方
から開口する通路35によつて前記第2のポンプ
4の吐出側圧力室18と連通されている。さら
に、この通路孔33の他端はリアボデイ2の軸方
向の略中央まで延設され、かつリアボデイ2の側
方から前記一方のバルブ孔31を貫通して穿設さ
れた側部通路孔36に接続されている。
したがつて、このような構成によれば、前記第
2のポンプ4から吐出された圧油は上述した通路
35、通路孔33、側部通路孔36を経てバルブ
孔31の中央部に導びかれることになる。なお、
37はこの通路孔36の開口部を密閉する盲プラ
グである。
2のポンプ4から吐出された圧油は上述した通路
35、通路孔33、側部通路孔36を経てバルブ
孔31の中央部に導びかれることになる。なお、
37はこの通路孔36の開口部を密閉する盲プラ
グである。
一方、前記リアボデイ2の側方には、ポンプ収
納空間7と平行してリアボデイ2の後端部側から
穿設された共通通路孔38が配置され、その一部
が前記出口通路30に開口している。なお、39
は共通通路孔38の開口部を閉塞するボールであ
る。
納空間7と平行してリアボデイ2の後端部側から
穿設された共通通路孔38が配置され、その一部
が前記出口通路30に開口している。なお、39
は共通通路孔38の開口部を閉塞するボールであ
る。
そして、前記ポンプ収納空間7と前記一対のバ
ルブ孔31,32および共通通路孔38とは、ポ
ンプ収納空間7の開口部付近に形成される第1の
ポンプ3の吐出側圧力室13に対応するように前
記リアボデイ2内に形成された矩形状の通路溝4
0,41;42によつてそれぞれ連通されてい
る。
ルブ孔31,32および共通通路孔38とは、ポ
ンプ収納空間7の開口部付近に形成される第1の
ポンプ3の吐出側圧力室13に対応するように前
記リアボデイ2内に形成された矩形状の通路溝4
0,41;42によつてそれぞれ連通されてい
る。
また、前記第1のバルブ孔31内において、第
2のポンプ4からの圧油が導びかれる通路孔36
よりも後端部側には、前記第2のポンプ4の吸込
側圧力室21に対応する位置でポンプ収納空間7
に連通する戻り通路溝43が形成されている。一
方、前記第2のバルブ孔32側では、前述したリ
アボデイ2側方からの入口通路23に連通する通
路24がその軸方向中央部よりも前端側に位置す
るように開口しており、この通路24は、第2図
に示されるように第1のポンプ1の吸込側圧力室
20に対応する位置でポンプ収納空間7に接続さ
れている。なお、前記共通通路孔38と通路溝4
2との間に形成された小孔部分は、流体機器への
供給流量を検出し後述する流路切換弁および流量
制御弁となるスプールバルブ5,6を作動させる
ためのオリフイス44である。
2のポンプ4からの圧油が導びかれる通路孔36
よりも後端部側には、前記第2のポンプ4の吸込
側圧力室21に対応する位置でポンプ収納空間7
に連通する戻り通路溝43が形成されている。一
方、前記第2のバルブ孔32側では、前述したリ
アボデイ2側方からの入口通路23に連通する通
路24がその軸方向中央部よりも前端側に位置す
るように開口しており、この通路24は、第2図
に示されるように第1のポンプ1の吸込側圧力室
20に対応する位置でポンプ収納空間7に接続さ
れている。なお、前記共通通路孔38と通路溝4
2との間に形成された小孔部分は、流体機器への
供給流量を検出し後述する流路切換弁および流量
制御弁となるスプールバルブ5,6を作動させる
ためのオリフイス44である。
さて、このような構成において、前記バルブ孔
31,32内には、それぞれ流路切換弁および流
量制御弁として作動する第1および第2のスプー
ルバルブ5,6を構成する各スプール45,46
が摺動自在に組込まれており、これら両スプール
45,46は前記共通通路孔38の途中に設けら
れたオリフイス44の前後に生じる流体圧力差に
応じて作動され、流体機器への供給量を所定値以
下に維持する。
31,32内には、それぞれ流路切換弁および流
量制御弁として作動する第1および第2のスプー
ルバルブ5,6を構成する各スプール45,46
が摺動自在に組込まれており、これら両スプール
45,46は前記共通通路孔38の途中に設けら
れたオリフイス44の前後に生じる流体圧力差に
応じて作動され、流体機器への供給量を所定値以
下に維持する。
すなわち、第1のバルブ孔31内に組込まれる
スプール45は、このバルブ孔31の底部側に組
込まれたスプリング47により常時はフロントボ
デイ1側の前端部に位置している。そして、この
状態においては、スプール45の前端部に設けら
れた逆止弁48が、スプール45内の貫通孔45
aおよびその外周の環状溝45bを介して第2の
ポンプ4からの通路孔33,36に接続され、か
つこれらの通路孔33,36はランド部45cに
より戻り通路溝43とは切離されている。したが
つて、逆止弁48は第2のポンプ4からの圧油に
よつて開放され、圧油をバルブ孔31前端部に開
口する通路溝40を介して第1のポンプ3の吐出
側圧力室13中に導びいて第1のポンプ3の吐出
圧油と合流される。そして、このスプール45が
後端部側に移動すると、その移動量に伴なつて通
路孔36と戻り通路溝43とが接続され、これに
より第2のポンプ4からの圧油がポンプ吸込側に
還流するように構成されており、流路切換弁とし
て作用する。なお、この第1のスプールバルブ5
では、スプール45前端側の高圧室49には通路
溝40を介して第1のポンプ3の吐出側圧力室1
3側すなわちオリフイス44の上流側の油圧が、
また後端側の低圧室50には後述する第2のスプ
ールバルブ6の低圧室、小径通路孔などによりオ
リフイス44の下流側の油圧が導びかれている。
スプール45は、このバルブ孔31の底部側に組
込まれたスプリング47により常時はフロントボ
デイ1側の前端部に位置している。そして、この
状態においては、スプール45の前端部に設けら
れた逆止弁48が、スプール45内の貫通孔45
aおよびその外周の環状溝45bを介して第2の
ポンプ4からの通路孔33,36に接続され、か
つこれらの通路孔33,36はランド部45cに
より戻り通路溝43とは切離されている。したが
つて、逆止弁48は第2のポンプ4からの圧油に
よつて開放され、圧油をバルブ孔31前端部に開
口する通路溝40を介して第1のポンプ3の吐出
側圧力室13中に導びいて第1のポンプ3の吐出
圧油と合流される。そして、このスプール45が
後端部側に移動すると、その移動量に伴なつて通
路孔36と戻り通路溝43とが接続され、これに
より第2のポンプ4からの圧油がポンプ吸込側に
還流するように構成されており、流路切換弁とし
て作用する。なお、この第1のスプールバルブ5
では、スプール45前端側の高圧室49には通路
溝40を介して第1のポンプ3の吐出側圧力室1
3側すなわちオリフイス44の上流側の油圧が、
また後端側の低圧室50には後述する第2のスプ
ールバルブ6の低圧室、小径通路孔などによりオ
リフイス44の下流側の油圧が導びかれている。
一方、前記第2のバルブ孔32内に組込まれる
スプール46は、従来周知の流量制御弁を構成し
ている。すなわち、スプール46によつてバルブ
孔32の前端部に形成される高圧室51内には吐
出側圧力室13側すなわち流量感応用オリフイス
44の上流側の油圧が通路溝41を介して導入さ
れており、一方後端部側の低圧室52には前記出
口通路30と連通する通路53を介して前記オリ
フイス44の下流側の油圧が導びかれている。そ
して、このスプール46は低圧室52内に配設さ
れたスプリング54により常時はバルブ孔32前
端部側に位置し、このときにはその中央部外周に
設けられた環状溝46aが前記入口通路23に連
続する通路24に対向し、吐出側圧力室13と通
路24間は切離されている。一方、吐出側圧力室
13から送り出される圧油の流量が増大し、所定
量以上になると、オリフイス44の上、下流側で
生じる差圧により前記スプール46がバルブ孔3
2内で移動し、吐出側圧力室13と通路24とを
適宜接続し、所定量以上の圧油をポンプ吸込側に
還流させる。
スプール46は、従来周知の流量制御弁を構成し
ている。すなわち、スプール46によつてバルブ
孔32の前端部に形成される高圧室51内には吐
出側圧力室13側すなわち流量感応用オリフイス
44の上流側の油圧が通路溝41を介して導入さ
れており、一方後端部側の低圧室52には前記出
口通路30と連通する通路53を介して前記オリ
フイス44の下流側の油圧が導びかれている。そ
して、このスプール46は低圧室52内に配設さ
れたスプリング54により常時はバルブ孔32前
端部側に位置し、このときにはその中央部外周に
設けられた環状溝46aが前記入口通路23に連
続する通路24に対向し、吐出側圧力室13と通
路24間は切離されている。一方、吐出側圧力室
13から送り出される圧油の流量が増大し、所定
量以上になると、オリフイス44の上、下流側で
生じる差圧により前記スプール46がバルブ孔3
2内で移動し、吐出側圧力室13と通路24とを
適宜接続し、所定量以上の圧油をポンプ吸込側に
還流させる。
そして、上述したように作動する第1および第
2のスプールバルブ5,6は次のように関連付け
られ、連動して動作するように構成されている。
2のスプールバルブ5,6は次のように関連付け
られ、連動して動作するように構成されている。
すなわち、前記一対のバルブ孔31,32間に
形成された通路孔33の上部には、第1図および
第3図から明らかなように、これと軸線を平行に
してリアボデイ2の後端部から小径通路孔55が
穿設され、かつこの小径通路孔55の開口部側は
リアボデイ2の上端部から斜めに穿設された小孔
56により第1のバルブ孔31と連通され、一
方、底部側は同じくリアボデイ2の上端部から斜
めに穿設された小孔57により第2のバルブ孔3
2と連通されている。勿論、小径通路孔55およ
び一対の小孔56,57の開口部はボール55
a;56a,57aにより密閉される。また、前
記小孔56は前記スプール45の右側の低圧室5
0内に開口している。
形成された通路孔33の上部には、第1図および
第3図から明らかなように、これと軸線を平行に
してリアボデイ2の後端部から小径通路孔55が
穿設され、かつこの小径通路孔55の開口部側は
リアボデイ2の上端部から斜めに穿設された小孔
56により第1のバルブ孔31と連通され、一
方、底部側は同じくリアボデイ2の上端部から斜
めに穿設された小孔57により第2のバルブ孔3
2と連通されている。勿論、小径通路孔55およ
び一対の小孔56,57の開口部はボール55
a;56a,57aにより密閉される。また、前
記小孔56は前記スプール45の右側の低圧室5
0内に開口している。
一方、前記第2のバルブ孔32内に組込まれた
スプール46は、その低圧室52を形成するラン
ド部46bが前記小孔57を常時は低圧室52側
に開口させ、かつその作動時においては小孔57
の開口部を乗り越えて環状溝46aを介してタン
ク側の通路24と連通させるように構成されてい
る。
スプール46は、その低圧室52を形成するラン
ド部46bが前記小孔57を常時は低圧室52側
に開口させ、かつその作動時においては小孔57
の開口部を乗り越えて環状溝46aを介してタン
ク側の通路24と連通させるように構成されてい
る。
そして、このような構成によれば、回転数が小
さく各ポンプ3,4からの吐出量が小さいときに
は、第2のポンプ4からの圧油が逆止弁48を開
放して第1のポンプ3からの圧油と合流されて供
給される。さらに、これらの合流された供給量が
所定量以上になると、通常の流量制御弁として働
く第2のスプールバルブ6が作動し、余分な流量
をタンク側へ戻す一方、そのスプール46のラン
ド部46bにより前記小径57をポンプ吐出圧力
からタンク圧力へと切換える。すると、第1のス
プールバルブ5が右方へ移動し、環状溝45b、
貫通溝45aが戻り通路溝43に接続され、第2
のポンプ4からの圧油をメイン供給通路側から切
離し、戻り通路溝43を介してタンク側に戻す。
すなわち、このような構成によれば、第1のポン
プ3からの吐出量のみで供給量が保証されるポン
プの高回転域において、第2のポンプ4を切離し
て無負荷状態とし、これにより消費馬力を軽減す
るように動作する。
さく各ポンプ3,4からの吐出量が小さいときに
は、第2のポンプ4からの圧油が逆止弁48を開
放して第1のポンプ3からの圧油と合流されて供
給される。さらに、これらの合流された供給量が
所定量以上になると、通常の流量制御弁として働
く第2のスプールバルブ6が作動し、余分な流量
をタンク側へ戻す一方、そのスプール46のラン
ド部46bにより前記小径57をポンプ吐出圧力
からタンク圧力へと切換える。すると、第1のス
プールバルブ5が右方へ移動し、環状溝45b、
貫通溝45aが戻り通路溝43に接続され、第2
のポンプ4からの圧油をメイン供給通路側から切
離し、戻り通路溝43を介してタンク側に戻す。
すなわち、このような構成によれば、第1のポン
プ3からの吐出量のみで供給量が保証されるポン
プの高回転域において、第2のポンプ4を切離し
て無負荷状態とし、これにより消費馬力を軽減す
るように動作する。
なお、前記出口通路30と低圧室52とを連通
する通路53は、第3図および第7図に示される
ように、出口通路30を形成するボデイ外方から
穿設された孔部によつて形成され、その加工が容
易に行なえるように構成されている。この場合、
図中53aはスプール46の発振防止用オリフイ
ス、53bは通路53の開口部を密閉するボール
である。さらに、前記スプール46内には周知の
リリーフバルブ58が付設されている。
する通路53は、第3図および第7図に示される
ように、出口通路30を形成するボデイ外方から
穿設された孔部によつて形成され、その加工が容
易に行なえるように構成されている。この場合、
図中53aはスプール46の発振防止用オリフイ
ス、53bは通路53の開口部を密閉するボール
である。さらに、前記スプール46内には周知の
リリーフバルブ58が付設されている。
また、前記フロントボデイ1の両側には、第4
図から明らかなように、一対の取付けブラケツト
59a,59bが穿設され、さらにこのフロント
ボデイ1とリアボデイ2とは4本のボルト60に
より一体的に結合されている。なお、図中符号6
1は流体機器側への接続用の出口部材、62はオ
イルタンク側に接続される入口部材で、それぞれ
前述した出口通路30、入口通路23に対応して
リアボデイ2の外側に付設される。
図から明らかなように、一対の取付けブラケツト
59a,59bが穿設され、さらにこのフロント
ボデイ1とリアボデイ2とは4本のボルト60に
より一体的に結合されている。なお、図中符号6
1は流体機器側への接続用の出口部材、62はオ
イルタンク側に接続される入口部材で、それぞれ
前述した出口通路30、入口通路23に対応して
リアボデイ2の外側に付設される。
そして、上述したように構成されているオイル
ポンプでは、流路切換弁および流量制御弁として
作動する一対のスプールバルブ5,6が、ポンプ
ボデイ中央に形成されるポンプ収納空間7の周囲
でその軸線が平行しかつ互いに近接して設けられ
るバルブ孔31,32を用いて配設され、さらに
これらのバルブ孔31,32とポンプ収納空間7
とを接続する通路、および流体の出、入口に連続
する通路等がポンプボデイと一体に形成される鋳
抜孔や簡単な穴加工により形成される穿設孔によ
り構成されるため、全体が簡単かつコンパクトな
ポンプ構成とされ、さらにその製造、組立てが容
易に行なえるもので、また製造コストが安価であ
るといつた利点もある。
ポンプでは、流路切換弁および流量制御弁として
作動する一対のスプールバルブ5,6が、ポンプ
ボデイ中央に形成されるポンプ収納空間7の周囲
でその軸線が平行しかつ互いに近接して設けられ
るバルブ孔31,32を用いて配設され、さらに
これらのバルブ孔31,32とポンプ収納空間7
とを接続する通路、および流体の出、入口に連続
する通路等がポンプボデイと一体に形成される鋳
抜孔や簡単な穴加工により形成される穿設孔によ
り構成されるため、全体が簡単かつコンパクトな
ポンプ構成とされ、さらにその製造、組立てが容
易に行なえるもので、また製造コストが安価であ
るといつた利点もある。
特に、上述した実施例で示すように、ポンプ収
納空間7および一対のバルブ孔31,32を、二
分割されたリアボデイ2のフロントボデイ1側の
接合面に開口させ、この開口部側から各ポンプ構
成部品やスプール、スプリングなどのバルブ構成
部品を組込むように構成されているため、組立性
の面で優れており、しかも各開口部のシール性の
点でも有利である。
納空間7および一対のバルブ孔31,32を、二
分割されたリアボデイ2のフロントボデイ1側の
接合面に開口させ、この開口部側から各ポンプ構
成部品やスプール、スプリングなどのバルブ構成
部品を組込むように構成されているため、組立性
の面で優れており、しかも各開口部のシール性の
点でも有利である。
また、各バルブ孔31,32の開口部側を高圧
室49,51とし、ここに通路溝40,41を形
成してポンプ収納空間7側において形成される第
1のポンプ3の吐出側圧力室13と連通させ、さ
らにこの圧力室13を通路溝42を介して出力側
の共通通路孔38側に連通させるようにし、これ
によりこの第1のポンプ3の吐出側圧力室13を
第2のポンプ4からの圧油を合流させる合流部を
含むメイン供給通路として利用しているため、ポ
ンプ構成がより簡単となり、製造上有利である。
室49,51とし、ここに通路溝40,41を形
成してポンプ収納空間7側において形成される第
1のポンプ3の吐出側圧力室13と連通させ、さ
らにこの圧力室13を通路溝42を介して出力側
の共通通路孔38側に連通させるようにし、これ
によりこの第1のポンプ3の吐出側圧力室13を
第2のポンプ4からの圧油を合流させる合流部を
含むメイン供給通路として利用しているため、ポ
ンプ構成がより簡単となり、製造上有利である。
以上説明したように、本発明に係るオイルポン
プによれば、2組のポンプと、これら両ポンプか
らの圧力流体機器に合理的に供給しポンプ消費馬
力を低減して省エネルギ化を図ることができる一
対のスプールバルブを有する流量感知式の制御部
とを、ポンプ収納空間、その周囲で軸線が平行す
るように形成される一対のバルブ孔、およびこれ
らを連通する鋳抜孔や簡単な穴加工により形成さ
れる穿設孔を利用して1個のポンプボデイに一体
的に組込むようにしたので、全体の構成が簡単
で、その製造、組立ても容易に行なえ、製造コス
トも安価であり、さらに小型化および軽量化の要
請をも満足することができる等の種々優れた効果
がある。
プによれば、2組のポンプと、これら両ポンプか
らの圧力流体機器に合理的に供給しポンプ消費馬
力を低減して省エネルギ化を図ることができる一
対のスプールバルブを有する流量感知式の制御部
とを、ポンプ収納空間、その周囲で軸線が平行す
るように形成される一対のバルブ孔、およびこれ
らを連通する鋳抜孔や簡単な穴加工により形成さ
れる穿設孔を利用して1個のポンプボデイに一体
的に組込むようにしたので、全体の構成が簡単
で、その製造、組立ても容易に行なえ、製造コス
トも安価であり、さらに小型化および軽量化の要
請をも満足することができる等の種々優れた効果
がある。
第1図は本発明に係るオイルポンプの一実施例
を示す横断面図、第2図は同じく縦断面図、第3
図は第1図および第2図の−線断面図、第4
図はその側面図、第5図は入口通路付近の詳細
図、第6図はバルブ孔間に形成される通路孔の詳
細図、第7図は出口通路付近の詳細図である。 1……フロントボデイ、2……リアボデイ、3
……第1のポンプ、4……第2のポンプ、5……
第1のスプールバルブ、6……第2のスプールバ
ルブ、7……ポンプ収納空間、8……ポンプ駆動
軸、30……出口通路、31……第1のバルブ
孔、32……第2のバルブ孔、33……通路孔、
36……側部通路孔、40,41……通路溝、4
5,46……スプール、48……逆止弁、55…
…小径通路孔、56,57……小孔。
を示す横断面図、第2図は同じく縦断面図、第3
図は第1図および第2図の−線断面図、第4
図はその側面図、第5図は入口通路付近の詳細
図、第6図はバルブ孔間に形成される通路孔の詳
細図、第7図は出口通路付近の詳細図である。 1……フロントボデイ、2……リアボデイ、3
……第1のポンプ、4……第2のポンプ、5……
第1のスプールバルブ、6……第2のスプールバ
ルブ、7……ポンプ収納空間、8……ポンプ駆動
軸、30……出口通路、31……第1のバルブ
孔、32……第2のバルブ孔、33……通路孔、
36……側部通路孔、40,41……通路溝、4
5,46……スプール、48……逆止弁、55…
…小径通路孔、56,57……小孔。
Claims (1)
- 1 圧力流体をそれぞれ別個に吐出する2組のポ
ンプと、これら両ポンプからの圧力流体の流路を
切換え流体機器への供給量を制御する一対のスプ
ールバルブとを一体的に組込んでなるポンプボデ
イを備えたオイルポンプにおいて、前記ポンプボ
デイは、前記2組のポンプを共通の駆動軸上に並
設した状態で配設するポンプ収納空間と、このポ
ンプ収納空間と軸線方向が平行するようにその周
囲で互いに近接して形成される前記一対のスプー
ルバルブのバルブ孔と、これら両バルブ孔と前記
ポンプ収納空間との間に形成され両バルブ孔の一
端側を前記一方のポンプの吐出側圧力室に連通す
る通路溝と、前記両バルブ孔間に位置し前記他方
のポンプからの圧力流体が導びかれ前記一方のバ
ルブ孔に対し側部通路孔を介して連通する通路孔
とを有し、前記一対のバルブ孔は、前記通路孔と
軸線方向が平行するようにその上部に形成された
小径通路孔とこの小径通路孔からそれぞれのバル
ブ孔に対し穿設された一対の小孔とによつて連通
されていることを特徴とするオイルポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215581A JPS57126588A (en) | 1981-01-28 | 1981-01-28 | Oil pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215581A JPS57126588A (en) | 1981-01-28 | 1981-01-28 | Oil pump |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57126588A JPS57126588A (en) | 1982-08-06 |
| JPS637278B2 true JPS637278B2 (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=11797566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1215581A Granted JPS57126588A (en) | 1981-01-28 | 1981-01-28 | Oil pump |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57126588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561453U (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-13 | 日野自動車工業株式会社 | 2つの燃料噴射ポンプを有する燃料噴射装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613869B2 (ja) * | 1985-07-25 | 1994-02-23 | カヤバ工業株式会社 | 2連型ベ−ンポンプ |
| CN102155404B (zh) * | 2011-04-28 | 2013-06-05 | 全兴精工集团有限公司 | 汽车双级式液压助力转向叶片泵 |
-
1981
- 1981-01-28 JP JP1215581A patent/JPS57126588A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561453U (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-13 | 日野自動車工業株式会社 | 2つの燃料噴射ポンプを有する燃料噴射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57126588A (en) | 1982-08-06 |
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