JPS6372817A - 真空脱ガス装置浸漬管に付着したスラグの除去方法 - Google Patents
真空脱ガス装置浸漬管に付着したスラグの除去方法Info
- Publication number
- JPS6372817A JPS6372817A JP21883386A JP21883386A JPS6372817A JP S6372817 A JPS6372817 A JP S6372817A JP 21883386 A JP21883386 A JP 21883386A JP 21883386 A JP21883386 A JP 21883386A JP S6372817 A JPS6372817 A JP S6372817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slag
- refractory
- immersion tube
- basic
- refractories
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐火物の表面に付着したスラグの除去方法に
係わり、具体的には真空脱ガス装置の浸漬管の外周面に
付着したスラグを迅速且つ容易に除去する方法に関する
。
係わり、具体的には真空脱ガス装置の浸漬管の外周面に
付着したスラグを迅速且つ容易に除去する方法に関する
。
?8rJの脱ガス、成分調整などにRH炉、DH炉等の
真空脱ガス炉が使用されている。
真空脱ガス炉が使用されている。
第5図は、このうちRH炉を例にとって、その使用後の
状態を断面図で示したものである。
状態を断面図で示したものである。
このRH炉のおいては、脱ガス槽1の下端に、環流管2
及び浸漬管3からなるスノーケル部が2本備えられてい
る。稼働時においては、脱ガス槽の減圧と不活性ガスの
吹き込みで取鍋5内の溶鋼4を一方のスノーケル部から
脱ガス槽1に入れた後、他方のスノーケル部から取鍋5
等の容器に排出させている。この環流過程で、溶鋼4に
含まれているガス化成分が取り除かれ、溶鋼4の清浄化
が図られる。
及び浸漬管3からなるスノーケル部が2本備えられてい
る。稼働時においては、脱ガス槽の減圧と不活性ガスの
吹き込みで取鍋5内の溶鋼4を一方のスノーケル部から
脱ガス槽1に入れた後、他方のスノーケル部から取鍋5
等の容器に排出させている。この環流過程で、溶鋼4に
含まれているガス化成分が取り除かれ、溶鋼4の清浄化
が図られる。
このようなRH炉を繰り返し使用していると、浸漬管3
の外周面にスラグ6が付着・堆積する。
の外周面にスラグ6が付着・堆積する。
このスラグ6の堆積を放πすると、スラグ6のかさ張り
が原因して、取tAs内の溶f!4が標準水位より上が
る。そして、極端な場合は、溶′84が取鍋5から溢れ
出す等の問題を生じていた。
が原因して、取tAs内の溶f!4が標準水位より上が
る。そして、極端な場合は、溶′84が取鍋5から溢れ
出す等の問題を生じていた。
そこで、浸)開管3外周に付着したスラグを、定期的に
除去することが行われている。たとえば、実公昭52−
56322号公報で開示されているスラグ除表具は、上
端に剣先を周設したリング状の刃先をもっており、この
刃先を浸漬管の下方から押上げることにより、浸漬管の
外周面に付着したスラグを剥離している。
除去することが行われている。たとえば、実公昭52−
56322号公報で開示されているスラグ除表具は、上
端に剣先を周設したリング状の刃先をもっており、この
刃先を浸漬管の下方から押上げることにより、浸漬管の
外周面に付着したスラグを剥離している。
ところが、この浸漬管の外周部は、−mに振動を付与し
つつ鋳込み形成されたキャスタブル耐火物で作られてい
る。このキャスタブル耐火物は、IJISSが緻密で且
つ強固なために、前述の実公昭52−56322号公報
に示されているスラグ除去具を用いた方法によると、ス
ラグの除去を酒単に行うことができない、しかも、浸漬
管の外周面にスラグが強固に付着しているため、スラグ
の除去に伴って浸漬管の外周部を損傷させるおそれがあ
る。特に、この損傷が浸漬管内部まで達する亀裂の場合
には、その亀裂を通して浸漬管内部に空気が侵入し、酸
素ガス、窒素ガス等によってi8!l!Iが汚染され、
真空度も低下する欠点が生しる。
つつ鋳込み形成されたキャスタブル耐火物で作られてい
る。このキャスタブル耐火物は、IJISSが緻密で且
つ強固なために、前述の実公昭52−56322号公報
に示されているスラグ除去具を用いた方法によると、ス
ラグの除去を酒単に行うことができない、しかも、浸漬
管の外周面にスラグが強固に付着しているため、スラグ
の除去に伴って浸漬管の外周部を損傷させるおそれがあ
る。特に、この損傷が浸漬管内部まで達する亀裂の場合
には、その亀裂を通して浸漬管内部に空気が侵入し、酸
素ガス、窒素ガス等によってi8!l!Iが汚染され、
真空度も低下する欠点が生しる。
このような問題は、真空脱ガス装面の浸漬管に限ったも
のではなく、その他の溶湯を処理する容器に内張すされ
ている耐火物に付着したスラグを除去する場合において
も、共通するものである。
のではなく、その他の溶湯を処理する容器に内張すされ
ている耐火物に付着したスラグを除去する場合において
も、共通するものである。
本発明は、このような問題を解消するために案出された
ものであり、浸漬管等に亀裂等を生じさせることなく、
耐火物に付着したスラグを取り除くことを目的とする。
ものであり、浸漬管等に亀裂等を生じさせることなく、
耐火物に付着したスラグを取り除くことを目的とする。
本発明は、その目的を達成するため、有機質繊維を3重
量%以下の割合で添加した塩基性又は中性の吹付は物を
予めスラグが付着する耐火物の外周に吹付けておき、該
耐火物を溶湯処理に使用した後、機械的スラグ除去具で
前記耐火物の外周に付着したスラグを剥離することを手
段とする。
量%以下の割合で添加した塩基性又は中性の吹付は物を
予めスラグが付着する耐火物の外周に吹付けておき、該
耐火物を溶湯処理に使用した後、機械的スラグ除去具で
前記耐火物の外周に付着したスラグを剥離することを手
段とする。
次に、本発明の作用を、工程順に沿って示した第1図〜
第3図を参照しながら説明する。なお、これらの図は、
本発明を真空脱ガス装置の浸漬管に適用した場合を示す
ものである。
第3図を参照しながら説明する。なお、これらの図は、
本発明を真空脱ガス装置の浸漬管に適用した場合を示す
ものである。
まず、第1図に示すように、浸漬管3の外周面に溶融金
属を汚染しない塩基性吹付は耐火物7を3〜2On程度
の厚さに吹付ける。
属を汚染しない塩基性吹付は耐火物7を3〜2On程度
の厚さに吹付ける。
この塩基性吹付は耐火物7としては、マグネシアクリン
カ−、ドロマイトクリンカ−1石灰クリンカー。スピネ
ルクリンカ−等の一種又は二種以上を主材とし、必要に
応じて消石灰、粘土、クロム鉱、ベントナイト、スラグ
、石灰石等を組合せた材質を使用する。また、この塩基
性吹付は耐火物7の粒度は、例えば5〜3■−程度を最
大粒径とし、粗粒、中粒、微粒に調整する。
カ−、ドロマイトクリンカ−1石灰クリンカー。スピネ
ルクリンカ−等の一種又は二種以上を主材とし、必要に
応じて消石灰、粘土、クロム鉱、ベントナイト、スラグ
、石灰石等を組合せた材質を使用する。また、この塩基
性吹付は耐火物7の粒度は、例えば5〜3■−程度を最
大粒径とし、粗粒、中粒、微粒に調整する。
この塩基性吹付は耐火物7に、3重量%未満のを機質繊
維を添加する。使用される有v1質繊維としては、ビニ
ロン、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン、ポリ
ビニール、ポリエチレン、故紙叩解物、綿繊維、再)i
繊維、真綿、羊毛等から選ばれる一種又は二種以上があ
る。この有1aff!維の径は、特に限定されるもので
はないが、たとえば径が50(1)m以下、好ましくは
10〜100pの寸法が好適である。また、繊維の長さ
は、3〜40asが好ましい。この有機質繊維は、少量
の添加によっても効果があるが、耐火骨材に対して3重
量%を超えるときには塩基性吹付は耐火物中での分散性
が悪くなる。この点から、有機質繊維の好ましい添加割
合は、0.05〜1重■%である。
維を添加する。使用される有v1質繊維としては、ビニ
ロン、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン、ポリ
ビニール、ポリエチレン、故紙叩解物、綿繊維、再)i
繊維、真綿、羊毛等から選ばれる一種又は二種以上があ
る。この有1aff!維の径は、特に限定されるもので
はないが、たとえば径が50(1)m以下、好ましくは
10〜100pの寸法が好適である。また、繊維の長さ
は、3〜40asが好ましい。この有機質繊維は、少量
の添加によっても効果があるが、耐火骨材に対して3重
量%を超えるときには塩基性吹付は耐火物中での分散性
が悪くなる。この点から、有機質繊維の好ましい添加割
合は、0.05〜1重■%である。
また、この塩基性吹付は耐火物7に添加される他の成分
である結合剤は、たとえば吹付は耐火物用の結合剤とし
て知られている燐酸塩、珪酸塩。
である結合剤は、たとえば吹付は耐火物用の結合剤とし
て知られている燐酸塩、珪酸塩。
硼酸塩から選ばれる一種又は二種以上を使用することが
できる。この結合剤の耐火骨材に対する添加量は、1〜
5重盟%が好ましい。
できる。この結合剤の耐火骨材に対する添加量は、1〜
5重盟%が好ましい。
第2図は、この塩基性吹付は耐火物7による被覆が施さ
れた浸漬管3を、真空脱ガス処理に使用した後の状態を
示し、浸漬管3の外周面には、スラグ6が付着している
。
れた浸漬管3を、真空脱ガス処理に使用した後の状態を
示し、浸漬管3の外周面には、スラグ6が付着している
。
第3図は、この浸漬管3外周面に付着しているスラグ6
を除去している状態を示す、また、第4回は、このとき
に使用するスラグ除去具8を示す斜視図である。
を除去している状態を示す、また、第4回は、このとき
に使用するスラグ除去具8を示す斜視図である。
このスラグ除去具8は、リング状の本体をもっており、
その上端に剣先9が形成されている。このスラグ除去具
8の内径は、浸漬管3の外径より若干大きくしている。
その上端に剣先9が形成されている。このスラグ除去具
8の内径は、浸漬管3の外径より若干大きくしている。
第3図は、スラグ除去具9を油圧シリンダ等で駆動され
るリフト10によって押上げ、スラグ6に剣先9を押当
てた状態を示す。
るリフト10によって押上げ、スラグ6に剣先9を押当
てた状態を示す。
剣先9を押圧することにより、塩基性吹付は耐火物7が
容易に崩壊する。この塩基性吹付は耐火物7の崩壊は、
次の理由による。
容易に崩壊する。この塩基性吹付は耐火物7の崩壊は、
次の理由による。
すなわち、塩基性吹付は耐火Th7に添加されたを機質
繊維が真空脱ガス処理の際に受ける熱により消失し、塩
基性吹付は耐火物7の内部に空隙を生成する。他方、塩
基性吹付は耐火物7は、その熱により焼結され、その体
積が収縮する。このとき、浸漬管3を構成する耐火物と
塩基性吹付は耐火物7との間に熱膨張率の差があるため
、塩基性吹付は耐火物7内部に微細な亀裂が発生する。
繊維が真空脱ガス処理の際に受ける熱により消失し、塩
基性吹付は耐火物7の内部に空隙を生成する。他方、塩
基性吹付は耐火物7は、その熱により焼結され、その体
積が収縮する。このとき、浸漬管3を構成する耐火物と
塩基性吹付は耐火物7との間に熱膨張率の差があるため
、塩基性吹付は耐火物7内部に微細な亀裂が発生する。
このようにして形成された塩基性吹付は耐火物70層は
、非常に脆弱なものとなっている。
、非常に脆弱なものとなっている。
このため、スラグ除去具8の剣先9を押し当てたとき、
塩基性吹付は耐火物7が容易に崩壊される。そして、こ
の塩基性吹付は耐火物7の上にスラグ6が付着している
のであるから、このスラグ6は塩基性吹付は耐火物7と
共に浸漬管3の外周面から取り除かれる。そして、浸漬
管3の外周面に何等の損傷を与えることもない。
塩基性吹付は耐火物7が容易に崩壊される。そして、こ
の塩基性吹付は耐火物7の上にスラグ6が付着している
のであるから、このスラグ6は塩基性吹付は耐火物7と
共に浸漬管3の外周面から取り除かれる。そして、浸漬
管3の外周面に何等の損傷を与えることもない。
また、吹付けの際に多量の水分を塩基性吹付は耐火物7
に添加しているとき、生成した塩基性吹付は耐火物7の
層が多孔質で軟弱なものとなる。
に添加しているとき、生成した塩基性吹付は耐火物7の
層が多孔質で軟弱なものとなる。
これにより、塩基性吹付は耐火物7の崩壊性は更に向上
する。
する。
このように、本発明においては、スラグ除去具8の剣先
9を浸漬管3の下方から押当てることによりスラグ6を
除去している。したがって、浸漬管3は、損傷原因とな
る例えば酸素洗浄した場合のような熱衝撃、ケレン・ハ
ンマー等の使用による打撃衝撃等を受けることがない。
9を浸漬管3の下方から押当てることによりスラグ6を
除去している。したがって、浸漬管3は、損傷原因とな
る例えば酸素洗浄した場合のような熱衝撃、ケレン・ハ
ンマー等の使用による打撃衝撃等を受けることがない。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
本実施例は、RH式真空脱ガス炉の浸漬管に付着したス
ラグを除去する例を示すものである。この場合の浸漬管
外周部を構成する耐火物は、アルミナ−シリカ質のキャ
スタブル耐火物であった。
ラグを除去する例を示すものである。この場合の浸漬管
外周部を構成する耐火物は、アルミナ−シリカ質のキャ
スタブル耐火物であった。
スラグ除去具8は、浸漬管よりやや大きい内径を有する
リング状とし、上端に同間隔をもって立設した剣先9を
周設した構造である。スラグ除去具の押上げは、油圧駆
動のリフト10に載せ、このリフト10を上昇させるこ
とにより行った。
リング状とし、上端に同間隔をもって立設した剣先9を
周設した構造である。スラグ除去具の押上げは、油圧駆
動のリフト10に載せ、このリフト10を上昇させるこ
とにより行った。
実施例1〜3
乾式吹付は装置を用い、表に示す吹付は耐火物を、厚さ
約10〜20−mで浸漬管の外周面に吹き付けた。この
浸漬管を真空脱ガス処理に使用した後、浸漬管外周に付
着したスラグ6を前記のスラグ除去具8によって除去し
た。その結果、スラグは容易に除去され、浸漬管外周の
損傷も全く認められなかった。
約10〜20−mで浸漬管の外周面に吹き付けた。この
浸漬管を真空脱ガス処理に使用した後、浸漬管外周に付
着したスラグ6を前記のスラグ除去具8によって除去し
た。その結果、スラグは容易に除去され、浸漬管外周の
損傷も全く認められなかった。
比較例1
同様に乾式吹付は装置を用いて、を機質繊維を添加しな
い吹付は耐火物を浸漬管の外周に約10〜20fiの厚
さで吹き付けた。この浸漬管を真空脱ガス処理に使用し
た後、浸漬管の外周面に付着したスラグを前記のスラグ
除去具によって同様に除去した。
い吹付は耐火物を浸漬管の外周に約10〜20fiの厚
さで吹き付けた。この浸漬管を真空脱ガス処理に使用し
た後、浸漬管の外周面に付着したスラグを前記のスラグ
除去具によって同様に除去した。
付着したスラグの除去は、後述の比較例2に比較して容
易であったものの、スラグ除去具を反復して押上げない
と完全な除去を行えなかった。そのため、スラグ除去に
相当な時間を要した。
易であったものの、スラグ除去具を反復して押上げない
と完全な除去を行えなかった。そのため、スラグ除去に
相当な時間を要した。
比較例2
耐火物吹付けを行わず、浸漬管をそのまま真空脱ガス処
理に使用した。そして、同様なスラグ除去具を用いて、
浸漬管に付着したスラグを除去した。このときには、ス
ラグ除去に相当な時間を要すると共に、浸漬管の外周面
が大きく損傷した。
理に使用した。そして、同様なスラグ除去具を用いて、
浸漬管に付着したスラグを除去した。このときには、ス
ラグ除去に相当な時間を要すると共に、浸漬管の外周面
が大きく損傷した。
(以下、このページ余白)
吹付は耐火物の配合組成(重量%)
注=()内の数値は外掛は重量%である。
以上の各側では、ビニロン繊維のみを添加したが、他の
種類のを機質繊維を使用した場合も同様の結果が得られ
た。
種類のを機質繊維を使用した場合も同様の結果が得られ
た。
本例は、真空脱ガス装置の浸漬管への実施を対象として
述べたものであるが、同様にしてトーピードの出銑口、
転炉の出鋼口、溶銑処理用の浸漬ボックス、雰囲気遮断
ボード等に適用しても、同様の結果が得られる。
述べたものであるが、同様にしてトーピードの出銑口、
転炉の出鋼口、溶銑処理用の浸漬ボックス、雰囲気遮断
ボード等に適用しても、同様の結果が得られる。
以上に説明したように、本発明においては、浸漬管等の
耐火物の外周面に脆弱な耐火物層を予め設けておくこと
により、スラグ除去の際にこの脆弱層がわずかな応力で
破壊され、その上に付着しているスラグと共に容易に浸
漬管の外周面から除去される。また、浸漬管の下方から
その付着スラグに剣先を押当てるスラグ除去具を使用す
ることにより、浸漬管の外周を構成する耐火物に損傷を
与えることなく、迅速なスラグの除去を行うことができ
る。その結果、休止時間の短縮、浸漬管寿命の延長等が
図られ、真空脱ガス炉等の溶湯処理装置の稼働率が大幅
に向上される。
耐火物の外周面に脆弱な耐火物層を予め設けておくこと
により、スラグ除去の際にこの脆弱層がわずかな応力で
破壊され、その上に付着しているスラグと共に容易に浸
漬管の外周面から除去される。また、浸漬管の下方から
その付着スラグに剣先を押当てるスラグ除去具を使用す
ることにより、浸漬管の外周を構成する耐火物に損傷を
与えることなく、迅速なスラグの除去を行うことができ
る。その結果、休止時間の短縮、浸漬管寿命の延長等が
図られ、真空脱ガス炉等の溶湯処理装置の稼働率が大幅
に向上される。
第1図は塩基性吹付は耐火物を使用前の浸漬管に吹き付
けている状態を示し、第2図は使用後の浸漬管に付着し
たスラグの状態を示し、第3図はその付着スラグを除去
している状態を示す、また第4図は、そのときに使用す
るスラグ除去具を示す斜視図であり、第5図は真空脱ガ
ス炉浸漬管の使用後の断面図である。
けている状態を示し、第2図は使用後の浸漬管に付着し
たスラグの状態を示し、第3図はその付着スラグを除去
している状態を示す、また第4図は、そのときに使用す
るスラグ除去具を示す斜視図であり、第5図は真空脱ガ
ス炉浸漬管の使用後の断面図である。
Claims (1)
- 1、有機質繊維を3重量%以下の割合で添加した塩基性
又は中性の吹付け物を予めスラグが付着する耐火物の外
周に吹付けておき、該耐火物を溶湯処理に使用した後、
機械的スラグ除去具で前記耐火物の外周に付着したスラ
グを剥離することを特徴とする耐火物に付着したスラグ
の除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218833A JPH0657852B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 真空脱ガス装置浸漬管に付着したスラグの除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218833A JPH0657852B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 真空脱ガス装置浸漬管に付着したスラグの除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6372817A true JPS6372817A (ja) | 1988-04-02 |
| JPH0657852B2 JPH0657852B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=16726054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61218833A Expired - Fee Related JPH0657852B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 真空脱ガス装置浸漬管に付着したスラグの除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657852B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327165B1 (ko) * | 1999-05-13 | 2002-03-13 | 신승근 | 제강용기 보수용 염기성 부정형 내화물 |
| CN110438299A (zh) * | 2019-09-02 | 2019-11-12 | 湖南华菱湘潭钢铁有限公司 | 一种去除rh真空槽冷钢渣的方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578167A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-16 | Toshiba Corp | Armature of printing head |
| JPS5969686A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-19 | 濱田重工株式会社 | 溶融金属運搬容器外皮の溶着物除去方法 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP61218833A patent/JPH0657852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578167A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-16 | Toshiba Corp | Armature of printing head |
| JPS5969686A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-19 | 濱田重工株式会社 | 溶融金属運搬容器外皮の溶着物除去方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327165B1 (ko) * | 1999-05-13 | 2002-03-13 | 신승근 | 제강용기 보수용 염기성 부정형 내화물 |
| CN110438299A (zh) * | 2019-09-02 | 2019-11-12 | 湖南华菱湘潭钢铁有限公司 | 一种去除rh真空槽冷钢渣的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0657852B2 (ja) | 1994-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI847975B (zh) | 耐火組成物、原位抗氧化障壁層及在冶金容器中形成單次使用型工作內襯的方法 | |
| AU3608701A (en) | Thermally insulating material having excellent durability and method for production thereof, and use thereof and method for execution thereof | |
| US3962492A (en) | Method of protecting refractory lining in containers for molten metal | |
| CN100383082C (zh) | 铁水流槽用非氧化物复合耐火材料 | |
| JPH0657852B2 (ja) | 真空脱ガス装置浸漬管に付着したスラグの除去方法 | |
| JP3016124B2 (ja) | 溶湯容器およびアルミニウム溶湯保持炉 | |
| JP3148651B2 (ja) | 緻密質不定形耐火物の熱間吹付け施工方法 | |
| JP4353627B2 (ja) | フィルター | |
| JP2690500B2 (ja) | 耐火物ブロックの装着方法 | |
| JPH0230364B2 (ja) | Seikoyoshinkudatsugasusochinorainingukozo | |
| CA1261147A (en) | Containers for molten metal | |
| JPS6343188B2 (ja) | ||
| JP4087474B2 (ja) | ポーラスプラグおよびその製造方法 | |
| JPH07216436A (ja) | 溶鋼処理装置用浸漬管 | |
| JPH07216437A (ja) | 溶鋼処理装置用浸漬管 | |
| KR900009216B1 (ko) | 야금용 용기 내부 보호 라이닝 및 그 성형방법 | |
| JPH10170163A (ja) | 金属精錬用窯炉の内張り耐火物の保護方法 | |
| JPH06287071A (ja) | 離型性を有する耐火組成物 | |
| JPH028635B2 (ja) | ||
| JPS6246157Y2 (ja) | ||
| JP3276054B2 (ja) | 電気炉天井用プレキャストブロック | |
| JPS63157756A (ja) | ノズルれんがのノズル受けれんがへのセツト方法 | |
| JPS6133743A (ja) | 板状耐火物の構造 | |
| JPH0733956B2 (ja) | ノズルれんがのノズル羽口れんがへのセット方法 | |
| JPH0328485B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |