JPS63737Y2 - - Google Patents

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JPS63737Y2
JPS63737Y2 JP13228480U JP13228480U JPS63737Y2 JP S63737 Y2 JPS63737 Y2 JP S63737Y2 JP 13228480 U JP13228480 U JP 13228480U JP 13228480 U JP13228480 U JP 13228480U JP S63737 Y2 JPS63737 Y2 JP S63737Y2
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JP
Japan
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button
conveyance path
plate
final stage
bowl
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JP13228480U
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JPS5756720U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ボタンを一括して収容する容器か
らボタン付けミシン等にボタンの表を揃えて供給
するボタンフイーダに関する。
ボタンフイーダは、一般に、供給すべきボタン
を一括して収容し得る逆截頭円錐状の内壁に沿つ
て上方に伸びるらせん搬送路を形成したフイーダ
ボウル、及びフイーダボウルを振動する加振装置
を備え、らせん搬送路の最終段には、ミシンへの
供給通路に連絡するボタン出口の手前に、ボタン
の裏表を選別する選別装置を装着している。かゝ
るボタンフイーダにおいて、これまで、振動する
フイーダボウルに投入されたボタンは、らせん搬
送路を伝つて最終段まで上昇し、特定面を上向き
にした表向きのボタンは選別装置を通過してボタ
ン出口からミシンへ供給され、特定面を上向きに
していない裏返しのボタンは選別装置のところで
排除されて搬送路最終段からボウル底部へ向け落
下し、落下したボタンはボウル底部から再びらせ
ん搬送路を伝つて上昇するという動作を繰返すも
のであつた。こうして選別装置によつて選り分け
られた通過ボタンと排除ボタンの割合、つまり裏
表の選別効率は、平均して3対7といつたところ
で、投入量の約7割を占めるボタンがミシンへ供
給されることなくフイーダボウル内を循還するの
みで、かなり低いものであつた。そのため、ミシ
ンのボタン付け能力つまりボタン使用量を高める
と、ボタンフイーダから表を揃えたボタンの供給
が間に合わなくなるという問題があつた。
この考案は、このような問題を解消するため裏
表の選別効率を高めることのできるボタンフイー
ダを得ることを目的としている。
この考案の実施例を図面に従つて以下説明す
る。第1図において、1はボタンフイーダのフイ
ーダボウル、2は加振装置、3はフイーダボウル
を加振装置に固定するねじ、4はフイーダボウル
の逆截頭円錐状の内壁に沿つてボウル底からボウ
ル上端まで伸びるらせん搬送路、5はらせん搬送
路の最終段に開口しミシンへの供給通路に連絡す
るボタン出口、6はボタンをボタン出口へ案内す
る案内板、7はボタンを1個だけ通過させる規制
板、及び8はボタンの裏表を選別する選別板であ
る。選別板8は、従来技術に従い、らせん搬送路
4の最終段4aにボタン出口5の手前で上面を搬
送路段の上面と同一平面に配置したのこ歯8aを
有し(第2図)、のこ歯8aに載つたボタン面の
傾きの有無を利用してボタンを通過又は排除す
る。選別板8は、ボウル外壁1aに設けかつ補助
外壁1dで架橋した切欠き1bからボウル外に突
出して、長孔8bを介しねじ9によりボウルの取
付フランジ1c(第3図)に固定される。
第1ないし4図において、10は、この考案に
従い、選別板8から排除されたボタンを回収する
管状シユートである。シユート10は、らせん搬
送路の最終段4aから1段低い次位の搬送路段4
bの概ね上方まで伸長し、その間に上板11a、
下板11b及び両側板11cに囲まれかつ縦断面
が概ねフツク状のすべり道11を形成する(第3
図)。すべり道11の上端にボタンを受入れる受
入れ口12を形成し、すべり道11の下端には下
板11bよりも延設した上板11aにより落し板
13を形成する。すべり道11は、受入れ口12
から下板11b上を滑落するボタンを下板の彎曲
部11d、上板の彎曲部11e、及び落し板13
の間で顛倒させ、つまり裏になつた面を表にひつ
くりかえし、顛倒したボタンをそのまゝ次位の搬
送路段4b上に着座させるように落し板13から
放出する。
第2ないし4図において、すべり道の下板11
bと一体になつて受入れ口12から搬送路最終段
の方向へ伸長した取付板14上に、すべり道の両
側板11cを選別板のこ歯8aの両端に向け延設
して、その間に進入路15を形成し、進入路15
の壁15a及び15bの端縁と補助外壁1dの壁
面の間にボタン通過用の間隔を設ける。シユート
10は、取付板14を選別板8とボウルフランジ
1cの間にはさんでねじ9を締付けることによ
り、らせん搬送路の最終段4aに固定される。固
定に際し、選別板ののこ歯8aの上面と搬送路最
終段4aの上面とを同一平面にする。
選別板8から離れたボタンがすべり道11内へ
円滑に滑り込むように、のこ歯8aから段壁4c
にかけて取付板14の部分主に進入路15を受入
れ口12に向け若干傾斜させるとよい、また第2
図に示すように、進入路15の上流側の壁15a
がボタンの進行方向、第2図で矢印方向Y、に対
し鋭角をなすように受入れ口12を進行方向寄り
に片寄せ配置し、すべり道11を進行方向に対し
傾斜した方向Xに配置するとよい。また、ボタン
の落下速度又は落下方向を補正するため、落し板
13をスパイラル状に曲げてもよい。
この考案は以上の構成であり、フイーダボウル
1の底に一括してボタンを投入し、フイーダボウ
ルを振動させると、ボタンはらせん搬送路4を伝
つて上昇し、規制板7を経て1個ずつ選別板8の
のこ歯8a上に載る。選別板8上に載つたボタン
が特定面例えば凹面を上向きにした表向きボタン
であるときは、この表向きボタンは選別板8を通
過してボタン出口5へ前進し、ミシンへ供給され
る。選別板8に乗つたボタンが凹面を下向きとし
た裏返しボタンのときは、この裏返しボタンBは
(第3図)、のこ歯8a上で傾き、ボウル振動の下
に選別板8から離れる。
選別板8から離れた裏返しボタンBは、進入路
15(第2図)上を、上流側の壁15aに沿つ
て、ときには下流側の壁15bに沿つて、シユー
ト10の受入れ口12へ向つて移動し、受入れ口
12からすべり道11内に滑り込む。ボタンB
は、第3図に示すように、すべり道11内で凹面
を下向きにして下板11b上を滑落し、次いで彎
曲部11d及び11eと落し板13の間で顛倒し
て凹面を上向きとし、凹面を上向きとしたまゝ落
し板13から次位の搬送路段4b上に放出され、
搬送路段4b上に凹面を上向きとした表向きボタ
ンAとして着座する。この表向きボタンAは搬送
路段4bを一廻りして選別板8に至り、排除され
ることなくこれを通過してボタン出口5に前進
し、ミシンへ供給される。
シユート10の落し板13が表向きボタンを放
出する搬送路段は最終段から下位の段であれば、
次位の段に限らず、それ以下の段であつてもよ
い。またシユート10は、第5図に示すように、
受入れ口12から落し板13にかけてすべり道1
1を半回転ねじつて、落し板13を下位の搬送路
段4b上のボタン進行方向に配置してもよい。こ
の明細書におけるボタンは、ボタン以外に、特定
面を表向きに揃えてミシンに供給する他の定形物
品例えばスナツプ等も含むものである。
以上説明したように、この考案は、シユート1
0により搬送路最終段から排除される裏返しボタ
ンを回収しかつ表向きボタンとして搬送路段上に
補給するので、選別装置を表向きボタンとして通
過する通過ボタンの数が飛躍的に増大し、これに
より選別効率を高めることができる。ちなみに、
従来、通過ボタン対排除ボタンの比が3対7であ
つたものが、この考案により6対4ないし7対3
に向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によりシユートを備えたボタ
ンフイーダのフイーダボウルを切欠いた斜視図、
第2図は第1図の−線に沿つてみた部分平面
図、第3図は第2図の−線に沿つてとられた
断面図、第4図はシユートの斜視図、及び第5図
はシユートの変形例を示す第2図と同様の部分平
面図である。 1……フイーダボウル、4……らせん搬送路、
4a……搬送路最終段、4b……下位の搬送路
段、5……ボタン出口、8……選別板、10……
シユート、11……すべり道、12……受入口、
13……落し板、14……取付板、15……進入
路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 逆截頭円錐状の内壁に沿つて上方に伸びるらせ
    ん搬送路を形成したフイーダボウルと、フイーダ
    ボウルを振動する加振装置と、らせん搬送路の最
    終段でミシンへの供給通路に連絡するボタン出口
    の手前に設けられかつボウル底部かららせん搬送
    路を伝つてボタン出口に通ずる搬送路最終段まで
    上昇したボタンのうち特定面を上向きにしたボタ
    ン以外のボタンをボタン出口に送ることなく搬送
    路終段から排除する選別板とを備えたボタンフイ
    ーダにおいて、らせん搬送路4の最終段から下位
    の搬送路段の概ね上方まで伸長しその間に上板、
    下板及び両側板に囲まれかつ縦断面が概ねフツク
    状のすべり道11を形成したシユート10であつ
    て、すべり道の上端に排除されたボタンを受入れ
    る受入れ口12を形成し、すべり道の下端には上
    板により落し板13を形成し、受入れ口から下板
    上を滑落するボタンを下板の彎曲部11d、上板
    の彎曲部11e及び落し板13の間で顛倒させ、
    特定面を上向きにしたボタンを搬送路最終段から
    下位の搬送路段上に放出するすべり道を形成した
    シユートを備えたボタンフイーダ。
JP13228480U 1980-09-19 1980-09-19 Expired JPS63737Y2 (ja)

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JP13228480U JPS63737Y2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19

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JP13228480U JPS63737Y2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19

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JPS5756720U JPS5756720U (ja) 1982-04-02
JPS63737Y2 true JPS63737Y2 (ja) 1988-01-09

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2630968B2 (ja) * 1988-01-21 1997-07-16 スコービル・ジャパン株式会社 釦取付け装置

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JPS5756720U (ja) 1982-04-02

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