JPS637516Y2 - - Google Patents

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JPS637516Y2
JPS637516Y2 JP1979053372U JP5337279U JPS637516Y2 JP S637516 Y2 JPS637516 Y2 JP S637516Y2 JP 1979053372 U JP1979053372 U JP 1979053372U JP 5337279 U JP5337279 U JP 5337279U JP S637516 Y2 JPS637516 Y2 JP S637516Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boss
cutting
cutter
lower ring
ribs
Prior art date
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Expired
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JP1979053372U
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English (en)
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JPS55156894U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、フードプロセツサのカツタ装置に
関するものである。
フードプロセツサにおいては、材料を切削する
にもスライス用、せん切り用、すりおろし用等用
途に応じてカツタが異なる。これにより、使用時
のセツトもわずらわしく、また、各カツタを収納
するための収納ケースも大型化する欠点を有して
いる。
このようなことから、カツタ台に用途に異なる
切削刃を有する複数個の切削体を取付け、これら
の切削体を選択的に使用するようにしたものが特
願昭54−39125号として本出願人により提案され
ている。
この考案は、一つのカツタ台に用途の異なる複
数個の切削刃を有する切削体を取付けたものにお
いて、その組立を容易に行なうことができるフー
ドプロセツサのカツタ装置を得ることを目的とす
る。
この考案は、ボスとリブと環状壁とよりなる下
リングと上リングとを重ね合せて前記リブを結合
することによりカツタ台を形成し、下リングと上
リングとを重ね合せて一体化するときに複数個の
切削体をも同時に組立ることによりその組立が容
易であるように構成したものである。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。1はベースで、このベース1には材料投入口
2を有する蓋3により閉塞された容器4が着脱自
在に取付けられている。この容器4の底部中心か
らは前記ベース1内の駆動部であるモータ(図示
せず)に連結されて垂直なる軸心をもつて回転す
るスピンドル5が突出している。しかして、この
スピンドル5に駆動されるカツタ台6が設けられ
ている。このカツタ台6はスピンドル5に廻り止
めされつつ軸方向にはスライド自在に嵌合される
回転軸7が着脱自在に取付けられた下リング8と
上リング9とをネジ10により結合したものであ
る。回転軸7は第3図のように下リング8の中心
にネジ嵌合してもよく、または第4図のようにカ
ツタ台6に弾発的に係止する複数の係止爪7aを
回転軸7に形成する等廻り止めされつつ軸方向に
着脱自在に連結される構造であればよい。このカ
ツタ台6の中心には下リング8と上リング9とを
結合することにより円状の空間11が形成され、
この空間11を囲撓する筒状のボス12から三本
のリブ13放射状に形成されている。そして、前
記下リング8と前記上リング9とにはそれぞれの
リブ13の先端を結ぶ円弧状の環状壁6aが同一
円周上に形成されている。ついて、それぞれ鋼に
より扇状に形成された板材14,15,16が設
けられている。板材14にはせん切り用の切削刃
17が形成され、板材15にはすりおろし用の切
削刃18が形成され、板材16にはスライス用の
切削刃19が形成されている。これらの板材1
4,15,16は、その基部及び周縁の中心に支
軸20,21を固定することにより切削体14
a,15a,16aとなるものであり、これらの
切削体14a,15a,16aは、その支軸2
0,21を上リング9と下リング8との接合面に
形成した嵌合孔22に回転自在及び軸方向にスラ
イド自在に保持することにより、それらの支軸2
0,21を中心として反転自在及び放射方向にス
ライド自在に取付けられている。そして、前記支
軸21にはすり割23が形成され、この支軸21
が嵌合される前記環状壁6a側の嵌合孔22に
は、前記支軸21のすり割23が形成された部分
の断面形状に一致するように形成されている。前
記空間11には前記支軸20に当接して板材1
4,15,16を遠心方向へ付勢するリング状の
バネ24あるいはその他の弾性部材が収納され、
また、空間11の底部には内部に浸入した水分を
逃がす通孔25が形成されている。外方へ付勢さ
れた板材14,15,16の周縁部はカツタ台6
の外周付近に形成した上向段部26に支えられ、
ボス12及びリブ13との間は隙間27が形成さ
れている。
このような構成において、モータを駆動すると
スピンドル5がカツタ台5を駆動する。この状態
で材料投入筒2から野菜や果実等の材料を投入し
て種々の切削を行う。用途に応じて切削刃17,
18,19のいずれかを選択するが、その操作を
説明する。まず支軸21を押して板材14,1
5,16のいずれかを内方へ押す。これにより、
板材14,15,16の周縁は段部26から外れ
る。したがつて、板材14,15,16は支軸2
0,21を支点として反転し、バネ24の力によ
り遠心方向へスライドしてふたたび段部26に支
えられる。すなわち、上向きに面する切削刃1
7,18,19のいずれかによつて切削が行われ
る。したがつて、切削刃17,18,19を選択
的に切削面内にセツトする作業は工具を用いるこ
となくワンタツチで行うことができる。使用しな
い切削刃17,18,19も下向状態でカツタ台
6に保持されるので、収納スペースを大幅に低減
するとともに紛失をも防止する。とくに、回転軸
7とカツタ台6は分離しうるのでなおさら嵩ばら
ない。切削中板材14,15,16はバネ24の
力に加えて遠心力により付勢されるので、段部2
6とのラツプ量は確実に保たれる。また、板材1
4,15,16の反転に際しては支軸21にすり
割23を形成することによつて第6図のように支
軸21と嵌合孔22とに、長径寸法と短径寸法と
の寸法差を設定することができ、したがつて、反
転の中期に第6図bのように上リング9と下リン
グ8との間をこじあけ、その反力により支軸21
を保持して板材14,15,16を水平面内に安
定させ、かつ反転時に明確な節度が得られる。
なお、容器4の底部から突出するスピンドル5
をカツタ台6に廻り止めされつつ着脱自在に取付
けられる回転軸としてもよい。
この考案は上述のように、ボスとリブと環状壁
とよりなる下リングと上リングとを重ね合せて前
記リブを結合することによりカツタ台を形成し、
このカツタ台に扇形の板材による複数種の切削体
を下リングと上リングとを重ね合せて一体化する
ときにこれらの切削体をも同時に組立るようにし
たので、この組立を容易に行なうことができ、そ
の下リングと上リングとの固定は両者のリブを固
定するだけでよく、きわめて簡単である等の効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は縦断側面図、第2図はカツタ台及び板材の拡
大した平面図、第3図は第2図におけるA−A線
部の縦断側面図、第4図は回転軸の連結構造の他
の例を示す一部の縦断側面図、第5図は第2図に
おけるB−B線部の縦断側面図、第6図はその第
3図におけるC−C線部のさらに拡大した縦断側
面図である。 4……容器、6……カツタ台、7……回転軸、
17〜19……切削刃。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 材料を投入する容器内において駆動部に連結さ
    れて垂直なる軸心をもつて回転するカツタ台を設
    け、このカツタ台に用途の異なる切削刃が形成さ
    れた複数個の切削体を選択的に使用するようにし
    たフードプロセツサのカツタ装置において、中央
    部に位置するボスに形成された嵌合孔用の切欠を
    中心としてそのボスから放射状に突出された複数
    本のリブとこれらのリブの先端を円弧状に結び中
    央に嵌合孔用の切欠を有する環状壁とこれらの環
    状壁の内周下縁に内周方向へ一定寸法だけ突出す
    る上向段部とよりなる下リングを形成し、この下
    リングの前記ボスと前記リブと前記環状壁にそれ
    ぞれ接合するボスとリブと環状壁とを有する上リ
    ングを形成し、異なる切削刃が一面に形成され中
    心軸上の外方と内方とにそれぞれ支軸を突出させ
    た扇形の板材による複数個の切削体を形成し、前
    記下リングと前記上リングとを重ね合せてこれら
    により形成される前記ボスの嵌合孔と前記環状壁
    の嵌合孔とにそれぞれ前記支軸を嵌合させるとと
    もに前記上向段部に外周縁を位置させて外方へ付
    勢して中心軸に沿つて進退自在で回動自在に前記
    切削体を取付けてそれぞれの前記リブを結合する
    ことにより前記下リングと前記上リングとを一体
    化して前記切削体を挟持したカツタ台を形成した
    ことを特徴とするフードプロセツサのカツタ装
    置。
JP1979053372U 1979-04-23 1979-04-23 Expired JPS637516Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979053372U JPS637516Y2 (ja) 1979-04-23 1979-04-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979053372U JPS637516Y2 (ja) 1979-04-23 1979-04-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55156894U JPS55156894U (ja) 1980-11-11
JPS637516Y2 true JPS637516Y2 (ja) 1988-03-03

Family

ID=29288665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979053372U Expired JPS637516Y2 (ja) 1979-04-23 1979-04-23

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JP (1) JPS637516Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS55156894U (ja) 1980-11-11

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