JPS6376409A - トロイダル形コアの巻線装置 - Google Patents

トロイダル形コアの巻線装置

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JPS6376409A
JPS6376409A JP21937486A JP21937486A JPS6376409A JP S6376409 A JPS6376409 A JP S6376409A JP 21937486 A JP21937486 A JP 21937486A JP 21937486 A JP21937486 A JP 21937486A JP S6376409 A JPS6376409 A JP S6376409A
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JP
Japan
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core
wire
winding
line
roller
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Application number
JP21937486A
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Inventor
Hiroshi Sato
博司 佐藤
Takamichi Suzuki
鈴木 高道
Yuji Wada
雄二 和田
Yoshiaki Shimazu
義秋 島津
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、トロイダル形コアの巻線装置に係り、特に磁
気ヘッドの巻線に好適なトロイダル形コアの巻線装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来のトロイダル形コアの巻線装置では、特開昭58−
186926号公報に記載のように、線を案内体に沿り
てコア大付近まで誘導し、真空パイプにより吸引するこ
とにより、コア穴に通し、誘導体により再び線通し位置
まで誘導すること忙より巻線する機構となっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、巻線の整列性について配慮がされてお
らず、巻線されたコアの磁気特性のばらつきが大きく、
かつ占積率を高くできないという問題があった。
本発明の目的は、巻線の整列性を高めることにより、巻
線されたコアの磁気特性のばらつきを小さくし、かつ占
積率の向上を図り得るトロイダル形コアの巻線装置を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、コアを保持するコア保持手段と、コアの巻
線部の軸心方向に、線の直径よりも大きい間隔をおいて
設定された二つの面を有し、かつコア穴に挿通される線
の、前記コアの巻線部の軸心と同方向の位置を規制する
線案内手段と、コア穴に挿通された巌を前記線案内手段
のいずれか一方の面忙押し付ける方向に張力を加える張
力付与手段とを備え、前記コア保持手段と線案内手段の
うちの少なくとも一方を、前記コアの巻線部の軸心と同
方向K、移動可能に構成したことくより、達成される。
〔作用〕
本発明では、コア保持手段に支持されているコアの巻線
部に1タ一ン巻線するととに、コアの巻線部と線案内手
段の相対位置を順次変える。
そして、張力付与手段により、コアの巻線部の軸心方向
に間隔をおいて設定された線案内手段の二つの面のうち
のいずれか一方の面に、コア穴に挿通された線を押し付
ける方向忙張力を加える。
ついで、コアの巻線部と直交する平面内で線のループな
徐々に絞り込みつつ線の一端部をコア穴に挿通する。
次に、第15図〜第18図により本発明の原理をさらに
詳しく説明する。
第15図に示すごとく、コア2の巻線部4の回りに、平
行な2枚の板50人、50BVCより構成された線案内
手段50を設ける。
第16図に示すように、たとえば2ターン(以下、ター
ン数に対応した線1の位置を、丸で囲んだ符号で表す〕
まで巻かれ、3ターン目の線1をコア2の巻線部4に巻
く場合、線案内手段50の板50人の下端面なすで九巻
かれた線1の位置Oの下端部と同じ高さの位置に保持す
る。また、コア穴3に挿通される線1は多少曲がってい
るので、板50Aおよび板50Bから、座屈する程度の
大きな抗力を受けないよう忙、板50Aと板50Bの間
隔を線径よりも大きくする。実験によれば、この間隔は
線径の15〜2倍程度程度好であった。
この状態でコア穴3に挿通された線1は、コア2と線案
内手段50によって囲まれた空間(たとえば、同第16
図中■で示された位置)に位置し、すでにコア2の巻線
部4に巻かれた線1(同第16図中の位置[相]、0)
に乗り上げることはない。
次に、第15図に実線で示すように、張力付与手段(図
示せず)により、線1の先端部1人を、X方向と2方向
の合成された方向に引き出し、この線1に張力を加える
と、線1の中間部IBは絞り込まれ、コア2の巻線部4
に巻き付けられる。このとき、第16図に示すよ5に、
線1の中間部1Bは前記Z方向に加えられた張力により
、板50Aに押し付けられた状態で絞り込まれるため、
同第16図中■の位置から、[株]の位t1tK、巻き
付けられる。
以上釦より、線1を密着した状態で巻き付けることがで
きる。
さらに1第17図に示すように、コア2と線案内手段5
0との相対位置を線1の直径忙相当する長さだけ変える
ことにより、次にコア穴3に挿通された[1(位置■)
を、同第17図中Oの位置に密着した状態で巻き付ける
ことができる。
第18図に示すように、たとえば7ターンまで巻いた後
、8ターン目の線1を3720巻線部4に巻く場合、線
案内手段50の板50Bの上端面を、丁でに巻かれた線
1の位置[相]の上端部と同じ高さの位置に保持する。
この状態でコア穴3に挿通された線1は、コア2と線案
内手段50によって囲まれた空間(たとえば、第18図
中■で示された位置〕に位置し、すでにコア2の巻線部
4に巻かれた線1(位置0.0>に乗り上げることはな
い。
次に、第15図に一点鎖線で示すよ51C1張力付与手
段(図示せず)Kより、線1の先端部IAを、X方向と
−Z方向の合成された方向に引き出し、この、91に張
力を加えると、線1の中間部1Bは絞り込まれ、コア2
の巻線部4に巻き付けられる。
このとき、第18図に示すように、線1の中間部1Bは
、前記−2方向く加えられる張力により板50BK押し
付けられた状態で絞り込まれるため、同第18図中■の
位置から、Oの位置に巻き付けられる。
以上忙より、線1を密着した状態で巻き付けることがで
きる。
なお、各層の巻数は何ターンでもよく、巻層も何層であ
ってもよい。
〔実施例〕
以下、本発明の笑袴例を図面により説明する。
第19図は、VTR,等に用いられるコアの一例を示す
外観斜視図である。
この第19図において、コア2は厚さ0.4畷程度のフ
ェライト製の板状体で、縦横2ないし3−程度の大ぎさ
に成形されている。このコア2のテープ摺動面2Aの近
くkは、α5×1llL5■程度の巻線用のコアyc3
が形成されており、このコア穴3の両側のコア2の巻線
部4に芯線直径α03鴫a度の電線としての線1が巻き
付けられている。この線1の巻数は、製品によって異な
るが、通常左右とも5ないし15巻き程度である。そし
て、このトロイダル状のコア2は、コアペース2Bの先
端に貼り付けられており、このコアベース2Bがさらに
上シリンダ(図示せず)K取り付けられて使用される。
第20図は、迅気ディスク等に用いられるコアの一例を
示す外観斜視図である。
この第20図において、コア2′は、厚さ叫■程度、縦
横1ないし2−程度忙成形されたヘッド部2Cと、厚さ
2畷、縦横3ないし5sm+a度に成形されたスライダ
部2Dからなり、フェライト製である。このコア2′の
ヘッド部2Cに、α5xcts■程度の巻線用のコア穴
5が形成されており、このコア穴5のスライダ部2Dと
反対側の巻線部4に芯線直径α05m程度の線1が巻き
付けられている。この線1の巻数は、製品によって異な
るが、通常は10ないし50巻き程度である。
次に1第1図ないし第3図により本発明の一笑施例の構
成を説明する。
第1図は、この実施例の全体構成を示す外観斜視図であ
る。
この第1図に示す実施例の巻線装置は、コア保持手段6
と、巻線手段7と、ペース1oとを備えている。
前記コア保持手段6は、コア2を保持し、ペース10に
対してx、y、z方向に移動可能に構成されている。
前記ペース10の上面には、円形の溝11Aが設けられ
ており、この溝11A上にはカバー12が覆せられてい
る。前記円形の溝11Aと、この溝11Aを覆うカバー
12とにより、円形の線ガイド11が構成されている。
前記線ガイド11の一部には、切欠13が設けられてい
る。この切欠134(は、コア2が配置されている。こ
のコア2は、切欠15の切口がコア穴30両側に位置す
るように配置されている。
前記線ガイド11におけるコア穴30線挿入側には、ロ
ーラ対21.21’が設けられている。また、線ガイド
11におけるコア穴3の線繊出側には、ローラ対22.
22’が設けられている。さら忙、線ガイド11におけ
る前記ローラ対21.21’からローラ対22゜22′
に至る途中には、互いに間隔をおいてローラ対25.2
5’とローラ対24.24’とが設けられている。
各ローラ対21.21’ :・・・24.24’の軸は
、コア2の巻線部4の軸心と同方向に、つまりペース1
0上に垂直に支持されている。また、各ローラ対21.
21’ :・・・24.24’のローラ同士の接触部は
線ガイド11内忙位置するように設けられている。
前記線ガイド11の内@におけるコア穴30線繰出側に
は、一対のパッド40.41が設けられている。
このパッド40.41は、同一軸上に配置されている。
また、パッド40.41はそれぞれ軸方向、すなわちコ
ア2の巻線部4の軸心方向に移動可能に支持されている
前記コア2.とローラ対25.25’のローラ23′と
を結ぶ直線上には、線1の通過を検出する検出器8が設
けられて°いる。
112図は、第1図のl−rtm断面図である。
この第2図に示すようK、ペース10に設けられた円形
の溝11Aの内側に形成された平面14は、溝11Aの
外側に形成された平面15に対して、[1の直径よりも
やや大きい長さeだけ低く設定されている。また、前記
#11Aおよび平面14の上方な榎うようk、カバー1
2が設けられている。
前記溝11Aの内側に形成された平面14と、その上方
のカバー12の下端面12′との間には、前記長さεの
スリット16が設けられている。
前記平面14とカバー12の下端面12′とスリット1
6とにより、コア2の巻線部4の軸心方向K、線1の直
径よりも大きい間隔をおいて設定された二つの面を有し
かつコア穴5に挿通される線1の、前記コア2の巻線部
4の軸心と同方向の位置を規制する線案内手段が構成さ
れている。
前記コア2の線挿入側の線ガイド11′の溝11A′の
深さは、スリット16の長さCとほぼ等しく形成されて
いる。
ついで、第6図は第1図の■−■線断面図である。
この第3図に示すように、ローラ対25.23’f) 
−ラ23の回転軸50は、軸受31によりベース10に
対して回転可能に支持され、かつベース10上に設けら
れたモータ32にカップリング33を介して連結されて
いる。
前記ローラ23′は、揺動アーム54 K固定された軸
35に軸受36を介して回転可能に支持されている。前
記揺動アーム34は、ピン37を支点としてベース10
に揺動可能に支持されている。また、揺動アーム34は
ベース10に設けられた空圧シリンダ39に嵌挿された
ピストンロッド忙ビン6Bを介して連結されている。そ
の結果、空圧シリンダ39のピストンロッドを昇降動作
させることにより、揺動アーム34がピン37を支点と
して揺動し、ローラ23′をN3図に実線で示すローラ
23に押し付けられた位置と、同図に鎖線で示す平面1
4から外れる位置とく移動させ得るようになっている。
他のローラ対2L 21’ :22.22’ ;24.
24’も、前記ローラ対23.23’と同様に構成され
ている。また、ローラ対21.21’ :・・・24.
24’は、同じ周速で回転するように制御されている。
この第3図に示すように、一対をなすパッド40゜41
のうちの、一方のパッド40はカバー12に取り付けら
れたソレノイド42の軸42AK圧入されている。この
ソレノイド42を駆動させることにより、パッド40を
第3図に実線で示す位置と、同図に一点鎖線で示す位置
とに移動させ得るようになっている。
他のパッド41は、ベース10に取り付けられたソレノ
イド43の軸45A&C摺動可能に支持され、かつこの
軸43Aと同心状に設けられた圧縮ばね44により、パ
ッド40に押し付けられている。前記軸45Aの先端部
には、これと直交する方向にピン45が圧入されている
。そして、このパッド41はソレノイド43を駆動させ
、軸45Aを下降動作させることkより、パッド40に
押し付けられた位置から同第3図に一点鎖線で示す位置
に移動させ得るようになっている。
前記ローラ対22.22’と、一対をなすパッド40゜
41とにより、!lI!1を前記線案内手段の二つの面
14.12’のいずれか一方の面に押し付ける方向に張
力を加える張力付与手段が構成されている。すなわち、
ローラ対22.22’間に1m1をはさんだ状態で前記
ローラ対22.22’を回転させることにより、線1に
張力を加えることが可能となる。また、パッド40の軸
方向の位置、つまりコア2の巻線部40軸心方向の位置
を変えることにより、前記張力の方向をカバー12の下
端面12′に沿った方向と、線ガイド11の溝11Aの
内側の平面14に沿った方向とく切り換えることが可能
となる。
進んで、第4図ないし第14図くより、この実施例の巻
線装置の動作を説明する。
第4図ないしWX11図は、3720巻線部4に1層目
の巻線を行う場合の巻線工程を示す。
そして、第4図はコア2の巻線部4に丁でに2タ一ン巻
線し、3ターン目の巻線を行う場合であって、コア穴3
に線1を挿入後、コア穴30線繰出側から線1を引き出
している状態を示す平面図である。
この第4図において、線1の先端部1人はローラ対23
.25’にはさまれた状態にあり、線1の中間部1Bは
スリ、ト16内忙あり、3720巻線部4を内1i11
1に含むループを形成している。ローラ対22゜22′
のローラ21′は、退避した状態にある。また、パッド
40は上昇した状態にあり、パッド41は下降した状態
にある。
以下の説明では、一点鎖線で示したローラ21′。
22’ 、 2B’ 、 24’は、第2図に示す平面
14から外れた位置まで退避した状態にあることを示す
。また、一点鎖線で示したパッド41は、下降した状態
にあることを示す。
次に、$5図は第4図の状態忙おけるコア部分の拡大正
面図である。
この第5図に示すように、カバー12の下端面12′が
線1の位置Oの下端部と一致するように、コア2を位置
決めする。この状態で、コア穴5に挿通された線1は、
コア2と線ガイド11によって囲まれた空間(たとえば
、第5図中■で示された状態)K位置し、すでにコア2
に巻かれた線1(位置o、@)K乗り上けることはない
なお、このとき、パッド40はその下端面がカバー12
の下端面12′と同一平面忙なる位置にあり、パッド4
1はその上端面がベース10の平面14と同一平面忙な
る位置にある。
ついで、第6図はコア部分の拡大平面図でありて、コア
2の巻線部4に線1が巻き付けられて行く状態を示す。
前記第4図に示す線1の巻き付は状態は、第6図中では
破線で示す@1の中間部1Bの状態に相当する。この第
6図中に破線で示している状態のようK、線1の先端部
1人をコア穴5t/C通し、線1の中間部IBK張力が
加えられていない状態であっても、線1が角4B(第5
図に示す線1の位置2b  )で塑性変形され、巻きぐ
せが付けられているため、この状態での線1の緩みが防
止されている。
第7図は、コア穴3から線1を引き出した後、線1に張
力を加えている状態を示す平面図である。
前記第4図に示す状態から、線1の先端部1人はローラ
対23.23’により送られ、第7図に示すように、線
ガイド11により案内されながら進み、ローラ対24.
24’に到達する。一方、線1の中間部1Bは、ローラ
対22.22’により送られるため、コツ20巻線部4
へ巻き付けられる。このとき、バッド41ヲ上昇させ、
パッド40に押し付ける。
また、ローラ対22.22’により送られた線1の中間
部1Bは、線ガイド11からスリット16側へ入り込み
、パッド40とパッド41の間に入り込む。さらに、ロ
ーラ対22.22’、を回転させるととくより、線1の
中間部1Bがコア2とローラ22′を結ぶ方向、つまり
fg6図K図線N線しかつ矢印Aで示す方向に引っ張ら
れ、線1の中間部1Bに張力fが加えられる。
第8図は、線1に張力f′1に加えることKよって、コ
ア2の巻線部4&C線1を巻き付けた状態を示す拡大正
面図である。
線IK張力fを加えると、第8図に示すようK。
線1の中間部1Bはパッド40とパッド41との間に入
り込んでいるため、パッド41から2方向に抗力Fを受
ける。このため、ローラ対22.22’により線IK加
えられた張力fは、カバー12の下端面12′に沿った
方向に加わり、線1はカバー12の下端面12′に沿っ
てコア2の巻線部4に巻き付けられる。
すなわち、第8図中■の位置にありた線1がOの位置で
巻き付けられる。
第9図は、コア2の巻線部4に線1を巻き付けた後、ロ
ーラ対22.22’のローラ22′を退避させた状態を
示す平面図である。
前記第7図に示す状態から第9図に示すようK。
ローラ22パを退避させる。このとき、線1の中間部1
Bはパッド40とパッド41との間ではさまれているた
め、すでにコア2に:巻かれたIwlCおよびコア2と
パッド40.41の間の線1Bの緩みが防止される。
また、前記ローラ21′を退避状態から復帰させ、ロー
ラ211c押し付ける。
線1の先端部1人は、ローラ対24.24’により送ら
れ、線ガイド11により案内されながら進み、ローラ対
21.21’に到達する。一方、+liNの中間部1B
は、ローラ対25.25’により送られるため、コア2
とローラ23′を結ぶ方向、つまりIi6図に一点鎖線
で示しかつ矢印Bで示す方向に引っ張られ、コア2の巻
線部4の角4A(第5図の位rjl@)で塑性変形し、
巻きぐせが付けられる。
線1の中間部1Bがコア2とローラ23′とを結ぶ直線
上に引っ張られると、線1の中間部1Bは検出器8の検
出領域を通る。これKより、検出器8は線1の中間部1
Bの通過を検出する。
前記検出器8により線1の中間部1Bの通過を検出した
後、ローラ22′を退避状態から復帰させ、ローラ22
に押し付ける。
第10図は、3ターン目の巻線を行った後、コア保持手
段(第1図参照)Kより:+72を線10直径に相当す
る1ピツチ上昇させた状態を示す拡大正面図である。
前記第8図に示す状態から第10図に示すようK。
コア2の巻線部4の軸心方向に、コア2を線1の直径と
等しい長さだけ上昇させると、1i11の位置■からパ
ッド40.41に至る部分は、位置Oから@へ至る+I
11に密着した状態でコア2の巻線部4に巻き付けられ
る。また、このとき、コア2はカバー12の下端面12
′と線■の下端部が一致する位置に位置決めされる。
第11図は、検出器8によりI!1の中間部1Bの通過
検出後、ローラ対25.25’のローラ23′を待避さ
せた状態を示す平面図である。
前記第9図に示す状態から、検出器8が線1の中間部1
Bの通過を検出し、一定時間経過後、第11図に示すよ
うに、ローラ23′を退避させる。このとき、線1の中
間部1Bはローラ対24.24’ Kよりローラ対21
.21’に送られる。また、線1の中間部1Bにはロー
ラ対24.24’により第6図に二点鎖線で示しかつ矢
印Cで示す方向に張力が加えられるため、コア2の巻線
部40角4B(1!5図の位m[相])で層性変形し、
巻きぐせが付けられ、したがって線1の中間部1Bの緩
みが防止されている。
線1の先端部1人は、ローラ対21.21’により送ら
れ、線ガイド11により案内されながら進み、コア穴3
0線挿入@に到達する。さらに、ローラ対21、21’
により送られ、切欠13に出た線1の先端部1人は、コ
ツ20巻線部4にすでに巻かれた線1Cに緩みがないの
で、この線1Cと干渉することなく、コア穴3を通過す
ることができる。
コア穴3を通過した線1の先端部1人は、ローラ対21
.21’によりさらに送られ、線ガイド111Cより案
内されながら進み、ローラ対22.22’に到達する。
一方、線1の中間部1Bは、ローラ対24.24’ K
より送られるため、コア2とローラ24′とを結ぶ方向
に引っ張られる。
次に、前記第11図に示す状態からsI4図に示すよ5
に、ローラ24′を退避させ、パッド411に下降させ
る。またロー223′ヲ退避状態から復帰させ、ローラ
23に押し付ける・ slの先端部1人は、ローラ対22.22’により送ら
れ、線ガイド11により案内されながら進み、ローラ対
25.25’に到達する。一方、線1の中間部1Bはロ
ーラ対21.21’により送られ、コア2の巻線部4と
ロー221′を含む大きなループから次Nに絞り込まれ
、小さなループになって行く。この時点で、ロー221
′を退避させ、ロー224′を退避状態から復帰させ、
ロー224に押し付ける。
第12図は、前記ローラ対21.21’ :・・・24
.24’のローラ21′、・・・24′の平@J14か
らの退避と平面14への復帰動作、パッド40.41の
上下方向の動作およびコア2の上下方向の動作を示すタ
イムチャートである。
以上の巻線工程を経ることくより、コア2の巻線部4に
1層目の3ターン目の巻線を行うことができ、他のター
ン忙ついても同様の巻線工程により巻線することができ
る。
次に、第13図および第14図は2層目の巻線を行う場
合の巻線工程を示す。
前記1層目の巻線を児了し、2層目の巻線を行う場合に
は、コア保持手段(第1図参照)により、コア2をY方
向に、つまり線ガイド11の中心WK向かつて、線1の
直径にほぼ等しい長さの1ピツチ、移動させる。
815図は、2層目の巻線部おける8ターン目の線1を
コア穴51/C挿入した状態を示す拡大正面図である。
この8ターン目の巻MA忙当たっては、ローラ対21、
21’ ;・・・24.24’およびパッド40.41
が第4図に示f状11&Cおいて、第13図に示すよう
に、ヘース10の平面14と線1の位置Oの上端部が一
致するように、コア2を位置決めする。この状態でコア
穴3に挿通されたMAlは、コア2と線ガイド11によ
って囲まれた空間(たとえば、第13図中■で示された
位置)に位置し、すでにコア2に巻かれた線1(位置0
.0)K乗り上げることはない。
なお、このとき、パッド40は下降した状態、すなわち
その下端面がペース10の平面14から朦1の直径Ka
轟する長さだけ上方忙位置するように配置されている。
第14図は、コア穴3の騙繰出側に腺1を引き出した後
、線1に張力を加えた状態を示す拡大正面図である。
ローラ対21.21’ :・・・24.24’およびパ
ッド40゜41がm7図に示す状態において、第14図
に示すように、線1の中間部1Bはパッド40とパッド
41の間に入り込むため、パッド40から−Z方向に抗
力Fを受ける。このため、ローラ対22.22’により
線1に加えられた張力fは、ペース10の平面14に沿
った方向に加わり、線1は平面14に沿ってコア2の巻
線部4に巻き付ゆられる。すなわち、第14図中■の位
置にありた線1がOの位置で巻き付けられる。
以下、前記1層目の3ターンの巻線の場合と同様の巻線
工程を経るととKより、8ターン目の巻線を完了する。
この5A施例では、1層目の3ターン目と2層目の8タ
ーン目について説明したが、前述の巻線動作を繰り返し
て行うことKより、各層の各ターンの巻線を行うことが
でき、これらの巻線工程を所定回数繰り返して興行する
こと罠よって、コア2の巻線部4に予め決められた層の
巻線を施すことができる。
なお、本発明では線案内手段を構成しているパッド40
.41を移動させる代わりに、コア保持手段6をコア2
の巻線部4の軸心方向に移動させるようKしてもよい。
また、本発明では各部の構造は図面に示す笑施例に限ら
ず、所期の機能を有するものであればよいO 〔発明の効果〕 以上説明した本発明によれば、コアを保持するコア保持
手段と、コアの巻線部の軸心方向K、線の直径よりも大
きい間隔をおいて設定された二つの面を有し、かつコア
穴に挿通される線の、前記コアの巻線部の軸心と同方向
の位置を規制する線案内手段と、コア穴に挿通された線
を前記線案内手段のいずれか一方の面に押し付ける方向
に張力を加える張力付与手段とを備え、前記コア保持手
段と線案内手段のうちの少なくとも一方を、前記コアの
巻線部の軸心と同方向に、移動可能に構成したことによ
り、線をコアの巻線部に!!列し悠態で巻き付けること
ができるので、巻線されたコアの昌気特性のばらつきを
小さくでき、かつ占積率の向上を図り得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る巻線装置の一冥施例を示す外観斜
視図、第2図は第1図のi−n線断面図、第3図は第1
図の■−■線断面図、第4図ないし第11図は1層目の
巻線工程を示す説明図、第12図は諸部材のタイムチャ
ート、第13図および第14図は2層目の巻線工程を示
す説明図、第15図ないし第18図は本発明の巻線装置
における巻線原理を示す説明図、第19図はVTR用コ
アの外観斜視図、第20図は磁気ディスク装置用コアの
外観斜視図である。 1・・・線、2・・・コア、3・・・コア穴、4・・・
コアの巻線部、6・・・コア保持手段、7・・・巻線手
段、10・・・ペース、11・・・線ガイド、12・・
・カバー、12′・・・コア穴に挿通される線の位置を
規制する一方の面、14・・・同じく線の位置を規制す
る他方の面、16・・・スリット、21.21’ :2
2.22’ :23.23’ :24,24’・・・ロ
ーラ対、40.41・・・パッド。 躬 1 ロ トー 傘亀          12・−力Iぐ一/I
A  −−・米菓Tイド°のに11第20 12′−・力lぐ一〇下wJ面 4□42.  躬30 10−・・ ペース            J?−・
・推1カ弔め2&シ1Jン7゛/2−−力′ゞ゛−4レ
ク41−・・ノー・ット・・12′−・力Iで−の下馬
め     叔43−−  、−  ハソレノイト1J
2−・・す2−2 a4−・・羽しカアーム JS ・−・ ローラ23’r、llI!1躬4rfl f−・練 10−−− べ−ス 11  ・−一車東・力・イド /IA・−一 釆草、力・イド°/IA(21,21′
−−一ローラ灯 2−−− コア 3−・ コア友 第 7国 1−一一縄 み、咎′−一−9 41−・−ノマッド。 躬 9圀 22.22’−m−9 23,23’ −−・  ・I 24.24’ −−−・I 41 +++ /V、シト 第110 4+−−−/ず・νF′ 躬 151!11 1B 吊160 躬/’7の 躬18国 ↑

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.トロイダル形コアのコア穴に線の一端部を挿通し、
    該線をコアの巻線部の軸心と直交する平面に沿って引き
    回し、前記平面内で線のループを形成し、前記線の一端
    部を引っ張ってループを絞り込みつつ再び前記コア穴に
    挿通し、この動作を繰り返してコアの巻線部に巻線する
    トロイダル形コアの巻線装置において、前記コアを保持
    するコア保持手段と、前記コアの巻線部の軸心方向に、
    線の直径よりも大きい間隔をおいて設定された二つの面
    を有し、かつコア穴に挿通される線の、前記コアの巻線
    部の軸心と同方向の位置を規制する線案内手段と、コア
    穴に挿通された線を前記線案内手段のいずれか一方の面
    に押し付ける方向に張力を加える張力付与手段とを備え
    、前記コア保持手段と線案内手段のうちの少なくとも一
    方を、前記コアの巻線部の軸心と同方向に、移動可能に
    構成したことを特徴とするトロイダル形コアの巻線装置
JP21937486A 1986-09-19 1986-09-19 トロイダル形コアの巻線装置 Pending JPS6376409A (ja)

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