JPS6376481A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPS6376481A JPS6376481A JP21956086A JP21956086A JPS6376481A JP S6376481 A JPS6376481 A JP S6376481A JP 21956086 A JP21956086 A JP 21956086A JP 21956086 A JP21956086 A JP 21956086A JP S6376481 A JPS6376481 A JP S6376481A
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- Japan
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- insulating film
- film
- gate electrode
- region
- drain
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置とその製造方法に係、す、特に高耐
圧化、及び超高速動作化に好適な超微細MO5型電界効
果トランジスタに関する。
圧化、及び超高速動作化に好適な超微細MO5型電界効
果トランジスタに関する。
通常構造MO8型電界効果トランジスタ(以降単にトラ
ンジスタと略記する)のソース・ドレイン拡散領域底面
に絶縁膜を設けることにより拡散層容量を低減化し、動
作速度を改善する手法は実開昭56−108269号、
及び特願昭60−78356号として出願されており公
知である。後者の公知例の主構造を第2図に示す0図に
於てp型シリコン基板1表面上にゲート絶縁膜3.ゲー
ト電極4.ゲート層間絶縁膜5.ゲート側壁絶縁膜61
.ソース・シリサイド層13.ソース金属電極16.ド
レイン・シリサイド層14.ドレイン金属電極17゜表
面安定化絶縁膜15等で構成されている。シリコン基板
1内部にはフィルド絶縁膜2.多結晶シリコン膜による
ソース引出し電極゛9及びドレイン引出し電極10.各
引出し電極をシリコン基板より分離する厚い埋込み絶縁
膜71.各引出し電極9.10を不純物拡散源として形
成されたN型ソース拡散領域111及びN型ドレイン拡
散領域121等が構成されている。埋込み絶縁膜71が
シリコン酸化膜(以降5iOzと称する)で構成される
場合、不純物濃度I X 1018cm−”のシリコン
基板l内に形成されたn+ p拡散層接合における単位
面積当りの容量は50nm厚5iOz膜容量とほぼ等し
い為、埋込み絶縁膜71の膜厚を300nmに設定した
第2図のごときトランジスタに於ては通常トランジスタ
に比してソース・ドレイン拡散層底面容量を約176に
低減できる。したがって1通常トランジスタより高速動
作が可能となる利点を有している。
ンジスタと略記する)のソース・ドレイン拡散領域底面
に絶縁膜を設けることにより拡散層容量を低減化し、動
作速度を改善する手法は実開昭56−108269号、
及び特願昭60−78356号として出願されており公
知である。後者の公知例の主構造を第2図に示す0図に
於てp型シリコン基板1表面上にゲート絶縁膜3.ゲー
ト電極4.ゲート層間絶縁膜5.ゲート側壁絶縁膜61
.ソース・シリサイド層13.ソース金属電極16.ド
レイン・シリサイド層14.ドレイン金属電極17゜表
面安定化絶縁膜15等で構成されている。シリコン基板
1内部にはフィルド絶縁膜2.多結晶シリコン膜による
ソース引出し電極゛9及びドレイン引出し電極10.各
引出し電極をシリコン基板より分離する厚い埋込み絶縁
膜71.各引出し電極9.10を不純物拡散源として形
成されたN型ソース拡散領域111及びN型ドレイン拡
散領域121等が構成されている。埋込み絶縁膜71が
シリコン酸化膜(以降5iOzと称する)で構成される
場合、不純物濃度I X 1018cm−”のシリコン
基板l内に形成されたn+ p拡散層接合における単位
面積当りの容量は50nm厚5iOz膜容量とほぼ等し
い為、埋込み絶縁膜71の膜厚を300nmに設定した
第2図のごときトランジスタに於ては通常トランジスタ
に比してソース・ドレイン拡散層底面容量を約176に
低減できる。したがって1通常トランジスタより高速動
作が可能となる利点を有している。
ソース・ドレイン拡散層が引出し電極とその下部の埋込
み絶縁膜で置換えられた第2図のごとき構造を有するト
ランジスタは接合容量の低減の観点から高速動作が可能
となるが、トランジスタの微細化に伴う諸限界の克服の
点については配慮がなされていない、チャネル長が1μ
m以下の超微細化トランジスタに於ては電崩降服現象、
又はパンチスルー現象に基づくソース・ドレイン間耐圧
の低下、及びドレイン強電界による空乏層の2次元分布
により、閾電圧値が低下するいわゆる短チヤネル効果、
等の基本的問題が生ずることはよく知られている。しか
るに上記の諸問題の克服に関し第2図のごとき従来のト
ランジスタは何ら有効でなく、超微細トランジスタとし
ては不適当である。すなわち、同一寸法トランジスタと
しての比較に於ては寄生容量の低減により相対的に高速
化は図れるものの、寸法の微細化による電流、又は利得
の増大に基づく高速化は達成できない。
み絶縁膜で置換えられた第2図のごとき構造を有するト
ランジスタは接合容量の低減の観点から高速動作が可能
となるが、トランジスタの微細化に伴う諸限界の克服の
点については配慮がなされていない、チャネル長が1μ
m以下の超微細化トランジスタに於ては電崩降服現象、
又はパンチスルー現象に基づくソース・ドレイン間耐圧
の低下、及びドレイン強電界による空乏層の2次元分布
により、閾電圧値が低下するいわゆる短チヤネル効果、
等の基本的問題が生ずることはよく知られている。しか
るに上記の諸問題の克服に関し第2図のごとき従来のト
ランジスタは何ら有効でなく、超微細トランジスタとし
ては不適当である。すなわち、同一寸法トランジスタと
しての比較に於ては寄生容量の低減により相対的に高速
化は図れるものの、寸法の微細化による電流、又は利得
の増大に基づく高速化は達成できない。
本発明の目的はソース・ドレイン寄生容量の低減化を図
りつつ、さらにソース・ドレイン間耐圧の向上や短チヤ
ネル効果が改善された超微細トランジスタ及びその製造
方法を提供することにある。
りつつ、さらにソース・ドレイン間耐圧の向上や短チヤ
ネル効果が改善された超微細トランジスタ及びその製造
方法を提供することにある。
本発明の他の目的は単体トランジスタの超微細化、高性
能化にとどまらず、インバータ回路のごときトランジス
タが組合された半導体装置に関し、その一体化構造を提
供することにある。
能化にとどまらず、インバータ回路のごときトランジス
タが組合された半導体装置に関し、その一体化構造を提
供することにある。
本発明は超微細トランジスタの高耐圧化を検討する過程
に於て、ゲート電極直下の極浅い領域を除いたドレイン
接合側面部に厚い5iOz膜を構成し、接合内部の拡散
層領域の電流径路を確保する様に深く構成すれば、パン
チスル耐圧の向上と電流利得の改善に極めて有効である
事を解析的に見出した事実に基づく、上記構成を実現す
る為にはゲート電極下部の半導体基板内に制御性よく5
iOz膜を埋込む手法が要求される。上記手法として本
発明に於てはイオン打込みによる単結晶基板の選択的非
晶質化と非晶質領域の選択除去現象を用いてゲート電極
端と整合してゲート電極下部の半導体基板内部に空孔を
設けた。上記空孔のゲート下部部分に5iOz膜を埋込
むことにより上記構成は達成される。尚、非晶質層の選
択除去には熱燐酸溶液を用いたが、上記は本発明に関連
して新たに見出したものである。
に於て、ゲート電極直下の極浅い領域を除いたドレイン
接合側面部に厚い5iOz膜を構成し、接合内部の拡散
層領域の電流径路を確保する様に深く構成すれば、パン
チスル耐圧の向上と電流利得の改善に極めて有効である
事を解析的に見出した事実に基づく、上記構成を実現す
る為にはゲート電極下部の半導体基板内に制御性よく5
iOz膜を埋込む手法が要求される。上記手法として本
発明に於てはイオン打込みによる単結晶基板の選択的非
晶質化と非晶質領域の選択除去現象を用いてゲート電極
端と整合してゲート電極下部の半導体基板内部に空孔を
設けた。上記空孔のゲート下部部分に5iOz膜を埋込
むことにより上記構成は達成される。尚、非晶質層の選
択除去には熱燐酸溶液を用いたが、上記は本発明に関連
して新たに見出したものである。
ゲート長が0.5μm以下の超微細トランジスタの高耐
圧、高利得化を本発明に基づいて実現する場合、ゲート
電極下で埋込み5iOz上の半導体層の膜厚さ、及び埋
込み5ift膜のドレイン電界方向の厚さが耐圧特性に
重大な影響を及ぼす。
圧、高利得化を本発明に基づいて実現する場合、ゲート
電極下で埋込み5iOz上の半導体層の膜厚さ、及び埋
込み5ift膜のドレイン電界方向の厚さが耐圧特性に
重大な影響を及ぼす。
本発明構造に関する特性解析によれば、高耐圧特性の達
成の為には半導体基板表面部から埋込みS i Ox膜
領領域での間隔、すなわち、電流の主径路でチャネルが
形成される半導体表面部は1100n以下でチャネル厚
さ以上に制御すること、ソース側及びドレイン側からゲ
ート電極下部に延在される埋込みSiOx膜が接触しな
い程度になるべく厚く構成することなどが要求されるこ
とが明らかになった。尚、ソース、ドレイン埋込み5i
Oi膜が接し、埋込み5ins膜によってチャネル領域
が半導体基板より隔離された構成に於ては基板電位が固
定されない為、高速動作時に過渡現象が生じ誤動作を起
すことがあり好ましくない。
成の為には半導体基板表面部から埋込みS i Ox膜
領領域での間隔、すなわち、電流の主径路でチャネルが
形成される半導体表面部は1100n以下でチャネル厚
さ以上に制御すること、ソース側及びドレイン側からゲ
ート電極下部に延在される埋込みSiOx膜が接触しな
い程度になるべく厚く構成することなどが要求されるこ
とが明らかになった。尚、ソース、ドレイン埋込み5i
Oi膜が接し、埋込み5ins膜によってチャネル領域
が半導体基板より隔離された構成に於ては基板電位が固
定されない為、高速動作時に過渡現象が生じ誤動作を起
すことがあり好ましくない。
上記の特性解析に基づく素子構造を実現する上で、半導
体基板内部にSio2.を埋込み1表面領域は単結晶性
を保持する手法が必須である。イオン打込みによる非晶
質層の形成は被打込み基板、打込みイオン種、打込み量
、加速エネルギによす決定され、制御性、再現性共断然
優れている1表面領域の単結晶性を保持したまま深部を
非晶質化することも容易であり、従って非晶質領域だけ
を選択的に除去できれば極薄の単結晶層を表面部分に制
御性よく残置したまま下部に5iOz膜を埋込む事がで
きる0本発明に於ては非晶質層が熱燐酸溶液で極めて選
択性よく除去できる事を見出し。
体基板内部にSio2.を埋込み1表面領域は単結晶性
を保持する手法が必須である。イオン打込みによる非晶
質層の形成は被打込み基板、打込みイオン種、打込み量
、加速エネルギによす決定され、制御性、再現性共断然
優れている1表面領域の単結晶性を保持したまま深部を
非晶質化することも容易であり、従って非晶質領域だけ
を選択的に除去できれば極薄の単結晶層を表面部分に制
御性よく残置したまま下部に5iOz膜を埋込む事がで
きる0本発明に於ては非晶質層が熱燐酸溶液で極めて選
択性よく除去できる事を見出し。
上記構造を実現することが可能となった。尚、イオン打
込みにより形成される非晶質領域はマスク端から水滴状
にマスク内部に拡がる特性を有し、鋭角形状にはならな
い、したがって非晶質領域界面の欠陥層を除去しさえす
ればその後の熱工程に於ても結晶欠陥発生等の不良を生
ずる心配がない。
込みにより形成される非晶質領域はマスク端から水滴状
にマスク内部に拡がる特性を有し、鋭角形状にはならな
い、したがって非晶質領域界面の欠陥層を除去しさえす
ればその後の熱工程に於ても結晶欠陥発生等の不良を生
ずる心配がない。
さらに非晶質層形成後、同領域は完全に除去するため、
イオン打込み種として何を用いても後工程に影響を残す
こともない。
イオン打込み種として何を用いても後工程に影響を残す
こともない。
以下、本発明を実施例によってさらに詳細に説明する。
説明の都合上、図面をもって説明するが要部が拡大して
示されているので注意を要する。
示されているので注意を要する。
また、説明を簡明にするため各部の材質、半導体層の導
電型を規定して述べるが材質、導電型はこれに限定され
るものでないことは言うまでもない。
電型を規定して述べるが材質、導電型はこれに限定され
るものでないことは言うまでもない。
実施例1
第3図(A)〜(E)は本発明の第1の実施例を製造工
程順に示す断面図である。P型シリコン基板1の所定領
域に公知の素子間分離技術を用いてフィルド酸化膜2を
形成した後、約15nm厚のシリコン酸化膜3を熱酸化
法により形成し、続いてシリコン薄膜を形成する。シリ
コン薄膜にはP OCQ aを拡散源とする熱拡散によ
り燐の高濃度拡散を行ない、しかる後、燐が僅かに添加
されたシリコン酸化膜、及びシリコン窒化膜を逐次堆積
した。続いて、シリコン薄膜、シリコン酸化膜。
程順に示す断面図である。P型シリコン基板1の所定領
域に公知の素子間分離技術を用いてフィルド酸化膜2を
形成した後、約15nm厚のシリコン酸化膜3を熱酸化
法により形成し、続いてシリコン薄膜を形成する。シリ
コン薄膜にはP OCQ aを拡散源とする熱拡散によ
り燐の高濃度拡散を行ない、しかる後、燐が僅かに添加
されたシリコン酸化膜、及びシリコン窒化膜を逐次堆積
した。続いて、シリコン薄膜、シリコン酸化膜。
シリコン窒化膜からなる重合せ膜を公知の写真蝕刻法に
より加工し、ゲート電極4及びゲート保護絶縁膜5及び
18を形成した。次に全面にシリコン窒化11ff19
を形成した。この状態に於て、砒素イオンを加速エネル
ギ1000KeV 、注入量5X10”em−2の条件
でイオン打込みを施した。上記条件のイオン打込みによ
り表面から0.2μm深さまでは単結晶性を示し、その
下部に0.8μm厚さで非晶質層20が形成される(第
3図(A))。
より加工し、ゲート電極4及びゲート保護絶縁膜5及び
18を形成した。次に全面にシリコン窒化11ff19
を形成した。この状態に於て、砒素イオンを加速エネル
ギ1000KeV 、注入量5X10”em−2の条件
でイオン打込みを施した。上記条件のイオン打込みによ
り表面から0.2μm深さまでは単結晶性を示し、その
下部に0.8μm厚さで非晶質層20が形成される(第
3図(A))。
この状態より0.5μm厚のシリコン酸化膜をモノシラ
ン(SiHa)の低温化学気相反応により堆積した後、
スパッタリングエッチ法によりシリコン基板1表面と垂
直方向にのみエツチングしてゲート側壁絶縁膜21をゲ
ート電極4の側壁にのみ残置した。尚、ゲート側壁絶縁
膜は非晶質層20の結晶性回復が無視される500℃以
下の低温で形成されることが望ましく、従ってスパッタ
法、蒸気法、塗布法等の他の手法や、他の絶縁膜を用い
てもよい6次にゲート側壁絶縁膜21をマスクにしてシ
リコン窒化膜19.ゲート絶縁@3゜及び単結晶シリコ
ン基板1の表面近傍領域をスパッタエツチング法により
除去した。続いて、上記工程により露出された非晶質層
19を160℃に加熱された燐酸(H3PO3)溶液に
より選択的に除去した。非晶質層19と単結晶シリコン
基板1の界面に薄く分布しているイオン打込み工程に基
づく結晶欠陥層も弗硝酸溶液で軽くエツチングし除去し
た(第3図(B))。
ン(SiHa)の低温化学気相反応により堆積した後、
スパッタリングエッチ法によりシリコン基板1表面と垂
直方向にのみエツチングしてゲート側壁絶縁膜21をゲ
ート電極4の側壁にのみ残置した。尚、ゲート側壁絶縁
膜は非晶質層20の結晶性回復が無視される500℃以
下の低温で形成されることが望ましく、従ってスパッタ
法、蒸気法、塗布法等の他の手法や、他の絶縁膜を用い
てもよい6次にゲート側壁絶縁膜21をマスクにしてシ
リコン窒化膜19.ゲート絶縁@3゜及び単結晶シリコ
ン基板1の表面近傍領域をスパッタエツチング法により
除去した。続いて、上記工程により露出された非晶質層
19を160℃に加熱された燐酸(H3PO3)溶液に
より選択的に除去した。非晶質層19と単結晶シリコン
基板1の界面に薄く分布しているイオン打込み工程に基
づく結晶欠陥層も弗硝酸溶液で軽くエツチングし除去し
た(第3図(B))。
第3図(B)の状態よりゲート側壁絶縁膜21を除去し
た後、シリコン窒化膜19で覆われていないシリコン基
板1表面を選択的に酸化し、埋込み絶縁膜72を形成し
た。しかる後、埋込み絶縁膜72により形成された凹部
を埋めるごとく厚い多結晶シリコン膜(又は非晶膜シリ
コン膜)を堆積してから埋込み絶縁膜72面が露出する
まで反応性スパッタエツチング法により除去して、ソー
ス引出し電極9及びドレイン引出し電極10を残置形成
する(第3図(C))。
た後、シリコン窒化膜19で覆われていないシリコン基
板1表面を選択的に酸化し、埋込み絶縁膜72を形成し
た。しかる後、埋込み絶縁膜72により形成された凹部
を埋めるごとく厚い多結晶シリコン膜(又は非晶膜シリ
コン膜)を堆積してから埋込み絶縁膜72面が露出する
まで反応性スパッタエツチング法により除去して、ソー
ス引出し電極9及びドレイン引出し電極10を残置形成
する(第3図(C))。
第3図(C)の状態において、シリコン酸化膜で構成さ
れるゲート保護絶縁膜5をマスクにして露出しているシ
リコン窒化膜19.ゲート絶縁膜3、及びゲート側壁下
部のシリコン基板1表面部分をシリコン基板1表面と垂
直方向にのみエツチングし、ゲート電極4端と自己整合
的に埋込み絶縁膜72表面を露出させる。この状態より
露出された埋込み絶縁膜72を垂直方向にエツチングし
。
れるゲート保護絶縁膜5をマスクにして露出しているシ
リコン窒化膜19.ゲート絶縁膜3、及びゲート側壁下
部のシリコン基板1表面部分をシリコン基板1表面と垂
直方向にのみエツチングし、ゲート電極4端と自己整合
的に埋込み絶縁膜72表面を露出させる。この状態より
露出された埋込み絶縁膜72を垂直方向にエツチングし
。
下地の多結晶シリコン膜面が露出したところでエツチン
グを停止する1次にシリコン窒化膜19を除去してから
、800℃の低温湿式熱酸化を施し、燐が高濃度に導入
されているゲート電極4の側壁及び上面部に厚いシリコ
ン酸化膜を形成し、ゲート保護絶縁膜51とした。この
工程でゲート側壁下部で露出されているシリコン基板面
、ソース引出し電極9.及びドレイン引出し電極10表
面部にも薄い酸化膜が形成されるが、上記領域上の薄い
酸化膜は除去する。この状態より、再び多結晶シリコン
膜(又は非晶質シリコン膜)を全面に厚く堆積してから
、平坦化エツチングを施し、ソース引出し電極9上及び
ドレイン引出し電極10上に各々第2のソース引出し電
極91及び第2のドレイン引出し電極101を選択的に
残置させた。
グを停止する1次にシリコン窒化膜19を除去してから
、800℃の低温湿式熱酸化を施し、燐が高濃度に導入
されているゲート電極4の側壁及び上面部に厚いシリコ
ン酸化膜を形成し、ゲート保護絶縁膜51とした。この
工程でゲート側壁下部で露出されているシリコン基板面
、ソース引出し電極9.及びドレイン引出し電極10表
面部にも薄い酸化膜が形成されるが、上記領域上の薄い
酸化膜は除去する。この状態より、再び多結晶シリコン
膜(又は非晶質シリコン膜)を全面に厚く堆積してから
、平坦化エツチングを施し、ソース引出し電極9上及び
ドレイン引出し電極10上に各々第2のソース引出し電
極91及び第2のドレイン引出し電極101を選択的に
残置させた。
続いてソース引出し電極9,91.ドレイン引出し電極
10,101に砒素イオンを打込み、その活性化と拡散
の為の熱処理によりソース接合領域11とドレイン接合
領域12をシリコン基板1内に形成した。ソース引出し
電極9,91及びドレイン引出し電極10,101内に
於ける不純物拡散速度は単結晶シリコン基板内に比べて
極めて速く、したがって上記の各引出し電極内での砒素
濃度はほぼ均一分布となる。上記各引出し電極内での砒
素濃度は3 X 10 ”cm−”となる様に砒素イオ
ン打込み量を設定した。またソース接合領域11、及び
ドレイン接合領域にも埋込み絶縁膜12上にのみ設定さ
れる様にシリコン基板内への接合部がりを0.1μm程
度に設定したく第3図(D))。
10,101に砒素イオンを打込み、その活性化と拡散
の為の熱処理によりソース接合領域11とドレイン接合
領域12をシリコン基板1内に形成した。ソース引出し
電極9,91及びドレイン引出し電極10,101内に
於ける不純物拡散速度は単結晶シリコン基板内に比べて
極めて速く、したがって上記の各引出し電極内での砒素
濃度はほぼ均一分布となる。上記各引出し電極内での砒
素濃度は3 X 10 ”cm−”となる様に砒素イオ
ン打込み量を設定した。またソース接合領域11、及び
ドレイン接合領域にも埋込み絶縁膜12上にのみ設定さ
れる様にシリコン基板内への接合部がりを0.1μm程
度に設定したく第3図(D))。
次にソース引出し電極91.及びドレイン引出し電極1
01上に公知のシリサイド化技術を用いてチタニウム(
Ti)のシリサイド層を選択的に形成しソースシリサイ
ド電極13及びドレインシリサイド電極14とした。続
いて公知の表面安定化技術に基づいて燐がわずかに添加
されているシリコン酸化膜を堆積し1表面安定(E絶縁
膜15とした。さらに公知の電極配線形成技術に基づい
て。
01上に公知のシリサイド化技術を用いてチタニウム(
Ti)のシリサイド層を選択的に形成しソースシリサイ
ド電極13及びドレインシリサイド電極14とした。続
いて公知の表面安定化技術に基づいて燐がわずかに添加
されているシリコン酸化膜を堆積し1表面安定(E絶縁
膜15とした。さらに公知の電極配線形成技術に基づい
て。
表面安定化絶縁vA15の所望領域への開孔とアルミニ
ウム(AΩ)膜によりソース金属電極16゜ドレイン金
属電極17を含む配線、及び電極を構成した(第3図(
E))。
ウム(AΩ)膜によりソース金属電極16゜ドレイン金
属電極17を含む配線、及び電極を構成した(第3図(
E))。
上記の製造工程を経て製造された半導体装置に於て、ゲ
ート電極4下部に構成されるソース・ドレイン接合はチ
ャネルとの接合部を除いて埋込み絶縁膜72で置換えら
れており、かつその領域は非晶質層形成イオン打込み条
件と熱酸化による埋込み絶縁膜の形成膜厚により決定さ
れる。バードビークやバードヘッドと通称されるごとき
選択酸化特有の酸化膜成長とも無縁である。従ってシリ
コン基板1内に構成されるソース・ドレイン接合領域1
1及び[2を極めて晴度よく、かつ極めて薄く制御する
ことができる。本実施例に基づき製造された半導体装置
、実効チャネル長が0.3μmの超微細トランジスタに
於て、埋込み絶allff10の膜厚を制御し埋込み絶
a膜上の単結晶シリコン層厚が0.15.0.1,0.
05.及び0.01μmとなる様に設定し、上記薄い単
結晶シリコン上部にソース接合領域11及びドレイン接
合領域12を設置した。上記、各種の薄い単結晶シリコ
ン層を有するトランジスタのパンチスル耐圧を測定した
ところ、各々3.5.6.10及び13Vと単結晶シリ
コン厚層が薄くなるほど高耐圧化の傾向が見られた。し
かしながら0.15μm厚の単結晶シリコン層のトラン
ジスタに関しては埋込み絶縁膜72のない通常構造トラ
ンジスタのバンチスル耐圧と差異はなく、単結晶シリコ
ン層厚は0.1μm以下の極薄であることが望ましいこ
とが判明した。上記傾向は埋込み絶縁膜12の膜厚を厚
く構成する方向と一致しており、従ってソース・ドレイ
ン容量の低減効果を増長する好ましいものである。さら
に埋込み絶縁膜12上の単結晶シリコン層厚が0.05
μm以下の本実施例に基づくトランジスタに於ては実効
チャネル長の短少化と共に閾電圧値が低下する。いわゆ
る短チヤネル効果もほとんど見られなかった。短チヤネ
ル効果の解消、及びパンチスル耐圧の゛向上特性はドレ
イン強電界がトレイン接合側底部部分では埋込み絶縁膜
12と抑制され、いわゆる二次元効果が解消されたため
と考えられる。
ート電極4下部に構成されるソース・ドレイン接合はチ
ャネルとの接合部を除いて埋込み絶縁膜72で置換えら
れており、かつその領域は非晶質層形成イオン打込み条
件と熱酸化による埋込み絶縁膜の形成膜厚により決定さ
れる。バードビークやバードヘッドと通称されるごとき
選択酸化特有の酸化膜成長とも無縁である。従ってシリ
コン基板1内に構成されるソース・ドレイン接合領域1
1及び[2を極めて晴度よく、かつ極めて薄く制御する
ことができる。本実施例に基づき製造された半導体装置
、実効チャネル長が0.3μmの超微細トランジスタに
於て、埋込み絶allff10の膜厚を制御し埋込み絶
a膜上の単結晶シリコン層厚が0.15.0.1,0.
05.及び0.01μmとなる様に設定し、上記薄い単
結晶シリコン上部にソース接合領域11及びドレイン接
合領域12を設置した。上記、各種の薄い単結晶シリコ
ン層を有するトランジスタのパンチスル耐圧を測定した
ところ、各々3.5.6.10及び13Vと単結晶シリ
コン厚層が薄くなるほど高耐圧化の傾向が見られた。し
かしながら0.15μm厚の単結晶シリコン層のトラン
ジスタに関しては埋込み絶縁膜72のない通常構造トラ
ンジスタのバンチスル耐圧と差異はなく、単結晶シリコ
ン層厚は0.1μm以下の極薄であることが望ましいこ
とが判明した。上記傾向は埋込み絶縁膜12の膜厚を厚
く構成する方向と一致しており、従ってソース・ドレイ
ン容量の低減効果を増長する好ましいものである。さら
に埋込み絶縁膜12上の単結晶シリコン層厚が0.05
μm以下の本実施例に基づくトランジスタに於ては実効
チャネル長の短少化と共に閾電圧値が低下する。いわゆ
る短チヤネル効果もほとんど見られなかった。短チヤネ
ル効果の解消、及びパンチスル耐圧の゛向上特性はドレ
イン強電界がトレイン接合側底部部分では埋込み絶縁膜
12と抑制され、いわゆる二次元効果が解消されたため
と考えられる。
実施例2
第4図(A)乃至(C)及び第1図は本発明の第2の実
施例を製造工程順に示した断面図である。
施例を製造工程順に示した断面図である。
前記第1の実施例に於て、ゲート電極4.ゲート保護絶
縁11115の形成の後、ゲート保脛絶縁膜5をマスク
にしてシリコン基板1を0.05μm厚さだけ垂直エツ
チングを施し、全面に薄いシリコン窒化膜19を形成し
た。シリコン窒化膜19は薄いシリコン酸化膜をシリコ
ン窒化膜の重合せ膜であってもよい、上記のシリコン窒
化膜19を基板と垂直方向にのみエツチングし、ゲート
電極4側壁、及びゲート電極4側壁下部のシリコン基板
1側面にのみ選択的に残置させた。この状態よりAsを
150KeVの加速エネルギ、I X 10 ”cm−
”の注入量の条件でイオン打込みし非晶質層20を形成
したく第4図(A)’)。
縁11115の形成の後、ゲート保脛絶縁膜5をマスク
にしてシリコン基板1を0.05μm厚さだけ垂直エツ
チングを施し、全面に薄いシリコン窒化膜19を形成し
た。シリコン窒化膜19は薄いシリコン酸化膜をシリコ
ン窒化膜の重合せ膜であってもよい、上記のシリコン窒
化膜19を基板と垂直方向にのみエツチングし、ゲート
電極4側壁、及びゲート電極4側壁下部のシリコン基板
1側面にのみ選択的に残置させた。この状態よりAsを
150KeVの加速エネルギ、I X 10 ”cm−
”の注入量の条件でイオン打込みし非晶質層20を形成
したく第4図(A)’)。
この状態より、上記第1の実施例に従い非晶質層20を
選択的に除去した後、露出されたシリコン基板1面に薄
い酸化膜を熱酸化膜法により形成し、続いてテトラエト
キシシラン(Si(OCzHs)a)の化学気相反応に
より厚いシリコン酸化膜を全面に堆積した。堆積された
シリコン酸化膜を基板1表面と垂直方向のエツチングに
よりゲート電極4直下で非晶質層20が除去された凹部
にのみ残置される様に処置し埋込み絶縁膜7を形成した
。この状態で露出されているシリコン基板面を熱酸化し
、底面絶縁膜8を形成した。しかる後、前記第1の実施
例に従いソース引出し電極(1)9、及びドレイン引出
し電極10を形成した(第4図(B))。
選択的に除去した後、露出されたシリコン基板1面に薄
い酸化膜を熱酸化膜法により形成し、続いてテトラエト
キシシラン(Si(OCzHs)a)の化学気相反応に
より厚いシリコン酸化膜を全面に堆積した。堆積された
シリコン酸化膜を基板1表面と垂直方向のエツチングに
よりゲート電極4直下で非晶質層20が除去された凹部
にのみ残置される様に処置し埋込み絶縁膜7を形成した
。この状態で露出されているシリコン基板面を熱酸化し
、底面絶縁膜8を形成した。しかる後、前記第1の実施
例に従いソース引出し電極(1)9、及びドレイン引出
し電極10を形成した(第4図(B))。
第4図(B)の状態に於て、ゲート電極4側壁のシリコ
ン窒化膜を除去した後、前記第1の実施例に従って低温
湿式酸化法によりゲート電極4の側壁部に厚いシリコン
酸化膜を形成し、ゲート側壁絶縁膜6とした。この工程
中に露出されたシリコン基板面に形成される薄いシリコ
ン酸化膜を除去した後、前記第1の実施例に基づいてソ
ース引出し電極91及びドレイン引出し電極101を形
成した(第4図(C))。
ン窒化膜を除去した後、前記第1の実施例に従って低温
湿式酸化法によりゲート電極4の側壁部に厚いシリコン
酸化膜を形成し、ゲート側壁絶縁膜6とした。この工程
中に露出されたシリコン基板面に形成される薄いシリコ
ン酸化膜を除去した後、前記第1の実施例に基づいてソ
ース引出し電極91及びドレイン引出し電極101を形
成した(第4図(C))。
しかる後、前記第1の実施例に基づきソース接合領域1
1.及びドレイン接合領域12.ソースシリコンサイド
電極13.ドレインシリサイド電極149表面安定化絶
縁膜15.及びソース金属電極16.ドレイン金属電極
17を含む所望の電極及び配線層を構成した(第1図)
。
1.及びドレイン接合領域12.ソースシリコンサイド
電極13.ドレインシリサイド電極149表面安定化絶
縁膜15.及びソース金属電極16.ドレイン金属電極
17を含む所望の電極及び配線層を構成した(第1図)
。
上記の製造工程を経て製造された半導体装置は埋込み絶
縁1[7と底面絶縁膜8が別工程により独立に構成され
る為、埋込み絶縁膜7のゲート電極4下部への横方向拡
がりを前記第1の実施例に比べてさらに自由に制御する
ことができる。尚、本発明の特許請求の範囲第2項に於
て、ゲート電極下部領域の第2の絶縁膜すなわち埋込み
絶縁膜7の厚さの定義は埋込み絶縁膜7の横方向拡がり
成分で表わすものである。本実施例に基づき、実効チャ
ネル長が0.3μm、埋込み絶縁膜7上の単結晶シリコ
ン層厚が0.075μmの超微細トランジスタを埋込み
絶縁膜7の膜厚(横方向膜厚)を種々制御して製造し、
そのバンチスル耐圧を測定した。埋込み絶縁膜7の膜厚
が0.1,0.2及び0.3μmの各素子のパンチスル
耐圧は膜厚の増加と共に上昇し、各々5.5.8及び1
0.5Vとなった、すなわち、本実施例に基づけば、底
面絶縁膜8膜厚と独立に埋込み絶縁膜7膜厚を厚く設定
でき、したがってパンチスル耐圧の向上を容易に達成す
ることができる。さらに底面絶縁膜8と埋込み絶縁膜7
の各膜厚を独立に設定させる手法として本実施例に於て
は埋込み絶縁膜7を薄い熱酸化膜と化学気相反応による
堆積膜の重合せ膜により構成している。したがって厚い
絶縁膜を熱酸化法により形成させる時に生ずるごとき長
時間の高温熱処理や、厚い熱酸化膜の形成に基づく体積
膨張をさける事ができる。このため、製造工程中の結晶
欠陥の発生等を極力低減させることも可能となった。
縁1[7と底面絶縁膜8が別工程により独立に構成され
る為、埋込み絶縁膜7のゲート電極4下部への横方向拡
がりを前記第1の実施例に比べてさらに自由に制御する
ことができる。尚、本発明の特許請求の範囲第2項に於
て、ゲート電極下部領域の第2の絶縁膜すなわち埋込み
絶縁膜7の厚さの定義は埋込み絶縁膜7の横方向拡がり
成分で表わすものである。本実施例に基づき、実効チャ
ネル長が0.3μm、埋込み絶縁膜7上の単結晶シリコ
ン層厚が0.075μmの超微細トランジスタを埋込み
絶縁膜7の膜厚(横方向膜厚)を種々制御して製造し、
そのバンチスル耐圧を測定した。埋込み絶縁膜7の膜厚
が0.1,0.2及び0.3μmの各素子のパンチスル
耐圧は膜厚の増加と共に上昇し、各々5.5.8及び1
0.5Vとなった、すなわち、本実施例に基づけば、底
面絶縁膜8膜厚と独立に埋込み絶縁膜7膜厚を厚く設定
でき、したがってパンチスル耐圧の向上を容易に達成す
ることができる。さらに底面絶縁膜8と埋込み絶縁膜7
の各膜厚を独立に設定させる手法として本実施例に於て
は埋込み絶縁膜7を薄い熱酸化膜と化学気相反応による
堆積膜の重合せ膜により構成している。したがって厚い
絶縁膜を熱酸化法により形成させる時に生ずるごとき長
時間の高温熱処理や、厚い熱酸化膜の形成に基づく体積
膨張をさける事ができる。このため、製造工程中の結晶
欠陥の発生等を極力低減させることも可能となった。
本発明に基づけばソース・ドレイン接合の不必要部分を
ほとんど埋込み絶縁膜で置換えられるので寄生容量を低
減化できるが、さらに超微細トランジスタの高パンチス
ル耐圧化、及び短チヤネル効果の解消など超微細トラン
ジスタの高耐圧・大電流化を達成できるので真の意味で
半導体装置の高速化を実現できる効果がある。さらに本
発明によれば上記効果を達成する為の埋込み絶縁膜の構
成をイオン打込みの条件と酸化膜形成膜厚のみで制御で
きるので制御性、及び再現性が極めて優れている。
ほとんど埋込み絶縁膜で置換えられるので寄生容量を低
減化できるが、さらに超微細トランジスタの高パンチス
ル耐圧化、及び短チヤネル効果の解消など超微細トラン
ジスタの高耐圧・大電流化を達成できるので真の意味で
半導体装置の高速化を実現できる効果がある。さらに本
発明によれば上記効果を達成する為の埋込み絶縁膜の構
成をイオン打込みの条件と酸化膜形成膜厚のみで制御で
きるので制御性、及び再現性が極めて優れている。
尚、前記した各実施例に於て、説明の都合上。
一種類の製造条件を定量化して説明したがそれらは単な
る一例であり、他の製造条件に基づいても本発明の精神
を逸脱しない。
る一例であり、他の製造条件に基づいても本発明の精神
を逸脱しない。
第1図は本発明の代表例を示す図で第2の実施例の半導
体装置の断面を示す図、第2図は従来の半導体装置の断
面を示す図、第3図(A)乃至(E)は本発明の第1の
実施例を製造工程順に示す図、第4図(A)乃至(9)
は本発明の第2の噛3凹 (ハ) 稟 4 口 (C)
体装置の断面を示す図、第2図は従来の半導体装置の断
面を示す図、第3図(A)乃至(E)は本発明の第1の
実施例を製造工程順に示す図、第4図(A)乃至(9)
は本発明の第2の噛3凹 (ハ) 稟 4 口 (C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板の主表面上に第1の絶縁膜を介して構成
されたゲート電極と、該ゲート電極端と自己整合で、か
つゲート電極下部まで延在され半導体基板内に埋込まれ
た第2の絶縁膜とを有し、該第2の絶縁膜上部でかつゲ
ート電極下部領域内の半導体基板内にのみソースまたは
ドレイン接合が設けられていることを特徴とする半導体
装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の半導体装置に於て、ソ
ースまたはドレイン引出し電極下部に延在する該第2の
絶縁膜の厚さは、ゲート電極下部領域の該第2の絶縁膜
厚より厚く構成されていることを特徴とする半導体装置
。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載の半導体装
置に於て、第1の絶縁膜と第2の絶縁膜で挾まれた半導
体基板の厚さは100nm乃至10nmで構成されるこ
とを特徴とする半導体装置。 4、半導体基板の主表面上に第1の絶縁膜を形成する工
程、該第1の絶縁膜上にゲート電極を形成する工程、該
ゲート電極をマスク材の一部として半導体基板内で打込
み量の最大値を有し、かつ打込み領域が非晶質になる条
件でイオン打込みを行う工程、該非晶質領域に達するご
とく第1の絶縁膜、及び半導体基板の所望領域に開孔を
施す工程、非晶質領域を選択的に除去する工程、該選択
除去領域の少なくとも一部に第2の絶縁膜を形成する工
程、該第2の絶縁膜上の一部に不純物が導入された半導
体薄膜、又は金属硅化膜、あるいは高融点金属膜の単層
膜、又は多層膜を形成する工程、を有することを特徴と
する半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21956086A JPS6376481A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21956086A JPS6376481A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376481A true JPS6376481A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16737418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21956086A Pending JPS6376481A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6376481A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003101016A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-04 | Takehide Shirato | Mis電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
| US6887762B1 (en) * | 1998-11-12 | 2005-05-03 | Intel Corporation | Method of fabricating a field effect transistor structure with abrupt source/drain junctions |
| JP2012504326A (ja) * | 2008-09-30 | 2012-02-16 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 基板全域にわたって高められた均一性を有する埋め込みSi/Ge材質を伴うトランジスタ |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP21956086A patent/JPS6376481A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6887762B1 (en) * | 1998-11-12 | 2005-05-03 | Intel Corporation | Method of fabricating a field effect transistor structure with abrupt source/drain junctions |
| US7436035B2 (en) * | 1998-11-12 | 2008-10-14 | Intel Corporation | Method of fabricating a field effect transistor structure with abrupt source/drain junctions |
| US9640634B2 (en) | 1998-11-12 | 2017-05-02 | Intel Corporation | Field effect transistor structure with abrupt source/drain junctions |
| JP2003101016A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-04 | Takehide Shirato | Mis電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
| JP2012504326A (ja) * | 2008-09-30 | 2012-02-16 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 基板全域にわたって高められた均一性を有する埋め込みSi/Ge材質を伴うトランジスタ |
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