JPS63765Y2 - - Google Patents

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JPS63765Y2
JPS63765Y2 JP8036783U JP8036783U JPS63765Y2 JP S63765 Y2 JPS63765 Y2 JP S63765Y2 JP 8036783 U JP8036783 U JP 8036783U JP 8036783 U JP8036783 U JP 8036783U JP S63765 Y2 JPS63765 Y2 JP S63765Y2
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JP
Japan
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plate
shaped body
liquid
air
spraying
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JP8036783U
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JPS59185270U (ja
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  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は多数の板状体を連続的に処理する装置
に関するものであつて、特にプリント配線板のよ
うに板面に多数の小孔を有する板状体の処理に適
した装置に関するものである。
従来、方形板状体に連続的にエツチング、洗
浄、乾燥等の処理を行うに当つては、板状体の上
縁をクランプで挾持してトロリーコンベア等によ
り吊持状態で搬送しながら行うのが普通である。
この縦型の装置は場所を取らず、かつ被処理板状
体の表裏面を同時に均等に処理することができる
が、クランプが当つている部分は処理できない欠
点があり、さらにエツチングや水洗浄のように多
量の液体を噴射する場合は液体が板状体の下方部
分に滞溜してムラを生じやすく特にプリント配線
板のような多孔板を洗浄するに際しては小孔内に
入つた洗浄水の排出が不揃いとなつて水切りが悪
く仕上りに時間と手間を要する不利がある。この
ため、多孔板の処理には送りローラー上に板状体
を水平に移動させて処理を行う横型の装置もある
が、上面と下面の処理にムラがあり、また大きな
床面積を要するという欠点があつた。
本考案は縦型装置の有する前記の利点を維持し
しかもクランプ等の吊下具を用いることなく板状
体の両面を同時に処理し、かつ優れた仕上りが得
られるようにしたものである。
以下に本考案の実施の一例を図面を参照しなが
ら説明する。装置全体は第1図および第2図に示
すように、処理すべき板状体aを表裏両面から挾
持して図の矢印方向に移送するそれぞれ一対の垂
直ロールからなる送り込みローラー1,1と送り
出しローラー2,2との間に、板状体aを載架し
て回転する複数個の受けローラー3、板状体aの
両面下端縁を挾持して回転するそれぞれ対をなす
複数対の誘導ローラー4,4および板状体aを両
側から完全に覆うように並立させた一組の撒液槽
5,5が基台(図示せず)上に配設され、さらに
上記送り出しローラー2,2とその前方(図の右
方)に設けられた一対の取出しローラー6,6と
の間には板状体の両面にエヤカーテンを形成すべ
き空気噴射機構7が板状体の進行方向に対して傾
斜可能に設けられている。
撒液槽5,5は、若干の間隔をおいて板状体a
を挾んで対向する一組の中空壁状に作られ、連続
的に注入される処理液を、板状体aの両面に向け
て開孔した多数の撒液孔8から噴射するようにな
つている。この撒液孔8は第2図に示すように各
撒液槽の内側に板状体aの進行方向に対し3゜から
20゜の範囲内で次第に上昇する平行線と垂直線か
らなる経緯線の交点位置に設けられ、かつ進行方
向に向かつて上昇する対角線で略区画される前半
上部分に専ら設けられている。
空気噴射機構7は空気圧縮機にホースで接続さ
れた空気分配槽9の底部に板状体aを挾んで2本
の噴射筒10,10を垂下して形成され、噴射筒
10,10には送り出しローラー2,2の方に向
つて上下一列に多数の噴射孔が設けられていてこ
の噴射孔から圧縮空気が板状体aの両面に向けて
斜上方から噴射されるようになつている。この噴
射筒10,10は下端を基台に枢支して保持さ
れ、基台に対する空気分配槽9の取付位置を前後
に移動することにより、板状体への圧縮空気の噴
射角度を調節することができるようになつてい
る。
本考案は上記のような構成を有するものであつ
て、駆動機構によりそれぞれ回転する前記送り込
みローラー1,1受けローラー3,3、誘導ロー
ラー4,4、送り出しローラー2,2を介して1
つの水平直線上を順次移動して行く板状体aは、
撒液槽5,5間で表裏面を同時に均等に処理さ
れ、次いで空気噴射機構7によるエヤカーテン中
を通つて表裏面および板状体の小孔内が充分に乾
燥されたのち取出しローラー6,6により取り出
される。撒液槽の内側面に均等に撒液孔を設ける
ときには板状体aの撒液を受ける場所が板状体の
移動中殆んど変らないのでエツチングなどの場合
には板状体に横縞が生じて製品の品質が低下する
欠点がある。しかしながら本考案によれば、撒液
槽5,5の撒液孔8は板状体aの進行方向に向つ
て次第に高位置となり、かつ次第に下方から数を
減少して行くように配設されているので、板状体
が局部的に過度の処理を受けることがなく、極め
て良好かつ均等に仕上りの施こされた製品を得る
ことができる。
また、空気噴射機構7は空気噴射孔の噴射角度
が調整自在であつて板状体aの全高にわたり板状
体を挾んでその両側面斜上方から噴射空気を板状
体の小孔内に吹き込むように働らくため、小孔内
の滞溜水は孔内に滞溜することなく瞬時に吹き飛
ばされ完全な乾燥が行なわれる。なお、実験の結
果、上記空気噴射機構7は、30〜3000粍水柱の空
気圧で水平に対し約15〜30゜の傾斜角となるよう
に斜め上方から噴射して好結果を得た。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施の一例を示す説明図であつ
て、第1図は横断平面図、第2図は縦断側面図で
ある。 図中符号:1は送り込みローラー、2は送り出
しローラー、3は受けローラー、5は撒液槽、7
は空気噴射機構、8は撒液孔、9は空気分配槽、
10は噴射筒、aは板状体を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直立する板状体の両面に処理液を撒布するため
    の一対の撒液槽、該撒液槽の間に設けられた板状
    体受けローラー、板状体の両面に圧縮空気を噴射
    するための空気噴射機構からなり、前記撒液槽の
    内側面には板状体の進行方行に向つて次第に上昇
    しかつ内側面の専ら前半上部に多数の撒液孔が設
    けられ、空気噴射機構には板状体の進行方向の斜
    上方から圧縮空気を噴射することのできる多数の
    空気噴射孔を有する一対の噴射筒が設けられてい
    ることを特徴とする板状体処理装置。
JP8036783U 1983-05-30 1983-05-30 板状体処理装置 Granted JPS59185270U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8036783U JPS59185270U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 板状体処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8036783U JPS59185270U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 板状体処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59185270U JPS59185270U (ja) 1984-12-08
JPS63765Y2 true JPS63765Y2 (ja) 1988-01-09

Family

ID=30210359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8036783U Granted JPS59185270U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 板状体処理装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60211994A (ja) * 1984-04-06 1985-10-24 田中貴金属工業株式会社 プリント配線基板の製造方法
JPH0652825B2 (ja) * 1990-03-05 1994-07-06 株式会社アイレックス エッチング装置

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Publication number Publication date
JPS59185270U (ja) 1984-12-08

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