JPS637666Y2 - - Google Patents

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JPS637666Y2
JPS637666Y2 JP1982108176U JP10817682U JPS637666Y2 JP S637666 Y2 JPS637666 Y2 JP S637666Y2 JP 1982108176 U JP1982108176 U JP 1982108176U JP 10817682 U JP10817682 U JP 10817682U JP S637666 Y2 JPS637666 Y2 JP S637666Y2
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JP1982108176U
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JPS5913546U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は展伸金網を方形の枠体にはめ込み、固
定し、その四端部に突合せ板状体を設けたパネル
が根太材の上に複数個結合連設された鉄塔のプラ
ツトホームの改良に関する。
従来、複数個のパネルの端面を互に突合せて結
合する場合は、これらの端面を直接溶接するか、
或いは結合用に別途補助板を2つのパネルの結合
部分にまたがつて当て、前記補助板をボルト締め
等によりパネルに固定すると共に根太材にパネル
を連結していた。
しかしながら、これらの手段は作業が難しかつ
たり、部品を多く必要としたりして作業の機動性
に欠け、殊に高所作業等、作業条件の悪い所では
一層作業がしにくいものであつた。
そこで、本出願人は実願昭50−56655号(実開
昭51−136605号)(板状体を結合する装置)即ち、
長方形パネル単体の四端部に板状体の突合せ部を
設けてこの突合せ部に円形帽状体を被せてボルト
締めすることによつて各パネルを結合連設する構
成のプラツトホームを考慮した。
しかしながら、前記の構成では、パネルの結合
が十分でない場合、パネルのずれや離脱等の事故
が発生するという危険があつた。
本考案は前記の欠点を除去することを目的と
し、帽状体は下辺に切欠き部を有し、中央に締付
具貫通孔を有する方形となし、突合せ板状体の頂
部には立上り折曲部を形成したパネルとなし、こ
のパネルを2〜4枚突合せた際、前記突合せ板状
体の頂部で形成される開口部に帽状体を被せ、前
記立上り折曲部が帽状体の内側に入るように位置
し、帽状体の貫通孔と開口部と共にボルトを貫通
し、ナツト等の止め具により前記帽状体の当接部
で隣接板状体と根太材とを締付けつつパネルを結
合するようにした鉄塔のプラツトホームを提供す
ることを目的としている。以下図面を参照して本
考案を説明する。
第1図は鉄塔の正面図、第2図は鉄塔のプラツ
トホーム平面図、第3図は本考案の実施例におけ
るプラツトホームのパネル平面図、第4図は同側
断面右部分図、第5図は同パネルの一部拡大平面
図、第6図は第5図のX−X線断面図、第7図は
本考案の実施例における帽状体の平面図、第8図
は同帽状体の側断面図、第9図は本考案の実施例
におけるパネルの結合状態を示す平面図、第10
図は同結合部分のY−Y線側断面図、を示す。
前記第1図ないし第10図において、1は鉄塔
のプラツトホーム、1Aはアンテナ取付台、2は
梯子、3は枠体、4は根太材、4Aは孔、5はパ
ネル、6は展伸金網、7は枠、7Aは立上り部、
7Bは斜断面、8は突合せ板状体、8Aは突合せ
板状体8の頂部、8Dは頂部8Aにおける立上り
折曲部、9は方形の帽状体、9Aは当接部、9B
は切欠き部、9Cは凹陥部、9Dは貫通孔、10
は開口部、11はボルト、12はナツト、13は
爪、14はパネル間の間隙を表わす。
第1図および第2図に示すように、それぞれホ
ーンアンテナ、または、パラボラアンテナ(図示
せず)がアンテナ取付台1Aに取付けられ、また
はアンテナの塔載されている八角形のプラツトホ
ーム1が設けられ、かつ作業員が必要時昇降でき
る梯子2が取付けられた無線通信用鉄塔において
は、前記プラツトホーム1は型鋼を組んで構成さ
れて八角形を形成する枠体3を有し、この枠体3
にはブラツトホームによつて取付けられた山形鋼
製の根太材4を有し、この根太材4の上にパネル
5がプラツトホーム1の全面に敷設されている。
このパネル5は第3図及び第4図に示すように
展伸金網(エキスパンドメタル)6と枠7とから
組立てられている。この展伸金網6は鋼板を刃型
によつて千鳥状に切目を入れ、同時にこれを押し
広げながら網目を形成して製造したものである。
一方枠7はその断面がほぼ鈎状をなしていて、こ
れを長方形に折曲げて連続させて構成したもので
ある。そして展伸金網6の底面は枠7の内側の立
上り部7Aに受け止められて支えられ、かつこの
部分で溶接されている。
そして、枠7の四端部には第5図及び第6図に
明示するように突合せ板状体8が溶接等により取
付けられる。
また、この突合せ板状体8は枠7の端部を45゜
カツトして形成した斜断面7Bの外側に等脚台状
に形成される。ここで、開口部10は突合せた各
板状体8の頂部8Aにより形成される内側空間を
示す。
一方、このパネル5を結合するために第7図お
よび第8図に示すように方形にプレスした鋼製の
帽状体9が設けられる。前記帽状体9の外周部は
当接部9Aとなり、この当接部9Aの下端面に
は、突合せ板状体8が嵌合可能な切欠き部9Bが
形成されている。そして、帽状体9の上部中央に
円形の凹陥部9Cが形成されその凹陥部9Cの中
央にボルトの貫通孔9Dが設けられている。
そこで第9図および第10図で示すように、前
記パネル5を第2図で明かなように根太材4の上
に載置すれば隣り合つた四枚のパネル5の四隅で
突合せ板状体8が4枚集合する。そして、その中
心部には各板状体8の頂部8Aにより略方形に形
成された開口部10ができる。そこで、前記頂部
8Aの立上り折曲部8Bがそれぞれ帽状体9の各
辺の内側に位置するように前記開口部10にかぶ
せ、かつ台形の突合せ板状体8各辺をそれぞれ帽
状体9の下部切欠き部9Bに嵌合させる。この状
態でボルト11を上部から帽状体9の貫通孔9D
開口部10を通し根太材4の孔4Aを通し、根太
材4の下方からナツト12で受け、締付けて固定
する。
この際、爪13を孔4Aの内壁とボルト11と
の間に挿入し、ボルト11が孔4Aの中でがた付
いたり傾斜したりしないようなくさびとする。こ
の場合、立上り折曲部8Bは突合せ板状体8がパ
ネル5の長手方向に移動して帽状体9から飛び出
すことを防止する。切欠き部9Bはボルト11、
ナツト12の締付作業をできるだけ容易に行える
よう開口部10の空間を広げるために設けられ
る。パネル5とパネル5との間の間隙14(第9
図参照)はアンテナから引出された導波管が納め
られ、所定の位置から根太材4の空隙を通して下
方に取出される。
ナツト12はボルト11を締付けるとき、回転
しないように、予め根太材4に溶接等で固定して
置くと良好である。また、ボルト11を締付ける
とき、ボルト11と帽状体9との摩擦によつて帽
状体9が第10図において、時計方向に回転しよ
うとするが、帽状体9の各辺当接部9Aがパネル
5の枠7に当り切欠き部9Bの凸部が突合せ板状
体8の外側に当接して回転することが阻止され
る。その結果作業がし易くなるのである。さらに
組立てた状態において凹陥部9C内にボルト11
の頭が納まるので帽状体9の上面はパネル5の枠
7の上面とほぼ同一高さとなり、この結合部分が
作業員の歩行の邪魔になることがない。
本考案の実施例において、パネル5を四枚隣接
した場合について主として説明したが、プラツト
ホーム1の位置によつてはパネル5が必ずしも4
枚とは限らず、2枚、あるいは3枚集合の場合も
あるがこれらの場合においても切欠き部9Bの位
置を変更してそれぞれの板状体8が嵌合するよう
にして同等の作用効果を奏することが可能であ
る。
以上詳述したように、本考案は「展伸金網を方
形の枠体にはめ込み、要所を溶接してパネル板を
成形し、その四端部に斜断面を設け、該斜断面に
等脚台状に突出した突合せ板状体を設けたパネル
と隣接する前記パネルの突合せ板状体部分に被せ
てボルトナツトの如き締付金具により前記パネル
を連結固定するための帽状体とを有する鉄塔のプ
ラツトホームにおいて、前記パネルの突合せ板状
体の頂部には立上り折曲部を形成し、かつ帽状体
は中央に締付具貫通孔を有する方形をなし、その
当接部各辺下部に切欠き部を有する」構成である
から、板状体を結合する場合にもスパナを用いて
ボルトを締付けるだけでよいため作業が簡単で、
しかも機動性を有し、高所等の作業条件の悪い場
所における組立てに好適であり、相互に端面が突
合されて配置された板状体は帽状体の当接部によ
つて均等に押圧されて固定され、かつ板状体の折
曲部と方形の帽状体の四辺に設けた切欠き部によ
り板状体が移動したり逸脱することがなく、作業
中、帽状体の当接部が枠により回動を防止され、
かつ前記切欠き部に嵌合した突合せ板状体が回動
を阻止するためしつかりして堅固な結合ができる
ようになつた。しかも展伸金網を使用するので、
材料が少なくて済み経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は鉄塔の正面図、第2図は鉄塔のプラツ
トホームの平面図、第3図は本考案の実施例にお
けるパネルの平面図、第4図は同側断面右部分
図、第5図は同パネルの一部拡大平面図、第6図
は第5図のX−X線断面図、第7図は本考案の実
施例における帽状体の平面図、第8図は同帽状体
の側断面図、第9図は本考案の実施例におけるパ
ネルの結合状態を示す平面図、第10図は同結合
部分のY−Y線側断面図を示す。 3は枠体、4は根太材、5はパネル、6は展伸
金網、7は枠、8は突合せ板状体、8Bは折曲
部、9は方形の帽状体、9Bは切欠き部、9Cは
凹陥部、9Dは貫通孔、10は開口部、11はボ
ルト、12はナツト、13は爪を表わす。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 展伸金網を方形の枠体にはめ込み、要所を溶接
    してパネル板を成形し、その四端部に斜断面を設
    け、該斜断面に等脚台状に突出した突合せ板状体
    を設けたパネルと隣接する前記パネルの突合せ板
    状体部分にかぶせてボルトナツトの如き締付金具
    によりパネルを根太材の上に複数個連結固定する
    ための帽状体とを有する鉄塔のプラツトホームに
    おいて、前記パネルの突合せ板状体の頂部には立
    上り折曲部を形成し、かつ帽状体は中央に締付具
    貫通孔を有する方形をなし、その当接部各辺下部
    には切欠き部を有する構造であつて、前記パネル
    をプラツトホームに敷設した際、隣接して集合さ
    れた突合せ板状体の頂部により形成される開口部
    を締付具貫通孔とし、該開口部に帽状体をかぶ
    せ、締付具を貫通孔と開口部に貫通して帽状体を
    根太材に締付け、隣接したパネルを固定する構成
    を特徴とする鉄塔のプラツトホーム。
JP10817682U 1982-07-19 1982-07-19 鉄塔のプラツトホ−ム Granted JPS5913546U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10817682U JPS5913546U (ja) 1982-07-19 1982-07-19 鉄塔のプラツトホ−ム

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JP10817682U JPS5913546U (ja) 1982-07-19 1982-07-19 鉄塔のプラツトホ−ム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5913546U JPS5913546U (ja) 1984-01-27
JPS637666Y2 true JPS637666Y2 (ja) 1988-03-04

Family

ID=30252484

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JP10817682U Granted JPS5913546U (ja) 1982-07-19 1982-07-19 鉄塔のプラツトホ−ム

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JP (1) JPS5913546U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49133920U (ja) * 1973-03-22 1974-11-18
JPS5082110U (ja) * 1973-11-28 1975-07-15
JPS51136605U (ja) * 1975-04-25 1976-11-04
US4272941A (en) * 1977-04-04 1981-06-16 Annemarie Hasselbacher Thermally-insulating connecting elements for coupling two component parts, and also compound, thermally-insulating profile members and a process for their manufacture

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5913546U (ja) 1984-01-27

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