JPS63766Y2 - - Google Patents
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- JPS63766Y2 JPS63766Y2 JP18786482U JP18786482U JPS63766Y2 JP S63766 Y2 JPS63766 Y2 JP S63766Y2 JP 18786482 U JP18786482 U JP 18786482U JP 18786482 U JP18786482 U JP 18786482U JP S63766 Y2 JPS63766 Y2 JP S63766Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 33
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
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Landscapes
- Toys (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電解着色装置に係り、更に詳しく
は、アルミニウム又はアルミニウム合金(以下ア
ルミニウム材と総称する)に対して電解着色を施
すための電解着色装置に関するものである。
は、アルミニウム又はアルミニウム合金(以下ア
ルミニウム材と総称する)に対して電解着色を施
すための電解着色装置に関するものである。
本考案者らは、2枚の電極板を所定間隔をおい
て対向させ、電解液中で交流電解すると、一方の
電極板からの電位の変化は、有限の速さで電解液
中を伝幡し、電極間距離が大きくなると、電解液
中の流動や熱的振動によつて等電位面が擾乱を受
けるが、電極間距離を十分小さくすると、等電位
面があまり擾乱を受けることなく、十分にコヒー
レント性が保持されることを種々の実験の結果、
知覚した。そして、このコヒーレント性を有する
電場をアルマイト皮膜上に作用せしめると、青、
紫等の鮮やかな原色系に着色されることを知るに
至つたのである。
て対向させ、電解液中で交流電解すると、一方の
電極板からの電位の変化は、有限の速さで電解液
中を伝幡し、電極間距離が大きくなると、電解液
中の流動や熱的振動によつて等電位面が擾乱を受
けるが、電極間距離を十分小さくすると、等電位
面があまり擾乱を受けることなく、十分にコヒー
レント性が保持されることを種々の実験の結果、
知覚した。そして、このコヒーレント性を有する
電場をアルマイト皮膜上に作用せしめると、青、
紫等の鮮やかな原色系に着色されることを知るに
至つたのである。
一方、従来公知の電解着色装置としては、電解
槽内において、アルミニウム材と対極板との間に
シルクスクリーン等の液浸透性の絶縁物を介在せ
しめて両者を圧着するようにしたものが既に知ら
れている(特開昭57−104692号)。ところが、こ
の場合、長時間通電の際、アルミニウム材と対極
板との間に発生したガスが絶縁物に滞留して、電
解処理の妨げとなるという問題があつた。
槽内において、アルミニウム材と対極板との間に
シルクスクリーン等の液浸透性の絶縁物を介在せ
しめて両者を圧着するようにしたものが既に知ら
れている(特開昭57−104692号)。ところが、こ
の場合、長時間通電の際、アルミニウム材と対極
板との間に発生したガスが絶縁物に滞留して、電
解処理の妨げとなるという問題があつた。
上記事実に基づき、本考案者らは、絶縁物を介
在せしめることなく、アルミニウム材と対極板と
を微小間隔をもつて近接対置せしめることを目的
として本考案をするに至つたのであり、かかる目
的達成のため、本考案は電解槽内に、ポンプ吸引
によつて負圧を発生される中空部を有し且つ一側
面に該中空部と外部とを連通すべき多数の通孔を
形成してなる平板状の台座と、該台座の通孔形成
面側に対して微小間隔で平行対面する如く保持さ
れた対極板とを配設するとともに、前記台座と対
極との間にアルミニウム材からなる被着色板材を
介装して、前記台座中空部の負圧によつて被色板
材を台座面に吸着固定するようにした構成を特徴
とする。
在せしめることなく、アルミニウム材と対極板と
を微小間隔をもつて近接対置せしめることを目的
として本考案をするに至つたのであり、かかる目
的達成のため、本考案は電解槽内に、ポンプ吸引
によつて負圧を発生される中空部を有し且つ一側
面に該中空部と外部とを連通すべき多数の通孔を
形成してなる平板状の台座と、該台座の通孔形成
面側に対して微小間隔で平行対面する如く保持さ
れた対極板とを配設するとともに、前記台座と対
極との間にアルミニウム材からなる被着色板材を
介装して、前記台座中空部の負圧によつて被色板
材を台座面に吸着固定するようにした構成を特徴
とする。
以下第1図ないし第3図を参照して本考案の実
施例にかかる電解着色装置を説明する。
施例にかかる電解着色装置を説明する。
図において符号1で示す電解槽内には、該電解
槽1の蓋体2から垂設された一対の吊持具3,3
によつて吊持された平板状の台座4と該台座4に
対して平行対面するグラフアイト板等からなる対
極板5を固着したアクリル樹脂等からなる支持板
6とが配設されている。
槽1の蓋体2から垂設された一対の吊持具3,3
によつて吊持された平板状の台座4と該台座4に
対して平行対面するグラフアイト板等からなる対
極板5を固着したアクリル樹脂等からなる支持板
6とが配設されている。
前記台座4は、2枚のアクリル樹脂板4a,4
b間に間隔保持枠4cを介設して構成されてお
り、内部には間隔保持枠4cに囲繞された中空部
7が形成されている。該中空部7はパイプ8,8
を介してポンプ(図示省略)に連結されており、
中空部7内の電解液Lをポンプによつて吸引する
ことによつて中空部7内に負圧を発生せしめ得る
ようにされている。又、前記台座4の一側面を構
成するアクリル樹脂板4aには、前記中空部7と
外部とを連通すべき多数の通孔9,9…が穿設さ
れている。
b間に間隔保持枠4cを介設して構成されてお
り、内部には間隔保持枠4cに囲繞された中空部
7が形成されている。該中空部7はパイプ8,8
を介してポンプ(図示省略)に連結されており、
中空部7内の電解液Lをポンプによつて吸引する
ことによつて中空部7内に負圧を発生せしめ得る
ようにされている。又、前記台座4の一側面を構
成するアクリル樹脂板4aには、前記中空部7と
外部とを連通すべき多数の通孔9,9…が穿設さ
れている。
尚対極板5の表面は鏡面仕上げされている。前
記台座4と対極板5とは、両側周縁部適所に取付
けられた取付ボルト10,10…によつて微小間
隔d(本実施例では約2mm)をおいて平行対面す
る如く保持されている。尚、台座4は、取付ボル
ト10,10…に対して水平移動可能な如くバカ
穴挿通とされている。
記台座4と対極板5とは、両側周縁部適所に取付
けられた取付ボルト10,10…によつて微小間
隔d(本実施例では約2mm)をおいて平行対面す
る如く保持されている。尚、台座4は、取付ボル
ト10,10…に対して水平移動可能な如くバカ
穴挿通とされている。
更に、台座4と対極板5との間には、両側周縁
部において位置決め用ボルト11,11…が架設
されており、該位置決め用ボルト11,11…の
螺回動によつて台座4と対極板5との間の微小間
隔dが確保されるようになつている。
部において位置決め用ボルト11,11…が架設
されており、該位置決め用ボルト11,11…の
螺回動によつて台座4と対極板5との間の微小間
隔dが確保されるようになつている。
前記各吊持具3には、台座4を固定するための
支持ボルト12,12を挿通すべき水平方向に長
い長穴14,14と、支持板6を固定するための
支持ボルト13,13を挿通すべき水平方向に長
い長穴15,15とが形成されており、台座4と
対極板5との微小間隔dが位置決め用ボルト1
1,11…によつて調節される時、支持ボルト1
2及び13が長穴14及び長穴15に沿つて移動
し得るようにされている。
支持ボルト12,12を挿通すべき水平方向に長
い長穴14,14と、支持板6を固定するための
支持ボルト13,13を挿通すべき水平方向に長
い長穴15,15とが形成されており、台座4と
対極板5との微小間隔dが位置決め用ボルト1
1,11…によつて調節される時、支持ボルト1
2及び13が長穴14及び長穴15に沿つて移動
し得るようにされている。
前記台座4と対極板5との間には、蓋体2の開
口部16から垂下されるアルミニウム材からなる
被着色板材17が挿脱自在に介装される。該被着
色板材17は、台座中空部7がポンプ吸引によつ
て負圧となるとき、通孔9,9…を介して被着色
板材17裏面に伝えられた負圧によつて台座4面
に吸着固定される。かくすることによつて、被着
色板材17の板厚が薄くても、台座4面への吸着
によつて被着色板材17表面の平面度を確保でき
るのである。
口部16から垂下されるアルミニウム材からなる
被着色板材17が挿脱自在に介装される。該被着
色板材17は、台座中空部7がポンプ吸引によつ
て負圧となるとき、通孔9,9…を介して被着色
板材17裏面に伝えられた負圧によつて台座4面
に吸着固定される。かくすることによつて、被着
色板材17の板厚が薄くても、台座4面への吸着
によつて被着色板材17表面の平面度を確保でき
るのである。
尚図面中符号18は被着色板材17を吊持する
導電性材料からなる治具であり、該治具18によ
つて被着色板材17は電解槽1内に挿脱自在とさ
れている。
導電性材料からなる治具であり、該治具18によ
つて被着色板材17は電解槽1内に挿脱自在とさ
れている。
次に図示の電解着色装置の作用を述べる。
電解槽1内に、金属塩を含む電解液、例えば硫
酸ニツケル(6水塩)50g/lとホウ酸50g/l
水溶液を収容し、台座4と対極板5との間に治具
18に吊持された陽極酸化処理後の被着色板材1
7を介装した後、ポンプによつて台座中空部7内
の電解液を吸引して負圧を発生させる。すると、
該負圧によつて被着色板材17が台座4面に吸着
固定される。しかる後、被着色板材17と対極板
5とを交流電源(図示せず)に接続して、交流電
解を実施すると、被着色板材17の表面に紫から
赤味がかつた茶にいたる原色系の着色皮膜が得ら
れるのである。交流電解終了後には、交流電源と
の接続を遮断して、ポンプによる吸引を停止する
と、被着色板材17が台座4面から容易に離反で
きることとなり、治具18によつて電解槽1外へ
取り出し可能となるのである。
酸ニツケル(6水塩)50g/lとホウ酸50g/l
水溶液を収容し、台座4と対極板5との間に治具
18に吊持された陽極酸化処理後の被着色板材1
7を介装した後、ポンプによつて台座中空部7内
の電解液を吸引して負圧を発生させる。すると、
該負圧によつて被着色板材17が台座4面に吸着
固定される。しかる後、被着色板材17と対極板
5とを交流電源(図示せず)に接続して、交流電
解を実施すると、被着色板材17の表面に紫から
赤味がかつた茶にいたる原色系の着色皮膜が得ら
れるのである。交流電解終了後には、交流電源と
の接続を遮断して、ポンプによる吸引を停止する
と、被着色板材17が台座4面から容易に離反で
きることとなり、治具18によつて電解槽1外へ
取り出し可能となるのである。
尚、本装置を使用して得られる電解着色皮膜の
色調は、電流密度と通電時間とに支持され、一般
的な傾向として、高電流密度で短時間通電すると
青、紫系統の色調を示し、低電流密度で長時間通
電すると、赤系統の色調を示す。
色調は、電流密度と通電時間とに支持され、一般
的な傾向として、高電流密度で短時間通電すると
青、紫系統の色調を示し、低電流密度で長時間通
電すると、赤系統の色調を示す。
又、被着色板材17と対極板5との間隔は、位
置決め用ボルト11,11…によつて調節可能で
あるが、その許容限度は5mm以下であつて、これ
を超えると対極板5から被着色板材17表面に至
る電場のコヒーレント性が矢われることとなり、
所望の原色系着色皮膜が得られなくなる。
置決め用ボルト11,11…によつて調節可能で
あるが、その許容限度は5mm以下であつて、これ
を超えると対極板5から被着色板材17表面に至
る電場のコヒーレント性が矢われることとなり、
所望の原色系着色皮膜が得られなくなる。
続いて本考案の電解着色装置の効果を述べる。
本考案によれば、電解槽1内に、微小間隔dを
おいて平行対面する如く台座4と対極板5とを保
持し、台座4の中空部7に形成される負圧によつ
て、台座4と対極板5との間に介装されたアルミ
ニウム材からなる被着色板材17を台座4面に吸
着固定するようにしたので、被着色板材17と対
極板5との間隔を精密且つ確実に保持できるとと
もに、被着色板材17がたとえ薄板状のものであ
つてもその表面の平面度を確保できることとな
り、対極板5からの電場のコヒーレント性が十分
に確保できるという実用的な効果がある。
おいて平行対面する如く台座4と対極板5とを保
持し、台座4の中空部7に形成される負圧によつ
て、台座4と対極板5との間に介装されたアルミ
ニウム材からなる被着色板材17を台座4面に吸
着固定するようにしたので、被着色板材17と対
極板5との間隔を精密且つ確実に保持できるとと
もに、被着色板材17がたとえ薄板状のものであ
つてもその表面の平面度を確保できることとな
り、対極板5からの電場のコヒーレント性が十分
に確保できるという実用的な効果がある。
又、その結果本装置を使用して、金属塩を含む
電解液の存在下において、被着色板材17と対極
板5との間で交流電解処理を行なうと、被着色板
材17表面に原色系の鮮明な着色皮膜を得ること
ができるという効果もある。
電解液の存在下において、被着色板材17と対極
板5との間で交流電解処理を行なうと、被着色板
材17表面に原色系の鮮明な着色皮膜を得ること
ができるという効果もある。
第1図は、本考案の実施例にかかる電解着色装
置の縦断正面図、第2図及び第3図は、それぞれ
第1図A−A及びB−B断面図である。 1……電解槽、4……台座、5……対極板、7
……中空部、9……通孔、17……被着色板材。
d……微小間隔。
置の縦断正面図、第2図及び第3図は、それぞれ
第1図A−A及びB−B断面図である。 1……電解槽、4……台座、5……対極板、7
……中空部、9……通孔、17……被着色板材。
d……微小間隔。
Claims (1)
- 電解槽1内に、ポンプ吸引によつて負圧を発生
される中空部7を有し且つ一側面に該中空部7と
外部とを連通すべき多数の通孔9,9…を形成し
てなる平板状の台座4と、該台座4の通孔形成面
側に対して微小間隔dで平行対面する如く保持さ
れた対極板5とを配設するとともに、前記台座4
と対極板5との間にアルミニウム又はアルミニウ
ム合金からなる被着色板材17を介装して、前記
台座中空部7の負圧によつて被着色板材17を台
座4面に吸着固定するようにしたことを特徴とす
る電解着色装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18786482U JPS5991370U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電解着色装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18786482U JPS5991370U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電解着色装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991370U JPS5991370U (ja) | 1984-06-21 |
| JPS63766Y2 true JPS63766Y2 (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=30405418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18786482U Granted JPS5991370U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電解着色装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991370U (ja) |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP18786482U patent/JPS5991370U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991370U (ja) | 1984-06-21 |
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