JPS6376B2 - - Google Patents

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JPS6376B2
JPS6376B2 JP53091208A JP9120878A JPS6376B2 JP S6376 B2 JPS6376 B2 JP S6376B2 JP 53091208 A JP53091208 A JP 53091208A JP 9120878 A JP9120878 A JP 9120878A JP S6376 B2 JPS6376 B2 JP S6376B2
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JP
Japan
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water level
key
washing
signal
output
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JP53091208A
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JPS5516681A (en
Inventor
Masahiko Maeda
Masakatsu Morishige
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS5516681A publication Critical patent/JPS5516681A/ja
Publication of JPS6376B2 publication Critical patent/JPS6376B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、洗濯物に関する情報を論理演算して
水位を決定し、決定された水位に達した時に自動
的に給水を停止するようにした自動洗濯機に関す
る。
(ロ) 従来の技術 従来例として、洗濯物の量を検出し、この量に
応じた給水量を自動的に決定するようにした洗濯
機が、特開昭51−62569号公報(D06F 31/00)
や特開昭53−32976号公報(D06F 33/00)に示
されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 例えば、ウール製品等のようにデリケートで傷
み易い洗濯物にあつては、布傷みの防止を第1に
考慮することが必要であり、この場合、たとえ少
量の洗濯物であつても、たくさんの水量で洗うべ
きである。
然るに、前記従来例のように、水量を洗濯物の
量だけで決定すると、特に、傷みやすい洗濯物に
於いて、少量のものは少水量で洗われることにな
り、これでは布傷みが発生し、洗濯物にとつて最
適の洗濯を行なうとは言えない。
本発明は、斯かる従来の問題点に鑑み、自動洗
濯機に於いて、洗濯物にとつて最適の水位を自動
的に決定するようにしたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明の自動洗濯機は、水位の上昇によつて順
次接点を閉じて信号を通す複数個の水位スイツチ
と、条件キー操作により入力される洗濯物の量と
繊維の種類に関する情報を論理演算して水位を決
定するマイクロプロセツサとを備え、該マイクロ
プロセツサによつて決定された水位に該当する水
位スイツチを通して前記マイクロプロセツサに信
号が入力した時に給水を停止するよう構成したも
のである。
(ホ) 作用 即ち、使用者は、洗濯物の量と繊維の種類
(質)に関する情報を入力するだけで、その洗濯
物にとつて最適の水位が決定される。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例を第1図乃至第7図に基づいて
説明する。
1は洗濯機で、蓋2に洗剤収納部3を形成する
と共に上面後縁部に突設したコントロールボツク
ス4内にマイクロプロセツサ5を内蔵し、且つ、
このボツクスの前面キーボード6に種々の操作キ
ーと表示ランプを備えている。操作キーは、条件
キー7と特殊コースキー8とその他のキーとに大
別でき、条件キー7は、洗濯物の量に応じて押す
キー9,10,11と、洗濯物の繊維の種類に応
じて押すキー12,13,14と、汚れの程度に
応じて押すキー15,16とを含み、また特殊コ
ースキー8は、予洗いをするための予洗付きキー
17と、脱水前停止用キー18と、洗いのみを行
うキー19と、すすぎから脱水までの行程のみを
行うキー20と、排水と脱水のみを行うキー21
と、排水のみを行うキー22と、水の補給を行う
補給水キー23と、すすぎを1回追加するための
キー24とからなつている。更にその他の操作キ
ーとして、スタートキー25と、ストツプキー2
6と、洗濯コースを修正するための修正キー27
とを有している。
一方表示ランプは発光ダイオードからなり、現
在予洗を行つていることを表示するランプ28、
洗い運転中であることを表示するランプ29,3
0,31、第1回目のすすぎ運転中であることを
表示するランプ32,33、第2回目のすすぎ運
転中を表示するランプ34,35、第3回目のす
すぎを表示するランプ36、脱水表示用ランプ3
7,38、前記排水のみのキー22を押した時に
点灯するランプ39、及び水位を表示するランプ
40,41,42を有している。これら表示ラン
プの点滅時期等詳細については後述するが、操作
キーにより設定された洗濯コースに従つて洗濯が
行われるにつれて、順次ランプが消灯していく表
示方式をとつている。なお43は電源投入スイツ
チ、44は切スイツチ、45はブザーの音量調節
摘子である。
前記各種操作キー及び表示ランプ等とマイクロ
プロセツサとの接続は、第3図に示すようになつ
ている。この図に於いてGは商用交流電源を示
し、該交流電源には前記電源投入スイツチ43と
切スイツチ44を介してこの洗濯機内の電源装置
Aを接続している。この電源装置は、商用周波数
信号出力端子46と、−15(V)及び−8(V)の
直流電源端子47,48を有しており、前記商用
周波数信号出力端子46はクロツク回路49の入
力端子50に接続し、また、−15(V)の直流電源
端子47は、立上り検出回路51の入力端子5
1′と、基準パルス発生回路52の入力端子53、
ブザー回路54の入力端子55、前記クロツク回
路49のインターフエース56の端子57、及び
エンコーダ58のバイアス端子59と、前記各種
操作キー群9〜27の誤動作防止用端子60に
夫々接続している。更に前記−8(V)の直流電
源端子48は、自己保持用リレー61のインター
フエース62と、前記表示ランプの点灯用インタ
ーフエース63、各種リレーに対するインターフ
エース64,65,66のバイアス端子67、及
び各種接点の誤動作防止用端子68に夫々接続し
ている。
而して前記立上り検出回路51は、電源投入ス
イツチ42を入れた後電圧が安定してからマイク
ロプロセツサ5が動作するようにするためのも
の、また基準パルス発生回路52は350KHzの基
準パルスを発生するためのものであり、該パルス
をマイクロプロセツサ5に入れて各種演算の進行
に利用すると共に、マイクロプロセツサのパルス
出力端子69,70,71,72,73から夫々
1/60秒のパルスを順番に発生せしめるのに利用
し、且つ他のパルス出力端子74,75,76,
77からも使われた操作キー9〜24の種類及び
洗濯行程の進行に合わせてパルスを発生せしめる
のに利用し、更に他のパルス出力端子78から
も、各種操作キー9〜27を押した時、及び洗濯
中異常状態になつた時、及び洗濯が終了した時に
夫々パルス信号を出してブザー79を鳴らすのに
利用する。このブザーを鳴らすためのパルスは表
示内容によつて幅が異なり、それによつてブザー
の点滅周期を変えて何を表示しているかを使用者
にわかるようにしている。
また前記クロツク回路49は商用電源の正弦波
を方形状になおすためのもので、前記パルス出力
端子から出てくるパルスと重ね合わせてマイクロ
プロセツサ5の入力端子80に入れ、時間を計測
するのに使用される。
更に前記操作キー群9〜27はマトリツクスに
なつており、前記一つのパルス出力端子69から
引出されたリード線81に、前記予洗キー17・
脱水前停止キー18・洗いのみキー19・すすぎ
と脱水を行うキー20・排水と脱水を行うキー2
1・スタートキー25・及びストツプキー26を
夫々接続し、他のパルス出力端子70から引出さ
れたリード線82に、木綿及び厚物用のキー1
2・化繊用キー13・ウール及び薄物用キー1
4・普通の汚れの時に押すキー15・軽い汚れの
時に押すキー16・洗濯物が多い時に押すキー
9・少ない時に押すキー11を夫々接続してい
る。また他のパルス出力端子71から引出された
リード線83には、洗濯コースの修正用キー2
7・洗濯量が普通の時に押すキー10・排水のみ
のキー22・水補給用キー23・及びすすぎ追加
用のキー24を接続している。これらのうち任意
のキーが押されると入力端子84〜90からエン
コーダ58内にパルス信号が入り、ここでコード
化されて出力端子91,92,93からマイクロ
プロセツサ5の入力端子94,95,96に入れ
られる。ここに於て、例えば予洗キー17又は木
綿及び厚物用キー12又は修正キー27を通つて
くるパルス信号は夫々エンコーダの同一の入力端
子84に入るが、リード線81,82,83から
各キー17,12,27に入るパルス信号が前述
の如くタイミングがずれているので、どのキーを
通つて来た信号かエンコーダ58内で識別するこ
とができる。
97,98,99は水位スイツチで、洗濯槽内
の水位が高くなるにつれて低水位スイツチ97・
中水位スイツチ98・高水位スイツチ99と順次
閉じていく。また100は、給水弁の故障等によ
つて水がとまらず水位が異常に高くなつた時に閉
じる安全水位スイツチ、101は50Hzと60Hzを
切換えるためのスイツチ、102は洗濯槽の蓋が
締つた時に閉じる蓋スイツチ、103は脱水時に
洗濯槽が異常に振動した時に閉じる安全スイツチ
である。これ等スイツチ97〜103が閉じる
と、マイクロプロセツサのパルス出力端子72及
び73から出るパルス信号が、これらスイツチを
通してマイクロプロセツサの入力端子80,9
4,95,96に入り、どのスイツチが閉じたか
識別されるが、前記パルス出力端子72,73か
ら出るパルス信号とエンコーダ58から出てくる
信号は夫々タイミングがずれているので、信号の
意味が混同されるようなことはない。
また104は排水用電磁コイル、105aは洗
剤側給水用電磁コイル、105bは洗濯槽側給水
用電磁コイル、106はパルセータ駆動用のモー
タで、夫々トライアツク(TRIAC)からなる電
源制御部107,108,109及び前記インタ
ーフエース64,65,66を介して前記マイク
ロプロセツサ5の出力端子110,111,11
2,113,114に接続されている。なおこれ
ら出力端子から出る信号は連続信号であり、一つ
の出力端子113から信号が出た時にはモータ1
06が右回転し、別の出力端子114から信号が
出た時は左回転するようになつている。また前記
洗剤側給水用電磁コイル105aに通電した時に
は、前記蓋に形成されている洗剤収納室3側から
給水され、この室内にあらかじめ入れてある洗剤
を溶かしながら洗濯槽内に給水される。更に洗濯
槽側給水用電磁コイル105bに通電された時に
は、直接洗濯槽に給水されるようになつている。
第4図はマイクロプロセツサ5の内部と各種外
部機器との信号伝達関係を示すブロツクダイヤグ
ラムで、はデータの流れを、→は制御信号の流
れを夫々示している。また115は、アドレスレ
ジスタと読出し専用メモリー(ROM)を中心と
して構成された制御部で、標準洗濯コース及びそ
の他の洗濯内容があらかじめ記憶されており、必
要時に読出すと共に、洗濯の進行につれて演算信
号・入出力信号・ゲートのオンオフ信号・及びタ
イミング信号等の各種制御信号を発生するもので
ある。116はメモリー群で、データ書込みメモ
リ(RAM)で構成されており、必要に応じて前
記制御部115の記憶内容がこのメモリー群に移
される。117は演算レジスタ、118はアキユ
ームレータを含む演算レジスタ群、119は演算
部で、前記メモリー群116の内容を演算レジス
タ117及び演算レジスタ群118に入れて、演
算部119で算術並びに論理演算が行われる。1
20,121は前記63,64,65,66,5
6を同様にインターフエースを示しており、前記
制御部115の制御のもとに、操作キー群9〜2
7や水位スイツチ97,98,99,100等か
らの情報を入出力するためのものである。
次に本発明の動作を説明する。
まず電源投入スイツ43を入れると、電源装置
Aの各端子46,47,48に所定電圧が表わ
れ、マイクロプロセツサ5に電圧が加えられて、
その出力端子122から自己保持用リレー回路6
2に信号電流が流れ、前記電源投入スイツチ43
を並列の接点123を閉じて自己保持がされる。
また基準パルス発生回路では350KHzの基準パル
スが作られ、これがマイクロプロセツサに入力さ
れて各種演算の進行に利用されると共に、1ミリ
秒幅のパルス信号を作るのに利用され、このパル
スはパルス出力端子67,70,71,72,7
3から順次送り出される。更に立上り検出回路5
1に印加される電圧が略−15(V)に達すると、
イニシヤルクリア端子124からマイクロプロセ
ツサ5内に信号が入り、メモリー群116をクリ
アすると共に、そのDS番地に制御部115から
標準洗濯コースに相当するコードが転送される。
標準洗濯コースとは、「洗濯量が多い」「木綿又は
厚もの」「汚れ普通」の場合、予洗なしで洗濯か
ら脱水まで実施するコースであり、第5図のコー
ス一覧表中のNo.1のコースである。標準洗濯コー
スのコードがメモリー群に移されると、それに応
じてパルス出力端子74,75,76,77から
も信号が出て、標準コースであることを示すよう
に表示ランプが点灯する。標準洗濯コースの場合
は表示ランプ29,30,31,32,33,3
4,35,37,38,40が点灯し、表示ラン
プ28,36,41,42は点灯しない。前記各
表示ランプは、一方のパルス出力端子69,7
0,71,72から出るパルス信号と、他方のパ
ルス出力端子74,75,76,77から出るパ
ルス信号との位相が一致した時に点灯するように
なつている。このことを第6図に基いて説明する
と、パルス出力端子69〜73から1ミリ秒のパ
ルスが順番に出ているが、標準洗濯コースが設定
された時には、前記端子69からパルスが出る時
に端子74,75,76からもパルスが出され、
表示ランプ29,30,31が点灯する。次に端
子70からパルスが出た時には、端子74,7
5,76,77からもパルスが出て表示ランプ3
2,33,34,35が点灯する。同様にして表
示ランプ37,38,40が順次点灯する。各表
示ランプはこのような原理で点灯するので5ミリ
秒に1回しか点灯しないが、点滅がこのように短
い周期でおこなわれると人間の目には点灯し続け
ているように見える。
ここでスタートキー25を押すと、このキーを
通してエンコーダ58にパルス信号が入り、ここ
でこのキーに相当するコードに直されてインター
フエース120を通して演算レジスター群118
のアキユムレータに格納される。制御部115は
これを判定してスタートキー25が押されたこと
を知り、パルス出力端子78より短い信号を出し
てブザー79から短い発信音を出すと共に洗濯を
開始する。
標準コース以外の洗濯を行う場合には操作キー
9〜27によつてコースを選択する。例えば「洗
濯量が多い」「化繊」「汚れが軽」の操作キー9,
13,16を押すと、第5図のコース一覧表に於
てNo.8のコースが設定される。即ちこれ等操作キ
ーがおされると、それに相当するコードに直され
て演算レジスタ群118に送られ、制御部115
がこの信号を演算部119で判定した上ブザー7
9から短い発信音を出すと共にコード化された内
容をメモリー群116に転送する。それによつて
メモリー群116に記載されている前記標準洗濯
コースの内容(第5図のコース一覧表に示されて
いるNo.1のコース)が、No.8のコースように変更
される。No.1とNo.8の違いは洗い時間が6分と短
いことと、第2回目のすすぎ運転時に脱水が省略
されること、及び脱水時間が2分短いこと、及び
表示ランプ29が消えて、点灯しているランプは
30,31,32,33,34,35,37,3
8,40になることである。
操作キー9,13,16を押した後スタートキ
ー25を押すと、この信号もコード化されて演算
レジスタ群118に転送される。制御装置115
はこの信号を演算部で判定し、ブザー79から短
い発信音を出すと共に、このコースに応じた洗濯
時間6分、モータの回転時間15秒、停止時間4秒
をモメリー群のWTM番地、ONS番地、OFFS番
地に夫々格納して運転を開始する。
運転が開始されると、制御部115はまず洗濯
槽側給水用電磁コイル105bに1秒間通電し、
洗濯側の給水口を開いて給水パイプ内に閉じ込め
られていた空気を放出する。1秒後洗剤側給水用
電磁コイル105aに通電してこの洗剤側の給水
口を開き、蓋の洗剤収納室3内にあらかじめ入れ
られていた洗剤を溶かしてこれを洗濯槽に供給す
る。
1秒の判定は次のように行われる。即ち電源投
入スイツチ43を押した時にメモリー群116の
T1番地に「60」という数字がセツトされ(50Hz
地域では「50」)、スタートキー25を押した後ク
ロツク回路49から商用周波数信号が1回到来す
る毎にこのT1番地の内容を演算レジスタ群11
8に転送し、その内容から演算レジスタ117に
たてた「1」を演算部119で減算して、その結
果「59」を前記メモリー群116のT1番地に戻
す。再び商用周波数信号が来た時にT1番地の内
容「59」を演算レジスタ群118に転送し、演算
部119に於て再び減算を行う。このようにして
演算をくり返し、演算レジスタ群118に転送さ
れる数字が「0」になつたら1秒経過したことに
なる。
給水が続けられて洗濯槽内の水位が上昇してく
ると、低水位スイツチ97と中水位スイツチ98
が順次閉じるが、今の場合は高水位スイツチ99
に対してのみゲート信号が出ていて、低水位スイ
ツチと中水位スイツチに対してはゲート信号が出
ていないので、このスイツチが閉じてもマイクロ
プロセツサの動作には影響を与えない。更に水位
が上昇して高水位スイツチ97が閉じると、その
信号はインターフエース121を介して演算レジ
スタ群118に入り、制御部115がそれを判定
して洗剤側給水用電磁コイル105aを非通電に
する信号を出し、給水を停止して洗い運転に入
る。
洗い運転に入ると制御部115から信号を出し
て、電源制御部109内にある一つのトライアツ
ク125を導通状態にしてまずモータ106を右
回転する。この右回転は15秒間継続される。即
ち、演算用レジスタ117に「1」をたて、メモ
リー群116のT1番地及びT2番地に夫々「60」
(50Hz地域では「50」)を格納し、クロツク回路
49から商用電源周波数信号が1回到来る毎に
T1番地の内容を演算レジスタ群118に転送し
て演算部で減算を繰返し、演算レジスタ群118
に転送される内容が「0」になつた時に1秒が経
過したことになる。演算レジスタ群118の内容
が「0」と判定された時に、メモリー群116の
ONS番地から演算レジスタ群118にその内容
である「15」を転送し、演算部119で「1」を
減算してその結果「14」を前記ONS番地に戻す。
これと同時に前記演算によつて「0」となつた
T1番地の内容「60」に改め、演算を繰返す。こ
のように演算を繰返して、メモリー群のONS番
地の内容が「0」になると15秒経過したことにな
るから、モータ106の運転を停止する。この停
止時間は4秒である。4秒のカウントも前記と同
様である。4秒の停止時間が過ぎると、制御部1
15は電源制御部109の他方のトライアツク1
26を導通し、今度はモータを左回転にする。一
方1秒毎にT2番地の内容を減算し、それが「0」
になると1分経過したことになるので、WTM番
地の内容「6」から減算する。その内容が「0」
になると6分経過したことになるので洗い運転を
終了する。No.8のコースの場合は、洗い運転の後
すすぎ運転が2回行われ、更に脱水運転が4分行
われて、ブザー79を鳴らしてから全ての運転を
終了する。
尚2分経過毎に表示ランプ29…が順次消えて
いくようになつているので、現在どの程度洗濯が
進んでいるのか大体の検討をつけることができ
る。これを第6図に基いて説明する。運転を開始
した当初は、端子69からパルスが出る時に端子
76からもパルスaが出ているが、運転開始後2
分するとこのパルスaが出なくなり、表示ランプ
29が消える。更に2分経過するとパルスbが出
なくなり、表示ランプ30が消える。このように
して表示ランプ29…は2分経過する毎に消えて
いくのである。
而してスタートキー25を押す前に、例えば予
洗付きキー17・洗いのみキー19等の特殊コー
スキー8がおされていれば、第5図の洗濯コース
一覧表に示されたNo.1〜No.13のコースに、No.14〜
No.19の特殊コースの内容が付加されるか不必要な
行程が削除されてメモリー群116に記憶される
ようになつており、それに応じた運転が行われ
る。
次に第7図に基いて本発明部分について詳述す
る。即ち電源投入スイツチ43が入れられた後
「ウール・薄物」のキー14が操作されると、そ
のキー信号がインターフエース120でコード化
されて演算レジスタ群118に入り、制御部11
5がそれを判定して高水位信号を出す。前記「ウ
ール・薄物」のキー14が操作されず、「木綿・
厚物」のキー12又は「化繊」のキー13が操作
された時は、洗濯量の「多い」「普通」「少い」の
キー9,10,11の操作に応じて夫々高水位信
号・中水位信号又は低水位信号を出す。またこれ
等のキーがどれも押されなかつた場合は標準洗濯
コースと判断され、高水位信号が出される。この
時、本実施例では、決定された水位を表示ランプ
で知らせるようになつているので、確かに装置内
で論理演算して水位が決定されたということが使
用者にわかり、納得して使用することができる。
V,W,Xはアンド回路で、各回路の入力側に
は夫々前記高水位スイツチ99、中水位スイツチ
98・低水位スイツチ97が接続されると共に、
高水位スイツチを接続したアンド回路Xには前記
高水位信号がゲート信号として加わり、中水位ス
イツチを接続したアンド回路Wには前記中水位信
号がゲート信号として加わり、更に低水位スイツ
チを接続したアンド回路Vには前記低水位信号が
ゲート信号として加わるようになつている。これ
らのアンド回路V,W,Xはオア回路Yに接続さ
れ、その出力が給水停止信号となるようになつて
いる。
従つて例えば条件キー7を押さずに標準洗濯コ
ースに沿つて運転が行なわれる場合には高水位信
号が発信される。この状態でスタートキー25が
押されて給水が始まると、低水位スイツチ97及
び中水位スイツチ98が順次閉じるが、アンド回
路V,Wにはゲート信号として低水位信号及び中
水位信号が加わつていないのでこのアンド回路
V,Wからは出力信号は出ない。水位が高くなつ
て高水位スイツチ99が閉じると、アンド回路X
にはこの高水位スイツチ99を通してくる信号と
前記高水位信号とが加わるので、このアンド回路
Xからは出力信号が出て給水を停止する。
また条件キーとして、「木綿・厚物」のキー1
2・及び洗濯量が「少い」のキー11が操作され
た時には低水位信号が出るので、給水によつて低
水位スイツチ97が閉じた時に給水が停止され
る。
(ト) 発明の効果 本発明は、洗濯物の量によつて水位を決定する
だけでなく、その繊維の種類をも考慮するので
(例えば、繊維の種類がウール薄物であると、布
傷みを防止する意味で、その量に拘らず高水位に
設定される)、使用者がいちいち考えて水位を決
定する必要はなく、また決定された水位に達する
と自動的に給水が停止するので、自動洗濯機とし
て非常に使い易いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に於ける洗濯機の斜面図、第2
図はキーボードの正面図、第3図はマイクロプロ
セツサと外部機器間の接続図、第4図はマイクロ
プロセツサ内の外部機器との信号伝達関係を示す
ブロツク図、第5図は洗濯コース一欄表、第6図
は表示ランプの点灯を説明する図、第7図はフロ
ーチヤートである。 97…低水位スイツチ、98…中水位スイツ
チ、99…高水位スイツチ、40…高水位表示ラ
ンプ、41…中水位表示ランプ、42…低水位表
示ランプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水位の上昇によつて順次接点を閉じて信号を
    通す複数個の水位スイツチと、条件キー操作によ
    り入力される洗濯物の量と繊維の種類に関する情
    報を論理演算して水位を決定するマイクロプロセ
    ツサとを備え、該マイクロプロセツサによつて決
    定された水位に該当する水位スイツチを通して前
    記マイクロプロセツサに信号が入力した時に給水
    を停止するよう構成してなる自動洗濯機。 2 前記決定された水位に対応する水位表示ラン
    プを点灯するよう構成してなる特許請求の範囲第
    1項記載の自動洗濯機。
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