JPS6253197B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6253197B2 JPS6253197B2 JP53090234A JP9023478A JPS6253197B2 JP S6253197 B2 JPS6253197 B2 JP S6253197B2 JP 53090234 A JP53090234 A JP 53090234A JP 9023478 A JP9023478 A JP 9023478A JP S6253197 B2 JPS6253197 B2 JP S6253197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- washing
- pulse
- buzzer
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、運転の進行状況を表示する複数個の
ランプを備えた洗濯機等の状態表示装置の改良構
成に関する。
ランプを備えた洗濯機等の状態表示装置の改良構
成に関する。
運転の進行状況を表示するために複数個のラン
プを備えた洗濯機は、特開昭53−48367号公報等
に於いて知られているが、前記ランプは運転の進
行状況を表示する以外には何の用途もない。
プを備えた洗濯機は、特開昭53−48367号公報等
に於いて知られているが、前記ランプは運転の進
行状況を表示する以外には何の用途もない。
本発明は、前記ランプを利用して、運転中に異
常が発生した時にどの時点で発生したかを確認で
きるようにすることを目的としている。
常が発生した時にどの時点で発生したかを確認で
きるようにすることを目的としている。
そこで本発明は、運転の進行につれて順次ラン
プが消灯していくようにしたものに於いて、異常
状態が発生した時には、ブザーを一定時間断続的
に鳴動して離れた場所にいる人にその旨を報知す
ると共に、消灯せずに残つているランプを点滅す
るようにしたのである。その結果、ブザーによつ
て異常に気づいた人が点灯しているランプを見る
ことによつて運転がどこまで進んだかを知ること
ができると共に、ランプの点滅状態を見ることに
よつて、どの進行状態にある時に異常が発生した
かを知ることができ、異常の原因を取除くにも、
故障を修理するにも都合がよいのである。
プが消灯していくようにしたものに於いて、異常
状態が発生した時には、ブザーを一定時間断続的
に鳴動して離れた場所にいる人にその旨を報知す
ると共に、消灯せずに残つているランプを点滅す
るようにしたのである。その結果、ブザーによつ
て異常に気づいた人が点灯しているランプを見る
ことによつて運転がどこまで進んだかを知ること
ができると共に、ランプの点滅状態を見ることに
よつて、どの進行状態にある時に異常が発生した
かを知ることができ、異常の原因を取除くにも、
故障を修理するにも都合がよいのである。
以下図に基いて説明すると、1は洗濯機で、蓋
2に洗剤収納部3を形成すると共に、上面後縁部
に突設したコントロールボツクス4内にマイクロ
プロセツサ5を内蔵し、且つこのボツクスの前面
キーボード6に種々の操作キーと表示ランプを備
えている。操作キーは、条件キー7と特殊コース
キー8とその他のキーとに大別でき、条件キー7
は、洗濯物の量に応じて押すキー9,10,11
と、洗濯物の繊維の種類に応じて押すキー12,
13,14と、汚れの程度に応じて押すキー1
5,16とを含み、また特殊コースキー8は、予
洗いをするための予洗付キー17と、脱水前停止
用キー18と、洗いのみを行うキー19と、すす
ぎから脱水までの行程のみを行うキー20と、排
水と脱水のみを行うキー21と、排水のみを行う
キー22と、水の補給を行う補給水キー23と、
すすぎを1回追加するためのキー24とからなつ
ている。更にその他の操作キーとして、スタート
キー25と、ストツプキー26と、洗濯コースを
修正するための修正キー27とを有している。
2に洗剤収納部3を形成すると共に、上面後縁部
に突設したコントロールボツクス4内にマイクロ
プロセツサ5を内蔵し、且つこのボツクスの前面
キーボード6に種々の操作キーと表示ランプを備
えている。操作キーは、条件キー7と特殊コース
キー8とその他のキーとに大別でき、条件キー7
は、洗濯物の量に応じて押すキー9,10,11
と、洗濯物の繊維の種類に応じて押すキー12,
13,14と、汚れの程度に応じて押すキー1
5,16とを含み、また特殊コースキー8は、予
洗いをするための予洗付キー17と、脱水前停止
用キー18と、洗いのみを行うキー19と、すす
ぎから脱水までの行程のみを行うキー20と、排
水と脱水のみを行うキー21と、排水のみを行う
キー22と、水の補給を行う補給水キー23と、
すすぎを1回追加するためのキー24とからなつ
ている。更にその他の操作キーとして、スタート
キー25と、ストツプキー26と、洗濯コースを
修正するための修正キー27とを有している。
一方表示ランプは発光ダイオードからなり、現
在予洗を行つていることを表示するランプ28、
洗い運転中であることを表示するランプ29,3
0,31、第1回目のすすぎ運転中であることを
表示するランプ32,33、第2回目のすすぎ運
転中を表示するランプ34,35、第3回目のす
すぎを表示するランプ36、脱水表示用ランプ3
7,38、前記排水のみのキー22を押した時に
点灯するランプ39、及び水位を表示するランプ
40,41,42を有している。これら表示ラン
プの点滅時間等詳細については後述するが、操作
キーにより設定された洗濯コースに従つて洗濯が
行われるにつれて、順次ランプが消灯していく表
示方式をとつている。なお43は電源投入スイツ
チ、44は切スイツチ、45はブザーの音量調節
摘子である。
在予洗を行つていることを表示するランプ28、
洗い運転中であることを表示するランプ29,3
0,31、第1回目のすすぎ運転中であることを
表示するランプ32,33、第2回目のすすぎ運
転中を表示するランプ34,35、第3回目のす
すぎを表示するランプ36、脱水表示用ランプ3
7,38、前記排水のみのキー22を押した時に
点灯するランプ39、及び水位を表示するランプ
40,41,42を有している。これら表示ラン
プの点滅時間等詳細については後述するが、操作
キーにより設定された洗濯コースに従つて洗濯が
行われるにつれて、順次ランプが消灯していく表
示方式をとつている。なお43は電源投入スイツ
チ、44は切スイツチ、45はブザーの音量調節
摘子である。
前記各種操作キー及び表示ランプ等とマイクロ
プロセツサとの接続は、第3図に示すようになつ
ている。この図に於てGは商用交流電源を示し、
該交流電源には前記電源投入スイツチ43と切ス
イツチ44を介してこの洗濯機内の電源装置Aを
接続している。この電源装置は、商用周波数信号
出力端子46と、−15(V)及び−8(V)の直
流電源端子47,48を有しており、前記商用周
波数信号出力端子46はクロツク回路49の入力
端子50に接続し、また−15(V)の直流電源端
子47は、立上り検出回路51の入力端子51′
と、基準パルス発生回路52の入力端子53、ブ
ザー回路54の入力端子55、前記クロツク回路
49のインターフエース56の端子57、及びエ
ンコーダ58のバイアス端子59と、前記各種操
作キー群9〜27の誤動作防止用端子60に夫々
接続している。更に前記−8(V)の直流電源端
子48は、自己保持用リレー61のインターフエ
ース62と、前記表示ランプの点灯用インターフ
エース63、各種リレーコイルに対するインター
フエース64,65,66のバイアス端子67、
及び各種接点の誤動作防止用端子68に夫々接続
している。
プロセツサとの接続は、第3図に示すようになつ
ている。この図に於てGは商用交流電源を示し、
該交流電源には前記電源投入スイツチ43と切ス
イツチ44を介してこの洗濯機内の電源装置Aを
接続している。この電源装置は、商用周波数信号
出力端子46と、−15(V)及び−8(V)の直
流電源端子47,48を有しており、前記商用周
波数信号出力端子46はクロツク回路49の入力
端子50に接続し、また−15(V)の直流電源端
子47は、立上り検出回路51の入力端子51′
と、基準パルス発生回路52の入力端子53、ブ
ザー回路54の入力端子55、前記クロツク回路
49のインターフエース56の端子57、及びエ
ンコーダ58のバイアス端子59と、前記各種操
作キー群9〜27の誤動作防止用端子60に夫々
接続している。更に前記−8(V)の直流電源端
子48は、自己保持用リレー61のインターフエ
ース62と、前記表示ランプの点灯用インターフ
エース63、各種リレーコイルに対するインター
フエース64,65,66のバイアス端子67、
及び各種接点の誤動作防止用端子68に夫々接続
している。
而して、前記立上り検出回路51は、電源投入
スイツチ43を入れた後電圧が安定してからマイ
クロプロセツサ5が動作するようにするためのも
の、また基準パルス発生回路52は350KHzの基
準パルスを発生するためのものであり、該パルス
をマイクロプロセツサ5に入れて各種演算の進行
に利用すると共に、マイクロプロセツサのパルス
出力端子69,70,71,72,73から夫々
1(ミリ秒)のパルスを順番に発生せしめるのに
利用し、且つ他のパルス出力端子74,75,7
6,77からも使われた操作キー9〜27の種類
及び洗濯行程の進行に合わせてパルスを発生せし
めるのに利用し、更に他のパルス出力端子78か
らも、各種操作キー9〜27を押した時、及び洗
濯中異常状態になつた時、及び洗濯が終了した時
に夫々パルス信号を出してブザー79を鳴らすの
に利用する。このブザーを鳴らすためのパルスは
表示内容によつて幅が異なり、それによつてブザ
ーの点滅周期を変えて何を表示しているかを使用
者にわかるようにしている。
スイツチ43を入れた後電圧が安定してからマイ
クロプロセツサ5が動作するようにするためのも
の、また基準パルス発生回路52は350KHzの基
準パルスを発生するためのものであり、該パルス
をマイクロプロセツサ5に入れて各種演算の進行
に利用すると共に、マイクロプロセツサのパルス
出力端子69,70,71,72,73から夫々
1(ミリ秒)のパルスを順番に発生せしめるのに
利用し、且つ他のパルス出力端子74,75,7
6,77からも使われた操作キー9〜27の種類
及び洗濯行程の進行に合わせてパルスを発生せし
めるのに利用し、更に他のパルス出力端子78か
らも、各種操作キー9〜27を押した時、及び洗
濯中異常状態になつた時、及び洗濯が終了した時
に夫々パルス信号を出してブザー79を鳴らすの
に利用する。このブザーを鳴らすためのパルスは
表示内容によつて幅が異なり、それによつてブザ
ーの点滅周期を変えて何を表示しているかを使用
者にわかるようにしている。
また前記クロツク回路49は商用電源の正弦波
を方形状になおすためのもので、前記パルス出力
端子から出てくるパルスと重ね合わせてマイクロ
プロセツサ5の入力端子80に入れ、時間を計測
するのに使用される。
を方形状になおすためのもので、前記パルス出力
端子から出てくるパルスと重ね合わせてマイクロ
プロセツサ5の入力端子80に入れ、時間を計測
するのに使用される。
更に前記操作キー群9〜27はマトリツクスに
なつており、前記一つのパルス出力端子69から
引出されたリード線81に、前記予洗キー17・
脱水前停止キー18・洗いのみキー19・すすぎ
と脱水を行うキー20・排水と脱水を行うキー2
1・スタートキー25・及びストツプキー26を
夫々接続し、他のパルス出力端子70から引出さ
れたリード線82に、木綿及び厚物用のキー1
2・化繊用キー13・ウール及び薄物用キー1
4・普通の汚れの時に押すキー15・軽い汚れの
時に押すキー16・洗濯物が多い時に押すキー
9・少い時に押すキー11を夫々接続している。
また他のパルス出力端子71から引出されたリー
ド線83には、洗濯コースの修正用キー27・洗
濯量が普通の時に押すキー10・排水のみのキー
22・補給水キー23・及びすすぎ追加用のキー
24を接続している。これ等のうち任意のキーが
押されると入力端子84〜90からエンコーダ5
8内にパルス信号が入り、ここでコード化されて
出力端子91,92,93からマイクロプロセツ
サ5の入力端子94,95,96に入れられる。
ここに於て、例えば予洗キー17又は木綿及び厚
物用キー12又は修正キー27を通つてくるパル
ス信号は夫々エンコーダの同一の入力端子84に
入るが、リード線81,82,83から各キー1
7,12,27に入るパルス信号が前述の如くタ
イミングがずれているので、どのキーを通つて来
た信号かエンコーダ58内で識別することができ
る。
なつており、前記一つのパルス出力端子69から
引出されたリード線81に、前記予洗キー17・
脱水前停止キー18・洗いのみキー19・すすぎ
と脱水を行うキー20・排水と脱水を行うキー2
1・スタートキー25・及びストツプキー26を
夫々接続し、他のパルス出力端子70から引出さ
れたリード線82に、木綿及び厚物用のキー1
2・化繊用キー13・ウール及び薄物用キー1
4・普通の汚れの時に押すキー15・軽い汚れの
時に押すキー16・洗濯物が多い時に押すキー
9・少い時に押すキー11を夫々接続している。
また他のパルス出力端子71から引出されたリー
ド線83には、洗濯コースの修正用キー27・洗
濯量が普通の時に押すキー10・排水のみのキー
22・補給水キー23・及びすすぎ追加用のキー
24を接続している。これ等のうち任意のキーが
押されると入力端子84〜90からエンコーダ5
8内にパルス信号が入り、ここでコード化されて
出力端子91,92,93からマイクロプロセツ
サ5の入力端子94,95,96に入れられる。
ここに於て、例えば予洗キー17又は木綿及び厚
物用キー12又は修正キー27を通つてくるパル
ス信号は夫々エンコーダの同一の入力端子84に
入るが、リード線81,82,83から各キー1
7,12,27に入るパルス信号が前述の如くタ
イミングがずれているので、どのキーを通つて来
た信号かエンコーダ58内で識別することができ
る。
97,98,99は水位スイツチで、洗濯槽内
の水位が高くなるにつれて低水位スイツチ97・
中水位スイツチ98・高水位スイツチ99と順次
閉じていき、それに応じて前記水位表示ランプ4
2,41,40が点灯する。また100は給水弁
の故障等によつて水がとまらず水位が異常に高く
なつた時に閉じる安全水位スイツチ、101は50
Hzと60Hzを切換えるためのスイツチ、102は洗
濯槽の蓋が締つた時に閉じる蓋スイツチ、103
は脱水時に洗濯槽が異常に振動した時に閉じる安
全スイツチである。これ等スイツチ97〜103
が閉じると、マイクロプロセツサのパルス出力端
子72及び73から出るパルス信号が、これ等ス
イツチを通してマイクロプロセツサの入力端子8
0,94,95,96に入り、どのスイツチが閉
じたか識別されるが、前記パルス出力端子72,
73から出るパルス信号とエンコーダ58から出
てくる信号は夫々タイミングがずれているので、
信号の意味が混同されるようなことはない。
の水位が高くなるにつれて低水位スイツチ97・
中水位スイツチ98・高水位スイツチ99と順次
閉じていき、それに応じて前記水位表示ランプ4
2,41,40が点灯する。また100は給水弁
の故障等によつて水がとまらず水位が異常に高く
なつた時に閉じる安全水位スイツチ、101は50
Hzと60Hzを切換えるためのスイツチ、102は洗
濯槽の蓋が締つた時に閉じる蓋スイツチ、103
は脱水時に洗濯槽が異常に振動した時に閉じる安
全スイツチである。これ等スイツチ97〜103
が閉じると、マイクロプロセツサのパルス出力端
子72及び73から出るパルス信号が、これ等ス
イツチを通してマイクロプロセツサの入力端子8
0,94,95,96に入り、どのスイツチが閉
じたか識別されるが、前記パルス出力端子72,
73から出るパルス信号とエンコーダ58から出
てくる信号は夫々タイミングがずれているので、
信号の意味が混同されるようなことはない。
また104は排水用電磁コイル、105aは洗
剤側給水用電磁コイル、105bは洗濯槽側給水
用電磁コイル、106はパルセータ駆動用のモー
タで、夫々トライアツク(TRIAC)からなる電
源制御部107,108,109及び前記インタ
ーフエース64,65,66を介して前記マイク
ロプロセツサ5の出力端子110,111,11
2,113,114に接続されている。なおこれ
等出力端子から出る信号は連続信号であり、一つ
の出力端子113から信号が出た時にはモータ1
06が左回転し、別の出力端子114から信号が
出た時は右回転するようになつている。また前記
洗剤側給水用電磁コイル105aに通電した時に
は、前記蓋に形成されている洗剤収納室3側から
給水され、この室内にあらかじめ入れてある洗剤
を溶かしながら洗濯槽内に給水される。更に洗濯
槽側給水用電磁コイル105bに通電された時に
は、直接洗濯槽に給水されるようになつている。
剤側給水用電磁コイル、105bは洗濯槽側給水
用電磁コイル、106はパルセータ駆動用のモー
タで、夫々トライアツク(TRIAC)からなる電
源制御部107,108,109及び前記インタ
ーフエース64,65,66を介して前記マイク
ロプロセツサ5の出力端子110,111,11
2,113,114に接続されている。なおこれ
等出力端子から出る信号は連続信号であり、一つ
の出力端子113から信号が出た時にはモータ1
06が左回転し、別の出力端子114から信号が
出た時は右回転するようになつている。また前記
洗剤側給水用電磁コイル105aに通電した時に
は、前記蓋に形成されている洗剤収納室3側から
給水され、この室内にあらかじめ入れてある洗剤
を溶かしながら洗濯槽内に給水される。更に洗濯
槽側給水用電磁コイル105bに通電された時に
は、直接洗濯槽に給水されるようになつている。
第4図はマイクロプロセツサ5の内部と各種外
部機器との信号伝達関係を示すブロツクダイヤグ
ラムで、〓はデータの流れを、→は制御信号の流
れを夫々示している。115は、アドレスレジス
タと読出し専用メモリー(ROM)を中心として
構成された制御部で、標準洗濯コースの内容があ
らかじめ記憶されており、必要時にこれを読出す
と共に、洗濯の進行につれて演算信号・入出力信
号・ゲートのオンオフ信号・及びタイミング信号
等の各種制御信号を発生するものである。116
はメモリー群で、データ書込みメモリ(RAM)
で構成されており、必要に応じて前記制御部11
5の記憶内容がこのメモリー群に移される。11
7は演算レジスタ、118はアキユムレータを含
む演算レジスタ群、119は演算部で、前記メモ
リー群116の内容を演算レジスタ117及び演
算レジスタ群118に入れて、演算部119で算
術並びに論理演算が行われる。120,121は
前記63,64,65,66,56と同様にイン
ターフエースを示しており、前記制御部115の
制御のもとに、操作キー群9〜27や水位スイツ
チ97,98,99,100からの情報を入出力
するためのものである。
部機器との信号伝達関係を示すブロツクダイヤグ
ラムで、〓はデータの流れを、→は制御信号の流
れを夫々示している。115は、アドレスレジス
タと読出し専用メモリー(ROM)を中心として
構成された制御部で、標準洗濯コースの内容があ
らかじめ記憶されており、必要時にこれを読出す
と共に、洗濯の進行につれて演算信号・入出力信
号・ゲートのオンオフ信号・及びタイミング信号
等の各種制御信号を発生するものである。116
はメモリー群で、データ書込みメモリ(RAM)
で構成されており、必要に応じて前記制御部11
5の記憶内容がこのメモリー群に移される。11
7は演算レジスタ、118はアキユムレータを含
む演算レジスタ群、119は演算部で、前記メモ
リー群116の内容を演算レジスタ117及び演
算レジスタ群118に入れて、演算部119で算
術並びに論理演算が行われる。120,121は
前記63,64,65,66,56と同様にイン
ターフエースを示しており、前記制御部115の
制御のもとに、操作キー群9〜27や水位スイツ
チ97,98,99,100からの情報を入出力
するためのものである。
次に本発明の動作を説明する。
まず電源投入スイツチ43を入れると、電源装
置Aの各端子46,47,48に所定電圧が表わ
れ、マイクロプロセツサ5に電圧が加えられて、
その出力端子122から自己保持用リレー61に
信号電流が流れ、前記電源投入スイツチ43と並
列の接点123を閉じて自己保持がされる。また
基準パルス発生回路52では350KHzの基準パル
スが作られ、これがマイクロプロセツサ5に入力
されて各種演算の進行に利用されると共に、1ミ
リ秒幅のパルス信号を作るのに利用され、このパ
ルスはパルス出力端子69,70,71,72,
73から順次送り出される。更に立上り検出回路
51に印加される電圧が略−15(V)に達する
と、イニシヤルクリア端子124からマイクロプ
ロセツサ5内に信号が入り、メモリー群116を
クリアすると共に、そのDS番地に制御部115
から標準洗濯コースに相当するるコードが転送さ
れる。標準洗濯コースとは、「洗濯量が多い」「木
綿又は厚もの」「汚れ普通」の場合に、予洗なし
で洗濯から脱水まで実施するコースであり、第5
図のコース一覧表中のNo.1のコースである。標準
洗濯コースのコードがメモリー群に移されると、
それに応じてパルス出力端子74,75,76,
77からも信号が出て、標準コースであることを
示すように表示ランプが点灯する。標準コースの
場合は表示ランプ29,30,31,32,3
3,34,35,37,38,40が点灯し、表
示ランプ28,36,41,42は点灯しない。
前記各表示ランプは、一方のパルス出力端子6
9,70,71,72から出るパルス信号と、他
方のパルス出力端子74,75,76,77から
出るパルス信号との位相が一致した時に点灯する
ようになつている。このことを第6図に基いて説
明すると、パルス出力端子69〜73からは1ミ
リ秒のパルスが順番に出ているが、標準洗濯コー
スが設定された時には、前記端子69からパルス
が出る時に端子74,75,76からもパルスが
出され、表示ランプ29,30,31が点灯す
る。次に端子70からパルスが出た時には、端子
74,75,76,77からもパルスが出て表示
ランプ32,33,34,35が点灯する。同様
にして表示ランプ37,38,40が順次点灯す
る。各表示ランプはこのような原理で点灯するの
で5ミリ秒に1回しか点灯しないが、点滅がこの
ように短い周期でおこなわれると人間の目には点
灯し続けているように見える。
置Aの各端子46,47,48に所定電圧が表わ
れ、マイクロプロセツサ5に電圧が加えられて、
その出力端子122から自己保持用リレー61に
信号電流が流れ、前記電源投入スイツチ43と並
列の接点123を閉じて自己保持がされる。また
基準パルス発生回路52では350KHzの基準パル
スが作られ、これがマイクロプロセツサ5に入力
されて各種演算の進行に利用されると共に、1ミ
リ秒幅のパルス信号を作るのに利用され、このパ
ルスはパルス出力端子69,70,71,72,
73から順次送り出される。更に立上り検出回路
51に印加される電圧が略−15(V)に達する
と、イニシヤルクリア端子124からマイクロプ
ロセツサ5内に信号が入り、メモリー群116を
クリアすると共に、そのDS番地に制御部115
から標準洗濯コースに相当するるコードが転送さ
れる。標準洗濯コースとは、「洗濯量が多い」「木
綿又は厚もの」「汚れ普通」の場合に、予洗なし
で洗濯から脱水まで実施するコースであり、第5
図のコース一覧表中のNo.1のコースである。標準
洗濯コースのコードがメモリー群に移されると、
それに応じてパルス出力端子74,75,76,
77からも信号が出て、標準コースであることを
示すように表示ランプが点灯する。標準コースの
場合は表示ランプ29,30,31,32,3
3,34,35,37,38,40が点灯し、表
示ランプ28,36,41,42は点灯しない。
前記各表示ランプは、一方のパルス出力端子6
9,70,71,72から出るパルス信号と、他
方のパルス出力端子74,75,76,77から
出るパルス信号との位相が一致した時に点灯する
ようになつている。このことを第6図に基いて説
明すると、パルス出力端子69〜73からは1ミ
リ秒のパルスが順番に出ているが、標準洗濯コー
スが設定された時には、前記端子69からパルス
が出る時に端子74,75,76からもパルスが
出され、表示ランプ29,30,31が点灯す
る。次に端子70からパルスが出た時には、端子
74,75,76,77からもパルスが出て表示
ランプ32,33,34,35が点灯する。同様
にして表示ランプ37,38,40が順次点灯す
る。各表示ランプはこのような原理で点灯するの
で5ミリ秒に1回しか点灯しないが、点滅がこの
ように短い周期でおこなわれると人間の目には点
灯し続けているように見える。
ここでスタートキー25を押すと、このキーを
通してエンコーダ58にパルス信号が入り、ここ
でこのキーに相当するコードに直されてインター
フエース120を通して演算レジスター群118
のアキユムレータに格納される。制御部115は
これを判定してスタートキー25が押されたこと
を知り、パルス出力端子78より短い信号を出し
てブザー79から短い発信音を出すと共に洗濯を
開始する。
通してエンコーダ58にパルス信号が入り、ここ
でこのキーに相当するコードに直されてインター
フエース120を通して演算レジスター群118
のアキユムレータに格納される。制御部115は
これを判定してスタートキー25が押されたこと
を知り、パルス出力端子78より短い信号を出し
てブザー79から短い発信音を出すと共に洗濯を
開始する。
標準コース以外の洗濯を行う場合には操作キー
9〜24によつてコースを選択する。例えば「洗
濯量が多い」「化繊」「汚れが軽い」の操作キー
9,13,16を押すと、第5図のコース一覧表
に於てNo.8のコースが設定される。即ちこれ等の
操作キーがおされると、それに相当するコードに
直されて演算レジスタ群118に送られ、制御部
115がこの信号を演算部119で判定した上ブ
ザー79から短い発信音を出すと共に、コード化
された内容をメモリー群116に転送する。それ
によつてメモリー群116に記憶されている前記
標準洗濯コースの内容(第6図のコース一覧表に
示されているNo.1のコース)がNo.8のコースのよ
うに変更される。No.1とNo.8の違いは洗い時間が
6分と短いことと、第2回目のすすぎ運転時に脱
水が省略されること、及び脱水時間が2分短いこ
とである。
9〜24によつてコースを選択する。例えば「洗
濯量が多い」「化繊」「汚れが軽い」の操作キー
9,13,16を押すと、第5図のコース一覧表
に於てNo.8のコースが設定される。即ちこれ等の
操作キーがおされると、それに相当するコードに
直されて演算レジスタ群118に送られ、制御部
115がこの信号を演算部119で判定した上ブ
ザー79から短い発信音を出すと共に、コード化
された内容をメモリー群116に転送する。それ
によつてメモリー群116に記憶されている前記
標準洗濯コースの内容(第6図のコース一覧表に
示されているNo.1のコース)がNo.8のコースのよ
うに変更される。No.1とNo.8の違いは洗い時間が
6分と短いことと、第2回目のすすぎ運転時に脱
水が省略されること、及び脱水時間が2分短いこ
とである。
操作キー9,13,16を押した後スタートキ
ー25を押すと、この信号もコード化されて演算
レジスタ群118に転送される。制御装置115
はこの信号を演算部で判定し、ブザー79から短
い発信音を出すと共に、このコース応じた洗濯時
間6分、モータの回転時間15秒、停止時間4秒を
メモリー群のWTM番地、ONS番地、OFFS番地
に夫々格納し、同時に高水位の表示ランプ40を
点灯して洗濯を開始する。(電源投入スイツチ4
3を入れて制御部115内の標準洗濯コースの内
容がメモリー群116に移された時に、すでに高
水位表示ランプ40が点灯しているので、前記操
作キー9,13,16を押した時は、実際には表
示ランプに変化はない。) 運転が開始されると、制御部115はまず洗濯
濯槽側給水用電磁コイル105bに1秒間通電
し、洗濯槽側の給水口を開いて給水パイプ内に閉
じ込められていた空気を放出する。1秒後洗剤側
給水用電磁コイル105aに通電してこの洗剤側
の給水口を開き、蓋の洗剤収納室3内にあらかじ
め入れられていた洗剤を溶かしてこれを洗濯槽に
供給する。
ー25を押すと、この信号もコード化されて演算
レジスタ群118に転送される。制御装置115
はこの信号を演算部で判定し、ブザー79から短
い発信音を出すと共に、このコース応じた洗濯時
間6分、モータの回転時間15秒、停止時間4秒を
メモリー群のWTM番地、ONS番地、OFFS番地
に夫々格納し、同時に高水位の表示ランプ40を
点灯して洗濯を開始する。(電源投入スイツチ4
3を入れて制御部115内の標準洗濯コースの内
容がメモリー群116に移された時に、すでに高
水位表示ランプ40が点灯しているので、前記操
作キー9,13,16を押した時は、実際には表
示ランプに変化はない。) 運転が開始されると、制御部115はまず洗濯
濯槽側給水用電磁コイル105bに1秒間通電
し、洗濯槽側の給水口を開いて給水パイプ内に閉
じ込められていた空気を放出する。1秒後洗剤側
給水用電磁コイル105aに通電してこの洗剤側
の給水口を開き、蓋の洗剤収納室3内にあらかじ
め入れられていた洗剤を溶かしてこれを洗濯槽に
供給する。
1秒の判定は次のように行われる。即ち電源投
入スイツチ43を押した時にメモリー群116の
T1番地に「60」という数字がセツトされ、(50Hz
地域では「50」)、スタートキー25を押した後ク
ロツク回路49から商用周波数信号が1回到来す
る毎にこのT1番地の内容を演算レジスタ群11
8に転送し、その内容から演算レジスタ117に
たてた「1」を演算部119で減算して、その結
果「59」を前記メモリー群116のT1番地に戻
す。再び商用周波数信号が来た時にT1番地の内
容「59」を演算レジスタ群118に転送し、演算
部119に於て再び減算を行う。このようにして
演算をくり返し、演算レジスタ群118に転送さ
れる数字が「0」になつたら1秒経過したことに
なる。
入スイツチ43を押した時にメモリー群116の
T1番地に「60」という数字がセツトされ、(50Hz
地域では「50」)、スタートキー25を押した後ク
ロツク回路49から商用周波数信号が1回到来す
る毎にこのT1番地の内容を演算レジスタ群11
8に転送し、その内容から演算レジスタ117に
たてた「1」を演算部119で減算して、その結
果「59」を前記メモリー群116のT1番地に戻
す。再び商用周波数信号が来た時にT1番地の内
容「59」を演算レジスタ群118に転送し、演算
部119に於て再び減算を行う。このようにして
演算をくり返し、演算レジスタ群118に転送さ
れる数字が「0」になつたら1秒経過したことに
なる。
給水が続けられて洗濯槽内の水位が上昇してく
ると、低水位スイツチ97と中水位スイツチ98
が順次閉じるが、今の場合は高水位スイツチ99
に対してのみゲート信号が出ていて、低水位スイ
ツチと中水位スイツチに対してはゲート信号が出
ていないので、このスイツチが閉じてもマイクロ
プロセツサの動作には影響を与えない。更に水位
が上昇して高水位スイツチ99が閉じると、その
信号はインターフエース121を介して演算レジ
スタ群118に入り、制御部115がそれを判定
して洗剤側給水用電磁コイル105aを非通電に
する信号を出し、給水を停止して洗い運転に入
る。
ると、低水位スイツチ97と中水位スイツチ98
が順次閉じるが、今の場合は高水位スイツチ99
に対してのみゲート信号が出ていて、低水位スイ
ツチと中水位スイツチに対してはゲート信号が出
ていないので、このスイツチが閉じてもマイクロ
プロセツサの動作には影響を与えない。更に水位
が上昇して高水位スイツチ99が閉じると、その
信号はインターフエース121を介して演算レジ
スタ群118に入り、制御部115がそれを判定
して洗剤側給水用電磁コイル105aを非通電に
する信号を出し、給水を停止して洗い運転に入
る。
洗い運転に入ると制御部115から信号を出し
て、電源制御部107内にある一つのトライアツ
ク125を導通状態にしてまずモータ106を右
回転する。この右回転は15秒間継続される。15秒
のカウントは次のようにしておこなわれる。即ち
演算用レジスタ117に「1」をたて、メモリー
群116のT1番地及びT2番地に夫々「60」(50Hz
地域では「50」)を格納し、クロツク回路49か
ら商用電源周波数信号が1回到来する毎にT1番
地の内容を演算レジスタ群118に転送して演算
部119で減算を繰返し、演算レジスタ群118
に転送される内容が「0」になつた時に1秒が経
過したことになる。演算レジスタ群118の内容
が「0」と判定された時にメモリー群116の
ONS番地から演算レジスタ群118にその内容
である「15」を転送し、演算部119で「1」を
減算してその結果「14」を前記ONS番地に戻
す。これと同時に前記演算によつて「0」となつ
たT1番地の内容を「60」に改め、演算を繰返
す。このように演算を繰返して、メモリー群の
ONS番地の内容が「0」になると15秒経過した
ことになるから、モータ106の運転を停止す
る。この停止時間は4秒である。4秒のカウント
も前記と同様である。4秒の停止時間が過ぎる
と、制御部115は電源制御部107の他方のト
ライアツク126を導通し、今度はモータ106
を左回転にする。一方1秒毎にT2番地の内容を
減算し、それが「0」になると1分経過したこと
になるので、WTM番地の内容「6」から減算す
る。その内容が「0」になると6分経過したこと
になるので洗い運転を終了する。No.8のコースの
場合は、洗い運転の後すすぎ運転が2回行われ、
更に脱水運転が4分行われて、ブザー79を鳴ら
してから全ての運転を終了する。
て、電源制御部107内にある一つのトライアツ
ク125を導通状態にしてまずモータ106を右
回転する。この右回転は15秒間継続される。15秒
のカウントは次のようにしておこなわれる。即ち
演算用レジスタ117に「1」をたて、メモリー
群116のT1番地及びT2番地に夫々「60」(50Hz
地域では「50」)を格納し、クロツク回路49か
ら商用電源周波数信号が1回到来する毎にT1番
地の内容を演算レジスタ群118に転送して演算
部119で減算を繰返し、演算レジスタ群118
に転送される内容が「0」になつた時に1秒が経
過したことになる。演算レジスタ群118の内容
が「0」と判定された時にメモリー群116の
ONS番地から演算レジスタ群118にその内容
である「15」を転送し、演算部119で「1」を
減算してその結果「14」を前記ONS番地に戻
す。これと同時に前記演算によつて「0」となつ
たT1番地の内容を「60」に改め、演算を繰返
す。このように演算を繰返して、メモリー群の
ONS番地の内容が「0」になると15秒経過した
ことになるから、モータ106の運転を停止す
る。この停止時間は4秒である。4秒のカウント
も前記と同様である。4秒の停止時間が過ぎる
と、制御部115は電源制御部107の他方のト
ライアツク126を導通し、今度はモータ106
を左回転にする。一方1秒毎にT2番地の内容を
減算し、それが「0」になると1分経過したこと
になるので、WTM番地の内容「6」から減算す
る。その内容が「0」になると6分経過したこと
になるので洗い運転を終了する。No.8のコースの
場合は、洗い運転の後すすぎ運転が2回行われ、
更に脱水運転が4分行われて、ブザー79を鳴ら
してから全ての運転を終了する。
なお2分経過毎に表示ランプ29………が順次
消えていくようになつているので、現在どの程度
洗濯が進んでいるのか大体の検討をつけることが
できる。これを第6図に基いて説明する。運転を
開始した当初は、端子69からパルスが出る時に
端子76からもパルスaが出ているが、運転開始
後2分するとこのパルスaが出なくなり、表示ラ
ンプ29が消える。更に2分経過するとパルスb
が出なくなり、表示ランプ30が消える。このよ
うにして表示ランプ29………は2分経過する毎
に消えていくのである。
消えていくようになつているので、現在どの程度
洗濯が進んでいるのか大体の検討をつけることが
できる。これを第6図に基いて説明する。運転を
開始した当初は、端子69からパルスが出る時に
端子76からもパルスaが出ているが、運転開始
後2分するとこのパルスaが出なくなり、表示ラ
ンプ29が消える。更に2分経過するとパルスb
が出なくなり、表示ランプ30が消える。このよ
うにして表示ランプ29………は2分経過する毎
に消えていくのである。
而してスタートキー25を押す前に、例えば予
洗付きキー17・洗いのみキー19等の特殊コー
スキー8がおされていれば、第5図の洗濯コース
一覧表に示されたNo.1〜No.13のコースに、No.14〜
No.19の特殊コースの内容が付加されるか不必要な
行程が削除されてメモリー群116に記憶される
ようになつており、それに応じた運転が行われ
る。
洗付きキー17・洗いのみキー19等の特殊コー
スキー8がおされていれば、第5図の洗濯コース
一覧表に示されたNo.1〜No.13のコースに、No.14〜
No.19の特殊コースの内容が付加されるか不必要な
行程が削除されてメモリー群116に記憶される
ようになつており、それに応じた運転が行われ
る。
給水中に水位スイツチ97,98,99が正常
に作動せず水位が異常に高くなつた時には、安全
スイツチ100が働いて洗剤側給水電磁コイル1
05aへの信号を止めて給水を停止すると同時
に、ブザー79及び表示ランプ29………を点滅
して異常であことを報知する。ブザー79がいつ
までも鳴つているのは耳ざわりであるので、16秒
経過するとこのブザーは鳴動を停止するが、表示
ランプ29………はストツプキー26あるいは電
源切スイツチ44を押すまで点滅をくり返す。
に作動せず水位が異常に高くなつた時には、安全
スイツチ100が働いて洗剤側給水電磁コイル1
05aへの信号を止めて給水を停止すると同時
に、ブザー79及び表示ランプ29………を点滅
して異常であことを報知する。ブザー79がいつ
までも鳴つているのは耳ざわりであるので、16秒
経過するとこのブザーは鳴動を停止するが、表示
ランプ29………はストツプキー26あるいは電
源切スイツチ44を押すまで点滅をくり返す。
また布分布のアンバランスが原因で、脱水運転
中に洗濯槽が異常に振動し安全スイツチ100が
働くと、洗濯槽内に再度給水してパルセータをま
わし、布分布のアンバランスを無くしてから再度
脱水運転を行う。それでも前記安全スイツチ10
0が働く時は再度給水するが、3度繰返してもま
だ安全スイツチ100が働く時は運転を停止し、
且つブザー79と表示ランプ37,38等を点滅
して異常であることを表示する。
中に洗濯槽が異常に振動し安全スイツチ100が
働くと、洗濯槽内に再度給水してパルセータをま
わし、布分布のアンバランスを無くしてから再度
脱水運転を行う。それでも前記安全スイツチ10
0が働く時は再度給水するが、3度繰返してもま
だ安全スイツチ100が働く時は運転を停止し、
且つブザー79と表示ランプ37,38等を点滅
して異常であることを表示する。
このことを第7図のフローチヤートに基いて説
明する。脱水運転に入ると前記メモリー群のS番
地に「4」という数字がコード化して記憶され、
且つ脱水運転中は常に安全スイツチ100が作動
していないか走査を繰返している。安全スイツチ
100が働くとインターフエース121を介して
演算レジスタ群118に信号が入り、これを制御
部115が判定し、前記メモリー群のS番地に記
憶されていた「4」を演算レジスタ群118に読
出し、これから演算レジスタ117にたてた
「1」を演算部119に於て減算する。減算後そ
の結果「3」を前記メモリー群116のS番地に
転送すると共に、減算結果が「0」でないので布
分布のアンバランス解消運転を行う。即ち洗濯槽
内に給水をしてパルセータを回転し、洗濯物をほ
ぐした後排水し、再度脱水運転に戻す。ここで安
全スイツチ100が働かなければ最後まで脱水し
て洗濯を全て終了するが、再び安全スイツチが働
くと再びアンバランス解消運転を行う。このアバ
ランス解消運転を3回繰返すとメモリー群のS番
地に記憶されている内容は「1」になる。安全ス
イツチの作動が4回目になると、演算部119で
減算された結果が「0」になるので、ブザー79
と表示ランプ37,38等の点滅をおこなう。
明する。脱水運転に入ると前記メモリー群のS番
地に「4」という数字がコード化して記憶され、
且つ脱水運転中は常に安全スイツチ100が作動
していないか走査を繰返している。安全スイツチ
100が働くとインターフエース121を介して
演算レジスタ群118に信号が入り、これを制御
部115が判定し、前記メモリー群のS番地に記
憶されていた「4」を演算レジスタ群118に読
出し、これから演算レジスタ117にたてた
「1」を演算部119に於て減算する。減算後そ
の結果「3」を前記メモリー群116のS番地に
転送すると共に、減算結果が「0」でないので布
分布のアンバランス解消運転を行う。即ち洗濯槽
内に給水をしてパルセータを回転し、洗濯物をほ
ぐした後排水し、再度脱水運転に戻す。ここで安
全スイツチ100が働かなければ最後まで脱水し
て洗濯を全て終了するが、再び安全スイツチが働
くと再びアンバランス解消運転を行う。このアバ
ランス解消運転を3回繰返すとメモリー群のS番
地に記憶されている内容は「1」になる。安全ス
イツチの作動が4回目になると、演算部119で
減算された結果が「0」になるので、ブザー79
と表示ランプ37,38等の点滅をおこなう。
即ち前記演算結果が「0」になると、メモリー
群のAONB番地とAOFFB番地に夫々「12」とい
う数字をコード化して格納する。その後ブザーを
鳴らすか否かを判定するが、この判定部Dは一回
走査される毎に出力がNO側とYES側とに切換わ
るようになつている。1回目の走査ではNO側に
出力が出て、前記クロツク回路49からマイクロ
プロセツサ5内に入るクロツク信号を走査する。
クロツク信号は1/60秒幅の連続パルスで、その山
を検出した時は表示ランプ37,38の点灯を続
けると同時に、前記メモリー群のAOFFB番地の
内容「12」を演算レジスタ群118に移し、演算
部119で1を減算する。減算結果が0でなけれ
ば再度クロツク信号を走査する。クロツク信号は
1/60秒のパルスであるから、AOFFB番地の内容
が0になるまで0.2秒を要する。この0.2秒間は、
前記パルスの山が来る毎に表示ランプ37,38
が点灯するが、パルスの周期が短いので表示ラン
プ37,38は0.2秒間点灯を続けているように
見える。0.2秒経過してAOFFB番地の内容が0に
なると表示ランプ37,38が消え、再び
AOFFB番地に「12」を格納し、ブザー鳴動の判
定部Dに至る。今度はYES側から信号が出て、
安全スイツチ100が働いてから16秒経過したか
否かを判断し、16秒経過していない時はマイクロ
プロセツサの出力端子78から信号を出し、ブザ
ー79を鳴らせる。その後クロツク信号を走査し
てその信号の山部を検出した時は前記AONB番地
の内部「12」から1を減算する。減算結果が0に
なつた時、即ち0.2秒経過した時は再びAONB番
地に「12」を格納し、再び表示ランプ37,38
側を走査する。従つて0.2秒間隔で表示ランプ3
7,38とブザー79とが交互に点滅する。しか
るに前記安全スイツチ100が働いてから16秒経
過すると、前記ブザー鳴動判定部DのYES側か
ら信号が出た時に、ブザー79を側路して直接ク
ロツク信号を走査するのでブザー79は鳴らな
い。即ち16秒経過するとブザーは停止する。しか
るに前記ブザー鳴動判定部DのYES側とNO側か
らは依然として0.2秒毎に信号が出ているので、
表示ランプ37,38だけは点滅を繰返してい
る。この点滅はストツプキー26又は電源切スイ
ツチ44を押すまで続けられる。電源切スイツチ
44を押すとメモリー群の記憶内容は一掃されて
しまうが、ストツプキー26を押した時には安全
スイツチ100が働く前の状態で全ての機能が停
止する。なお洗濯の進行につれて表示ランプが順
次消えていき、脱水運転時に点灯しているのはラ
ンプ37,38,40のみであるから(高水位の
場合)、脱水運転中に安全スイツチ100が働い
た時に点滅するランプは37,38,40のみで
あり、これによつて、脱水運転時に異常状態にな
つたものであることが使用者にわかる。
群のAONB番地とAOFFB番地に夫々「12」とい
う数字をコード化して格納する。その後ブザーを
鳴らすか否かを判定するが、この判定部Dは一回
走査される毎に出力がNO側とYES側とに切換わ
るようになつている。1回目の走査ではNO側に
出力が出て、前記クロツク回路49からマイクロ
プロセツサ5内に入るクロツク信号を走査する。
クロツク信号は1/60秒幅の連続パルスで、その山
を検出した時は表示ランプ37,38の点灯を続
けると同時に、前記メモリー群のAOFFB番地の
内容「12」を演算レジスタ群118に移し、演算
部119で1を減算する。減算結果が0でなけれ
ば再度クロツク信号を走査する。クロツク信号は
1/60秒のパルスであるから、AOFFB番地の内容
が0になるまで0.2秒を要する。この0.2秒間は、
前記パルスの山が来る毎に表示ランプ37,38
が点灯するが、パルスの周期が短いので表示ラン
プ37,38は0.2秒間点灯を続けているように
見える。0.2秒経過してAOFFB番地の内容が0に
なると表示ランプ37,38が消え、再び
AOFFB番地に「12」を格納し、ブザー鳴動の判
定部Dに至る。今度はYES側から信号が出て、
安全スイツチ100が働いてから16秒経過したか
否かを判断し、16秒経過していない時はマイクロ
プロセツサの出力端子78から信号を出し、ブザ
ー79を鳴らせる。その後クロツク信号を走査し
てその信号の山部を検出した時は前記AONB番地
の内部「12」から1を減算する。減算結果が0に
なつた時、即ち0.2秒経過した時は再びAONB番
地に「12」を格納し、再び表示ランプ37,38
側を走査する。従つて0.2秒間隔で表示ランプ3
7,38とブザー79とが交互に点滅する。しか
るに前記安全スイツチ100が働いてから16秒経
過すると、前記ブザー鳴動判定部DのYES側か
ら信号が出た時に、ブザー79を側路して直接ク
ロツク信号を走査するのでブザー79は鳴らな
い。即ち16秒経過するとブザーは停止する。しか
るに前記ブザー鳴動判定部DのYES側とNO側か
らは依然として0.2秒毎に信号が出ているので、
表示ランプ37,38だけは点滅を繰返してい
る。この点滅はストツプキー26又は電源切スイ
ツチ44を押すまで続けられる。電源切スイツチ
44を押すとメモリー群の記憶内容は一掃されて
しまうが、ストツプキー26を押した時には安全
スイツチ100が働く前の状態で全ての機能が停
止する。なお洗濯の進行につれて表示ランプが順
次消えていき、脱水運転時に点灯しているのはラ
ンプ37,38,40のみであるから(高水位の
場合)、脱水運転中に安全スイツチ100が働い
た時に点滅するランプは37,38,40のみで
あり、これによつて、脱水運転時に異常状態にな
つたものであることが使用者にわかる。
更に脱水も終つて全ての洗濯運転が完了する
と、前記ブザー79は1秒間隔で鳴動を繰返して
洗濯が終了したことを知らせる。時間のカウント
については既に何度も説明したので、この場合の
1秒のカウントについての説明は省略する。
と、前記ブザー79は1秒間隔で鳴動を繰返して
洗濯が終了したことを知らせる。時間のカウント
については既に何度も説明したので、この場合の
1秒のカウントについての説明は省略する。
以上の如く本発明は、操作キーによつて運転コ
ースを設定した時にそれに対応する複数個のラン
プが点灯するので、どのコースを設定したのか容
易に確認でき、又点灯しているランプのうち、運
転を終えた行程に対応したランプは順次消灯して
いくので、常時進行状況を知ることができる。更
に運転中に異常状態が発生した時は、ブザーを一
定時間断続的に鳴動するので離れた場所にいる人
にその旨を確実に報知できると共に、消灯せずに
残つているランプが点滅するので異常発生時点を
知ることができ、異常原因を取除くにも、故障を
修理するにも都合がよい。
ースを設定した時にそれに対応する複数個のラン
プが点灯するので、どのコースを設定したのか容
易に確認でき、又点灯しているランプのうち、運
転を終えた行程に対応したランプは順次消灯して
いくので、常時進行状況を知ることができる。更
に運転中に異常状態が発生した時は、ブザーを一
定時間断続的に鳴動するので離れた場所にいる人
にその旨を確実に報知できると共に、消灯せずに
残つているランプが点滅するので異常発生時点を
知ることができ、異常原因を取除くにも、故障を
修理するにも都合がよい。
第1図は本発明装置を備えた洗濯機の斜面図、
第2図はキーボードの正面図、第3図はマイクロ
プロセツサと外部機器との接続を示す回路図、第
4図はマイクロプロセツサ内部と外部機との信号
伝達関係を示すブロツク図、第5図は洗濯コース
一覧表、第6図は表示ランプの点灯を説明するた
めの図、第7図は本発明装置のフローチヤートで
ある。 79……ブザー、28〜42……表示ランプ、
100……安全スイツチ。
第2図はキーボードの正面図、第3図はマイクロ
プロセツサと外部機器との接続を示す回路図、第
4図はマイクロプロセツサ内部と外部機との信号
伝達関係を示すブロツク図、第5図は洗濯コース
一覧表、第6図は表示ランプの点灯を説明するた
めの図、第7図は本発明装置のフローチヤートで
ある。 79……ブザー、28〜42……表示ランプ、
100……安全スイツチ。
Claims (1)
- 1 操作キーによつて運転コースを設定した時に
それに対応する複数個の表示ランプを点灯し、運
転コースの進行につれて運転を終えた行程に対応
する表示ランプを順次消灯せしめると共に、異常
状態を検出した時には消灯せずに残つている表示
ランプを点滅し且つブザーを一定時間断続的に鳴
動せしめてなる洗濯機等の状態表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9023478A JPS5516664A (en) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | Condition display device of washing machine* etc* |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9023478A JPS5516664A (en) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | Condition display device of washing machine* etc* |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5516664A JPS5516664A (en) | 1980-02-05 |
| JPS6253197B2 true JPS6253197B2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=13992790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9023478A Granted JPS5516664A (en) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | Condition display device of washing machine* etc* |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5516664A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5739885A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-05 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Notifying device |
| WO2014069619A1 (ja) * | 2012-11-05 | 2014-05-08 | Minamitani Akihisa | 連続処理システムの工程制御用データ可視化集積装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS432125Y1 (ja) * | 1965-08-09 | 1968-01-29 | ||
| JPS4729577U (ja) * | 1971-04-30 | 1972-12-04 | ||
| JPS481501U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-10 | ||
| JPS495909U (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-18 | ||
| JPS5225695Y2 (ja) * | 1972-06-07 | 1977-06-11 | ||
| JPS5315305B2 (ja) * | 1974-05-22 | 1978-05-24 | ||
| JPS5220931U (ja) * | 1975-07-30 | 1977-02-15 | ||
| JPS5341072A (en) * | 1976-09-25 | 1978-04-14 | Toshiba Corp | Full automatic washer |
| JPS5348367A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-01 | Toshiba Corp | Full automatic washing machine |
-
1978
- 1978-07-20 JP JP9023478A patent/JPS5516664A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5516664A (en) | 1980-02-05 |
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