JPS6377035A - 非線形2次高調波素子及びその製造方法 - Google Patents
非線形2次高調波素子及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6377035A JPS6377035A JP22092686A JP22092686A JPS6377035A JP S6377035 A JPS6377035 A JP S6377035A JP 22092686 A JP22092686 A JP 22092686A JP 22092686 A JP22092686 A JP 22092686A JP S6377035 A JPS6377035 A JP S6377035A
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- JP
- Japan
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- nonlinear
- cavity
- organic material
- refractive index
- organic
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
非線形2次高調波発生素子(SHG素子)及びその製造
方法であって、あらかじめ基板上に積層形成されたパタ
ーンを除去し、この空洞に非線形有機材料を充填、結晶
化することにより変換効率の高い高性能な素子を作製可
能とする。
方法であって、あらかじめ基板上に積層形成されたパタ
ーンを除去し、この空洞に非線形有機材料を充填、結晶
化することにより変換効率の高い高性能な素子を作製可
能とする。
本発明は入力光の波長を172倍に変換する非線形2次
高調波発生素子及びその製造方法に関するものである。
高調波発生素子及びその製造方法に関するものである。
光ディスクの高密度化に伴って、より集光の良い短波長
のレーザ光源が求められている。しかし現在の半導体レ
ーザやYAGレーザでは波長がそれぞれ0.84μm、
1.06μmと長いため、波長を効率良く短波長に変
換することができる非線形2次高調波発生素子が必要と
されている。
のレーザ光源が求められている。しかし現在の半導体レ
ーザやYAGレーザでは波長がそれぞれ0.84μm、
1.06μmと長いため、波長を効率良く短波長に変
換することができる非線形2次高調波発生素子が必要と
されている。
第3図に従来の非線形2次高調波発生素子を示す。a図
に示す素子は、非線形材料の結晶1を用いたものであり
、一方から波長人の光を入射すると、他方から172人
の波長の光が出射する。b図に示す素子はファイバー2
の中に非線形材料3を封入したものであり、非線形材料
2の一端から波長人の光を入射すると他端から1ノ2人
の波長の光が出射する。0図に示す素子は、LiNbO
5基板4の中にプロトン交換した導波路5を形成したも
のであり、導波路5の一端から波長人の光を入射すると
導波路4からある角度で1ノ2人の波長の光が出射する
。
に示す素子は、非線形材料の結晶1を用いたものであり
、一方から波長人の光を入射すると、他方から172人
の波長の光が出射する。b図に示す素子はファイバー2
の中に非線形材料3を封入したものであり、非線形材料
2の一端から波長人の光を入射すると他端から1ノ2人
の波長の光が出射する。0図に示す素子は、LiNbO
5基板4の中にプロトン交換した導波路5を形成したも
のであり、導波路5の一端から波長人の光を入射すると
導波路4からある角度で1ノ2人の波長の光が出射する
。
[発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の非線形2次高調波発生素子において、第3図
aに示す素子では結晶1にある大きさを必要とするため
、効率の良い変換ができない。第3図すに示すファイバ
ー形素子では光導波する空間が広いため効率が悪く、さ
らに微細化したり積層化するのが困難である。また第3
図Cに示す素子では、LiNbO5等の無機材料を用い
ているために有機材料に比べ非線形光学定数が小さく、
またプロトン交換させる温度、時間等の作製条件が厳し
い、等の欠点があった。
aに示す素子では結晶1にある大きさを必要とするため
、効率の良い変換ができない。第3図すに示すファイバ
ー形素子では光導波する空間が広いため効率が悪く、さ
らに微細化したり積層化するのが困難である。また第3
図Cに示す素子では、LiNbO5等の無機材料を用い
ているために有機材料に比べ非線形光学定数が小さく、
またプロトン交換させる温度、時間等の作製条件が厳し
い、等の欠点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、作製
が容易で、且つ変換効率が高(、他の光学素子との積層
化も可能な非線形2次高調波発生 ゛素子及びその
製造方法を提供することを目的としている。
が容易で、且つ変換効率が高(、他の光学素子との積層
化も可能な非線形2次高調波発生 ゛素子及びその
製造方法を提供することを目的としている。
このため本発明の非線形2次高調波発生素子においては
、第1図に例示するように、基板10上に空洞11を有
する有機又は無機材料層12が形成され、該空洞11に
非線形光学定数を有する有機材料13が充填され、且つ
該有機材料13が配向結晶化されて成り、前記空洞を有
する材料層10 、12は前記非線形光学定数を有する
有機材料13より屈折率が小さいものであることを特徴
としている。
、第1図に例示するように、基板10上に空洞11を有
する有機又は無機材料層12が形成され、該空洞11に
非線形光学定数を有する有機材料13が充填され、且つ
該有機材料13が配向結晶化されて成り、前記空洞を有
する材料層10 、12は前記非線形光学定数を有する
有機材料13より屈折率が小さいものであることを特徴
としている。
またその製造方法においては、第2図に例示するように
、基板IO上に金属又は有機材料からなるパターン15
を形成する工程、上記金属又は有機材料からなるパター
ン15上に、後で用いられる非線形光学定数を有する有
機材料13より屈折率の小さい有機又は無機材料12を
積層する工程、上記金属又はを機材料からなるパターン
15をエツチング除去して空洞11を形成する工程、上
記空洞11に非線形光学定数を有する材料13を充填す
る工程、上記非線形光学定数を有する有機材料13を熱
処理して配向結晶化する諸工程よりなることを特徴とし
ている。
、基板IO上に金属又は有機材料からなるパターン15
を形成する工程、上記金属又は有機材料からなるパター
ン15上に、後で用いられる非線形光学定数を有する有
機材料13より屈折率の小さい有機又は無機材料12を
積層する工程、上記金属又はを機材料からなるパターン
15をエツチング除去して空洞11を形成する工程、上
記空洞11に非線形光学定数を有する材料13を充填す
る工程、上記非線形光学定数を有する有機材料13を熱
処理して配向結晶化する諸工程よりなることを特徴とし
ている。
あらかじめ基板10上に積層されたパターン15を除去
し、この空洞に非線形有機材料13を充填結晶化するこ
とにより、製造が容易で、変換効率が高く、他の光学素
子との積層化が可能な非線形2次高調波発生素子を得る
ことができる。
し、この空洞に非線形有機材料13を充填結晶化するこ
とにより、製造が容易で、変換効率が高く、他の光学素
子との積層化が可能な非線形2次高調波発生素子を得る
ことができる。
第1図は本発明の実施例の非線形2次高調波発生素子を
示す図である。
示す図である。
本実施例は第1図に示すように、パイレックス等の基板
10の上に空洞11を有する有機又は無機材料1112
が形成され、その空洞11に第1表に示す如き非線形光
学定数を有する有機材料13が充填、配向結晶化された
ものである。なお材料層12には例えば第2表に示す如
き材料が用いられ空洞に充填される有機材料13より屈
折率が低いことが必要である。
10の上に空洞11を有する有機又は無機材料1112
が形成され、その空洞11に第1表に示す如き非線形光
学定数を有する有機材料13が充填、配向結晶化された
ものである。なお材料層12には例えば第2表に示す如
き材料が用いられ空洞に充填される有機材料13より屈
折率が低いことが必要である。
第2表
このように構成された本実施例は、SGH強度の大きい
有機材料を用いているため変換効率が大きい。例えばM
NA (2メチル4ニトロアニリン)を用いれば、その
2次非線係数(ミラの指数δ(10−”rd/ c))
ハ〜150 T:アリ、fM il’J 材料(7)L
iNb03のそれが〜7.3であるのに比し、SGHの
強度が62に比例するため400〜2000倍と大き゛
くなる。
有機材料を用いているため変換効率が大きい。例えばM
NA (2メチル4ニトロアニリン)を用いれば、その
2次非線係数(ミラの指数δ(10−”rd/ c))
ハ〜150 T:アリ、fM il’J 材料(7)L
iNb03のそれが〜7.3であるのに比し、SGHの
強度が62に比例するため400〜2000倍と大き゛
くなる。
第2図は本発明の非線形2次高調波発生素子の製造方法
を説明するための図である。
を説明するための図である。
本製造方法は先ずa図の如く、パイレックス等からなる
基板工0の上に厚さ5500人のA1層14を約100
℃で蒸着し、これをb図の如くリソグラフィーエツチン
グ技術を用いて2μm×6鶴の細状パターン15を形成
する。次に0図の如くスパッタ又はプラズマCVD法に
より屈折率が後で用いる非線形光学定数を有する材料1
3より小さい第2表に示す材料等を用いて厚さ1〜3μ
m以上の有機又は無機材料層12に積層する。その後端
面又は第1図に示すように上層に設けられた穴16を通
してエツチング液(リン酸95cc、硝酸5cc、〜6
0℃加熱)を流し込み、第2図dの如くAlパターン1
5をエツチング除去し、空洞11を形成する。これを水
洗後e図の如<MNA(メチルニトロアニリン)やDA
N (ジメチルアニリン)を融点まで上げ、毛細管現象
を利用して空洞11内に充填する。次にゾーンメルト法
によって数回基板を加熱、移動させて配向結晶化させ、
最後に端面を整形加工して完成する0本素子の端面より
波長1.06μmのYAGレーザ光を入射すると位相整
合された0、53μmの光を発生させることが可能であ
る。
基板工0の上に厚さ5500人のA1層14を約100
℃で蒸着し、これをb図の如くリソグラフィーエツチン
グ技術を用いて2μm×6鶴の細状パターン15を形成
する。次に0図の如くスパッタ又はプラズマCVD法に
より屈折率が後で用いる非線形光学定数を有する材料1
3より小さい第2表に示す材料等を用いて厚さ1〜3μ
m以上の有機又は無機材料層12に積層する。その後端
面又は第1図に示すように上層に設けられた穴16を通
してエツチング液(リン酸95cc、硝酸5cc、〜6
0℃加熱)を流し込み、第2図dの如くAlパターン1
5をエツチング除去し、空洞11を形成する。これを水
洗後e図の如<MNA(メチルニトロアニリン)やDA
N (ジメチルアニリン)を融点まで上げ、毛細管現象
を利用して空洞11内に充填する。次にゾーンメルト法
によって数回基板を加熱、移動させて配向結晶化させ、
最後に端面を整形加工して完成する0本素子の端面より
波長1.06μmのYAGレーザ光を入射すると位相整
合された0、53μmの光を発生させることが可能であ
る。
本実施例によれば、寸法形状の制御が容易で境界分布の
ない導波路型の高性能な非線形2次高調波発生素子の形
成が可能となった。なお本実施例では、空洞11を形成
する材料としてAlを用いたが他の金属又はレジスト等
の有機材料でも同じ効果を出しうる。さらに結晶化の方
法としてレーザによるアニールも可能である。
ない導波路型の高性能な非線形2次高調波発生素子の形
成が可能となった。なお本実施例では、空洞11を形成
する材料としてAlを用いたが他の金属又はレジスト等
の有機材料でも同じ効果を出しうる。さらに結晶化の方
法としてレーザによるアニールも可能である。
以上述べてきたように本発明によれば、変換効率が高く
、製造が容易で且つ他の光学素子との一体化も可能な非
線形2次高調波発生素子を提供することができ、実用的
には極めて有用である。
、製造が容易で且つ他の光学素子との一体化も可能な非
線形2次高調波発生素子を提供することができ、実用的
には極めて有用である。
第1図は本発明の実施例を示す図、
第2図は本発明の非線形2次高調波発生素子の製造方法
を説明するための図、 第3図は従来の非線形2次高調波発生素子を示す図であ
る。 第1図、第2図において、 10は基板、 11は空洞、 12は有機または無機材料層、 13は非線形光学定数を有する有機材料、14はA1層
、 15は金属又は有機材料からなるパターンである。
を説明するための図、 第3図は従来の非線形2次高調波発生素子を示す図であ
る。 第1図、第2図において、 10は基板、 11は空洞、 12は有機または無機材料層、 13は非線形光学定数を有する有機材料、14はA1層
、 15は金属又は有機材料からなるパターンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板(10)上に空洞(11)を有する有機又は無
機材料層(12)が形成され、該空洞(11)に非線形
光学定数を有する有機材料(13)が充填され、且つ該
有機材料(13)が配向結晶化されて成り、前記空洞を
有する材料層(12、10)は前記非線形光学定数を有
する有機材料(13)より屈折率が小さいものであるこ
とを特徴とした非線形2次高調波発生素子。 2、基板(10)上に金属又は有機材料からなるパター
ン(15)を形成する工程、 上記金属又は有機材料からなるパターン(15)上に、
後で用いられる非線形光学定数を有する有機材料(13
)より屈折率の小さい有機又は無機材料(12)を積層
する工程、 上記金属又は有機材料からなるパターン(15)をエッ
チング除去して空洞(11)を形成する工程、上記空洞
(11)に非線形光学定数を有する有機材料(13)を
充填する工程、 上記非線形光学定数を有する有機材料(13)を熱処理
して配向結晶化する工程の諸工程よりなる非線形2次高
調波発生素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22092686A JPS6377035A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 非線形2次高調波素子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22092686A JPS6377035A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 非線形2次高調波素子及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377035A true JPS6377035A (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=16758717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22092686A Pending JPS6377035A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 非線形2次高調波素子及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6377035A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01289183A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レーザ装置 |
| JPH01289182A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レーザ装置 |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP22092686A patent/JPS6377035A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01289183A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レーザ装置 |
| JPH01289182A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レーザ装置 |
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