JPS637709A - 移植装置 - Google Patents
移植装置Info
- Publication number
- JPS637709A JPS637709A JP15205286A JP15205286A JPS637709A JP S637709 A JPS637709 A JP S637709A JP 15205286 A JP15205286 A JP 15205286A JP 15205286 A JP15205286 A JP 15205286A JP S637709 A JPS637709 A JP S637709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- seedlings
- rotation
- shaft
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、田植機や野菜移植機等の移植装置に関する
ものである。
ものである。
(従来技術)
従来の移植装置は、特公昭49−17806号公報、特
開昭60−66907号公報、あるいは特開昭61’−
5712号公報に開示されている通り、単一の回転ケー
スの先端側側方に移植具が装着されていてその移植具の
移植爪が側面視において上下方向に長いループ状の移植
軌跡を描くように構成したものがあったが、このものは
、苗分割時に、移植具が停止状態にならないで、苗供給
台から苗を分割挟持する構成になっていた。
開昭60−66907号公報、あるいは特開昭61’−
5712号公報に開示されている通り、単一の回転ケー
スの先端側側方に移植具が装着されていてその移植具の
移植爪が側面視において上下方向に長いループ状の移植
軌跡を描くように構成したものがあったが、このものは
、苗分割時に、移植具が停止状態にならないで、苗供給
台から苗を分割挟持する構成になっていた。
(発明が解決しようとする問題点)
従来装置の移植装置は、移植具が回転ケースで振り回さ
れている途中で苗を分割挟持する構成であるために、苗
を確実に挟持できないで苗分割が正確にできず、移植時
には苗挟持姿勢が定まっていないために移植姿勢が一定
でなく移植後の成育に群が生じる欠点があった。
れている途中で苗を分割挟持する構成であるために、苗
を確実に挟持できないで苗分割が正確にできず、移植時
には苗挟持姿勢が定まっていないために移植姿勢が一定
でなく移植後の成育に群が生じる欠点があった。
(問題点を解決するための技術手段)
この発明は、前記の問題点を解消するために、次の構成
とした。
とした。
即ち、回転ケース7の先端側外側面に、この回転ケース
7の回転に対し、これと同一方向に適宜づれて回転され
る軸を介して苗供給台23側から苗を分割するときには
左右両側の移植爪で苗を挟持し、土壌面に移植するとき
は左右両側の移植爪を離間して苗を離すようにした苗移
植具10を装着し、該苗移植具10を前記苗供給台23
側から苗を分割するときに前記回転ケース7の回転方向
と逆方向に一時的に回動ならしめて移植具10が停止あ
るいは停止に近い状態で苗を分割するように構成してな
る移植装置。
7の回転に対し、これと同一方向に適宜づれて回転され
る軸を介して苗供給台23側から苗を分割するときには
左右両側の移植爪で苗を挟持し、土壌面に移植するとき
は左右両側の移植爪を離間して苗を離すようにした苗移
植具10を装着し、該苗移植具10を前記苗供給台23
側から苗を分割するときに前記回転ケース7の回転方向
と逆方向に一時的に回動ならしめて移植具10が停止あ
るいは停止に近い状態で苗を分割するように構成してな
る移植装置。
(発明の作用および効果)
この発明によると、回転ケース7の回転と共に移植具1
0が回動してその移植爪が上下方向に長い移植軌跡を描
き、苗供給台23から苗を挟持して下方へ取りだし、そ
のまま下部の土壌面に移送して土壌面に突っ込んで苗を
開放して植付けるが、移植爪が苗供給台23から苗を挟
持するとき、移植具10が一時的に回転ケース7とは逆
方向に回動して停止状態になるから、苗を確実に挟持で
き。
0が回動してその移植爪が上下方向に長い移植軌跡を描
き、苗供給台23から苗を挟持して下方へ取りだし、そ
のまま下部の土壌面に移送して土壌面に突っ込んで苗を
開放して植付けるが、移植爪が苗供給台23から苗を挟
持するとき、移植具10が一時的に回転ケース7とは逆
方向に回動して停止状態になるから、苗を確実に挟持で
き。
的確に分離することができて確実に苗を移植することが
できる。
できる。
(実施例)
この発明の一実施例である野菜移植機を、図面に基づき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
11はミッションケースで、左右両側に下方に向う車輪
伝動ケース12・12を設け、左側よりの中間部に後方
上方に向う伝動ケース13を設けている。
伝動ケース12・12を設け、左側よりの中間部に後方
上方に向う伝動ケース13を設けている。
14はエンジンで、前記ミッションケース11の前側に
直結されている。
直結されている。
15・15は車輪を示す。
1は移植伝動ケースで、前記伝動ケース13の先端側の
外側に基部が固着され、先端側が後方に延設されている
。
外側に基部が固着され、先端側が後方に延設されている
。
17はハンドル支持杆で、前記ミッションケース11の
右側部に基部が取付けられて先端側が後方上方に向けて
延ばされている。
右側部に基部が取付けられて先端側が後方上方に向けて
延ばされている。
18は補強杆で、前記移植伝動ケース1とハンドル支持
杆17とを互いに連結している。
杆17とを互いに連結している。
19はリードカム軸で、基端側か前記伝動ケース13の
先端側内に挿通支持されて伝動回転を受け、先端側が前
記補強杆18に一体的に取付けられた支持杆20に金具
21を介して取付けられたメタル22で回転自在に支持
されている。
先端側内に挿通支持されて伝動回転を受け、先端側が前
記補強杆18に一体的に取付けられた支持杆20に金具
21を介して取付けられたメタル22で回転自在に支持
されている。
23は苗供給台で、左右の立設枠23a・23aと前後
の底抜23b・23cとでできた枠組みの底抜空間部に
前後方向に巻きかけられて張設される苗移送ベルト24
を設けた構造になっている。
の底抜23b・23cとでできた枠組みの底抜空間部に
前後方向に巻きかけられて張設される苗移送ベルト24
を設けた構造になっている。
25・25はベルト巻回ロールである。
尚、後方のベルト巻回ロール25は、ラチェット機構2
6を介して駆動されるようになっていて、その駆動レバ
ー27が左右両側に設けられている。
6を介して駆動されるようになっていて、その駆動レバ
ー27が左右両側に設けられている。
28は回転子で、前記リードカム軸19に一体に設けら
れて左右外側に突出する軸29・29に止着されている
。
れて左右外側に突出する軸29・29に止着されている
。
30はリードメタルで、前記リードカム軸19に挿通さ
れていて、該リードカム軸19のリード溝に係合するリ
ード爪を装備し、このリードメタル3oを前記苗供給台
23の後方底抜23bに止着している。
れていて、該リードカム軸19のリード溝に係合するリ
ード爪を装備し、このリードメタル3oを前記苗供給台
23の後方底抜23bに止着している。
そして、リードカム軸19の回転によってリードメタル
30を介し苗供給台23が左右に往復横移動され、横端
になると駆動レバー27が回転子28に係合して回動さ
れ、ラチェット機構26を介してベルト巻回ロール25
を回転するように設けられている。
30を介し苗供給台23が左右に往復横移動され、横端
になると駆動レバー27が回転子28に係合して回動さ
れ、ラチェット機構26を介してベルト巻回ロール25
を回転するように設けられている。
31は苗受枠で、前記苗供給台23の後端側にあって、
前記移植伝動ケース1とハンドル支持杆17に金具32
を介して取付けられ、左右中央部には苗取出口16が設
けられている。
前記移植伝動ケース1とハンドル支持杆17に金具32
を介して取付けられ、左右中央部には苗取出口16が設
けられている。
33・34は苗供給台23の支持レールを示す。
35はループハンドルで、基部が移植伝動ケース16と
ハンドル支持杆17の後端部に止着されている。
ハンドル支持杆17の後端部に止着されている。
36は駆動軸で、前記移植伝動ケース1の先端側の内部
に回転自由に架設軸受され、この駆動軸36には、エン
ジン14側からチェノを介して動力を受けるスプロケッ
ト37とギヤー38と駆動カム39とが軸と一体で回転
されるように設けられている。
に回転自由に架設軸受され、この駆動軸36には、エン
ジン14側からチェノを介して動力を受けるスプロケッ
ト37とギヤー38と駆動カム39とが軸と一体で回転
されるように設けられている。
2は外套軸で、前記移植伝動ケース1に回転自由に軸受
されていて、この外套軸2には前記ギヤー38に噛み合
う同じ歯数のギヤー40が楔着されている。
されていて、この外套軸2には前記ギヤー38に噛み合
う同じ歯数のギヤー40が楔着されている。
4は前記外套軸2内に挿通された内筒軸で、この回倒で
は移植伝動ケース1の一側内壁に回転自由に支持され、
他端が移植伝動ケース1の外側で前記外套軸2よりも突
出するように設けている。
は移植伝動ケース1の一側内壁に回転自由に支持され、
他端が移植伝動ケース1の外側で前記外套軸2よりも突
出するように設けている。
そして、この内筒軸4には、前記駆動カム39に接当し
て一次的に回動してその復元に戻る従動カム41が楔着
されている。尚、42はカム41の復元用のばねである
。記号Bは軌跡変動用機構で、回倒ではカム機構になっ
ており1、前記駆動カム39と従動カム41及びばね4
2等からなり。
て一次的に回動してその復元に戻る従動カム41が楔着
されている。尚、42はカム41の復元用のばねである
。記号Bは軌跡変動用機構で、回倒ではカム機構になっ
ており1、前記駆動カム39と従動カム41及びばね4
2等からなり。
−次的に内筒軸4を回動する機構である。尚、この軌跡
変動用機構Bについては、後で詳細に説明する。
変動用機構Bについては、後で詳細に説明する。
65は固定軸で、前記内筒軸4内に挿通されていて、そ
の基部を角軸に形成し移植伝動ケース1に設けられたボ
ス部に穿った角孔に嵌挿してケースと一体的になるよう
構成している066はシール用のキャップである・ 3は第1回転ケースで、前記外套軸2にブラケット43
を介してボルト44で固着されている。
の基部を角軸に形成し移植伝動ケース1に設けられたボ
ス部に穿った角孔に嵌挿してケースと一体的になるよう
構成している066はシール用のキャップである・ 3は第1回転ケースで、前記外套軸2にブラケット43
を介してボルト44で固着されている。
45は前記固定軸4に固着の太陽ギヤーであり、第1回
転ケース3内に位置している。
転ケース3内に位置している。
67は首振用ギヤーで、前記内筒軸4の先端部に一体的
に設けられている。
に設けられている。
46・47はカウンターギヤーで、第1回転ケース3内
のカウンター軸68に夫々回転自在に遊着されていて、
ギヤー46は大、小の2連ギヤー46a、46bが一体
形成され、倍速回転されるように構成されている。
のカウンター軸68に夫々回転自在に遊着されていて、
ギヤー46は大、小の2連ギヤー46a、46bが一体
形成され、倍速回転されるように構成されている。
5は外套軸で、前記第1回転ケース3に回転自由に軸受
されていて、この外套軸5には前記ギヤー46に噛み合
うギヤー49が楔着されている66は前記外套軸5内に
挿通された軸で、これには前記カウンターギヤー47に
噛み合うギヤー48が固着され、この回倒では第1回転
ケース3の一側内壁に回転自由に支持され、他端が第1
回転ケース3の外側で前記外套軸5よりも突出するよう
に設けている。
されていて、この外套軸5には前記ギヤー46に噛み合
うギヤー49が楔着されている66は前記外套軸5内に
挿通された軸で、これには前記カウンターギヤー47に
噛み合うギヤー48が固着され、この回倒では第1回転
ケース3の一側内壁に回転自由に支持され、他端が第1
回転ケース3の外側で前記外套軸5よりも突出するよう
に設けている。
7は第2回転ケースで、前記外套軸5にブラケット5o
を介してボルト51で固着されている。
を介してボルト51で固着されている。
52は前記軸6に楔着のギヤーであり、第2回転ケース
7内に位置している。
7内に位置している。
53はカウンターギヤーで、前記ギヤー52に噛み合っ
ている。54はカウンター軸を示す。
ている。54はカウンター軸を示す。
55は移植具取付軸で、前記第2回転ケース7に回転自
在に軸受されて、その先端側がケース7の外方に突出さ
れている。
在に軸受されて、その先端側がケース7の外方に突出さ
れている。
56はギヤーで、前記移植具取付軸55に楔着され、前
記ギヤー53と噛み合わしている。
記ギヤー53と噛み合わしている。
10は移植具で、内部が中空になった箱状の移植具本体
に、移植固定爪8aと移植可動爪8bとからなる移植爪
8を装着し、移植具本体の内部に前記移植可動爪8bの
作動機構9を設け、苗Aを挾持したり逆に挾持している
苗Aを離したりする作動が行われるようにしている。
に、移植固定爪8aと移植可動爪8bとからなる移植爪
8を装着し、移植具本体の内部に前記移植可動爪8bの
作動機構9を設け、苗Aを挾持したり逆に挾持している
苗Aを離したりする作動が行われるようにしている。
そして、この移植具10の本体10aを前記移植具取付
軸55にブラケット57・ボルト58を介して固着して
いる。
軸55にブラケット57・ボルト58を介して固着して
いる。
前記移植可動爪8bは、前記移植具本体10aに回動自
在に取付けられた上下方向の軸59に取付けられていて
、前記移植具本体10aにボルト60で固定されている
移植固定爪8aに対して左右の間隔が拡縮可能に設けら
れている。
在に取付けられた上下方向の軸59に取付けられていて
、前記移植具本体10aにボルト60で固定されている
移植固定爪8aに対して左右の間隔が拡縮可能に設けら
れている。
61は、開閉カムで、前記移植具取付軸55を覆う外套
軸62に一体に設けられ、この外套軸62は前記第2回
転ケース7にブラケッット69及びこのブラケット69
と一体のドッグ爪70が設けられている係合子71に爪
72を介して一定角度回動自由に取付けられている。7
3はワンウェイクラッチで、前記移植具取付軸55と外
套じく61との間に設けられていて、前記爪70と72
との間の遊びがこのワンウェイクラッチ73で外套軸6
2側から駆動され、その後第2回転ケース7側の回転で
爪70と72とが噛合うまでは外套軸62が元に戻され
ることがないように構成している。
軸62に一体に設けられ、この外套軸62は前記第2回
転ケース7にブラケッット69及びこのブラケット69
と一体のドッグ爪70が設けられている係合子71に爪
72を介して一定角度回動自由に取付けられている。7
3はワンウェイクラッチで、前記移植具取付軸55と外
套じく61との間に設けられていて、前記爪70と72
との間の遊びがこのワンウェイクラッチ73で外套軸6
2側から駆動され、その後第2回転ケース7側の回転で
爪70と72とが噛合うまでは外套軸62が元に戻され
ることがないように構成している。
63はカムフロア−で、前記軸59に固着され。
ばね64で前記開閉カム61に圧接ならしめ、カム61
の回転によって軸59が回動するように設けている。
の回転によって軸59が回動するように設けている。
そして、前記の第1回転ケース3の回転数に対して第2
回転ケース7の回転数が丁度2倍になるように設け1両
者の回転ケース3・7が直線状に伸びきる時には面回転
ケース3・7とも路上下方向に向い1両者の回転ケース
3・7が直線状に伸びないで屈折状になっている時に前
後方向に向うように構成している。
回転ケース7の回転数が丁度2倍になるように設け1両
者の回転ケース3・7が直線状に伸びきる時には面回転
ケース3・7とも路上下方向に向い1両者の回転ケース
3・7が直線状に伸びないで屈折状になっている時に前
後方向に向うように構成している。
また、移植具10の移植爪8の先端が描く軌跡Pは前後
方向に狭くて上下方向に長い閉ループ状に構成される。
方向に狭くて上下方向に長い閉ループ状に構成される。
なお、第1回転ケース3の長さに対して第2回転ケース
7の長さく正確には、入力軸の中心と出力軸の中心との
間隔)によって軌跡Pの前後間隔は変動し1両者の長さ
が同一のときは、上下に直線状の軌跡を描くことになる
。
7の長さく正確には、入力軸の中心と出力軸の中心との
間隔)によって軌跡Pの前後間隔は変動し1両者の長さ
が同一のときは、上下に直線状の軌跡を描くことになる
。
更に、可動移植爪8bの作動は、移植爪8が上方から前
記苗受枠31の苗取出口16に介入して苗を取り出すと
きに固定移植爪8a側へばね64に抗して回動し、その
後、そのままの状態で下端に至り、土壌面に突込んだと
きに開かれるように前記カム61の形状によって構成し
ている。
記苗受枠31の苗取出口16に介入して苗を取り出すと
きに固定移植爪8a側へばね64に抗して回動し、その
後、そのままの状態で下端に至り、土壌面に突込んだと
きに開かれるように前記カム61の形状によって構成し
ている。
軌跡変動用機構已について説明すると、前記駆動カム3
9と従動カム41との関係を、移植爪8が苗取出口16
から苗を取り出す時点において移植具10を取付けてい
る軸55を、第2回転ケース7の回転方向と逆回転方向
に路間じ回転速度で回動するよう構成し、移植具10が
この時点において一時的に停止状態になるようにしてい
る。
9と従動カム41との関係を、移植爪8が苗取出口16
から苗を取り出す時点において移植具10を取付けてい
る軸55を、第2回転ケース7の回転方向と逆回転方向
に路間じ回転速度で回動するよう構成し、移植具10が
この時点において一時的に停止状態になるようにしてい
る。
また、前記の、第1回転ケース3の回転軸心から第2回
転ケース7の回転軸の軸心までの寸法と。
転ケース7の回転軸の軸心までの寸法と。
該第2回転ケース7の回転軸心から苗移植具1゜の取付
軸の軸芯までの寸法とを略同一にするときには、軌跡変
動用機構Bが設けられていないと移植爪8の描く移植軌
跡Pは上下方向に直線になって移植爪8が苗供給台23
から苗を分割することができないために、第5図で示し
た駆動カム41aの構成にしている。即ち、小径真円カ
ム面(u)と大径真円カム面(d)と小径真円カム面(
u)から大径真円カム面(d)に立ち上がる第1傾斜カ
ム面(k)と大径真円カム面(d)から小径真円カム面
(u)に移る第2傾斜カム面(j)を構成して、小径真
円カム面(u)では移植具10が土壌面から苗供給台2
3側へ上昇する直線工程とし、第1傾斜カム面(k)で
は苗を分割挟持する移植爪8が上下方向には殆ど動かな
いで前方へのみ動いて苗を挟む工程にし、大径真円カム
面(d)では下降する直線工程とし、第2傾斜カム面(
j)では土壌面へ苗を移植するよう移植爪8を後方へ急
速に移動させる移植工程に設定している。尚。
軸の軸芯までの寸法とを略同一にするときには、軌跡変
動用機構Bが設けられていないと移植爪8の描く移植軌
跡Pは上下方向に直線になって移植爪8が苗供給台23
から苗を分割することができないために、第5図で示し
た駆動カム41aの構成にしている。即ち、小径真円カ
ム面(u)と大径真円カム面(d)と小径真円カム面(
u)から大径真円カム面(d)に立ち上がる第1傾斜カ
ム面(k)と大径真円カム面(d)から小径真円カム面
(u)に移る第2傾斜カム面(j)を構成して、小径真
円カム面(u)では移植具10が土壌面から苗供給台2
3側へ上昇する直線工程とし、第1傾斜カム面(k)で
は苗を分割挟持する移植爪8が上下方向には殆ど動かな
いで前方へのみ動いて苗を挟む工程にし、大径真円カム
面(d)では下降する直線工程とし、第2傾斜カム面(
j)では土壌面へ苗を移植するよう移植爪8を後方へ急
速に移動させる移植工程に設定している。尚。
苗分割時においては、移植具10が軌跡変動用機構Bで
上方へ振り上げられるべく回動されるから(実質的には
第2回転ケース7の回転作用で上下方向には殆ど作動さ
れない。)前記カム61.63で開閉される移植爪8b
の作動が急速になり、苗の挟持が瞬間的に行なわれて苗
を正確な姿勢で挟持することができることになる。
上方へ振り上げられるべく回動されるから(実質的には
第2回転ケース7の回転作用で上下方向には殆ど作動さ
れない。)前記カム61.63で開閉される移植爪8b
の作動が急速になり、苗の挟持が瞬間的に行なわれて苗
を正確な姿勢で挟持することができることになる。
次に、上側の作用を説明すると、移植機の車輪15.1
5が圃場の移植畝を跨ぐようにセットした後、苗供給台
23に上付マット状の苗あるいは縦、横にポット容器が
所定の間隔で連設されている紙製の育苗器で育生された
ポット状の苗Aを載置収容した後、エンジン14で回転
各部を伝動回転すると、車軸15.15の回転により機
体が推進される。
5が圃場の移植畝を跨ぐようにセットした後、苗供給台
23に上付マット状の苗あるいは縦、横にポット容器が
所定の間隔で連設されている紙製の育苗器で育生された
ポット状の苗Aを載置収容した後、エンジン14で回転
各部を伝動回転すると、車軸15.15の回転により機
体が推進される。
苗供給台23は、リードカム軸19の回転により、リー
ドメタル30を介して左右方向に往復揺動される。従っ
て、後端側に位置する苗Aが苗受枠31に受けられた状
態で左右に移動され、苗取出口16に苗が繰り出される
。
ドメタル30を介して左右方向に往復揺動される。従っ
て、後端側に位置する苗Aが苗受枠31に受けられた状
態で左右に移動され、苗取出口16に苗が繰り出される
。
一方、エンジン側から駆動軸36がチェノとスプロケッ
ト37を介して伝動回転されると、外套軸2がギヤー3
8とギヤー40とによって伝動回転され、この外套軸2
に固着された第1回転ケース3が回転される。また、内
筒軸4は、駆動カム39と従動カム41によって第1回
転ケース3が1回転される間に1度だけ回動される。
ト37を介して伝動回転されると、外套軸2がギヤー3
8とギヤー40とによって伝動回転され、この外套軸2
に固着された第1回転ケース3が回転される。また、内
筒軸4は、駆動カム39と従動カム41によって第1回
転ケース3が1回転される間に1度だけ回動される。
そして、固定軸65に固着されたギヤー45を太陽ギヤ
ーとしてカウンターギヤー46a、46bが遊星回転を
受け、更に、このカウンターギヤー46bに噛み合うギ
ヤー49が伝動回転される。
ーとしてカウンターギヤー46a、46bが遊星回転を
受け、更に、このカウンターギヤー46bに噛み合うギ
ヤー49が伝動回転される。
−方向筒軸4に一体の首振り用ギヤー67を太陽ギヤー
としてカウンターギヤー47が遊星回転を受け、更にこ
れに噛合うギヤー48が回転される。
としてカウンターギヤー47が遊星回転を受け、更にこ
れに噛合うギヤー48が回転される。
したがって、第2回転ケース7がギヤー49、外套軸5
及び、ブラケット5oを介して伝動回転される。
及び、ブラケット5oを介して伝動回転される。
またギヤー48から軸6を介して第2回転ケース7内の
ギヤー52が回転ケース7の回転方向と逆に倍速回転さ
れる。
ギヤー52が回転ケース7の回転方向と逆に倍速回転さ
れる。
移植具10の本体10aは、軸6に楔着されたギヤー5
2を太陽ギヤーとしてこの回りに回転されるカウンター
ギヤー53及びギヤー53によって伝動されるギヤー5
6により駆動される移植具取付軸55で作動され、その
移植爪8の先端が閉ループ状の移植軌跡Pを描いて運動
する。
2を太陽ギヤーとしてこの回りに回転されるカウンター
ギヤー53及びギヤー53によって伝動されるギヤー5
6により駆動される移植具取付軸55で作動され、その
移植爪8の先端が閉ループ状の移植軌跡Pを描いて運動
する。
ところが、前記移植具取付軸55は、苗供給台23から
苗を分割する時点において前記駆動カム39と従動カム
41等で構成されるカム機構Bで一次的に上方へ回動さ
れ、これが第2回転ケース7の回転を受けて実質的には
停止の状態を保持することになる。したがって、移植爪
8は、前記苗受枠31の苗取出口16に上側から介入し
、この時点において、第2回転ケース7にブラケット6
9係合子71爪70.72を介して設けられている外套
軸62と一体のカム61とカムフロワ63とで移植可動
爪8bが作動され移植固定爪8aと移植可動爪8bとの
間に苗が挟まれる。したがって、移植爪8は上下方向に
は殆ど動かないで正確に苗を掴み、その後に下動して分
割する。
苗を分割する時点において前記駆動カム39と従動カム
41等で構成されるカム機構Bで一次的に上方へ回動さ
れ、これが第2回転ケース7の回転を受けて実質的には
停止の状態を保持することになる。したがって、移植爪
8は、前記苗受枠31の苗取出口16に上側から介入し
、この時点において、第2回転ケース7にブラケット6
9係合子71爪70.72を介して設けられている外套
軸62と一体のカム61とカムフロワ63とで移植可動
爪8bが作動され移植固定爪8aと移植可動爪8bとの
間に苗が挟まれる。したがって、移植爪8は上下方向に
は殆ど動かないで正確に苗を掴み、その後に下動して分
割する。
移植具10の首振り運動は、−次的に行われるものであ
るために、カム61の回転に対してドッグ爪70と71
との噛合い遊び間の部分でカム61に対して先行するた
め、この首振り運動の後、カム61の回転が爪70が爪
71に追いついて係合する間貸われないでカムフロア−
63が逆方向のカム作用をうけて挟持している苗Aを離
そうとする副作用は、ワンウェイクラッチ73の作用で
確実に防止されることになる。
るために、カム61の回転に対してドッグ爪70と71
との噛合い遊び間の部分でカム61に対して先行するた
め、この首振り運動の後、カム61の回転が爪70が爪
71に追いついて係合する間貸われないでカムフロア−
63が逆方向のカム作用をうけて挟持している苗Aを離
そうとする副作用は、ワンウェイクラッチ73の作用で
確実に防止されることになる。
尚、移植装置では、移植爪8の左右爪8a、8b間に泥
が付着して、正確に苗が挟持できない場合があるが、こ
れを解消するには、第8図〜第10図で示す通り、移植
爪8の内側面に空気吹き出しロア5.75・・・を設け
、エアーポンプ76から空気を送風管77を介して吹き
出すように構成するとよい、こ□の場合、電磁バルブ等
で移植時にのみ風が吹き出すようにすることもできる。
が付着して、正確に苗が挟持できない場合があるが、こ
れを解消するには、第8図〜第10図で示す通り、移植
爪8の内側面に空気吹き出しロア5.75・・・を設け
、エアーポンプ76から空気を送風管77を介して吹き
出すように構成するとよい、こ□の場合、電磁バルブ等
で移植時にのみ風が吹き出すようにすることもできる。
図は、この発明の一実施例である野菜移植機を示したも
ので、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図、第4
図及び第5図は断面図、第6図は別例の要部側面図、第
7図はその要部の断面図、第8図は更に別例の要部の側
面図、第9図は要部の背面図、第10図は要部の側面図
である。 図中記号、1は移植伝動ケース、3は第1回転ケース、
7は第2回転ケース、8は移植爪、1゜は移植具、23
は苗供給台、Aは苗、Bは軌跡変動用機構、Pは移植軌
跡を示す。
ので、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図、第4
図及び第5図は断面図、第6図は別例の要部側面図、第
7図はその要部の断面図、第8図は更に別例の要部の側
面図、第9図は要部の背面図、第10図は要部の側面図
である。 図中記号、1は移植伝動ケース、3は第1回転ケース、
7は第2回転ケース、8は移植爪、1゜は移植具、23
は苗供給台、Aは苗、Bは軌跡変動用機構、Pは移植軌
跡を示す。
Claims (3)
- (1)、回転ケース7の先端側外側面に、この回転ケー
ス7の回転に対し、これと同一方向に適宜づれて回転さ
れる軸を介して苗供給台23側から苗を分割するときに
は左右両側の移植爪で苗を挟持し、土壌面に移植すると
きは左右両側の移植爪を離間して苗を離すようにした苗
移植具10を装着し、該苗移植具10を前記苗供給台2
3側から苗を分割するときに前記回転ケース7の回転方
向と逆方向に一時的に回動ならしめて移植具10が停止
あるいは停止に近い状態で苗を分割するように構成して
なる移植装置。 - (2)、適宜伝動回転される第1回転ケース3の回転先
端側外側面に、この第1回転ケース3とは逆方向に回転
する第2回転ケース7を設け、この第2回転ケース7は
、第1回転ケース3が上下方向に指向するとき同じく上
下方向に指向して第1回転ケース3と同じ側に位置し、
第1回転ケース3が前後方向に指向するときは同じく前
後方向に指向して反対側に位置するように構成し、この
第2回転ケース7が、前記特許請求の範囲第1項の回転
ケース7である特許請求の範囲第1項記載の移植装置。 - (3)、前記第1回転ケース3の回転軸心から第2回転
ケース7の回転軸の軸心までの寸法と、該第2回転ケー
ス7の回転軸心から苗移植具10の取付軸の軸芯までの
寸法とが略同一である特許請求の範囲第2項記載の移植
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15205286A JPS637709A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 移植装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15205286A JPS637709A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 移植装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637709A true JPS637709A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15531995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15205286A Pending JPS637709A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 移植装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS637709A (ja) |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15205286A patent/JPS637709A/ja active Pending
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