JPS6377460A - 霧化器 - Google Patents

霧化器

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JPS6377460A
JPS6377460A JP22399786A JP22399786A JPS6377460A JP S6377460 A JPS6377460 A JP S6377460A JP 22399786 A JP22399786 A JP 22399786A JP 22399786 A JP22399786 A JP 22399786A JP S6377460 A JPS6377460 A JP S6377460A
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隆雄 寺田
三宅 民生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば咽喉に薬液を吸入するための霧化器
であって、圧縮空気管に対し吸水管を嵌脱可能に嵌着す
ることで、霧化効率の向上と目詰まりの防止を図った霧
化器に関する。
(ロ)従来の技術 従来の霧化器には、種々構造のものが存在する。
第7図乃至第9図は、従来の霧化器の要部を示す断面図
である。
第7図に示す霧化器は、ケース本体6の側壁を貫通して
圧縮空気管61を霧化部62に導入し、一方、基端部を
液溜め部63に配置した吸水管64の先端部を圧縮空気
管61の先端ノズル部65に対応位置させた構造である
。また、第8図に示す霧化器は、第7図の霧化器と基本
構造において同一であるが、ノズル部65と吸水管先端
部64とに対応してバッフル66を配置しである。更に
、第9図に示す霧化器は圧縮空気管61の外周部に1乃
至複数本の小径な通水路部(吸水管)を一体に形成した
構造である。
使用に際しては、何れの霧化器も、圧縮空気管に連続す
る加圧ポンプを駆動させ、ノズルからジェット気流を噴
出させる。この時、ノズル近辺に生じる負圧により、吸
水管(吸水通路部)に貯溜されていた液がエジェクト作
用を受けてノズル方向へ吸引され、上昇した液はジェッ
ト気流と混合した状態でバッフルに衝突し、霧化されて
ケース本体の霧化液放出部から外部へ送出される。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記に示した従来の霧化器は、いずれも吸水管(吸水路
部)の管径が細い。このため、液中に含まれる結晶(薬
液の結晶)及び粒子の粗い汚物によって、吸水管に目詰
りが発生し易い不利がある。
また、従来の霧化器では、吸水管がケース本体に対し一
体に取付られた構造、或いは圧縮空気管に対し吸水管を
一体に取付けた構造であるため、吸水管に生じた目詰り
を解消させる作業が極めて困難であり、安全な霧化作業
が達成し難い等の欠点がある。更に、圧縮空気管と吸水
管とを一体形成した構造のものでは、成形が複雑で製品
原価が高騰する許かりでなく、故障時の修復作業が困難
である等の不利があった。
この発明は、従来のものが持つ、以上のような問題点を
解消させ、吸水管の目詰りが生じず、霧化効率の良い使
用上の便宜性を図った霧化器を提供することを目的とす
る。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この目的を
達成させるために、この発明の霧化器は、次のような構
成としている。
霧化器は、下部に液溜め部を備え、上部に液溜め部と連
通ずる霧化部及び霧化液放出部を備えたケース本体に、
先端にノズルを備えた圧縮空気管と、前記液溜め部の液
を吸水する吸水管とを配備した霧化器であって、前記吸
水管は、圧縮空気管に対し嵌脱可能に嵌着し、圧縮空気
管と吸水管との嵌合間を吸水通路部として構成されてい
る。
このような構成を有する霧化器では、圧縮空気管と吸水
管とが別体であり、嵌脱可能に嵌着されている。従って
、この嵌着状態において圧縮空気管と吸水管との嵌合間
に形成される吸水通路部は、例えば環状構造となる結果
、通水路の容積が大きく、目詰り発生の虞れを解消でき
る。また、仮に吸水通路部に目詰りが生じた場合であっ
ても、圧縮空気管に対し吸水管を取外すことで、容易に
通水路部を洗浄し得、目詰り状態を修復できる。
(ホ)実施例 第1図は、この発明に係る霧化器の具体的な一実施例を
示す断面図である。
霧化器1は、下部に液溜め部11を備える筒状下部ケー
ス1aと、下部に霧化部12を備え上部に霧化液放出部
13を備える筒状上部ケース1bとからなり、この上・
下ケースla、lbは、それぞれ接合端部に備えた嵌合
部14、嵌合部は部15によって嵌脱可能に嵌着されて
いる。
そして、下部ケース1aの底壁、つまり液溜め部11の
底壁には、中央部を直交方向に貫通する筒状の圧縮空気
管2が一体に配備されている。この圧縮空気管2には、
先端部にノズル部21をを設けてあり、液溜め部11の
底壁を突出する突出基端部には、チューブを介して加圧
ポンプと連続させである(図示せず)。
また、上部ケース1bには、筒中央部を貫通する外気導
入筒部16が一体に設けてあり、この外気導入筒部16
は、一端部を上部ケース1bの屈曲上端壁より外方へ突
出させ、他端部は前記圧縮空気管2の先端部(ノズル2
1)近傍に位置させて配置されている。そして、この外
気導入筒部16の他端部に、パフフル3が配置しである
。実施例のパンフル3は、円柱状で先端部の円周部を面
とりしたテーパ状(円錐形状)に形成されている。
また、前記外気導入筒部16の下周部には、螺旋状の羽
片17が突設してあり、この羽片17に霧化液が衝突し
た際、大粒の霧化粒子のみが羽片17に付着し、小径の
霧化粒子のみが霧化放出部13へ送出されるように設定
されている。
この実施例の特徴は、圧縮空気管2に対し、吸水管4を
嵌脱可能に嵌着配備した点にある。
吸水管4は、圧縮空気管2の直径よりは大きい直径を有
する下開口有底の筒体に形成され、圧縮空気管2に嵌着
された状態において、ノズル21に対応する底面部にジ
ェット気流噴出用の孔部41及び液噴出用の孔部42が
それぞれ開口しである。そして、この気流噴出用の孔部
41及び液噴出用の孔部42が、それぞれ前記バッフル
3に対応位置している。また、吸水管4と圧縮空気管2
との嵌合状態において、嵌合間、つまり環状の隙間を吸
水通路部43としている。
更に、この吸水管4の外周には、深さの深い皿状の取付
部44を一体に設けて、吸水管4を圧縮空気管2に対し
嵌着した時、この取付部44の外周フランジ部45を前
記上下ケース1a、1bの嵌合部14、嵌合部は部15
間に支承させるように設定しである。この支承状態にお
いて、吸水管4の下端部は、液溜め部11底面との間に
間隙が開き、この間隙から液溜め部11の液が吸水通路
部43内に流入するように設定されている。
第2図(A)は、圧縮空気管2と吸水管4の嵌合状態の
他の実施例を示す要部断面図であり、第2図(B)は、
平面図である。
この実施例では、吸水管4を上下開口の筒体とし、圧縮
空気管2に対し嵌着した状態において、吸水管4の開口
端面がノズル21先端面に面一に揃うように設定しであ
る。この実施例は、先の実施例と同様に、吸水通路部4
3が環状に設定されている。また、第2図(C)には、
吸水通路部43の他の変形実施例が示しである。この実
施例では、吸水管4の内孔を圧縮空気管2の外径とほぼ
等しく設定し、内孔内周面に4本の溝条46を設け、圧
縮空気管2に対し吸水管4を嵌着した状態において、こ
の溝条46が円陣状の吸水通路43となるように設定し
ている。尚、この実施例ではバッフル3に球体を使用し
ている。
第3図(A)は、圧縮空気管2と吸水管4の嵌合状態の
他の実施例を示す要部断面図であり、第3図(B)は、
平面図である。
この実施例では、圧縮空気管2の先端部に段部22を形
成し、ノズル部21を突出させである。
そして、吸水管4の底面部(上端壁)の中央部に窓孔4
7を設け、この窓孔47に僅かな隙間(液噴出用孔)4
2を開いて前記ノズル部21 (気流噴出用孔部41)
を臨出させである。この実施例では、吸水通路部43は
環状に設定されている。
また、第3図(C)には、吸水通路部43の他の変形実
施例が示しである。この実施例では、第2図(C)の実
施例と同様に、吸水管4の内周面に4本の溝条46を形
成し、この溝条46が円陣状の吸水通路部(液噴出用孔
部42)43となるように設定している。
第4図は、圧縮空気管2と吸水管4の嵌着状態の更に他
の実施例を示す要部断面図である。
この実施例では、圧縮空気管2の先端部を先細のテーパ
状に形成し、一方、吸水管4の先端部も同様にテーパ形
成している。つまり、吸水通路部43を傾斜状に設定し
である。
第5図(A)は、圧縮空気管2と吸水管4の嵌着状態の
他の実施例を示す要部断面図であり、第5図(B)は平
面図である。
この実施例では、吸水管2が嵌着する圧縮空気管2の筒
中心部に軸部23を一体に配備し、この軸部23の外周
、つまり圧縮空気管2との環状間隙を圧縮空気通路部2
4としている。従って、この実施例では、圧縮空気通路
部24及び吸水通路部43が共に環状に設定されている
。更に、第5図(C)は、吸水管4の変形実施例を示す
平面図である。この実施例では、吸水管4は内周面に複
数本、例えば4本の溝条46を形成し、圧縮空気管2に
対し嵌着した状態において、圧縮空気管2と吸水管4と
の嵌合間、っまり溝条46を吸水通路部43と設定して
いる。従って、この例では吸水通路部43は環状ではな
く、円陣状に配列されている。
第6図(A)は、圧縮空気管2と吸水管4の嵌着状態の
他の実施例を示す要部断面図であり、第6図(B)は平
面図である。
この実施例では、圧縮空気管2の筒内周面に4木の溝条
25を形成し、この圧縮空気管2の筒内孔に内孔径にほ
ぼ等しい軸部23を嵌め込み、軸部23と圧縮空気管2
との間隙、つまり溝条25を圧縮空気の通路部24とし
ている。従って、この実施例では、圧縮空気通路部24
が円陣状に配列されている。一方、圧縮空気管2に嵌着
される吸水管4と、圧縮空気管2との嵌合間に形成され
る吸水通路部43は、環状に設定されている。更に、第
6図(C)は、吸水管4の他の実施例を示す平面図であ
る。この実施例では、吸水管4の筒内周面に多数個の溝
条46を設け、圧縮空気管2に対し嵌着した状態におい
て、圧縮空気管2の外周面との間隙、つまり溝状46を
吸水通路部43としている。従って、この実施例では圧
縮空気通路部24及び吸水通路部43が共に同心円状に
複数円陣配置されている。
このような構成を有する霧化器1では、圧縮空気管2と
吸水管4とが別体であり、嵌脱可能に嵌着されている。
従って、この嵌着状態において、圧縮空気管2と吸水管
4の嵌合間に形成される吸水通路部43は環状に設定さ
れている。このため、吸水通路部43の容積が大きく、
液に含まれる結晶及び粒子の大きいゴミ等が吸水通路部
43に侵入した場合であっても、目詰り発生の虞れがな
い。
また、仮に吸水通路部43が目詰りした場合であっても
、圧縮空気管2に対し吸水管4を取外せば良い。つまり
、吸水管4は大径の筒体であるから、筒内孔に付着した
ゴミ等は容易に洗浄し得る。従って、仮に、目詰りが発
生した場合であっても、極めて容易に修復が行える。
今、霧化器1の使用に際しては、加圧ポンプ(図示せず
)を駆動させる時、圧縮空気はノズル21からジェット
気流となって、気流噴出用孔部41からバッフル3に対
し直接衝突し、気流の方向が放射状に変換される。この
時生じる負圧により、吸水通路部43に貯溜される液が
エジェクト作用を受けて吸水通路部43を上昇し、液噴
出用孔部42から、直接バッフル3に衝突する。更に、
バッフル3に衝突して霧化された液は、放射状に飛散す
る気流に乗って霧化部12から霧化液放出部13を通じ
て外部へ放出される。
従って、この実施例では、従来の霧化器のように、負圧
で吸水された液が直ちにジェット気流と混合した状態で
パンフルに衝突するものではなく、液と気流は別個にバ
ッフルに対して噴出し、衝突する。従って、霧化効率が
良い許かりでなく、従来のように、液と気流の混合体が
パンフルに衝突する際の騒音も殆ど生じず、使用上の便
宜性が一層達成される。
(へ)発明の効果 この発明では、以上のように、圧縮空気管に対し吸水管
を嵌脱可能に嵌着配備し、圧縮空気管と吸水管との嵌合
間を吸水通路部としたので、吸水通路部の容積が大きく
、且つ通路径が大きいため、液溜め部の液に含まれる液
の結晶及びゴミ等の汚物が吸水通路部に侵入した場合で
あっても、目詰りの生じる虞れがない。また、仮に、ゴ
ミ等の大径粒子によって吸水通路部が詰まった場合であ
っても、圧縮空気管に対し吸水管を取外すだけの簡易な
作業で、容易に洗浄でき、目詰りを解消し得る。
また、この発明では、圧縮空気管と吸水管とを別体構成
としたから、故障し難い許かりでなく、製造容易であり
、霧化効率の良い安価な霧化器を提供し得る等、考案目
的を達成した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例霧化器を示す断面図、第2図(A)は
、圧縮空気管と吸水管の嵌合状態の他の実施例を示す要
部拡大断面図、第2図(B)は、同実施例の平面図、第
2図(C)は、吸水管の他の実施例を示す平面図、第3
図(A)は、圧縮空気管と吸水管の嵌合状態の他の実施
例を示す要部拡大断面図、第3図(B)は、同実施例の
平面図、第3図(C)は、吸水管の他の実施例を示す平
面図、第4図は、圧縮空気管と吸水管の嵌合状態の更に
他の実施例を示す要部拡大断面図、第5図(A)は、圧
縮空気管と吸水管の嵌合状態の他の実施例を示す要部拡
大断面図、第5図(B)は、同実施例の平面図、第5図
(C)は、吸水管の他の実施例を示す平面図、第6図(
A)は、圧縮空気管と吸水管の嵌合状態の他の実施例を
示す要部拡大断面図、第6図(B)は、同実施例の平面
図、第6図(C)は、吸水管の他の実施例を示す平面図
、第7図、第8図及び第9図は、従来の霧化器の要部を
示す断面図である。 にケース本体、 2:圧縮空気管、 3:バッフル、  4:吸水管、 21:ノズル、  43:吸水通路部。 特許出願人        立石電機株式会社(ばか1
名) 代理人     弁理士  中 村 茂 信第 1 図 第2図(8)        第2図((j第 3図(
B)         第3図(C)第4図 第 5図(B)jl’  5図(C) 第6図CB)       第6図(C)フ1 第7図 第9図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下部に液溜め部を備え、上部に液溜め部と連通す
    る霧化部及び霧化液放出部を備えたケース本体に、先端
    にノズルを備えた圧縮空気管と、前記液溜め部の液を給
    水する吸水管とを配備した霧化器において、 前記吸水管は、圧縮空気管に対し嵌脱可能に嵌着し、圧
    縮空気管と吸水管との嵌合間を吸水通路部としたことを
    特徴とする霧化器。
JP61223997A 1986-09-22 1986-09-22 霧化器 Expired - Lifetime JP2587817B2 (ja)

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DE8787113857T DE3775679D1 (de) 1986-09-22 1987-09-22 Vernebler.
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