JPS6377614A - Vtrシリンダの嵌合装置 - Google Patents

Vtrシリンダの嵌合装置

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JPS6377614A
JPS6377614A JP21937786A JP21937786A JPS6377614A JP S6377614 A JPS6377614 A JP S6377614A JP 21937786 A JP21937786 A JP 21937786A JP 21937786 A JP21937786 A JP 21937786A JP S6377614 A JPS6377614 A JP S6377614A
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cylinder
fitting
pressing
upper cylinder
base
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JP21937786A
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English (en)
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Masayuki Kawarada
政幸 川原田
Hitoshi Odajima
均 小田島
Yoshitaka Tsutsui
義隆 筒井
Toshiyuki Goto
後藤 俊行
Hideo Tomizawa
富沢 英雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VTRシリンダの上シリンダと下シリンダと
をはめ合わせるVTRシリンダの嵌合装置に係り、特に
微小間隙の上シリンダと下シリンダとを、こじワを取り
除きながらはめ合わせるために好適な嵌合装置に関する
〔従来の技術〕
精密な嵌合挿入装置の従来技術としては、例えば特開昭
58−211877号公報や、文献リストコンプライア
ンス(日刊工業新聞社発行「オートメーシロン」第30
巻第2号別刷−RCCデバイスの原理と適用−)等の技
術が開示されている。
前記特開昭58−211877号公報に示されている技
術は、スカラ型ロボットと呼ばれている水平多関節型ロ
ボットの先端部に、1個の平行はね機構を構成して、コ
ンプライアンス特性を持たせてあり、ワークのセンタと
孔のセンタがずれていても挿入可能としている。
一方、前記文献リストコンプライアンス知よる挿入技術
は、水平方向および角度方向のずれに対し、ゴムと金属
シムを多数積層した弾性機能を有する特殊なゴム部品を
用いて、コンプライアンス機能を持たせて挿入するよう
にしている。
前記いずれの技術も、はめ合わせる穴と軸とシておいて
、水平方向または垂直方向にずれが生じた時に、七〇反
力を利用してはめ合わせるようにしている。しかし、は
め合わせる製品がVTRシリンダのように嵌合隙間が数
μmと少な(、かつはめ合い時の圧縮力および衝撃力が
極めて低く、例えば3Kg f以下に制限されている場
合のはめ合わせについては配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来技術は、互いにはめ合う穴と軸のずれによって
生じた反力を利用し、ワークの位置を修正して挿入する
ようにし゛でいるので、はめ合い時に、常に反力に相当
する力がワークに掛かることになる。
ところが、本発明で対象としているVTRシリンダにお
いては、上シリンダと下シリンダのディスクとのはめ合
わせの隙間は1〜5μmと極め℃小さく、また下シリン
ダのディスクを支えているものが2個所の超精密ベアリ
ングであるかう、はめ合いの押付力が3Kgf以下、挿
入時の衝撃力も1 mm Kg (重量IKgのものを
1mrnの高さがら落下させた時に生じろ衝撃力)以下
と極めて低く制限され1いる。
したがって、前記従来技術では、反力を制限値以内に抑
えながら、極めて微小な隙間しかないVTRシリンダt
はめ合わせることは難しいという問題があった。
また、はめ合わせができたとしても、こじりによって生
じた反力(ベアリングへの押付力となる)を制限値以内
にコントロールすることかできないという問題があった
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点をな(し、上
シリンダと下シリンダとのはめ合い時の押付力を制限値
以内に抑えながら嵌合させ、かつこしりを取り除きなが
ら嵌合させ得るVTRシリンダの嵌合装置を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的は、上シリンダと下シリンダとt相対的に押し
付けて挿入する押付手段を円周方向に間隔を置い″′C
1数個設けるとともに、各押付手段にはめ合い時のこじ
りによる反力を測定するセンサを取り付け、前記センサ
の測定値に基づいて、各押付手段の反力が均等になるよ
うに、各押付手段の押付力を個別に制御する制御手段を
設げたことにより、達成される。
〔作用〕
本発明では、上シリンダと下シリンダとのはめ合い時、
円周方向に間隔をおいて設けろrた複数個の押付手段に
より、上シリンダと下シリンダのいずれかを挿入方向に
相対的に押し付けて嵌合させる。
ついで、はめ合い作業中、各押付手段に取り付けられた
センナにより、常にはめ合い時のこじりによる反力を測
定する。
そして、前記センサの測定値に基づい曵、各押付手段の
反力が均等に7tcるよ5に、各押付手段の制御手段に
より、各押付手段の押付力を制限値以内に個別に制御す
る。
その結果、上シリンダと下シリンダ間の嵌合隙間が微小
であっても、嵌合時の角度ずれを吸収し、こじ9を取り
除きなから上シリンダと下シリンダとをス□ムーズに嵌
合させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を囚面により説明する。
第2図はVTRの斜視図、第6図はVTF−シリンダの
縦断面図である。
本発明で対象とするVTRシリンダ1は、第2図に示す
よ5に、VTRシャーシ8に固定されるようになってい
る。
そして、前記VTRシリンダ1は第5図に示すように、
上シリンダ2と、下シリンダ3と、軸5とを有している
。前記下シリンター5は回転せず、前記軸5は下シリン
ダ3に超精密ベアリングを持った軸受6,7を介して回
転可能に支持されている。
前記軸5には、上シリンダ2とのはめ合い部であるディ
ヌク4が固定されている。
続いて、第1図は本発明に係るVTRシリンダの嵌合装
置の一実施例を示j縦断面因、第4図は第1[IC示す
嵌合装置によるはめ合い過程を示す一部縦断面図、第5
図は第4図に示すVTRシリンダのはめ合い部の拡大縦
断面図、第6図および第7図は第4図に続くはめ合い過
程を示す一部縦断面図、第8図は押付手段に作用する反
力を測定するセンサとしてのひすみゲージの配置を示す
斜視図、第9図はVTRシリンダのはめ合い状態の一過
程を示す拡大縦断面図、第10図ははめ合い作業時のタ
イムチャート、第11図は第7図に続(はめ合い過程を
示す一部縦断面図、第12図はVTRシリンダのはめあ
い完了状態におけるはめ合い部の拡大縦断面図である。
これらの図に示す実施例におけるVTRシリンダの嵌合
装置では、下シリンダ6を固定し℃おぎ、この下シリン
ダ3のディスク4に対して上シリンダ2を嵌合させるよ
うにしている。
そして、この実施例のVTRシリンダの嵌合装置は、第
1図に示すように、ベース9と、嵌合べ一ヌ10と、こ
の嵌合ベース10の昇降手段と、チャックベース14と
、このチャックベース14の固定手段と、上シリンダ2
のチャック19.19’、・・・と。
上シリンダ2を押し付ける複数個の押付手段と、各押付
手段の制御手段と、各押付手段に取り付けられかつはめ
合い時のこじりによる反力を測定するセンサとし℃のひ
ずみゲージ26.26’  、・・・と、ひずみゲージ
26.26’ 、・・・から測定値を取り込み、当該押
付手段の押付力を演算する演算手段(図示せず)と、下
シリンダ6の固定片27とを備えて構成されている。
前記嵌合ベース10は、第1図に示すように、断面はぼ
二型に形成され、かつベース9の上方に昇降可能に配置
されている。また、嵌合ベース10は複数個のガイド部
材(図示せず)K支持されており、ベース9に対して平
行に昇降し得るように設けられている。
前記嵌合ベース10の昇降手段は、第1図に示すように
5位置固定の部材に設置されたモータ12と、このモー
タ12に連結されかつベース9に回転可能に支持された
ボールねじ15と、嵌合ベース10に固定されかつ前記
ボールねじ13に螺合されたナツト11とを有し、モー
タ12を順方向または逆方向に回転させることにより、
嵌合ベース10を昇降動作させるようになっている。
前記チャックベース14は、第1図に示すように、嵌合
ベース10の上部にボー/I/15を介して水平面内を
摺動可能に配置されている。
前記チャックベース14の固定手段は、第1図に示すよ
うに、嵌合ベース10の上面に設置されたアクチュエー
タ17と、これに嵌挿されたロンドに設けられたテーバ
状の固定ビン16と、前記チャックベース14にテーバ
状に形成された固定穴とを有している。このチャックベ
ース14の固定手段は、搬送手段(図示せず)により搬
送されてきた上シリンダ2をチャック19.19’ 、
・・・に装着する段階で、アクチュエータ17が固定ビ
ン16を進出させるべく動作し、チャックベース14に
形成された固定穴に固定ビン16を差し込み、嵌合ベー
ス10にチャックベース14を位置決めして固定するよ
うになっている。
前記チャック19.19’、・・・は、円周方向に等間
隔をおいて複数個配置されている。また、チャック19
.19’、・・・は、第1図に示すように、チャックベ
ース14かも下方に伸びろタイロッドにチャック開閉用
のアクチュエータ1Bを介して取っ付けられていて、ア
クチュエータ18により互いに拡開された時に、上シリ
ンダ2の上面の凹部内周に圧着し、上シリンダ2を把持
するようになっている。
前記押付手段は、第1図に示すように、嵌合ベース10
の内壁側から中心部に向かって伸びろ複数本の押付アー
ム24.24’・・・と、各押付アーム24゜24′、
・・・における嵌合ベース1oの中心部側の端部の下部
に設けられた押付ビン25,257 、・・・とを有し
て構成され1いる。そして、前記押付手段はこの実施例
では、第8図に示すよ5に、円周方向に等間隔をおいて
5個配置されており、各押付手段の制御手段により押付
ビン25.25’ 、・・・を介して上シリンダ2の上
面を押し付けるように構成されている。
前記各押付手段の制御手段は、第1図に示¥ように、当
該押付アーム24.24’ 、・・・を上下方向に真っ
直ぐにガイドするガイド部材21.21’ 、 、、、
と、各押付アーム24,24’ 、・・・に対応させて
嵌合ベース10上に設置されたモータ20,20’ 、
・・・と、各モ−タ20,20’ 、・・・に連結され
かつ嵌合ベース10の底部に回転可能に支持されたボー
ルねじ22,22’。
・・・と、各押付アーム24.24’ 、・・・に固定
されかつ当該ボールねじ22,22’ 、・・・に螺合
されたナツト25.25’ 、・・・とを有して構成さ
れている。この押付手段の制御手段は、各モータ20,
20’ 、・、・を層方向に回転させることにより、上
シリンダ2を押し付ける方向に、各押付手段を動作させ
るようになっている。また、この押付手段の制御手段は
、各押付手段の押付力が均等になるように、押付手段を
個別に制御可能に構成されている。
前記ひずみゲージ26.26’ 、・・・は、第1図お
よび第8図に示すように、各押付手段の押付アーム24
.24’ 、・・・上の、先端部から同じ位置に貼り付
けられている。各ひずみゲージ26..26’ 、・・
・は、上シリンダ2を押し付けた時にこじりが生じ、こ
じりの反力である押付アーb24,24’ 、・・・の
ひずみを測定し、その測定値を演算手段に送り込むよう
になっている。
前記演算手段では、各ひずみゲージ26.26’ 。
・・・から測定値を取り込み、この測定値罠基づいて各
押付手段の反力が均等にjrろように、各押付手段の制
御手段のモータ20,20’ 、・・・に信号を送り、
各押付手段の押付力を個別に制御するように構成されて
いる。
前記下シリンダ3の固定片27は、第1図、第八図、第
6図才6よび第7図に示すように、ベース9上に載置さ
gた下シリンダ3を、ベース9に形成された受は止め部
に押し付け℃固定するよ5になりている。
前記実施例のVTRシリンタ゛の嵌合装置は、次のよう
に運転され、動作する。
まず、初期状態では第1図において、嵌合ベース10の
昇降手段のモータ12を駆動させ、ボールねじ15を回
転させ、ボールねじ、ナラ) 13.11の作用により
嵌合ベース10乞上限位置まで上昇させる。
また、押付手段の昇降手段のモータ2υ、20’。
・・・を駆動させ、当該ボールねじ、ナラ) 22.2
5:22’ 、 25’ : ・・・の作用により各押
付手段を上昇させる。
そして、チャックベース14の固定手段のアクチェエー
タ17を作動させ、固定ビン16を進出させ、チャック
ベース14に形成された固定穴に前記固定ビン16を差
し込み、チャックベース14が動かないように、嵌合ベ
ース10に固定する。
また、チャック19.19’ 、・・・をチャック開閉
用のアクチュエータ18&′Cより上シリンダ2の上面
の凹部内に挿入し得るように、互いに縮小させる、さら
に、下シリンダ5の固定片27を後退方向に移動させる
前述のとと(、各部材を初期状態にセットしたうえで、
ロボット等の搬送手段(図示せず)により下シリンダ5
をベース9上の所定位置に搬送して設置する。ついで、
固定片27を前進させ、前記下シリンダ5を位置決めし
て固定する。
同様に、ロボット等の搬送手段(図示せず)により上シ
リンダ2を嵌合ベース10内の中央部のチャック19.
19’ 、・・・の下方位置マで搬送するとともに、こ
の搬送手段により上シリンダ2の下面を支える。前記上
シリンダ2をチャック19,19/ 。
・・・の下方位置まで搬送後、嵌合ベース10の昇降手
段のモー412を駆動させ、ボールねじ、ナツト16゜
11の作用により嵌合ベース10ン下降させ、前記上シ
リンダ2の上面の凹部内にチャック19.19’、、、
を挿入し、チャック19 、19’ 、・・・が前記上
シリンダ2の上面の凹部内に入った段階で、前記モータ
12を停止させる。
ついで、チャック開閉用のアクチュエータ18を動作さ
せ、チャック19 、19’ 、・・・を拡開させ、前
記搬送手段上に設置されている上シリンダ2を把持する
。チャック19.19’ 、・・・により上シリンタ゛
2を把持した後、上シリンダ2の搬送手段を退避させる
ついで、チャックベース4の固定手段のアクチェエータ
17を動作させ、固定ビン16を上昇させ、チャックベ
ース14に形成された固定穴から固定ビン16ヲ引き抜
(。これにより、チャックベース14は上シリンダ2と
下シリンダ3のはめ合い部分のテーバ寸法以下のわすか
な範囲内で水平面内を移動可能となる。
前記固定ビン16?上昇させ、チャックベース14を水
平面内で移動可能にし、た後、嵌合ベース10の昇降手
段のモータ12を駆動させ、嵌合ベー710を下降させ
る、その結果、チャック19.19’ 、 、、、に把
持された上シリンダ2が下降して行き、第4囚に示すよ
うに、上シリンダ2のはめ合い穴の最下部(テーバ部)
か下シリンダ6のディスク4の上面の高さまで下降する
。この時、前述のごとく、チャックベース14が水平面
内で移動可能となっているため、チャック19.19’
 、・・・により把持された上シリンダ2は、上シリン
ダ2自体のはめ合い穴のテーバと下シリンダ5のディヌ
ク4のテーバとによって、水平方向の位置を修正しなが
ら、さらに下降し1行く。つまり、はめ合い当初は下シ
リンダ6のセンタと上シリンダ2のセンタとが合ってい
た(とも、テーバに沿って上シリンダ2の位置が修正さ
れ、下シリンダ3に上シリンダ2がはめ合わされる。
そして、前記嵌合ベース10の昇降手段のモータ12は
、嵌合ベース10が予め決めらrた高さまで下降すると
、停止する。この時、シリンダ2と下シリンダ5とは、
第5図に示すように、未だテーバ部分でのはめ合わせで
あり、上シリンダ2のはめ合い穴のテーバσ)上部28
と下シリンダ6のディスク4の上面との間には、未だ隙
間29が存在jろ、その後、第6図に示すように、チャ
ック開閉用のアクチ為エータ18を動作させ、チャック
19.19’。
・・・を縮小させ、上シリンダ2の把持状態を解除し、
上シリンダ2を下シリンダs上に載せる。
前記上シリンダ2の把持を解除後、第7図に示すように
、各押付手段の制御手段のモータ20,20’ 。
・・・をKA動させ、ボールねじ、ナツト22.25;
22’、25”;・・・の作用により下降させ、各押付
アーム24.24’。
・・・に設げられた押付ビン25.25’ 、・・・九
より上シリンダ2の上面を押し付け、下シリンダ5のデ
ィスク4に上シリンダ2を嵌合する。
前記上シリンダ2と下シリンダ5のはめ合い時の挿入力
のコントロールは、次のようにし1行う。
いま、第10図において、各押付手段の制御手段の七−
タ20.20’、  ・・・を起動させるためのトリガ
信号をCK1前記モータ20,20’ 、・・・の回転
波形をPMl 。
PM2.PM4各押付アーム24.24’ 、・・・に
貼り付けられたひずみケージ26.26’ 、・・・の
出力波形をSi 、82.S5とする。そして、トリガ
信号CKが第10図中で30aのようにONI、た時、
各押付アーム24.24’ 、・・・に貼り付けられて
いるひずみケージ26.26’ 、・・・の出力波形5
2,54.56が基準レベル57.58.59よりも低
ければ、各モータ20,20’ 。
・・・を第10図中で51a、53a、35aのように
回転させ、押付アーム24,24’ 、・・・を同−微
小量下降させる。
以上の動作を繰り返して行い、各押付アーム24゜24
′、・・・を第6図に示す位置から第7図に示す位置ま
で下降させる。
上シリンダ2と下シリンダ5のはめ合い過程で、第7図
に示すように、押付アーム24の押付ビン25が仮に最
初に上シリンダ2の上面に触れたとすると、第10図に
おいてトリガ信号CKが50bの時、押付アーム24に
貼り付けられているひずみゲージ26の出力波形52の
レベルは上昇している。しかし、未だ各ひずみゲージ2
6.26’ 、・・・の出力波形52.54.56が基
準レベル37,38.59には達していないので、各モ
ータ20,20’ 、・・・ともトリガ信号CKノ51
b、 55b、35b ノヨ5 KrIAaサセ、す1
)Ic押付アーム24.24’ 、・・・を微小量下降
させる。この時、上シリンダ2の上面に触れている押付
ビン25がさらに下降するため、上シリンダ2は下シリ
ンダ5に対して1個所のみの押付力だけで嵌合が始まる
したがって、上シリンダ2は偏った力で押されるため、
第9図中の40で示すように、こじっが生じ始め、その
反力により押付アーム24にひずみが発生する。その結
果、押付アーム24のひすみゲージ26の出力波形62
が第10図K 32’で示すようにレベルが上がってく
る。
次のトリガ信号CKが第10図の30cでONI、た時
、押付アーム24のひずみゲージ26の出力波形62′
のレベルが基準レベル67を越えているため、演算手段
(図示せず)により押付アーム24のモータ2oを回転
させないように信ちが出され、他の押付アーA 24’
 、、・、の% −夕20’ 、−・・は第10図の5
5c 、55cのように回転駆動される。これにより、
上シリンダ2における第9図の41で示す部分が押し付
けられ、上シリンダ2の角度ずれが修正され、上シリン
ダ2のこじ9が取り除かれる。
つまり、こじりが始まるまでは、各押付アーム24.2
4’ 、・・・とも、均等な下降量で下降制御され、こ
じりが生じ始めると、こじりが生じ℃いる押付アームの
反力?ひずみゲージで検出し、こじりを検出したひずみ
ゲージが貼り付げられている押付アームの下降量いった
ん停止させ、こじりを取り除きつつ上シリンダ2と下シ
リンダ5のはめ合い作業を進めて行く、 以上の動作を燥り返して実行することにより、第11図
および第12図に示すように、上シリンダ2と下シリン
ダ5とをスムーズに嵌合させることができる。
上シリンダ2と下シリンダ6の嵌合終了の検出は、次の
ようにして行う。
すなわち、第10図に示すように、トリガ信号CKが3
0XでONの時、各ひずみゲージ26.26’ 、 −
・・の出力波形52,54.56ともに基準レベル57
.5B・39以下であるため、各モータ20,20’ 
、・・・を全て回転させる。
しかし、上シリンダ2と下シリンダ6の嵌合が終了する
と、上シリンダ2はそれ以上下降できないので、各押付
アーム24.24’ 、・・・の全てがひずみ大となり
、各ひずみゲージ26.26’ 、・・・の出力レベル
521.54’ 、56’が各基準レベ/L/37,3
8.59を越えてしまう。したがって、トリガ信号CK
が50xの次の!hoyの時点で、嵌合が終了したこと
を検出することができる。
上シリンダ2と下シリンダ6の嵌合終了後、第1図に示
す嵌合べ−210の昇降手段のモータ12、および各押
付手段の制御手段のモータ20,20’ 。
・・・を駆動させ、嵌合ベース10および押付アーム2
4゜24′、・・・を上昇させる。
また、チャックベース14の固定手段のアクチ為エータ
17を動作させ、固定ビン161′下降させてチャック
ベース14を固定する。
さらに、下シリンダ6の固定片27を後退させ、嵌合済
みのVTRシリンダ7ベース9から解放させる。
ついで、ロボット等の搬送手段(図示せず)により、嵌
合済みのVTRシリンダを搬出し、一連のVTRシリン
ダの嵌合動作を終了する。
以上説明したこの実施例によれば、上シリンダ2と下シ
リンダ3の嵌合時の押付アーム24,241゜・・・の
下降を微小量ずつ行っているので、こじりを発生させず
に嵌合させることができる。
また、押付アーム24.24’ 、・・・の下降をさら
に小さくすれば、嵌合隙間の小さい上シリンダ2と下シ
リンダ3であっても、こじりを生じさせないではめ合わ
せることが可能となる。
さらに、押付アーム24.24’ 、・・・に貼り付け
られたひずみゲージ26.26’ 、・・・により、嵌
合時の押付力に伴ってこじりが生じた時の反力を常に監
視し、各押付手段の制御手段によりこじりを取り除くよ
うにしているので、はめ合いの過程でこじりが生じたと
しても、こじりによる上シリンダ2と下シリンダ5のは
め合い部のつぶれやベアリングの損傷を防止することが
できる。
なお、本発明では上シリンダ2を固定しておき、下シリ
ンダ3をはめ合わせるようにしてもよい。
また、本発明では押付手段や、これの制御手段、および
こじりによる押付手段の反力を測定するセンサは、図面
に示す実施例に限らず、所期の機能を有するものであれ
はよい。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明では、上シリンダと下シリンダとの
はめ合い時、円周方向に間隔をおいて設けられた複数個
の押付手段により、上シリンダと下シリンダのいずれか
を挿入方向に相対的に押し付けて嵌合させ、はめ合い作
業中、各押付手段に取り付けられたセンサにより、常に
はめ合い時のこじりによる反力を測定し、前記センサの
測定値に基づいて、各押付手段の制御手段により、各押
付手段の反力が均等になるように、各押付手段の押付力
を制限値以内に個別に制御するようにして(・る。した
がって、本発明によれば上シリンダと下シリンダ間の嵌
合隙間が微小であっても、嵌合時の角度すれを吸収し、
こじりを取り除きなから上シリンダと下シリンダとをス
ムーズに嵌合させ得る効果かあり、ひいてはVTRシリ
ンダの組立ラインの歩留まりを向上させ得る効果があり
、製品の信頼性の向上ン図り得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るVTRシリンダの嵌合装置の一実
施例を示す縦断面図、第2図はVTRの斜視図、第6図
はVTRシリンダの縦断面図、第4図は第1図に示す嵌
合装置によるはめ合い過程を示す一部縦断面図、第5図
は第4図に示すVTRシリンダのはめ合い部の拡大縦断
面図、第6図および第7図は第4図に続くはめ合い過程
を示す一部縦断面図、第8図は押付手段に作用する反力
を測定するセンナとしてのひずみゲージの配置を示す斜
視図、第9図はVTRシリンダのはめ合い状態の一過程
を示す拡大縦断面図、第10図ははめ合い作業時のタイ
ムチャート、第11図は第7図に続(はめ合い過程を示
す一部縦断面図、第12図はVTRシリンダのはめ合い
完了状態におけるはめ合い部の拡大縦断面図である。 1・・・VTRシリンダ、  2・・・上シリンダ、5
・・・下シリンダ、 9・・・下シリンダと色々な部材を支持するベース、1
0・・・上シリンダとこれのチャック等を昇降させる嵌
合ベース、 11・・・嵌合ベースを昇降させるナツト、12・・・
同モータ、16・・・同ボールねじ、14・・・上シリ
ンダ用のチャックを支持するチャックベース、 18・・・チャック開閉用のアクチュエータ、19.1
9’・・・上シリンダ用のチャック、20.20’・・
・押付手段の制御手段を構成しているモータ、    
   22.22’・・・同ボールねじ、23.23’
・・・同ナツト、 24.24’・・・押付手段¥構成している押付アーム
、25 、25’・・・同押付ビン、 26 、26’・・・こじりによる押付手段の反力を測
定するセンサとしてのひずみゲージ、 27・・・下シリンダの固定片。 じ 1−VT代シリンフ゛ 8・−シマーシ 躬32 2・−上シリ〉)“ 3−・下シリンヲ“ 4・−子“1スフ 5−・・軸 6−・重上 欠 7−−−  ・・ 躬 6圀 2−・とシリン7” 3−・・下シリンヲ°。 /f3−−14−マー、7開閉FFInアク÷ユエータ
/9−−一斗マ、叡 19′・−・・ 24、−−−7甲イゴ7−L・ 24′・・−・・ 25・−・f?41ピン 25・・−・I 吊r7固 2− 且シリンフ” 3−°下シ゛」シフ゛ ’8−−− 今ff−z7 M  閉1’PI cn 
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Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、はめ合い隙間が極めて微小なVTRシリンダの構成
    要素である上シリンダと下シリンダとを嵌合させるVT
    Rシリンダの嵌合装置において、前記上シリンダと下シ
    リンダとを相対的に押し付けて挿入する押付手段を円周
    方向に間隔を置いて複数個設けるとともに、各押付手段
    に、はめ合い時のこじりによる反力を測定するセンサを
    取り付け、前記センサの測定値に基づいて、各押付手段
    の反力が均等になるように、各押付手段の押付力を個別
    に制御する制御手段を設けたことを特徴とするVTRシ
    リンダの嵌合装置。
JP21937786A 1986-09-19 1986-09-19 Vtrシリンダの嵌合装置 Pending JPS6377614A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05277841A (ja) * 1992-04-01 1993-10-26 Nippon Steel Corp 軸への嵌合物挿入装置
US6138340A (en) * 1997-05-13 2000-10-31 Hirata Corporation Device for insertion and assembly of workpieces and the method thereof

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6134932A (ja) * 1984-07-26 1986-02-19 Fujitsu Ltd 気相成長装置

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